JPH0434989A - 両面配線基板の製造方法 - Google Patents
両面配線基板の製造方法Info
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- JPH0434989A JPH0434989A JP13965490A JP13965490A JPH0434989A JP H0434989 A JPH0434989 A JP H0434989A JP 13965490 A JP13965490 A JP 13965490A JP 13965490 A JP13965490 A JP 13965490A JP H0434989 A JPH0434989 A JP H0434989A
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- Japan
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- electrode
- layer
- hole
- substrate
- electrodes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は両面配線基板の製造方法に関する。
[従来の技術]
近年、サーマル印字ヘッドにおいては、小型化および高
密度化に伴って発熱抵抗体および電極配線の微細ピッチ
化が要望されている。このようなサーマル印字ヘッドは
、基板上に発熱抵抗体を等間隔に多数配列し、各発熱抵
抗体を挟んで選択電極と共通電極を対向させて各発熱抵
抗体に接続し、かつ選択電極にICチップの駆動トラン
ジスタを接続した構造となっている。
密度化に伴って発熱抵抗体および電極配線の微細ピッチ
化が要望されている。このようなサーマル印字ヘッドは
、基板上に発熱抵抗体を等間隔に多数配列し、各発熱抵
抗体を挟んで選択電極と共通電極を対向させて各発熱抵
抗体に接続し、かつ選択電極にICチップの駆動トラン
ジスタを接続した構造となっている。
このサーマル印字ヘッドにおいては、基板の同一面上に
発熱抵抗体およびICチップを設けると機器全体が大型
化するため、基板の表面側に発熱抵抗体を設け、裏面側
にICチップを搭載して小型化を図ることが検討されて
いる。
発熱抵抗体およびICチップを設けると機器全体が大型
化するため、基板の表面側に発熱抵抗体を設け、裏面側
にICチップを搭載して小型化を図ることが検討されて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上述したサーマル印字ヘッドでは、基板の裏面
側にICチップを搭載して、このICチップの各駆動ト
ランジストを基板の表面の各選択電極に接続するために
は、各選択電極に基板の表裏面に貫通するスルーホール
を形成しなければならないが、スルーホールは従来ドリ
ル加工や打ち抜き加工等の機械加工により形成されるた
め、微細な孔に形成することが困難である。そのため、
選択電極はスルーホールの孔径よりも微細な幅で形成す
ることができず、高密度配線が困難で、基板全体が大き
くなり、小型化を図ることができないという問題がある
。仮に、選択電極を微細な幅で形成したとしても、スル
ーホールを形成する箇所はスルーホールの孔径よりも広
い幅に形成しなければならないため、上述した問題が生
じる。
側にICチップを搭載して、このICチップの各駆動ト
ランジストを基板の表面の各選択電極に接続するために
は、各選択電極に基板の表裏面に貫通するスルーホール
を形成しなければならないが、スルーホールは従来ドリ
ル加工や打ち抜き加工等の機械加工により形成されるた
め、微細な孔に形成することが困難である。そのため、
選択電極はスルーホールの孔径よりも微細な幅で形成す
ることができず、高密度配線が困難で、基板全体が大き
くなり、小型化を図ることができないという問題がある
。仮に、選択電極を微細な幅で形成したとしても、スル
ーホールを形成する箇所はスルーホールの孔径よりも広
い幅に形成しなければならないため、上述した問題が生
じる。
この発明の目的は、スルーホールを微細な孔径に形成で
