JPH04353498A - 再剥離性葉書 - Google Patents
再剥離性葉書Info
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- JPH04353498A JPH04353498A JP12790091A JP12790091A JPH04353498A JP H04353498 A JPH04353498 A JP H04353498A JP 12790091 A JP12790091 A JP 12790091A JP 12790091 A JP12790091 A JP 12790091A JP H04353498 A JPH04353498 A JP H04353498A
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- Japan
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- pressure
- sheet
- sensitive adhesive
- postcard
- adhesive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再び剥離することによ
ってその接合面の情報を見ることができる再剥離性葉書
に関する。
ってその接合面の情報を見ることができる再剥離性葉書
に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷或いは記録等により情報を設けた二
枚のシート或いは二つ折りした一枚のシートの該シート
間に疑似接着された二枚のフィルムの両面に粘着剤層を
設けてなるシートを挟んだ後に、加圧することによって
シート同士を接合して得られ、且つ必要に応じてフィル
ムの疑似接合部分から再剥離して情報を確認することが
出来るように設計された再剥離性葉書は、汎用の葉書よ
り多くの情報量或いは機密情報を葉書料金で郵送できる
メリットから今後益々需要の伸びが期待できるものであ
る。しかし、このフィルムは、接合前においてはフィル
ムの両面に設けられた粘着剤層を二枚の剥離紙で保護す
る必要が有り、そのために葉書の製造コストがかなり高
いものとなっている。
枚のシート或いは二つ折りした一枚のシートの該シート
間に疑似接着された二枚のフィルムの両面に粘着剤層を
設けてなるシートを挟んだ後に、加圧することによって
シート同士を接合して得られ、且つ必要に応じてフィル
ムの疑似接合部分から再剥離して情報を確認することが
出来るように設計された再剥離性葉書は、汎用の葉書よ
り多くの情報量或いは機密情報を葉書料金で郵送できる
メリットから今後益々需要の伸びが期待できるものであ
る。しかし、このフィルムは、接合前においてはフィル
ムの両面に設けられた粘着剤層を二枚の剥離紙で保護す
る必要が有り、そのために葉書の製造コストがかなり高
いものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、安価な再剥
離性葉書の提供を目的とする。
離性葉書の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記目的
を達成すべく種々検討を重ねた結果、透明支持体の両面
に強圧下でのみ接着性を示す接着剤層を設けてなる感圧
接着性透明シートを該フィルムとして使用し、且つ強圧
下でのみ接着性を示す接着剤層を不透明支持体の片面に
設けてなる感圧接着性不透明シートを情報を載せる為の
葉書用シートとして使用することによって実現できるこ
とを見出し本発明に到達した。
を達成すべく種々検討を重ねた結果、透明支持体の両面
に強圧下でのみ接着性を示す接着剤層を設けてなる感圧
接着性透明シートを該フィルムとして使用し、且つ強圧
下でのみ接着性を示す接着剤層を不透明支持体の片面に
設けてなる感圧接着性不透明シートを情報を載せる為の
葉書用シートとして使用することによって実現できるこ
とを見出し本発明に到達した。
【0005】本発明は、不透明支持体の片面に強圧下で
のみ接着性を示す接着剤層を設けてなる感圧接着性不透
