JPH04353233A - 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 - Google Patents
内燃機関の電子制御燃料噴射装置Info
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- JPH04353233A JPH04353233A JP3127283A JP12728391A JPH04353233A JP H04353233 A JPH04353233 A JP H04353233A JP 3127283 A JP3127283 A JP 3127283A JP 12728391 A JP12728391 A JP 12728391A JP H04353233 A JPH04353233 A JP H04353233A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D35/00—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for
- F02D35/0015—Controlling engines, dependent on conditions exterior or interior to engines, not otherwise provided for using exhaust gas sensors
- F02D35/0046—Controlling fuel supply
- F02D35/0092—Controlling fuel supply by means of fuel injection
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/008—Controlling each cylinder individually
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の排気部品の
過熱防止のために高負荷運転時に燃料供給量を増量補正
するようにした燃料噴射制御装置に関する。
過熱防止のために高負荷運転時に燃料供給量を増量補正
するようにした燃料噴射制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の高負荷運転領域では、内燃機
関の排気ガス温度は過度に上昇し、排気が高熱となって
熱損傷温度に達し排気部品の熱損傷を引き起こすおそれ
がある。そこで、一般に高負荷運転時には燃料増量補正
であるOTP(over temperature p
rotect)増量を行っている。このOTP増量によ
って空燃比を濃くすると、ガソリンの気化熱による冷却
と酸素不足による燃焼効率の低下によって排気ガス温度
上昇を抑えることができる。しかし、排気部品には熱容
量があるので、高負荷運転状態となっても直ちに排気部
品が熱損傷温度とはならない。そこで、高負荷運転状態
が一定時間(遅延時間)持続した後燃料を増量していた
。また、高負荷運転状態となった時点での排気部品温度
が高い程、排気部品温度と熱損傷温度との偏差が小さい
ので、高負荷運転状態となってから排気部品温度が熱損
傷温度にいたる時間は短くなる。従って、従来排気管に
取り付けられた排気ガス温度センサによって排気ガス温
度を計測し、高負荷運転状態となった時点での排気ガス
温度に応じて高負荷運転状態となってからOTP増量す
るまでの遅延時間を変化させるものが提案されている(
特開昭60−43144号)。具体的には排気ガス温度
が高い時には遅延時間を短くし、他方、排気ガス温度が
低いときには遅延時間を長くしている。
関の排気ガス温度は過度に上昇し、排気が高熱となって
熱損傷温度に達し排気部品の熱損傷を引き起こすおそれ
がある。そこで、一般に高負荷運転時には燃料増量補正
であるOTP(over temperature p
rotect)増量を行っている。このOTP増量によ
って空燃比を濃くすると、ガソリンの気化熱による冷却
と酸素不足による燃焼効率の低下によって排気ガス温度
上昇を抑えることができる。しかし、排気部品には熱容
量があるので、高負荷運転状態となっても直ちに排気部
品が熱損傷温度とはならない。そこで、高負荷運転状態
が一定時間(遅延時間)持続した後燃料を増量していた
。また、高負荷運転状態となった時点での排気部品温度
が高い程、排気部品温度と熱損傷温度との偏差が小さい
ので、高負荷運転状態となってから排気部品温度が熱損
傷温度にいたる時間は短くなる。従って、従来排気管に
取り付けられた排気ガス温度センサによって排気ガス温
度を計測し、高負荷運転状態となった時点での排気ガス
温度に応じて高負荷運転状態となってからOTP増量す
るまでの遅延時間を変化させるものが提案されている(
特開昭60−43144号)。具体的には排気ガス温度
が高い時には遅延時間を短くし、他方、排気ガス温度が
低いときには遅延時間を長くしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、高負荷運転状
態となった時点で排気ガス温度センサによって求められ
た排気ガス温度は、その時点での排気部品の温度を正確
に表していない。すなわち、排気部品は熱容量を持って
