JPH04346423A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH04346423A JPH04346423A JP11978691A JP11978691A JPH04346423A JP H04346423 A JPH04346423 A JP H04346423A JP 11978691 A JP11978691 A JP 11978691A JP 11978691 A JP11978691 A JP 11978691A JP H04346423 A JPH04346423 A JP H04346423A
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- Japan
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- wiring
- semiconductor device
- aluminum
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アルミ配線構造を有
する半導体装置及びその製造方法に関するものである。
する半導体装置及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置では通常、半導体基板上に素
子を形成した後に、素子間や素子と外部回路との電気的
接続のために各種配線が必要である。
子を形成した後に、素子間や素子と外部回路との電気的
接続のために各種配線が必要である。
【0003】従来、これらの配線材料としては、多結晶
Si膜,高融点金属膜,高融点金属シリサイド膜,アル
ミ膜やアルミ合金膜等が用いられてきた。
Si膜,高融点金属膜,高融点金属シリサイド膜,アル
ミ膜やアルミ合金膜等が用いられてきた。
【0004】しかし、最近の半導体デバイスの高速化・
高集積化の進展により配線抵抗を小さくする必要が生じ
、そのため比抵抗の小さいアルミ膜やアルミ合金膜等を
用いたアルミ多層配線構造が必要となっている。図10
はその様な従来のアルミ多層配線構造を有するDRAM
デバイスの構造を示す断面図である。
高集積化の進展により配線抵抗を小さくする必要が生じ
、そのため比抵抗の小さいアルミ膜やアルミ合金膜等を
用いたアルミ多層配線構造が必要となっている。図10
はその様な従来のアルミ多層配線構造を有するDRAM
デバイスの構造を示す断面図である。
【0005】同図に示す様に、コンタクトホール10の
底面及び側面上には、バリアメタル4を介して第1層の
アルミ配線5が形成されている。尚、第1層のアルミ配
線5のステップカバレッジによる影響を防止するため、
コンタクトホール10にはテーパー部が形成されている
。更に第1層のアルミ配線5は、バイアホール9におい
て第2層のアルミ配線7と接続されている。
底面及び側面上には、バリアメタル4を介して第1層の
アルミ配線5が形成されている。尚、第1層のアルミ配
線5のステップカバレッジによる影響を防止するため、
コンタクトホール10にはテーパー部が形成されている
。更に第1層のアルミ配線5は、バイアホール9におい
て第2層のアルミ配線7と接続されている。
【0006】次にこの様なアルミ多層配線構造の形成方
法について、図11〜図16に基づき説明することにす
る。尚、図11〜図16は、従来の半導体装置の製造工
程を示す断面図である。
法について、図11〜図16に基づき説明することにす
る。尚、図11〜図16は、従来の半導体装置の製造工
程を示す断面図である。
【0007】まず図11においては、DRAM素子2(
スタックセル)の形成されたシリコン半導体基板1上の
表面に推積された下地絶縁膜3内に、写真製版法やエッ
チング法を用いて所望のコンタクトホール10を形成す
る。即ち、写真製版法によりコンタクトホール10を形
成すべき部分以外の第1の絶縁膜3の表面上をフォトレ
ジストで覆った後に、例えば、フッ酸系溶液による湿式
エッチングとCHF3 及びO2 等を主成分ガスとし
た反応性イオンエッチング法とを組み合わせたテーパー
エッチング法により、下地絶縁膜3を選択的に除去し、
コンタクトホール10を形成する。尚、フォトレジスト
及びエッチング時に生じる反応生成物等は、エッチング
後に酸素(O2 )プラズマや湿式化学処理法等を用い
て除去する。
スタックセル)の形成されたシリコン半導体基板1上の
表面に推積された下地絶縁膜3内に、写真製版法やエッ
チング法を用いて所望のコンタクトホール10を形成す
