JPH0433571B2 - - Google Patents

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JPH0433571B2
JPH0433571B2 JP58005102A JP510283A JPH0433571B2 JP H0433571 B2 JPH0433571 B2 JP H0433571B2 JP 58005102 A JP58005102 A JP 58005102A JP 510283 A JP510283 A JP 510283A JP H0433571 B2 JPH0433571 B2 JP H0433571B2
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JP
Japan
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parts
magazine
component
chuck
chip
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Application number
JP58005102A
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JPS59129642A (ja
Inventor
Tooru Takamya
Tamiaki Matsukura
Yutaka Toi
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP58005102A priority Critical patent/JPS59129642A/ja
Publication of JPS59129642A publication Critical patent/JPS59129642A/ja
Publication of JPH0433571B2 publication Critical patent/JPH0433571B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/04Mounting of components, e.g. of leadless components
    • H05K13/0404Pick-and-place heads or apparatus, e.g. with jaws

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はチツプ部品の電子回路基板への装着を
自動的に行うチツプ部品の装着装置に用いて好適
な部品供給機に関する。
背景技術とその問題点 電子機器の小型化、薄型化への要求が高まるに
従い、電子回路の構成が従来のリード線付きの電
子部品による構成から、チツプ部品を用いた高密
度実装回路へ移行する傾向にあり、電子回路基板
へのチツプ部品の装着(マウント)を自動的に行
う装置としてチツプ部品の装着装置が用いられて
いる。このような装置においては、チツプ部品が
部品供給機のマガジンから1個ずつチヤツキング
ヘツドに供給され、この供給された部品をチヤツ
プキングヘツドが1個ずつ掴んで装着する。
一般にチツプ部品供給機は、各種のチツプ部
品をその種類別にある容量貯蔵する機能を有する
部品と、貯蔵されたチツプ部材を整列し1個ず
つ分離して所定の方向に供給する機能を有する部
分と、各種のチツプ部品のうち決められた種類
を選別する機能を有する部品とから構成されてい
る。そして上記及びの機能は主としてマガジ
ンによつており、このマガジンは一般に着脱可能
に部品供給機に取付けられている。
しかしながらチツプ部品装着装置で装着される
基板の変更等により、(a)供給されるチツプ部品の
種類別選別シーケンスに変更が生じたとき、(b)新
たな種類のチツプ部品を供給する必要が生じたと
きには、上記マガジンの並べ換えを行ういわゆる
段取り換えが生じる。この段取り換え作業はチツ
プ部品装着装置を能率的に稼動させるためには必
要不可欠なことであるが、部品供給機に搭載され
るチツプ部品の種類(50種類ぐらいが計画されて
いる)が多ければ多い程それだけ時間がかかり、
そのロスタイムのための装置の稼動率が悪くなる
から、多品種少量生産の場合には経済性が著しく
損なわれる。
発明の目的 本発明は以上の実情に鑑みなされたものでその
目的は、品種の切換え時の段取り換え時間を大幅
に短縮することができ、それでいて前記マガジン
の部品整列機能を失うことなく具備した部品供給
機を提供することにある。
発明の概要 本発明は以上の目的を達成するため、部品を選
別するために駆動モータにより駆動されて回転す