明シートの二枚のシート或いは二つ折りしたシートに、
透明支持体の両面に強圧下でのみ接着性を示す接着剤層
を設けてなる感圧接着性透明シートを、感圧接着性不透
明シートの該接着剤層が何れも内側となるように挟み込
んで加圧接合したことを特徴とする再剥離性葉書である
。
のみ接着性を示す接着剤層を設けてなる感圧接着性不透
明シートの二枚のシート或いは二つ折りしたシートに、
透明支持体の両面に強圧下でのみ接着性を示す接着剤層
を設けてなる感圧接着性透明シートを、感圧接着性不透
明シートの該接着剤層が何れも内側となるように挟み込
んで加圧接合したことを特徴とする再剥離性葉書である
。
【0006】
【作用】本発明を図面を以て具体的に説明する。図1は
、不透明支持体の片面に強圧下でのみ接着性を示す接着
剤層を設けてなる感圧接着性不透明シートに情報3等を
印刷或いは記録し、更にミシン目加工して得られた葉書
用連続シート1を示す平面図である。また図2は、図1
の葉書用連続シート1のA−A線における断面図である
。図3は、透明支持体の両面に強圧下でのみ接着性を示
す接着剤層を設けてなる感圧接着性透明シート6を示す
平面図である。また図4は、図3の感圧接着性透明シー
ト6のB−B線における断面図である。図5は、図1の
葉書用連続シート1を表面が内側となるように中央部の
ミシン目2で二つ折りし、そのシート間に図3の感圧接
着性透明シート6を挟み込んで加圧接合して得られたシ
ート8を示す平面図である。このシートは、続いて切断
処理されて図6の如き平面図の再剥離性葉書9が形成さ
れる。尚、該再剥離性葉書のC−C線での断面図が図7
である。
、不透明支持体の片面に強圧下でのみ接着性を示す接着
剤層を設けてなる感圧接着性不透明シートに情報3等を
印刷或いは記録し、更にミシン目加工して得られた葉書
用連続シート1を示す平面図である。また図2は、図1
の葉書用連続シート1のA−A線における断面図である
。図3は、透明支持体の両面に強圧下でのみ接着性を示
す接着剤層を設けてなる感圧接着性透明シート6を示す
平面図である。また図4は、図3の感圧接着性透明シー
ト6のB−B線における断面図である。図5は、図1の
葉書用連続シート1を表面が内側となるように中央部の
ミシン目2で二つ折りし、そのシート間に図3の感圧接
着性透明シート6を挟み込んで加圧接合して得られたシ
ート8を示す平面図である。このシートは、続いて切断
処理されて図6の如き平面図の再剥離性葉書9が形成さ
れる。尚、該再剥離性葉書のC−C線での断面図が図7
である。
【0007】こうして得られた再剥離性葉書9は、図8
の平面図の如く剥離することによって情報を確認するこ
とができる。尚、剥離後の葉書10のD−D線における
断面図は、図9或いは図10となる。
の平面図の如く剥離することによって情報を確認するこ
とができる。尚、剥離後の葉書10のD−D線における
断面図は、図9或いは図10となる。
【0008】図11は、二枚のフィルムを直接疑似接着
して得られた透明支持体の両面に強圧下でのみ接着性を
示す接着剤層を設けてなる感圧接着性透明シート6を示
す断面図である。また図12は、図4のシートの代わり
に図11のシートを用いて得られた再剥離性葉書の断面
図であり、図13はこの再剥離性葉書の剥離後の葉書を
示す断面図である。
して得られた透明支持体の両面に強圧下でのみ接着性を
示す接着剤層を設けてなる感圧接着性透明シート6を示
す断面図である。また図12は、図4のシートの代わり
に図11のシートを用いて得られた再剥離性葉書の断面
図であり、図13はこの再剥離性葉書の剥離後の葉書を
示す断面図である。
【0009】図14は、二枚のフィルムを接着剤層を介
して疑似接着して得られた透明支持体の両面に強圧下で
のみ接着性を示す接着剤層を設けてなる感圧接着性透明
シート6を示す断面図である。また図15は、図4のシ
ートの代わりに図14のシートを用いて得られた再剥離
性葉書の断面図であり、図16はこの再剥離性葉書の剥
離後の葉書を示す断面図である。
して疑似接着して得られた透明支持体の両面に強圧下で
のみ接着性を示す接着剤層を設けてなる感圧接着性透明
