JPS645486B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645486B2 JPS645486B2 JP54161031A JP16103179A JPS645486B2 JP S645486 B2 JPS645486 B2 JP S645486B2 JP 54161031 A JP54161031 A JP 54161031A JP 16103179 A JP16103179 A JP 16103179A JP S645486 B2 JPS645486 B2 JP S645486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- buffer amplifier
- peak
- amplifier
- peak value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/04—Measuring peak values or amplitude or envelope of AC or of pulses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
本発明は信号のピーク値を検出する回路におい
て、特に高速パルスや巾の狭いインパルス信号等
のピーク値を検出するピーク検波回路に関するも
のである。 従来、ピーク検波回路として、第1図、第2図
の如きものがある。 第1図では入力1からの入力信号が増幅器2で
増幅され、その出力はダイオード3で整流され、
整流された信号がコンデンサ4に充電される。こ
の場合コンデンサ4に電荷が充電され、充電電圧
が入力電圧の約80%位になると、充電電流は除々
に減小し始める。これはダイオード3のインピー
ダンスが電圧・電流特性を持つ非直線抵抗である
ため、充電電流の減小と共にインピーダンスは急
激に高くなる。従つて時定数も大きくなり、充電
電圧が一定値に達するまでの時間が長くなる。こ
の結果、正確なピーク値の検出が困難となる。 また、入力信号の波形によつて異なるピーク値
を検出することもある。 第2図は上記のダイオード3のインピーダンス
の非直線性に基づくピーク値検波の特性の劣化を
補償するための回路図である。 このためにダイオード3の出力を演算増幅器6
(以後OP―Ampと記す)の一端子に帰還させる
ことにより、ダイオード3のインピーダンスを一
定の範囲内に抑え、ピーク検波の特性を改善して
いる。 しかしこの場合、OP―Amp6は低周波の範囲
で、入力インピーダンスを高くして良好なピーク
検波特性を持たせることができるが、高周波の信
号に対してはOP―Amp6の入力インピーダンス
が低くなるため、放電の時定数が小さくなり、放
電が早く行なわれてしまう。 本発明は以上の難点を解消し、ピーク値検波の
特性を向上させることを計つたピーク検波回路を
提供するものである。その概要は次の通りであ
る。 特性の等しい第1及び第2のトランジスタ7,
8のエミツタに共通の電流源9を接続し、第1の
トランジスタ7のベースに入力信号を受ける電流
切替形増幅器の一方のトランジスタのコレクタに
コンデンサ4を含む積分回路を設け、該一方のト
ランジスタのコレクタと第2のトランジスタ8の
ベースとの間に高入力インピーダンスのバツフ
ア・アンプを帰還接続し、該バツフア・アンプの
出力にてピーク値を得るように構成している。 次に、本発明を図について説明する。第3図
a,bは本発明の一実施例である。 a図は、正のピーク値検波回路、b図は、負の
ピーク値検波回路を示す。 a,b図で、1は入力、4はコンデンサ(1,
4は第1図、第2図と同一のもの)、7,8はそ
れぞれ特性の等しい第1と第2のトランジスタで
電流切替形増幅器を構成している。以後単にトラ
ンジスタ7、トランジスタ8と記す。9は電流
源、10は非反転形の高入力インピーダンスのバ
ツフア・アンプ、11は反転形の高入力インピー
ダンスのバツフア・アンプであつて以後単にバツ
フア・アンプ10、バツフア・アンプ11と記
す。12は各バツフアアンプの出力であると共に
電流切替形増幅器の一方の入力端子でもある。A
はトランジスタ7のベース電位、Bはトランジス
タ8のベース電位を示す。 第4図a,bは第3図の動作説明図である。図
で横軸は時間軸、縦軸は電圧を示す。 a図はトランジスタ7のベースに入力される入
力波形を示し、b図はトランジスタ8のベースに
帰還される出力信号波形を示す。図でO〜T1は
入力波形のパルス巾、T′は充電時間、T1は放電
開始時間を示す。 いま、第3図aで入力1に入力信号として第4
図aの如き単一パルス(パルスのピーク値E、巾
T1)が入力されるとき、t0でトランジスタ
8がオンとなり、コンデンサ4は電流源9の電流
I0で充電される。これによりトランジスタ8のベ
ース電位即ちB点の電位は第4図bに示されるよ
うに、I0/Cの傾斜で上昇する。前記B点の電位
がトランジスタ7のベース電位即ちA点の電位よ
り大となるとトランジスタ8はオフし、コンデン
サ4に充電された電荷は保持される。 ここでコンデンサ4の充電時間T′は次式で表
わされる。 T′=CE/I0(sec) (1) ここに、C〔F〕:コンデンサ4の容量 E〔V〕:ピーク値電圧 I0〔A〕:電流源9 を示す。 また、コンデンサ4に充電された電荷はt>
T1で放電が開始される。ここでバツフア・アン
プ10の入力インピーダンスが大〔例えばFET
(電界効果トランジスタ)のソースフオロアなど〕
であるので、放電がT1で開始されても、殆んど
減衰せずB点の電位Edは、Ed=ピーク値電圧E
として保持される。それ故、ピーク値を正確に検
出できる。 第3図のb図は負のピーク値の検波回路でその
動作機能は第3図のa図と同じであるが、この場
合入力信号の負のピーク値を検出するように構成
