JPH04338677A - 半導体装置の金属電極形成方法 - Google Patents
半導体装置の金属電極形成方法Info
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の金属電極形
成方法に関する。
成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、半導体装置の高集積化の趨勢に従
い半導体装置は小形化、軽量化されつつある。しかしな
がら、半導体装置の縦方向の縮小化の進展が横方向の縮
小化の進展の度合いに比べて非常に遅いため、半導体装
置を構成する各層間のステップカバレージが半導体装置
の効率性及び信頼性に重大な影響を及ぼすに至った。
い半導体装置は小形化、軽量化されつつある。しかしな
がら、半導体装置の縦方向の縮小化の進展が横方向の縮
小化の進展の度合いに比べて非常に遅いため、半導体装
置を構成する各層間のステップカバレージが半導体装置
の効率性及び信頼性に重大な影響を及ぼすに至った。
【0003】特に、平板表示装置に用いられる薄膜トラ
ンジスタの場合、ガラス基板状に形成される金属電極の
段差形成を改善するための研究が活発に行われている。
ンジスタの場合、ガラス基板状に形成される金属電極の
段差形成を改善するための研究が活発に行われている。
【0004】金属工程は、通常、半導体装置の製造工程
中において後工程に属するが、逆スタガ型薄膜トランジ
スタの場合には、絶縁性基板上にゲート電極が形成され
るために、先ず金属工程が行われる。
中において後工程に属するが、逆スタガ型薄膜トランジ
スタの場合には、絶縁性基板上にゲート電極が形成され
るために、先ず金属工程が行われる。
【0005】その詳細例は、図1(A)あるいは図1(
B)に示すように、先ず基板、例えばガラス基板1上に
化学気相蒸着(CVD)あるいはスパッタリング方法で
クロムCrなどの金属層を形成し、これを湿式エッチン
グ法等を用いて所望のパターンに形成することによりゲ
ート電極2が形成される。次いで、ゲート基板状には、
例えば窒化シリコン層などがゲート絶縁膜3としてCV
D方法などで形成される。
B)に示すように、先ず基板、例えばガラス基板1上に
化学気相蒸着(CVD)あるいはスパッタリング方法で
クロムCrなどの金属層を形成し、これを湿式エッチン
グ法等を用いて所望のパターンに形成することによりゲ
ート電極2が形成される。次いで、ゲート基板状には、
例えば窒化シリコン層などがゲート絶縁膜3としてCV
D方法などで形成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の工程によるとパターン形成されるゲート電極
の段差形状により、続いて蒸着される層のステップカバ
レージが悪化するために、所望の素子が得られないとい
う問題があった。さらに、図1(B)に示すように、ゲ
ート電極を一部陽極酸化して絶縁層4を形成する場合、
絶縁層4の上にCVD工程により他の膜5を蒸着すると
きのステップカバレージが悪化し、断線不良など、半導
体装置の信頼性及び歩留りを低下させるという問題があ
った。
うな従来の工程によるとパターン形成されるゲート電極
の段差形状により、続いて蒸着される層のステップカバ
レージが悪化するために、所望の素子が得られないとい
う問題があった。さらに、図1(B)に示すように、ゲ
ート電極を一部陽極酸化して絶縁層4を形成する場合、
絶縁層4の上にCVD工程により他の膜5を蒸着すると
きのステップカバレージが悪化し、断線不良など、半導
体装置の信頼性及び歩留りを低下させるという問題があ
った。
【0007】かかる問題は特に、小形、薄膜のTFTの
場合には非常に深刻なことであり、解決されるべき問題
と指摘されている。
場合には非常に深刻なことであり、解決されるべき問題
と指摘されている。
【0008】したがって、本発明の目的は、前記の問題
点を解決し、酸化膜、窒化膜及びガラス材質基板と金属
配線との間の段差を除去することができる半導体装置の
金属電極形成方法を提供することにある。
点を解決し、酸化膜、窒化膜及びガラス材質基板と金属
配線との間の段差を除去することができる半導体装置の
金属電極形成方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、基板上に陽極酸化されない材料からなる
第1の金属層を所定の第1の厚さでパターン形成する工
程と、陽極酸化可能な材料からなる第2の金属層を所定
の第2の厚さで形成する工程と、前記パターン形成され
た第1の金属層に対応するレジストを形成し、前記レジ
ストをマスクとして、第1及び第2の金属パターンを除
いた領域が基板表面と同様のレベルで絶縁物となるよう
に陽極酸化を行って平坦面を形成する工程と、を含む半
導体装置の金属電極形成装置を提供する。
に、本発明は、基板上に陽極酸化されない材料からなる
第1の金属層を所定の第1の厚さでパターン形成する工
程と、陽極酸化可能な材料からなる第2の金属層を所定
の第2の厚さで形成する工程と、前記パターン形成され
た第1の金属層に対応するレジストを形成し、前記レジ
ストをマスクとして、第1及び第2の金属パターンを除
いた領域が基板表面と同様のレベルで絶縁物となるよう
に陽極酸化を行って平坦面を形成する工程と、を含む半
導体装置の金属電極形成装置を提供する。