シート6を示す断面図である。また図15は、図4のシ
ートの代わりに図14のシートを用いて得られた再剥離
性葉書の断面図であり、図16はこの再剥離性葉書の剥
離後の葉書を示す断面図である。
【0010】本発明の再剥離性葉書は上記の方法によっ
て得られたものに限定されるものではなく、例えば二つ
折り型の葉書用連続シートを使用せずに二枚の葉書用連
続シートの間に該感圧接着性透明シートを挟んだ後に、
同様の処理をして得ることもできる。また、連続シート
の代わりに枚葉の葉書用シートと枚葉の感圧接着性透明
シートを用いてもよく、またシートの誘導方式としてマ
ージナルを使用することもできる。
て得られたものに限定されるものではなく、例えば二つ
折り型の葉書用連続シートを使用せずに二枚の葉書用連
続シートの間に該感圧接着性透明シートを挟んだ後に、
同様の処理をして得ることもできる。また、連続シート
の代わりに枚葉の葉書用シートと枚葉の感圧接着性透明
シートを用いてもよく、またシートの誘導方式としてマ
ージナルを使用することもできる。
【0011】本発明の感圧接着性不透明シート或いは感
圧接着性透明シートの接着剤層は、強圧下でのみ実質的
な接着性を示すもので、その接着剤層に隣接する形での
剥離紙を必要としないものである。
圧接着性透明シートの接着剤層は、強圧下でのみ実質的
な接着性を示すもので、その接着剤層に隣接する形での
剥離紙を必要としないものである。
【0012】該接着剤としては、例えばエチレン−酢酸
ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、塩化ビニル系樹脂、塩
化ビニリデン系樹脂、スチレン−ブタジエン系樹脂、ア
クリロニトリル−ブタジエン系樹脂、天然ゴム系樹脂、
コロイダルシリカ−アクリル系樹脂複合体等が挙げられ
、中でもガラス転移点が10℃以下のものが好ましい。 また、これらは必要により併用することも出来る。
ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、塩化ビニル系樹脂、塩
化ビニリデン系樹脂、スチレン−ブタジエン系樹脂、ア
クリロニトリル−ブタジエン系樹脂、天然ゴム系樹脂、
コロイダルシリカ−アクリル系樹脂複合体等が挙げられ
、中でもガラス転移点が10℃以下のものが好ましい。 また、これらは必要により併用することも出来る。
【0013】接着剤層には、通常接着性を調節するため
の顔料が添加され、具体的にはコロイダルシリカ、シリ
カ、カオリン、クレー、炭酸カルシウム、水酸化アルミ
ニウム、酸化亜鉛、酸化チタン、メラミン樹脂粒子、ベ
ンゾグアナミン樹脂粒子等が例示される。中でも、感圧
接着性透明シート用にはフィルムの透明性を低下させる
傾向が少ない平均粒子径が0.1μm以下のものが好ま
しい。因みに該顔料は、通常接着剤に対して10〜50
0重量%の範囲で使用される。
の顔料が添加され、具体的にはコロイダルシリカ、シリ
カ、カオリン、クレー、炭酸カルシウム、水酸化アルミ
ニウム、酸化亜鉛、酸化チタン、メラミン樹脂粒子、ベ
ンゾグアナミン樹脂粒子等が例示される。中でも、感圧
接着性透明シート用にはフィルムの透明性を低下させる
傾向が少ない平均粒子径が0.1μm以下のものが好ま
しい。因みに該顔料は、通常接着剤に対して10〜50
0重量%の範囲で使用される。
【0014】又、接着剤層には必要により更にカゼイン
、寒天、アラビアゴム、アルギン酸ソーダ、澱粉、酸化
澱粉、エステル化澱粉、カルボキシメチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、ポリビニルアルコール、
ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸等の水溶性高分
子、ロジン系樹脂及びその誘導体、テルペン系樹脂、ク
マロンインデン樹脂、キシレン樹脂、アルキルフェノー
ル樹脂、C5 乃至C9 系石油樹脂等の粘着付与剤、
各種パラフィンワックス、脂肪酸及びその誘導体、高級
アルコール類、金属石鹸類、シリコーン類等の離型剤、
耐ブロッキング性向上のための澱粉粒子、パルプパウダ
