JPH0436037A - エンジンのアイドル回転数制御装置 - Google Patents
エンジンのアイドル回転数制御装置Info
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- JPH0436037A JPH0436037A JP14413590A JP14413590A JPH0436037A JP H0436037 A JPH0436037 A JP H0436037A JP 14413590 A JP14413590 A JP 14413590A JP 14413590 A JP14413590 A JP 14413590A JP H0436037 A JPH0436037 A JP H0436037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- engine
- rotation speed
- load
- feedback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンのアイドル回転数制御装置に関し、特
にアイドル運転時にエンジン回転数を目標回転数にフィ
ードバック制御するようにしたものの改良に関する。
にアイドル運転時にエンジン回転数を目標回転数にフィ
ードバック制御するようにしたものの改良に関する。
(従来の技術)
従来より、エンジンのアイドル運転時にエンジン回転数
が目標回転数になるようにフィードバック制御するアイ
ドル回転数制御装置として、例えば特公昭64−118
16号公報に開示されるように、吸気通路に設けられた
スロットル弁をバイパスするバイパス通路に制御弁を設
け、アイドル運転時、この制御弁を調節してバイパス通
路を流通する吸入空気量を制御することによりアイドル
回転数を目標回転数にフィードバック制御すると共に、
エアコン等の外部負荷の状態によって上記目標回転数を
変更し、かつ、その外部負荷に対する負荷補正として上
記バイパス通路の吸入空気量を所定値だけ増減させよう
としたものが知られている。
が目標回転数になるようにフィードバック制御するアイ
ドル回転数制御装置として、例えば特公昭64−118
16号公報に開示されるように、吸気通路に設けられた
スロットル弁をバイパスするバイパス通路に制御弁を設
け、アイドル運転時、この制御弁を調節してバイパス通
路を流通する吸入空気量を制御することによりアイドル
回転数を目標回転数にフィードバック制御すると共に、
エアコン等の外部負荷の状態によって上記目標回転数を
変更し、かつ、その外部負荷に対する負荷補正として上
記バイパス通路の吸入空気量を所定値だけ増減させよう
としたものが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記従来のものでは、エンジン回転数を目標
回転数にフィードバック制御する場合、その制御量であ
るフィードバック補正量は予め設定された所定の上限値
及び下限値を有しており、その制御できる回転数の範囲
は所定の制御幅内に定められていた。これは、上記制御
幅をあまり大きく広げるとエンジン回転数信号のノイズ
を拾い易くなって、安定したエンジン回転を維持するの
が難しくなるなどの信頼性に対する問題が生じてくるた
めである。
回転数にフィードバック制御する場合、その制御量であ
るフィードバック補正量は予め設定された所定の上限値
及び下限値を有しており、その制御できる回転数の範囲
は所定の制御幅内に定められていた。これは、上記制御
幅をあまり大きく広げるとエンジン回転数信号のノイズ
を拾い易くなって、安定したエンジン回転を維持するの
が難しくなるなどの信頼性に対する問題が生じてくるた
めである。
一方、通常、外部負荷例えばエアコン、オルタネータ、
トルクコンバータなどが作動した状態の場合、その各外
部負荷に応じて予め設定された一律の負荷補正量が投入
されて負荷補正が実行され、外部負荷による回転落ち等
を防止してアイドル回転数を維持するようにしている。
トルクコンバータなどが作動した状態の場合、その各外
部負荷に応じて予め設定された一律の負荷補正量が投入
されて負荷補正が実行され、外部負荷による回転落ち等
を防止してアイドル回転数を維持するようにしている。
しかし、この負荷補正量は各外部負荷に対して一律に定