る選別回転部と、上記選別回転部に着脱可能に取
付けられてこの選別回転部と一体に回転する部品
供給部と、上記部品供給に全体として円環状に配
置されるように、この部品供給部にそれぞれ着脱
可能に取付けられる多数個のマガジンとを備え、
上記部品供給部は、上記選別回転部に着脱可能に
固定される固定側部分と、上記固定側部分に対し
て上下に移動可能にこの固定側部分に連結された
可動側部分とを有し、上記マガジンは、上記可動
側部分に対して固定されるマガジンホツパーと、
上記マガジンホツパーに対して上下に移動可能に
このマガジンホツパーに結合され上記固定側部分
に対して固定される部品供給パイプとを有し、上
記可動側部分を上記固定側部分に対して上下に駆
動する上下駆動機構をさらに備えるように構成し
た。
以上のように構成することにより、品種の切換
え時には、マガジンを含めた部品供給部ごと、予
め段取り換えをしていた予備の部品供給部と交換
することができるから、段取り換え時間が大幅に
短縮され、しかも、簡単な構成であるにもかゝわ
らず、マガジンの部品整列機能が極めて良好な部
品供給機を提供することができる。
実施例 以下、装着ヘツドに2組のチヤツキングヘツド
を備えたチツプ部品の装着装置に、本発明を適用
した一実施例を図面に基づき説明する。
(チツプ部品装着装置全体の概略説明) 第1図〜第3図において符号1はチツプ部品装
着ヘツドで、互いに直交する関係位置に2組のチ
ヤツキングヘツド2,3を有しており、軸受4,
5によつて枢支され左右に交互に90度回動される
回動軸6に取付けられている。そしてこの回動軸
6の回動に応じて2組のチヤツキングヘツド2,
3が夫々水平位置と垂直位置との間を移動し、水
平位置では左右に設けられた回転型部品供給機7
a,7bから供給されたチツプ部品を掴み、90度
回動した垂直位置でX−Yテーブル8上の基板9
上にそのチツプ部品を装着する。なおこの基板9
上には予めスクリーン印刷等によつてチツプ部品
を仮付けするための接着剤が塗布されており、X
−Yテーブル8の移動によつて、予めプログラム
された順序でチツプ部品が装着される。
また回転型部品供給機7a,7bの夫々には、
チツプ部品の寸法及び形状に応じて区分された複
数のマガジン10a,10b等が取付けられてお
り、上記プログラムに応じて所要のマガジンが所
定の部品供給位置に移動される。そしてマガジン
内のチツプ部品は、回転型部品供給機7a,7b
の夫々に設けられた部品受渡し装置11a,11
bによつて部品供給口12a,12bから、前記
チヤツキングヘツド2,3のチヤツク部に一つず
つ送り出される。
前記装着ヘツド1の90度ごとの交互の回動、部
品受渡し装置11a,11bの部品の送り出し、
チヤツキングヘツド2,3の上下方向の移動及び
掴んだ部品の基板9上への押圧などの一連の動作
は、第2図に示すモータ13から減速機14を介
して駆動されるカム1,15a、カム2,15b
等に連動する各駆動部材16a,16b等によつ
て順序正しく駆動される。又これらの順序動作に
関連して動作するスイツチ類の開閉や、前記プロ
グラムとの関連動作の確認などは、カム軸17を
介して駆動されるカムスイツチ軸18に設けられ
たカムスイツチ19a,19b等によつて行われ
る。
(チツプ部品装着ヘツドの概略説明) 次にチツプ部品装着ヘツド1は、第4図及び第
5図に示す如く、前記交互に90度左右に回動する
回動軸6(第3図)に取付けられる十字状の保持
部材25と、この保持部材25に互いに直交する
関係位置で取付けられた前記2組のチヤツキング
ヘツド2,3とから構成されている。そしてこれ
ら2組のチヤツキングヘツド2,3の直交する中
心軸26,27の交点Oは、前記回動軸6の軸心
に一致する。チヤツキングヘツド2及び3は
夫々、チツプ部品を掴み保持部材25内を摺動可
動なチヤツク部43と、このチヤツク部43内を
摺動可能でチヤツク部43が掴んだ部品を基板9
上に押出すプツシユ部44とから構成されてい
る。
チヤツク部43の先端部には互いに対向するL
字状の固定側チヤツク47と回動側チヤツク48
とが設けられており、回動側チヤツク48は支点
ピン51を中心に回動可能に構成されている。こ
れらの両チヤツク47,48間には引張ばね52
が張設されており、固定側チヤツク47の先端に
は幅広の爪53が、又回動側チヤツク48の先端
には幅狭の爪54が夫々設けられている。又支点
ピン51を挟んで爪54と反対側の回動側チヤツ
ク48は、支点ピン51に平行な方向にL字状に
延長され、この延長部にチヤツク開閉用の被押圧
部56が形成されている。なお又プツシユ部44
の先端部には、両チヤツク47,48間にこの間
を摺動可能なプツシユロツド66が設けられてい
る。
なおチヤツキングヘツド2と3とのチヤツク部
