JPH0434846B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434846B2 JPH0434846B2 JP10625383A JP10625383A JPH0434846B2 JP H0434846 B2 JPH0434846 B2 JP H0434846B2 JP 10625383 A JP10625383 A JP 10625383A JP 10625383 A JP10625383 A JP 10625383A JP H0434846 B2 JPH0434846 B2 JP H0434846B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- transistors
- voltage
- current
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J3/00—Continuous tuning
- H03J3/02—Details
- H03J3/12—Electrically-operated arrangements for indicating correct tuning
- H03J3/14—Visual indication, e.g. magic eye
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、同調指示やアンテナ入力レベル
(受信電界レベル)などの指示回路に関する。
(受信電界レベル)などの指示回路に関する。
背景技術とその問題点
例えばFM受信機における同調指示やアンテナ
入力レベルの指示回路として第1図に示すような
回路が考えられている。
入力レベルの指示回路として第1図に示すような
回路が考えられている。
すなわち、第1図において、1〜3は前段、中
段、後段のFM中間周波アンプを示し、その中段
の中間周波アンプ2は、例えば2つの差動アンプ
21,22により構成される。すなわち、トラン
ジスタQ1,Q2のエミツタが共通の抵抗器R1に接
続され、そのコレクタが抵抗器R2,R3(R2=R3)
を通じて電源端子Tに接続され、そのベースにト
ランジスタQ11,Q12から抵抗器R8,R9を通じて
バイアス電圧が供給されて差動アンプ21が構成
される。
段、後段のFM中間周波アンプを示し、その中段
の中間周波アンプ2は、例えば2つの差動アンプ
21,22により構成される。すなわち、トラン
ジスタQ1,Q2のエミツタが共通の抵抗器R1に接
続され、そのコレクタが抵抗器R2,R3(R2=R3)
を通じて電源端子Tに接続され、そのベースにト
ランジスタQ11,Q12から抵抗器R8,R9を通じて
バイアス電圧が供給されて差動アンプ21が構成
される。
また、トランジスタQ7,Q8及び抵抗器R11〜
R13により同様に差動アンプ22が構成されると
共に、中間周波アンプ1から互いに逆相の中間周
波信号が、アンプ21,22を通じてアンプ3に
供給される。
R13により同様に差動アンプ22が構成されると
共に、中間周波アンプ1から互いに逆相の中間周
波信号が、アンプ21,22を通じてアンプ3に
供給される。
さらに、トランジスタQ1,Q2のコレクタ間に
抵抗器R4,R5(R4=R5)が直列接続され、その
接続中点PがトランジスタQ3のベースに接され、
そのエミツタが抵抗器R6を通じて端子Tに接続
されると共に、トランジスタQ4及び抵抗器R7,
R14,R15が、アンプ22に対して同様に接続さ
れる。
抵抗器R4,R5(R4=R5)が直列接続され、その
接続中点PがトランジスタQ3のベースに接され、
そのエミツタが抵抗器R6を通じて端子Tに接続
されると共に、トランジスタQ4及び抵抗器R7,
R14,R15が、アンプ22に対して同様に接続さ
れる。
そして、トランジスタQ3,Q4のコレクタがト
ランジスタQ5のコレクタに接続されると共に、
接地を基準電位点とし、かつ、トランジスタQ5
を入力側としてトランジスタQ5,Q6によりカレ