【0010】さらに、本発明は基板上に陽極酸化されな
い材料からなる第1の金属層を所定の第1の厚さでパタ
ーン形成する工程と、陽極酸化可能な材料からなる第2
の金属層を所定の第2の厚さで形成する工程と、前記第
1の金属層に対応するマスクを第2の金属層上に形成し
、第2の金属層のマスクされない部分を陽極酸化する工
程と、前記マスクを除去し、陽極酸化されていない前記
第2の金属層を陽極酸化する工程と、を含む半導体装置
の金属電極形成方法を提供する。
い材料からなる第1の金属層を所定の第1の厚さでパタ
ーン形成する工程と、陽極酸化可能な材料からなる第2
の金属層を所定の第2の厚さで形成する工程と、前記第
1の金属層に対応するマスクを第2の金属層上に形成し
、第2の金属層のマスクされない部分を陽極酸化する工
程と、前記マスクを除去し、陽極酸化されていない前記
第2の金属層を陽極酸化する工程と、を含む半導体装置
の金属電極形成方法を提供する。
【0011】さらに、本発明は基板上に陽極酸化可能な
材料からなる第1の金属層を所定の第1の厚さで形成す
る工程と、陽極酸化されない第2の金属層を前記第1の
金属層に対するマスクとして作用するように第2の厚さ
でパターン形成する工程と、陽極酸化可能な材料からな
る第3の金属層を第3の厚さで蒸着する工程と、基板全
面にわたって陽極酸化を行って平坦面を形成する工程と
、を含む半導体装置の金属電極形成方法を提供する。
材料からなる第1の金属層を所定の第1の厚さで形成す
る工程と、陽極酸化されない第2の金属層を前記第1の
金属層に対するマスクとして作用するように第2の厚さ
でパターン形成する工程と、陽極酸化可能な材料からな
る第3の金属層を第3の厚さで蒸着する工程と、基板全
面にわたって陽極酸化を行って平坦面を形成する工程と
、を含む半導体装置の金属電極形成方法を提供する。
【0012】さらに、本発明は所定の基板上部に第1の
金属層、第2の金属層および感光膜を順次形成し、所望
のパターンにパターン形成する第1の工程と、前記パタ
ーン形成された感光膜をマスクとして前記感光膜を前記
第2の金属層を傾斜エッチングする第2の工程と、前記
感光膜パターンと第2の金属層をマスクとして、前記露
出された第1の金属層を陽極酸化した後に、感光膜を除
去する第3の工程と、を含む半導体装置の金属電極形成
方法を提供する。
金属層、第2の金属層および感光膜を順次形成し、所望
のパターンにパターン形成する第1の工程と、前記パタ
ーン形成された感光膜をマスクとして前記感光膜を前記
第2の金属層を傾斜エッチングする第2の工程と、前記
感光膜パターンと第2の金属層をマスクとして、前記露
出された第1の金属層を陽極酸化した後に、感光膜を除
去する第3の工程と、を含む半導体装置の金属電極形成
方法を提供する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0014】図2(A)から図2(D)は、本発明の第
1実施例による工程手順を工程段階別に示すものである
。
1実施例による工程手順を工程段階別に示すものである
。
【0015】先ず、半導体基板或いはガラス材質の絶縁
性基板10上に図2(A)に示すように、第1の金属層
11が例えば、スパッタリング方法にて厚さd1を有す
るよう蒸着され、エッチングにより所定の幅にパターン
形成される。このとき、基板としてはガラスだけでなく
、酸化膜、窒化膜などであってもよい。第1の金属層と
して用いられる材質は、陽極酸化の影響を受けない金属
、例えば、銅CuあるいはクロムCrのような金属材料
であればよい。そして、この金属層の厚さは、同図にお
いて、d1で表わされている。
性基板10上に図2(A)に示すように、第1の金属層
11が例えば、スパッタリング方法にて厚さd1を有す
るよう蒸着され、エッチングにより所定の幅にパターン
形成される。このとき、基板としてはガラスだけでなく
、酸化膜、窒化膜などであってもよい。第1の金属層と
して用いられる材質は、陽極酸化の影響を受けない金属
、例えば、銅CuあるいはクロムCrのような金属材料
であればよい。そして、この金属層の厚さは、同図にお
いて、d1で表わされている。
【0016】次いで、図2(B)に示すように、第1の
金属層11が形成された基板上には第2の金属層12を
蒸着し、その後フォトレジスト層13を第1の金属層1
1と整合させて形成する。同図に示したように、フォト
レジスト層13は陽極酸化膜のマスクとして作用する。 必要な場合には、シリコンナイトライドSi3N4、あ
るいは酸化シリコンなどの他の膜をフォトレジスト層の
代わりに使用することもできる。
金属層11が形成された基板上には第2の金属層12を
蒸着し、その後フォトレジスト層13を第1の金属層1
1と整合させて形成する。同図に示したように、フォト
レジスト層13は陽極酸化膜のマスクとして作用する。 必要な場合には、シリコンナイトライドSi3N4、あ
るいは酸化シリコンなどの他の膜をフォトレジスト層の
代わりに使用することもできる。
【0017】このとき、用いられる第2の金属層12の
材質は陽極酸化のための材質として、例えばAlあるい
はTaのような材料を用いることができ、その厚さは同
図においてd2で表わされている。
材質は陽極酸化のための材質として、例えばAlあるい
はTaのような材料を用いることができ、その厚さは同
図においてd2で表わされている。