き1選択電極等の電極の微細化を図り、高密度配線およ
び基板の小型化を図ることのできる両面配線基板の製造
方法を提供することである。
き1選択電極等の電極の微細化を図り、高密度配線およ
び基板の小型化を図ることのできる両面配線基板の製造
方法を提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明は上述した目的を達成するために、基板の両面
に少なくとも最上部が金層よりなる導電層を形成し、こ
の最上部の金層をマスクとして反応性イオンエツチング
により電極と対応する箇所に基板を貫通するスルーホー
ルを形成することである。
に少なくとも最上部が金層よりなる導電層を形成し、こ
の最上部の金層をマスクとして反応性イオンエツチング
により電極と対応する箇所に基板を貫通するスルーホー
ルを形成することである。
[作用]
この発明の作用は次の通りである。
反応性イオンニー2チングにより電極と対応する箇所に
基板を貫通するスルーホールを形成するので、スルーホ
ールを微細な孔径で形成することができる。そのため、
基板の両面に電極を微細な輻および微細なピッチで形成
することができ、高密度配線および基板の小型化を図る
ことができる。
基板を貫通するスルーホールを形成するので、スルーホ
ールを微細な孔径で形成することができる。そのため、
基板の両面に電極を微細な輻および微細なピッチで形成
することができ、高密度配線および基板の小型化を図る
ことができる。
特に、導電層の最上部を金層で形成しているので、この
金層をマスクとして使用することができ、製造工程の簡
略化を図ることができるとともに、反応性イオンエツチ
ングの際、微細なスルーホールを精度よく形成すること
ができる。
金層をマスクとして使用することができ、製造工程の簡
略化を図ることができるとともに、反応性イオンエツチ
ングの際、微細なスルーホールを精度よく形成すること
ができる。
[実施例]
以下、第1図および第2図を参照して、この発明をサー
マル印字ヘッドに適用した一実施例について説明する。
マル印字ヘッドに適用した一実施例について説明する。
第1図および第2図はサーマル印字ヘッドの要部を示す
、これらの図において、1はフィルム基板である。この
フィルム基板1はポリイミド等の合成樹脂よりなる。そ
の上面には幅方向の全域に亘って選択電極2および共通
電極3が多数離間対向して配列されている。下面には選
択電極2と対応する接続電極4、共通電極と対応するア
ース電極5.および入力電極6が配列されている。そし
て、選択電極2と接続電極4はスルーホール7によりそ
れぞれ電気的に接続されており、共通電極3とアース電
極5はスルーホール8により所定箇所が接続されている
。これらの電極2〜6は、それぞれC11OAI等の金
属層の表面に直接もしくはNi層等を介してAu層をメ
ツキした構造となっており、その膜厚は10pm程度と
比較的厚く形成することにより後述する如く、その幅が
30〜70ILm程度と小さい場合にも大電流の導通を
可能としている。
、これらの図において、1はフィルム基板である。この
フィルム基板1はポリイミド等の合成樹脂よりなる。そ
の上面には幅方向の全域に亘って選択電極2および共通
電極3が多数離間対向して配列されている。下面には選
択電極2と対応する接続電極4、共通電極と対応するア
ース電極5.および入力電極6が配列されている。そし
て、選択電極2と接続電極4はスルーホール7によりそ
れぞれ電気的に接続されており、共通電極3とアース電
極5はスルーホール8により所定箇所が接続されている
。これらの電極2〜6は、それぞれC11OAI等の金
属層の表面に直接もしくはNi層等を介してAu層をメ
ツキした構造となっており、その膜厚は10pm程度と
比較的厚く形成することにより後述する如く、その幅が
30〜70ILm程度と小さい場合にも大電流の導通を
可能としている。
この場合、選択電極2は第2図に示すように、それぞれ
細い帯状に形成され、これらが等間隔、例えば16ドツ
) / m mであれば、62.57zm程度の間隔で
平行に配列されている。これに伴って、下面側の接続電