ントミラー回路23が構成され、トランジスタ
Q6のコレクタに例えばレベルメーターMが接続
される。
ランジスタQ5のコレクタに接続されると共に、
接地を基準電位点とし、かつ、トランジスタQ5
を入力側としてトランジスタQ5,Q6によりカレ
ントミラー回路23が構成され、トランジスタ
Q6のコレクタに例えばレベルメーターMが接続
される。
このような構成において、第2図Aに示すよう
に、トランジスタQ1,Q2のベース電圧をVB1,
VB2、コレクタ電流をIC1,IC2、無信号時のベース
電圧をV0、無信号時のコレクタ電流をI0とする。
に、トランジスタQ1,Q2のベース電圧をVB1,
VB2、コレクタ電流をIC1,IC2、無信号時のベース
電圧をV0、無信号時のコレクタ電流をI0とする。
すると、電圧VB1とVB2とは相補的に変化する
が、電圧VB1が上昇すると共に、電圧VB2が下降
すると、これに対応して電流IC1が増加し、電流
IC2が減少する。すなわち、V0≦VB1<V0+ΔVa、
V0−ΔVa<VB2≦V0の場合には、本来の差動ア
ンプとしての動作が行われ、電流IC1,IC2は電圧
VB1,VB2に比例し、また、IC1+IC2=2I0である。
が、電圧VB1が上昇すると共に、電圧VB2が下降
すると、これに対応して電流IC1が増加し、電流
IC2が減少する。すなわち、V0≦VB1<V0+ΔVa、
V0−ΔVa<VB2≦V0の場合には、本来の差動ア
ンプとしての動作が行われ、電流IC1,IC2は電圧
VB1,VB2に比例し、また、IC1+IC2=2I0である。
そして、V0+ΔVa≦VB1<V0+ΔVb、V0−
ΔVb<VB2≦V0−ΔVaになると、トランジスタ
Q2はカツトオフしてIC2=0となり、また、これ
により、トランジスタQ1は単なるエミツタ接地
のトランジスタとして動作するので、電流IC1は
電圧VB1に比例すると共に、その傾斜はゆるやか
になる。
ΔVb<VB2≦V0−ΔVaになると、トランジスタ
Q2はカツトオフしてIC2=0となり、また、これ
により、トランジスタQ1は単なるエミツタ接地
のトランジスタとして動作するので、電流IC1は
電圧VB1に比例すると共に、その傾斜はゆるやか
になる。
さらに、V0+ΔVb≦VB1、VB2≦V0−ΔVbの場
合には、トランジスタQ2はカツトオフでIC2=0
であると共に、トランジスタQ1はオンとなり、
電流IC1は一定値になる。
合には、トランジスタQ2はカツトオフでIC2=0
であると共に、トランジスタQ1はオンとなり、
電流IC1は一定値になる。
そして、電圧V0を中心にして電圧VB1,VB2と
電流IC1,IC2との関係は対称になるので、第2図
Aの特性となる。従つて、電圧V0を直流レベル
とする中間周波信号Eiが、トランジスタQ1,Q2
に互いに逆相に供給されれば、これは増幅される
と共に、リミツタ作用も得られることになる。
電流IC1,IC2との関係は対称になるので、第2図
Aの特性となる。従つて、電圧V0を直流レベル
とする中間周波信号Eiが、トランジスタQ1,Q2
に互いに逆相に供給されれば、これは増幅される
と共に、リミツタ作用も得られることになる。
そして、トランジスタQ1,Q2のコレクタ電流
IC1,IC2が、このように変化するので、そのコレ
クタ電圧VC1,VC2は第2図Bに実線で示すよう
に変化することになると共に、P点の電圧Vpは
Vp=1/2(VC1+VC2)なので、電圧Vpは第2図 Bに破線で示すように変化することになる。すな
わち、中間周波信号Eiの瞬時値が、ΔVa以下の
ときにはVp=Vc.c.−VDで一定であるが、ΔVa以
上でΔVb以下のときには電圧Vpは信号電圧Eiに
対応して変化し、さらに、ΔVb以上のときには
電圧Vpはやはり一定となる。なお、電圧VDは、
抵抗器R1〜R5によつて任意に設定できる。
IC1,IC2が、このように変化するので、そのコレ
クタ電圧VC1,VC2は第2図Bに実線で示すよう
に変化することになると共に、P点の電圧Vpは