【0018】周知のように、陽極酸化は、電界槽におい
て電極を陽極として作用するようにして電極上に酸化膜
を成長させる方法である。図2(B)のような半導体形
成体が電界槽の内におかれ、適正レベルの電圧と電流を
加えて所定時間の間、陽極酸化を行い、第2の金属層全
体を陽極酸化することにより酸化層とする。
て電極を陽極として作用するようにして電極上に酸化膜
を成長させる方法である。図2(B)のような半導体形
成体が電界槽の内におかれ、適正レベルの電圧と電流を
加えて所定時間の間、陽極酸化を行い、第2の金属層全
体を陽極酸化することにより酸化層とする。
【0019】本実施例において、フォトレジスト層13
は陽極酸化に対するマスクとして作用することにより、
第1の金属層11と第2の金属層12のパターン形成さ
れた部分を残してその他の領域が酸化される。
は陽極酸化に対するマスクとして作用することにより、
第1の金属層11と第2の金属層12のパターン形成さ
れた部分を残してその他の領域が酸化される。
【0020】図2(B)に示された半導体形成体を陽極
酸化すると陽極酸化された部位が成長して、図2(C)
に示すような平坦化された絶縁層14が得られる。
酸化すると陽極酸化された部位が成長して、図2(C)
に示すような平坦化された絶縁層14が得られる。
【0021】このとき、本実施例において陽極酸化の際
の厚さ変化率を示す比例常数をAで表わすと、陽極酸化
された厚さはAd2となる。例えば、Alの場合、厚さ
変化率Aは約1.4であることが実験により得られてい
る。
の厚さ変化率を示す比例常数をAで表わすと、陽極酸化
された厚さはAd2となる。例えば、Alの場合、厚さ
変化率Aは約1.4であることが実験により得られてい
る。
【0022】陽極酸化された厚さAd2は、陽極酸化の
際に印加される電圧により制御が可能である(米国特許
第4,469,568号参照)。
際に印加される電圧により制御が可能である(米国特許
第4,469,568号参照)。
【0023】図2(C)において、d1、d2、Aの関
係は、次式で表わされる。 Ad2=d1+d2 すなわち、d2=(A−1)×d1 したがって、d1、d2、Aが前記のような条件を満た
す場合、図2(C)のような平坦構造を得ることができ
ることになる。
係は、次式で表わされる。 Ad2=d1+d2 すなわち、d2=(A−1)×d1 したがって、d1、d2、Aが前記のような条件を満た
す場合、図2(C)のような平坦構造を得ることができ
ることになる。
【0024】一方、第2の金属層上に陽極酸化によって
平坦な絶縁膜を形成することも可能である。この場合、
図2(D)に示すように、マスクされない部分が陽極酸
化によって、マスク部分よりもさらに厚くなるように、
図2(B)の工程から陽極酸化が行われる。
平坦な絶縁膜を形成することも可能である。この場合、
図2(D)に示すように、マスクされない部分が陽極酸
化によって、マスク部分よりもさらに厚くなるように、
図2(B)の工程から陽極酸化が行われる。
【0025】その後、マスクされた部分を図2(B)と
同様な方式にて陽極酸化すると、図2(E)のような平
坦化された絶縁層15を得ることができる。
同様な方式にて陽極酸化すると、図2(E)のような平
坦化された絶縁層15を得ることができる。
【0026】図2(D)の第2の金属層のうち、陽極酸
化により酸化される層の厚さをd3とすると、陽極酸化
された第2の金属層12の厚さはAd3となる。図2(
E)に示されたような平坦面を得るには、d1、d2、
d3及びAの間は次のような関係を満たすことが必要と
される。
化により酸化される層の厚さをd3とすると、陽極酸化
された第2の金属層12の厚さはAd3となる。図2(
E)に示されたような平坦面を得るには、d1、d2、
d3及びAの間は次のような関係を満たすことが必要と
される。
【0027】陽極酸化された絶縁層14の厚さAd2は
、同図から、 Ad2=d1+(d2−d3)+Ad3となる。 すなわち、d1=(A−1)×d2−(A−1)×d3
=(A−1)×(d2−d3) したがって、d1、d2、d3及びAが前記の式を満た
すようにすると、図2(E)に示すような平坦構造を得
られる。
、同図から、 Ad2=d1+(d2−d3)+Ad3となる。 すなわち、d1=(A−1)×d2−(A−1)×d3
=(A−1)×(d2−d3) したがって、d1、d2、d3及びAが前記の式を満た
すようにすると、図2(E)に示すような平坦構造を得
られる。
【0028】そして、パターン形成された第2の金属層
12の厚さはd2−d3となり、陽極酸化されない第2
の金属層12は第1の金属層11とともに電極になり、
アクティブマトリックス型液晶表示装置に用いられる薄
膜トランジスタのゲート電極とすることができる。
12の厚さはd2−d3となり、陽極酸化されない第2
の金属層12は第1の金属層11とともに電極になり、
アクティブマトリックス型液晶表示装置に用いられる薄
膜トランジスタのゲート電極とすることができる。
【0029】前述した実施例の適用結果を図3(A)及
び図3(B)にそれぞれ示す。なお、本発明の適用例と
して、逆スタガ型TFT素子の形成を例にとったが、ス
タガ型TFT、すなわち、基板上にソースとドレイン電
極とを先ず形成する場合にも適用される。この場合、本
発明により平坦になった形成体上に半導体層と絶縁層と