る。即ち、写真製版法によりコンタクトホール10を形
成すべき部分以外の第1の絶縁膜3の表面上をフォトレ
ジストで覆った後に、例えば、フッ酸系溶液による湿式
エッチングとCHF3 及びO2 等を主成分ガスとし
た反応性イオンエッチング法とを組み合わせたテーパー
エッチング法により、下地絶縁膜3を選択的に除去し、
コンタクトホール10を形成する。尚、フォトレジスト
及びエッチング時に生じる反応生成物等は、エッチング
後に酸素(O2 )プラズマや湿式化学処理法等を用い
て除去する。
【0008】次に図12においては、コンタクトホール
10の底面及び側面並びに下地絶縁膜3の表面上に、ス
パッタ法を用いてTiNやTiW等よりなるバリアメタ
ル膜4を推積し、更にバリアメタル膜4上に、同じくス
パッタ法を用いて第1層のアルミ配線5(Al−Si,
Al−Si−Cu等のアルミ合金膜)を推積する。この
バリアメタル膜4は、第1層のアルミ配線5とシリコン
半導体基板1とのミキシングを良好なものとするための
膜である。
10の底面及び側面並びに下地絶縁膜3の表面上に、ス
パッタ法を用いてTiNやTiW等よりなるバリアメタ
ル膜4を推積し、更にバリアメタル膜4上に、同じくス
パッタ法を用いて第1層のアルミ配線5(Al−Si,
Al−Si−Cu等のアルミ合金膜)を推積する。この
バリアメタル膜4は、第1層のアルミ配線5とシリコン
半導体基板1とのミキシングを良好なものとするための
膜である。
【0009】次に図13においては、第1層のアルミ配
線5を写真製版法とエッチング法とを用いて同図に示す
様にパターニングするとともに、パターニング後の第1
層のアルミ配線5及び露出した下地絶縁膜3の表面上に
層間絶縁膜6を推積する。この層間絶縁膜6としては、
例えば、CVD法により推積したシリコン酸化膜と、無
機塗布絶縁膜と、CVD法により推積したシリコン酸化
膜とを組み合わせたものが用いられる。
線5を写真製版法とエッチング法とを用いて同図に示す
様にパターニングするとともに、パターニング後の第1
層のアルミ配線5及び露出した下地絶縁膜3の表面上に
層間絶縁膜6を推積する。この層間絶縁膜6としては、
例えば、CVD法により推積したシリコン酸化膜と、無
機塗布絶縁膜と、CVD法により推積したシリコン酸化
膜とを組み合わせたものが用いられる。
【0010】更に図14に示す様に、第1層のアルミ配
線5との電気的接続をとるためのバイアホール9を、写
真製版法とエッチング法とを用いて層間絶縁膜6内に形
成する。
線5との電気的接続をとるためのバイアホール9を、写
真製版法とエッチング法とを用いて層間絶縁膜6内に形
成する。
【0011】その後、図15に示す様に、第2層のアル
ミ配線7をスパッタ法により推積する。第2層のアルミ
配線7としては、Al−Si,Al−Si−Cu,Al
−Cu等のアルミ合金膜が用いられる。尚、これらの膜
は、第1層のアルミ配線5と同様に、写真製版法やエッ
チング法により、配線としてパターニングされる。
ミ配線7をスパッタ法により推積する。第2層のアルミ
配線7としては、Al−Si,Al−Si−Cu,Al
−Cu等のアルミ合金膜が用いられる。尚、これらの膜
は、第1層のアルミ配線5と同様に、写真製版法やエッ
チング法により、配線としてパターニングされる。
【0012】最後に、図16のように、外部から侵入し
てくる水分等からこれらの半導体素子2や第1層及び第
2層のアルミ配線5,7を保護するために、シリコン酸
化膜やシリコン窒化膜等の保護絶縁膜8を第2層のアル
ミ配線7及び露出した層間絶縁膜6の表面上に、CVD
法を用いて推積する。
てくる水分等からこれらの半導体素子2や第1層及び第
2層のアルミ配線5,7を保護するために、シリコン酸
化膜やシリコン窒化膜等の保護絶縁膜8を第2層のアル
ミ配線7及び露出した層間絶縁膜6の表面上に、CVD
法を用いて推積する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置では
、以上説明した様にアルミ配線のステップカバレッジに
よる影響を少なくするためテーパーエッチング法を用い
てコンタクトホール及びバイアホールを形成していたが
、コンタクトホールやバイアホールの径が小さくなるに
つれて、又はそれらのアスペクト比が大きくなるにつれ
て、アルミ配線のステップカバレッジがより一層厳しく
なり、コンタクト抵抗が非常に大きくなるという問題点
が生じていた。
、以上説明した様にアルミ配線のステップカバレッジに
よる影響を少なくするためテーパーエッチング法を用い
