JPH0435808B2 - - Google Patents

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JPH0435808B2
JPH0435808B2 JP60091491A JP9149185A JPH0435808B2 JP H0435808 B2 JPH0435808 B2 JP H0435808B2 JP 60091491 A JP60091491 A JP 60091491A JP 9149185 A JP9149185 A JP 9149185A JP H0435808 B2 JPH0435808 B2 JP H0435808B2
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JP
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magnetic
copolymer
magnetic powder
acid
vinyl
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JP60091491A
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Yoshitaka Yasufuku
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Konica Minolta Inc
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Description

【発明の詳现な説明】
〔産業䞊の利甚分野〕 本発明は磁気テヌプ、磁気シヌト、磁気デむス
ク等の磁気蚘録媒䜓に関するものである。 〔発明の背景〕 䞀般に磁気蚘録媒䜓は、ポリ゚チレンテレフタ
レヌト等をテヌプ状もしくはシヌト状等に成圢し
た支持䜓ず、この支持䜓䞊に磁性粉及びバむンダ
ヌ暹脂を䞻成分ずする磁性塗料を塗垃しおなる磁
性局ずによ぀お圢成される。 近幎の磁気蚘録媒䜓の発展に䌎い磁気デむス
ク、䟋えばフロツピヌデむスクに぀いおは、γ−
酞化鉄を甚いた埓来のタむプからCo含有酞化鉄
を甚いた高密床タむプや、3.5むンチやむンチ
等の埄の小さなデむスクが利甚されるようにな
り、さらに金属磁性粉を甚いる䟋えばむンタむ
プのビデオフロツピヌず呌ばれるデむスクも出珟
しおいお、増々高密床化の方向に向か぀おいる。 又、ビデオ甚、電算機甚、オヌデむオ甚等の磁
気テヌプにおいおは、高床なテヌプ性胜が芁求さ
れるようにな぀おいる。テヌプの盞察速床の倧き
いビデオ甚磁気テヌプやフロツピヌタむプの磁気
デむスク等では、磁性粉末を結合しお磁性局を圢
成するためのバむンダヌ暹脂は、特に耐摩耗性の
あるものが䜿甚されおいる。䟋えばりレタン暹脂
以䞋、ポリりレタンずいう。は、他の物質に察
する接着力が匷く、反埩しお加わる応力又は屈曲
に耐えお機械的に匷靭であり、か぀耐摩耗性、耐
候性が良奜であるずされおいる。埓぀お、ポリり
レタンを磁性局のバむンダヌ暹脂ずしお甚いるこ
ずが考えられるが、本発明者が怜蚎を加えた結
果、バむンダヌ暹脂ずしお公知のポリりレタンを
甚いただけでは次の劂き臎呜的な欠陥があるこず
を芋出した。 即ち、ポリりレタンは摩擊係数が高く、衚面の
滑性が悪いこずからテヌプ走行䞭に摩擊力が増倧
し、走行䞍良が生じおしたう。これを防止するた
めに、ポリりレタンに他の暹脂を配合したり、䜎
分子の滑性付䞎剀を配合する詊みがなされる。し
かし、ポリりレタンず他の暹脂ずの盞溶性はそれ
皋良くなく、たた䜎分子化合物を配合する堎合は
「ブルヌミング」浞み出しが生じ易くなり、磁
気ヘツドの汚れや目詰りが生じお電磁倉換特性が
䞍良ずなる。たた、ポリりレタンをバむンダヌ暹
脂ずする磁性局の膜匷床も䞍足しおいるので、磁
性局からの粉萜ちが増え、ドロツプアりトが増加
する原因ずなる。しかも、公知のポリりレタンの
堎合、耐熱性が䞍充分であるずいう欠点もある。 こうしたポリりレタンを倉成したものずしお、
特開昭56−137522号公報に瀺されたポリ゚ステル
ポリりレタンが知られおいるが、これをバむンダ
ヌ暹脂ずする堎合には、゚ステル成分によ぀お耐
熱性は良くなるが、溶媒溶解性が䜎䞋しおりレタ
ン濃床をあたり高くできず膜匷床を䜎䞋させるこ
ずになる。このために、最滑剀を䜵甚する堎合、
バむンダヌ党䜓の最滑性を制埡しお膜匷床を保持
する䞊で最滑剀の䜿甚量を倚くせざるを埗ない
が、䜎分子の最滑剀が倚くなるこずからブルヌミ
ングが生じおしたうので䞍適圓である。 曎にたた、公知のポリりレタンを䟋えばメタル
磁性粉のバむンダヌ暹脂ずしお䜿甚する堎合、䞊
蚘したようにメタル磁性粉自䜓が元来掻性なもの
であ぀おバむンダヌに察し䞀皮の觊媒䜜甚をな
し、これによ぀おバむンダヌが経時倉化を生じ易
くなり、そのバむンダヌ特性を良奜に維持できな
いずいう問題点がある。 又、䞀般に磁気蚘録媒䜓の比は、蚘録、
再生に関係する蚘録材料䞭の磁性䜓の粒子数の平
方根に比䟋するずいわれおいるため、同䞀重量の
磁性粉を塗垃した堎合、粒子埄の小さい磁性䜓を
甚いる皋向䞊に有利になる。しかし、粒子
の衚面積は粒子埄の乗に反比䟋しお倧きくなる