ー、シリコーン微粒子、接着性を高めるための接着剤含
有カプセルやオイルカプセル、帯電防止剤、増粘剤、分
散剤、防腐剤、酸化防止剤、泡消剤等の助剤を添加して
もよい。
、寒天、アラビアゴム、アルギン酸ソーダ、澱粉、酸化
澱粉、エステル化澱粉、カルボキシメチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、ポリビニルアルコール、
ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸等の水溶性高分
子、ロジン系樹脂及びその誘導体、テルペン系樹脂、ク
マロンインデン樹脂、キシレン樹脂、アルキルフェノー
ル樹脂、C5 乃至C9 系石油樹脂等の粘着付与剤、
各種パラフィンワックス、脂肪酸及びその誘導体、高級
アルコール類、金属石鹸類、シリコーン類等の離型剤、
耐ブロッキング性向上のための澱粉粒子、パルプパウダ
ー、シリコーン微粒子、接着性を高めるための接着剤含
有カプセルやオイルカプセル、帯電防止剤、増粘剤、分
散剤、防腐剤、酸化防止剤、泡消剤等の助剤を添加して
もよい。
【0015】接着剤形成に用いられる塗液としては、水
性系或いは有機溶剤系のいずれでも使用可能であるが、
通常上記接着剤をエマルジョンとした水性系の塗液が用
いられる。接着剤層は上記成分を含有する塗液をエアー
ナイフコーター、ブレードコーター、バーコーター等の
塗工法、スクリーン印刷、フレキソ印刷等の印刷法によ
り通常乾燥重量が2〜20g/m2 となるように支持
体上に塗布することによって形成される。
性系或いは有機溶剤系のいずれでも使用可能であるが、
通常上記接着剤をエマルジョンとした水性系の塗液が用
いられる。接着剤層は上記成分を含有する塗液をエアー
ナイフコーター、ブレードコーター、バーコーター等の
塗工法、スクリーン印刷、フレキソ印刷等の印刷法によ
り通常乾燥重量が2〜20g/m2 となるように支持
体上に塗布することによって形成される。
【0016】このようにして設けられた接着剤層の中で
も、接着剤層の面同士を対向して重ねて1kg/cm2
の圧力をかけて接合した場合にJIS K 6833
−1980 に基ずく測定で10g/25mm以下のT
型剥離力を示し、また、接着剤層の面同士を対向して重
ねて300kg/cm2 の圧力をかけて接合した場合
に30g/25mm以上のT型剥離力を示す設定のもの
は、接着性が良好で、且つシートのブロッキングが起こ
り難く特に好ましい。
も、接着剤層の面同士を対向して重ねて1kg/cm2
の圧力をかけて接合した場合にJIS K 6833
−1980 に基ずく測定で10g/25mm以下のT
型剥離力を示し、また、接着剤層の面同士を対向して重
ねて300kg/cm2 の圧力をかけて接合した場合
に30g/25mm以上のT型剥離力を示す設定のもの
は、接着性が良好で、且つシートのブロッキングが起こ
り難く特に好ましい。
【0017】尚、感圧接着性透明シートの形成に用いら
れる透明支持体としては、通常ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、PET等の合
成フィルム或いは該合成フィルム同士を疑似接着したも
の、或いは該合成フィルム同士を接着剤を使って疑似接
着したもの、或いは該合成フィルムに樹脂層を密着性が
悪くなるように設けた疑似接着シートが使用されるが、
中でも、疑似接着したものは、剥離が極めて安定してお
り特に好ましい。尚、かかるフィルムには更に必要に応
じて塗工層に密着性を上げるためのコロナ処理やアンカ
ー処理が施される。
れる透明支持体としては、通常ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、PET等の合
成フィルム或いは該合成フィルム同士を疑似接着したも
の、或いは該合成フィルム同士を接着剤を使って疑似接
着したもの、或いは該合成フィルムに樹脂層を密着性が
悪くなるように設けた疑似接着シートが使用されるが、
中でも、疑似接着したものは、剥離が極めて安定してお
り特に好ましい。尚、かかるフィルムには更に必要に応