極4は選択電極2と対応する部分が同じ間隔で配列され
ているが、後述するICチップ15偏に延びた部分はそ
れよりも狭い間隔で配列されている。したがって1選択
電極2と接続電極4を接続するスルーホール7は後述す
る反応性イオンエツチング(RI E)により各電極2
.4の幅よりも小さい孔径(例えばlO〜207tm程
度)で形成されている。また、共通電極3は櫛型に形成
されている。すなわち1選択電極2側の一端部は選択電
極2と同じ形状に形成され、選択電極2の各端部から所
定間隔だけ離れ、かつその配列方向に交互に位置がずれ
た所謂千鳥状に配列されており、他端部6は上述した一
端部の配列方向に沿って幅広の帯状に形成され、各一端
部が接続されている、下面側のアース電極5は共通電極
3の幅広部分と対応して設けられている。したがって、
共通電極3とアース電極5を接続するスルーホール8は
、上述したスルーホール7のように小さい孔径で形成す
る必要はなく、比較的大きな孔径で形成されている。な
お、入力電極6は上述した電極と同様に形成されている
。
細い帯状に形成され、これらが等間隔、例えば16ドツ
) / m mであれば、62.57zm程度の間隔で
平行に配列されている。これに伴って、下面側の接続電
極4は選択電極2と対応する部分が同じ間隔で配列され
ているが、後述するICチップ15偏に延びた部分はそ
れよりも狭い間隔で配列されている。したがって1選択
電極2と接続電極4を接続するスルーホール7は後述す
る反応性イオンエツチング(RI E)により各電極2
.4の幅よりも小さい孔径(例えばlO〜207tm程
度)で形成されている。また、共通電極3は櫛型に形成
されている。すなわち1選択電極2側の一端部は選択電
極2と同じ形状に形成され、選択電極2の各端部から所
定間隔だけ離れ、かつその配列方向に交互に位置がずれ
た所謂千鳥状に配列されており、他端部6は上述した一
端部の配列方向に沿って幅広の帯状に形成され、各一端
部が接続されている、下面側のアース電極5は共通電極
3の幅広部分と対応して設けられている。したがって、
共通電極3とアース電極5を接続するスルーホール8は
、上述したスルーホール7のように小さい孔径で形成す
る必要はなく、比較的大きな孔径で形成されている。な
お、入力電極6は上述した電極と同様に形成されている
。
一方、フィルム基板l上には、Staに示すようにファ
イバ9が選択電極2と共通電極3の対向間に接着剤lO
により接着されている。ファイバ9はガラス、石英、樹
脂等からなる線状のものであり、透明であっそも、透明
でなくてもよい、このファイバ9は太さが50μm程度
であり、各電極2.3の上面よりも上方に突出して設け
られている。接着剤10は熱ストレスに対して@頼性の
良いポリイミド系のものが望ましいが、これに限られな
い、そして、ファイバ9上には薄膜発熱抵抗層11が電
極2.3の配列方向に沿って帯状に設けられている。す
なわち、薄膜発熱抵抗層11は、電極2.3の対向間よ
りも広い幅の帯状に形成され、ファイバ9を乗り越え、
その両側端が選択電極2と共通電極3の各対向端部上に
延びて接続されている。この薄膜発熱抵抗層11は、窒
化タンタル、酸化ルテニウム、イオンをドープしたポリ
シリコン等よりなり、膜厚が1000λ程度と薄く形成
されている。なお、これらの上面には保護層12が設け
られている。この保護層は5i02等の耐湿用保H膜1
3と丁a205等の耐摩耗用保護膜14の2層構造とな
っているが、単層構造であってもよい。
イバ9が選択電極2と共通電極3の対向間に接着剤lO
により接着されている。ファイバ9はガラス、石英、樹
脂等からなる線状のものであり、透明であっそも、透明
でなくてもよい、このファイバ9は太さが50μm程度
であり、各電極2.3の上面よりも上方に突出して設け
られている。接着剤10は熱ストレスに対して@頼性の
良いポリイミド系のものが望ましいが、これに限られな
い、そして、ファイバ9上には薄膜発熱抵抗層11が電
極2.3の配列方向に沿って帯状に設けられている。す
なわち、薄膜発熱抵抗層11は、電極2.3の対向間よ
りも広い幅の帯状に形成され、ファイバ9を乗り越え、