いるので、排気部品温度が排気ガス温度まで上昇するに
は遅れ(時間)が生ずるからである。そのため、高負荷
運転状態となった時点での排気ガス温度が同じであって
も、以前の運転時において排気部品に多くの熱が与えら
れている場合とそうでない場合とを考えると、高負荷運
転状態となった時点での排気部品温度は後者のほうが低
くなる。従って、前述の従来技術のように高負荷運転と
なった時点での排気ガス温度が高い時にOTP増量の遅
延時間を短く設定してしまうと、排気部品温度は低くま
だ増量補正は不要であるにもかかわらず直ちにOTP増
量が実行されてしまうことがある。このため、不必要な
増量によって燃費の悪化を引き起こすという問題があっ
た。そこで、本発明は、高負荷時に至るまでの熱履歴に
基づいてOTP増量の遅延時間を変化させることにより
、上記問題を解決することを目的とする。
態となった時点で排気ガス温度センサによって求められ
た排気ガス温度は、その時点での排気部品の温度を正確
に表していない。すなわち、排気部品は熱容量を持って
いるので、排気部品温度が排気ガス温度まで上昇するに
は遅れ(時間)が生ずるからである。そのため、高負荷
運転状態となった時点での排気ガス温度が同じであって
も、以前の運転時において排気部品に多くの熱が与えら
れている場合とそうでない場合とを考えると、高負荷運
転状態となった時点での排気部品温度は後者のほうが低
くなる。従って、前述の従来技術のように高負荷運転と
なった時点での排気ガス温度が高い時にOTP増量の遅
延時間を短く設定してしまうと、排気部品温度は低くま
だ増量補正は不要であるにもかかわらず直ちにOTP増
量が実行されてしまうことがある。このため、不必要な
増量によって燃費の悪化を引き起こすという問題があっ
た。そこで、本発明は、高負荷時に至るまでの熱履歴に
基づいてOTP増量の遅延時間を変化させることにより
、上記問題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる内燃機関
の電子制御燃料噴射装置は、図1に示すように内燃機関
の所定高負荷運転時を検出する高負荷検出手段Aと、該
高負荷運転時には排気部品の過熱を防止するために機関
に供給する燃料量を増量する燃料増量手段Cと、該燃料
増量の実行を前記高負荷運転となった時点から所定時間
だけ遅延する時間遅延手段Bとを備えた内燃機関の電子
制御燃料噴射装置において、前記高負荷運転時に至るま
での前記排気部品の熱履歴を測定する熱履歴計測手段D
と、該熱履歴に基づき前記時間遅延手段の遅延時間を可
変する遅延時間可変手段Eとを備えたことを特徴とする
。
の電子制御燃料噴射装置は、図1に示すように内燃機関
の所定高負荷運転時を検出する高負荷検出手段Aと、該
高負荷運転時には排気部品の過熱を防止するために機関
に供給する燃料量を増量する燃料増量手段Cと、該燃料
増量の実行を前記高負荷運転となった時点から所定時間
だけ遅延する時間遅延手段Bとを備えた内燃機関の電子
制御燃料噴射装置において、前記高負荷運転時に至るま
での前記排気部品の熱履歴を測定する熱履歴計測手段D
と、該熱履歴に基づき前記時間遅延手段の遅延時間を可
変する遅延時間可変手段Eとを備えたことを特徴とする
。
【0005】
【作用】熱履歴計測手段は高負荷運転状態となるまでの
排気部品の熱履歴を測定し、遅延時間可変手段はこの測
定された熱履歴に基づいてOTP増量実行までの遅延時
間を変化させている。このように、高負荷運転となるま
での排気部品の熱的状態を考慮して遅延時間を設定して
いるため、前述した高負荷運転となるまでの排気部品の
熱的状態の相違に起因する燃費の悪化を防止することが
できる。
排気部品の熱履歴を測定し、遅延時間可変手段はこの測
定された熱履歴に基づいてOTP増量実行までの遅延時
間を変化させている。このように、高負荷運転となるま
での排気部品の熱的状態を考慮して遅延時間を設定して
いるため、前述した高負荷運転となるまでの排気部品の
熱的状態の相違に起因する燃費の悪化を防止することが
できる。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例について図面をもとに説明
する。まず最初に、図2はガソリンエンジン全体の配置
を示し、図中の1はガソリンエンジン本体、2はピスト
ン、3は点火プラグ、4は排気管、5は吸気管であり、
6は吸入空気の脈動を吸収するサ−ジタンク、7は吸入
空気量を調節するスロットルバルブ、8は負圧を測定す
る負圧センサである。排気管4には排気ガス中の残存酸
素濃度を検出する酸素センサ9が設けられ、吸気管5に
はガソリンエンジン本体1の吸入空気中に燃料を噴射す
る燃料噴射弁10、吸入空気の温度を検出する吸入空気
温センサ11、スロットルバルブの開度を検出するスロ
ットルセンサ12が設けられている。また、エンジン本
体内部のシリンダブロックにノッキングを検出するノッ
クセンサ13、ウォタ−ジャケットに冷却水温度を測定
する水温センサ15が取付けられている。また、イグナ
イタ16は点火に必要な高電圧を発生し、ディストリビ
ュ−タ17はクランクシャフト(図示せず)の回転に連
動して上記高電圧を各気筒の点火プラグに分配供給する
。回転角センサ18はディストリビュ−タ17の1回転
