JPH04344468A - ロジックアナライザ - Google Patents
ロジックアナライザInfo
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- JPH04344468A JPH04344468A JP3145281A JP14528191A JPH04344468A JP H04344468 A JPH04344468 A JP H04344468A JP 3145281 A JP3145281 A JP 3145281A JP 14528191 A JP14528191 A JP 14528191A JP H04344468 A JPH04344468 A JP H04344468A
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- signal
- memory
- circuit
- clock
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多チャンネルのディ
ジタル信号の論理レベルを、クロック毎に検出して時系
列的にメモリに記憶し、解析するロジックアンライザに
関し、更に詳述すれば、多数の解析結果を同時に表示す
るロジックアナライザに関するものである。
ジタル信号の論理レベルを、クロック毎に検出して時系
列的にメモリに記憶し、解析するロジックアンライザに
関し、更に詳述すれば、多数の解析結果を同時に表示す
るロジックアナライザに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば技術雑誌,エレクトロニク
ス,オーム社,第27巻,12号,1177〜1188
ページに示された従来のロジックアナライザを示すブロ
ック図であり、図において、Aはロジックアナライザ、
10はロジックアナライザAによりその動作履歴が解析
される情報処理装置(以下、解析対象装置という)であ
る。この解析対象装置10からはその動作状態を示すデ
ータとして、アドレス情報,データ情報,コントロール
信号,ステート信号,エラー情報などの解析対象信号S
10が、ロジックアナライザAに取り込まれる。ロジッ
クアナライザAにおいて、1はコンパレータであり、解
析対象信号S10の論理レベルを所定の値と比較判定し
、比較結果信号S1を出力する。
ス,オーム社,第27巻,12号,1177〜1188
ページに示された従来のロジックアナライザを示すブロ
ック図であり、図において、Aはロジックアナライザ、
10はロジックアナライザAによりその動作履歴が解析
される情報処理装置(以下、解析対象装置という)であ
る。この解析対象装置10からはその動作状態を示すデ
ータとして、アドレス情報,データ情報,コントロール
信号,ステート信号,エラー情報などの解析対象信号S
10が、ロジックアナライザAに取り込まれる。ロジッ
クアナライザAにおいて、1はコンパレータであり、解
析対象信号S10の論理レベルを所定の値と比較判定し
、比較結果信号S1を出力する。
【0003】また、2はサンプリング回路で、これが比
較結果信号S1をサンプリングして出力データS2をト
リガジェネレータ4およびメモリ回路6へ出力する。3
はクロックジェネレータであり、これがコンパレータ1
から与えられた比較結果信号S1のうち、外部クロック
に相当する信号と後述するデータ処理制御部7から与え
られる内部クロックS37aおよびクロック設定情報S
37bにもとずいてクロックS3を生成する。4はジェ
ネレータであり、これがサンプリング回路2によりサン
プリングされた出力データS2,クロックS3およびデ
ータ処理制御部7から出力されるトリガトレース設定情
報S47に基づいて、トリガ条件およびトレース条件の
設定判定を行う。この判定結果にもとずき、書き込み信
号S4aおよびトレースストップ信号S4bを出力する
。
較結果信号S1をサンプリングして出力データS2をト
リガジェネレータ4およびメモリ回路6へ出力する。3
はクロックジェネレータであり、これがコンパレータ1
から与えられた比較結果信号S1のうち、外部クロック
に相当する信号と後述するデータ処理制御部7から与え
られる内部クロックS37aおよびクロック設定情報S
37bにもとずいてクロックS3を生成する。4はジェ
ネレータであり、これがサンプリング回路2によりサン
プリングされた出力データS2,クロックS3およびデ
ータ処理制御部7から出力されるトリガトレース設定情
報S47に基づいて、トリガ条件およびトレース条件の
設定判定を行う。この判定結果にもとずき、書き込み信
号S4aおよびトレースストップ信号S4bを出力する
。
【0004】さらに、5はメモリコントロール回路であ
り、これがトリガジェネレータ4から与えられた書き込