められているため、エンジンのバラツキや各外部負荷の
バラツキに起因して実際の外部負荷に対して必ずしもう
まく対応し得ない場合がある。特に外部負荷が大きくな
ってくるとその負荷補正量の実際の外部負荷に対するず
れ量が大きくなり、その結果、上記負荷補正の大きなず
れ量によりアイドル回転に大きな回転変動が生じる。そ
して、これを補正するべく上記フィードバック制御が実
行され負荷補正のずれが大きくその制御幅を越える回転
変動の場合には、これを吸収しきれずアイドル回転の吹
き上がりあるいはエンストなどの不具合が生じる。
められているため、エンジンのバラツキや各外部負荷の
バラツキに起因して実際の外部負荷に対して必ずしもう
まく対応し得ない場合がある。特に外部負荷が大きくな
ってくるとその負荷補正量の実際の外部負荷に対するず
れ量が大きくなり、その結果、上記負荷補正の大きなず
れ量によりアイドル回転に大きな回転変動が生じる。そ
して、これを補正するべく上記フィードバック制御が実
行され負荷補正のずれが大きくその制御幅を越える回転
変動の場合には、これを吸収しきれずアイドル回転の吹
き上がりあるいはエンストなどの不具合が生じる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、アイドル運転時にエンジン回転
数を目標回転数にフィードバック制御する場合、エンジ
ンに外部負荷が作用してその負荷補正が実行されるとき
、その負荷補正量の過不足分によるアイドル回転の吹き
上がりあるいはエンストを防止することにある。
の目的とするところは、アイドル運転時にエンジン回転
数を目標回転数にフィードバック制御する場合、エンジ
ンに外部負荷が作用してその負荷補正が実行されるとき
、その負荷補正量の過不足分によるアイドル回転の吹き
上がりあるいはエンストを防止することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明では、アイドル運転時
のフィードバック制御において、外部負荷がエンジンに
作用してその負荷補正が実行されるとき、上記フィード
バック制御の制御幅を外部負荷の大きさに応じて変更す
るようにしている。
のフィードバック制御において、外部負荷がエンジンに
作用してその負荷補正が実行されるとき、上記フィード
バック制御の制御幅を外部負荷の大きさに応じて変更す
るようにしている。
具体的に、本発明の講じた解決手段は、第1図に示すよ
うに、エンジンの回転数を調整する回転数調整手段41
と、エンジンの回転数を検出する回転数検出手段36と
、この回転数検出手段36の出力を受け、アイドル運転
時にエンジン回転数が目標回転数になるように上記回転
数調整手段41を所定の制御幅でフィードバック制御す
る制御手段40とを備えたエンジンのアイドル回転数制
御装置を前提とする。そして、エンジンに作用する外部
負荷の状態を検出する外部負荷検出手段43と、この外
部負荷検出手段43の出力を受け、外部負荷の大きさに
応じて上記制御手段40によるフィードバック制御の制
御幅を変更する制御幅変更手段42とを備える構成とし
ている。
うに、エンジンの回転数を調整する回転数調整手段41
と、エンジンの回転数を検出する回転数検出手段36と
、この回転数検出手段36の出力を受け、アイドル運転
時にエンジン回転数が目標回転数になるように上記回転
数調整手段41を所定の制御幅でフィードバック制御す
る制御手段40とを備えたエンジンのアイドル回転数制
御装置を前提とする。そして、エンジンに作用する外部
負荷の状態を検出する外部負荷検出手段43と、この外
部負荷検出手段43の出力を受け、外部負荷の大きさに
応じて上記制御手段40によるフィードバック制御の制
御幅を変更する制御幅変更手段42とを備える構成とし
ている。
(作用)
上記の構成により、本発明では、制御手段40により、
アイドル運転時にエンジン回転数が目標回転数にフィー
ドバック制御されてエンジン回転数は目標回転数に安定
維持される。そのとき、外部負荷検出手段43により外
部負荷の作動状態か検出されると、制御幅変更手段42
によっCその外部負荷の大きさに応じて上記制御手段4
0のフィードバック制御の制御幅が変更される。このた
め、外部負荷の作動に伴う負荷補正量の投入時に、この
負荷補正量の過不足分による回転変動を上記制御手段4
0によるフィードバック制御の制御幅内に収めることか
