JPH0436146Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436146Y2 JPH0436146Y2 JP1985182196U JP18219685U JPH0436146Y2 JP H0436146 Y2 JPH0436146 Y2 JP H0436146Y2 JP 1985182196 U JP1985182196 U JP 1985182196U JP 18219685 U JP18219685 U JP 18219685U JP H0436146 Y2 JPH0436146 Y2 JP H0436146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alignment mark
- circuit pattern
- solder resist
- solder
- printed wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
開示技術は、電子機器に用いる印刷配線の精度
を上げる技術の分野に属する。
を上げる技術の分野に属する。
而して、この考案は所定サイズのフエノール樹
脂積層等の板状の絶縁基材の表面に銅箔の薄い導
電体が印刷された回路パターンに絶縁性のソルダ
ーレジストをコーテイングさせた印刷配線板の合
せマーク構造に関する考案であり、特に、絶縁基
材の表面に銅箔が印刷されて回路パターンを形成
するプロセスで一方の円形の回路パターン側の合
せマークを形成させ、それと同心的等にカバーし
て設定許容値のずれの範囲内のカバーエリヤを有
するソルダーレジスト側の他方の合せマークを形
成させ、両者の合せマークのずれによる銅箔の露
呈を無くすことが出来るようにした印刷配線板の
合せマーク構造に係る考案である。
脂積層等の板状の絶縁基材の表面に銅箔の薄い導
電体が印刷された回路パターンに絶縁性のソルダ
ーレジストをコーテイングさせた印刷配線板の合
せマーク構造に関する考案であり、特に、絶縁基
材の表面に銅箔が印刷されて回路パターンを形成
するプロセスで一方の円形の回路パターン側の合
せマークを形成させ、それと同心的等にカバーし
て設定許容値のずれの範囲内のカバーエリヤを有
するソルダーレジスト側の他方の合せマークを形
成させ、両者の合せマークのずれによる銅箔の露
呈を無くすことが出来るようにした印刷配線板の
合せマーク構造に係る考案である。
<従来の技術>
周知の如く、電子機器に用いられる印刷配線に
は、導電回路自体の表面が絶縁処理され、例え
ば、第10図に示す様に、印刷配線板1が、エツ
チング処理等により所定の回路パターン2を有す
るものとして形成され、ハンダ付に必要なランド
3以外の部分は、例えば、特開昭57−159091、同
55−103555、同57−43494、同49−37159号公報に
示されているように、レジスト用印刷版を介して
ソルダーレジストによりコーテイングされ、その
際に、回路パターン2とソルダーレジストの位置
合せは製造用の合せ位置(回路側にはない)によ
り行われ、この時、両者のずれを全面に亙つて検
査するために、例えば、実開昭52−117257号公報
考案に示されている様に、対角方向に合せマーク
4,4が形成されている。
は、導電回路自体の表面が絶縁処理され、例え
ば、第10図に示す様に、印刷配線板1が、エツ
チング処理等により所定の回路パターン2を有す
るものとして形成され、ハンダ付に必要なランド
3以外の部分は、例えば、特開昭57−159091、同
55−103555、同57−43494、同49−37159号公報に
示されているように、レジスト用印刷版を介して
ソルダーレジストによりコーテイングされ、その
際に、回路パターン2とソルダーレジストの位置
合せは製造用の合せ位置(回路側にはない)によ
り行われ、この時、両者のずれを全面に亙つて検
査するために、例えば、実開昭52−117257号公報
考案に示されている様に、対角方向に合せマーク
4,4が形成されている。
尚、ランド3と合せマーク4とは同時に1つの
エツチング版により処理されるため、位置の相関
があることは勿論である。
エツチング版により処理されるため、位置の相関
があることは勿論である。
而して、該合せマーク4,4については、どの
在来態様でもリング状であつて、第11,12図
に示す様に、一方の配線板の銅箔の回路パターン
2と共に形成される回路側の合せマーク5は、リ
ング部6とこれに一体の対向する一対の扇形部
7,7に銅箔8を基材17上に形成されて、それ
以外の部分は、エツチング処理により銅箔が除去
されている部分9から形成され、印刷配線板にソ
ルダーレジストをコーテイングする際にソルダー
レジスト側に形成される合せマークは対向する扇
形部11,11とその内側の円形部12とその外
側のリング部13の外側部14とから形成され、
該外側部14と円形部12と扇形部11,11に