てコンタクトホール及びバイアホールを形成していたが
、コンタクトホールやバイアホールの径が小さくなるに
つれて、又はそれらのアスペクト比が大きくなるにつれ
て、アルミ配線のステップカバレッジがより一層厳しく
なり、コンタクト抵抗が非常に大きくなるという問題点
が生じていた。
【0014】この発明はこの様な問題点を解決すべくな
されたものであり、その目的とするところは、コンタク
トホールにおけるアルミ配線とシリコン基板とのコンタ
クトやバイアホールにおける下層のアルミ配線と上層の
アルミ配線とのコンタクトのミキシングを向上させ、高
信頼性の半導体装置を提供することにある。
されたものであり、その目的とするところは、コンタク
トホールにおけるアルミ配線とシリコン基板とのコンタ
クトやバイアホールにおける下層のアルミ配線と上層の
アルミ配線とのコンタクトのミキシングを向上させ、高
信頼性の半導体装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体装
置は、下地と、下地上に形成された絶縁層と、下地表面
に達するまで絶縁層に形成された開孔と、当該開孔を完
全に埋め込むように下地表面上に形成された金属層と、
金属層上に形成されたバリアメタル層と、バリアメタル
層上に形成された配線層とを備える様にしたものである
。
置は、下地と、下地上に形成された絶縁層と、下地表面
に達するまで絶縁層に形成された開孔と、当該開孔を完
全に埋め込むように下地表面上に形成された金属層と、
金属層上に形成されたバリアメタル層と、バリアメタル
層上に形成された配線層とを備える様にしたものである
。
【0016】又、この発明に係る半導体装置の製造方法
は、下地上に絶縁層を形成し、絶縁層に下地表面に達す
るまで開孔を形成するとともに、露出した下地表面上に
金属層をCVD法を用いて形成することにより、開孔を
完全に埋め込む。そして、金属層上にバリアメタル層を
形成し、更にバリアメタル層上に配線層を形成する様に
したものである。
は、下地上に絶縁層を形成し、絶縁層に下地表面に達す
るまで開孔を形成するとともに、露出した下地表面上に
金属層をCVD法を用いて形成することにより、開孔を
完全に埋め込む。そして、金属層上にバリアメタル層を
形成し、更にバリアメタル層上に配線層を形成する様に
したものである。
【0017】
【作用】この発明の半導体装置では、下地と配線層が、
開孔を完全に埋める金属層とバリアメタル層とを介して
接続されている。従って、本半導体装置は、直接開孔内
部に形成された配線層を有する半導体装置よりも、下地
と配線層との間のミキシングを向上させることができる
。
開孔を完全に埋める金属層とバリアメタル層とを介して
接続されている。従って、本半導体装置は、直接開孔内
部に形成された配線層を有する半導体装置よりも、下地
と配線層との間のミキシングを向上させることができる
。
【0018】又、この発明の半導体装置の製造方法にお
いては、開孔を完全に埋め込む様に金属層が下地表面上
にCVD法により形成され、更に当該金属層上に、バリ
アメタル層を形成した上で、配線層が当該バリアメタル
層上に形成されるので、配線層形成時にはステップカバ
レッジは生じない。
いては、開孔を完全に埋め込む様に金属層が下地表面上
にCVD法により形成され、更に当該金属層上に、バリ
アメタル層を形成した上で、配線層が当該バリアメタル
層上に形成されるので、配線層形成時にはステップカバ
レッジは生じない。
【0019】
【実施例】図1は、この発明の一実施例である半導体装
置のアルミ配線構造を示す断面図である。同図において
、下地絶縁膜3内に形成されたコンタクトホール10の
底面及び側面並びに下地絶縁膜3の表面上には、アドヒ
ージョンレイヤー11が形成されている。更にアドヒー
ジョンレイヤー11上にはタングステン配線12が形成
されており、コンタクトホール10はこのタングステン
配線12により完全に埋め込まれている。そして、この
タングステン配線12上にはバリアメタル膜4が形成さ
れ、更に第1層のアルミ配線5が形成されている。
置のアルミ配線構造を示す断面図である。同図において
、下地絶縁膜3内に形成されたコンタクトホール10の
底面及び側面並びに下地絶縁膜3の表面上には、アドヒ
ージョンレイヤー11が形成されている。更にアドヒー
ジョンレイヤー11上にはタングステン配線12が形成
されており、コンタクトホール10はこのタングステン
配線12により完全に埋め込まれている。そして、この
タングステン配線12上にはバリアメタル膜4が形成さ