43及びプツシユ部44とは互いに直交している
が、保持部材25内で互いに干渉することなく摺
動するように構成されている。又第4図に示す符
号105は保持部材25に取付けられ、回動側チ
ヤツク48の被押圧部56によつて作動するセン
サーで、チヤツク48が部品を掴んでいる時には
突子106が押圧されてオン状態となり、部品を
掴んで基板9上に装着するまでの間のチヤツキン
グ状態がこのセンサー105により確認される。
次に第1図及び第5図に示す如く、チヤツキン
グヘツド2が部品供給位置、即ち水平位置に回動
されると、回動側チヤツク48の前記被押圧部5
6が、装着ヘツド1とは別個独立に固定側に設け
られた押圧部材101aに当接するように構成さ
れており、これによつて回動側チヤツク48は引
張ばね52に抗して一点鎖線で示す如く開かれ
る。ここで爪53,54間に部品が供給され、チ
ヤツキングヘツド2が矢印a方向に回動を始める
と、回動側チヤツク48は押圧部材101aの押
圧から開放されるから、回動側チヤツク48は引
張ばね52によつて閉じられ、チツプ部品は爪5
3,54間にチヤツクされる。そしてチヤツクし
たままチヤツキングヘツド2は90度回動した装着
位置で停止する(第6図)。ここで第3図に示す
第1及び第2の押圧レバー102,103が前記
カム15に連動して回動し、この回動によつて先
端のプツシユ棒102a,103aが夫々ほぼ同
速度で下方に移動してチヤツキングヘツド2のチ
ヤツク部43の頭部の丸ナツト63とプツシユ部
44の頭部のキヤツプ73とを夫々下方に押圧す
る。(図示していないがプツシユ棒103aは1
02a内を自由に移動できるように構成されてお
り、又プツシユ棒102aは圧縮ばねを介して押
圧されるように構成されている。)従つてチヤツ
ク部43とプツシユ部44とが、チヤツクされた
チツプ部品104と共に圧縮ばね61,79に抗
して下方に往動され、チヤツク部43が基板9に
当接するかしないかの位置で停止する。しかしプ
ツシユ部44は単独に往動し得るから、往動を続
けその先端のプツシユロツド66がチツプ部品1
04を基板9上に押圧する。ところがこの時チヤ
ツク部43は復動を開始するから、チツプ部品1
04は爪53,54から離脱して基板9に装着さ
れる。この装着が完了すると、プツシユ部44も
復動を始めチヤツク部43及びプツシユ部44共
に復動位置に復帰する。
そして再びチヤツキングヘツド2は矢印b方向
に回動して部品の供給を受けることになるが、今
度は、チヤツキングヘツド2の上記装着動作時に
部品の供給を受けていたチヤツキングヘツド3が
装着位置に来て、上記同様の要領でチツプ部品の
装着を行う。そして装着ヘツド1が90度左右に交
互に回動することにより、チヤツキングヘツド2
と3とが部品の供給を受ける動作と、この供給を
受けた部品の装着を行う動作とを交互に繰返す。
なおチヤツキングヘツド3の回動側チヤツク4
8の開きは、押圧部材101bにより前記101
aにおけると同様に行われる。
(部品供給機の説明) 第2図、第7図及び第8図により前記回転型部
品供給機7(7a,7bを総称して7という)に
つき説明する。
部品供給機7は回転の中心となる固定部110
と、この固定部110に支えられ、モータ111
から減速歯車112等(第2図)を介して回転駆
動される回転部とから構成されている。そしてこ
の回転部は上記モータ111から駆動される下部
選別回転部113と、この下部選別回転部113
上に着脱可能に取付けられた上部部品供給部11
4とから構成されている。
固定部110は図示されていない基台上に固定
されたベースプレート115とこのベースプレー
ト115に固定された円筒状のセンターポスト1
16とから構成され、このセンターポスト116
の中心孔内には、両端部の軸受117a,117
bに案内されて上下に摺動可能な摺動軸118が
設けられている。そしてこの摺動軸118の下部
には、ベースプレート115に設けられた支点ピ
ン119を中心に回動される回動レバー120が
ピン121を介して連結されており、上部には両
端にローラ122が回転自在に取付けられた水平
軸123が設けられている。
下部選別回転部113は、センターポスト11
6の外周の両端部に設けられた軸受124a,1
24bに支えられて回転する円筒状の内側中央部
材125と、この中央部材125の下フランジ1
26に固定された下部円板部材127と、この下
部円板部材127の外縁部においてこれに固定さ
れたリング状の下部環状部材135と、この下部
環状部材135に固定された環状の歯車128と
から構成されている。この歯車128は前記減速
歯車112に噛合されており、下部円板部材12
7の所定の位置には、垂直な位置決めピン129