された回路である。 本発明のピーク検波回路の特長は次の通りであ
る。 1 充電時間は電流源9を大にするか、コンデン
サ4を小にすることにより早くして、高速パル
スのピーク検波を容易にしている。 2 バツフア・アンプ10,11の入力インピー
ダンスが高いので放電が長く保持され、単一パ
ルス等のピーク検波が容易である。 3 PCM通信等の高速データでデユーテイ比の
非常に小さいシステムに有効である。 4 入力波形の種類(正弦波、パルス等)による
ピーク値検出の誤差が小さい。 5 回路の構成が簡単である。 等の利点をもつ。
て、特に高速パルスや巾の狭いインパルス信号等
のピーク値を検出するピーク検波回路に関するも
のである。 従来、ピーク検波回路として、第1図、第2図
の如きものがある。 第1図では入力1からの入力信号が増幅器2で
増幅され、その出力はダイオード3で整流され、
整流された信号がコンデンサ4に充電される。こ
の場合コンデンサ4に電荷が充電され、充電電圧
が入力電圧の約80%位になると、充電電流は除々
に減小し始める。これはダイオード3のインピー
ダンスが電圧・電流特性を持つ非直線抵抗である
ため、充電電流の減小と共にインピーダンスは急
激に高くなる。従つて時定数も大きくなり、充電
電圧が一定値に達するまでの時間が長くなる。こ
の結果、正確なピーク値の検出が困難となる。 また、入力信号の波形によつて異なるピーク値
を検出することもある。 第2図は上記のダイオード3のインピーダンス
の非直線性に基づくピーク値検波の特性の劣化を
補償するための回路図である。 このためにダイオード3の出力を演算増幅器6
(以後OP―Ampと記す)の一端子に帰還させる
ことにより、ダイオード3のインピーダンスを一
定の範囲内に抑え、ピーク検波の特性を改善して
いる。 しかしこの場合、OP―Amp6は低周波の範囲
で、入力インピーダンスを高くして良好なピーク
検波特性を持たせることができるが、高周波の信
号に対してはOP―Amp6の入力インピーダンス
が低くなるため、放電の時定数が小さくなり、放
電が早く行なわれてしまう。 本発明は以上の難点を解消し、ピーク値検波の
特性を向上させることを計つたピーク検波回路を
提供するものである。その概要は次の通りであ
る。 特性の等しい第1及び第2のトランジスタ7,
8のエミツタに共通の電流源9を接続し、第1の
トランジスタ7のベースに入力信号を受ける電流
切替形増幅器の一方のトランジスタのコレクタに
コンデンサ4を含む積分回路を設け、該一方のト
ランジスタのコレクタと第2のトランジスタ8の
ベースとの間に高入力インピーダンスのバツフ
ア・アンプを帰還接続し、該バツフア・アンプの
出力にてピーク値を得るように構成している。 次に、本発明を図について説明する。第3図
a,bは本発明の一実施例である。 a図は、正のピーク値検波回路、b図は、負の
ピーク値検波回路を示す。 a,b図で、1は入力、4はコンデンサ(1,
4は第1図、第2図と同一のもの)、7,8はそ
れぞれ特性の等しい第1と第2のトランジスタで
電流切替形増幅器を構成している。以後単にトラ
ンジスタ7、トランジスタ8と記す。9は電流
源、10は非反転形の高入力インピーダンスのバ
ツフア・アンプ、11は反転形の高入力インピー
ダンスのバツフア・アンプであつて以後単にバツ
フア・アンプ10、バツフア・アンプ11と記
す。12は各バツフアアンプの出力であると共に
電流切替形増幅器の一方の入力端子でもある。A
はトランジスタ7のベース電位、Bはトランジス
タ8のベース電位を示す。 第4図a,bは第3図の動作説明図である。図
で横軸は時間軸、縦軸は電圧を示す。 a図はトランジスタ7のベースに入力される入
力波形を示し、b図はトランジスタ8のベースに
帰還される出力信号波形を示す。図でO〜T1は
入力波形のパルス巾、T′は充電時間、T1は放電
開始時間を示す。 いま、第3図aで入力1に入力信号として第4
図aの如き単一パルス(パルスのピーク値E、巾
T1)が入力されるとき、t0でトランジスタ
8がオンとなり、コンデンサ4は電流源9の電流
I0で充電される。これによりトランジスタ8のベ
ース電位即ちB点の電位は第4図bに示されるよ
うに、I0/Cの傾斜で上昇する。前記B点の電位
がトランジスタ7のベース電位即ちA点の電位よ
り大となるとトランジスタ8はオフし、コンデン
サ4に充電された電荷は保持される。 ここでコンデンサ4の充電時間T′は次式で表
わされる。 T′=CE/I0(sec) (1) ここに、C〔F〕:コンデンサ4の容量 E〔V〕:ピーク値電圧 I0〔A〕:電流源9 を示す。 また、コンデンサ4に充電された電荷はt>
T1で放電が開始される。ここでバツフア・アン
プ10の入力インピーダンスが大〔例えばFET
(電界効果トランジスタ)のソースフオロアなど〕
であるので、放電がT1で開始されても、殆んど
減衰せずB点の電位Edは、Ed=ピーク値電圧E
として保持される。それ故、ピーク値を正確に検
出できる。 第3図のb図は負のピーク値の検波回路でその
動作機能は第3図のa図と同じであるが、この場
合入力信号の負のピーク値を検出するように構成
された回路である。 本発明のピーク検波回路の特長は次の通りであ
る。 1 充電時間は電流源9を大にするか、コンデン
サ4を小にすることにより早くして、高速パル
スのピーク検波を容易にしている。 2 バツフア・アンプ10,11の入力インピー
ダンスが高いので放電が長く保持され、単一パ
ルス等のピーク検波が容易である。 3 PCM通信等の高速データでデユーテイ比の
非常に小さいシステムに有効である。 4 入力波形の種類(正弦波、パルス等)による
ピーク値検出の誤差が小さい。 5 回路の構成が簡単である。 等の利点をもつ。
第1図、第2図は従来例の回路図、第3図a,
bは本発明の一実施例を示す回路図で、a図は正
のピーク検波回路図、b図は負のピーク検波回路