Vp=1/2(VC1+VC2)なので、電圧Vpは第2図 Bに破線で示すように変化することになる。すな
わち、中間周波信号Eiの瞬時値が、ΔVa以下の
ときにはVp=Vc.c.−VDで一定であるが、ΔVa以
上でΔVb以下のときには電圧Vpは信号電圧Eiに
対応して変化し、さらに、ΔVb以上のときには
電圧Vpはやはり一定となる。なお、電圧VDは、
抵抗器R1〜R5によつて任意に設定できる。
そして、この電圧VpがトランジスタQ3に供給
されるので、トランジスタQ3がオンになるスレ
ツシヨールドレベルを電圧VDに設定しておけば、
トランジスタQ3のコレクタ電流IC3は、信号電圧
Eiに対して第2図Cに実線で示すように変化する
ことになり、Ei<ΔVaのときにはIC3=0、ΔVa
≦Ei≦ΔVbのときには電圧Eiに比例し、Ei>
ΔVbのときには一定値となる。
されるので、トランジスタQ3がオンになるスレ
ツシヨールドレベルを電圧VDに設定しておけば、
トランジスタQ3のコレクタ電流IC3は、信号電圧
Eiに対して第2図Cに実線で示すように変化する
ことになり、Ei<ΔVaのときにはIC3=0、ΔVa
≦Ei≦ΔVbのときには電圧Eiに比例し、Ei>
ΔVbのときには一定値となる。
そして、この電流IC3がトランジスタQ5に供給
されると共に、トランジスタQ5,Q6はカレント
ミラー回路23を構成しているので、メーターM
には電流IC3に等しい電流が流れる。
されると共に、トランジスタQ5,Q6はカレント
ミラー回路23を構成しているので、メーターM
には電流IC3に等しい電流が流れる。
従つて、アンプ21及びトランジスタQ3によ
つて、メーターMは、信号電圧Eiに対して第2図
Cに実線で示すように振れることになる。なお、
この場合、抵抗器R4,R5及びトランジスタQ3の
入力容量によつてローパスフイルタが構成される
と共に、トランジスタQ3の高周波特性により中
間周波成分は除去され、電流IC3は直流となる。
つて、メーターMは、信号電圧Eiに対して第2図
Cに実線で示すように振れることになる。なお、
この場合、抵抗器R4,R5及びトランジスタQ3の
入力容量によつてローパスフイルタが構成される
と共に、トランジスタQ3の高周波特性により中
間周波成分は除去され、電流IC3は直流となる。
そして、アンプ22及びトランジスタQ4によ
つても全く同様の動作が行われると共に、アンプ
22においては、アンプ21の利得分だけ信号レ
ベルが大きいので、トランジスタQ4のコレクタ
電流IC4は、信号電圧Eiに対して第2図Cに破線
で示すように変化する。そして、電流IC3とIC4の
和の電流IMがメーターMに流れるので、メーター
Mの振れは、第2図Cに鎖線で示すようになる。
従つて、メーターMは、入力信号レベル(受信電
界レベル)を指示することになる。
つても全く同様の動作が行われると共に、アンプ
22においては、アンプ21の利得分だけ信号レ
ベルが大きいので、トランジスタQ4のコレクタ
電流IC4は、信号電圧Eiに対して第2図Cに破線
で示すように変化する。そして、電流IC3とIC4の
和の電流IMがメーターMに流れるので、メーター
Mの振れは、第2図Cに鎖線で示すようになる。
従つて、メーターMは、入力信号レベル(受信電
界レベル)を指示することになる。
こうして、第1図の回路によれば、入力信号の
レベルを指示できるが、この場合、特にこの指示
回路によれば、信号電圧Eiがアンプ21のダイナ
ミツクレンジ(V0±ΔVa)を越えたとき生じる
電圧変化、すなわち、飽和分を取り出して入力レ
ベルの指示に使用しているので、アンプ21にロ
スを生じることがない。また、構成が簡単であ
り、しかも、中間周波アンプをIC化する場合、
それと一体にIC化できる。
レベルを指示できるが、この場合、特にこの指示
回路によれば、信号電圧Eiがアンプ21のダイナ
ミツクレンジ(V0±ΔVa)を越えたとき生じる
電圧変化、すなわち、飽和分を取り出して入力レ
ベルの指示に使用しているので、アンプ21にロ
スを生じることがない。また、構成が簡単であ
