JPH04363885A - 化粧複合板 - Google Patents

化粧複合板

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Publication number
JPH04363885A
JPH04363885A JP23364191A JP23364191A JPH04363885A JP H04363885 A JPH04363885 A JP H04363885A JP 23364191 A JP23364191 A JP 23364191A JP 23364191 A JP23364191 A JP 23364191A JP H04363885 A JPH04363885 A JP H04363885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
decorative
decorative board
electrode
composite board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23364191A
Other languages
English (en)
Inventor
Koya Matsumoto
松本 康哉
Takao Kondo
隆夫 近藤
Masashi Nakamura
昌史 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIYOOTEC KK
Sumitomo Bakelite Co Ltd
Original Assignee
KIYOOTEC KK
Sumitomo Bakelite Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by KIYOOTEC KK, Sumitomo Bakelite Co Ltd filed Critical KIYOOTEC KK
Priority to JP23364191A priority Critical patent/JPH04363885A/ja
Publication of JPH04363885A publication Critical patent/JPH04363885A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Central Heating Systems (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Surface Heating Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発熱性を有する化粧板を
用いた発熱複合板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、発熱性を有する化粧板としては、
(1)合成樹脂フィルムに発熱用抵抗インク皮膜を塗布
又は印刷したもの、(2)ニクロム合金など抵抗の大き
い金属材料、(3)カーボン繊維混抄紙等のいわゆる面
状発熱体を組み込んだものが用いられている。これら面
状発熱体には通常金属箔より成る電極を配置し、これに
通電することにより化粧板を発熱させることができる。
【0003】ところで、電極と電源との接続については
、種々の方法が検討され実施されているが、いずれもス
ペース的に無駄があり、かつ化粧複合板としの美観を損
なうものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は発熱性を有
する化粧板を用いた複合板の外観を損なうことなく発熱
体の電極と電源とを接続する方法について種々検討した
結果、化粧板裏面より電極を取り出すことにより上記の
目的を達成できることを見出し、本発明に至ったもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、電極を配置し
た面状発熱体を層間に有する熱硬化性樹脂化粧板を合板
、パーティクルボード等の基板に貼り合わせてなる化粧
複合板において、化粧板裏面より基板の裏面又は側面を
通して電極にリード線を接続し、これを電源に接続する
ことを特徴とする化粧複合板である。
【0006】本発明において用いられる面状発熱体とし
ては、前記の様に合成樹脂フィルムに発熱用抵抗インク
皮膜を塗布又は印刷したものニクロム合金など抵抗の大
きい金属材料あるいはカーボン繊維混抄紙等がある。こ
のうちカーボン繊維混抄紙を用いたものは厚さが薄いた
め化粧板層間に組み入れやすく、かつ発熱温度分布が比
較的均一であるので好ましい。
【0007】面状発熱体に取り付ける電極としては、銅
、アルミニウムなど導電性の良い金属箔が選ばれ、その
厚さは通常10〜60μmである。この金属箔には導電
性接着剤又は導電性粘着剤が塗工され、5〜20mm巾
のテープ状にスリットした後面状発熱体に貼着される。 電極は面状発熱体の相対する一対の端部に配置するのが
面全体の均一な発熱のために好ましいが、必要により他
の位置でもよい。
【0008】本発明において、熱硬化性樹脂化粧板は、
通常カーボン繊維混抄紙等の面状発熱体に電極を取り付