じて塗工層に密着性を上げるためのコロナ処理やアンカ
ー処理が施される。
【0018】本発明においては、上記の如き透明支持体
の両面に上記感圧接着剤層が設けられるが、その接着剤
層は必ずしも同一組成物であるとは限らない。本発明に
用いられる不透明支持体としては、例えば上質紙、合成
紙、含浸紙、ラミネート紙、金属蒸着紙、印刷用塗工紙
(微塗工紙、コート紙、アート紙、キャストコート紙等
)、記録用塗工紙(感熱記録紙、感圧複写紙、静電記録
紙、熱転写受像紙、印画紙、インキジェット記録紙等)
等が挙げられる。因みに、これらに用いられる紙の抄紙
方法は特に限定されず、また古紙再生パルプを含んでい
ても構わない。
の両面に上記感圧接着剤層が設けられるが、その接着剤
層は必ずしも同一組成物であるとは限らない。本発明に
用いられる不透明支持体としては、例えば上質紙、合成
紙、含浸紙、ラミネート紙、金属蒸着紙、印刷用塗工紙
(微塗工紙、コート紙、アート紙、キャストコート紙等
)、記録用塗工紙(感熱記録紙、感圧複写紙、静電記録
紙、熱転写受像紙、印画紙、インキジェット記録紙等)
等が挙げられる。因みに、これらに用いられる紙の抄紙
方法は特に限定されず、また古紙再生パルプを含んでい
ても構わない。
【0019】本発明においては、上記の如き不透明支持
体の片面に上記感圧接着剤層が設けられるが、支持体と
して塗工紙を用いる場合には、通常非塗工面に層が設け
られる。感圧接着性不透明シートには、通常印刷、プリ
ンターによる記録、ミシン目とマージナル等の加工を適
宜選択して施した後にZ折り或いは巻取りにされる。
体の片面に上記感圧接着剤層が設けられるが、支持体と
して塗工紙を用いる場合には、通常非塗工面に層が設け
られる。感圧接着性不透明シートには、通常印刷、プリ
ンターによる記録、ミシン目とマージナル等の加工を適
宜選択して施した後にZ折り或いは巻取りにされる。
【0020】こうして加工された感圧接着性不透明シー
トは、該接着剤層が何れも内側となるようにして二枚重
ね或いは二つ折りされると同時に、その間に上記感圧接
着性透明シートが挟み込まれ、続いて加圧処理と切断処
理されて本発明の再剥離性葉書が形成される。
トは、該接着剤層が何れも内側となるようにして二枚重
ね或いは二つ折りされると同時に、その間に上記感圧接
着性透明シートが挟み込まれ、続いて加圧処理と切断処
理されて本発明の再剥離性葉書が形成される。
【0021】本発明のこれらの処理には、通常はシート
のスリット、カット、折り及び加圧等の処理を行うこと
が出来る箇所を適宜具備した機械が用いられる。尚、加
圧処理は、通常加圧ロールを用いて50〜1000kg
/cm2 の圧力下で行われる。その際、シートを予め
30〜60℃に加温すると接着力が安定するため加温装
置を具備したものがより好ましい。
のスリット、カット、折り及び加圧等の処理を行うこと
が出来る箇所を適宜具備した機械が用いられる。尚、加
圧処理は、通常加圧ロールを用いて50〜1000kg
/cm2 の圧力下で行われる。その際、シートを予め
30〜60℃に加温すると接着力が安定するため加温装
置を具備したものがより好ましい。
【0022】本発明に使用される記録装置としては、湿
式或いは乾式の電子写真法、熱転写法、感熱記録法、イ
ンパクト法、インキジェット法等の装置が使用される。 又、印刷には、オフセット印刷、活版印刷、フレキソ印
刷、グラビア印刷、スクリーン印刷等が使用される。
式或いは乾式の電子写真法、熱転写法、感熱記録法、イ
ンパクト法、インキジェット法等の装置が使用される。 又、印刷には、オフセット印刷、活版印刷、フレキソ印
刷、グラビア印刷、スクリーン印刷等が使用される。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を記載するが、本発明
はこれらの実施例のみに限定されないことは勿論である
。尚、特に断らない限り実施例中の部とあるのは重量部
、%とあるのは重量%を意味する。
はこれらの実施例のみに限定されないことは勿論である
。尚、特に断らない限り実施例中の部とあるのは重量部
、%とあるのは重量%を意味する。
【0024】実施例1