即ちクランクシャフト2回転に24パルスの回転角信号
NEを出力し、気筒判別センサ19はディストリビュ−
タ17の1回転に1パルスの回転検出信号Gを出力する
。20は各センサからの信号を入力し、燃料噴射弁10
等に制御信号を出力する電子制御回路、21はキ−スイ
ッチ、22はスタ−タモ−タを示している。電子制御回
路20は図3に示すように、中央処理装置(CPU)3
0と、処理プログラムを格納したリ−ドオンリメモリ(
ROM)31と、作業領域として使用されるランダムア
クセスメモリ(RAM)32と、通電停止後もデ−タを
保持するバックアップRAM33と、マルチプレクサ機
能を持つA/D変換器34と、バッファ機能を持つI/
Oインタ−フェ−ス35とからなり、これらの間はバス
ライン37で相互に接続されている。A/D変換器34
はエアフロ−メ−タ8よりの空気流量信号と、吸気温セ
ンサ11よりの吸気温度信号と、ノックセンサ13より
のノッキング信号と、水温センサ15よりの水温信号と
を供給されて、各信号のディジタル化を行い、これらの
ディジタル信号はCPU30により読み取られる。また
I/Oインタ−フェ−ス35には酸素センサ9、スロッ
トルセンサ12、回転角センサ18、気筒判別センサ1
9、キ−スィッチ21それぞれよりの信号が入力し、各
信号はCPU30により読み取られる。CPU30は各
センサ検出デ−タに基づいて点火タイミング、燃料噴射
量それぞれを算出し、得られた点火信号、燃料噴射信号
がI/Oインタ−フェ−ス35を通してイグナイタ16
、燃料噴射弁10それぞれに供給される。
する。まず最初に、図2はガソリンエンジン全体の配置
を示し、図中の1はガソリンエンジン本体、2はピスト
ン、3は点火プラグ、4は排気管、5は吸気管であり、
6は吸入空気の脈動を吸収するサ−ジタンク、7は吸入
空気量を調節するスロットルバルブ、8は負圧を測定す
る負圧センサである。排気管4には排気ガス中の残存酸
素濃度を検出する酸素センサ9が設けられ、吸気管5に
はガソリンエンジン本体1の吸入空気中に燃料を噴射す
る燃料噴射弁10、吸入空気の温度を検出する吸入空気
温センサ11、スロットルバルブの開度を検出するスロ
ットルセンサ12が設けられている。また、エンジン本
体内部のシリンダブロックにノッキングを検出するノッ
クセンサ13、ウォタ−ジャケットに冷却水温度を測定
する水温センサ15が取付けられている。また、イグナ
イタ16は点火に必要な高電圧を発生し、ディストリビ
ュ−タ17はクランクシャフト(図示せず)の回転に連
動して上記高電圧を各気筒の点火プラグに分配供給する
。回転角センサ18はディストリビュ−タ17の1回転
即ちクランクシャフト2回転に24パルスの回転角信号
NEを出力し、気筒判別センサ19はディストリビュ−
タ17の1回転に1パルスの回転検出信号Gを出力する
。20は各センサからの信号を入力し、燃料噴射弁10
等に制御信号を出力する電子制御回路、21はキ−スイ
ッチ、22はスタ−タモ−タを示している。電子制御回
路20は図3に示すように、中央処理装置(CPU)3
0と、処理プログラムを格納したリ−ドオンリメモリ(
ROM)31と、作業領域として使用されるランダムア
クセスメモリ(RAM)32と、通電停止後もデ−タを
保持するバックアップRAM33と、マルチプレクサ機
能を持つA/D変換器34と、バッファ機能を持つI/
Oインタ−フェ−ス35とからなり、これらの間はバス
ライン37で相互に接続されている。A/D変換器34
はエアフロ−メ−タ8よりの空気流量信号と、吸気温セ
ンサ11よりの吸気温度信号と、ノックセンサ13より
のノッキング信号と、水温センサ15よりの水温信号と
を供給されて、各信号のディジタル化を行い、これらの
ディジタル信号はCPU30により読み取られる。また
I/Oインタ−フェ−ス35には酸素センサ9、スロッ
トルセンサ12、回転角センサ18、気筒判別センサ1
9、キ−スィッチ21それぞれよりの信号が入力し、各
信号はCPU30により読み取られる。CPU30は各
センサ検出デ−タに基づいて点火タイミング、燃料噴射
量それぞれを算出し、得られた点火信号、燃料噴射信号
がI/Oインタ−フェ−ス35を通してイグナイタ16
、燃料噴射弁10それぞれに供給される。
【0007】次に、本発明装置の一実施例の制御プログ
ラムについて、図4、図5、図6に示されたフロ−チャ
−トを参照して説明する。図6は燃料噴射量を決定する
ステップを含んだメインル−チンを、図4は遅延時間を
決定するメインル−チンを、図5は図4のOTP増量デ
ィレイカウンタをカウントするサブル−チンをそれぞれ
示す。まず、図4に示されたメインル−チンによる遅延
時間(OTP増量領域に入ってから燃料増量されるまで
の時間)の処理動作について詳細に説明する。このメイ
ンル−チンは所定時間毎に行われ、最初のステップ10
1では、排気部品温度冷え領域判定値と負圧センサによ
り検出された負圧(以下PMと呼ぶ)とを比較している
。この排気部品温度冷え領域判定値は表1に示すように
回転数に応じて設定されたPMOTP3のマップ値であ
る。
ラムについて、図4、図5、図6に示されたフロ−チャ
−トを参照して説明する。図6は燃料噴射量を決定する
ステップを含んだメインル−チンを、図4は遅延時間を
