JPH0432989Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0432989Y2 JPH0432989Y2 JP2637489U JP2637489U JPH0432989Y2 JP H0432989 Y2 JPH0432989 Y2 JP H0432989Y2 JP 2637489 U JP2637489 U JP 2637489U JP 2637489 U JP2637489 U JP 2637489U JP H0432989 Y2 JPH0432989 Y2 JP H0432989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underframe
- furniture
- main body
- screw
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 5
Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、タンス、書棚、食器棚等の家具の下
に配置する家具用台枠に関する。
に配置する家具用台枠に関する。
(従来の技術)
一般に、タンス等の家具には、木製の方形状台
枠(台輪ともいう)が備えられており、台枠は床
又は畳等の上に直接配置され、台枠上にタンス等
が載せられる。家具の配置される床、畳等の上面
は、略水平にせられているが、その上に重量物で
ある家具が載置されると、その重みで家具が傾く
ことがある。したがつて、台枠の下に薄板等を敷
いて、家具の傾きを修正していたが、調整は至極
面倒で、外観を損ねるなどの問題があつた。
枠(台輪ともいう)が備えられており、台枠は床
又は畳等の上に直接配置され、台枠上にタンス等
が載せられる。家具の配置される床、畳等の上面
は、略水平にせられているが、その上に重量物で
ある家具が載置されると、その重みで家具が傾く
ことがある。したがつて、台枠の下に薄板等を敷
いて、家具の傾きを修正していたが、調整は至極
面倒で、外観を損ねるなどの問題があつた。
そこで、台枠の内側両隅に、簡単なねじジヤツ
キを設けて、上記問題を解消したものがある。
キを設けて、上記問題を解消したものがある。
(考案が解決しようとする課題)
ところで、従来の台枠の内側両隅にねじジヤツ
キを設けたものでは、各ジヤツキが直接床等に当
接するので、家具を支える面が狭く、面圧すなわ
ち、単位面積当りの荷重が大きく、したがつて床
や畳が凹んだり傷むほか、調整に手間がかかると
いう問題があつた。
キを設けたものでは、各ジヤツキが直接床等に当
接するので、家具を支える面が狭く、面圧すなわ
ち、単位面積当りの荷重が大きく、したがつて床
や畳が凹んだり傷むほか、調整に手間がかかると
いう問題があつた。
本考案は、上述のような実状に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、床、畳等が凹
んだり傷着くことがなく、傾き修正が容易でしか
も外観を損ねることのない家具用台枠を提供する
にある。
もので、その目的とするところは、床、畳等が凹
んだり傷着くことがなく、傾き修正が容易でしか
も外観を損ねることのない家具用台枠を提供する
にある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案では次の技
術的手段を講じた。
術的手段を講じた。
すなわち、本考案は、タンス、書棚等の家具8
の下に配置する台枠1であつて、台枠本体2の下
端部に、一端3Bがヒンジ4により取付けられ、
他端3Aが揚降駆動手段5を介して取付けられた
底板3が設けられ、前記揚降駆動手段5は台枠本
体2の上方か操作可能とされていることを特徴と
している。
の下に配置する台枠1であつて、台枠本体2の下
端部に、一端3Bがヒンジ4により取付けられ、
他端3Aが揚降駆動手段5を介して取付けられた
底板3が設けられ、前記揚降駆動手段5は台枠本
体2の上方か操作可能とされていることを特徴と
している。
(作用)
本考案によれば、家具8の傾き修正を行なう場
合、台枠1を所望位置に配置し、台枠本体2上に
家具8を載せ、台枠直上の前扉34を開けるか又
は抽出を抜いて、揚降駆動手段5を操作して、底
板3に対して台枠本体2の一側を上下動させ、家
具8の傾きをなくし、垂直状態にセツトする。
合、台枠1を所望位置に配置し、台枠本体2上に
家具8を載せ、台枠直上の前扉34を開けるか又
は抽出を抜いて、揚降駆動手段5を操作して、底
板3に対して台枠本体2の一側を上下動させ、家
具8の傾きをなくし、垂直状態にセツトする。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
図面において、1は台枠で、木製の方形状台枠
本体2と、後端3Bが左右両端部においてヒンジ
4により取付けられた方形木材板からなる底板3
と、底板前端3Aの左右両端部上面と台枠本体2
内側面に取付けられた台枠本体2の揚降駆動手段
5とにより構成されている。
本体2と、後端3Bが左右両端部においてヒンジ
4により取付けられた方形木材板からなる底板3
と、底板前端3Aの左右両端部上面と台枠本体2
内側面に取付けられた台枠本体2の揚降駆動手段
5とにより構成されている。
前記台枠本体2の前側板2Aには、内側下端に
切欠き段部6が設けられ、底板3の前端3Aが嵌
