JPH04340266A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH04340266A JPH04340266A JP3141171A JP14117191A JPH04340266A JP H04340266 A JPH04340266 A JP H04340266A JP 3141171 A JP3141171 A JP 3141171A JP 14117191 A JP14117191 A JP 14117191A JP H04340266 A JPH04340266 A JP H04340266A
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- JP
- Japan
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- semiconductor memory
- soldering
- memory element
- lead
- leads
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
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- H05K3/3465—Application of solder
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置、特に異な
る時点にろう接される複数のろう接箇所を有する半導体
装置に関する。
る時点にろう接される複数のろう接箇所を有する半導体
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の高集積化、多端子化に伴い
、リード材料としてリードフレームに代えてTABリー
ドを用いる技術が重要になりつつある。ところで、従来
のTABリードを用いた半導体装置製造技術は、半導体
素子の銅の表面に金あるいは半田メッキを施した突起電
極と、銅箔の表面に金、錫、半田をメッキしたTABリ
ードとを接続し、その後、樹脂封止し、その樹脂封止後
TABリードの不要部分をカットするというものであっ
た。
、リード材料としてリードフレームに代えてTABリー
ドを用いる技術が重要になりつつある。ところで、従来
のTABリードを用いた半導体装置製造技術は、半導体
素子の銅の表面に金あるいは半田メッキを施した突起電
極と、銅箔の表面に金、錫、半田をメッキしたTABリ
ードとを接続し、その後、樹脂封止し、その樹脂封止後
TABリードの不要部分をカットするというものであっ
た。
【0003】尚、このようにして製造された半導体装置
は、上記TABリードのアウターリード部分を、回路基
板の銅箔にメッキを施した配線膜に接続することにより
該回路基板に取り付けられる。
は、上記TABリードのアウターリード部分を、回路基
板の銅箔にメッキを施した配線膜に接続することにより
該回路基板に取り付けられる。
【0004】ところで、TABリードを用いた半導体装
置の更なる高集積化のために、本願発明者は図5に示す
ように複数の半導体素子を一体的に樹脂封止する技術を
案出した。図において、1a、1bは半導体素子、2は
突起電極で、例えば半田バンプからなる。3a、3bは
TABテープで、例えばポリイミドからなるベース4上
に銅箔からなるリード5を形成し、該リード5の表面に
はメッキ6が施されている。7は半導体素子1a、1b
、TABテープ3a、3b等を封止する封止樹脂、8は
該封止樹脂7の漏出を防止する樹脂(レジスト)、9は
半導体装置が接続される多層回路基板、10は該基板9
の表面の配線膜で、銅箔からなりメッキ11が施されて
いる。
置の更なる高集積化のために、本願発明者は図5に示す
ように複数の半導体素子を一体的に樹脂封止する技術を
案出した。図において、1a、1bは半導体素子、2は
突起電極で、例えば半田バンプからなる。3a、3bは
TABテープで、例えばポリイミドからなるベース4上
に銅箔からなるリード5を形成し、該リード5の表面に
はメッキ6が施されている。7は半導体素子1a、1b
、TABテープ3a、3b等を封止する封止樹脂、8は
該封止樹脂7の漏出を防止する樹脂(レジスト)、9は
半導体装置が接続される多層回路基板、10は該基板9
の表面の配線膜で、銅箔からなりメッキ11が施されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5に示す
