JPH0433411Y2 - - Google Patents

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JPH0433411Y2
JPH0433411Y2 JP18162087U JP18162087U JPH0433411Y2 JP H0433411 Y2 JPH0433411 Y2 JP H0433411Y2 JP 18162087 U JP18162087 U JP 18162087U JP 18162087 U JP18162087 U JP 18162087U JP H0433411 Y2 JPH0433411 Y2 JP H0433411Y2
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JP
Japan
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air cleaner
cleaner
air
cover
engine
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JP18162087U
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JPH0185461U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、フオークリフトやパワーシヨベルの
ような産業車両に係り、詳しくはエアクリーナを
エンジンルーム外に設置する場合の取付装置に関
する。
(従来の技術) 一般に、フオークリフトのような産業車両にお
いて、標準のエアクリーナはエンジンルーム内に
設置されるが、エンジンルーム内に設置できない
ような大型のエアクリーナの場合は、第5図及び
第6図に示す如くカウンタウエイト21に設置す
るのが普通となつている。図示のように、エアク
リーナ22は取付バンド23を介してカウンタウ
エイト21上に設置され、浄化空気の出口24が
コネクタホース25、コネクタパイプ26、コネ
クタホース27及びインテークマニホールド28
を介してエンジン29に接続されている。そし
て、コネクタパイプ26がラジエタカバー30を
貫通してエンジンルームの内外を連絡しており、
通常の場合、このコネクタパイプ26はラジエタ
カバー30に固定されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、保守・点検等のサービス作業を行な
う場合にあつては、前記ラジエタカバー30の脱
着を必要とすることがあるが、このとき前記コネ
クタパイプ26がラジエタカバー30を貫通して
いる関係で、コネクタパイプ26に対してその前
後のコネクタホース25,27を脱着しなければ
ならず、ラジエタカバー30の脱着性が非常に悪
いものであつた。
そこで本考案は、以上の問題に鑑み、サービス
作業時におけるラジエタカバーの脱着作業性の良
好なエアクリーナ取付装置を提供することを、そ
の目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題を解決するために、本考案はエンジン
ルームをエンジンフードと共同して閉鎖するラジ
エタカバーを少なくとも2つに分割し、その分割
された1つのカバー部材をエアクリーナの台座と
してこれにエアクリーナを載置するとともに、こ
のエアクリーナにより浄化された空気をエンジン
に導くための導入通路をクリーナ載置側のカバー
部材を貫通して配管したことを要旨とする。
(作用) ラジエルタカバーを分割してその1つをエアク
リーナの載置台として利用することによつて、エ
アクリーナ非載置側のラジエタカバーは、エアク
リーナ及びその配管による干渉を受けずに取外す
ことが可能となり、そしてクリーナ載置用のカバ
ー部材は、クリーナを載置するに必要な最小限の
大きさに設定され、クリーナ載置用カバー部材を
外さないことに伴う開口面積の減少を可及的に抑
えている。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図〜第3図に基づ
いて具体的に説明する。図示のように、ラジエタ
カバー1はエンジンフード2とカウンタウエイト
3との間にあつて、エンジンルームの後側上面に
位置してラジエタ4を覆つている。ラジエタカバ
ー1は左右2個に分割されていて、本実施例では
右側のカバー部材1Rをクリーナ載置台として利
用するものであり、エアクリーナ12の設置に必
要な最小限の大きさに設定されている。従つて、
左側のカバー部材1Lよりもはるかに小さく設定
されている。しかして、カバー部材1Rは外側が
フレーム5に取付られた図示省略のブラケツトに
ボルト6により2箇所で取付けられ、内側、つま
り分割両側にはねじ孔7a付きのカバー取付プレ
ート7を2箇所に備えている。一方、クリーナ非
載置側のカバー部材1Lはその外側がフレーム5
に取付られた図示省略のブラケツトにボルト8に
より2箇所で取付けられ、分割面側がボルト9に
よつて前記カバー取付プレート7に取付けられて
いる。すなわち、広い面積を持つクリーナ非載置
側のカバー部材1Lは、左右2箇所のボルト8,
9を外すことによつて従前と同様に脱着可能とさ
れている。
しかして、前記クリーナ載置台としてのカバー
部材1R上には第3図に示すようにアングル状の
2本の支持バー10が前後方向に平行して固定さ
れ、これにエアクリーナ12が前後2本の取付バ
ンド11を介して取付けられている。なお、取付
バンド11は支持バー10に、たとえば溶接によ