及びねじ孔130が夫々設けられている。又下部
円板部材127の外縁部は一段下つたリング状の
段付き外縁部131に形成されており、この段付
き外縁部131には、マガジン10(10a,1
0bを総称して10という)からのチツプ部品を
一つずつ受取つてこれを半径方向に送り出し、チ
ヤツキングヘツド2又は3に受渡すエスケープメ
ント(送り出し部材)132が、マガジン10の
取付けピツチに合わせて設けられている(部品の
受渡し装置の説明参照)。なお所定の位置(部品
供給位置)に停止されたエスケープメント132
は、前記ベースプレート115に設けられた支点
軸133を中心に回動される回動レバー134に
よつて押出されるように構成されている。
上部部品供給部114は、上下にフランジ13
6,137を有し、前記内側中央部材125の外
周に嵌合される外側中央部材138と、この下フ
ランジ137に固定され、ほぼ前記下部円板部材
127に沿つた形状に形成された上部円板部材1
39とから構成されている。そしてこの上部円板
部材139の一段下つたリング状の段付きの外縁
部140には、前記エスケープメント132に対
応する位置に、後述するマガジン取付けのための
ロツク部材などが設けられており、又この上部円
板部材139の所定の位置には、前記位置決めピ
ン129及びめねじ孔130に対応する位置に、
嵌合孔141及びロツド挿通孔142が夫々設け
られている。一方外側中央部材138の上フラン
ジ136には円周に3個の垂直ガイド軸143が
固定されており、この垂直ガイド軸143の外周
に摺動自在に挿入された円筒状ガイド部材144
の上フランジ145には、水平板146が取付け
られている。そしてこの水平板146と外側中央
部材138との間には円周で3個の復帰用の引張
ばね147が張設されており、この引張ばね14
7に付勢されて通常水平板146は前記ローラ1
22に接触されている。又垂直ガイド軸143の
上部にはこれらをつなぐ保持板148が固定され
ており、この保持板148上には起こして持上げ
ることができる取手149が取付けられている。
一方、前記めねじ孔130及び挿通孔142に
対応する位置には、上部にハンドル150を有
し、下部にはめねじ孔130に螺合されるおねじ
151が形成された連結ロツド152が設けられ
ている。即ち、この連結ロツド152は保持板1
48及び内側中央部材138の上フランジ136
に設けられた軸受153,154に夫々案内され
て上下に移動可能に構成されており、下部の段部
に下方から片フランジ付の円筒ばね受け155が
挿入され、その外周には更に圧縮ばね156が挿
入されている。従つて連結ロツド152を挿通孔
142からめねじ孔130に螺入するとき、螺入
にれて円筒ばね受155が降下し、その下端面が
上部円板部材139上面の座金157に当接する
と、連結ロツド152はそれ以上螺入されず停止
する。即ち円筒ばね受155はボルトにおけるボ
ルト頭の役目をなし、しかも圧縮ばね156を介
して締付けられているからねじ151が弛むこと
がない。又水平板146の外縁部には、鉄製のマ
ガジンホルダ158が、円周に沿い所定のマガジ
ンピツチで下方に垂直に配設されている。
以上のように構成されているから、連結ロツド
152のねじ部151とめねじ部130との結合
を外せば、上部の部品供給部114と下部の選別
回転部113との結合が解除される。従つて取手
149を起して上方へ持上げることにより、第8
図に示す如く、上部の部品供給部114を下部の
選別回転部113から容易に外すことができる。
又両者を結合するには位置決めピン129に嵌合
孔141を合わせ、外側中央部材138の内面1
59を内側中央部材125の外面160に合わせ
て上部部品供給部114を押し下げて下部選別回
転部113上に載置すればよい。そして前記連結
ロツド152を回して両者を結合すれば、両者は
上下方向に連結される。
なお嵌合孔141は半径方向に長く、回転方向
にぴつたりの長孔に形成されているから、上記連
結時に結合し易く、結合後は回転方向にずれるこ
とがなく、上部114は下部113に対して回転
方向に正確に位置決めされ、下部113から上部
114に回転トルクが伝達される。なお又上記の
通り上部114と下部113との結合は、外側中
央部材138の内面159と内側中央部材125
の外面160との嵌合によつて行われているか
ら、この嵌合によつて両者は半径方向にずれるこ
とがない。即ち上部114は下部113に正確に
位置決めされて結合される。一方、下部選別回転
部113には、回転部の位置決めに必要な歯車1
28や後述する原点などが取付けられており、こ
れらは上記上部114の着脱時にはそのまま残つ
ているから、上記着脱のため回転部の位置決めが
狂うようなこともない。