み信号S4a,S4bおよびデータ処理制御部7から与
えられるトリガストップディレイ情報S57などにもと
ずいて、内蔵のアドレスカウンタにより、アドレス情報
S5a,リード/ライト情報S5bなどを生成して出力
する。6はメモリ回路で、これがサンプリング回路2に
よりサンプリングされた入手データS2をアドレス情報
S5a,リード/ライト情報S5bなどに従って格納し
、また、メモリデータS6を出力する。7はデータ処理
制御部で、これはメモリ回路6からメモリデータS6を
読みだして加工し、タイミングチャート或いは逆アセン
ブルリスト等の形として解析対象装置10の動作状態を
表す情報として、CRTディスプレイ9に表示させる。
り、これがトリガジェネレータ4から与えられた書き込
み信号S4a,S4bおよびデータ処理制御部7から与
えられるトリガストップディレイ情報S57などにもと
ずいて、内蔵のアドレスカウンタにより、アドレス情報
S5a,リード/ライト情報S5bなどを生成して出力
する。6はメモリ回路で、これがサンプリング回路2に
よりサンプリングされた入手データS2をアドレス情報
S5a,リード/ライト情報S5bなどに従って格納し
、また、メモリデータS6を出力する。7はデータ処理
制御部で、これはメモリ回路6からメモリデータS6を
読みだして加工し、タイミングチャート或いは逆アセン
ブルリスト等の形として解析対象装置10の動作状態を
表す情報として、CRTディスプレイ9に表示させる。
【0005】また、このデータ処理制御部7は、メモリ
データS6を直接的にまたは加工して、外部装置あるい
はフロッピーディスク等の補助記憶装置などとのインタ
ーフェース機能を持ち、更にクロックジェネレータ3,
トリガジェネレータ4,メモリコントロール回路5に対
して、それぞれクロック設定情報S37b,トリガトレ
ース設定情報S47,トリガストップディレイ情報S5
7などの設定情報を与える。なお、8はデータ処理制御
部7への設定条件や制御情報S7を与えるキーボードで
ある。
データS6を直接的にまたは加工して、外部装置あるい
はフロッピーディスク等の補助記憶装置などとのインタ
ーフェース機能を持ち、更にクロックジェネレータ3,
トリガジェネレータ4,メモリコントロール回路5に対
して、それぞれクロック設定情報S37b,トリガトレ
ース設定情報S47,トリガストップディレイ情報S5
7などの設定情報を与える。なお、8はデータ処理制御
部7への設定条件や制御情報S7を与えるキーボードで
ある。
【0006】次に動作について説明する。ロジックアナ
ライザAは、一般に、ハードウェア解析を目的とするロ
ジックタイミングアナライザとソフトウェアのモニタを
主に行うロジックステートアナライザの2種の機能を有
している。どちらもハードウェア構成は殆ど同様である
が、以下ではロジックタイミングアナライザとしての動
作説明を行う。
ライザAは、一般に、ハードウェア解析を目的とするロ
ジックタイミングアナライザとソフトウェアのモニタを
主に行うロジックステートアナライザの2種の機能を有
している。どちらもハードウェア構成は殆ど同様である
が、以下ではロジックタイミングアナライザとしての動
作説明を行う。
【0007】まず、解析対象装置10のアドレス情報,
データ情報,コントロール信号,ステータス信号,エラ
ー情報等の解析対象信号S10は、コンパレータ1にお
いて論理レベル、すなわちハイレベルであるかローレベ
ルであるかの区別が判定され、比較結果信号S1として
サンプリング回路2に入力される。また、クロックジェ
ネレータ3は予めデータ処理制御部7から与えられるク
ロック設定情報S37bなどにより内部クロックS37
aを分周し、クロックS3を生成してサンプリング回路
2およびトリガジェネレータ4に送出する。サンプリン
グ回路2では、入力データである比較結果信号S1をサ
ンプリングした後、メモリ回路6へ出力データS2とし
て出力するとともに、一部の出力データをトリガジェネ
レータ4に入力し、予め与えられているトリガトレース
設定情報S47により設定されているトリガトレース条
件と比較し、書き込みクロックS4aおよびトレースス
トップ信号S4bを生成し、メモリコントロール回路5
に与えている。
データ情報,コントロール信号,ステータス信号,エラ
ー情報等の解析対象信号S10は、コンパレータ1にお
いて論理レベル、すなわちハイレベルであるかローレベ
ルであるかの区別が判定され、比較結果信号S1として
サンプリング回路2に入力される。また、クロックジェ
ネレータ3は予めデータ処理制御部7から与えられるク
ロック設定情報S37bなどにより内部クロックS37
aを分周し、クロックS3を生成してサンプリング回路
2およびトリガジェネレータ4に送出する。サンプリン
グ回路2では、入力データである比較結果信号S1をサ