(感圧接着性透明シートの作成)密着性改良のためのア
ンカー処理の施された30μmのポリエチレンフィルム
上にペンタエリスリトールトリアクリレート(電子線硬
化型樹脂)をコート量が3g/m2 となるように塗布
した後、その塗布面上にアンカー処理の施されていない
30μmのポリエチレンフィルムを接合し、更に電子線
を照射して、二枚のフィルムを疑似接合したシートを得
た。別に、アクリル酸エステル系エマルジョン(日本合
成ゴム(株)製、商品名:AE−923) を30部(
乾燥重量)、コロイダルシリカ複合体エマルジョン(ヘ
キスト合成(株)製、商品名:モビニール8000 )
40部(乾燥重量)、合成シリカ(水沢化学工業製,商
品名:ミズカシルP−832)20部、澱粉粒子10部
を混合して固形分濃度を30%に調整して感圧接着剤層
用塗液を得た。続いて、この感圧接着剤層用塗液を上記
の疑似接合シートの両面に乾燥重量が6g/m2 とな
るように塗抹して感圧接着性透明シート6(図14)を
得た。
ンカー処理の施された30μmのポリエチレンフィルム
上にペンタエリスリトールトリアクリレート(電子線硬
化型樹脂)をコート量が3g/m2 となるように塗布
した後、その塗布面上にアンカー処理の施されていない
30μmのポリエチレンフィルムを接合し、更に電子線
を照射して、二枚のフィルムを疑似接合したシートを得
た。別に、アクリル酸エステル系エマルジョン(日本合
成ゴム(株)製、商品名:AE−923) を30部(
乾燥重量)、コロイダルシリカ複合体エマルジョン(ヘ
キスト合成(株)製、商品名:モビニール8000 )
40部(乾燥重量)、合成シリカ(水沢化学工業製,商
品名:ミズカシルP−832)20部、澱粉粒子10部
を混合して固形分濃度を30%に調整して感圧接着剤層
用塗液を得た。続いて、この感圧接着剤層用塗液を上記
の疑似接合シートの両面に乾燥重量が6g/m2 とな
るように塗抹して感圧接着性透明シート6(図14)を
得た。
【0025】(葉書用連続シートの作成)アクリル酸エ
ステル系エマルジョン(AE−923)を30部(乾燥
重量)、コロイダルシリカ複合体エマルジョン(モビニ
ール8000)を30部(乾燥重量)、合成シリカ(水
沢化学工業製、商品名:ミズカシル527)20部、酸
化チタン20部を混合して固形分濃度を30%に調整し
て感圧接着剤層用塗液を得た。この塗液を150g/m
2 の原紙の片面に乾燥重量が6g/m2 となるよう
に塗抹して感圧接着性不透明シートを得た。続いて、こ
の感圧接着性不透明シートに印刷、記録、ミシン目加工
をして葉書用連続シート1(図1)を得た。
ステル系エマルジョン(AE−923)を30部(乾燥
重量)、コロイダルシリカ複合体エマルジョン(モビニ
ール8000)を30部(乾燥重量)、合成シリカ(水
沢化学工業製、商品名:ミズカシル527)20部、酸
化チタン20部を混合して固形分濃度を30%に調整し
て感圧接着剤層用塗液を得た。この塗液を150g/m
2 の原紙の片面に乾燥重量が6g/m2 となるよう
に塗抹して感圧接着性不透明シートを得た。続いて、こ
の感圧接着性不透明シートに印刷、記録、ミシン目加工
をして葉書用連続シート1(図1)を得た。
【0026】(再剥離性葉書の作成及び評価)葉書用連
続シート1を中央のミシン目2で二つ折りしながら上記
感圧接着性透明シート6を挟み込んで300kg/cm
2 の圧力で加圧接合し、続いて切断処理して図15の
断面図の再剥離性葉書9を得た。得られた葉書は、図1
6の断面図の如く剥離して情報を確認でき、その際の剥
離は極めて安定していた。
続シート1を中央のミシン目2で二つ折りしながら上記
感圧接着性透明シート6を挟み込んで300kg/cm
2 の圧力で加圧接合し、続いて切断処理して図15の
断面図の再剥離性葉書9を得た。得られた葉書は、図1
6の断面図の如く剥離して情報を確認でき、その際の剥
離は極めて安定していた。
【0027】実施例2
(感圧接着性透明シートの作成)ポリエチレンフィルム
上にペンタエリスリトールトリアクリレート(電子線硬
化型樹脂)をコート量が6g/m2 となるように塗布