次に下部選別回転部113が上部供給部と共に
モータ111から回転駆動されることは前記の通
りであるが、所望のマガジン10を部品供給位置
に正確に送るために、例えば第2図に示す如く、
固定側に設けられた原点検出センサー161が用
いられている。即ち基準となるべき回転側の原点
がこのセンサー161で検出され、この原点から
のモータ111の回転がカウントされ、このカウ
ントがプログラムされたものと一致した時、モー
タ111は停止されるように構成されている。又
前記カム15に連動して回動レバー120が回動
されることにより摺動軸118が上下に移動し、
これによつて水平板146及びマガジンホルダ1
58が上下に移動するから、マガジン10のホツ
パーケース部166が部品供給パイプ167に対
して上下動する。なお詳細は後述するが同じくカ
ム15に連動する回動レバー134の回動によつ
てエスケープメント132が押出される。
(ホツパー型マガジンの説明) 第9図及び第10図によりホツパー型マガジン
10について説明する。
マガジン10は合成樹脂などから成形され、上
部のホツパーケース166と、このホツパーケー
ス166を上下に摺動可能に案内するガイドシヤ
フト168と、このガイドシヤフト168の下端
部に取付けられたマガジン下部部材169と、こ
の下部部材169に取付けられ、これと上部のホ
ツパーケース166内とを連通する部品供給パイ
プ167とから構成されている。
ホツパーケース166は幅狭の箱形形状をな
し、その内部に所要の角度で傾斜した底面を有す
るホツパー170が設けられており、このホツパ
ー170底部の出口には部品供給パイプ167を
上下方向に案内する案内部171が形成されてい
る。そして前部にはガイドシヤフト168を同じ
く上下方向に案内するための案内溝172が形成
されており、裏面にはラバーマグネツト173が
取付けられていて、両側板164がビス165に
より固定されている。
マガジン下部部材169はガイドシヤフト16
8の下部にビス174により取付けられており、
その内部に部品供給パイプ167が固定されてい
る。そしてこのパイプ167の下方にはこのパイ
プ167の下端に連通してパイプ167からの部
品を更に部品出口175まで導く案内溝176が
形成されており、部品出口175はシヤツター1
77によつて開閉されるように構成されている。
即ちシヤツター177はマガジン下部部材169
の内部に設けられ、この下部部材169に固定さ
れた支点ピン178を中心に回動自在に取付けら
れたL字状のレバーで、通常は圧縮ばね179に
付勢されてその一端部180が部品出口175を
閉鎖している。しかしマガジン10が前記部品供
給機7に装着されて、シヤツター177の他端部
181が部品供給機7に載置されると、シヤツタ
ー177は圧縮ばね179に抗して反時計方向に
回動し、部品出口175が開かれる。
なおガイドシヤフト168にはこれに螺入され
たピンから成るストツパー182が固定されてお
り、このピン182の前方への突出部がホツパー
ケース166の前面に形成された長孔166aに
係合していることによつて、ガイドシヤフト16
8の抜け出しが防止されている。
次にマガジン10の部品供給機7への装着とこ
れのロツクとについて説明する。
部品供給機7に設けられた垂直な前記マガジン
ホルダ158の下部には、マガジン10のホツパ
ーケース166の厚みに相当する溝幅で水平な案
内溝184と、部品供給パイプ167用の切欠き
溝185とが形成された水平ホルダ186が設け
られている。
一方、部品供給機7の前記下部円板部材127
の外縁部131には、マガジン10の取付けピツ
チ毎に、マガジン下部部材169の下部突起18
7の側面が嵌合される切欠き188が形成されて
おり、この切欠き188を通して見える前記下部
環状部材135の上面には、前記エスケープメン
ト132が配置され摺動するように構成されてい
る。そしてこの切欠き188の前面、即ち外縁部
131の外周面には、エスケープメント132が
出入する部分が切欠かれた(図示せず)リング状
の縁どり部材189が取付けられている。
又前記上部円板部材139の外縁部140上に
は、中央部に凹部を有し、その突出した両側板に
マガジン方向(前方)に傾斜した案内面190が
夫々形成され、この傾斜面190の端部下面に切
欠き191が夫々形成されたロツク部材192
が、案内ボルト193により取付けられている。
そしてこのロツク部材192はその長孔194に
案内され、上部円板部材139の段部円周面19
5との間に張設された圧縮ばね196により、前
方即ちマガジン側に向け付勢されている。そして
このロツク部材192は、その先端部が前記段付
きの外縁部140の外周に形成された突起縁19
9に当接することにより通常は停止されており、