ような半導体装置においては、TABテープ3a、3b
のリード5と半導体素子1a、1bの突起電極2との半
田付けと、TABテープ3a、3bのリード5・5どう
しの半田付けとを必要とし、しかもその二種の半田付け
は同時に行うことができない。基本的には、リード5と
突起電極2との半田付けの方を先に行い、リード5・5
どうしの半田付けを後に行う必要がある。即ち、異なる
時点に半田付けされる複数の半田付け箇所が一つの半導
体装置内に存在することになる。そして、このような半
導体装置においては後の半田付けにおいて加えた熱がリ
ード5を伝わって既に半田付け済みの箇所に達して半田
付け箇所が溶融し、接続が断たれた状態、即ち断線にな
ったり、断線に至らないまでも接続強度が不足したりす
る虞れがあった。
ような半導体装置においては、TABテープ3a、3b
のリード5と半導体素子1a、1bの突起電極2との半
田付けと、TABテープ3a、3bのリード5・5どう
しの半田付けとを必要とし、しかもその二種の半田付け
は同時に行うことができない。基本的には、リード5と
突起電極2との半田付けの方を先に行い、リード5・5
どうしの半田付けを後に行う必要がある。即ち、異なる
時点に半田付けされる複数の半田付け箇所が一つの半導
体装置内に存在することになる。そして、このような半
導体装置においては後の半田付けにおいて加えた熱がリ
ード5を伝わって既に半田付け済みの箇所に達して半田
付け箇所が溶融し、接続が断たれた状態、即ち断線にな
ったり、断線に至らないまでも接続強度が不足したりす
る虞れがあった。
【0006】本発明はこのような問題点を解決すべく為
されたものであり、異なる時点にろう接される複数のろ
う接箇所を有する半導体装置において、後のろう接によ
って先のろう接箇所にろう接不良が生じる虞れのない新
規な半導体装置を提供することを目的とする。
されたものであり、異なる時点にろう接される複数のろ
う接箇所を有する半導体装置において、後のろう接によ
って先のろう接箇所にろう接不良が生じる虞れのない新
規な半導体装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明半導体装置は、ろ
う接箇所が、ろう接順序に従って後になる程溶融温度が
低く形成されていることを特徴とする。
う接箇所が、ろう接順序に従って後になる程溶融温度が
低く形成されていることを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明半導体装置を図示実施例に従っ
て詳細に説明する。図1は本発明を半導体記憶装置に適
用した一つの実施例を示す断面図である。図面において
、1aは半導体記憶素子、1bは該半導体記憶素子1a
のパターンをミラー反転したパターンを有する半導体記
憶素子である。半導体記憶素子1aは突起電極2を有す
る表面が上を向くように配置され、ミラー反転半導体記
憶素子1bは突起電極2を有する表面を半導体記憶素子
1aの表面に対向するように配置されている。そして、
突起電極2はすべて金バンプからなる。
て詳細に説明する。図1は本発明を半導体記憶装置に適
用した一つの実施例を示す断面図である。図面において
、1aは半導体記憶素子、1bは該半導体記憶素子1a
のパターンをミラー反転したパターンを有する半導体記
憶素子である。半導体記憶素子1aは突起電極2を有す
る表面が上を向くように配置され、ミラー反転半導体記
憶素子1bは突起電極2を有する表面を半導体記憶素子
1aの表面に対向するように配置されている。そして、
突起電極2はすべて金バンプからなる。
【0009】3a、3bは半導体記憶素子1a、1bの
突起電極2を電気的に外部に引き出すと共に半導体記憶
素子1aと1bとの間の位置関係を固定するTABテー
プで、例えばポリイミド等からなるベース4上に例えば
銅箔からなる多数のリード5a、5bを形成してなる。 6はTABテープ3a、3bのリード5a、5b等に形
成された半田メッキである。この半田6は錫Snと鉛P
bの比が9:1にされている。尚、図中半田を示す符号
6に付されたかっこ( )の中は錫Snと鉛Pbの比
を示す。
突起電極2を電気的に外部に引き出すと共に半導体記憶
素子1aと1bとの間の位置関係を固定するTABテー
プで、例えばポリイミド等からなるベース4上に例えば
銅箔からなる多数のリード5a、5bを形成してなる。 6はTABテープ3a、3bのリード5a、5b等に形
成された半田メッキである。この半田6は錫Snと鉛P