が平坦に推積され、その上にゲート電極が形成されると
いう構造を有するため、続いて推積される層のステップ
カバレージが悪化するといった、前述したような問題が
発生するおそれがない。
び図3(B)にそれぞれ示す。なお、本発明の適用例と
して、逆スタガ型TFT素子の形成を例にとったが、ス
タガ型TFT、すなわち、基板上にソースとドレイン電
極とを先ず形成する場合にも適用される。この場合、本
発明により平坦になった形成体上に半導体層と絶縁層と
が平坦に推積され、その上にゲート電極が形成されると
いう構造を有するため、続いて推積される層のステップ
カバレージが悪化するといった、前述したような問題が
発生するおそれがない。
【0030】本発明の前記構造の長所は、特に、二つの
電極ライン、すなわち、ゲート電極と、ソースまたはド
レイン電極ラインとが互いに交差しており、相互接触を
防止するための絶縁層を二つの電極間に介在させる場合
、交差部分からの段差形成が生じないため、少なくとも
ステップカバレージによって生じる二つの電極間の断絡
は防止されるというものである。
電極ライン、すなわち、ゲート電極と、ソースまたはド
レイン電極ラインとが互いに交差しており、相互接触を
防止するための絶縁層を二つの電極間に介在させる場合
、交差部分からの段差形成が生じないため、少なくとも
ステップカバレージによって生じる二つの電極間の断絡
は防止されるというものである。
【0031】さらに、陽極酸化膜は透明であるためLC
Dパネルに用いることができ、本発明により良質の製品
を提供することができる。
Dパネルに用いることができ、本発明により良質の製品
を提供することができる。
【0032】次に、本発明の目的に関連して第2の実施
例を図4を用いて詳細に説明する。
例を図4を用いて詳細に説明する。
【0033】図4は、本発明の第2の実施例による工程
を工程段階別に示すものである。
を工程段階別に示すものである。
【0034】先ず、半導体基板あるいはガラス材質など
の絶縁性基板10上に図4(A)に示すように第1の金
属層20が、例えばスパッタリング方法にてd11の厚
さを有するように蒸着される。
の絶縁性基板10上に図4(A)に示すように第1の金
属層20が、例えばスパッタリング方法にてd11の厚
さを有するように蒸着される。
【0035】このとき、用いられる材質としては陽極酸
化のための材料として、例えばAlあるいはTaのよう
な金属材料であればよい。
化のための材料として、例えばAlあるいはTaのよう
な金属材料であればよい。
【0036】次いで、図4(B)のように、第1の金属
層20が形成された基板上に第2の金属層21を蒸着し
て、同図に示すように、ゲート電極パターンを形成する
。このとき、用いられる第2の金属層21の材質は陽極
酸化と無関係な材質として、例えばCuあるいはCrの
ような材料を用いることができ、その厚さは同図におい
てd12で表わされている。
層20が形成された基板上に第2の金属層21を蒸着し
て、同図に示すように、ゲート電極パターンを形成する
。このとき、用いられる第2の金属層21の材質は陽極
酸化と無関係な材質として、例えばCuあるいはCrの
ような材料を用いることができ、その厚さは同図におい
てd12で表わされている。
【0037】前記の第2の金属層21は陽極酸化の際に
、マスクとして作用することができる埋立層になるよう
に、図4(C)に示すように、全面にわたって第1の金
属層20と同一材料あるいはこれと同等な材料からなる
第3の金属層22を、厚さd13で蒸着してゲート電極
部位の上に第2の金属層21が形成されるようにする。 したがって、同図に示すように、第2の金属層21は第
1及び第3の金属層の間に埋め立てられた形状となる。
、マスクとして作用することができる埋立層になるよう
に、図4(C)に示すように、全面にわたって第1の金
属層20と同一材料あるいはこれと同等な材料からなる
第3の金属層22を、厚さd13で蒸着してゲート電極
部位の上に第2の金属層21が形成されるようにする。 したがって、同図に示すように、第2の金属層21は第
1及び第3の金属層の間に埋め立てられた形状となる。
【0038】次に、図4(C)の基板を電界槽に浸け陽
極酸化を行なう。
極酸化を行なう。
【0039】第1実施例と同様に、適正レベルの電圧と
電流とを加えて、所定時間陽極酸化を行って、蒸着され
た全金属が陽極酸化されるようにすることで酸化層が形
成される。
電流とを加えて、所定時間陽極酸化を行って、蒸着され
た全金属が陽極酸化されるようにすることで酸化層が形
成される。
【0040】一方、陽極酸化においては、金属パターン
が適切なマスク膜によって保護されるため、本実施例で
は、埋め立てられた第2の金属層21をマスクとして用
いており、図4(D)に示すように、第2の金属層21
と陽極酸化によりパターン形成された第1の金属層20
だけを残して、その他の領域に酸化層24が形成される
。
が適切なマスク膜によって保護されるため、本実施例で
は、埋め立てられた第2の金属層21をマスクとして用
いており、図4(D)に示すように、第2の金属層21
と陽極酸化によりパターン形成された第1の金属層20
だけを残して、その他の領域に酸化層24が形成される
。
【0041】本発明は平坦面を形成するものであって、
図4(D)のような平坦面を形成するには、金属層の厚