ンプリングした後、メモリ回路6へ出力データS2とし
て出力するとともに、一部の出力データをトリガジェネ
レータ4に入力し、予め与えられているトリガトレース
設定情報S47により設定されているトリガトレース条
件と比較し、書き込みクロックS4aおよびトレースス
トップ信号S4bを生成し、メモリコントロール回路5
に与えている。
【0008】一方、メモリコントロール回路5では、デ
ータ処理制御部7から予め与えられている書き込みモー
ド,トリガストップディレイ情報S57にもとずいて書
き込みモードおよびトリガストップディレイが設定され
ており、これに従ってメモリコントロール回路5は、書
き込みクロックが入力されるごとに、アドレスカウンタ
をインクリメントして、メモリ回路6へのアドレス情報
S5a,リード/ライト情報S5bを生成し、メモリ回
路6に与える。このメモリ回路6では、サンプリング回
路2からの出力データS2を書き込みデータとし、これ
をアドレス情報S5a,リード/ライト情報S5bに従
って書き込む。
ータ処理制御部7から予め与えられている書き込みモー
ド,トリガストップディレイ情報S57にもとずいて書
き込みモードおよびトリガストップディレイが設定され
ており、これに従ってメモリコントロール回路5は、書
き込みクロックが入力されるごとに、アドレスカウンタ
をインクリメントして、メモリ回路6へのアドレス情報
S5a,リード/ライト情報S5bを生成し、メモリ回
路6に与える。このメモリ回路6では、サンプリング回
路2からの出力データS2を書き込みデータとし、これ
をアドレス情報S5a,リード/ライト情報S5bに従
って書き込む。
【0009】この場合において、メモリ回路6のメモリ
容量が、動作のNステップで埋まってしまうと、N+1
のステップからは、メモリ回路6の書き込み開始アドレ
スから上書きするように、メモリコントロール回路5は
制御を行う。このようにして、解析対象装置10の内部
情報は、無限ループで書き込まれていく。ここで、もし
解析対象装置10の内部情報で、トリガジェネレータ4
に設定されているトリガ条件と合致する情報が現われた
場合は、メモリコントロール回路5はトリガジェネレー
タ4からのトレースストップ信号S4bにより、その時
点からメモリコントロール回路5に設定されたディレイ
数分だけメモリ回路6にデータを書き込み、以後はデー
タの書き込みを停止する。よって、メモリ回路6には、
トレースストップがかけられた時点を基準として、時系
列的に、それ以後は所定のディレイに相当する量だけ、
また以前は、メモリ回路6の容量からディレイ数を差し
引いた量だけ格納されることになる。
容量が、動作のNステップで埋まってしまうと、N+1
のステップからは、メモリ回路6の書き込み開始アドレ
スから上書きするように、メモリコントロール回路5は
制御を行う。このようにして、解析対象装置10の内部
情報は、無限ループで書き込まれていく。ここで、もし
解析対象装置10の内部情報で、トリガジェネレータ4
に設定されているトリガ条件と合致する情報が現われた
場合は、メモリコントロール回路5はトリガジェネレー
タ4からのトレースストップ信号S4bにより、その時
点からメモリコントロール回路5に設定されたディレイ
数分だけメモリ回路6にデータを書き込み、以後はデー
タの書き込みを停止する。よって、メモリ回路6には、
トレースストップがかけられた時点を基準として、時系
列的に、それ以後は所定のディレイに相当する量だけ、
また以前は、メモリ回路6の容量からディレイ数を差し
引いた量だけ格納されることになる。
【0010】また、メモリ回路6に格納された情報、す
なわち、解析対象装置10の内部動作履歴は、後で、デ
ータ処理制御部7からリードモード,設定情報,読み出
し信号,アドレス情報,トリガストップディレイ情報S
57をメモリコントロール回路5に与えることにより、
メモリデータS6として順次読み出される。そしてデー
タ処理制御部7は、読み出したメモリデータS6を所定
の手順にしたがって解析,加工し、CRTディスプレイ
9に表示する。この表示された内容によって、解析対象
装置10の内部動作履歴を知ることができる。
なわち、解析対象装置10の内部動作履歴は、後で、デ
ータ処理制御部7からリードモード,設定情報,読み出
し信号,アドレス情報,トリガストップディレイ情報S
57をメモリコントロール回路5に与えることにより、
メモリデータS6として順次読み出される。そしてデー
タ処理制御部7は、読み出したメモリデータS6を所定
の手順にしたがって解析,加工し、CRTディスプレイ
9に表示する。この表示された内容によって、解析対象
装置10の内部動作履歴を知ることができる。
【0011】図3は一例としてCRTディスプレイ9に
表示された、ある解析対象装置10の動作をトレースし