bの比が9:1にされている。尚、図中半田を示す符号
6に付されたかっこ( )の中は錫Snと鉛Pbの比
を示す。
【0010】半導体記憶素子1a及びミラー反転半導体
記憶素子1bは、共にその金バンプからなる突起電極2
がTABテープ3a、3bのリード5a、5bのインナ
ーリード部分の先端に接続されている。そして、半導体
記憶素子1aに接続されたリード5aと、ミラー反転半
導体記憶素子1bに接続されたリード5bとを半田メッ
キ6により半田付けすることにより半導体記憶素子1a
とミラー反転半導体記憶素子1bとの位置関係が固定さ
れている。
記憶素子1bは、共にその金バンプからなる突起電極2
がTABテープ3a、3bのリード5a、5bのインナ
ーリード部分の先端に接続されている。そして、半導体
記憶素子1aに接続されたリード5aと、ミラー反転半
導体記憶素子1bに接続されたリード5bとを半田メッ
キ6により半田付けすることにより半導体記憶素子1a
とミラー反転半導体記憶素子1bとの位置関係が固定さ
れている。
【0011】7は2つの半導体記憶素子1a、1bを一
体的に封止する封止樹脂、8は樹脂封止時に樹脂漏れを
防止するための樹脂である。そして、一方の半導体記憶
素子1aと接続された方のリード5のアウター部分が封
止樹脂7から外部に導出されている。そして、2つのろ
う接箇所■、■は、互いに、電源線、接地線、制御線(
但し、チップ選択線を除く)、アドレス線及びデータ入
出力線が同じ外部端子を共有するようにされている。
体的に封止する封止樹脂、8は樹脂封止時に樹脂漏れを
防止するための樹脂である。そして、一方の半導体記憶
素子1aと接続された方のリード5のアウター部分が封
止樹脂7から外部に導出されている。そして、2つのろ
う接箇所■、■は、互いに、電源線、接地線、制御線(
但し、チップ選択線を除く)、アドレス線及びデータ入
出力線が同じ外部端子を共有するようにされている。
【0012】即ち、樹脂7から外部に導出された各リー
ド5は半導体記憶素子チップ1aとミラー反転半導体記
憶素子チップ1bの互いに対応する電極双方に接続され
ている。例えば、電源リード5は半導体記憶素子チップ
1aとミラー反転半導体記憶素子チップ1bの電源電極
に、接地リード5は半導体記憶素子チップ1aとミラー
反転半導体記憶素子チップ1bの接地電極に、アドレス
線の同じビットのリード5は半導体記憶素子チップ1a
とミラー反転半導体記憶素子チップ1bのアドレスと同
じビットの電極に、それぞれ接続されている。制御線に
ついても同様である。但し、チップ選択線については、
半導体記憶素子チップ1aとミラー反転半導体記憶素子
チップ1bの電極が互いに別個のリード5に接続されて
おり、読み出しあるいは書き込みをする半導体記憶素子
チップを半導体記憶素子チップ1aとミラー反転半導体
記憶素子チップ1bとの間で切換えることができるよう
になっている。
ド5は半導体記憶素子チップ1aとミラー反転半導体記
憶素子チップ1bの互いに対応する電極双方に接続され
ている。例えば、電源リード5は半導体記憶素子チップ
1aとミラー反転半導体記憶素子チップ1bの電源電極
に、接地リード5は半導体記憶素子チップ1aとミラー
反転半導体記憶素子チップ1bの接地電極に、アドレス
線の同じビットのリード5は半導体記憶素子チップ1a
とミラー反転半導体記憶素子チップ1bのアドレスと同
じビットの電極に、それぞれ接続されている。制御線に
ついても同様である。但し、チップ選択線については、
半導体記憶素子チップ1aとミラー反転半導体記憶素子
チップ1bの電極が互いに別個のリード5に接続されて
おり、読み出しあるいは書き込みをする半導体記憶素子
チップを半導体記憶素子チップ1aとミラー反転半導体
記憶素子チップ1bとの間で切換えることができるよう
になっている。
【0013】この半導体記憶装置は、半導体記憶素子1
a,ミラー反転半導体記憶素子1bの金バンプ2と、T
ABテープ3a、3bのリード5a,5bのインナーリ
ード部との半田(6)付けをし、そして、ミラー反転半
導体記憶素子1bと接続されたTABテープ3bのアウ
ターリード部の不要部分を適宜カットした後、該ミラー
反転半導体記憶素子1bを反転して半導体記憶素子1a
と対向させて位置合せをし、TABテープ3aと3bの
リード5a、5bのアウターリード部どうしを熱圧着に
より半田(6)付けし、そして、樹脂封止後、半導体記
憶装置の外部端子となったTABリード1aのアウター
リード部分を多層回路基板10の銅箔からなり半田6に