さは以下のような関係式で定められる。
図4(D)のような平坦面を形成するには、金属層の厚
さは以下のような関係式で定められる。
【0042】第1の金属層20の陽極酸化の際厚さ変化
率をA11、第3の金属層22の厚さの変化率をA22
、第3の金属層22の陽極酸化される層の厚さをd13
で表わす。
率をA11、第3の金属層22の厚さの変化率をA22
、第3の金属層22の陽極酸化される層の厚さをd13
で表わす。
【0043】埋立層21の、ある部位における厚さは、
埋め立てられた第2の金属層21は厚さの変化がないた
めに、d11+d12+A22d13となり、その他の
領域での陽極酸化の厚さはA11d11+A22d13
となる。
埋め立てられた第2の金属層21は厚さの変化がないた
めに、d11+d12+A22d13となり、その他の
領域での陽極酸化の厚さはA11d11+A22d13
となる。
【0044】したがって、相互段差のない構造とするに
は、これらの厚さが互いに同一でなければならず、金属
層の厚さについて、図4(D)から次の関係式が成り立
つ。
は、これらの厚さが互いに同一でなければならず、金属
層の厚さについて、図4(D)から次の関係式が成り立
つ。
【0045】
d11+d12+A22d13=A11d11+A22
d13すなわち、d12=(A11−1)×d11この
条件に従って、第2の金属層の形成の際に、その厚さを
第1の金属層の厚さd11の(A11−1)倍にして形
成することにより、最終の結果である図4(D)のよう
な平坦面が得られることになる。
d13すなわち、d12=(A11−1)×d11この
条件に従って、第2の金属層の形成の際に、その厚さを
第1の金属層の厚さd11の(A11−1)倍にして形
成することにより、最終の結果である図4(D)のよう
な平坦面が得られることになる。
【0046】第1及び第2実施例と同様に本発明の適用
例を、逆スタガ型TFT素子の形成としたが、本発明は
スタガ型TFT、すなわち基板上にソース及びドレイン
電極を先ず形成する場合にも適用される。この場合、本
発明により平坦になった形成体上に半導体層と絶縁層と
が平坦に推積され、その上にゲート電極が形成されると
いう構造を有するため、続いて推積される層のステップ
カバレージの悪化といった、前述した問題が発生するお
それはない。
例を、逆スタガ型TFT素子の形成としたが、本発明は
スタガ型TFT、すなわち基板上にソース及びドレイン
電極を先ず形成する場合にも適用される。この場合、本
発明により平坦になった形成体上に半導体層と絶縁層と
が平坦に推積され、その上にゲート電極が形成されると
いう構造を有するため、続いて推積される層のステップ
カバレージの悪化といった、前述した問題が発生するお
それはない。
【0047】本発明の前記構造の長所は、前述した実施
例において指摘されたとおりである。
例において指摘されたとおりである。
【0048】次に、本発明による金属電極形成方法の第
3の実施例を製造工程図5(A)ないし図5(C)を参
照して詳細に説明する。
3の実施例を製造工程図5(A)ないし図5(C)を参
照して詳細に説明する。
【0049】図5(A)に示されたように、所定の基板
10上に第1の金属層30と第2の金属層31及び感光
膜パターン32とを順次形成する。このとき、基板10
としては、酸化膜及び窒化膜などの絶縁物質基板、ある
いはBPSG(Boro−PhosphoSilica
te Glass)、PSG(Phospho Sil
icate Glass)、USG(Undoped
SilicateGlass)、ガラスなどのガラス材
質の絶縁物質が用いられる。さらに、前記第1及び第2
の金属層30、31は、物理蒸着あるいはCVDなどの
方法にて形成する。前記第1の金属層30はAl、Ta
など陽極酸化が可能な金属で形成し、前記第2の金属層
31はCu、Au、Cr及びWなど陽極酸化が生じない
金属で形成する。
10上に第1の金属層30と第2の金属層31及び感光
膜パターン32とを順次形成する。このとき、基板10
としては、酸化膜及び窒化膜などの絶縁物質基板、ある
いはBPSG(Boro−PhosphoSilica
te Glass)、PSG(Phospho Sil
icate Glass)、USG(Undoped
SilicateGlass)、ガラスなどのガラス材
質の絶縁物質が用いられる。さらに、前記第1及び第2
の金属層30、31は、物理蒸着あるいはCVDなどの
方法にて形成する。前記第1の金属層30はAl、Ta
など陽極酸化が可能な金属で形成し、前記第2の金属層
31はCu、Au、Cr及びWなど陽極酸化が生じない
金属で形成する。
【0050】次に、図5(B)に示されたように、前記
露出された第2の金属層31を湿式あるいは乾式エッチ
ング方法により除去する。このとき、残っている第2の
金属層31を後続の陽極酸化工程の際に発生する絶縁膜
33との段差を減少させるため傾斜エッチングする。
露出された第2の金属層31を湿式あるいは乾式エッチ
ング方法により除去する。このとき、残っている第2の
金属層31を後続の陽極酸化工程の際に発生する絶縁膜
33との段差を減少させるため傾斜エッチングする。
【0051】さらに、図5(C)に示されたように、前
記感光膜パターン32と傾斜エッチングされた第2の金
属層31とをマスクとして、前記第1の金属層30を通