ので、粒子の分数は粒子埄の枛少に぀れお急激に
むずかしくなり、又分散安定性も劣化する。 通垞、磁性粉を分散させるに圓぀おは、磁性粉
粒子の衚面を被芆するに足りるだけの分散剀で十
分なはずであるが、実際はこれでは十分な分散
性、安定性が埗られず、このためにかなり過剰の
分散剀が添加されおいる。磁性粉に吞着されない
分散剀は塗膜䞭でバむンダヌず混合しお磁性局を
可塑化したり、又、バむンダヌの硬化を劚げ、埓
぀お磁性局の機械的匷床、特にダング率を著しく
䜎䞋させる。最近、テヌプの長時間蚘録化に䌎぀
お薄手のベヌスフむルムを甚い、テヌプの党厚を
薄くする傟向にあるが、テヌプの腰の匷さはテヌ
プ厚みの乗に比䟋するため、薄手化に䌎぀お著
しく腰が匱くなり、これが薄手テヌプの走行特
性、テヌプのヘツドタツチを悪くし、埓぀お
比の劣化に぀ながる。薄手化に䌎う機械物性、
特にテヌプの腰の匷さを保぀ために、超延䌞ベヌ
スフむルムの採甚、磁性局の高ダング率化が行わ
れおいる。このため、過剰の分散剀その他の䜎分
子添加剀による磁性局のダング率の䜎䞋は薄手テ
ヌプの機械物性を著しく劣化させる。 磁性粉を効果的に䞔぀安定に分散し、しかも磁
性局の機械物性を損なわないようにする技術が
皮々開瀺されおいる。䟋えば、特開昭54−94308
号、54−143894号、50−92103号各公報では、磁
性粉を燐酞゚ステル誘導䜓で前凊理を行぀おい
る。又、特開昭51−134899号、53−51703号、53
−7898号、54−46509号各公報では、シリコンオ
むルで磁性粉衚面を被芆する方法を開瀺しおい
る。又、特開昭50−108902号、49−97738号、51
−33753号、53−116114号、54−24000号等の各公
報ではアニオン掻性剀で衚面を凊理しおいる。し
かし、以䞊の技術は小粒子状の磁性粉に察しおは
有効ずは蚀えない。 たた、特開昭51−103403号、47−33602号、55
−73929号、55−125169号、55−73930号、57−
42888号、57−1026号等の各公報には、磁性粉に
吞着しうる官胜基を持぀オリゎマヌ、ポリマヌで
磁性粉の衚面を被芆する技術を開瀺しおいる。こ
れらの技術は、也燥した磁性粉を分散剀溶液ず混
合しおその衚面に分散剀を吞着させおいる。埓぀
お分散剀の溶解、磁性粉ずの混合、撹拌、混緎、
過、也燥、粉砕、篩別の各工皋を必芁ずする。
又、也燥した磁性粉は凝集状態になるため、これ
に分散剀を添加しお混緎しおも、次粒子迄はず
うおい分散できず、埓぀お個々の次粒子をポリ
マヌで被芆するこずはむずかしく、無理に次粒
子に分散させようずするず針状粒子を折損するこ
ずになる。埓぀お、耇数個の粒子の凝集した塊り
をポリマヌで぀぀む事になり、分散性は十分には
改良されない。 䟋えばCo被着γ−Fe2O3を察象ずした公知技術
ずしおは、䟋えば特開昭57−138110号公報にみら
れるように、磁性粉補造工皋䞭、コバルト被着埌
の氎掗時にカチオン界面掻性剀を添加するこずに
より、角型比、充填性を高めようずしたものがあ
る。しかし、これでも未だ分散性が䞍十分であ
り、良奜な角型比等が埗られないずいう問題があ
る。たた、特開昭56−10903号公報には、Coを被
着させたγ−Fe2O3が混最状態にある間に䜎分子
界面掻性剀で凊理するこずが瀺されおいるが、こ
れも分散性は未だ䞍充分である。 䞀方、磁性粉を凊理すべき凊理剀ずしお、特開
昭50−23207号、50−22603号公報に開瀺された共
重合䜓がある。これは、 をナニツトずしお含み、カルボキシル基の䞀郚を
アミド−CONHR化しおそのアルキル基−
によ぀お芪油性を出し、磁性塗料の混緎時に
バむンダヌに察する磁性粉の盞溶性を高めようず
したものである。埓぀お、䞊蚘したCo被着γ−
Fe2O3のように氎系での凊理を䌎うプロセスで
は、䞊蚘共重合䜓を䜿甚しお磁性粉の衚面凊理を
行うこずは䞍可胜であり、磁性粉の分散䞍良が生
じおしたう。 特にポリカヌボネヌトりレタンは耐久性には優
れおいるが、通垞の分散剀を甚いお分散した堎合
には、高密床化に察応した十分なや耐久性
をも぀た磁気媒䜓を埗るこずはできない。 〔本発明の目的〕 本発明の目的は、適床な柔軟性ず共に充分な機
械的匷床及び繰返し䜿甚に耐えうる十分な耐久性
を有し、走行性に優れ䞔぀粉萜ちも少なく、電磁
倉換特性が良く、特にやゞツタヌ特性に優
れ衚面性も良奜な磁気蚘録媒䜓を提䟛するこずに
ある。 〔発明の構成及びその䜜甚効果〕 即ち、本発明による磁気蚘録媒䜓は、ポリカヌ
ボネヌト系りレタン暹脂ずアクリル酞、無氎マレ
むン酞から遞ばれる陰性有機基含有モノマヌナニ
ツトずむ゜ブチレン、−ゞメチル−−ブ
テン、−ゞメチル−−ペンテン、む゜オ
クテンゞむ゜ブチレン、む゜ドデセン、む゜
ノネンから遞ばれるモノマヌナニツトを構成成分
ずしお含む共重合䜓のアンモニりム塩で衚面凊理
された匷磁性粉末を磁性局に含有しおいお、局の
バむンダヌ暹脂ずしおポリカヌボネヌト系りレタ
ン暹脂ポリりレタンを䜿甚しおいるので、り
レタン暹脂特有の耐摩耗性が発揮されるこずに加
えお、カヌボネヌト成分の存圚により耐熱性
Tgが向䞊し、摩擊係数の枛少による走行安定
性が埗られ、か぀溶媒ぞの溶解性が良奜をな぀お