よりメッキされた配線膜11に熱圧着する。この半田1
1は錫Snと鉛Pbの比が6:4にされている。
a,ミラー反転半導体記憶素子1bの金バンプ2と、T
ABテープ3a、3bのリード5a,5bのインナーリ
ード部との半田(6)付けをし、そして、ミラー反転半
導体記憶素子1bと接続されたTABテープ3bのアウ
ターリード部の不要部分を適宜カットした後、該ミラー
反転半導体記憶素子1bを反転して半導体記憶素子1a
と対向させて位置合せをし、TABテープ3aと3bの
リード5a、5bのアウターリード部どうしを熱圧着に
より半田(6)付けし、そして、樹脂封止後、半導体記
憶装置の外部端子となったTABリード1aのアウター
リード部分を多層回路基板10の銅箔からなり半田6に
よりメッキされた配線膜11に熱圧着する。この半田1
1は錫Snと鉛Pbの比が6:4にされている。
【0014】この半導体記憶装置においては、以上のこ
とから図1において■で示す半田付け箇所、■で示す半
田付け箇所、■で示す半田付け箇所の半田付け時点が異
なり、■、■、■の順序で行われることになる。そして
、半田付け箇所■の溶融温度は約350℃である。とい
うのは、TABテープ5a、5b表面の半田6は錫Sn
と鉛Pbの比が9:1であり、これ自身の溶融温度は低
いが、TABテープ5a、5bと接続される突起電極2
は金バンプからなり、従って、その間の接続は非常に接
合が強く安定性の高い金Au−錫Sn共晶合金により行
われることになるからであり、半田付けの温度は350
℃程度以上で行わなければならない。
とから図1において■で示す半田付け箇所、■で示す半
田付け箇所、■で示す半田付け箇所の半田付け時点が異
なり、■、■、■の順序で行われることになる。そして
、半田付け箇所■の溶融温度は約350℃である。とい
うのは、TABテープ5a、5b表面の半田6は錫Sn
と鉛Pbの比が9:1であり、これ自身の溶融温度は低
いが、TABテープ5a、5bと接続される突起電極2
は金バンプからなり、従って、その間の接続は非常に接
合が強く安定性の高い金Au−錫Sn共晶合金により行
われることになるからであり、半田付けの温度は350
℃程度以上で行わなければならない。
【0015】その後に行う半田付け箇所■は、錫Snと
鉛Pbの比が9:1半田どうしが接続される接合であり
、その溶融温度は約320℃である。また、半田付け箇
所■は、錫Snと鉛Pbの比が9:1の半田と、同じく
6:4の半田との接合であり、半田付け箇所■よりも溶
融温度が低く、例えば200℃程度である。とうのは、
図4に示すように、錫Sn・鉛Pb半田は、錫Snの含
有率が60〜100%の範囲では、錫Snの含有率が低
くなる程溶融温度が低くなるからである。
鉛Pbの比が9:1半田どうしが接続される接合であり
、その溶融温度は約320℃である。また、半田付け箇
所■は、錫Snと鉛Pbの比が9:1の半田と、同じく
6:4の半田との接合であり、半田付け箇所■よりも溶
融温度が低く、例えば200℃程度である。とうのは、
図4に示すように、錫Sn・鉛Pb半田は、錫Snの含
有率が60〜100%の範囲では、錫Snの含有率が低
くなる程溶融温度が低くなるからである。
【0016】即ち、本半導体記憶装置において半田付け
順序■、■、■に従って後になる程溶融温度が低くなる
ように半田付け箇所の設定が為されている。従って、本
半導体記憶装置によれば、後の半田付けによって既に半
田付け済みの箇所が影響を受ける虞れはない。従って、
半田付けの信頼度を高くすることができる。
順序■、■、■に従って後になる程溶融温度が低くなる
ように半田付け箇所の設定が為されている。従って、本
半導体記憶装置によれば、後の半田付けによって既に半
田付け済みの箇所が影響を受ける虞れはない。従って、
半田付けの信頼度を高くすることができる。
【0017】図2は本発明半導体装置の多の実施例を示
す断面図である。本実施例は、半導体記憶素子1aの突
起電極2に接続されたTABテープ3aと、ミラー反転
半導体記憶素子1bの突起電極2に接続されたTABテ
ープ3bのリード5a、5bのアウターリード部分どう
しを接続するようにした点で図1の実施例と共通するが
、TABテープ3aのリード5aを直接封止樹脂7の外
部に導出するのではなく、リードフレーム9に接続し、
該リードフレーム9を外部端子として封止樹脂7の外部
に導出するもので、図2に示すように■、■、■、■の
順序で半田付けが行われる。
す断面図である。本実施例は、半導体記憶素子1aの突