でき、確実に上記回転変動が補正されアイドル回転の吹
き上がりあるいはエンストが゛防止される。
アイドル運転時にエンジン回転数が目標回転数にフィー
ドバック制御されてエンジン回転数は目標回転数に安定
維持される。そのとき、外部負荷検出手段43により外
部負荷の作動状態か検出されると、制御幅変更手段42
によっCその外部負荷の大きさに応じて上記制御手段4
0のフィードバック制御の制御幅が変更される。このた
め、外部負荷の作動に伴う負荷補正量の投入時に、この
負荷補正量の過不足分による回転変動を上記制御手段4
0によるフィードバック制御の制御幅内に収めることか
でき、確実に上記回転変動が補正されアイドル回転の吹
き上がりあるいはエンストが゛防止される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の実施例に係るアイドル回転数制御装置
を備えたエンジンを示す。このエンジンにはオートマチ
ック式トランスミッションが連結されている。第2図に
おいて、1はエンジンで、このエンジン1は、シリンダ
2を形成するシリンダブロック3と、このシリンダブロ
ック3の上面に接合されたシリンダヘッド4と、シリン
ダ2内を往復動するピストン5とを所有し、上記シリン
ダ2内にはシリンダヘッド4の下面及びピストン5の頂
面で区画される燃焼室6が形成されている。
を備えたエンジンを示す。このエンジンにはオートマチ
ック式トランスミッションが連結されている。第2図に
おいて、1はエンジンで、このエンジン1は、シリンダ
2を形成するシリンダブロック3と、このシリンダブロ
ック3の上面に接合されたシリンダヘッド4と、シリン
ダ2内を往復動するピストン5とを所有し、上記シリン
ダ2内にはシリンダヘッド4の下面及びピストン5の頂
面で区画される燃焼室6が形成されている。
この燃焼室6に臨ませて点火プラグ7が設けられている
。8は点火用の二次電圧を発生させる点火コイル、9は
エンジンの出力軸に駆動連結され且つ上記点火プラグ7
及び点火コイル8に接続されたディストリビュータであ
って、点火コイル8からの二次電圧を燃焼行程となる気
筒の点火プラグ7に配電するものである。
。8は点火用の二次電圧を発生させる点火コイル、9は
エンジンの出力軸に駆動連結され且つ上記点火プラグ7
及び点火コイル8に接続されたディストリビュータであ
って、点火コイル8からの二次電圧を燃焼行程となる気
筒の点火プラグ7に配電するものである。
上記燃焼室6には吸気通路10が接続され、その燃焼室
6への開口部には吸気弁11が設けられ、所定のタイミ
ングでもって燃焼室6に吸気を導入するようにしている
。この吸気通路10には上流から順に吸入空気量を調節
するためのスロットル弁12、吸気脈動の吸収等を行う
ためのサージタンク13及び燃料を噴射供給するインジ
ェクタ14が配設されている。さらに、上記吸気通路1
0には、スロットル弁12をバイパスするバイパス通路
15が設けられ、このバイパス通路15の途中には、バ
イパス通路15を流通するバイパス吸気量を調整する制
御弁16が配置されている。そして、上記バイパス通路
15及び制御弁16により、制御弁16がデユーティ制
御されてバイパス吸気量を調整することでエンジン1へ
の吸入空気量が調整されエンジン回転数を調整する回転
数調整手段41を構成している。
6への開口部には吸気弁11が設けられ、所定のタイミ
ングでもって燃焼室6に吸気を導入するようにしている
。この吸気通路10には上流から順に吸入空気量を調節
するためのスロットル弁12、吸気脈動の吸収等を行う
ためのサージタンク13及び燃料を噴射供給するインジ
ェクタ14が配設されている。さらに、上記吸気通路1
0には、スロットル弁12をバイパスするバイパス通路
15が設けられ、このバイパス通路15の途中には、バ
イパス通路15を流通するバイパス吸気量を調整する制
御弁16が配置されている。そして、上記バイパス通路
15及び制御弁16により、制御弁16がデユーティ制
御されてバイパス吸気量を調整することでエンジン1へ
の吸入空気量が調整されエンジン回転数を調整する回転
数調整手段41を構成している。
また、上記燃焼室6には排気通路17が接続されその燃
焼室への開口部には排気弁18が設けられ、所定のタイ
ミングでもって燃焼室6から排気を排出するようにして
いる。この排気通路17には、排気浄化用のキャタリス