れ、更に第1層のアルミ配線5が形成されている。
【0020】又、層間絶縁膜6によって第1層のアルミ
配線5上に形成されたバイアホール9の底面及び側面に
は、第2層のアルミ配線7が形成されている。この様に
、コンタクトホール10は、タングステン配線12によ
って完全に埋め込められ、そのタングステン配線12上
に第1層のアルミ配線5が形成されているので、従来技
術の様にスパッタ法を用いて直接第1層のアルミ配線5
をコンタクトホール10の底面及び側面上に形成した場
合と比較して格段に、第1層のアルミ配線5とシリコン
半導体基板1とのミキシングは向上する。
配線5上に形成されたバイアホール9の底面及び側面に
は、第2層のアルミ配線7が形成されている。この様に
、コンタクトホール10は、タングステン配線12によ
って完全に埋め込められ、そのタングステン配線12上
に第1層のアルミ配線5が形成されているので、従来技
術の様にスパッタ法を用いて直接第1層のアルミ配線5
をコンタクトホール10の底面及び側面上に形成した場
合と比較して格段に、第1層のアルミ配線5とシリコン
半導体基板1とのミキシングは向上する。
【0021】以下、図1に示した本半導体装置の製造方
法について、図2〜図9を参照しつつ説明することにす
る。尚、図2〜図9は本半導体装置の製造工程を示す断
面図であり、従来例と同一符号は同一又は相当部分を表
している。
法について、図2〜図9を参照しつつ説明することにす
る。尚、図2〜図9は本半導体装置の製造工程を示す断
面図であり、従来例と同一符号は同一又は相当部分を表
している。
【0022】まず図2においては、下地絶縁膜3内に写
真製版法及びエッチング法を用いてコンタクトホール1
0を形成する。
真製版法及びエッチング法を用いてコンタクトホール1
0を形成する。
【0023】次に、図3に示す様に、コンタクトホール
10の底面及び側面並びに下地絶縁膜3の表面上に、ア
ドヒージョンレイヤー11を推積する。このアドヒージ
ョンレイヤー11はシリコン半導体基板1とのミキシン
グをとるための膜であり、チタンとチタン化合物とから
なる積層構造を有する。
10の底面及び側面並びに下地絶縁膜3の表面上に、ア
ドヒージョンレイヤー11を推積する。このアドヒージ
ョンレイヤー11はシリコン半導体基板1とのミキシン
グをとるための膜であり、チタンとチタン化合物とから
なる積層構造を有する。
【0024】次に図4に示す様に、タングステンよりな
るタングステン配線12をアドヒージョンレイヤー11
上にCVD法を用いて推積する。その結果、コンタクト
ホール10は、タングステン配線12により完全に埋め
込まれることとなる。尚、タングステン配線12はプラ
グとして用いられるものではないため、タングステン配
線12をエッチバックする必要はない。
るタングステン配線12をアドヒージョンレイヤー11
上にCVD法を用いて推積する。その結果、コンタクト
ホール10は、タングステン配線12により完全に埋め
込まれることとなる。尚、タングステン配線12はプラ
グとして用いられるものではないため、タングステン配
線12をエッチバックする必要はない。
【0025】更に図5に示す様に、タングステン配線1
2上にチタンとチタン化合物とからなるバリアメタル膜
4をCVD法等により推積させるとともに、このバリア
メタル膜4上に第1層のアルミ配線4をスパッタ法ある
いはCVD法等により推積させる。従って第1層のアル
ミ配線4の推積によっては、従来例の如くアルミのステ
ップカバレッジは生じない。尚、上記バリアメタル膜4
は、第1層のアルミ配線4とタングステン配線12との
ミキシングを良好なものとするためのものである。
2上にチタンとチタン化合物とからなるバリアメタル膜
4をCVD法等により推積させるとともに、このバリア
メタル膜4上に第1層のアルミ配線4をスパッタ法ある
いはCVD法等により推積させる。従って第1層のアル
ミ配線4の推積によっては、従来例の如くアルミのステ
ップカバレッジは生じない。尚、上記バリアメタル膜4
は、第1層のアルミ配線4とタングステン配線12との
ミキシングを良好なものとするためのものである。
【0026】その後、下地絶縁膜3上に推積された第1
層のアルミ配線5,バリアメタル膜4,タングステン配
線12及びアドヒージョンレイヤー11は所定のパター
ンにパターニングされ、第1層のアルミ配線5上に形成
されたバイアホール9内に第2層のアルミ配線7が形成
され、保護絶縁膜8が第2層のアルミ配線7及び層間絶
縁膜6上に推積されることとなるのであるが(図6〜図