起電極2に接続されたTABテープ3aと、ミラー反転
半導体記憶素子1bの突起電極2に接続されたTABテ
ープ3bのリード5a、5bのアウターリード部分どう
しを接続するようにした点で図1の実施例と共通するが
、TABテープ3aのリード5aを直接封止樹脂7の外
部に導出するのではなく、リードフレーム9に接続し、
該リードフレーム9を外部端子として封止樹脂7の外部
に導出するもので、図2に示すように■、■、■、■の
順序で半田付けが行われる。
【0018】そして、リードフレーム9の表面は錫Sn
と鉛Pbの比が8:2の半田6によりメッキされており
、半田付け箇所は■、■、■、■の順序で後になる程溶
融温度が低くなる。従って、本半導体記憶装置によって
も、後の半田付けによって既に半田付け済みの箇所が影
響を受ける虞れはない。従って、半田付けの信頼度を高
くすることができること図1の実施例と同じである。
と鉛Pbの比が8:2の半田6によりメッキされており
、半田付け箇所は■、■、■、■の順序で後になる程溶
融温度が低くなる。従って、本半導体記憶装置によって
も、後の半田付けによって既に半田付け済みの箇所が影
響を受ける虞れはない。従って、半田付けの信頼度を高
くすることができること図1の実施例と同じである。
【0019】図3は本発明半導体装置の更に別の実施例
を示す断面図である。本実施例は、半導体記憶素子1a
とミラー反転半導体記憶素子1bの半導体記憶素子対を
二対一体的に樹脂封止したものであり、それ以外の点で
は図2に示す実施例と共通しており、■、■、■、■の
順序で半田付けが行われ、その順序で溶融温度が低くな
るように材料が設定されている。従って、本半導体記憶
装置においても後の半田付けによって既に半田付け済み
の箇所が影響を受ける虞れはない。従って、半田付けの
信頼度を高くすることができる。
を示す断面図である。本実施例は、半導体記憶素子1a
とミラー反転半導体記憶素子1bの半導体記憶素子対を
二対一体的に樹脂封止したものであり、それ以外の点で
は図2に示す実施例と共通しており、■、■、■、■の
順序で半田付けが行われ、その順序で溶融温度が低くな
るように材料が設定されている。従って、本半導体記憶
装置においても後の半田付けによって既に半田付け済み
の箇所が影響を受ける虞れはない。従って、半田付けの
信頼度を高くすることができる。
【0020】尚、TABリードを用いた半導体記憶装置
等の半導体装置においては、従来、突起電極を半田によ
り形成し、また、銅箔からなるTABリード錫Snでメ
ッキすることが多かったが、これには欠点があった。先
ず、突起電極を半田により形成すると電極ピッチの微細
化が制約される。また、突起の高さを一定にすることが
難しく、そのため、隣接電極がショートする不良や、接
合不良が生じることが多かった。また、TABリードの
銅箔を錫Snでメッキすると、錫Snの拡散が生じ易く
、ホイスカの発生により信頼度が低くなるという問題が
あった。しかし、図1乃至図3に示す各実施例において
は、そのような問題はない。即ち、半導体素子1a、1
bの突起電極2は金バンプからなるので半田バンプで形
成した場合に比較して微細化が容易で、高さも安定し電
極間ショートや接合不良は生じない。
等の半導体装置においては、従来、突起電極を半田によ
り形成し、また、銅箔からなるTABリード錫Snでメ
ッキすることが多かったが、これには欠点があった。先
ず、突起電極を半田により形成すると電極ピッチの微細
化が制約される。また、突起の高さを一定にすることが
難しく、そのため、隣接電極がショートする不良や、接
合不良が生じることが多かった。また、TABリードの
銅箔を錫Snでメッキすると、錫Snの拡散が生じ易く
、ホイスカの発生により信頼度が低くなるという問題が
あった。しかし、図1乃至図3に示す各実施例において
は、そのような問題はない。即ち、半導体素子1a、1
bの突起電極2は金バンプからなるので半田バンプで形
成した場合に比較して微細化が容易で、高さも安定し電
極間ショートや接合不良は生じない。
【0021】また、TABリードのメッキを半田にする
ため錫Snをメッキした場合のようなホイスカの発生が
なく高信頼度となる。ちなみに、TABリードを金メッ
キしてもホイスカの発生がないが、材料費が高くなる。 しかし、半田メッキの場合には材料費も安くて済む。図
1乃至図3の実施例にはこのような利点もあるのである
。
ため錫Snをメッキした場合のようなホイスカの発生が
なく高信頼度となる。ちなみに、TABリードを金メッ