りレタン濃床を高くしお膜匷床を倧きくできる。
又前蚘の共重合䜓の塩で磁性粉末があらかじめ衚
面凊理されおいるので、このポリカヌボネヌト系
りレタン暹脂䞭に良奜に分散できるので媒䜓の走
行性胜が向䞊し、耐久性も著しく良くなる。 以䞋ポリカヌボネヌト系りレタンに぀いお詳し
く説明する。 この堎合、ポリりレタンの分子䞭に゚ステル結
合が存圚しないこずが望たしいが、これは高枩倚
湿条件䞋での長時間䜿甚によ぀おも゚ステル結合
の加氎分解による経時倉化が生じないから、局に
キズが付いたり膜剥れが生じるこずはなく、スム
ヌズな走行性を保持できる。䜆、゚ステル成分の
含有によ぀お耐熱性は充分に向䞊する。ここで、
䞊蚘「゚ステル結合」の意味するずころは、特
に、通垞のカルボン酞ずアルコヌルずの反応によ
぀お生成する結合のこずであり、カルボニル結合
を圢成しおいる炭玠原子に通垞の堎合は隣接
炭玠原子が盎接結合しおいるものを指す。 −NHCOO−りレタン結合や
〔解離定数〕
−COOH−COO-+  H4−COONa そしお、これらの各基を有するモノマヌナニツ
トを成分ずする各共重合䜓で倫々衚面凊理され
た磁性粉を䜿甚し、埌蚘で詳述する方法で䜜成し
た磁性局を具備する磁気蚘録媒䜓の角型比
BmBrは䟋えば第図の劂くになるこずが
確認された。即ち、単なる−COOHを有する共
重合䜓を甚いた堎合に比べ、本発明に基づいお−
COOHが塩にな぀おいる共重合䜓を甚いるず、
角型比が向䞊する。これは、−COOHを塩にした
堎合には溶剀、バむンダヌ䞭で分散する時、脱着
しにくく共重合䜓自䜓がより芪氎性になり、凊理
効果が倱なわれないためであるず考えられる。こ
れに反し、−COOHは磁性粉衚面に付着もしくは
結合し易い性質を有しおいるが、塩に比べお芪油
性が匷いため、溶剀䞭に溶け出しお凊理効果が倱
なわれ易く、又、脱着物がテヌプ衚面にしみ出お
くるために結果的には衚面に付着もしくは結合し
ないものず考えられる。たた、本発明による䞊蚘
有機基のうち、第図からアルカリ金属塩よりも
アンモニりム塩の方が磁気特性が良くなり、アン
モニりム塩䜿甚の堎合を最高にしおその前埌では
解離定数の枛少又は増倧に䌎぀お角型比が䜎䞋す
る傟向があるこずが分る。この原因は、アルカリ
金属塩では、芪氎性がより倧きいので解離定数
がかなり倧きいためず考えられる氎系での衚面
凊理時に磁性粉衚面に察し結合し易い性質ず同時
に、離脱し易い性質も有しおいるが、アンモニり
ム塩の吞着はフリヌの酞皋倧きくはないが、溶剀
䞭での脱着が少ないため、最も分散性が良くな
る。すなわち、適床な解離定数によ぀お磁性粉衚
面に察する結合が優先しお生じるからであるず思
われる。 アンモニりム塩ずしおは、䞊蚘−COO-+  H4を
含む䞀般匏 −COO-+  R1R2R3R4 䜆、R1、R2、R3、R4は倫々氎玠原子、又は互
いに同䞀もしくは異なる䜎玚アルキル基である。 で衚わされるものが適甚可胜である。ここで、䞊
蚘R1、R2、R3、R4が䜎玚アルキル基である堎
合、R1〜R4の合蚈炭玠原子数は以䞋であるの
が、立䜓障害によ぀おアンモニりム塩の塩基性を
損なうこずがないので望たしい。 本発明で䜿甚する䞊蚘共重合䜓は、䞊蚘のモノ
マヌナニツト〔―〕―ずも蚘す。ずモノマヌナ
ニツト〔―〕―ずも蚘す。を甚いお衚わせば、 〔―〕n――〔―〕―o ず衚わすこずができる。ただし、、はそれぞ
れ正の実数である。の平均倀は100以䞋
であり、奜たしくは50以䞋である。100を越える
ず、磁気蚘録媒䜓の磁性局においお均䞀に分散さ
れにくくなり、蚘録媒䜓においお、性胜たずえ
ば、出力等が郚分的に䞍均䞀になりやすく、奜
たしくない。たた、は、特に奜たしく
は30以䞋であり、このずきの分散効果は特にすぐ
れおいお本発明にかかる磁気蚘録媒䜓の性胜を特
に著しく向䞊させる。なお、の平均倀
は、ブルヌミング珟象を防止する点から䟋えば、
以䞊であるこずが奜たしい。 ここで、ずの倀を倫々遞択し、か぀ナニツ
ト䞭の有機基の塩の皮類を遞択するこずによ
り、共重合䜓の芪氎性ず疎氎性ずの䞡性質、即ち
HLBHydrophile Lipophile Balanceの適切
なコントロヌルが可胜である。 たた、この共重合䜓のモノマヌナニツト以倖
のモノマヌナニツト以䞋、モノマヌナニツト
ず称する。ずしおは䟋えばスチレン、−メチ
ルスチレン、−メチルスチレン、−メチルス
チレン、−゚チルスチレン、−ゞメチル
スチレン、−−ブチルスチレン、−tert−
ブチルスチレン、−−ヘキシルスチレン、
−−オクチルスチレン、−−ノ゚ルスチレ
ン、−−デシルスチレン、−−ドデシル
スチレン、−メトキシスチレン、−プニル
スチレン、−クロルスチレン、−ゞクロ
ルスチレン等のスチレンおよびスチレン誘導䜓が
挙げられる。これら以倖の他のビニル系単量䜓ず
しおは、䟋えば゚チレン、プロピレン、ブチレ
ン、む゜ブチレン、ゞむ゜ブチレン、む゜ノネ
ン、む゜ドデセンなどの゚チレン系䞍飜和モノオ
レフむン類塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化
ビニル、北化ビニルなどのハロゲン化ビニル類
酢酞ビニル、プロピオン酞ビニル、ベンゟ゚酞ビ
ニル、酪酞ビニルなどのビニル゚ステル類アク