ト19が設けられている。
焼室への開口部には排気弁18が設けられ、所定のタイ
ミングでもって燃焼室6から排気を排出するようにして
いる。この排気通路17には、排気浄化用のキャタリス
ト19が設けられている。
上記点火コイル8、インジェクタ14及び制御弁16は
CPUを内蔵したコントロールユニット50によってそ
の作動が制御される。
CPUを内蔵したコントロールユニット50によってそ
の作動が制御される。
更に、第2図において、30はスロットル弁12上流側
で吸気温度を検出する吸気温センサ、31は吸入空気量
を検出するホットワイヤ式のエアフローセンサ、32は
スロットル弁12の全開時に閉じるアイドルスイッチ、
33はスロットル弁12の開度を検出するスロットルポ
ジションセンサ、34はエンジン冷却水温度を検出する
水温センサ、35は排気通路17のキャタリスト19上
流側に配置され排気中の酸素濃度を検出する02センサ
、36はクランク角の検出によりエンジン回転数を検出
する回転数検出手段としての回転数センサ、37はオー
トマチック式トランスミッション60のシフトレンジ位
置を検出する外部負荷検出手段としてのシフトセンサ、
38は車両の走行速度を検出する車速センサ、39はこ
のエンジン1に補機として装備されているエアコン駆動
用コンプレッサの作動時にON信号を出力する外部負荷
検出手段としてのエアコンスイッチである。
で吸気温度を検出する吸気温センサ、31は吸入空気量
を検出するホットワイヤ式のエアフローセンサ、32は
スロットル弁12の全開時に閉じるアイドルスイッチ、
33はスロットル弁12の開度を検出するスロットルポ
ジションセンサ、34はエンジン冷却水温度を検出する
水温センサ、35は排気通路17のキャタリスト19上
流側に配置され排気中の酸素濃度を検出する02センサ
、36はクランク角の検出によりエンジン回転数を検出
する回転数検出手段としての回転数センサ、37はオー
トマチック式トランスミッション60のシフトレンジ位
置を検出する外部負荷検出手段としてのシフトセンサ、
38は車両の走行速度を検出する車速センサ、39はこ
のエンジン1に補機として装備されているエアコン駆動
用コンプレッサの作動時にON信号を出力する外部負荷
検出手段としてのエアコンスイッチである。
そして、上記各センサ及びスイッチ類30〜39の出力
信号は上記コントロールユニット50に入力されている
。
信号は上記コントロールユニット50に入力されている
。
次に、上記コントロールユニット50による制御弁16
の作動制御を第3図のフローチャートに基づいて説明す
る。同図において、まず、スタート後、ステップS1で
センサ類からの各種信号を読み込む。次いで、ステップ
S2でエンジン1がアイドル運転時であるか否かを判定
する。この場合、スロットル弁12が全閉時のアイドル
スイッチ32がONで且つエンジン回転数が所定回転数
以下のときにアイドル運転時であると判定する。
の作動制御を第3図のフローチャートに基づいて説明す
る。同図において、まず、スタート後、ステップS1で
センサ類からの各種信号を読み込む。次いで、ステップ
S2でエンジン1がアイドル運転時であるか否かを判定
する。この場合、スロットル弁12が全閉時のアイドル
スイッチ32がONで且つエンジン回転数が所定回転数
以下のときにアイドル運転時であると判定する。
ここで、アイドル運転時でないNoのときにはステップ
S14へ進み、運転状態に応じた制御量Gを演算し、ス
テップS15で制御弁16にこの制御量Gを出力してリ
ターンする。一方、ステップS2でアイドル運転時であ
るYESのときには、バイパス吸気量のフィードバック
制御を実行すべく、まず、ステップS3で目標回転数N
。を第4図に示すマツプに基づいて設定する。このマツ
プにおいて、目標回転数N。はエンジン水温によって決
まり、エンジン水温が低いほど燃焼安定性が低いので高
く設定される。そして、ステップS4で上記目標回転数
Noに応じた基本制御量CBを第5図に示すマツプに基
づいて設定する。この基本制御量aSも上記目標回転数
N。と同様の特性でエンジン水温によって決まるもので
ある。次に、ステップS5では、以下のステップで求め
るフィードバック制御のフィードバック補正量に対する
最大値(プラス側)及び最小値(マイナス側)のガード
を設定する。即ち、このガードは、次の第1表に示す外