合するようになつており、該前側板2Aの左右両
端部と、左右側板2Bの前端部内側面には、揚降
駆動手段5を係止するための水平溝7が設けられ
ている。
切欠き段部6が設けられ、底板3の前端3Aが嵌
合するようになつており、該前側板2Aの左右両
端部と、左右側板2Bの前端部内側面には、揚降
駆動手段5を係止するための水平溝7が設けられ
ている。
また、台枠本体2の内側面上端部には、適所に
上に載置される家具8の嵌合位置決め部材9が固
着されている。
上に載置される家具8の嵌合位置決め部材9が固
着されている。
前記底板3は、底面が台枠本体2の下端面と面
一となるように、台枠本体2内に配され、後端3
B上面左右両端部とこれに対応する後側板2C内
面とにヒンジ4が木ねじ10により固着されてい
る。
一となるように、台枠本体2内に配され、後端3
B上面左右両端部とこれに対応する後側板2C内
面とにヒンジ4が木ねじ10により固着されてい
る。
前記揚降駆動手段5は、ねじジヤツキで、平面
からみて略台形状でかつ稜線の挟角が直角であ
り、該稜線側下方に取付部11が形成された取付
金具12と、鍔13付筒状ナツト部材14と、ね
じ軸15と、底板3に取付けられた受金16及び
ねじ軸15と受金16をルーズに連結する連結ね
じ17とから成つており、ハンドル18により操
作するようになつている。
からみて略台形状でかつ稜線の挟角が直角であ
り、該稜線側下方に取付部11が形成された取付
金具12と、鍔13付筒状ナツト部材14と、ね
じ軸15と、底板3に取付けられた受金16及び
ねじ軸15と受金16をルーズに連結する連結ね
じ17とから成つており、ハンドル18により操
作するようになつている。
前記取付金具12の取付部11は、直角な取付
壁面とされ、下端は互に外方に折曲して突片19
が形成されており、該突片19は前記台枠本体2
の水平溝7に嵌合係止されるようになつている。
そして、該取付部11には、ねじ挿通孔20が設
けられ、木ねじ21によつて台枠本体2の前部内
側角部に固着されるようになつており、家具8の
重量の一部が、木ねじ21及び突片19を介して
ねじジヤツキ5に伝達される。22はハンドル挿
入孔である。
壁面とされ、下端は互に外方に折曲して突片19
が形成されており、該突片19は前記台枠本体2
の水平溝7に嵌合係止されるようになつている。
そして、該取付部11には、ねじ挿通孔20が設
けられ、木ねじ21によつて台枠本体2の前部内
側角部に固着されるようになつており、家具8の
重量の一部が、木ねじ21及び突片19を介して
ねじジヤツキ5に伝達される。22はハンドル挿
入孔である。
前記ナツト部材14の上端外周に形成された鍔
13は、取付金具12への取付部とせられ、複数
のねじ挿通孔23が設けられ、取付金具12に設
けたねじ孔24に取付ねじ25により固着されて
いる。
13は、取付金具12への取付部とせられ、複数
のねじ挿通孔23が設けられ、取付金具12に設
けたねじ孔24に取付ねじ25により固着されて
いる。
ねじ軸15の上端には、ハンドル18を嵌合さ
せうる嵌合角孔26が設けられ、下端は球状突面
27とされると共に、ねじ孔28が設けられてい
る。
せうる嵌合角孔26が設けられ、下端は球状突面
27とされると共に、ねじ孔28が設けられてい
る。
前記受金16は、側面からみて略逆皿形で方形
状の取付鍔部29を備え、複数のねじ挿通孔30
が設けられ、上面中央は凹状の球面座31とされ
ると共にねじ挿通孔32が設けられている。この
球面座31の曲率は、前記ねじ軸15の球状突面
27の曲率と同じとせられている。
状の取付鍔部29を備え、複数のねじ挿通孔30
が設けられ、上面中央は凹状の球面座31とされ
ると共にねじ挿通孔32が設けられている。この
球面座31の曲率は、前記ねじ軸15の球状突面
27の曲率と同じとせられている。
そして、受金16は、そのねじ挿通孔32に下
側から挿通された連結ねじ17を、前記ねじ軸1
5のねじ孔28に螺合することによつて、球状突
面27と球面座31とが摺動可能に、ルーズに連
結されている。
側から挿通された連結ねじ17を、前記ねじ軸1
5のねじ孔28に螺合することによつて、球状突
面27と球面座31とが摺動可能に、ルーズに連
結されている。
この受金16は、底板3前端3Aの左右両端部
上面に、木ねじ33により取付けられている。
上面に、木ねじ33により取付けられている。
34は家具8の前扉である。
上記実施例によれば、台枠本体2に取付けたね
じジヤツキ5を、ハンドル18により揚降操作し
て、底板3の下面と台枠本体2下面とを面一とし
た状態で、家具8を配置する所望の位置に置き、
台枠1上に家具8を載せてその傾きを修正する。
この傾き修正には、まず、家具8の前扉34を開
いて、ジヤツキ5の嵌合角孔26にハンドル18
を嵌合させ、ハンドル18を回転操作することに
より、ナツト部材14が上下動して、取付金具1
2を介して台枠本体2の前側が揚降され、家具8
の傾きが修正されて垂直状態もしくは若干前上り
状態とされる。このとき、ねじ軸15の下端が受
金16の球面座31により球面支承されると共に
ルーズな連結であるため、ナツト部材14の上下
動に伴なうねじ軸15の傾きが、球面支承によつ
て吸収され、ねじれやこじれがなく、スムーズな
揚降動作が行なわれ、台枠1に無理な力が作用す
ることはない。
じジヤツキ5を、ハンドル18により揚降操作し
て、底板3の下面と台枠本体2下面とを面一とし