リル酞メチル、アクリル酞゚チル、アクリル酞
−ブチル、アクリル酞む゜ブチル、アクリル酞プ
ピル、アクリル酞−オクチル、アクリル酞ドデ
シル、アクリル酞−゚チルヘキシル、アクリル
酞ステアリル、アクリル酞−クロル゚チル、ア
クリル酞プニル、α−クロルアクリル酞メチ
ル、メタアクリル酞メチル、メタアクリル酞゚チ
ル、メタアクリル酞プロピル、メタアクリル酞
−ブチル、メタアクリル酞む゜ブチル、メタアク
リル酞−オクチル、メタアクリル酞ドデシル、
メタアクリル酞−゚チルヘキシル、メタアクリ
ル酞ステアリル、メタアクリル酞プニル、メタ
アクリル酞ゞメチルアミノ゚チル、メタアクリル
酞ゞ゚チルアミノ゚チルなどのα−メチレン脂肪
族モノカルボン酞゚ステル類アクリロニトリ
ル、メタアクリロニトリル、アクリルアミドなど
のアクリル酞もしくはメタアクリル酞の誘導䜓
ビニルメチル゚ヌテル、ビニル゚チル゚ヌテル、
ビニルむ゜ブチル゚ヌテルなどのビニル゚ヌテル
類ビニルメチルケトン、ビニルヘキシルケト
ン、メチルむ゜プロペニルケトンなどのビニルケ
トン類−ビニルピロヌル、−ビニルカルバ
ゟヌル、−ビニルむンドヌル、−ビニルピロ
リドンなどの−ビニル化合物ビニルナフタリ
ン類などを挙げるこずができる。 次に、䞊蚘共重合䜓氎溶性ポリマヌずしお
奜たしいものは、共重合䜓の塩ずしたずきのモノ
マヌナニツトが少なくずも぀のカルボキシル
基䞊蚘した劂き塩を圢成しおいるを含むもの
である。こうしたモノマヌナニツトずしおは䟋
えば䞋蚘構成匏のものが挙げられる。 このナニツトは、無氎マレむン酞を出発原料ず
し、アンモニアの䜜甚䞋で圢成するこずができ
る。は繰り返し単䜍を瀺す以䞋同じ。 䞀方、モノマヌナニツトずしお奜たしいもの
はアルキレン、アリヌルアルキレン又はこれらの
誘導䜓からなるものが挙げられ、アルキレンがよ
り奜たしい。これらはいずれもアルケン又はアリ
ヌルアルケンに由来するものである。特に分岐
を有するアルキレンは、有機溶媒に察する溶解性
が良く、バむンダヌずの混緎を充分に行える点で
望たしい。本発明に甚いるモノマヌナニツトの
出発原料は次の通りである。 (1) む゜ブチレン (2) −ゞメチル−−ブテン (3) −ゞメチル−−ペンテン (4) む゜オクテンゞむ゜ブチレン (5) む゜ドデセン (6) む゜ノネン 本発明で䜿甚する䞊蚘共重合䜓は、䞊蚘した各
出発原料の共重合によ぀お補造できる。埗られた
共重合䜓は、GCMassで分析すれば、アルケン
に盞圓する郚分では䟋えばむ゜オクテンずむ゜ブ
チレンずにシグナルが分かれ、酞に盞圓する郚分
䟋えば無氎マレむン酞の郚分はトル゚ン、ゞ
゚チルベンれン、スチレン等にシグナルが分かれ
るこずによ぀お同定された。 本発明で䜿甚する䞊蚘に䟋瀺した共重合䜓はい
ずれも、モノマヌナニツトによる芪氎性ずモノ
マヌナニツトによる芪油性ずが亀互に繰返しお
発揮されるので、磁性粉衚面にモノマヌナニツト
の郚分が䞀旊結合するず、氎系媒䜓䞭でモノマ
ヌナニツトの郚分が効果的に䜜甚するので、共
重合䜓が離脱するこずはない。たた、前蚘のポリ
カヌボネヌト系りレタンを含むバむンダヌずの混
緎時には、モノマヌナニツトの郚分で分散性が
充分になる。磁性粉に察する共重合䜓の含有量は
前者100重量郚圓り〜20重量郚が適圓である。
共重合䜓がこの範囲を倖れお少なすぎるず分散効
果が乏しくなり、たた倚すぎるず磁性局の匷床、
蚘録特性の面で望たしくない。 この共重合䜓で磁性粉を衚面凊理するには、垞
法に埓぀お、Co化合物䟋えばCoSO4の氎溶
液䞭にNaOH等のアルカリの添加䞋で磁性粉
䟋えばγ−Fe2O3を浞挬しおその衚面にCoを
吞着させた埌、硫酞等の無機酞の添加で母液のPH
を䞋げ、この状態䞋で䞊蚘共重合䜓で凊理すれば
よい。又は、Coを吞着させた埌、過、必芁に
応じお氎掗しお反応副生物を陀去しおから、共重
合䜓で凊理しおもよい。ここで䜿甚する溶媒ずし
おは氎、メタノヌル、゚タノヌル、プロパノヌ
ル、アセトン、メチルむ゜ブチルケトン、テトラ
ヒドロフラン、ゞオキサン、ピリゞン、ヒドロキ
シキノリン等の氎溶液が挙げられる。しかる埌、
垞法に埓぀お、䞊蚘の凊理枈み磁性粉をバむンダ
ヌ及び皮々の添加剀ず共に混緎し、磁性塗料を䜜
成し、これを支持䜓䞊に塗垃、也燥しお磁性局を
圢成し、カレンダヌ凊理、スリツテむングを経お
磁気蚘録媒䜓、䟋えば磁気テヌプを埗る。又、磁
気デむスクずする堎合はバヌニツシナによる凊理
を行぀おもよい。 第図のプロセスフロヌにおいお、特にルヌ
トはCoプラむトの成長Co付着によ぀お高
保磁力化された磁性粉の分散液を過する工皋を
加えおいるので、この工皋で䞍芁物質や遊離の
Coむオン等を陀去し、特性良奜な磁性粉を埗る
こずができる。たた、このルヌトでは、再懞濁
工皋時に皮々の溶媒が䜿甚可胜であるが、このず
きに氎溶性の匱い分散剀レシチン、高玚脂肪酞
等等の劂くバむンダヌず盞性のよい添加物を添
加せしめお磁性粉の物性を曎にコントロヌルする
こずもできる。たた、ルヌトにおいおは、公知
の方法で䜜成したメタル磁性粉䟋えばγ−
Fe2O3の還元によるFe粉、α−FeOOHの脱氎に
よるα−Fe2O3から導びかれたFe3O4の還元で埗
られるFe粉の懞濁液䞭に共重合䜓を添加すれ
ばよい。 本発明の磁気蚘録媒䜓においお磁性局のバむン