部負荷の条件によるフィードバック補正量GFHの最大
値であるプラス側のMAXガード及び最小値であるマイ
ナス側のWINガードで設定される。
S14へ進み、運転状態に応じた制御量Gを演算し、ス
テップS15で制御弁16にこの制御量Gを出力してリ
ターンする。一方、ステップS2でアイドル運転時であ
るYESのときには、バイパス吸気量のフィードバック
制御を実行すべく、まず、ステップS3で目標回転数N
。を第4図に示すマツプに基づいて設定する。このマツ
プにおいて、目標回転数N。はエンジン水温によって決
まり、エンジン水温が低いほど燃焼安定性が低いので高
く設定される。そして、ステップS4で上記目標回転数
Noに応じた基本制御量CBを第5図に示すマツプに基
づいて設定する。この基本制御量aSも上記目標回転数
N。と同様の特性でエンジン水温によって決まるもので
ある。次に、ステップS5では、以下のステップで求め
るフィードバック制御のフィードバック補正量に対する
最大値(プラス側)及び最小値(マイナス側)のガード
を設定する。即ち、このガードは、次の第1表に示す外
部負荷の条件によるフィードバック補正量GFHの最大
値であるプラス側のMAXガード及び最小値であるマイ
ナス側のWINガードで設定される。
第1表
ここで、車速が5fi/H以上というのは、車両のクリ
ープ走行状態のような場合であり、このときはトルクコ
ンバータによるエンジンへの負荷が車両停止時の場合に
比べてかなり小さいと考えられ、また、車速が51ai
/H未満の場合は車両停止時とほぼ同じでトルクコンバ
ータの負荷が全面的にかかっているとみなされる。した
がって、負荷の大きさとしては、小さいものから順にD
レンジ&車速5)as/H以上、Dレンジ&エアコンO
N&車速5km/H以上、Dレンジ&車速51as/H
未満、Dレンジ&エアコンON&車速5km/H未満と
いう順になっており、これに対応してMINガードが広
がっている。即ち、制御幅が負荷の大きさに応じて広が
っている。この場合、プラス側のMAXガードは一律同
じであるが、これはプラス側の回転上昇方向の空気量増
量は多少多過ぎる補正をしても大きな影響はないが、逆
のマイナス側で空気量減量側に補正し過ぎるとエンスト
等の運転性への悪影響が大となるので、マイナス側のM
INガードのみを変更して制御幅を変更している。尚、
Nレンジでは完全な無負荷状態でエンジン単体での運転
となっており、負荷時とは別途の設定となっている。
ープ走行状態のような場合であり、このときはトルクコ
ンバータによるエンジンへの負荷が車両停止時の場合に
比べてかなり小さいと考えられ、また、車速が51ai
/H未満の場合は車両停止時とほぼ同じでトルクコンバ
ータの負荷が全面的にかかっているとみなされる。した
がって、負荷の大きさとしては、小さいものから順にD
レンジ&車速5)as/H以上、Dレンジ&エアコンO
N&車速5km/H以上、Dレンジ&車速51as/H
未満、Dレンジ&エアコンON&車速5km/H未満と
いう順になっており、これに対応してMINガードが広
がっている。即ち、制御幅が負荷の大きさに応じて広が
っている。この場合、プラス側のMAXガードは一律同
じであるが、これはプラス側の回転上昇方向の空気量増
量は多少多過ぎる補正をしても大きな影響はないが、逆
のマイナス側で空気量減量側に補正し過ぎるとエンスト
等の運転性への悪影響が大となるので、マイナス側のM
INガードのみを変更して制御幅を変更している。尚、
Nレンジでは完全な無負荷状態でエンジン単体での運転
となっており、負荷時とは別途の設定となっている。
次に、ステップS6で実際のエンジン回転数Neの上記
目標回転数N。からの回転偏差△Neを算出する。更に
、ステップS7で第6図に示すマツプ図に基づいて上記
回転偏差ΔNeに応じたフィードバック補正量の偏差Δ
GFBを求める。そして、ステップS8でフィードバッ
ク補正量GFBを前回のフィードバック補正量GPB−
rに上記偏差ΔGFBを加算して求める。更に、ステッ
プs9で上記フィードバック補正量GFBがステップs
5で設定したフィードバック補正量のMAXガードより
大きいか否かを判定する。ここで、MAXガードより大
きいときには、ステップSIOへ進み、上記フィードバ
ック補正量GFBをMAXガードにセットしてステップ