り、しかも、中間周波アンプをIC化する場合、
それと一体にIC化できる。
さらに、IC化する場合、外付け部品が不要で
あり、IC化に好適である。
あり、IC化に好適である。
また、入力信号レベルが小さく、受信には適さ
ないようなときには、Ei<ΔVaであつてメータ
ーMは振れないことになり、すなわち、受信に適
さないような信号に対してまでメーターMが振れ
ることがない。
ないようなときには、Ei<ΔVaであつてメータ
ーMは振れないことになり、すなわち、受信に適
さないような信号に対してまでメーターMが振れ
ることがない。
ところが、この指示回路では、トランジスタ
Q1,Q2(及びQ7,Q8)の電流増幅率hFEがばらつ
くと、コレクタ電流IC1,IC2がばらつくので、メ
ーター電流IMも第3図に示すようにばらついてし
まう。特に、ICにおいては、電流増幅率hFEのば
らつきが大きいので、メーター電流IMのばらつき
も大きくなつてしまう。
Q1,Q2(及びQ7,Q8)の電流増幅率hFEがばらつ
くと、コレクタ電流IC1,IC2がばらつくので、メ
ーター電流IMも第3図に示すようにばらついてし
まう。特に、ICにおいては、電流増幅率hFEのば
らつきが大きいので、メーター電流IMのばらつき
も大きくなつてしまう。
発明の目的
この発明は、このような問題点を解決しようと
するものである。
するものである。
発明の概要
このため、この発明においては、ピンチ抵抗に
よりトランジスタQ1,Q2,Q7,Q8のコレクタ電
流のばらつきを補正するようにしたものである。
よりトランジスタQ1,Q2,Q7,Q8のコレクタ電
流のばらつきを補正するようにしたものである。
実施例
すなわち、第4図において、中段の中間周波ア
ンプ2は、第1図と同様に構成されると共に、メ
ーターMまでの電流ラインも同様に構成される。
ンプ2は、第1図と同様に構成されると共に、メ
ーターMまでの電流ラインも同様に構成される。
さらに、トランジスタQ21,Q22のベースが互
いに接続されると共に、トランジスタQ21のコレ
クタに接続され、そのエミツタが抵抗器R21を通
じて電源端子Tに接続され、トランジスタQ22の
エミツタが抵抗器R22,R23の並列回路を通じて
端子Tに接続されて端子Tを基準電位点とし、か
つ、トランジスタQ21を入力側とするカレントミ
ラー回路24が構成される。
いに接続されると共に、トランジスタQ21のコレ
クタに接続され、そのエミツタが抵抗器R21を通
じて電源端子Tに接続され、トランジスタQ22の
エミツタが抵抗器R22,R23の並列回路を通じて
端子Tに接続されて端子Tを基準電位点とし、か
つ、トランジスタQ21を入力側とするカレントミ
ラー回路24が構成される。
この場合、抵抗器R23はペンチ抵抗とされ、す
なわち、この指示回路がIC化されるとき、トラ
ンジスタ構造が構成されると共に、そのベース領
域の両側に電極が被着形成され、この電極間のベ
ース領域の抵抗分が抵抗器R23とされるものであ
る。なお、抵抗器R22は、一般の拡散抵抗であ
る。
なわち、この指示回路がIC化されるとき、トラ
ンジスタ構造が構成されると共に、そのベース領
域の両側に電極が被着形成され、この電極間のベ
ース領域の抵抗分が抵抗器R23とされるものであ
る。なお、抵抗器R22は、一般の拡散抵抗であ
る。
また、トランジスタQ21のコレクタと接地との
間に、トランジスタQ23のコレクタ・エミツタ間
と抵抗器R23とが直列接続され、トランジスタ
Q23のベースがバイアス電源Vに接続される。さ
らにトランジスタQ22のコレクタと接地との間
に、ダイオード接続されたトランジスタQ11,
Q12が直列接続されると共に、トランジスタQ22
のコレクタに得られる電圧VC11が、トランジスタ
Q1,Q2,Q7,Q8にバイアス電圧として供給され
る。
間に、トランジスタQ23のコレクタ・エミツタ間
と抵抗器R23とが直列接続され、トランジスタ
Q23のベースがバイアス電源Vに接続される。さ
らにトランジスタQ22のコレクタと接地との間