常の陽極酸化法にて酸化させて絶縁膜33を形成する。 このとき、第2の金属層31の下部の第1の金属層30
の陽極酸化が生じないように酸化条件を調節しなければ
ならない。したがって、ゲート電極34は、前記第2の
金属層31と、酸化されない第1の金属層30とで構成
される。その後、前記感光膜パターン32を除去する。
記感光膜パターン32と傾斜エッチングされた第2の金
属層31とをマスクとして、前記第1の金属層30を通
常の陽極酸化法にて酸化させて絶縁膜33を形成する。 このとき、第2の金属層31の下部の第1の金属層30
の陽極酸化が生じないように酸化条件を調節しなければ
ならない。したがって、ゲート電極34は、前記第2の
金属層31と、酸化されない第1の金属層30とで構成
される。その後、前記感光膜パターン32を除去する。
【0052】前記陽極酸化工程の際、第1の金属層30
が絶縁膜33で酸化されて、その垂直方向の大きさが増
加する。前記垂直方向の大きさの増加分を顧慮して第1
及び第2金属層30、31の垂直方向の大きさを適切に
調節すると、ゲート電極34と絶縁膜33との間の段差
を最小化することができる。例えば、第1の金属層30
としてAlを用いる場合、陽極酸化によりAlがAl2
O3と酸化され、垂直方向の大きさが1.4倍程度増加
する。すなわち、陽極酸化の厚さ変化率Aが約1.4で
あるので、第1の金属層30と第2の金属層31との垂
直方向の大きさを1:0.4の比率で形成すると、陽極
酸化工程における絶縁膜33と第2の金属層31との間
の段差の発生を防止することができる。
が絶縁膜33で酸化されて、その垂直方向の大きさが増
加する。前記垂直方向の大きさの増加分を顧慮して第1
及び第2金属層30、31の垂直方向の大きさを適切に
調節すると、ゲート電極34と絶縁膜33との間の段差
を最小化することができる。例えば、第1の金属層30
としてAlを用いる場合、陽極酸化によりAlがAl2
O3と酸化され、垂直方向の大きさが1.4倍程度増加
する。すなわち、陽極酸化の厚さ変化率Aが約1.4で
あるので、第1の金属層30と第2の金属層31との垂
直方向の大きさを1:0.4の比率で形成すると、陽極
酸化工程における絶縁膜33と第2の金属層31との間
の段差の発生を防止することができる。
【0053】本発明は以上説明したように、多様な実施
例を提供しているが、本発明の原理に準ずる他の実施例
をも含む。
例を提供しているが、本発明の原理に準ずる他の実施例
をも含む。
【0054】
【発明の効果】前述のように本発明は、一定材質の基板
上部に金属電極を形成するにあたって、パターン形成さ
れた陽極酸化されない第1の金属層の上に、陽極酸化さ
れる第2の金属層を形成し、レジストをマスクとして陽
極酸化を行うことにより電極による段差形成を除去し、
ステップカバレージを向上している。また、本発明は、
陽極酸化される第1の金属層の上に、マスクとして作用
する陽極酸化されない第2の金属層を形成し、さらに陽
極酸化される第3の金属層を蒸着して、基板全体を陽極
酸化して平坦面を形成し、ステップカバレージを向上し
ている。さらに、本発明は、第1の金属層と第2の金属
層とを形成し、第2の金属層を傾斜エッチングした後、
第1の金属層を陽極酸化させて絶縁膜に取り囲んだ金属
電極を形成するため、基板と金属電極との間の段差が除
去され、半導体膜、絶縁膜あるいは金属電極などを形成
する後続工程におけるステップカバレージを向上し、半
導体装置の信頼性、歩留りなどを向上させることができ
るという利点がある。
上部に金属電極を形成するにあたって、パターン形成さ
れた陽極酸化されない第1の金属層の上に、陽極酸化さ
れる第2の金属層を形成し、レジストをマスクとして陽
極酸化を行うことにより電極による段差形成を除去し、
ステップカバレージを向上している。また、本発明は、
陽極酸化される第1の金属層の上に、マスクとして作用
する陽極酸化されない第2の金属層を形成し、さらに陽
極酸化される第3の金属層を蒸着して、基板全体を陽極
酸化して平坦面を形成し、ステップカバレージを向上し
ている。さらに、本発明は、第1の金属層と第2の金属
層とを形成し、第2の金属層を傾斜エッチングした後、
第1の金属層を陽極酸化させて絶縁膜に取り囲んだ金属
電極を形成するため、基板と金属電極との間の段差が除
去され、半導体膜、絶縁膜あるいは金属電極などを形成
する後続工程におけるステップカバレージを向上し、半
導体装置の信頼性、歩留りなどを向上させることができ
るという利点がある。
【図1】(A)及び(B)は従来の例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】(A)ないし(E)は本発明の第1及び第2実
施例にしたがう工程手順図である。
施例にしたがう工程手順図である。
【図3】(A)及び(B)はそれぞれ本発明の第1及び
第2実施例にしたがう結果を示す断面図である。
第2実施例にしたがう結果を示す断面図である。
【図4】本発明の第3実施例にしたがう工程手順図であ
る。
る。
【図5】(A)ないし(C)は本発明の第4実施例にし
たがう金属電極形成工程図である。
たがう金属電極形成工程図である。
10 絶縁性基板
11、20、30 第1の金属層
12、21、31 第2の金属層
13 フォトレジスト
14、15 絶縁層
21 埋立層
22 第3の金属層