S+3へ進む。一方、フィードバック補正量GFBが上
記MAXガード以下のときにはステップSl+へ進み、
今度は上記フィードバック補正量GFBが上記MINガ
ードより小さいか否かを判定する。ここで、MINガー
ドより小さいときには、ステップS+2へ進みフィード
バック補正量GFBを則Nガードにセットしてステップ
SI3へ進む。一方、MINガード以上のときはそのま
まステップS13へ進む。そして、ステップS13では
、最終制御量Gを上記基本制御量aSに上記フィードバ
ック補正jlGFB及びその他の補正ji G cを加
算して求める。
目標回転数N。からの回転偏差△Neを算出する。更に
、ステップS7で第6図に示すマツプ図に基づいて上記
回転偏差ΔNeに応じたフィードバック補正量の偏差Δ
GFBを求める。そして、ステップS8でフィードバッ
ク補正量GFBを前回のフィードバック補正量GPB−
rに上記偏差ΔGFBを加算して求める。更に、ステッ
プs9で上記フィードバック補正量GFBがステップs
5で設定したフィードバック補正量のMAXガードより
大きいか否かを判定する。ここで、MAXガードより大
きいときには、ステップSIOへ進み、上記フィードバ
ック補正量GFBをMAXガードにセットしてステップ
S+3へ進む。一方、フィードバック補正量GFBが上
記MAXガード以下のときにはステップSl+へ進み、
今度は上記フィードバック補正量GFBが上記MINガ
ードより小さいか否かを判定する。ここで、MINガー
ドより小さいときには、ステップS+2へ進みフィード
バック補正量GFBを則Nガードにセットしてステップ
SI3へ進む。一方、MINガード以上のときはそのま
まステップS13へ進む。そして、ステップS13では
、最終制御量Gを上記基本制御量aSに上記フィードバ
ック補正jlGFB及びその他の補正ji G cを加
算して求める。
ここで、上記その他の補正量GcはエアコンのON作動
あるいはDレンジ等の外部負荷に対応して設定されるも
のである。そして、ステップS15で上記最終制御量G
を制御弁16に出力してリタンする。
あるいはDレンジ等の外部負荷に対応して設定されるも
のである。そして、ステップS15で上記最終制御量G
を制御弁16に出力してリタンする。
以上のフローにおいて、全ステップにより、回転数セン
サ36の出力を受け、アイドル運転時にエンジン回転数
が目標回転数になるように回転数調整手段41を所定の
制御幅でフィードバック制御する制御手段40を構成し
ている。更に、ステップSI5及びステップ89〜51
2により、外部負荷検出手段43の出力を受け、外部負
荷の大きさに応じて上記制御手段40によるフィードバ
ック制御の制御幅を変更する制御幅変更手段42を構成
している。
サ36の出力を受け、アイドル運転時にエンジン回転数
が目標回転数になるように回転数調整手段41を所定の
制御幅でフィードバック制御する制御手段40を構成し
ている。更に、ステップSI5及びステップ89〜51
2により、外部負荷検出手段43の出力を受け、外部負
荷の大きさに応じて上記制御手段40によるフィードバ
ック制御の制御幅を変更する制御幅変更手段42を構成
している。
したがって、上記実施例では、アイドル運転時にエンジ
ン回転数が目標回転数になるように制御弁16によるバ
イパス吸気量を制御するフィードバック制御が実行され
、安定したアイドル回転数が得られる。その際、エアコ
ンのON作動あるいはオートマチック式トランスミッシ
ョンのDレンジ等による外部負荷が作用するときは、そ
の外部負荷の大きさに応じて上記フィードバック制御の
制御幅を拡大している。このため、外部負荷作用時に投
入される負荷補正量と実際の負荷のバラツキ等による大
きさとのずれから生じる上記負荷補正量の過不足分を補
償してフィードバック制御の制御幅内に収めることがで
き、上記負荷補正量の過不足分に起因する回転変動を確
実に補正して、アイドル回転の吹き上がりあるいはエン
ストを防止することができる。
ン回転数が目標回転数になるように制御弁16によるバ
イパス吸気量を制御するフィードバック制御が実行され
、安定したアイドル回転数が得られる。その際、エアコ
ンのON作動あるいはオートマチック式トランスミッシ
ョンのDレンジ等による外部負荷が作用するときは、そ
の外部負荷の大きさに応じて上記フィードバック制御の
制御幅を拡大している。このため、外部負荷作用時に投