9)、これらの製造工程はそれぞれ従来例で述べた図1
3〜図16に示した各製造工程に相当するため、詳細な
説明については省略することにする。
層のアルミ配線5,バリアメタル膜4,タングステン配
線12及びアドヒージョンレイヤー11は所定のパター
ンにパターニングされ、第1層のアルミ配線5上に形成
されたバイアホール9内に第2層のアルミ配線7が形成
され、保護絶縁膜8が第2層のアルミ配線7及び層間絶
縁膜6上に推積されることとなるのであるが(図6〜図
9)、これらの製造工程はそれぞれ従来例で述べた図1
3〜図16に示した各製造工程に相当するため、詳細な
説明については省略することにする。
【0027】以上、コンタクトホール10における第1
層のアルミ配線5とシリコン半導体基板1とのアルミ配
線構造に本発明を適用した場合について述べたが、これ
に限るものではなく、下層のアルミ配線と上層のアルミ
配線との接続をとるための接続孔においても本発明を適
用できることは勿論である。例えば、図1におけるバイ
アホール9において、バイアホール9の底面及び側面並
びに層間絶縁膜6上にアドヒージョンレイヤーを形成し
た上でバイアホール9を完全に埋め込む様にタングステ
ン膜を推積し、そのタングステン膜上にバリアメタル膜
を介して第2層のアルミ配線7を形成しても良い。
層のアルミ配線5とシリコン半導体基板1とのアルミ配
線構造に本発明を適用した場合について述べたが、これ
に限るものではなく、下層のアルミ配線と上層のアルミ
配線との接続をとるための接続孔においても本発明を適
用できることは勿論である。例えば、図1におけるバイ
アホール9において、バイアホール9の底面及び側面並
びに層間絶縁膜6上にアドヒージョンレイヤーを形成し
た上でバイアホール9を完全に埋め込む様にタングステ
ン膜を推積し、そのタングステン膜上にバリアメタル膜
を介して第2層のアルミ配線7を形成しても良い。
【0028】又、本実施例においてはコンタクトホール
10をタングステン配線で完全に埋め込むにあたっては
、あらかじめアドヒージョンレイヤー11をコンタクト
ホール10内に形成した上でCVD法によりアドヒージ
ョンレイヤー11上にタングステン膜を成長させること
としたが、これに限られるものではなく、例えば選択C
VD法によりコンタクトホール10内をタングステン膜
で完全に埋め込む様にしてもよい。この場合には、アド
ヒージョンレイヤーは不要となる。
10をタングステン配線で完全に埋め込むにあたっては
、あらかじめアドヒージョンレイヤー11をコンタクト
ホール10内に形成した上でCVD法によりアドヒージ
ョンレイヤー11上にタングステン膜を成長させること
としたが、これに限られるものではなく、例えば選択C
VD法によりコンタクトホール10内をタングステン膜
で完全に埋め込む様にしてもよい。この場合には、アド
ヒージョンレイヤーは不要となる。
【0029】尚、半導体基板としてはシリコンの他に、
ガリウムひ素等の化合物半導体基板を用いることも可能
である。
ガリウムひ素等の化合物半導体基板を用いることも可能
である。
【0030】
【発明の効果】この発明に係る半導体装置によれば、開
孔部における下地及び配線層は、開孔を完全に埋め込む
金属層と当該金属層上に形成されたバリアメタル層とに
より接続されるので、下地と配線層との間のコンタクト
抵抗を低減することができる効果がある。
孔部における下地及び配線層は、開孔を完全に埋め込む
金属層と当該金属層上に形成されたバリアメタル層とに
より接続されるので、下地と配線層との間のコンタクト
抵抗を低減することができる効果がある。
【0031】又、この発明に係る半導体装置の製造方法
によれば、開孔部にCVD法を用いて金属層を成長させ
、しかも開孔を完全に埋め込むまで当該金属層が形成さ
れるとともに、当該金属層にバリアメタル層を介して配
線層が形成されるので、たとえ開孔のアスペクト比が大
きくなった場合においても配線層のステップカバレッジ
を生じさせることなく、下地と配線層とのミキシングが
良好な半導体装置を製造することができる効果がある。
によれば、開孔部にCVD法を用いて金属層を成長させ
、しかも開孔を完全に埋め込むまで当該金属層が形成さ
れるとともに、当該金属層にバリアメタル層を介して配
線層が形成されるので、たとえ開孔のアスペクト比が大
きくなった場合においても配線層のステップカバレッジ
を生じさせることなく、下地と配線層とのミキシングが
良好な半導体装置を製造することができる効果がある。
【図1】この発明の一実施例である半導体装置のアルミ