つて固定されている。また、カバー部材1Rの前
端部にはコネクタパイプ13が上下に貫通した状
態で固定され、このコネクタパイプ13は第2図
に示す如く一端がエアクリーナ12の出口14と
コネクタホース15を介して接続され、他端がコ
ネクタホース16を介してエンジン17のインテ
ークマニホールド18と接続されている。なお、
19はヘツドガードのリヤピラーである。
本実施例は上述のように、ラジエタカバー1を
2つに分割し、そして右側のカバー部材1Rをエ
アクリーナ12及びその配管部品の取付用として
利用したものであるから、他方のカバー部材1L
はボルト8,9を外すことによつて自由に離脱す
ることができる。すなわち、本実施例によれば、
従来において必要であつたラジエタカバーの脱着
に際しての配管部品の脱着を一切行なうことな
く、ラジエタカバー1Lを容易に脱着することが
できるものである。
つぎに、本考案の他の実施例を第4図に基づい
て説明する。この実施例はラジエタカバー1を分
割し、その分割された一方のカバー部材1Rをエ
アクリーナ12及び配管部品の取付用として利用
することに加え、エアクリーナ12に対する外気
取り入れ用としてリヤピラー19を利用したもの
であり、外気はリヤピラー19の上部に開口した
空気取入口20から吸引されてから、中空内部を
通るとともに、ジヨイントホース22を介してエ
アクリーナ12の入口23に導入されるようにな
つている。なお、エアクリーナ12により浄化さ
れた空気をエンジン17へ導入するための通路の
一部としてリヤピラー19を利用する考え方もあ
り得るが、その場合はラジエタカバー1の脱着性
については改善し得るものの、高い位置のできる
だけ清浄な空気を取入れるという目的を達成する
ことができなくなる。
しかるに、この実施例によれば、前述の実施例
と同様のラジエタカバーの脱着性、つまりクリー
ナ非設置側のカバー部材1Lに関する脱着性を損
うことなく、高い位置から比較的清浄な外気を取
入れることが可能となるものである。
なお、本考案のクリーナ取付装置はフオークリ
フトに限らずパワーシヨベル等の他の産業車両に
適用可能である。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案によれば、クリー
ナ非設置側のラジエタカバーをクリーナ配管部品
の脱着を伴うことなく、容易に脱着することがで
きるから、従来の方式に比較して保守・点検等の
サービス作業を行なうに際しての作業性を向上す
ることができる。また、本考案のエアクリーナ取
付装置は、既販車への装着が配管部品の交換によ
つて簡単に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例のエアクリーナ取付装
置を示す平面図、第2図は同じく側断面図、第3
図は同じく斜視図、第4図は本考案の他の実施例
を示す側断面図、第5図は従来例を示す平面図、
第6図は側面図である。 1……ラジエタカバー、1R……カバー部材、
1L……カバー部材、3……カウンタウエイト、
5……フレーム、11……取付バンド、12……
エアクリーナ、13……コネクタパイプ、15,
16……コネクタホース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンルームをエンジンフードと共同して閉
    鎖するラジエタカバーを少なくとも2つに分割
    し、その分割された1つのカバー部材をエアクリ
    ーナの台座としてこれにエアクリーナを載置する
    とともに、このエアクリーナにより浄化された空
    気をエンジンに導くための導入通路をクリーナ載
    置側のカバー部材を貫通して配管した産業車両の
    エアクリーナ取付装置。
JP18162087U 1987-11-27 1987-11-27 Expired JPH0433411Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18162087U JPH0433411Y2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18162087U JPH0433411Y2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27

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Publication Number Publication Date
JPH0185461U JPH0185461U (ja) 1989-06-06
JPH0433411Y2 true JPH0433411Y2 (ja) 1992-08-11

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JP18162087U Expired JPH0433411Y2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0634403Y2 (ja) * 1989-09-27 1994-09-07 大旭建機株式会社 振動コンパクタのエンジン吸気装置

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Publication number Publication date
JPH0185461U (ja) 1989-06-06

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