その両側端が選択電極2と共通電極3の各対向端部上に
延びて接続されている。この薄膜発熱抵抗層11は、窒
化タンタル、酸化ルテニウム、イオンをドープしたポリ
シリコン等よりなり、膜厚が1000λ程度と薄く形成
されている。なお、これらの上面には保護層12が設け
られている。この保護層は5i02等の耐湿用保H膜1
3と丁a205等の耐摩耗用保護膜14の2層構造とな
っているが、単層構造であってもよい。
また、フィルム基板1の下面には、ICチップ15が接
続電極4と入力電極6とに接続されている。このICチ
ップ15は、接続電極4を介して各選択電極2に選択的
に印字電流を供給する駆動トランジスタ、およびこの駆
動トランジスタを制御する制御素子等を内蔵したもので
あり、その上面にはバンプ16が突出して配列形成され
ている。そして、ICチップ15は各バンプ16が接続
電極4および入力電極6にフリップチップ方式等のフェ
イスダウン方式により接合され、その接合箇所が封止樹
脂17により樹脂封止されている。さらに、フィルム基
板1の下面には接着剤18により絶縁フィルム19が接
着され、この絶縁フィルム19の下面には放熱用の金属
板2oが接着剤21により接着されている。この場合、
絶縁フィルム19にはICチップ15が挿通する開口部
22が形成されており、金属板2oにはIC千−7ブ1
5を収納する収納凹部23が形成されている。
続電極4と入力電極6とに接続されている。このICチ
ップ15は、接続電極4を介して各選択電極2に選択的
に印字電流を供給する駆動トランジスタ、およびこの駆
動トランジスタを制御する制御素子等を内蔵したもので
あり、その上面にはバンプ16が突出して配列形成され
ている。そして、ICチップ15は各バンプ16が接続
電極4および入力電極6にフリップチップ方式等のフェ
イスダウン方式により接合され、その接合箇所が封止樹
脂17により樹脂封止されている。さらに、フィルム基
板1の下面には接着剤18により絶縁フィルム19が接
着され、この絶縁フィルム19の下面には放熱用の金属
板2oが接着剤21により接着されている。この場合、
絶縁フィルム19にはICチップ15が挿通する開口部
22が形成されており、金属板2oにはIC千−7ブ1
5を収納する収納凹部23が形成されている。
次に、上述したサーマル印字ヘー、ドのフィルム基板l
に各電極2〜6を形成する場合について説明する。
に各電極2〜6を形成する場合について説明する。
この場合には、まず、フィルム基板lの上下両面にCr
を真空蒸着法またはスパッタ法等で被着し、その上にC
u層を電解メツキにより積層し、さらにその上に直接も
しくはXiメツキ層を介してAu層電解メツキにより積
層する。この場合、Cu層およびXi暦はそれぞれ5.
gm程度であり、Au層は0.5.m程度と薄く形成さ
れる。これにより、最上部にAu層が被着された金属層
が10JLm前後の膜厚で形成される。そして、この金
属層上にフォトリングラフィ技術によりレジストをパタ
ーン形tし、このレジストをマスクとして金属層のAu
層のミラエツチングし、スルーホール7.8と対応する
箇所のA1層を除去する。この場合には、スルーホール
7と対応する箇所は小径に形成され、スルーホール8の
箇所はそれよりも大きい径で形成される。これにより、
Au層がパターン形成される。しかる後、Au層をマス
クとして反応性イオンエツチングを行なう、このときに
は、反応ガスとして02ガスを用いて行なう、そのため
、Au層は反応ガスと反応せず、Au層が除去された箇
所のみがエツチングされる。これにより、Au層の小径
の箇所には金属層を通してフィルム基板lを貫通するス
ルーホール7が形成されるとともに、大きい径の箇所に
は金属層を通してフィルム基板1を貫通するスルーホー
ル8が形成される。この場合、反応性イオンエツチング
では微細加工ができるので、小径のスルーホール7をl
θ〜20gm程度の孔径で形成することが可能である。
を真空蒸着法またはスパッタ法等で被着し、その上にC
u層を電解メツキにより積層し、さらにその上に直接も
しくはXiメツキ層を介してAu層電解メツキにより積
層する。この場合、Cu層およびXi暦はそれぞれ5.