に、ダイオード接続されたトランジスタQ11,
Q12が直列接続されると共に、トランジスタQ22
のコレクタに得られる電圧VC11が、トランジスタ
Q1,Q2,Q7,Q8にバイアス電圧として供給され
る。
このような構成によれば、トランジスタQ23に
は一定のコレクタ電流IC23が流れ、このコレクタ
電流IC23がカレントミラー回路24の入力電流と
なるので、トランジスタQ22には電流IC23を基準
とし、かつ、抵抗器R21〜R23の値で決まる一定
の大きさのコレクタ電流IC22が流れる。そして、
この電流IC22がトランジスタQ11,Q12を流れるの
で、このとき、トランジスタQ11,Q12に電圧VC11
が得られ、この電圧VC11が抵抗器R8,R9を通じ
てトランジスタQ1,Q2にベースバイアスとして
供給される。
は一定のコレクタ電流IC23が流れ、このコレクタ
電流IC23がカレントミラー回路24の入力電流と
なるので、トランジスタQ22には電流IC23を基準
とし、かつ、抵抗器R21〜R23の値で決まる一定
の大きさのコレクタ電流IC22が流れる。そして、
この電流IC22がトランジスタQ11,Q12を流れるの
で、このとき、トランジスタQ11,Q12に電圧VC11
が得られ、この電圧VC11が抵抗器R8,R9を通じ
てトランジスタQ1,Q2にベースバイアスとして
供給される。
そして、今、この指示回路をIC化したとき、
トランジスタQ2,Q2の電流増幅率hFEがばらつい
て基準値よりも大きいとする。すると、トランジ
スタQ1,Q2のコレクタ電流IC1,IC2は基準値より
も大きくなるはずである。
トランジスタQ2,Q2の電流増幅率hFEがばらつい
て基準値よりも大きいとする。すると、トランジ
スタQ1,Q2のコレクタ電流IC1,IC2は基準値より
も大きくなるはずである。
しかし、ICでは、トランジスタの電流増幅率
hFEとピンチ抵抗とは、ばらつきが比例するので、
この場合には、抵抗器(ピンチ抵抗)R23も基準
値よりも大きい値となつている。
hFEとピンチ抵抗とは、ばらつきが比例するので、
この場合には、抵抗器(ピンチ抵抗)R23も基準
値よりも大きい値となつている。
従つて、トランジスタQ22のコレクタ電流IC22
は基準値よりも小さくなり、電圧VC11は基準値よ
りも低くなるので、トランジスタQ1,Q2のコレ
クタ電流IC1,IC2は減少して電流増幅率hFEの上昇
によるコレクタ電流IC1,IC2の増加は相殺される。
は基準値よりも小さくなり、電圧VC11は基準値よ
りも低くなるので、トランジスタQ1,Q2のコレ
クタ電流IC1,IC2は減少して電流増幅率hFEの上昇
によるコレクタ電流IC1,IC2の増加は相殺される。
また、逆にトランジスタQ1,Q2の電流増幅率
hFEが基準値よりも小さくばらついたとすれば、
そのコレクタ電流IC1,IC2は基準値よりも小さく
なるはずである。
hFEが基準値よりも小さくばらついたとすれば、
そのコレクタ電流IC1,IC2は基準値よりも小さく
なるはずである。
しかし、このときには、抵抗器(ピンチ抵抗)
R23の値が基準値よりも小さくなるので、コレク
タ電流IC22が基準値よりも大きくなつて電圧VC11
が基準値よりも大きくなり、従つて、トランジス
タQ1,Q2のコレクタ電流IC1,IC2は増加して電流
増幅率hFEの低下によるコレクタ電流IC1,IC2の減
少は相殺される。
R23の値が基準値よりも小さくなるので、コレク
タ電流IC22が基準値よりも大きくなつて電圧VC11
が基準値よりも大きくなり、従つて、トランジス
タQ1,Q2のコレクタ電流IC1,IC2は増加して電流
増幅率hFEの低下によるコレクタ電流IC1,IC2の減
少は相殺される。
なお、トランジスタQ7,Q8の電流増幅率hFEの
ばらつきに対しても同様である。また、コレクタ
電流IC1,IC2のばらつきを相殺するときの相殺量
は、抵抗器R22により調整できる。
ばらつきに対しても同様である。また、コレクタ
電流IC1,IC2のばらつきを相殺するときの相殺量
は、抵抗器R22により調整できる。