32 感光膜パターン
33 絶縁膜
Claims (18)
- 【請求項1】基板上に陽極酸化されない材料からなる第
1の金属層を所定の第1の厚さでパターン形成する工程
と、陽極酸化可能な材料からなる第2の金属層を所定の
第2の厚さで形成する工程と、前記パターン形成された
第1の金属層に対応するレジストを形成し、前記レジス
トをマスクとして、第1及び第2の金属パターンを除い
た領域が基板表面と同様のレベルで絶縁物となるように
陽極酸化を行って平坦面を形成する工程と、を含むこと
を特徴とする半導体装置の金属電極形成方法。 - 【請求項2】前記第1の金属層の厚さをd1、前記第2
の金属層の厚さをd2、前記第2の金属層の陽極酸化に
よる厚さの変化率をAとするとき、前記第2の金属層の
厚さd2が、条件 d2=d1 /(A−1)を満た
すように推積されることを特徴とする請求項1記載の半
導体装置の金属電極形成方法。 - 【請求項3】前記第1の金属層が、CuあるいはCrの
内いずれか一つの材料であり、前記第2の金属層が、A
lあるいはTaの内いずれか一つの材料であることを特
徴とする請求項1記載の半導体装置の金属電極形成方法
。 - 【請求項4】前記工程が、逆スタガ型TFTと、スタガ
型TFTと、段差形成された金属パターンの平坦化が行
われる半導体装置と、の製造工程に適用されることを特
徴とする請求項1記載の半導体装置の金属電極形成方法
。 - 【請求項5】基板上に陽極酸化されない材料からなる第
1の金属層を所定の第1の厚さでパターン形成する工程
と、陽極酸化可能な材料からなる第2の金属層を所定の
第2の厚さで形成する工程と、前記第1の金属層に対応
するマスクを第2の金属層上に形成し、第2の金属層の
マスクされない部分を陽極酸化する工程と、前記マスク
を除去し、陽極酸化されていない前記第2の金属層を陽
極酸化する工程と、を含むことを特徴とする半導体装置
の金属電極形成方法。 - 【請求項6】前記第1の金属層の厚さをd1、前記第2
の金属層の厚さをd2、2次陽極酸化の際に陽極酸化さ
れる前記第2の金属層の厚さをd3、前記第2の金属層
の陽極酸化による厚さの変化率をAとするとき、前記第
1の金属層の厚さd1が、条件 d1=(A−1)×
(d2−d3)を満たすように形成されることを特徴と
する請求項5記載の半導体装置の金属電極形成方法。 - 【請求項7】前記第1の金属層が、CuあるいはCrの
内いずれか一つの材料であり、前記第2の金属層が、A
lあるいはTaの内いずれか一つの材料であることを特
徴とする請求項5記載の半導体装置の金属電極形成方法
。 - 【請求項8】前記工程が、逆スタガ型TFTと、スタガ
型TFTと、段差形成された金属パターンの平坦化が行
われる半導体装置と、の製造工程に適用されることを特
徴とする請求項5記載の半導体装置の金属電極形成方法
。 - 【請求項9】基板上に陽極酸化可能な材料からなる第1
の金属層を所定の第1の厚さで形成する工程と、陽極酸
化されない第2の金属層を前記第1の金属層に対するマ
スクとして作用するように第2の厚さでパターン形成す
る工程と、陽極酸化可能な材料からなる第3の金属層を
第3の厚さで蒸着する工程と、基板全面にわたって陽極
酸化を行って平坦面を形成する工程と、を含むことを特
徴とする半導体装置の金属電極形成方法。 - 【請求項10】前記第3の金属層が、前記第1の金属層
と同様、あるいはこれと同等な材質であることを特徴と
する請求項9記載の半導体装置の金属電極形成方法。 - 【請求項11】前記第1の金属層の厚さをd1、前記第
2の金属層の厚さをd2、前記第1の金属層の陽極酸化
による変化率をAとするとき、前記第2の金属層の厚さ
d2が、条件 d2=(A−1)×d1を満たすよう
に形成されることを特徴とする請求項9記載の半導体装
置の金属電極形成方法。 - 【請求項12】前記第1の金属層が、CuあるいはCr
の内いずれか一つの材料であり、前記第2の金属層が、
AlあるいはTaの内いずれか一つの材料であることを
特徴とする請求項9記載の半導体装置の金属電極形成方
法。 - 【請求項13】前記工程が、逆スタガ型TFTと、スタ
ガ型TFTと、段差形成された金属パターンの平坦化が
行われる半導体装置と、の製造工程に適用されることを
特徴とする請求項9記載の半導体装置の金属電極形成方
法。 - 【請求項14】所定の基板上部に第1の金属層、第2の
金属層および感光膜を順次形成し、所望のパターンにパ
ターン形成する第1の工程と、前記パターン形成された
感光膜をマスクとして前記感光膜を前記第2の金属層を
傾斜エッチングする第2の工程と、前記感光膜パターン
と第2の金属層をマスクとして、前記露出された第1の
金属層を陽極酸化した後に、前記感光膜を除去する第3
の工程と、を含むことを特徴とする半導体装置の金属電
極形成方法。 - 【請求項15】前記第1の工程の基板を、酸化膜、窒化
膜、あるいはガラス材質の絶縁物の内いずれか一つで形
成することを特徴とする請求項14記載の半導体装置の
金属電極形成方法。 - 【請求項16】前記第1の金属層がAl、あるいはTa
の内いずれか一つの材料であることを特徴とする請求項
14記載の半導体装置の金属電極形成方法。 - 【請求項17】前記第2の金属層が、Cu、Au、Cr
、あるいはWの内いずれか一つの材料であることを特徴
とする請求項14記載の半導体装置の金属電極形成方法