配線構造を示す断面図である。
配線構造を示す断面図である。
【図2】この発明の一実施例である半導体装置の製造方
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
【図3】この発明の一実施例である半導体装置の製造方
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
【図4】この発明の一実施例である半導体装置の製造方
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
【図5】この発明の一実施例である半導体装置の製造方
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
【図6】この発明の一実施例である半導体装置の製造方
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
【図7】この発明の一実施例である半導体装置の製造方
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
【図8】この発明の一実施例である半導体装置の製造方
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
【図9】この発明の一実施例である半導体装置の製造方
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
【図10】従来の半導体装置のアルミ配線構造を示す断
面図である。
面図である。
【図11】従来例の半導体装置の製造方法を示す断面図
である。
である。
【図12】従来例の半導体装置の製造方法を示す断面図
である。
である。
【図13】従来例の半導体装置の製造方法を示す断面図
である。
である。
【図14】従来例の半導体装置の製造方法を示す断面図
である。
である。
【図15】従来例の半導体装置の製造方法を示す断面図
である。
である。
【図16】従来例の半導体装置の製造方法を示す断面図
である。
である。
1 シリコン半導体基板
2 DRAM素子
3 下地絶縁膜
4 バリアメタル膜
5 第1層のアルミ配線
6 層間絶縁膜
7 第2層のアルミ配線
8 保護絶縁膜
9 バイアホール
10 コンタクトホール
11 アドヒージョンレイヤー
12 タングステン配線
Claims (2)
- 【請求項1】 下地と、前記下地上に形成された絶縁
層と、前記下地表面に達するまで前記絶縁層に形成され
た開孔と、前記開孔を完全に埋め込むように前記下地表
面上に形成された金属層と、前記金属層上に形成された
バリアメタル層と、前記バリアメタル層上に形成された
配線層とを備えた半導体装置。 - 【請求項2】 下地上に絶縁層を形成する第1工程と
、前記絶縁層に前記下地表面に達するまで開孔を形成す
る第2工程と、前記第2工程により露出した前記下地表
面上に金属層をCVD法を用いて形成することにより、
前記開孔を完全に埋め込む第3工程と、前記金属層上に
バリアメタル層を形成する第4工程と、前記バリアメタ
ル層上に配線層を形成する第5工程とを備えた半導体装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11978691A JPH04346423A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11978691A JPH04346423A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04346423A true JPH04346423A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14770191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11978691A Pending JPH04346423A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04346423A (ja) |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP11978691A patent/JPH04346423A/ja active Pending
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