入される負荷補正量と実際の負荷のバラツキ等による大
きさとのずれから生じる上記負荷補正量の過不足分を補
償してフィードバック制御の制御幅内に収めることがで
き、上記負荷補正量の過不足分に起因する回転変動を確
実に補正して、アイドル回転の吹き上がりあるいはエン
ストを防止することができる。
また、フィードバック制御の制御幅を車速に応じて車速
が大きい程小さくするよう変更しているので、クリープ
走行時に急制動がかかったときのエンストを防止するこ
とができる。即ち、車速5b/H以上のクリープ走行時
等では、トルクコンバータによる負荷に応じて設定され
た負荷補正量が投入されているにもかかわらず、実際に
はトルクコンバータによる負荷はかなり小さなものとな
るため、フィードバック補正量は上記負荷補正量の過大
骨を補償するべくマイナス側へ大きく補正することにな
る。その場合、WINガードによってフィードバック補
正量のマイナス側への補正量は規制されているので、急
な制動等によって、トルクコンバータの負荷が急にかか
った場合でも、フィードバック補正のマイナス側への過
補正による急な回転落ちないしエンストを防止すること
ができるものである。
が大きい程小さくするよう変更しているので、クリープ
走行時に急制動がかかったときのエンストを防止するこ
とができる。即ち、車速5b/H以上のクリープ走行時
等では、トルクコンバータによる負荷に応じて設定され
た負荷補正量が投入されているにもかかわらず、実際に
はトルクコンバータによる負荷はかなり小さなものとな
るため、フィードバック補正量は上記負荷補正量の過大
骨を補償するべくマイナス側へ大きく補正することにな
る。その場合、WINガードによってフィードバック補
正量のマイナス側への補正量は規制されているので、急
な制動等によって、トルクコンバータの負荷が急にかか
った場合でも、フィードバック補正のマイナス側への過
補正による急な回転落ちないしエンストを防止すること
ができるものである。
尚、外部負荷として、上記実施例のものの他にオルタネ
ータ、パワーステアリング駆動用ポンプ等があり、これ
らにも適用可能である。
ータ、パワーステアリング駆動用ポンプ等があり、これ
らにも適用可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のエンジンのアイドル回転
数制御装置によれば、アイドル運転時にエンジン回転数
が目標回転数になるように所定の制御幅でフィードバッ
ク制御する場合に、外部負荷が作用するときは、上記フ
ィードバック制御の所定の制御幅をその外部負荷の大き
さに応じて変更するようにしているので、外部負荷の作
動に伴って投入される負荷補正量の過不足分による回転
変動をフィードバック制御の制御幅内に収めることがで
き、確実に上記回転変動を補正してアイドル回転の吹き
上がりあるいはエンストを防止することができる。
数制御装置によれば、アイドル運転時にエンジン回転数
が目標回転数になるように所定の制御幅でフィードバッ
ク制御する場合に、外部負荷が作用するときは、上記フ
ィードバック制御の所定の制御幅をその外部負荷の大き
さに応じて変更するようにしているので、外部負荷の作
動に伴って投入される負荷補正量の過不足分による回転
変動をフィードバック制御の制御幅内に収めることがで
き、確実に上記回転変動を補正してアイドル回転の吹き
上がりあるいはエンストを防止することができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
第2図〜第6図は本発明の実施例を示し、第2図はその
全体概略構成図、第3図はコントロールユニットにおけ
る制御弁の制御を示すフローチャート図、第4図は目標
回転数のマツプ図、第5図は基本制御量のマツプ図、第
6図はフィードバック補正量のマツプ図である。 1・・・エンジン 10・・・吸気通路 12・・・スロットル弁 15・・・バイパス通路 16・・・制御弁 36・・・回転数センサ 37・・・シフトセンサ 38・・・車速センサ 39・・・エアコンスイッチ(外部負荷検出手段)40
・・・制御手段 41・・・回転数調整手段 42・・・制御幅変更手段 43・・・外部負荷検出手段 50・・・コントロールユニット 60・・・トランスミッション (回転数検出手段) (外部負荷検出手段) 1・・・エンジン 10・・・吸気通路 12・・・スロットル弁 15・・・バイパス通路 16・・・制御弁 36・・・回転数センサ(回転数検出手段)37・・・