は、ソルダーレジスト15が塗布され、それ以外
の部分は塗布されていないようにされている。
在来態様でもリング状であつて、第11,12図
に示す様に、一方の配線板の銅箔の回路パターン
2と共に形成される回路側の合せマーク5は、リ
ング部6とこれに一体の対向する一対の扇形部
7,7に銅箔8を基材17上に形成されて、それ
以外の部分は、エツチング処理により銅箔が除去
されている部分9から形成され、印刷配線板にソ
ルダーレジストをコーテイングする際にソルダー
レジスト側に形成される合せマークは対向する扇
形部11,11とその内側の円形部12とその外
側のリング部13の外側部14とから形成され、
該外側部14と円形部12と扇形部11,11に
は、ソルダーレジスト15が塗布され、それ以外
の部分は塗布されていないようにされている。
そして、回路パターン2側の合せマーク5の上
にソルダーレジスト側の合せマーク10が重合さ
れて合せマーク4が形成され、ランド3に対する
リード線等のハンダ付の際にソルダーレジスト側
の合せマーク10のソルダーレジスト15塗布部
が、下側の回路パターン2側の合せマーク5の銅
箔8をカバーしている姿勢で対応されると、ハン
ダは付着しないが、逆にソルダーレジスト15が
塗布されていないリング部13等の部分では、下
側の銅箔8が露出していることになるため、例え
ば、第13,14図に示す様に、該銅箔8上に自
動ハンダ付時ハンダ16が付着し、又、第15図
に示す様に、合せマーク5,10がずれた場合に
も上述と同様にずれた銅箔8が露出して自動ハン
ダ付時、該銅箔8の露出部にハンダ16が付着す
る。
にソルダーレジスト側の合せマーク10が重合さ
れて合せマーク4が形成され、ランド3に対する
リード線等のハンダ付の際にソルダーレジスト側
の合せマーク10のソルダーレジスト15塗布部
が、下側の回路パターン2側の合せマーク5の銅
箔8をカバーしている姿勢で対応されると、ハン
ダは付着しないが、逆にソルダーレジスト15が
塗布されていないリング部13等の部分では、下
側の銅箔8が露出していることになるため、例え
ば、第13,14図に示す様に、該銅箔8上に自
動ハンダ付時ハンダ16が付着し、又、第15図
に示す様に、合せマーク5,10がずれた場合に
も上述と同様にずれた銅箔8が露出して自動ハン
ダ付時、該銅箔8の露出部にハンダ16が付着す
る。
<考案が解決しようとする課題>
又、第13図に示す様に、合せマーク5の上
に、ソルダーレジスト側の合せマーク10が重合
して形成されている場合でも、回路パターン2側
の合せマーク5の銅箔8の部分に、ソルダーレジ
スト15を塗布されている扇形部11と内側の円
形部12が重合されていないと、デイツピング槽
等でランド3に対するリード線等のハンダ付の際
にハンダ16がダンゴ状、風船状になつた場合、
(実製品にあつては3〜5mmもの大サイズ径のラ
ンドに対してハンダ16が付着されるが、合わせ
マーク部にあつては銅箔8の露出部は1mm程度と
小サイズであり、径1〜2mmもの大サイズのハン
ダ16が表面張力により膨大化し、ダンゴ状、風
船状になつて重力が大きく働く。)外部からの衝
撃が加わること等により、該ハンダ16が印刷配
線板1より落下して、ICのリード線間等に入つ
たり、合せマーク4に入り、導電特性を悪化さ
せ、信頼性を害するという欠点があつた。
に、ソルダーレジスト側の合せマーク10が重合
して形成されている場合でも、回路パターン2側
の合せマーク5の銅箔8の部分に、ソルダーレジ
スト15を塗布されている扇形部11と内側の円
形部12が重合されていないと、デイツピング槽
等でランド3に対するリード線等のハンダ付の際
にハンダ16がダンゴ状、風船状になつた場合、
(実製品にあつては3〜5mmもの大サイズ径のラ
ンドに対してハンダ16が付着されるが、合わせ
マーク部にあつては銅箔8の露出部は1mm程度と
小サイズであり、径1〜2mmもの大サイズのハン
ダ16が表面張力により膨大化し、ダンゴ状、風
船状になつて重力が大きく働く。)外部からの衝
撃が加わること等により、該ハンダ16が印刷配
線板1より落下して、ICのリード線間等に入つ
たり、合せマーク4に入り、導電特性を悪化さ
せ、信頼性を害するという欠点があつた。
この考案の目的は上述従来技術に基づくリング
状の合せマークの問題点を解決すべき技術的課題
とし、回路パターンとソルダーレジストの間のず
れの程度が許容範囲であるとき合せマークの銅箔
等の導電部へのハンダの付着を防止することが出
来るようにして電気産業における回路技術利用分
野に益する優れた印刷配線板の合せマーク構造を
提供せんとするものである。
状の合せマークの問題点を解決すべき技術的課題
とし、回路パターンとソルダーレジストの間のず
れの程度が許容範囲であるとき合せマークの銅箔
等の導電部へのハンダの付着を防止することが出
来るようにして電気産業における回路技術利用分
野に益する優れた印刷配線板の合せマーク構造を