た結果である。この例は、メモリ回路6内のデータをデ
ータ処理制御部7により解析,加工することにより、解
析対象装置10の動作履歴をタイミングチャートにて示
したものである。これによれば、左に信号名称Xが表示
され、その右に解析結果がタイミングチャートYとして
表示される。またTは、予め設定されたトリガ条件を検
出した時点を示し、カーソルCの位置にある論理レベル
を、右端に”H”なら”I”,”L”なら”O”で表示
する。
表示された、ある解析対象装置10の動作をトレースし
た結果である。この例は、メモリ回路6内のデータをデ
ータ処理制御部7により解析,加工することにより、解
析対象装置10の動作履歴をタイミングチャートにて示
したものである。これによれば、左に信号名称Xが表示
され、その右に解析結果がタイミングチャートYとして
表示される。またTは、予め設定されたトリガ条件を検
出した時点を示し、カーソルCの位置にある論理レベル
を、右端に”H”なら”I”,”L”なら”O”で表示
する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のロジックアナラ
イザは以上のように構成されているので、CRTディス
プレイ9への画面表示数に制限があり、多数のタイミン
グ信号を一度に表示することが不可能で、他のタイミン
グ信号を表示するためには、画面を縦方向にスクロール
する必要があり、特に、解析対象装置の全体の動作をタ
イミングチャートとして表示する場合には、このスクロ
ール画面では信号の把握が困難であるなどの問題点があ
った。
イザは以上のように構成されているので、CRTディス
プレイ9への画面表示数に制限があり、多数のタイミン
グ信号を一度に表示することが不可能で、他のタイミン
グ信号を表示するためには、画面を縦方向にスクロール
する必要があり、特に、解析対象装置の全体の動作をタ
イミングチャートとして表示する場合には、このスクロ
ール画面では信号の把握が困難であるなどの問題点があ
った。
【0013】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ハードウェア構成を改修するこ
となく、ソフトウェア処理を追加することで、同じ意味
をもつ複数のタイミングデータを合成して1つの信号と
することにより、一画面により多くのタイミング信号を
同時に表示でき、結果的に、見やすい信号を実現できる
ロジックアナライザを得ることを目的とする。
ためになされたもので、ハードウェア構成を改修するこ
となく、ソフトウェア処理を追加することで、同じ意味
をもつ複数のタイミングデータを合成して1つの信号と
することにより、一画面により多くのタイミング信号を
同時に表示でき、結果的に、見やすい信号を実現できる
ロジックアナライザを得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるロジッ
クアナライザは、メモリ回路から読みだしたメモリデー
タを解析,加工するデータ処理制御部に、上記解析,加
工による結果データのうち同じ意味をもつ複数のタイミ
ング信号を合成して、1つの信号として出力させるよう
にしたものである。
クアナライザは、メモリ回路から読みだしたメモリデー
タを解析,加工するデータ処理制御部に、上記解析,加
工による結果データのうち同じ意味をもつ複数のタイミ
ング信号を合成して、1つの信号として出力させるよう
にしたものである。
【0015】
【作用】この発明におけるデータ処理制御部は、メモリ
データを解析,加工した結果データをタイミングチャー
トとして画面に表示するとき、同じ意味をもつ複数のタ
イミングデータを合成し、1つのタイミングデータとし
て表示するか否かの判定処理を行い、合成表示する場合
には、入力された個数分の結果データをCRTディスプ
レイに合成表示させるように動作する。
データを解析,加工した結果データをタイミングチャー
トとして画面に表示するとき、同じ意味をもつ複数のタ
イミングデータを合成し、1つのタイミングデータとし
て表示するか否かの判定処理を行い、合成表示する場合
には、入力された個数分の結果データをCRTディスプ
レイに合成表示させるように動作する。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、7Aはデータ処理制御部で、これ
がメモリ回路6からのメモリデータS6を読み出して加
工し、データをタイミングチャートあるいはアッセンブ
ルリストなどの形式に変換するとともに、同じ意味を持
つ複数のタイミングデータを1つのタイミングデータに
合成して出力する。なお、このほかの図4に示したもの
と同一の構成部分には同一符号を付して、その重複する
説明を省略する。
する。図1において、7Aはデータ処理制御部で、これ
がメモリ回路6からのメモリデータS6を読み出して加