又このロツク部材192にはレリーズレバー19
7が取付けられている。
マガジン10を部品供給機7に装着するには、
ガイドシヤフト168を一ぱいに上げて短くした
状態で先ずホツパーケース166をマガジンホル
ダ158の下部ホルダ186の案内溝184に差
し込む。このようにすると背面のラバーマグネツ
ト173が鉄製のマガジンホルダ158に吸着
し、ホツパーケース166はマガジンホルダ15
8に固定される。次にマガジンの下部部材169
を下方に押してその下部突起187を切欠き18
8内に押し込むようにすると、左右に突出した支
点ピン178がロツク部材192の傾斜案内面1
90に当接するので、下部部材169が押下げら
れるにつれて、ロツク部材192は圧縮ばね19
6に抗して後方に移動される。そして支点ピン1
78が傾斜案内面190の下端に達すると、ロツ
ク部材192が復動し、支点ピン178は下端の
切欠き191内に入りロツクされる。同時に前記
シヤツター177の端部181が下部円板部材1
27の段付きの外縁部131の上面198上に載
置されるので、前記の通りシヤツター177が回
動して部品出口175が開かれる。
即ちこの状態で下部部材168は上下には支点
ピン178の前記ロツクにより、又円周方向には
切欠き188と下部突起187との間の両側面間
の嵌合により、又半径方向にはロツク部材192
に付勢されてリング状の縁どり部材189に下部
突起187の前面187aが押圧されることによ
り、部品供給機7に正確に位置決めされかつ固定
される。従つてこれに取付けられたガイドシヤフ
ト168も固定されているから、ホツパーケース
部166はマガジンホルダ158が上下に移動す
る時、固定されたガイドシヤフト168に案内さ
れて上下に移動する。このようにしてホツパー1
70内を部品供給パイプ167が上下に移動する
から、この動作を続けることによりホツパー17
0内の部品のパイプ167内への進入が促進され
る。
次にマガジン10を外すには、圧縮ばね196
に抗してレリーズレバー197を押すとロツク部
材192が後退し、支点ピン178のロツクが解
除されるから、この状態で下部部材169を上方
へ引上げる。そして次にホツパーケース166を
前方へ引出せば、マガジン10はガイドシヤフト
168や部品供給パイプ167等と一体で、部品
供給機7から極めて容易に取外すことができる。
なお前記ストツパー182が設けられているか
ら、この取外した状態でホツパーケース166が
ガイドシヤフト168から不測に抜け出すような
ことはない。
なおマガジン10の下部部材169はロツク部
材192を介して上部円板部材の外縁部140
に、又ホツパーケース166は前記マガジンホル
ダ158に取付けられているから、部品供給機7
における上部部品供給部114の前記着脱時に
は、マガジン10はこの上部部品供給部114と
一緒に着脱される。
(部品の受渡し装置の説明) 次に第9図及び第11A図〜第12B図により
チツプ部品の受渡し装置について説明する。
マガジン10の部品供給パイプ167から供給
されるチツプ部品を一つずつ受取り、この受取つ
た部品をチヤツキングヘツド2(3についても同
じ)のチヤツク爪間に送り出すために、前記エス
ケープメント(送り出し部材)132と回動レバ
ー134とが使用される。エスケープメント13
2は部品供給機7の回転側のマガジン10の取付
け位置ごとに設けられ、回動レバー134は固定
側の部品供給位置のみに設けられる。
エスケープメント132は長い直方体に形成さ
れ、この先端部の部品受取り部233はチツプ部
品の高さ(マガジンの部品供給パイプ167から
降下して来る部品の高さ)にほぼ等しい厚みの偏
平板に形成されている。そして部品供給機7の前
記下部円板部材127の段付き外縁部131内の
案内溝235内に、この案内溝235と前記下部
環状部材135の上面234とに案内されて摺動
可能に設けられている。そして内部の凹部236
には外縁部131に固定されたストツパ237と
の間に復帰用の圧縮ばね238が挿入されてお
り、このばね力に付勢されかつストツパー237
に規制されて、エスケープメント132はその部
品受取り部233がマガジン10の部品出口17
5に対して所定の関係位置に正確に復帰し停止す
るように構成されている。
エスケープメント132の部品受取り部233
の先端部には例えば角チツプ(矩形状チツプ)2
39の場合には、第11B図に示す如く、供給さ
れるチツプの形状と同じ矩形状でやや大き目の、
即ち降下して来た部品がそのまま挿入されるに適
した形状及び寸法の矩形状の貫通孔240が形成
されている。そしてこの貫通孔240のほぼ中心
を通り端部に開口部241を有する矩形状の切欠
き孔242が、貫通孔240に交差してエスケー