決定するメインル−チンを、図5は図4のOTP増量デ
ィレイカウンタをカウントするサブル−チンをそれぞれ
示す。まず、図4に示されたメインル−チンによる遅延
時間(OTP増量領域に入ってから燃料増量されるまで
の時間)の処理動作について詳細に説明する。このメイ
ンル−チンは所定時間毎に行われ、最初のステップ10
1では、排気部品温度冷え領域判定値と負圧センサによ
り検出された負圧(以下PMと呼ぶ)とを比較している
。この排気部品温度冷え領域判定値は表1に示すように
回転数に応じて設定されたPMOTP3のマップ値であ
る。
【0008】
【表1】
【0009】PMがPMOTP3以下(図8でC領域)
であれば触媒の温度が十分低くなる為ステップ105で
触媒温度冷えカウンタCPMOTP3に1を加え、PM
がPMOTP3以上(図8でAとB領域)であればステ
ップ103でCPMOTP3を0としている。上記CP
MOTP3がαカウント以上経過すると触媒温度は十分
下がりきっていると判断(ステップ107)し、ステッ
プ109でOTP増量ディレイカウンタCOTPDYを
0とする。すなわち、フロ−チャ−トでは触媒部品が冷
える割合をCPMOTP3のカウント値を増加すること
で表し、COTPDYを0とすることは十分触媒部品が
冷えたことを意味している。次に、ステップ111にお
いては、排気部品温度過熱領域判定値と負圧センサによ
り検出された負圧(以下PMと呼ぶ)とを比較している
。この排気部品温度過熱領域判定値は表1に示す回転数
に応じて設定されたPMOTP1のマップ値である。 (図8に示すようにPMがPMOTP1のマップより大
きいときはOTP増量域Aを表している)。ここで、表
1にはPMOTP1とPMOTP2がある。なぜなら、
基本点火時期より遅角された場合は遅角されない場合よ
り若干OTP増量しなければならない領域が大きくなっ
ているからである。そのため、PMOTP1が遅角なし
(基本点火時期)におけるOTP増量しなければならな
い領域の設定値であり、PMOTP2はノックコントロ
−ルシステムなどによって遅角された時のOTP増量し
なければならない領域の設定値である。本実施例では遅
角なしの場合について説明している。PMがPMOTP
1以下(図8のBとC領域)になると、OTP領域フラ
グXOTPは0とし(ステップ113)、さらに、ステ
ップ119へ進んでXFOTPを0として無条件に燃料
増量を行わない。逆に、PMがPMOTP1以上(図8
のA領域)になると、XOTPは1となり、OTP増量
をしなければ排気部品が過熱となる状態まで温度が上昇
する領域であると判断している。このXOTPが1の時
にはステップ117へ進み、排気部品温度がどの程度上
昇しているかを判断している。具体的には、COTPD
YはOTP増量領域に滞留している間排気部品温度が時
間ごとに所定温度上昇しているとみなし、COTPDY
をカウントアップ(図5のサブル−チン参照)している
。すなわち、COTPDYは排気部品温度の上昇割合を
表している。そのため、る遅延時間マップ値QAOTP
よりCOTPDYが大きくなった時、排気部品が過熱に
なりそうであると判断してステップ121ヘ進む。逆に
、所定のQAOTPよりCOTPDYが小さい時、排気
部品はまだ過熱状態にほど遠いと判断して、ステップ1
19へ進み、XFOTPフラグを0とする。これによっ
て、図6で燃料増量を行わない。ここで、COTPDY
を比較する所定値QAOTPも吸入空気量(又は負荷)
によって変化させている(表2参照)。なぜならば、吸
入空気量(又は負荷)によって排気ガス温度が違う。そ
のため、排気部品温度の上昇度合いに差ができ、排気部
品の熱損傷温度に到達する時間も違ってくる。
であれば触媒の温度が十分低くなる為ステップ105で
触媒温度冷えカウンタCPMOTP3に1を加え、PM
がPMOTP3以上(図8でAとB領域)であればステ
ップ103でCPMOTP3を0としている。上記CP
MOTP3がαカウント以上経過すると触媒温度は十分
下がりきっていると判断(ステップ107)し、ステッ
プ109でOTP増量ディレイカウンタCOTPDYを
0とする。すなわち、フロ−チャ−トでは触媒部品が冷
える割合をCPMOTP3のカウント値を増加すること
で表し、COTPDYを0とすることは十分触媒部品が
冷えたことを意味している。次に、ステップ111にお
いては、排気部品温度過熱領域判定値と負圧センサによ
り検出された負圧(以下PMと呼ぶ)とを比較している
。この排気部品温度過熱領域判定値は表1に示す回転数
に応じて設定されたPMOTP1のマップ値である。 (図8に示すようにPMがPMOTP1のマップより大
きいときはOTP増量域Aを表している)。ここで、表
1にはPMOTP1とPMOTP2がある。なぜなら、
基本点火時期より遅角された場合は遅角されない場合よ
り若干OTP増量しなければならない領域が大きくなっ
ているからである。そのため、PMOTP1が遅角なし
(基本点火時期)におけるOTP増量しなければならな
い領域の設定値であり、PMOTP2はノックコントロ
−ルシステムなどによって遅角された時のOTP増量し
なければならない領域の設定値である。本実施例では遅
角なしの場合について説明している。PMがPMOTP
1以下(図8のBとC領域)になると、OTP領域フラ