gm程度であり、Au層は0.5.m程度と薄く形成さ
れる。これにより、最上部にAu層が被着された金属層
が10JLm前後の膜厚で形成される。そして、この金
属層上にフォトリングラフィ技術によりレジストをパタ
ーン形tし、このレジストをマスクとして金属層のAu
層のミラエツチングし、スルーホール7.8と対応する
箇所のA1層を除去する。この場合には、スルーホール
7と対応する箇所は小径に形成され、スルーホール8の
箇所はそれよりも大きい径で形成される。これにより、
Au層がパターン形成される。しかる後、Au層をマス
クとして反応性イオンエツチングを行なう、このときに
は、反応ガスとして02ガスを用いて行なう、そのため
、Au層は反応ガスと反応せず、Au層が除去された箇
所のみがエツチングされる。これにより、Au層の小径
の箇所には金属層を通してフィルム基板lを貫通するス
ルーホール7が形成されるとともに、大きい径の箇所に
は金属層を通してフィルム基板1を貫通するスルーホー
ル8が形成される。この場合、反応性イオンエツチング
では微細加工ができるので、小径のスルーホール7をl
θ〜20gm程度の孔径で形成することが可能である。
そのため、選択電極2および接続電極4の幅が30〜7
04m程度と狭くても、その幅内にスルーホール7を確
実に形成することができる。この後、金属層の上面にフ
ォトリングラフィ技術により再びレジストをパターン形
成し、このレジストをマスクとして金属層(Ju暦を含
む)をエツチングし、金属層の不要な部分を除去する。
04m程度と狭くても、その幅内にスルーホール7を確
実に形成することができる。この後、金属層の上面にフ
ォトリングラフィ技術により再びレジストをパターン形
成し、このレジストをマスクとして金属層(Ju暦を含
む)をエツチングし、金属層の不要な部分を除去する。
これにより、フィルム基板lの上下面に選択電極2、共
通電極3、接続電極4、アース電極5、および入力電極
6がパターン形成される。しかる後、スルーホール7.
8を除く箇所にレジストを塗布した上、無電解メツキま
たはスパッタ法等で各スルーホール7.8の内面に導電
層を被着する。これにより、選択電極2と接続電極4が
スルーホール7によりそれぞれ接続され、共通電極3と
アース電極5がスルーホール8により接続される。
通電極3、接続電極4、アース電極5、および入力電極
6がパターン形成される。しかる後、スルーホール7.
8を除く箇所にレジストを塗布した上、無電解メツキま
たはスパッタ法等で各スルーホール7.8の内面に導電
層を被着する。これにより、選択電極2と接続電極4が
スルーホール7によりそれぞれ接続され、共通電極3と
アース電極5がスルーホール8により接続される。
このように、上述したサーマル印字ヘッドによれば、選
択電極2と接続電極4を接続するスルーホール7を微細
な孔径で形成することができるので、各電極2.4の輻
および間隔を微細に形成することができ、高密度配線お
よび高密度実装が可能となり、ひいてはフィルム基板l
全体の小型化が可能となる。したがって、このサーマル
印字ヘッドでは、フィルム基板lの上面側に薄膜発熱抵
抗層11を設け、下面側にICチップ15を搭載するこ
とができるので、小型化しても、発熱部分をプラテン等
に押し当てて記録紙に感熱印字を行すl!ijに、IC
チップ15がプラテンの邪魔にならず、良好に感熱印字
を行なうことができる。
択電極2と接続電極4を接続するスルーホール7を微細
な孔径で形成することができるので、各電極2.4の輻
および間隔を微細に形成することができ、高密度配線お
よび高密度実装が可能となり、ひいてはフィルム基板l
全体の小型化が可能となる。したがって、このサーマル
印字ヘッドでは、フィルム基板lの上面側に薄膜発熱抵
抗層11を設け、下面側にICチップ15を搭載するこ
とができるので、小型化しても、発熱部分をプラテン等
に押し当てて記録紙に感熱印字を行すl!ijに、IC
チップ15がプラテンの邪魔にならず、良好に感熱印字
を行なうことができる。
なお、この発明は上述した実施例に限定されるものでは
ない0例えば、基板はフィルム基板lである必要はなく
、ガラス基板、石英基板、セラミック基板等であっても
よい、また、選択電極2、および共通電極3は必ずしも
千鳥状に配列される必要はなく、各電極2.3の端部を
互いに向かい合うように離間対向させて配列してもよい
、さらに、この発明はサーマル印字ヘッド用の基板に限
らず、一般の両面基板の製造方法に輻広く適用すること
ができるものである。
ない0例えば、基板はフィルム基板lである必要はなく
、ガラス基板、石英基板、セラミック基板等であっても
よい、また、選択電極2、および共通電極3は必ずしも
千鳥状に配列される必要はなく、各電極2.3の端部を
互いに向かい合うように離間対向させて配列してもよい
、さらに、この発明はサーマル印字ヘッド用の基板に限
らず、一般の両面基板の製造方法に輻広く適用すること
ができるものである。
[発明の効果]
以北詳細に説明したように、この発明によれば、反応性
イオンエツチングにより電極と対応する箇所に基板を貫
通するスルーホールを形成するので、スルーホールを微
細な孔径で形成することができる。そのため、基板の両
面に電極を微細な輻および微細なピッチで形成すること
ができ、高密度配線および基板全体の小型化を図ること
ができる。特に、導電層の最上部を金層で形成したので
、この金層をマスクとして使用することができ、製造工
程の簡略化を図ることができるとともに、反応性イオン
エツチングの際、微細なスルーホールを精度よく形成す
ることができる。
イオンエツチングにより電極と対応する箇所に基板を貫