した後に電子線を照射して、ポリエチレンと硬化樹脂が
疑似接合したシートを得た。別に、アクリル酸エステル
系エマルジョン(AE−923)を30部(乾燥重量)
、コロイダルシリカ複合体エマルジョン(モビニール8
000)を20部(乾燥重量)、合成シリカ(ミズカシ
ルP−832)を40部、澱粉粒子10部を混合して固
形分濃度を30%に調整して感圧接着剤層用塗液を得た
。 続いて、この感圧接着剤層用塗液を上記の疑似接合シー
トの両面に乾燥重量が6g/m2 となるように塗抹し
て感圧接着性透明シート6(図11)を得た。
上にペンタエリスリトールトリアクリレート(電子線硬
化型樹脂)をコート量が6g/m2 となるように塗布
した後に電子線を照射して、ポリエチレンと硬化樹脂が
疑似接合したシートを得た。別に、アクリル酸エステル
系エマルジョン(AE−923)を30部(乾燥重量)
、コロイダルシリカ複合体エマルジョン(モビニール8
000)を20部(乾燥重量)、合成シリカ(ミズカシ
ルP−832)を40部、澱粉粒子10部を混合して固
形分濃度を30%に調整して感圧接着剤層用塗液を得た
。 続いて、この感圧接着剤層用塗液を上記の疑似接合シー
トの両面に乾燥重量が6g/m2 となるように塗抹し
て感圧接着性透明シート6(図11)を得た。
【0028】(再剥離性葉書の作成及び評価)葉書用連
続シート1を中央のミシン目2で二つ折りしながら上記
感圧接着性透明シート6を挟み込んで300kg/cm
2 の圧力で加圧接合し、続いて切断処理して図12の
断面図の再剥離性葉書9を得た。得られた葉書は、図1
3の断面図の如く剥離して情報を確認でき、その際の剥
離は極めて安定していた。
続シート1を中央のミシン目2で二つ折りしながら上記
感圧接着性透明シート6を挟み込んで300kg/cm
2 の圧力で加圧接合し、続いて切断処理して図12の
断面図の再剥離性葉書9を得た。得られた葉書は、図1
3の断面図の如く剥離して情報を確認でき、その際の剥
離は極めて安定していた。
【0029】
【発明の効果】本発明の再剥離性葉書は良好な性能を有
し、しかも安価であった。
し、しかも安価であった。
【図1】図1は、不透明支持体の片面に強圧下でのみ接
着性を示す接着剤層を設けてなる感圧接着性不透明シー
トに情報等を印刷或いは記録し、更にミシン目加工して
得られた葉書用連続シート1を示す平面図である。
着性を示す接着剤層を設けてなる感圧接着性不透明シー
トに情報等を印刷或いは記録し、更にミシン目加工して
得られた葉書用連続シート1を示す平面図である。
【図2】図2は、図1の葉書用連続シートのA−A線に
おける断面図である。
おける断面図である。
【図3】図3は、透明支持体の両面に強圧下でのみ接着
性を示す接着剤層を設けてなる感圧接着性透明シート6
を示す平面図である。
性を示す接着剤層を設けてなる感圧接着性透明シート6
を示す平面図である。
【図4】図4は、図3の感圧接着性透明シートのB−B
線における断面図である。
線における断面図である。
【図5】図5は、図1の葉書用連続シートを表面が内側
となるように中央部のミシン目2で二つ折りし、そのシ
ート間に図3の感圧接着性透明シート6を挟み込んで加
圧接合して得られたシートを示す平面図である。
となるように中央部のミシン目2で二つ折りし、そのシ
ート間に図3の感圧接着性透明シート6を挟み込んで加
圧接合して得られたシートを示す平面図である。
【図6】図6は、図5の加圧接合シートを切断処理して
得られた本発明の再剥離性葉書の一例を示す平面図であ
る。
得られた本発明の再剥離性葉書の一例を示す平面図であ
る。
【図7】図7は、図6の再剥離性葉書のC−C線におけ
る断面図である。
る断面図である。
【図8】図8は、図6の再剥離性葉書の剥離後の状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図9】図9は、図8の剥離後の再剥離性葉書のD−D
線における断面図である。
線における断面図である。
【図10】図10もまた、図8の剥離後の再剥離性葉書
のD−D線における断面図である。
のD−D線における断面図である。