図、第4図a,bは本発明の動作説明図を示す。 図で、1は入力、2はOP―Amp、3はダイオ
ード、4はコンデンサ、5は出力、6はOP―
Amp、7,8はそれぞれ特性の等しい第1のト
ランジスタTr1と第2のトランジスタTr2、9は
電流源I0、10は非反転形の高入力インピーダン
スのバツフア・アンプ、11は反転形の高入力イ
ンピーダンスのバツフア・アンプ、12は各バツ
フアアンプの出力を示す。
bは本発明の一実施例を示す回路図で、a図は正
のピーク検波回路図、b図は負のピーク検波回路
図、第4図a,bは本発明の動作説明図を示す。 図で、1は入力、2はOP―Amp、3はダイオ
ード、4はコンデンサ、5は出力、6はOP―
Amp、7,8はそれぞれ特性の等しい第1のト
ランジスタTr1と第2のトランジスタTr2、9は
電流源I0、10は非反転形の高入力インピーダン
スのバツフア・アンプ、11は反転形の高入力イ
ンピーダンスのバツフア・アンプ、12は各バツ
フアアンプの出力を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 特性の等しい第1及び第2のトランジスタ
7,8の各エミツタに共通の電流源9を接続し、
第1のトランジスタ7のベースに入力信号を受け
る電流切替形増幅器の一方のトランジスタのコレ
クタにコンデンサ4を含む積分回路を設け、該一
方のトランジスタのコレクタと第2のトランジス
タ8のベースとの間に高入力インピーダンスのバ
ツフア・アンプを帰還接続し、該バツフア・アン
プの出力にてピーク値を得るようにしたことを特
徴とするピーク検波回路。 2 前記一方のトランジスタは第2のトランジス
タ8であり、前記バツフア・アンプは非反転形バ
ツフア・アンプ10であり、正のピーク値を得る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のピ
ーク検波回路。 3 前記一方のトランジスタは第1のトランジス
タ7であり、前記バツフア・アンプは反転形バツ
フア・アンプ11であり、負のピーク値を得るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のピー
ク検波回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16103179A JPS5684030A (en) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | Peak detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16103179A JPS5684030A (en) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | Peak detecting circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5684030A JPS5684030A (en) | 1981-07-09 |
| JPS645486B2 true JPS645486B2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=15727275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16103179A Granted JPS5684030A (en) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | Peak detecting circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5684030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020203082A1 (ja) * | 2019-04-01 | 2020-10-08 | Ntn株式会社 | 状態監視システム及びそれを備える風力発電システム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003046339A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-14 | Niigata Seimitsu Kk | Am検波回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52140746A (en) * | 1976-05-19 | 1977-11-24 | Sankyo Oilless Kogyo Kk | Oilless bush attached guide bush holder |
| US4104545A (en) * | 1977-08-04 | 1978-08-01 | Krautkramer-Branson, Incorporated | Pulse peak detector circuit |
-
1979
- 1979-12-12 JP JP16103179A patent/JPS5684030A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020203082A1 (ja) * | 2019-04-01 | 2020-10-08 | Ntn株式会社 | 状態監視システム及びそれを備える風力発電システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5684030A (en) | 1981-07-09 |
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