。 - 【請求項18】前記第2の工程の傾斜エッチングを、湿
式、あるいは乾式エッチングの内いずれか一つで行うこ
とを特徴とする請求項14記載の半導体装置の金属電極
形成方法。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019910007009A KR940008565B1 (ko) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 반도체 장치의 금속전극 형성방법 |
| KR1019910007010A KR940005446B1 (ko) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 반도체 장치의 금속전극 형성방법 |
| KR1991P11375 | 1991-07-05 | ||
| KR1019910011375A KR930003254A (ko) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 반도체 장치의 금속배선 방법 |
| KR1991P7009 | 1991-07-05 | ||
| KR1991P7010 | 1991-07-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04338677A true JPH04338677A (ja) | 1992-11-25 |
| JPH0793420B2 JPH0793420B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=27348735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4035801A Expired - Lifetime JPH0793420B2 (ja) | 1991-04-30 | 1992-01-28 | 半導体装置の金属電極形成方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5240868A (ja) |
| JP (1) | JPH0793420B2 (ja) |
| DE (1) | DE4143116C2 (ja) |
| FR (1) | FR2676143B1 (ja) |
| GB (1) | GB2255443B (ja) |
| TW (1) | TW237555B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011025548A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Kyocera Corp | 配線基板およびその製造方法、ならびに記録ヘッドおよび記録装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| US5468987A (en) * | 1991-03-06 | 1995-11-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method for forming the same |
| US6713783B1 (en) | 1991-03-15 | 2004-03-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Compensating electro-optical device including thin film transistors |
| JP2873632B2 (ja) | 1991-03-15 | 1999-03-24 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
| US5485019A (en) * | 1992-02-05 | 1996-01-16 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method for forming the same |
| US6624450B1 (en) * | 1992-03-27 | 2003-09-23 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method for forming the same |
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| KR970004885B1 (ko) * | 1993-05-12 | 1997-04-08 | 삼성전자 주식회사 | 평판표시장치 및 그 제조방법 |
| JPH0730125A (ja) | 1993-07-07 | 1995-01-31 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置およびその作製方法 |
| JP2951215B2 (ja) * | 1993-09-10 | 1999-09-20 | レイセオン・カンパニー | 位相マスクレーザによる微細なパターンの電子相互接続構造の製造方法 |
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