【図11】図11は、二枚のフィルムを直接疑似接着し
て得られた透明支持体の両面に強圧下でのみ接着性を示
す接着剤層を設けてなる感圧接着性透明シートを示す断
面図である。
て得られた透明支持体の両面に強圧下でのみ接着性を示
す接着剤層を設けてなる感圧接着性透明シートを示す断
面図である。
【図12】図12は、図11のシートを用いて得られた
再剥離性葉書の断面図である。
再剥離性葉書の断面図である。
【図13】図13は、図12の再剥離性葉書の剥離後の
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図14】図14は、二枚のフィルムを接着剤層を介し
て疑似接着して得られた透明支持体の両面に強圧下での
み接着性を示す接着剤層を設けてなる感圧接着性透明シ
ートを示す断面図である。
て疑似接着して得られた透明支持体の両面に強圧下での
み接着性を示す接着剤層を設けてなる感圧接着性透明シ
ートを示す断面図である。
【図15】図15は、図14のシートを用いて得られた
再剥離性葉書の断面図である。
再剥離性葉書の断面図である。
【図16】図16は、図15の再剥離性葉書の剥離後の
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
1……葉書用連続シート(感圧接着性不透明シート)2
……ミシン目 3……情報 4……不透明支持体 5……感圧接着剤層 6……感圧接着性透明シート 7……透明支持体 8……加圧接合シート 9……再剥離性葉書 10……剥離後の葉書 11……フィルム 12……接着剤層
……ミシン目 3……情報 4……不透明支持体 5……感圧接着剤層 6……感圧接着性透明シート 7……透明支持体 8……加圧接合シート 9……再剥離性葉書 10……剥離後の葉書 11……フィルム 12……接着剤層
Claims (2)
- 【請求項1】 不透明支持体の片面に強圧下でのみ接
着性を示す接着剤層を設けてなる感圧接着性不透明シー
トの二枚のシート或いは二つ折りしたシートに、透明支
持体の両面に強圧下でのみ接着性を示す接着剤層を設け
てなる感圧接着性透明シートを、感圧接着性不透明シー
トの該接着剤層が何れも内側となるように挟み込んで加
圧接合したことを特徴とする再剥離性葉書。 - 【請求項2】 透明支持体が、疑似接着された二枚の
フィルムである請求項1記載の再剥離性葉書。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12790091A JPH04353498A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 再剥離性葉書 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12790091A JPH04353498A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 再剥離性葉書 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353498A true JPH04353498A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=14971445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12790091A Pending JPH04353498A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 再剥離性葉書 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353498A (ja) |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP12790091A patent/JPH04353498A/ja active Pending
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