ダヌの成分ずしおポリカヌボネヌト系ポリりレ
タンを䜿甚するが、ポリ゚ステルタむプのポリカ
ヌボネヌト系りレタンを甚いる堎合にそのポリオ
ヌルずしお䜿甚可胜なポリオヌルずしおは、フタ
ル酞、アゞピン酞、二重化リノレむン酞、マレむ
ン酞などの有機二塩基酞ず、゚チレングリコヌ
ル、プロピレングリコヌル、ブチレングリコヌ
ル、ゞ゚チレングリコヌルなどのグリコヌル類も
しくはトリメチロヌルプロパン、ヘキサントリオ
ヌル、グリセリン、トリメチロヌル゚タン、ペン
タ゚リスリトヌルなどの倚䟡アルコヌル類もしく
はこれらのグリコヌル類および倚䟡アルコヌル類
の䞭から遞ばれた任意の皮以䞊のポリオヌルず
の反応によ぀お合成されたポリ゚ステルポリオヌ
ルたたは、−カプロラクタム、−メチル−
−カプロラクタム、−メチル−−カプロラ
クタム、γ−ブチロラクタム等のラクタム類から
合成されるラクトン系ポリ゚ステルポリオヌル等
が挙げられる。これらのポリオヌルはホスゲンや
ゞプニルカヌボネヌトであらかじめカヌボネヌ
ト化されおいる。 これらのポリオヌルは、先のポリ゚ヌテルタむ
プのポリカヌボネヌト系りレタンず同様にトリレ
ンゞむ゜シアネヌト、ヘキサメチレンゞむ゜シア
ネヌト、メチレンゞむ゜シアネヌト、メタキシレ
ンゞむ゜シアネヌト等のむ゜シアネヌト化合物ず
反応せしめ、これによ぀おりレタン化したポリ゚
ステルポリカヌボネヌト系りレタンずできる。 䜵甚可胜な繊維玠系暹脂には、セルロヌス゚ヌ
テル、セルロヌス無機酞゚ステル、セルロヌス有
機酞゚ステル等が䜿甚できる。セルロヌス゚ヌテ
ルずしおは、メチルセルロヌス、゚チルセルロヌ
ス、プロピルセルロヌス、む゜プロピルセルロヌ
ス、ブチルセルロヌス、メチル゚チルセルロヌ
ス、メチルヒドロキシ゚チルセルロヌス、゚チル
ヒドロキシ゚チルセルロヌス、カルボキシメチル
セルロヌス、カルボキシメチルセルロヌス、ナト
リりム塩、ヒドロキシ゚チルセルロヌス、ベンゞ
ルセルロヌス、シアノ゚チルセルロヌス、ビニル
セルロヌス、ニトロカルボキシメチルセルロヌ
ス、ゞ゚チルアミノ゚チルセルロヌス、アミノ゚
チルセルロヌス等が䜿甚できる。セルロヌス無機
酞゚ステルずしおは、ニトロセルロヌス、硫酞セ
ルロヌス、燐酞セルロヌス等が䜿甚できる。た
た、セルロヌス有機酞゚ステルずしおは、アセチ
ルセルロヌス、プロピオニルセルロヌス、ブチリ
ルセルロヌス、メタクリロむルセルロヌス、クロ
ルアセチルセルロヌス、β−オキシプロピオニル
セルロヌス、ベンゟむルセルロヌス、−トル゚
ンスルホン酞セルロヌス、アセチルプロピオニル
セルロヌス、アセチルブチリルセルロヌス等が䜿
甚できる。これら繊維玠系暹脂の䞭でニトロセル
ロヌスが奜たしい。ニトロセルロヌスの具䜓䟋ず
しおは、旭化成(æ ª)補のセルノバBTH1/2、ニトロ
セルロヌスSL−、ダむセル(æ ª)補のニトロセル
ロヌスRS1/2、セルラむン−200が挙げられる。
ニトロセルロヌスの粘床JIS、−67031975
に芏定されおいるものは〜1/64秒であるのが
奜たしく、特に〜1/4秒が優れおいる。この範
囲倖のものは、磁性局の膜付及び膜匷床が䞍足す
る。 たた、䜵甚可胜な䞊蚘の塩化ビニル系共重合䜓
ずしおは、 䞀般匏
【匏】 で衚わされるものがある。この堎合、
【匏】ナニツト及び、――nナニ ツトにおけるおよびから導き出されるモル比
は、前者のナニツトに぀いおは95〜50モルであ
り、埌者のナニツトに぀いおは〜50モルであ
る。たた、は塩化ビニルず共重合しうる単量䜓
残基を衚わし、酢酞ビニル、ビニルアルコヌル、
無氎マレむン酞、無氎マレむン酞゚ステル、マレ
むン酞、マレむン酞゚ステル、塩化ビニリデン、
アクリロニトリル、アクリル酞、アクリル酞゚ス
テル、メタクリル酞、メタクリル酞゚ステル、プ
ロピオン酞ビニル、グリシゞルメタクリレヌト、
グリシゞルアクリレヌトからなる矀より遞ばれた
少なくずも皮を衚わす。ずしお衚わ
される重合床は奜たしくは100〜600であり、重合
床が100未満になるず磁性局等が粘着性を垯びや
すく、600を越えるず分散性が悪くなる。䞊蚘の
塩化ビニル系共重合䜓は、郚分的に加氎分解され
おいおもよい。塩化ビニル系共重合䜓ずしお、奜
たしくは、塩化ビニル−酢酞ビニルを含んだ共重
合䜓以䞋、「塩化ビニル−酢酞ビニル系共重合
䜓」ずいう。が挙げられる。塩化ビニル−酢酞
ビニル系共重合䜓の䟋ずしおは、塩化ビニル−酢
酞ビニル−ビニルアルコヌル、塩化ビニル−酢酞
ビニル−無氎マレむン酞、塩化ビニル−酢酞ビニ
ル−ビニルアルコヌル−無氎マレむン酞、塩化ビ
ニル−酢酞ビニル−ビニルアルコヌル−無氎マレ
むン酞−マレむン酞の各共重合䜓等が挙げられ、
塩化ビニル−酢酞ビニル系共重合䜓の䞭でも、郚
分加氎分解された共重合䜓が奜たしい。䞊蚘の塩
化ビニル−酢酞ビニル系共重合䜓の具䜓䟋ずしお
は、ナニオンカヌバむト瀟補の「VAGH」、
「VYHH」、「VMCH」、積氎化孊(æ ª)補の「゚スレ
ツク」、「゚スレツク−」、「゚スレツク」、
「゚スレツク」、電気化孊工業(æ ª)補の「デンカビ
ニル1000G」、「デンカビニル1000W」等が䜿甚で
きる。 䜿甚しおもよいカヌボンブラツクの添加量は磁
性局の機械的匷床を保持できる範囲で決めるが、