グXOTPは0とし(ステップ113)、さらに、ステ
ップ119へ進んでXFOTPを0として無条件に燃料
増量を行わない。逆に、PMがPMOTP1以上(図8
のA領域)になると、XOTPは1となり、OTP増量
をしなければ排気部品が過熱となる状態まで温度が上昇
する領域であると判断している。このXOTPが1の時
にはステップ117へ進み、排気部品温度がどの程度上
昇しているかを判断している。具体的には、COTPD
YはOTP増量領域に滞留している間排気部品温度が時
間ごとに所定温度上昇しているとみなし、COTPDY
をカウントアップ(図5のサブル−チン参照)している
。すなわち、COTPDYは排気部品温度の上昇割合を
表している。そのため、る遅延時間マップ値QAOTP
よりCOTPDYが大きくなった時、排気部品が過熱に
なりそうであると判断してステップ121ヘ進む。逆に
、所定のQAOTPよりCOTPDYが小さい時、排気
部品はまだ過熱状態にほど遠いと判断して、ステップ1
19へ進み、XFOTPフラグを0とする。これによっ
て、図6で燃料増量を行わない。ここで、COTPDY
を比較する所定値QAOTPも吸入空気量(又は負荷)
によって変化させている(表2参照)。なぜならば、吸
入空気量(又は負荷)によって排気ガス温度が違う。そ
のため、排気部品温度の上昇度合いに差ができ、排気部
品の熱損傷温度に到達する時間も違ってくる。
【0010】
【表2】
【0011】次に、排気部品が過熱になりそうであると
判断してステップ121へ進むと、最大値をCOTPD
Yに入れる。すなわち、排気部品温度は熱損傷温度に達
していると判断している。一旦COTPDYに最大値が
入ると、ステップ117の条件を満たすのでステップ1
09で排気部品が十分冷えたと判断してCOTPDYを
0としないかぎり、ステップ117の分岐で必ずステッ
プ121へ行くようになっている。さらに、ステップ1
21からステップ123へ進むと表3からOTP増量値
FOTPを読みだし、OTP増量実行許可フラグXFO
TPを1(ステップ125)としてOTP増量を行う(
図6)。
判断してステップ121へ進むと、最大値をCOTPD
Yに入れる。すなわち、排気部品温度は熱損傷温度に達
していると判断している。一旦COTPDYに最大値が
入ると、ステップ117の条件を満たすのでステップ1
09で排気部品が十分冷えたと判断してCOTPDYを
0としないかぎり、ステップ117の分岐で必ずステッ
プ121へ行くようになっている。さらに、ステップ1
21からステップ123へ進むと表3からOTP増量値
FOTPを読みだし、OTP増量実行許可フラグXFO
TPを1(ステップ125)としてOTP増量を行う(
図6)。
【0012】
【表3】
【0013】次に、図5は図4のOTP増量ディレイカ
ウンタCOTPDYをカウントするサブル−チンについ
て説明する。このサブル−チンは所定時間毎に行われ、
まず最初のステップ201で始動モ−ドフラグXSTE
FIが1か0であるかを判断する。本実施例では、回転
数が400rpm以下の時にはエンジン停止時又はクラ
ンキング時であるとしてXSTEFIを1とし、このサ
ブル−チンを終了し、それ以外ではXSTEFIを0と
してステップ203へ進む。同様に、ステップ203に
おいても図4のメインル−チンで多少述べたようにPM
OTP1以上であるか否か(OTP増量領域であるか否
か)を判断し、このフラグXOTPが0のとき(OTP
増量領域でないとき)はこのサブル−チンを終了する。 逆に、XOTPが1のとき(OTP増量領域であるとき
)は、ステップ205に進み、COTPDYをカウント
アップする。このCOTPDYをカウントアップする領
域(OTP増量領域、図8のA領域)は排気ガス温度に
よって排気部品が上昇する領域であるので、この領域に
滞留する時間が排気部品の温度に対応している。
ウンタCOTPDYをカウントするサブル−チンについ
て説明する。このサブル−チンは所定時間毎に行われ、
まず最初のステップ201で始動モ−ドフラグXSTE
FIが1か0であるかを判断する。本実施例では、回転
数が400rpm以下の時にはエンジン停止時又はクラ
ンキング時であるとしてXSTEFIを1とし、このサ
ブル−チンを終了し、それ以外ではXSTEFIを0と
してステップ203へ進む。同様に、ステップ203に
おいても図4のメインル−チンで多少述べたようにPM
OTP1以上であるか否か(OTP増量領域であるか否
か)を判断し、このフラグXOTPが0のとき(OTP
増量領域でないとき)はこのサブル−チンを終了する。 逆に、XOTPが1のとき(OTP増量領域であるとき
)は、ステップ205に進み、COTPDYをカウント
アップする。このCOTPDYをカウントアップする領
域(OTP増量領域、図8のA領域)は排気ガス温度に
よって排気部品が上昇する領域であるので、この領域に
滞留する時間が排気部品の温度に対応している。
【0014】上記で説明した図4のステップ123で読
み出したOTP増量値FOTPがどのように燃料噴射量
に組入れられているか図6で説明する。先ずステップ3
01でエンジン回転数と吸入空気量に基づき基本燃料噴
射時間TPが決定される。次のステップ303において
は、吸気温センサ11が検出する吸気温度と、水温セン
