JPH04332875A - 最低電位検出回路 - Google Patents

最低電位検出回路

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Publication number
JPH04332875A
JPH04332875A JP10227091A JP10227091A JPH04332875A JP H04332875 A JPH04332875 A JP H04332875A JP 10227091 A JP10227091 A JP 10227091A JP 10227091 A JP10227091 A JP 10227091A JP H04332875 A JPH04332875 A JP H04332875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase input
detection circuit
amplifier
current source
potential detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP10227091A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Suzuki
文雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気信号の最低電位を
検出するための最低電位検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】電気信号の最低電位を検出する回路に原
理的に近似した回路として従来から最高電位を検出する
ためのピーク検出回路が存在している。
【0003】図3は従来のピーク検出回路の一例を表わ
したものである。このピーク検出回路は、オペアンプに
よって構成された増幅器11を備えており、その正相入
力は正相入力端子12に接続されている。また、逆相入
力は他の逆相入力端子13と、トランジスタ14のエミ
ッタならびに他端が地気と接続されたコンデンサ15の
一端と接続されている。増幅器11の正転出力は、トラ
ンジスタ14のベースに接続され、このトランジスタ1
4のコレクタは直流電源16に接続されている。
【0004】このようなピーク検出回路の正相入力端子
12に電気信号が入力したとする。増幅器11とトラン
ジスタ14は電圧利得が1倍の、いわゆるボルテッジフ
ォロワを形成する。このため、逆相入力端子13には入
力電気信号と同様な電気信号が生じようとする。しかし
、コンデンサ15が逆相入力端子13に接続されている
ため、高速で変化する電気信号はこれによって整流され
る。この際の、コンデンサ15の充電はトランジスタ1
4によって速やかに行われる。ところがコンデンサ15
の放電は増幅器11の入力インピーダンスが高いために
迅速に行われない。この結果として、逆相入力端子13
に生じる電圧は入力信号の最高電位となる。
【0005】
【発明の解決しようとする課題】以上説明した従来のピ
ーク検出回路は、信号の最高電位を検出するものであっ
た。これを最低電位の検出回路に変更することは簡単で
はなく、回路構成が複雑になってしまうという問題があ
った。
【0006】そこで本発明の目的は、簡易な構成で最低
電位を検出することのできる最低電位検出回路を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の最低電位検出回
路では、正相入力、逆相入力および反転出力を有する増
幅器の反転出力が、電流を調整するためのコントロール
端子を持った電流源のそのコントロール端子に接続され
、増幅器の逆相入力が電流源と、他端が電源に接続され
た抵抗器の一端と、他端が地気に接続されたコンデンサ
の一端にそれぞれ接続されている。ここで、電流源はエ
ミッタ接地のトランジスタによって構成することができ
る。この場合、このトランジスタのベースが増幅器の反
転出力に接続され、コレクタがこの増幅器の逆相入力に
接続される。
【0008】すなわち本発明の最低電位検出回路では、
コンデンサの放電が電流源によって迅速に行われ、充電
が抵抗器によってゆっくりと行われるようにして、増幅
器の逆相入力側に最低電位が現われるようにする。
【0009】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例における最低電
位検出回路の構成を表わしたものである。図3と同一部
分には同一の符号を付しており、これらの説明を適宜省
略する。さて、本実施例の最低電位検出回路では、増幅
器11の逆相入力端子13側に電流源21が接続され、
反転出力側にこの電流源21のコントロール端子が接続
されている。また、コンデンサ15と逆相入力端子13
の接続点には抵抗22の一端が接続され、この他端は図
3に示したと同様の直流電源16に接続されている。こ
の最低電位検出回路では、図3で使用されたトランジス
タ14は用いられていない。
【0011】このような構成の最低電位検出回路の動作
を説明する。電流源21は、そのコントロール端子の入
力電圧が高くなるにつれて電流を引き込み、電圧が低く
なるにつれて電流が流れなくなるような特性となってい
る。この最低電位検出回路では、増幅器11、電流源2
1および抵抗器22によって電圧利得が1倍の、いわゆ
るボルテッジフォロワが構成される。したがって、正相
入力端子12に電気信号が入力すると、同様の波形が他
の逆相入力端子13に生じようとする。しかし、コンデ
ンサ15の存在によって、入力信号の周波数が高いと整
流された波形になる。このとき、放電は電流源21によ
って速やかに行われる。
【0012】一方、充電は抵抗器22を介して行われる
。したがって、この抵抗値を比較的高く設定しておくと
充電に要する時間が長くなる。この結果、逆相入力端子
13からは入力信号の最低電位が検出されることになる
【0013】図2は図1に示した最低電位検出回路を更
に具体化した例を表わしたものである。図1と同一部分
には同一の符号を付している。この図に示した例では、
電流源21がトランジスタで構成されている。すなわち
、電流源21を構成するトランジスタは、そのエミッタ
が接地され、コレクタが逆相入力端子13側に接続され
ている。また、増幅器11の反転出力は、コントロール
端子に相当するトランジスタのベースと接続されている
。これにより、図1で説明したと同様の回路動作が実現
される。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、例
えばトランジスタ1個によって構成することのできる電
流調整用の電流源と、これに接続される増幅器およびそ
の他わずかの電子部品によって最低電位を検出する検出
回路を構成することができるので、安価であり、各種用
途に広く適用することができる。
【図面の詳細な説明】
【図1】  本発明の一実施例における最低電位検出回
路の原理的な構成を示す回路図である。
【図2】  この実施例の最低電位検出回路の具体的な
回路構成を示す回路図である。
【図3】  従来使用されたピーク検出回路の一例を示
す回路図である。
【符号の説明】
11  増幅器 13  逆相入力端子 15  コンデンサ 16  電源 21  電流源(トランジスタ) 22  抵抗器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  正相入力、逆相入力および反転出力を
    有する増幅器の反転出力が、電流を調整するためのコン
    トロール端子を持った電流源のそのコントロール端子に
    接続され、前記増幅器の逆相入力が前記電流源と、他端
    が電源に接続された抵抗器の一端と、他端が地気に接続
    されたコンデンサの一端にそれぞれ接続されたことを特
    徴とする最低電位検出回路。
  2. 【請求項2】電流源はエミッタ接地のトランジスタによ
    って構成され、このトランジスタのベースが増幅器の反
    転出力に接続され、コレクタがこの増幅器の逆相入力に
    接続されたことを特徴とする請求項1記載の最低電位検
    出回路。
JP10227091A 1991-05-08 1991-05-08 最低電位検出回路 Pending JPH04332875A (ja)

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