JPH0433799A - メッキ鋼管のビード切削方法 - Google Patents
メッキ鋼管のビード切削方法Info
- Publication number
- JPH0433799A JPH0433799A JP13826590A JP13826590A JPH0433799A JP H0433799 A JPH0433799 A JP H0433799A JP 13826590 A JP13826590 A JP 13826590A JP 13826590 A JP13826590 A JP 13826590A JP H0433799 A JPH0433799 A JP H0433799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bead
- cutting
- steel plate
- cut
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はメッキ鋼管のビード切削方法に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
近年、自動車の排気管は、耐食性改善の観点から普通鋼
及びステンレス鋼の表面に例えばアルミメッキした鋼管
が求められている。この場合、電縫造管すると外面側と
内面側に凸状のビードが出来るが、このままだと他の部
品と組合せて使用するとき凸状となっているため組合せ
られなかったり、加工するとき凸状になっているため局
部的に大きな加工応力か加わり破壊することかあり、ビ
ード部を切削する必要かある。
及びステンレス鋼の表面に例えばアルミメッキした鋼管
が求められている。この場合、電縫造管すると外面側と
内面側に凸状のビードが出来るが、このままだと他の部
品と組合せて使用するとき凸状となっているため組合せ
られなかったり、加工するとき凸状になっているため局
部的に大きな加工応力か加わり破壊することかあり、ビ
ード部を切削する必要かある。
アルミメッキ鋼板の電縫造管ビードをバイトて切削する
とき、電縫溶接熱及び切削抵抗熱でアルミの融点以上の
温度となり、切削バイトにアルミか溶着し切削不可能と
なる。特に内面ビードの切削はバイトが管内にあるため
、バイトにアルミか溶着し切削不可能になると造管機を
停止し、切削バイトの交換か必要である。
とき、電縫溶接熱及び切削抵抗熱でアルミの融点以上の
温度となり、切削バイトにアルミか溶着し切削不可能と
なる。特に内面ビードの切削はバイトが管内にあるため
、バイトにアルミか溶着し切削不可能になると造管機を
停止し、切削バイトの交換か必要である。
現在、アルミメッキ鋼管のビード切削は、ビード部を水
などで冷却したのち切削したり、ハイド切削部に冷却水
を吹き付ける工夫をほどこしているか、バイトにアルミ
が付着するのを防ぐことは出来ていない。
などで冷却したのち切削したり、ハイド切削部に冷却水
を吹き付ける工夫をほどこしているか、バイトにアルミ
が付着するのを防ぐことは出来ていない。
(発明か解決しようとする課題)
本発明は、メッキ鋼管の溶接ビード部を切削する際、切
削バイトにメッキ材が溶着し、切削不可能となる等の問
題点を有利に解消するメッキ鋼管のビード切削方法を提
供するものである。
削バイトにメッキ材が溶着し、切削不可能となる等の問
題点を有利に解消するメッキ鋼管のビード切削方法を提
供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の要旨は、メッキ鋼板の端部のメッキを予め除去
し、該鋼板を円形に成形し溶接して鋼管とし、次いで溶
接ビード部を切削することを特徴とするメッキ鋼管のビ
ード切削方法である。
し、該鋼板を円形に成形し溶接して鋼管とし、次いで溶
接ビード部を切削することを特徴とするメッキ鋼管のビ
ード切削方法である。
(作 用)
電縫造管する前の鋼板のとき、ビード切削部となる鋼板
のところだけ、例えはアルミメッキの場合アルミメッキ
部を除去して電縫造管することにより、ビードを切削し
ても切削バイトにアルミが付着することなく、安定して
ビードを切削することができる。ここでメッキ除去範囲
は、鋼板の端部から10mm以内の間である。これは、
バイトの切削幅が10mm以下である事と、広(メッキ
を除去すると母材部(普通鋼等)が広範囲に露出し、耐
食性が低下するのでこれを防ぐためである。
のところだけ、例えはアルミメッキの場合アルミメッキ
部を除去して電縫造管することにより、ビードを切削し
ても切削バイトにアルミが付着することなく、安定して
ビードを切削することができる。ここでメッキ除去範囲
は、鋼板の端部から10mm以内の間である。これは、
バイトの切削幅が10mm以下である事と、広(メッキ
を除去すると母材部(普通鋼等)が広範囲に露出し、耐
食性が低下するのでこれを防ぐためである。
次に本発明を第1図〜第3図により詳細に説明する。
第1図に示すように、アルミメッキ鋼板lの端部2のア
ルミメッキ層3を、例えば切削バイト4で切削除去する
。その後、鋼板1を円形に成形すると、第2図のような
断面となる。Aはアルミメッキ層3を除去した部分であ
る。第2図の状態からシーム部を溶接すると第3図のよ
うな鋼管5となる。アルミメッキ層3を除去したA部は
、溶接ビード6か凸状にできてもアルミメッキ層3かな
く、後工程での溶接ビード切削工程で容易に切削除去が
可能となる。
ルミメッキ層3を、例えば切削バイト4で切削除去する
。その後、鋼板1を円形に成形すると、第2図のような
断面となる。Aはアルミメッキ層3を除去した部分であ
る。第2図の状態からシーム部を溶接すると第3図のよ
うな鋼管5となる。アルミメッキ層3を除去したA部は
、溶接ビード6か凸状にできてもアルミメッキ層3かな
く、後工程での溶接ビード切削工程で容易に切削除去が
可能となる。
尚、アルミメッキ層を片面のみでなく表裏面切削し、内
外面ビード部にアルミメッキ層がないようにしてもよい
。
外面ビード部にアルミメッキ層がないようにしてもよい
。
又、メッキ鋼管はアルミメッキ鋼管、亜鉛メッキ鋼管等
に用いると有利なものである。
に用いると有利なものである。
(実施例)
次に実施例をあげて本発明を具体的に説明する。