プメント132の摺動方向に形成されている。
一方、チヤツキングヘツド2のチヤツク部先端
のチヤツク爪53は、エスケープメント132の
先端の部品受取り部233が載置されるに充分な
幅広に形成されており、チヤツク爪54は前記切
欠き孔242が通過できる長さの幅狭に形成され
ている。
以上のように構成されているから、マガジン1
0から供給される部品239は、所定の受取り位
置に停止したエスケープメント132先端の貫通
孔240に挿入され、この貫通孔240内に保持
された状態で前記下部環状部材135上面234
上に載置される。ところがこの貫通孔240は挿
入されるチツプ部品239と形状及び寸法がほぼ
同一に形成されているから、挿入されたチツプ部
品はこの貫通孔240内で倒れたり位置ずれを起
したりすることがない。従つてこの状態から回動
レバー134に押されてエスケープメント132
がチヤツク爪53上に移動する時にも、チツプ部
品239は貫通孔240内に保持された安定した
状態にあり、このまま幅広のチヤツク爪53上に
移動される。
そしてこの状態で、即ち部品239が幅広のチ
ヤツク爪53上においてエスケープメント132
の貫通孔240内に保持された状態で、チヤツキ
ングヘツド2が矢印a方向に回動すると、前記の
通り回動側のチヤツク爪54が引張ばねの付勢力
によつて閉じ、部品239は両チヤツク爪53,
54間にチヤツクされる。と同時に幅狭のチヤツ
ク爪54は部品239の頭を押えてチヤツクした
まま切欠き孔242を通過して矢印a方向に移動
する。従つて部品239はエスケープメント13
2の貫通孔240に保持された状態のままチヤツ
クされ、そして貫通孔240を通過して装着位置
に移動されるから、チヤツクする時に部品が倒れ
たり位置ずれを起してチヤツキング不良を起すよ
うなことはない。
なおチヤツク爪53が切欠き孔242を通過す
ると、回動レバー134が復帰するので、エスケ
ープメント132はばね238によつて所定の部
品受取り位置に復帰する。復帰すると再びチツプ
部品239がマガジンから降下して来て貫通孔2
40内に挿入されるから、エスケープメント13
2が回動レバー134に押されて再び往動し、戻
つて来たチヤツキングヘツド2のチヤツク爪5
3,54間に部品を送り出す動作を繰返す。
第12A図及び第12B図に示したものは、部
品が円筒チツプ243の場合であり、この場合に
はこの円筒チツプ243に適合する円形の貫通孔
244が形成されている。そしてチヤツク爪54
が通過する切欠き孔242は、前記角チツプの場
合と同様に、その中心が貫通孔244のほぼ中心
を通り端部に開口部241を有し、かつ貫通孔2
44に交差する矩形状に形成され、この矩形の幅
は貫通孔244の直径より小さくなるように構成
されている。従つてこの場合においても前記角チ
ツプの場合におけると同様の作用効果を達成でき
ることは明らかである。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、部品供給
部は選別回転部に着脱可能に取付けられており、
かつ、この部品供給部には全体として円環状に配
置されるように多数個のマガジンがそれぞれ着脱
可能に取付けられているから、部品を装着する電
子回路基板の種類の変更などのような部品の品種
の切換え時には、マガジンを含めた部品供給部ご
と、予め段取り変えをしていた予備の部品供給部
と交換することができる。従つて、従来のものに
比し段取り換え時間が大幅に短縮されるから、ロ
スタイムがなくなり、このため、装置の稼働率が
著しく改善され、生産性が向上して極めて有利で
ある。
また、マガジンのホツパーは部品供給部の可動
側部分に対して固定され、このマガジンホツパー
に対して上下に移動可能に結合される部品供給パ
イプは部品供給部の固定側部分に対して固定さ
れ、上下駆動機構が上下可動側部分を上記固定側
部分に対して上下に駆動することにより、上下マ
ガジンホツパーが上記部品供給パイプに対して上
下に移動するようにした。従つて、部品供給部が
選別回転部に対して着脱可能であるにもかゝわら
ず、部品供給パイプへの部品の進入を促進するマ
ガジンの部品整列機能は極めて良好である。
また、上下駆動機構により上下に駆動される部
品供給部の可動側部分には多数個のマガジンのホ
ツパーがそれぞれ固定されるように構成されてい
る。従つて、共通の上下駆動機構により多数個の
マガジンホツパーを同時に上下に移動させること
ができるから、マガジンに部品整列機能を附与す
るための構成が極めて簡単である。
【図面の簡単な説明】
図は装着ヘツドに2組のチヤツキングヘツドを
備えたチツプ部品の装着装置に、本発明を適用し
た一実施例を示したもので、第1図は装置全体の