キしてもホイスカの発生がないが、材料費が高くなる。 しかし、半田メッキの場合には材料費も安くて済む。図
1乃至図3の実施例にはこのような利点もあるのである
。
【0022】
【発明の効果】本発明半導体装置は、異なる時点にろう
接される複数のろう接箇所を有する半導体装置であって
、上記ろう接箇所が、ろう接順序に従って後になる程溶
融温度が低くされていることを特徴とするものである。 従って、本発明半導体装置によれば、後のろう接により
既にろう接済みのろう接箇所の接着性が悪くなる虞れが
ない。
接される複数のろう接箇所を有する半導体装置であって
、上記ろう接箇所が、ろう接順序に従って後になる程溶
融温度が低くされていることを特徴とするものである。 従って、本発明半導体装置によれば、後のろう接により
既にろう接済みのろう接箇所の接着性が悪くなる虞れが
ない。
【図1】本発明半導体装置の一つの実施例を示す断面図
である。
である。
【図2】本発明半導体装置の他の実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明半導体装置の更に他の実施例を示す断面
図である。
図である。
【図4】半田(鉛、錫)の鉛含有率・溶融温度関係図で
ある。
ある。
【図5】背景技術を示す断面図である。
1a、1b 半導体素子
■、■、■、■ ろう接箇所
Claims (1)
- 【請求項1】 異なる時点にろう接される複数のろう
接箇所を有する半導体装置であって、上記ろう接箇所が
、ろう接順序に従って後になる程溶融温度が低くなるよ
うに形成されていることを特徴とする半導体装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141171A JPH04340266A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141171A JPH04340266A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04340266A true JPH04340266A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=15285792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3141171A Pending JPH04340266A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04340266A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5777387A (en) * | 1995-09-29 | 1998-07-07 | Nec Corporation | Semiconductor device constructed by mounting a semiconductor chip on a film carrier tape |
| US6084294A (en) * | 1998-08-26 | 2000-07-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device comprising stacked semiconductor elements |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3141171A patent/JPH04340266A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5777387A (en) * | 1995-09-29 | 1998-07-07 | Nec Corporation | Semiconductor device constructed by mounting a semiconductor chip on a film carrier tape |
| US6084294A (en) * | 1998-08-26 | 2000-07-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device comprising stacked semiconductor elements |
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