工し、データをタイミングチャートあるいはアッセンブ
ルリストなどの形式に変換するとともに、同じ意味を持
つ複数のタイミングデータを1つのタイミングデータに
合成して出力する。なお、このほかの図4に示したもの
と同一の構成部分には同一符号を付して、その重複する
説明を省略する。
【0017】まず、解析対象装置10のアドレス情報,
データ情報,コントロール信号,ステータス信号,エラ
ー情報等の解析対象信号S10は、コンパレータ1にお
いて論理レベル、すなわちハイレベルであるかローレベ
ルであるかの区別が判定され、比較結果信号S1として
サンプリング回路2に入力される。また、クロックジェ
ネレータ3は予めデータ処理制御部7Aから与えられる
クロック設定情報S37bなどにより内部クロックS3
7aを分周し、クロックS3を生成してサンプリング回
路2およびトリガジェネレータ4に送出する。サンプリ
ング回路2では、入力データである比較結果信号S1を
サンプリングした後、メモリ回路6へ出力データS2と
して出力するとともに、一部の出力データをトリガジェ
ネレータ4に入力し、予め与えられているトリガトレー
ス設定情報S47により設定されているトリガトレース
条件と比較し、書き込みクロックS4aおよびトレース
ストップ信号S4bを生成し、メモリコントロール回路
5に与えている。
データ情報,コントロール信号,ステータス信号,エラ
ー情報等の解析対象信号S10は、コンパレータ1にお
いて論理レベル、すなわちハイレベルであるかローレベ
ルであるかの区別が判定され、比較結果信号S1として
サンプリング回路2に入力される。また、クロックジェ
ネレータ3は予めデータ処理制御部7Aから与えられる
クロック設定情報S37bなどにより内部クロックS3
7aを分周し、クロックS3を生成してサンプリング回
路2およびトリガジェネレータ4に送出する。サンプリ
ング回路2では、入力データである比較結果信号S1を
サンプリングした後、メモリ回路6へ出力データS2と
して出力するとともに、一部の出力データをトリガジェ
ネレータ4に入力し、予め与えられているトリガトレー
ス設定情報S47により設定されているトリガトレース
条件と比較し、書き込みクロックS4aおよびトレース
ストップ信号S4bを生成し、メモリコントロール回路
5に与えている。
【0018】一方、メモリコントロール回路5では、デ
ータ処理制御部7Aから予め与えられている書き込みモ
ード,トリガストップディレイ情報S57にもとずいて
書き込みモードおよびトリガストップディレイが設定さ
れており、これに従ってメモリコントロール回路5は、
書き込みクロックが入力されるごとに、アドレスカウン
タをインクリメントして、メモリ回路6へのアドレス情
報S5a,リード/ライト情報S5bを生成し、メモリ
回路6に与える。このメモリ回路6では、サンプリング
回路2からの出力データS2を書き込みデータとし、こ
れをアドレス情報S5a,リード/ライト情報S5bに
従って書き込む。
ータ処理制御部7Aから予め与えられている書き込みモ
ード,トリガストップディレイ情報S57にもとずいて
書き込みモードおよびトリガストップディレイが設定さ
れており、これに従ってメモリコントロール回路5は、
書き込みクロックが入力されるごとに、アドレスカウン
タをインクリメントして、メモリ回路6へのアドレス情
報S5a,リード/ライト情報S5bを生成し、メモリ
回路6に与える。このメモリ回路6では、サンプリング
回路2からの出力データS2を書き込みデータとし、こ
れをアドレス情報S5a,リード/ライト情報S5bに
従って書き込む。
【0019】この場合において、メモリ回路6のメモリ
容量が、動作のNステップで埋まってしまうと、N+1
のステップからは、メモリ回路6の書き込み開始アドレ
スから上書きするように、メモリコントロール回路5は
制御を行う。このようにして、解析対象装置10の内部
情報は、無限ループで書き込まれていく。ここで、もし
解析対象装置10の内部情報で、トリガジェネレータ4
に設定されているトリガ条件と合致する情報が現われた
場合は、メモリコントロール回路5はトリガジェネレー
タ4からのトレースストップ信号S4bにより、その時
点からメモリコントロール回路5に設定されたディレイ
数分だけメモリ回路6にデータを書き込み、以後はデー
タの書き込みを停止する。よって、メモリ回路6には、
トレースストップがかけられた時点を基準として、時系
列的に、それ以後は所定のディレイに相当する量だけ、
また以前は、メモリ回路6の容量からディレイ数を差し
引いた量だけ格納されることになる。
容量が、動作のNステップで埋まってしまうと、N+1
のステップからは、メモリ回路6の書き込み開始アドレ
スから上書きするように、メモリコントロール回路5は
制御を行う。このようにして、解析対象装置10の内部
