JPH04341825A - 金属部材とプラスチックス部材の接着方法 - Google Patents

金属部材とプラスチックス部材の接着方法

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Publication number
JPH04341825A
JPH04341825A JP14062291A JP14062291A JPH04341825A JP H04341825 A JPH04341825 A JP H04341825A JP 14062291 A JP14062291 A JP 14062291A JP 14062291 A JP14062291 A JP 14062291A JP H04341825 A JPH04341825 A JP H04341825A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
plastic
bonding
resin
bonded
Prior art date
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Pending
Application number
JP14062291A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Morita
英夫 盛田
Misao Kondo
操 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は接着性の悪い熱可塑性樹
脂等のプラスチックス部材と金属部材とを接着させる金
属部材とプラスチックス部材の接着方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】接着性の悪い熱可塑性樹脂等のプラスチ
ックスの部材と金属の部材を接着させる従来の方法とし
ては、図3及び図4に示す如く、金属片1を、熱可塑性
樹脂等の接着力の弱い樹脂よりなる部材2に接着させる
場合に、先ず、金属片1の片面にサンドブラストにより
凹凸3を付け、該凹凸3を付けた面を、樹脂の溶融温度
まで加熱した部材2の表面に当接させて、樹脂中に凸部
を埋め込ませることにより金属片1と部材2間に接着力
を持たせるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の如き
接着性の悪い熱可塑性樹脂等の部材2と金属片1とを強
固に接着するためには、アンカー効果による機械的結合
を強くすることが重要であるが、従来の方法では、金属
片1の片面にはサンドブラストで小さな凹凸3を付けた
だけであるため、上記のアンカー効果は弱く、したがっ
て、接着力が弱いという問題がある。
【0004】そこで、本発明は、接着性の悪い熱可塑性
樹脂等のプラスチックスと金属の部材の接着において接
着力の大きい接着方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、プラスチックスの部材と金属部材との接
着において、金属部材の片面に多孔質金属部材を結合し
、次いで、上記金属部材と一体の多孔質金属部材の多数
の孔に接着しようとするプラスチックスを含侵させて接
着させる方法とする。上記金属部材と多孔質金属部材の
結合方法としては、溶接による場合、多孔質金属の多数
の孔に溶融金属を流し込む場合がある。
【0006】
【作用】金属部材に多孔質金属部材を結合して、この多
孔質金属部材を、溶融温度まで加熱したプラスチックス
に接触させると、多孔質金属中の孔に溶融したプラスチ
ックが入り込んで来るので、この状態で固化することに
より強固な機械的結合効果が得られる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0008】図1及び図2は本発明の方法の実施工程の
一例を示すもので、たとえば、金属片1と熱可塑性樹脂
製の部材2とを接着させる場合について示す。
【0009】金属片1の接着側の片面に、接合部材とし
ての多孔質金属よりなるプレート状部材4を全周にわた
り、あるいは多数点をスポット的に溶接5で強固に結合
し、次に、熱可塑性樹脂製の部材2を、その樹脂の溶融
温度まで加熱して、その部材2の表面に上記多孔質金属
のプレート状部材4を当てて没入させ、プレート状部材
4を構成する多孔質金属の多数の孔4aに樹脂を含侵さ
せる。次いで、部材2を冷却させる。これによりプレー
ト状部材4に形成されている多数の孔の中に溶融した樹
脂が入り込んで固化させられることになるので、多孔質
金属のプレート状部材4は多数の孔の中に入った樹脂に
より強固に保持されることになって金属片1と部材2と
は強固な機械的結合により大きな接着力で接着させられ
ることになる。
【0010】上記において、金属片1と多孔質金属のプ
レート状部材4との結合は、溶接による場合のほかに、
プレート状部材4を構成する多孔質金属に溶融金属を流
し込んで一体的に結合させるようにしてもよい。又、多
孔質金属の孔4aに熱可塑性樹脂を含侵させる場合も、
樹脂を流して多孔質金属の孔に樹脂を侵入させて接着さ
せるようにしてもよい。
【0011】なお、金属片1と熱可塑性樹脂製の部材2
との接着において、金属片1の片面に、放電加工により
多数の細長い針状又はひだ状の突起を形成し、この突起
間に樹脂を埋め込ませて突起によるアンカー効果により
強固に接着させるようにすることもできる。又、実施例
で示した熱可塑性樹脂は一例であり、これ以外のものに
も同様に適用できることは当然である。
【0012】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の金属部材とプ
ラスチックス部材の接着方法によれば、金属からなる部
材の片面に多孔質金属のプレート部材を結合し、該プレ
ート部材の多数の孔の中に樹脂をしみ込ませて機械的に
結合させることにより金属部材とプラスチックス部材と
を接着させるので、強固な機械的結合が得られ、強い接
着力で金属とプラスチックスとを接着できる、という優
れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の接着方法における一工程を示す概略図
である。
【図2】本発明の接着方法により金属部材とプラスチッ
クス部材とを接着する要領を示す概略図である。
【図3】従来の接着方法における一工程を示す概略図で
ある。
【図4】従来の接着方法により金属部材とプラスチック
ス部材とを接着した状態を示す概略図である。
【符号の説明】
1  金属片(金属部材) 2  部材(プラスチックス部材) 4  プレート状部材(接合部材) 4a  孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  金属部材の接着側となる面に、多孔質
    金属製の接合部材を結合し、次いで、上記接合部材を溶
    融状態のプラスチックス部材に没入させることにより多
    数の孔に、プラスチックスをしみ込ませた後冷却するこ
    とにより金属部材とプラスチックス部材とを結合させる
    ことを特徴とする金属部材とプラスチックス部材の接着
    方法。
JP14062291A 1991-05-17 1991-05-17 金属部材とプラスチックス部材の接着方法 Pending JPH04341825A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110265930A1 (en) * 2010-04-30 2011-11-03 Fih (Hong Kong) Limited Method for adhering metal workpieces and plastic workpieces
JP2012126996A (ja) * 2010-12-16 2012-07-05 Helmholtz-Zentrum Geesthacht Zentrum Fur Material & Kustenforschung Gmbh 構造化表面を有する成形金属体の製造方法

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