サ15が検出する冷却水温度と、酸素センサ9が検出す
る排気ガスの空気過剰率とに応じて燃料噴射量修正係数
f(κ)が決定される。尚、OTP増量される高負荷運
転領域においては、エンジンへ理論空燃比より小さい空
燃比のため出力空燃比の混合気を供給するべき酸素セン
サ信号による空燃比のフィ−ドバック制御は行われない
。次のステップ307とステップ309においては、T
c=1+FOTPなる演算によって、燃料噴射量補正率
Tcを算出し、その後、実行燃料噴射時間TAUの算出
が下式に従って行われる。 TAU=TP×f(κ)×Tc
み出したOTP増量値FOTPがどのように燃料噴射量
に組入れられているか図6で説明する。先ずステップ3
01でエンジン回転数と吸入空気量に基づき基本燃料噴
射時間TPが決定される。次のステップ303において
は、吸気温センサ11が検出する吸気温度と、水温セン
サ15が検出する冷却水温度と、酸素センサ9が検出す
る排気ガスの空気過剰率とに応じて燃料噴射量修正係数
f(κ)が決定される。尚、OTP増量される高負荷運
転領域においては、エンジンへ理論空燃比より小さい空
燃比のため出力空燃比の混合気を供給するべき酸素セン
サ信号による空燃比のフィ−ドバック制御は行われない
。次のステップ307とステップ309においては、T
c=1+FOTPなる演算によって、燃料噴射量補正率
Tcを算出し、その後、実行燃料噴射時間TAUの算出
が下式に従って行われる。 TAU=TP×f(κ)×Tc
【0015】上記のようなフロ−チャ−トによって行わ
れる具体的な現象を図9のタイムチャ−トに基づいて説
明する。図9(a)で負圧がPMOTP1以上(OTP
増量領域、t1 〜t2 )の時、図9(b)のカウン
タCOTPDYは所定量ずつ増加していく。そして、P
MOTP1以下でPMOTP3以上(t2 〜t3 )
ではカウンタ量はクリアされず維持され続ける。(PM
OTP1以下でPMOTP3以上の領域では排気部品は
十分冷えていないと判断している)。そして、再びPM
がPMOTP1以上となってCOTPDYがカウントア
ップされつづけ、カウンタが所定のQAOTPより大き
くなると(図4のステップ117、t4 )、カウンタ
は最大値(t4 〜t7 )となる。その時、OTP増
量領域である時常にXFOTPは1で、OTP増量が行
われる。逆に、PMOTP3以下となり、その状態がα
続いた時(t6 〜t7 )排気部品は十分冷えたと考
え、カウンタを0に戻す。このように、カウンタCOT
PDYは排気部品温度が高温まで上昇するような高負荷
運転(OTP増量領域)である時にカウントアップされ
、排気部品温度が十分低下する低負荷運転時を所定時間
継続する時にカウンタCOTPDYを0とする。要する
に、カウンタCOTPDYはその時点までの運転状態に
よって排気部品温度がどのくらいの温度であるかを表し
ている。従って、OTP増量領域になった時のカウンタ
値はそれ以前の排気系の熱履歴を考慮した排気系温度を
表している。 そして、カウンタCOTPDYが大きい程遅延時間は短
くなっている。
れる具体的な現象を図9のタイムチャ−トに基づいて説
明する。図9(a)で負圧がPMOTP1以上(OTP
増量領域、t1 〜t2 )の時、図9(b)のカウン
タCOTPDYは所定量ずつ増加していく。そして、P
MOTP1以下でPMOTP3以上(t2 〜t3 )
ではカウンタ量はクリアされず維持され続ける。(PM
OTP1以下でPMOTP3以上の領域では排気部品は
十分冷えていないと判断している)。そして、再びPM
がPMOTP1以上となってCOTPDYがカウントア
ップされつづけ、カウンタが所定のQAOTPより大き
くなると(図4のステップ117、t4 )、カウンタ
は最大値(t4 〜t7 )となる。その時、OTP増
量領域である時常にXFOTPは1で、OTP増量が行
われる。逆に、PMOTP3以下となり、その状態がα
続いた時(t6 〜t7 )排気部品は十分冷えたと考
え、カウンタを0に戻す。このように、カウンタCOT
PDYは排気部品温度が高温まで上昇するような高負荷
運転(OTP増量領域)である時にカウントアップされ
、排気部品温度が十分低下する低負荷運転時を所定時間
継続する時にカウンタCOTPDYを0とする。要する
に、カウンタCOTPDYはその時点までの運転状態に
よって排気部品温度がどのくらいの温度であるかを表し
ている。従って、OTP増量領域になった時のカウンタ
値はそれ以前の排気系の熱履歴を考慮した排気系温度を
表している。 そして、カウンタCOTPDYが大きい程遅延時間は短
くなっている。
【0016】第2実施例として図5のサブル−チンを図
7に示すサブル−チンに書き換えることもできる。図5
と図7の違いは、ステップ407とステップ409を新
たに加えることによって、XOTPが0のときはカウン
トダウンする操作を備えている。具体的には、ステップ
407で表4から吸入空気量(負荷)に応じてカウント
ダウン量COTPDCを読みだし、カウント量COTP
DYからCOTPDCを引いている(ステップ409)
。
7に示すサブル−チンに書き換えることもできる。図5
と図7の違いは、ステップ407とステップ409を新
たに加えることによって、XOTPが0のときはカウン