シフトセンサ(外部負荷検出手段)38・・・車速セン
サ 39・・・エアコンスイッチ(外部負荷検出手段)40
・・・制御手段 41・・・回転数調整手段 42・・・制御幅変更手段 43・・・外部負荷検出手段 50・・・コントロールユニット 60・・・トランスミッション 水温 第 図 水温 第4 図 第6 図
全体概略構成図、第3図はコントロールユニットにおけ
る制御弁の制御を示すフローチャート図、第4図は目標
回転数のマツプ図、第5図は基本制御量のマツプ図、第
6図はフィードバック補正量のマツプ図である。 1・・・エンジン 10・・・吸気通路 12・・・スロットル弁 15・・・バイパス通路 16・・・制御弁 36・・・回転数センサ 37・・・シフトセンサ 38・・・車速センサ 39・・・エアコンスイッチ(外部負荷検出手段)40
・・・制御手段 41・・・回転数調整手段 42・・・制御幅変更手段 43・・・外部負荷検出手段 50・・・コントロールユニット 60・・・トランスミッション (回転数検出手段) (外部負荷検出手段) 1・・・エンジン 10・・・吸気通路 12・・・スロットル弁 15・・・バイパス通路 16・・・制御弁 36・・・回転数センサ(回転数検出手段)37・・・
シフトセンサ(外部負荷検出手段)38・・・車速セン
サ 39・・・エアコンスイッチ(外部負荷検出手段)40
・・・制御手段 41・・・回転数調整手段 42・・・制御幅変更手段 43・・・外部負荷検出手段 50・・・コントロールユニット 60・・・トランスミッション 水温 第 図 水温 第4 図 第6 図
Claims (1)
- (1)エンジンの回転数を調整する回転数調整手段と、
エンジンの回転数を検出する回転数検出手段と、この回
転数検出手段の出力を受け、アイドル運転時にエンジン
回転数が目標回転数になるように上記回転数調整手段を
所定の制御幅でフィードバック制御する制御手段とを備
えたエンジンのアイドル回転数制御装置において、エン
ジンに作用する外部負荷の状態を検出する外部負荷検出
手段と、 この外部負荷検出手段の出力を受け、外部負荷の大きさ
に応じて上記制御手段によるフィードバック制御の制御
幅を変更する制御幅変更手段と を備えたことを特徴とするエンジンのアイドル回転数制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14413590A JPH0436037A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14413590A JPH0436037A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436037A true JPH0436037A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15355035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14413590A Pending JPH0436037A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436037A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06182020A (ja) * | 1992-12-17 | 1994-07-05 | Kontetsuku:Kk | コンピューターボウリングにおけるスペアメーカー指示の表示方法 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP14413590A patent/JPH0436037A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06182020A (ja) * | 1992-12-17 | 1994-07-05 | Kontetsuku:Kk | コンピューターボウリングにおけるスペアメーカー指示の表示方法 |
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