け、メラミン樹脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂
、ジアリルフタレート樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸、乾
燥した複数枚の紙、布、不織布等の層間に挿入し、加熱
、加圧成形された化粧板である。化粧板の表面層として
メラミン樹脂を含浸した化粧紙を用いれば、色、柄が美
麗に表現でき、かつ硬度、摩耗性等の物性においても優
れ、好適である。
【0009】なお、面状発熱体は熱硬化性樹脂含浸紙、
布より一回り小さなサイズにしておけば、成形後化粧板
端部から発熱体が露出することなく、漏電等の事故の防
止対策上有効である。
【0010】化粧板裏面に電極を露出させる方法として
は、主として次の2つがある。(1)図1のように、化
粧板成形前に面状発熱体(13)の電極(14)の下側
に位置する熱硬化性樹脂含浸紙・布(15)に電極取り
出し用の穴(16)をあけておき、成形することにより
化粧板(1)の裏面に電極を露出させる。(2)図2の
ように、化粧板(1)の成形後裏面より電極面に達する
穴(16)をあけ、電極(14)を露出させる。
【0011】次に、化粧板(1)を合板、パーティクル
ボード等の基板(2)に貼り合わせるにあたり、この基
板にも予め穴(3)をあけておけば、接着後、図3のよ
うに複合板裏面より電極を取り出して電源と接続出来る
。この場合、電極(14)と電源へのリード線(6)と
の接続方法として、図5のように半田付けによる方法、
図6のように予め基板(2)にナット(8)を埋め込ん
でおき、ボルト(9)によって接続する方法などがある
。図5において、半田付け後基板の穴(4)にエポキシ
樹脂、シリコーン樹脂等の耐熱性のある樹脂(7)を充
填することが、半田付けの信頼性及び絶縁信頼性を得る
ために好ましい。また図4は基板に溝(5)設け、複合
板の側面より電極を取り出し、電源と接続する方法であ
る。この場合も耐熱性のある樹脂を空際部に充填するこ
とが好ましい。
【0012】
【発明の効果】本発明による発熱性化粧板を基板に貼り
合わせた複合板は、複合板内部で電極と電源へのリード
線との接続がなされ、かつリード線が化粧板裏面より基
板の裏面又は側面を通じて電源に接続されるため、スペ
ースの無駄がなく化粧複合板としての美観を損なうこと
がない。また、面状発熱体を熱硬化性樹脂含浸紙・布よ
り一回り小さいサイズにすれば発熱体が化粧板端部に露
出することがないので、漏電等の事故防止上有効である
【0013】この複合板を床、壁面等に組み込めば暖房
用パネルとして、更に種々の産業分野において加熱乾燥
等を要する工程等に用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】化粧板裏面に電極を露出させる方法を表わし、
(A)は化粧板成形前の側断面図、(B)は化粧板の側
断面図、(C)は化粧板の裏面図。
【図2】化粧板裏面に電極を露出させる他の方法を表わ
し、(A)は穴あけ前の化粧板の側断面図、(B)は穴
あけ後の側断面図。
【図3】穴あけした基板と化粧複合板であり、(A)は
基板の斜視図、(B)は化粧複合板の側断面図。
【図4】溝を設けた基板と化粧複合板であり、(A)は
基板の斜視図、(B)は化粧複合板の側断面図。
【図5】裏面より電極を取り出した化粧複合板の側断面
図。
【図6】裏面より電極を取り出した他の化粧複合板の側
断面図。
【符号の説明】
1      化粧板 2      基板 3      穴 4      基板 5      溝 6      リード線 7      充填樹脂 8      ボルト 9      ナット 11    熱硬化性樹脂含浸紙(表面層)12   
 熱硬化性樹脂含浸紙(芯材層)13    面状発熱
体 14    電極 15    熱硬化性樹脂含浸紙(芯材層)16   
 穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電極を配置した面状発熱体を層間に有
    する熱硬化性樹脂化粧板を合板パーティクルボード等の
    基板に貼り合わせて成る化粧複合板において、化粧板裏
    面より基板の裏面又は側面を通して電極にリード線を接
    続し、これを電源に接続することを特徴とする化粧複合
    板。
JP23364191A 1991-06-10 1991-06-10 化粧複合板 Pending JPH04363885A (ja)

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JP23364191A JPH04363885A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 化粧複合板

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JP23364191A JPH04363885A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 化粧複合板

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