トダウンする操作を備えている。具体的には、ステップ
407で表4から吸入空気量(負荷)に応じてカウント
ダウン量COTPDCを読みだし、カウント量COTP
DYからCOTPDCを引いている(ステップ409)
。
【0017】
【表4】
【0018】最初の実施例では一律にPMOTP3以下
(C領域)の状態がαカウント続いたとき排気部品が冷
えたと判断する熱履歴計測であったが、第2実施例では
吸入空気量(又は負荷)が小さいほどカウントダウン量
を大きくすることにより、カウンタがより正確に排気部
品の熱履歴を表すことができるものである。尚、以上の
実施例において、本発明の熱履歴計測手段は図4のステ
ップ101からステップ109までと図5のステップ2
05に相当し、遅延時間可変手段と時間遅延手段は図4
のステップ117からステップ125までに相当してい
る。さらに、高負荷検出手段は図4のステップ111と
、燃料増量手段は図6と相当している。
(C領域)の状態がαカウント続いたとき排気部品が冷
えたと判断する熱履歴計測であったが、第2実施例では
吸入空気量(又は負荷)が小さいほどカウントダウン量
を大きくすることにより、カウンタがより正確に排気部
品の熱履歴を表すことができるものである。尚、以上の
実施例において、本発明の熱履歴計測手段は図4のステ
ップ101からステップ109までと図5のステップ2
05に相当し、遅延時間可変手段と時間遅延手段は図4
のステップ117からステップ125までに相当してい
る。さらに、高負荷検出手段は図4のステップ111と
、燃料増量手段は図6と相当している。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、排気部品の熱履歴に基
づいてOTP増量するまでの遅延時間を可変するように
したため、不必要な燃料増量をなくすことができ、その
結果、燃費を向上させることができる。
づいてOTP増量するまでの遅延時間を可変するように
したため、不必要な燃料増量をなくすことができ、その
結果、燃費を向上させることができる。
【図1】 発明の構成図
【図2】 本発明の一実施例によるエンジン本体の配
置図
置図
【図3】 制御回路の詳細図
【図4】 遅延時間のフロ−チャ−ト図
【図5】
遅延カウンタに関するフロ−チャ−ト図
遅延カウンタに関するフロ−チャ−ト図
【図6】 燃
料噴射量に関するフロ−チャ−ト図
料噴射量に関するフロ−チャ−ト図
【図7】 遅延カ
ウンタに関するフロ−チャ−ト図(第2実施例)
ウンタに関するフロ−チャ−ト図(第2実施例)
【図8】 負圧と回転数に関するOTP増量領域の図
【図9】 本発明のタイムチャ−ト図
1 ・・・ガソリンエンジン本体 2 ・・
・ピストン 3 ・・・点火プラグ
4 ・・・排気管5 ・・・吸気管
6 ・・・サ−ジタンク 7 ・・・スロットルバルブ 8
・・・負圧センサ 9 ・・・酸素センサ
10・・・燃料噴射弁 11・・・吸気温センサ 12
・・・スロットルセンサ 13・・・ノックセンサ 14
・・・シリンダブロック 15・・・水温センサ 1
6・・・イグナイタ 17・・・ディストリビュ−タ 18・・・
回転角センサ 19・・・気筒判別センサ 20・
・・電子制御回路 21・・・キ−スイッチ 22
・・・スタ−タモ−タ 30・・・中央処理装置 31
・・・ROM32・・・RAM
33・・・バックアップRAM 34・・・A/D変換器 35
・・・I/Oインタ−フェィス 37・・・バスライン
・ピストン 3 ・・・点火プラグ
4 ・・・排気管5 ・・・吸気管
6 ・・・サ−ジタンク 7 ・・・スロットルバルブ 8
・・・負圧センサ 9 ・・・酸素センサ
10・・・燃料噴射弁 11・・・吸気温センサ 12
・・・スロットルセンサ 13・・・ノックセンサ 14
・・・シリンダブロック 15・・・水温センサ 1
6・・・イグナイタ 17・・・ディストリビュ−タ 18・・・
回転角センサ 19・・・気筒判別センサ 20・
・・電子制御回路 21・・・キ−スイッチ 22
・・・スタ−タモ−タ 30・・・中央処理装置 31
・・・ROM32・・・RAM
33・・・バックアップRAM 34・・・A/D変換器 35
・・・I/Oインタ−フェィス 37・・・バスライン
Claims (1)
- 【請求項1】内燃機関の所定高負荷運転時を検出する高
負荷検出手段と、該高負荷運転時には排気部品の過熱を
防止するために機関に供給する燃料量を増量する燃料増
量手段と、該燃料増量の実行を前記高負荷運転となった
時点から所定時間だけ遅延する時間遅延手段とを備えた
内燃機関の電子制御燃料噴射装置において、前記高負荷
運転時に至るまでの前記排気部品の熱履歴を測定する熱
履歴計測手段と、該熱履歴に基づき前記時間遅延手段の
遅延時間を可変する遅延時間可変手段とを備えたことを
特徴とする内燃機関の電子制御燃料噴射装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127283A JP2841921B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
| US07/887,353 US5239965A (en) | 1991-05-30 | 1992-05-21 | Fuel injection control apparatus for internal combustion engine |