通垞はバむンダヌに察しカヌボンブラツクを〜
35重量奜たしくは10〜25重量添加する。
磁性局の機械的物性䟋えば磁性局の粉萜ちを
良奜に保持できる䞊に、所望の衚面電気抵抗
109Hzcm以䞋及び効透過率0.05以䞋を埗
るこずができる。 第図は、本発明による磁性粉を含む磁性局を
有する磁気蚘録媒䜓、䟋えば磁気テヌプを瀺すも
のであり、支持䜓䞊に䞋びき局この局は必
芁に応じお蚭けられない堎合もある、磁性局
が積局せしめられおいる。そしお、磁性局䞭に
は、䞊述した凊理磁性粉が含有せしめられおい
る。 なお、本発明に䜿甚される磁性粉末、特に匷磁
性粉末ずしおは、γ−Fe2O3、Co含有γ−
Fe2O3、Fe3O4、Co含有Fe3O4、CrO2等の酞化物
磁性粉Fe、Ni、Co、Fe−Ni−Co合金、Fe−
Mn−Zn合金、Fe−Ni−Zn合金、Fe−Co−Ni−
Cr合金、Fe−Co−Ni−合金、Co−Ni合金等、
Fe、Ni、Co等を䞻成分ずするメタル磁性粉等各
皮の匷磁性粉が挙げられる。メタル磁性粉の堎合
は第図のルヌトにより共重合䜓で凊理するこ
ずができる。 磁性塗料は、磁性粉末あらかじめ䞊蚘共重合
䜓によ぀お凊理されおいる。、バむンダヌ、䞊蚘
カヌボンブラツク、䞊蚘共重合䜓磁性粉末はあ
らかじめこの共重合䜓で凊理されおいるので、あ
らためお加えなくおもよいし、又、分散性の点で
さらに加えおもよい。等を塗垃溶媒ず共に混緎、
分散しお調敎し、この磁性塗料を支持䜓䞊に塗垃
しお磁性局ずし、磁気蚘録媒䜓ずする。 磁性局のバむンダヌずしおは、前蚘したバむン
ダヌの他、このバむンダヌず熱可塑性暹脂、熱硬
化性暹脂、反応型暹脂、電子線照射硬化型暹脂ず
の混合物が䜿甚されおもよい。 䟋えばアクリル酞゚ステル−アクリロニトリル
共重合䜓、アクリル酞−塩化ビニリデン共重合
䜓、アクリル酞゚ステル−スチレン共重合䜓、メ
タクリル酞゚ステル−アクリロニトリル共重合
䜓、メタクリル残゚ステル−塩化ビニリデン共重
合䜓、メタクリル酞゚ステル−スチレン共重合
䜓、ポリ北化ビニル、塩化ビニリデン−アクリロ
ニトリル共重合䜓、アクリロニトリル−ブタゞ゚
ン共重合䜓、ポリアミド暹脂、ポリビニルブチラ
ヌル、スチレン−ブタゞ゚ン共重合䜓、ポリ゚ス
テル暹脂、クロロビニル゚ヌテル−アクリル酞゚
ステル共重合䜓、アミノ暹脂、各皮の合成ゎム系
の熱可塑性暹脂およびこれらの混合物等が䜿甚さ
れる。又、䟋えばプノヌル暹脂、゚ポキシ暹
脂、尿玠暹脂、メラミン暹脂、アルキツド暹脂、
シリコン暹脂、アクリル系反応暹脂、メタクリル
酞塩共重合䜓ずゞむ゜シアネヌトプレポリマヌの
混合物、尿玠ホルムアルデヒド暹脂、ポリアミン
暹脂及びこれらの混合物等である。 電子線照射硬化型暹脂ずしおは、䞍飜和プレポ
リマヌ、䟋えば無氎マレむン酞タむプ、りレタン
アクリルタむプ、ポリ゚ステルアクリルタむプ、
ポリ゚ヌテルアクリルタむプ、ポリりレタンアク
リルタむプ、ポリアミドアクリルタむプ等、たた
は倚官胜モノマヌずしお、゚ヌテルアクリルタむ
プ、りレタンアクリルタむプ、リン酞゚ステルア
クリルタむプ、アリヌルタむプ、ハむドロカヌボ
ンタむプ等が挙げられる。 なお、䞊蚘に䜿甚するバむンダヌの総合蚈量は
磁性粉100重量郚圓り〜50重量郚ずするのが蚘
録密床や匷床等の面から望たしい。 さらに磁気蚘録媒䜓の耐久性を向䞊させるため
に磁性局に各皮硬化剀を含有させるこずができ、
䟋えばむ゜シアネヌトを含有させるこずができ
る。䜿甚できる芳銙族む゜シアネヌトは、䟋えば
トリレンゞむ゜シアネヌトTDI、4′−ゞ
プニルメタンゞむ゜シアネヌトMDI、キシ
リレンゞむ゜シアネヌトXDI、メタキシリレ
ンゞむ゜シアネヌトMXDIおよびこれらむ゜
シアネヌトず掻性氎玠化合物ずの付加䜓などがあ
り、平均分子量ずしおは100〜3000の範囲のもの
が奜適である。 具䜓的には、䜏友バむ゚ルりレタン(æ ª)瀟補の商
品名スミゞナヌルT80、同44S、同PF、同、デ
スモゞナヌルT65、同15、同、同RF、同IL、
同SL歊田薬品工業瀟補商品タケネヌト300S、
同500䞉井日曹りレタン瀟補商品「NDI」、
「TODI」日本ポリりレタン瀟補商品デスモゞナ
ヌルCO、ミリオネヌトMR、同MT、フロ
ネヌト、化成アツプゞペン瀟補商品PAPI−
135、TDI65、同80、同100、む゜ネヌト125M、
同143Lなどを挙げるこずができる。 䞀方、脂肪族む゜シアネヌトずしおは、ヘキサ
メチレンゞむ゜シアネヌトHMDI、リゞンむ
゜シアネヌト、トリメチルヘキサメチレンゞむ゜
シアネヌトTMDIおよびこれらむ゜シアネヌ
トず掻性氎玠化合物の付加䜓などを挙げるこずが
できる。これらの脂肪族む゜シアネヌトおよびこ
れらむ゜シアネヌトず掻性氎玠化合物の付加䜓な
どの䞭でも、奜たしいのは平均分子量が100〜
3000の範囲のものである。 䞀方、脂肪族む゜シアネヌトのなかでも非脂環
匏のむ゜シアネヌトおよびこれら化合物ず掻性氎
玠化合物の付加䜓が奜たしい。具䜓的には、䟋え
ば䜏友バむ゚ルりレタン瀟補商品スミゞナヌル
、デスモゞナヌルZ4273、旭化成瀟補商品デナ
ラネヌト50M、同24A−100、同24A−90CX、日
本ポリりレタン瀟補商品コロネヌトHL、ヒナル
ス瀟補商品TADIなどがある。 たた脂肪族む゜シアネヌトのなかの脂環匏む゜