た状態で、家具8を配置する所望の位置に置き、
台枠1上に家具8を載せてその傾きを修正する。
この傾き修正には、まず、家具8の前扉34を開
いて、ジヤツキ5の嵌合角孔26にハンドル18
を嵌合させ、ハンドル18を回転操作することに
より、ナツト部材14が上下動して、取付金具1
2を介して台枠本体2の前側が揚降され、家具8
の傾きが修正されて垂直状態もしくは若干前上り
状態とされる。このとき、ねじ軸15の下端が受
金16の球面座31により球面支承されると共に
ルーズな連結であるため、ナツト部材14の上下
動に伴なうねじ軸15の傾きが、球面支承によつ
て吸収され、ねじれやこじれがなく、スムーズな
揚降動作が行なわれ、台枠1に無理な力が作用す
ることはない。
また、揚降駆動手段5の取付金具12に設けた
突片19が、台枠本体2の水平溝7に嵌合される
ので、支持構造を頑強なものとすることができ、
木ねじ21の緩みを防止すると共に、木質部の破
損による取付金具12の脱落を防止することがで
き、安定よく家具8を支承することができる。
突片19が、台枠本体2の水平溝7に嵌合される
ので、支持構造を頑強なものとすることができ、
木ねじ21の緩みを防止すると共に、木質部の破
損による取付金具12の脱落を防止することがで
き、安定よく家具8を支承することができる。
本考案における揚降駆動手段5は、上記実施例
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
(考案の効果)
本考案は、上述のように、タンス、書棚等の家
具8の下に配置する台枠1であつて、台枠本体2
の下端部に、一端3Bがヒンジ4により取付けら
れ、他端3Aが揚降駆動手段5を介して取付けら
れた底板3が設けられ、前記揚降駆動手段5は台
枠本体2の上方から操作可能とされていることを
特徴とするものであるから、家具8は底板3下面
全面で床面等に支承され、面圧が小さく、床、畳
等に傷をつけたり、凹ませたりすることがなく、
また、揚降駆動手段5の操作が簡単で、家具8の
傾き修正を容易にかつ能率的に行なうことがで
き、外観を損ねることもない。
具8の下に配置する台枠1であつて、台枠本体2
の下端部に、一端3Bがヒンジ4により取付けら
れ、他端3Aが揚降駆動手段5を介して取付けら
れた底板3が設けられ、前記揚降駆動手段5は台
枠本体2の上方から操作可能とされていることを
特徴とするものであるから、家具8は底板3下面
全面で床面等に支承され、面圧が小さく、床、畳
等に傷をつけたり、凹ませたりすることがなく、
また、揚降駆動手段5の操作が簡単で、家具8の
傾き修正を容易にかつ能率的に行なうことがで
き、外観を損ねることもない。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
一部破断側面図、第2図は揚降駆動手段の一部縦
断側面図、第3図は第2図の下面図である。 1……台枠、2……台枠本体、3……底板、3
A……前端、3B……後端、4……ヒンジ、5…
…揚降駆動手段、7……水平溝、8……家具、1
2……取付金具、15……ねじ軸、16……受
金、19……突片、27……球状突面、31……
球面座。
一部破断側面図、第2図は揚降駆動手段の一部縦
断側面図、第3図は第2図の下面図である。 1……台枠、2……台枠本体、3……底板、3
A……前端、3B……後端、4……ヒンジ、5…
…揚降駆動手段、7……水平溝、8……家具、1
2……取付金具、15……ねじ軸、16……受
金、19……突片、27……球状突面、31……
球面座。
Claims (1)
- タンス、書棚等の家具8の下に配置する台枠1
であつて、台枠本体2の下端部に、一端3Bがヒ
ンジ4により取付けられ、他端3Aが揚降駆動手
段5を介して取付けられた底板3が設けられ、前
記揚降駆動手段5は台枠本体2の上方から操作可
能とされていることを特徴とする家具用台枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2637489U JPH0432989Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2637489U JPH0432989Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119045U JPH02119045U (ja) | 1990-09-25 |
| JPH0432989Y2 true JPH0432989Y2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=31247940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2637489U Expired JPH0432989Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432989Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP2637489U patent/JPH0432989Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02119045U (ja) | 1990-09-25 |
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