| DE4217606A DE4217606C2 (de) | 1991-05-30 | 1992-05-27 | Brennstoffeinspritzsteuereinrichtung für Brennkraftmaschinen |
| CA002069836A CA2069836C (en) | 1991-05-30 | 1992-05-28 | Fuel injection control apparatus for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127283A JP2841921B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353233A true JPH04353233A (ja) | 1992-12-08 |
| JP2841921B2 JP2841921B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=14956141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3127283A Expired - Fee Related JP2841921B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5239965A (ja) |
| JP (1) | JP2841921B2 (ja) |
| CA (1) | CA2069836C (ja) |
| DE (1) | DE4217606C2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006144662A (ja) * | 2004-11-19 | 2006-06-08 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの排気温度制御装置 |
| JP2008051092A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-03-06 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の排気系保護装置及び保護方法 |
| JP2020510160A (ja) * | 2017-03-16 | 2020-04-02 | ルノー エス.ア.エス.Renault S.A.S. | 点火制御式内燃エンジンにおけるリッチネスを調整する方法 |
| JP2021042720A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | ダイハツ工業株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5544639A (en) * | 1993-08-31 | 1996-08-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Temperature predicting system for internal combustion engine and temperature control system including same |
| US5488933A (en) * | 1994-02-14 | 1996-02-06 | Pham; Roger N. C. | Fuel supply system for miniature engines |
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1991
- 1991-05-30 JP JP3127283A patent/JP2841921B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-05-21 US US07/887,353 patent/US5239965A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-05-27 DE DE4217606A patent/DE4217606C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-05-28 CA CA002069836A patent/CA2069836C/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4217606A1 (de) | 1992-12-03 |
| US5239965A (en) | 1993-08-31 |
| CA2069836A1 (en) | 1992-12-01 |
| DE4217606C2 (de) | 1993-09-30 |
| JP2841921B2 (ja) | 1998-12-24 |
| CA2069836C (en) | 1996-09-10 |
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