情報は、無限ループで書き込まれていく。ここで、もし
解析対象装置10の内部情報で、トリガジェネレータ4
に設定されているトリガ条件と合致する情報が現われた
場合は、メモリコントロール回路5はトリガジェネレー
タ4からのトレースストップ信号S4bにより、その時
点からメモリコントロール回路5に設定されたディレイ
数分だけメモリ回路6にデータを書き込み、以後はデー
タの書き込みを停止する。よって、メモリ回路6には、
トレースストップがかけられた時点を基準として、時系
列的に、それ以後は所定のディレイに相当する量だけ、
また以前は、メモリ回路6の容量からディレイ数を差し
引いた量だけ格納されることになる。
【0020】また、メモリ回路6に格納された情報、す
なわち、解析対象装置10の内部動作履歴は、後で、デ
ータ処理制御部7Aからリードモード,設定情報,読み
出し信号,アドレス情報,トリガストップディレイ情報
S57をメモリコントロール回路5に与えることにより
、メモリデータS6として順次読み出される。そしてデ
ータ処理制御部7は、読み出したメモリデータS6を所
定の手順にしたがって解析,加工する。すなわち、この
データ処理制御部7Aではメモリ回路6からのメモリデ
ータを読み出して加工し、これをソフトウェアによりタ
イミングチャートや逆アッセンブルリストの形式に変換
したり、同じ意味を持つデータ(タイミングデータ)を
合成して1つのタイミングデータに変換し、これを表示
許可の判定に従って、CRTディスプレイ9へ出力でき
るようにする。
なわち、解析対象装置10の内部動作履歴は、後で、デ
ータ処理制御部7Aからリードモード,設定情報,読み
出し信号,アドレス情報,トリガストップディレイ情報
S57をメモリコントロール回路5に与えることにより
、メモリデータS6として順次読み出される。そしてデ
ータ処理制御部7は、読み出したメモリデータS6を所
定の手順にしたがって解析,加工する。すなわち、この
データ処理制御部7Aではメモリ回路6からのメモリデ
ータを読み出して加工し、これをソフトウェアによりタ
イミングチャートや逆アッセンブルリストの形式に変換
したり、同じ意味を持つデータ(タイミングデータ)を
合成して1つのタイミングデータに変換し、これを表示
許可の判定に従って、CRTディスプレイ9へ出力でき
るようにする。
【0021】図2は上記データ処理制御部7Aによる表
示処理動作を詳細に示すフローチャートであり、これに
ついて説明する。まず、画面の行番号であるLNの初期
値を1にセットし、表示位置を画面の最上部に指定する
(ステップST1)。次に画面上部にタイトル等を表示
する処理を行い(ステップST2)、タイトルを表示し
た行数分行をすすめ、タイミングデータ表示のための準
備を行う(ステップST3)。次に、タイミングデータ
を区別するために、その信号名称を表示する処理を行い
(ステップST4)、続いて、上記メモリデータが合成
表示する信号であるかどうかの判定を行い(ステップS
T5)、合成表示しない場合は、従来の処理と同様の処
理を実行するために、表示対象のタイミングデータをメ
モリ回路6からリードする(ステップST6)。こうし
て、リードされたタイミングデータは、一行分のタイミ
ングチャートとして、現在の行番号であるLNに表示す
る(ステップST7)。
示処理動作を詳細に示すフローチャートであり、これに
ついて説明する。まず、画面の行番号であるLNの初期
値を1にセットし、表示位置を画面の最上部に指定する
(ステップST1)。次に画面上部にタイトル等を表示
する処理を行い(ステップST2)、タイトルを表示し
た行数分行をすすめ、タイミングデータ表示のための準
備を行う(ステップST3)。次に、タイミングデータ
を区別するために、その信号名称を表示する処理を行い
(ステップST4)、続いて、上記メモリデータが合成
表示する信号であるかどうかの判定を行い(ステップS
T5)、合成表示しない場合は、従来の処理と同様の処
理を実行するために、表示対象のタイミングデータをメ
モリ回路6からリードする(ステップST6)。こうし
て、リードされたタイミングデータは、一行分のタイミ
ングチャートとして、現在の行番号であるLNに表示す
る(ステップST7)。
【0022】一方、ステップST5の処理で、合成表示
を行うと判定された場合は、予め設定されている合成表
示数をSNにセットし(ステップST8)、ステップS
T6の処理と同様に、表示対象のタイミングをメモリ回
路6よりリードする(ステップST9)。次に、一行分
のタイミングデータを重ね合わせて表示し(ステップS
T10)、合成表示数を1つ減らす(ステップST11
)。ここで、合成表示数SNが0か否かを判定し(ステ
ップST12)、0でないと判定した場合、つまり合成
表示が終了していない場合には、次のタイミングデータ