表−1は普通鋼及びステンレス鋼の表面にアルミメッキ
を施したものを電縫溶接し、各内面ビード切削条件にお
ける内面ビード切削時の切削バイトにアルミが付着して
切削不能になるまでの切削延長さの実験結果を示してい
る。
を施したものを電縫溶接し、各内面ビード切削条件にお
ける内面ビード切削時の切削バイトにアルミが付着して
切削不能になるまでの切削延長さの実験結果を示してい
る。
この実験結果かられかるように、従来切削延長さは約1
000mか限界で、その都度造管機を停止させ、内面ビ
ード切削バイトの交換か必要であるか、鋼板の端部のア
ルミメッキを2111m以上除去すると約3000m以
上切削可能で、4 mm以上アルミメッキを除去すると
5000m以上切削してもバイトにアルミが付着するこ
とがなかった。
000mか限界で、その都度造管機を停止させ、内面ビ
ード切削バイトの交換か必要であるか、鋼板の端部のア
ルミメッキを2111m以上除去すると約3000m以
上切削可能で、4 mm以上アルミメッキを除去すると
5000m以上切削してもバイトにアルミが付着するこ
とがなかった。
尚、この時の電縫鋼管のサイズは外径42.7mm、厚
み1.5柵である。
み1.5柵である。
(発明の効果)
本発明によればメッキ鋼管の溶接ビード切削が容易にな
され、切削バイトの取替頻度が少なくなり、その効果は
極めて大きいものである。
され、切削バイトの取替頻度が少なくなり、その効果は
極めて大きいものである。
第1図はメッキ鋼板の端部のメッキ層を切削除去する状
態を示す説明図、 第2図はメッキ鋼板を円形に成形した状態を示す断面図
、 第3図はメッキ鋼板を鋼管にした状態を示す断面図であ
る。 ■・・・アルミメッキ鋼板、2・・・端部、3・・・ア
ルミメッキ層、4・・・切削バイト、5・・・鋼管、6
・・・溶接ビード。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名
態を示す説明図、 第2図はメッキ鋼板を円形に成形した状態を示す断面図
、 第3図はメッキ鋼板を鋼管にした状態を示す断面図であ
る。 ■・・・アルミメッキ鋼板、2・・・端部、3・・・ア
ルミメッキ層、4・・・切削バイト、5・・・鋼管、6
・・・溶接ビード。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名
Claims (1)
- (1)メッキ鋼板の端部のメッキを予め除去し、該鋼板
を円形に成形し溶接して鋼管とし、次いで溶接ビード部
を切削することを特徴とするメッキ鋼管のビード切削方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13826590A JPH0433799A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | メッキ鋼管のビード切削方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13826590A JPH0433799A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | メッキ鋼管のビード切削方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433799A true JPH0433799A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15217893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13826590A Pending JPH0433799A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | メッキ鋼管のビード切削方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433799A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111247266A (zh) * | 2017-11-20 | 2020-06-05 | 日本制铁株式会社 | 淬火用Al镀覆焊接管、Al镀覆中空构件及其制造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542104A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-25 | Nisshin Steel Co Ltd | Production of aluminum plated or aluminum alloy plated steel pipe |
| JPS5948710A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フアイバスコ−プ |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP13826590A patent/JPH0433799A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542104A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-25 | Nisshin Steel Co Ltd | Production of aluminum plated or aluminum alloy plated steel pipe |
| JPS5948710A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フアイバスコ−プ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111247266A (zh) * | 2017-11-20 | 2020-06-05 | 日本制铁株式会社 | 淬火用Al镀覆焊接管、Al镀覆中空构件及其制造方法 |
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