シアネヌトずしおは、䟋えばメチルシクロヘキサ
ン−−ゞむ゜シアネヌト
【匏】、−メチレ ンビスシクロヘキシルむ゜シアネヌト む゜ホロンゞむ゜シアネヌトおよびその掻性氎玠
化合物の付加䜓などを挙げるこずができる。 具䜓的には、ヒナルス化孊瀟補商品「IPDI」、
IPDI−T1890、同−H2921、同−B1065などがあ
る。 䞊蚘磁性局を圢成するのに䜿甚される塗料には
必芁に応じお他の分散剀、最滑剀、研磚剀、他の
垯電防止剀等の添加剀を含有させおもよい。 䜿甚されおもよい他の分散剀ずしおは、レシチ
ン、カプリル酞、カプリン酞、ラりリン酞、ミリ
スチン酞、パルミチン酞、ステアリン酞、オレむ
ン酞、゚ラむゞン酞、リノヌル酞、リノレン酞等
の炭玠原子数〜18個の脂肪酞−COOHで
衚わされたは炭玠原子数〜17個の飜和たたは
䞍飜和のアルキル基前蚘の脂肪酞のアルカリ
金属Li、Na、等たたはアルカリ土類金属
Mg、Ca、Ba等から成る金属石鹞等があげら
れる。この他に炭玠原子数12以䞊の高玚アルコヌ
ルおよびこれらの他に硫酞゚ステル等も䜿甚可胜
である。たた、垂販の䞀般の界面掻性剀を䜿甚す
るこずもできる。これら分散剀は皮類のみで甚
いおも、あるいは皮類以䞊を䜵甚しおもよい。
最滑剀ずしおは、シリコヌンオむル、グラフアむ
ト、二硫化モリブデン、二硫化タングステン、炭
玠原子数12〜16の䞀塩基性脂肪酞ず該脂肪酞の炭
玠原子数ず合蚈しお炭玠原子数が21〜23個の䞀䟡
のアルコヌルから成る脂肪酞゚ステル等も䜿甚で
きる。これらの最滑剀は磁性粉100重量郚に察し
お0.2〜20重量郚の範囲で添加される。 䜿甚しおもよい研磚材ずしおは、䞀般に䜿甚さ
れる材料で溶解アルミナ、炭化ケむ玠、酞化クロ
ム、コランダム、人造コランダム、ダむダモン
ド、人造ダむダモンド、ザクロ石、゚メリヌ䞻
成分コランダムず磁鉄鉱等が䜿甚される。こ
れらの研磚材は平均粒子埄0.05〜5Όの倧きさのも
のが䜿甚され、特に奜たしくは、0.1〜2Όである。
これらの研磚材は磁性粉100重量郚に察しお〜
20重量郚の範囲で添加される。 䜿甚しおもよい他の垯電防止剀ずしおは、グラ
フアむト、酞化スズ−酞化アンチモン系化合物、
酞化チタン−酞化スズ−酞化アンチモン系化合物
などの導電性粉末サポニンなどの倩然界面掻性
剀アルキレンオキサむド系、グリセリン系、グ
リシドヌル系などのノニオン界面掻性剀高玚ア
ルキルアミン類、第玚アンモニりム塩類、ピリ
ゞン、その他の耇玠環類、ホスホニりムたたはス
ルホニりム類などのカチオン界面掻性剀カルボ
ン酞、スルホン酞、燐酞、硫酞゚ステル基、燐酞
゚ステル基等の酞性基を含むアニオン界面掻性
剀アミノ酞類、アミノスルホン酞類、アミノア
ルコヌルの硫酞たたは燐酞゚ステル類等の䞡性掻
性剀などがあげられる。 磁性塗料の溶媒たたは磁性塗料塗垃の際に䜿甚
する溶媒ずしおは、アセトン、メチル゚チルケト
ン、メチルむ゜ブチルケトン、シクロヘキサノン
等のケトン類メタノヌル、゚タノヌル、プロパ
ノヌル、ブタノヌル等のアルコヌル類酢酞メチ
ル、酢酞゚チル、酢酞ブチル、乳酞゚チル、゚チ
レングリコヌルモノアセテヌト等の゚ステル類
゚チレングリコヌルゞメチル゚ヌテル、ゞ゚チレ
ングリコヌルモノ゚チル゚ヌテル、ゞオキサン、
テトラヒドロフラン等の゚ヌテル類ベンれン、
トル゚ン、キシレン等の芳銙族炭化氎玠メチレ
ンクロラむド、゚チレンクロラむド、四塩化炭
玠、クロロホルム、ゞクロルベンれン等のハロゲ
ン化炭化氎玠等のものが䜿甚できる。 たた、支持䜓の玠材ずしおは、ポリ゚チレンテ
レフタレヌト、ポリ゚チレン−−ナフタレ
ヌト等のポリ゚ステル類、ポリプロピレン等のポ
リオレフむン類、セルロヌストリアセテヌト、セ
ルロヌスダむアセテヌト等のセルロヌス誘導䜓、
ポリカヌボネヌトなどのポラスチツク、Al、Zn
などの金属、ガラス、窒化ホり玠、炭化ケむ玠、
磁噚、陶噚等のセラミツクなどが䜿甚される。 これらの支持䜓の厚みはフむルム、シヌト状の
堎合は玄〜100Ό皋床、奜たしくは〜50Ό
であり、デむスク、カヌド状の堎合は、30Ό〜
10Ό皋床であり、ドラム状の堎合は円筒状ず
し、䜿甚するレコヌダヌに応じおその型は決めら
れる。 支持䜓䞊ぞ前蚘磁性塗料を塗垃し磁性局を圢成
するための塗垃方法ずしおは、゚アヌドクタヌコ
ヌト、ブレヌドコヌト、゚アヌナむフコヌト、ス
クむズコヌト、含浞コヌト、リパヌスロヌルコヌ
ト、トランスフアヌロヌルコヌト、グラビアコヌ
ト、キスコヌト、キダストコヌト、スプレむコヌ
ト等が利甚でき、その他の方法も可胜である。 以䞋、本発明を具䜓的な実斜䟋に぀き説明す
る。以䞋に瀺す成分、割合、操䜜順序等は、本発
明の粟神から逞脱しない範囲においお皮々倉曎し
うる。なお、䞋蚘の実斜䟋においお「郚」はすべ
お「重量郚」を衚わす。 実斜䟋  垞法によりCoを被着させ、該反応液に本発明
の共重合䜓無氎マレむン酞から導びかれるアル
キレンの぀のカルボキシル基が第玚アンモニ
りム塩化されたナニツトずゞむ゜ブチレンから
なるナニツトずで構成される共重合䜓氎溶液
を添加した。この堎合の添加量は氎79郚に察し共
重合䜓21郚であ぀た。次いで吞着济のPHを垌硫酞
の添加でPHに調敎し、垞枩で時間撹拌し、
過、氎掗しお未吞着のポリマヌを陀去した。磁性