をリードするため、ステップST9以下の処理に移行す
る。従って、再度、ステップST10のタイミングチャ
ートを表示するわけであるが、行番号LNは変化しない
ため、重ね書きされる形で表示することになる。この処
理はステップST12にて合成表示数が0になるまで実
行され、ステップST13に移行する。このステップS
T13では行番号LNを画面の最下行数であるLNMA
Xと比較し、画面表示が終了したかどうかをチェックす
る。画面表示が終了していなければ、行番号を1つ進め
(ステップST14)、次の信号を表示する処理を、画
面の最下行まで繰り返す。
を行うと判定された場合は、予め設定されている合成表
示数をSNにセットし(ステップST8)、ステップS
T6の処理と同様に、表示対象のタイミングをメモリ回
路6よりリードする(ステップST9)。次に、一行分
のタイミングデータを重ね合わせて表示し(ステップS
T10)、合成表示数を1つ減らす(ステップST11
)。ここで、合成表示数SNが0か否かを判定し(ステ
ップST12)、0でないと判定した場合、つまり合成
表示が終了していない場合には、次のタイミングデータ
をリードするため、ステップST9以下の処理に移行す
る。従って、再度、ステップST10のタイミングチャ
ートを表示するわけであるが、行番号LNは変化しない
ため、重ね書きされる形で表示することになる。この処
理はステップST12にて合成表示数が0になるまで実
行され、ステップST13に移行する。このステップS
T13では行番号LNを画面の最下行数であるLNMA
Xと比較し、画面表示が終了したかどうかをチェックす
る。画面表示が終了していなければ、行番号を1つ進め
(ステップST14)、次の信号を表示する処理を、画
面の最下行まで繰り返す。
【0023】図3は一例としてタイミング信号を合成表
示した場合のタイミングチャートを示す。これを図5と
比べると、解析対象装置10のアドレス信号であるAD
R0〜3およびデータ信号であるDAT0〜7は合成表
示され、それぞれ1つのタイミングチャートとして表示
されており、このほかにIORC,IOWC,DRQ,
・・・E,Fなどのデータ信号が追加表示可能になる。 つまり、同じ意味を持つ4本のアドレス信号および8本
のデータ信号がそれぞれ合成表示され、それぞれ1つの
タイミングチャート上に表示されることにより、新たに
10本の信号が一画面に追加表示可能となる。また、合
成されたタイミングデータの信号状態は、カーソルCを
合わせることにより、右端にHEX値で表示されるが、
個々の信号の状態を確認する場合は、設定により図5の
状態にすることも可能である。
示した場合のタイミングチャートを示す。これを図5と
比べると、解析対象装置10のアドレス信号であるAD
R0〜3およびデータ信号であるDAT0〜7は合成表
示され、それぞれ1つのタイミングチャートとして表示
されており、このほかにIORC,IOWC,DRQ,
・・・E,Fなどのデータ信号が追加表示可能になる。 つまり、同じ意味を持つ4本のアドレス信号および8本
のデータ信号がそれぞれ合成表示され、それぞれ1つの
タイミングチャート上に表示されることにより、新たに
10本の信号が一画面に追加表示可能となる。また、合
成されたタイミングデータの信号状態は、カーソルCを
合わせることにより、右端にHEX値で表示されるが、
個々の信号の状態を確認する場合は、設定により図5の
状態にすることも可能である。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によればメモリ
回路から読みだしたメモリデータを解析,加工するデー
タ処理制御部に、上記解析,加工による結果データのう
ち同じ意味をもつ複数のタイミング信号を合成して、1
つの信号として出力させるように構成したので、CRT
ディスプレイの一画面に、より多くのタイミングデータ
を同時に表示でき、その結果、解析対象装置の動作シー
ケンスが分かり易く、見易い表示にできる効果がある。
回路から読みだしたメモリデータを解析,加工するデー
タ処理制御部に、上記解析,加工による結果データのう
ち同じ意味をもつ複数のタイミング信号を合成して、1
つの信号として出力させるように構成したので、CRT
ディスプレイの一画面に、より多くのタイミングデータ
を同時に表示でき、その結果、解析対象装置の動作シー
ケンスが分かり易く、見易い表示にできる効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるロジックアナライザ
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】この発明におけるデータ処理制御部によるデー
タ処理の手順を示すフローチャート図である