こうして、この発明によれば、トランジスタ
Q1,Q2の電流増幅率hFEがばらついてもそのコレ
クタ電流IC1,IC2を基準値に補正できるので、例
えばメーターMの振れ特性を一定にできる。
Q1,Q2の電流増幅率hFEがばらついてもそのコレ
クタ電流IC1,IC2を基準値に補正できるので、例
えばメーターMの振れ特性を一定にできる。
しかも、この場合、特にこの発明によれば、数
個の素子を追加するだけでよく、IC化の妨げと
ならない。また、コストアツプも考えなくてよ
い。
個の素子を追加するだけでよく、IC化の妨げと
ならない。また、コストアツプも考えなくてよ
い。
発明の効果
トランジスタの電源増幅率がばらついても一定
の指示特性を得ることができる。しかも、構成が
簡単であり、IC化に有利である。
の指示特性を得ることができる。しかも、構成が
簡単であり、IC化に有利である。
第1図〜第3図はこの発明を説明するための
図、第4図はこの発明の一例の接続図である。 1〜3は中間周波アンプの各段である。
図、第4図はこの発明の一例の接続図である。 1〜3は中間周波アンプの各段である。
Claims (1)
- 1 第1及び第2のトランジスタのコレクタを第
1及び第2の抵抗器を通じて電源の一端に接続
し、上記第1及び第2のトランジスタのエミツタ
を共通の抵抗器を通じて上記電源の他端に接続
し、上記第1及び第2のトランジスタのベース間
に入力信号を供給し、上記第1または第2のトラ
ンジスタのコレクタ出力を、所定のスレツシヨー
ルドレベルを有する回路を通じて指示手段に供給
し、上記入力信号のレベルが上記第1及び第2の
トランジスタのダイナミツクレンジを越えると
き、上記入力信号のレベルを上記指示手段により
指示すると共に、第3のトランジスタのエミツタ
にピンチ抵抗を接続し、この第3のトランジスタ
のコレクタ電流を電圧に変換し、この電圧を上記
第1及び第2のトランジスタのベースにバイアス
電圧として供給するようにしたレベル指示回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10625383A JPS59231912A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | レベル指示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10625383A JPS59231912A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | レベル指示回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59231912A JPS59231912A (ja) | 1984-12-26 |
| JPH0434846B2 true JPH0434846B2 (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=14428934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10625383A Granted JPS59231912A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | レベル指示回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59231912A (ja) |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP10625383A patent/JPS59231912A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59231912A (ja) | 1984-12-26 |
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