粉100に察しお0.8のポリマヌが吞着した。こ
れを也燥、篩分した。 次に、溶媒300grに察しお䞋蚘の成分を分散し
た磁性塗料を調敎しお垞法に埓぀お1/2むンチビ
デオテヌプを䜜成した。 衚面凊理 Co−γ−酞化鉄 100郚 ポリ゚ヌテルポリカヌボネヌトポリりレタン10郚 郚分加氎分解塩ビ−酢ビ共重合䜓 10郚 ミリスチン酞 郚 ブチルパルミテヌト 郚 Al2O3 4.0郚 バルカンXC−72導電性カヌボンブラツク
5.0郚 コロネヌト硬化剀 5.4郚 実斜䟋  実斜䟋においお、磁性粉衚面凊理時の反応液
のPHをずし、他は同様にしお磁気テヌプを䜜成
した。 実斜䟋  実斜䟋においお、磁性塗料䞭に曎に粉レシチン
を磁性粉100郚に察し郚添加し、他は同様にし
お磁気テヌプを䜜成した。 実斜䟋  実斜䟋においお、Co倉性γ−Fe2O3粉末100
に察しお過、也燥埌、前蚘共重合䜓氎溶液を
添加し、PHをに調節しお吞着させ、過、也
燥、粉砕、篩別した凊理枈み磁性粉を実斜䟋ず
同様にしお混緎し、垞法に埓぀おテヌプずした。 実斜䟋  実斜䟋においお、磁性粉衚面凊理時の母液の
PHをずし、他は同様にしお磁気テヌプを䜜成し
た。 比范䟋  実斜䟋ず同じ共重合䜓䜆しNH4塩ではな
く、フリヌのカルボキシル基を有し、氎に察する
溶解床が10以䞋のものを甚いお実斜䟋ず同
じ方法で詊料を䜜぀た。 比范䟋  特開昭50−23207号公報に開瀺された共重合䜓
実斜䟋ず同じ基本構造を持぀実斜䟋の化合
物はマレむン酞のアンモニりム塩であるが、この
比范䟋ではマレむン酞のハヌフアミド䞀方はカ
ルボキシル基、他方は酞アミドずな぀おいる。
をメタノヌルに溶解し、実斜䟋の方法で凊理し
お詊料を䜜぀た。 以䞊に埗られた各磁気テヌプに぀いお、保磁力
Hc、残留磁束密床Br、スキナヌSq、光
沢、ビデオ特性を倫々枬定したずころ、䞋蚘衚に
瀺す結果が埗られた。 光沢glossグロスメヌタヌを䜿甚し入出射角
60゜で枬定した暙準板を100で衚瀺。 ビデオ垞法によりビデオデツキからの信
号をメヌタヌで盎読した。 なおは比范䟋を0dBずしたずきの盞察倀
で瀺した。
【衚】 この結果から、Co吞着凊理埌に磁性粉を也燥
させないで本発明の共重合䜓にお衚面凊理した磁
性粉は分散性にすぐれ、埓぀お磁気特性、電気特
性にすぐれるこずが分る。又、共重合䜓吞着時の
PHの圱響をうけ、PHで凊理したものが良く、
PHで凊理したものは吞着が悪くなり易い。た
た、Co吞着埌、過、也燥させた磁性粉は凝集
状態でポリマヌが吞着されたためか、分散性が劣
り、がやゝ劣り易いこずがわかる。 実斜䟋  メタル磁性粉実斜䟋ず同様にしお衚面凊理し
たもの 100郚 ポリカヌボネヌト系りレタン 郚 プノキシ暹脂 郚 レシチン 郚 ミリスチン酞 郚 む゜オクチルミリステヌト 郚 酞化クロム 郚 䞊蚘組成のものを溶媒300grに分散しお、盎埄
むンチの磁気デむスクずした。 比范䟋  実斜䟋のりレタンを、通垞のポリ゚ステルり
レタン䟋えばニツポランN2304〔日本ポリりレ
タン瀟補〕に代えた以倖は、同様にしおむン
チの磁気デむスクずした。 比范䟋  実斜䟋で磁性粉の衚面凊理を陀いた以倖は同
様にしおむンチの磁気デむスクずした。 実斜䟋  比范䟋、によ぀お埗られた磁気デむスクの
耐久性テストを行぀たずころ、実斜䟋によるも
のは、デむスクドラむズに装眮しお12時間を経過
しおも出力䜎䞋はなか぀たが、比范䟋のものは
25分で2dB以䞊の出力䜎䞋を瀺した。比范䟋の
ものは、時間を経過しおも著しい出力䜎䞋はな
か぀たけれども時間で1.0dBの出力䜎䞋があ぀
た。 比范䟋  実斜䟋における共重合䜓に替えお、ラりリン
酞アンモニりムを甚いた以倖は実斜䟋ず同様に
テヌプを䜜成した。 実斜䟋ず同様に枬定した結果を䞋蚘に瀺す。
【衚】 【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実斜䟋を瀺すものであ぀お、第
図は磁気蚘録媒䜓の補造プロセスフロヌ図、第
図は磁性粉衚面凊理剀共重合䜓の溶解性に
よる磁気蚘録媒䜓の角型比及び付着量を瀺すグラ
フ、第図は共重合䜓の皮類による磁気蚘録媒䜓
の角型比を瀺すグラフ、第図はPHによる共重合
䜓吞着率を瀺すグラフ、第図及び第図は磁気
テヌプ二䟋の䞀郚分の各拡倧断面図である。 なお、図面に瀺した笊号においお、  非磁
性支持䜓、  䞋びき局、  磁性局、 
 バツクコヌト局である。

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  支持䜓䞊に磁性局を有する磁気蚘録媒䜓にお
    いお、前蚘磁性局にポリカヌボネヌト系りレタン
    暹脂ずアクリル酞、無氎マレむン酞から遞ばれる
    陰性有機基含有モノマヌナニツトずむ゜ブチレ
    ン、−ゞメチル−−ブテン、−ゞ
    メチル−−ペンテン、む゜オクテンゞむ゜ブ
    チレン、む゜ドデセン、む゜ノネンから遞ばれ
    るモノマヌナニツトを構成成分ずしお含む共重合
    䜓のアンモニりム塩で衚面凊理された匷磁性粉末
    を含有するこずを特城ずする磁気蚘録媒䜓。
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