タ処理の手順を示すフローチャート図である
【図3】図
1のデータ処理制御部が出力するタイミングデータの表
示内容を示す説明図である。
1のデータ処理制御部が出力するタイミングデータの表
示内容を示す説明図である。
【図4】従来のロジックアナライザを示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】図4におけるデータ処理制御部が出力するタイ
ミングデータの表示内容を示す説明図である。
ミングデータの表示内容を示す説明図である。
1 コンパレータ
2 サンプリング回路
3 クロックジェネレータ
4 トリガジェネレータ
5 メモリコントロール回路
6 メモリ回路
7A データ処理制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 解析対象装置から得た解析対象信号の
論理レベルを設定値と比較するコンパレータと、該コン
パレータの比較結果信号をサンプリングするサンプリン
グ回路と、上記比較結果信号のうち外部クロックに相当
する信号と、内部クロックおよびクロック設定情報とに
もとずいてクロックを生成するクロックジェネレータと
、上記サンプリング回路の出力データを一時記憶するメ
モリ回路と、上記サンプリング回路の出力データをトリ
ガトレース設定情報と比較して、書き込みクロックおよ
びトレースストップ信号を生成するトリガジェネレータ
と、該トリガジェネレータの出力データおよびトリガス
トップディレイ情報にもとずいて、上記出力データ書き
込み用のアドレス情報およびリード/ライト情報を生成
して、上記メモリ回路へ供給するメモリコントロール回
路と、上記内部クロック,クロック設定情報,トリガト
レース設定情報,書き込みクロック,トレースストップ
信号およびトリガストップディレイ情報を出力するとと
もに、上記メモリ回路から読みだしたメモリデータを所
定の手順で解析,加工するデータ処理制御部と、該デー
タ処理制御部で解析,加工した結果データを上記解析対
象装置の内部動作履歴として表示する表示装置とを備え
たロジックアナライザにおいて、上記データ処理制御部
に、上記結果データのうち同じ意味を持つ複数のタイミ
ング信号を合成して1つの信号として出力させる機能を
持たせたことを特徴とするロジックアナライザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145281A JPH04344468A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | ロジックアナライザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145281A JPH04344468A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | ロジックアナライザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344468A true JPH04344468A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15381514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3145281A Pending JPH04344468A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | ロジックアナライザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04344468A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100365495B1 (ko) * | 2000-12-15 | 2002-12-18 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 로직회로 입력 인식 장치 및 그의 구동방법 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3145281A patent/JPH04344468A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100365495B1 (ko) * | 2000-12-15 | 2002-12-18 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 로직회로 입력 인식 장치 및 그의 구동방법 |
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