通するスルーホールを形成するので、スルーホールを微
細な孔径で形成することができる。そのため、基板の両
面に電極を微細な輻および微細なピッチで形成すること
ができ、高密度配線および基板全体の小型化を図ること
ができる。特に、導電層の最上部を金層で形成したので
、この金層をマスクとして使用することができ、製造工
程の簡略化を図ることができるとともに、反応性イオン
エツチングの際、微細なスルーホールを精度よく形成す
ることができる。
1・・・・・・フィルム基板、2・・・・・・選択電極
、4・・・・・・接続電極、 7・・・・・・スルーホール。
、4・・・・・・接続電極、 7・・・・・・スルーホール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基板の両面に設けられた電極をスルーホールにより電
気的に接続する両面配線基板の製造方法において、 前記基板の両面に少なくとも最上部が金層よりなる導電
層で前記電極を形成し、この最上部の金層をマスクとし
て反応性イオンエッチングにより前記電極と対応する箇
所に前記基板を貫通するスルーホールを形成することを
特徴とする両面配線基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139654A JPH0779188B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 両面配線基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139654A JPH0779188B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 両面配線基板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434989A true JPH0434989A (ja) | 1992-02-05 |
| JPH0779188B2 JPH0779188B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=15250307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2139654A Expired - Fee Related JPH0779188B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 両面配線基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779188B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002355182A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-10 | Toto Ltd | 外装カバー装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870594A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-27 | シャープ株式会社 | パタ−ン形成法 |
| JPS60138992A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-07-23 | イー・アイ・デユポン・ド・ネモアース・アンド・コンパニー | 伝導性貫通孔の形成法 |
| JPS63302591A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-12-09 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | ポリマー材料製基板の加工方法 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2139654A patent/JPH0779188B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870594A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-27 | シャープ株式会社 | パタ−ン形成法 |
| JPS60138992A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-07-23 | イー・アイ・デユポン・ド・ネモアース・アンド・コンパニー | 伝導性貫通孔の形成法 |
| JPS63302591A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-12-09 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | ポリマー材料製基板の加工方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002355182A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-10 | Toto Ltd | 外装カバー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0779188B2 (ja) | 1995-08-23 |
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