正面図、第2図は装置全体の平面図、第3図はチ
ツプ部品の装着ヘツドと押圧レバーとの関係を示
す斜視図、第4図は上記装着ヘツドの背面から見
た斜視図、第5図は装着ヘツドの正面図、第6図
はチヤツキングヘツド下部の詳細縦断面図、第7
図は部品供給機の縦断面図、第8図は部品供給機
の上部の分離した状態を示す部分縦断面図、第9
図はマガジンの装着された状態を示す部分縦断面
図、第10図は第9図の分解斜視図、第11A図
〜第12B図はチヤツク爪への部品の受渡し説明
図で、第11A図は角チツプの場合の受渡し部の
部分縦断面図、第11B図は同図のB−B線矢視
図、第12A図及び第12B図は円筒チツプの場
合の第11A図及び第11B図と同様の図であ
る。 なお図面に用いられた符号において、2,3…
…チヤツキングヘツド、7,7a,7b……回転
型部品供給機、10,10a,10b……マガジ
ン、111……駆動モータ、113……下部選別
回転部、114……上部部品供給部、118……
摺動軸、120……回転レバー、122……ロー
ラ、148……保持部材、158……マガジンホ
ルダ、166……ホツパーケース(マガジンホツ
パー)、167……部品供給パイプ、173……
ラバーマグネツトである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 部品を選別するために駆動モータにより駆動
    されて回転する選別回転部と、 上記選別回転部に着脱可能に取付けられてこの
    選別回転部と一体に回転する部品供給部と、 上記部品供給部に全体として円環状に配置され
    るように、この部品供給部にそれぞれ着脱可能に
    取付けられる多数個のマガジンとを備え、 上記部品供給部は、上記選別回転部に着脱可能
    に固定される固定側部分と、上記固定側部分に対
    して上下に移動可能にこの固定側部分に連結され
    た可動側部分とを有し、 上記マガジンは、上記可動側部分に対して固定
    されるマガジンホツパーと、上記マガジンホツパ
    ーに対して上下に移動可能にこのマガジンホツパ
    ーに結合され上記固定側部分に対して固定される
    部品供給パイプとを有し、 上記可動側部分を上記固定側部分に対して上下
    に駆動する上下駆動機構をさらに備えることを特
    徴とする部品供給機。
JP58005102A 1983-01-14 1983-01-14 部品供給機 Granted JPS59129642A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58005102A JPS59129642A (ja) 1983-01-14 1983-01-14 部品供給機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58005102A JPS59129642A (ja) 1983-01-14 1983-01-14 部品供給機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59129642A JPS59129642A (ja) 1984-07-26
JPH0433571B2 true JPH0433571B2 (ja) 1992-06-03

Family

ID=11602001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58005102A Granted JPS59129642A (ja) 1983-01-14 1983-01-14 部品供給機

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JP (1) JPS59129642A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216917B2 (ja) * 1973-10-26 1977-05-12
JPS527227A (en) * 1975-06-11 1977-01-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd Device to determine the position of jacket-type magnetic recording med ium

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Publication number Publication date
JPS59129642A (ja) 1984-07-26

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