提供せんとするものである。
<課題を解決するための手段>
上述目的に沿い先述実用新案登録請求の範囲を
要旨とするこの考案の構成は前述課題を解決する
ために、所定サイズの基材に印刷配線回路の回路
パターンと共に形成される所定サイズで円形状の
回路パターン側の合わせマークと、該回路パター
ンの少なくとも一部を覆うソルダーレジストと共
に形成される円形状のソルダーレジスト側の合わ
せマークとを含み、回路パターン側の合わせマー
クにソルダーレジスト側の合わせマークを重ね合
わせることによつて前記回路パターンと前記ソル
ダーレジストとの位置合わせを行うための印刷配
線板の合わせマーク構造であつて、上記ソルダー
レジスト側の合わせマークはその中心が前記回路
パターン側の合わせマークの中心と重なる位置に
形成されており、前記ソルダーレジスト側の合わ
せマークの直径は前記回路パターン側の合わせマ
ークの直径よりも両者の位置ずれの許容される大
きさの2倍だけ大きいことを特徴とする印刷配線
板の合わせマーク構造としたものである。
要旨とするこの考案の構成は前述課題を解決する
ために、所定サイズの基材に印刷配線回路の回路
パターンと共に形成される所定サイズで円形状の
回路パターン側の合わせマークと、該回路パター
ンの少なくとも一部を覆うソルダーレジストと共
に形成される円形状のソルダーレジスト側の合わ
せマークとを含み、回路パターン側の合わせマー
クにソルダーレジスト側の合わせマークを重ね合
わせることによつて前記回路パターンと前記ソル
ダーレジストとの位置合わせを行うための印刷配
線板の合わせマーク構造であつて、上記ソルダー
レジスト側の合わせマークはその中心が前記回路
パターン側の合わせマークの中心と重なる位置に
形成されており、前記ソルダーレジスト側の合わ
せマークの直径は前記回路パターン側の合わせマ
ークの直径よりも両者の位置ずれの許容される大
きさの2倍だけ大きいことを特徴とする印刷配線
板の合わせマーク構造としたものである。
<作用>
而して、印刷配線板がエツチング処理等によ
り、所定の回路パターンを形成され、該回路パタ
ーン形成時に所定サイズの回路パターン側の円形
の合せマークを形成させ、次いでソルダーレジス
トを回路パターンにコーテイングするに際し、回
路パターン側の合せマークに対しこれを同心的に
カバーする大きさの円形のソルダーレジスト側の
合せマークを形成し、該ソルダーレジスト側の合
せマークと回路パターン側の合せマーク体の大き
さについては、両者間のずれの程度の許容範囲に
相当するだけ前者を大きくするようにし、両者の
ずれの程度が許容範囲内の場合には銅箔は露出せ
ず、回路パターン側の合せマーク上にはハンダ付
時ハンダが付着することなく、そこに付着するハ
ンダによる不具合、即ち、付着したハンダの回路
内への落下によるシヨート等の不具合が生じない
ようにし、許容範囲以上にずれた場合は銅箔にハ
ンダが付着することで目視により、ずれの良否判
定が出来るようにした技術的手段を講じたもので
ある。
り、所定の回路パターンを形成され、該回路パタ
ーン形成時に所定サイズの回路パターン側の円形
の合せマークを形成させ、次いでソルダーレジス
トを回路パターンにコーテイングするに際し、回
路パターン側の合せマークに対しこれを同心的に
カバーする大きさの円形のソルダーレジスト側の
合せマークを形成し、該ソルダーレジスト側の合
せマークと回路パターン側の合せマーク体の大き
さについては、両者間のずれの程度の許容範囲に
相当するだけ前者を大きくするようにし、両者の
ずれの程度が許容範囲内の場合には銅箔は露出せ
ず、回路パターン側の合せマーク上にはハンダ付
時ハンダが付着することなく、そこに付着するハ
ンダによる不具合、即ち、付着したハンダの回路
内への落下によるシヨート等の不具合が生じない
ようにし、許容範囲以上にずれた場合は銅箔にハ
ンダが付着することで目視により、ずれの良否判
定が出来るようにした技術的手段を講じたもので
ある。
<実施例>
次に、この考案の1実施例を第1〜9図の図面
に基づいて説明すれば以下の通りである。
に基づいて説明すれば以下の通りである。
尚、第10図以下の図面と同一態様部分は同一
符号を用いて説明するものとする。
符号を用いて説明するものとする。
第1図に示す態様において、所定サイズのフエ
ノール樹脂積層の板状の基材17の一側表面には
エツチング処理により在来態様同様に所定の回路
パターン2が形成されて印刷配線板1′とされて
おり、該回路パターン2には所定位置にハンダ付
用のランド3,3…が形成され、そして、印刷配
線板1′の対角方向の角部にはこの考案の要旨の
中心を成す合せマーク4′,4′が形成されてい
る。
ノール樹脂積層の板状の基材17の一側表面には
エツチング処理により在来態様同様に所定の回路
パターン2が形成されて印刷配線板1′とされて
おり、該回路パターン2には所定位置にハンダ付
用のランド3,3…が形成され、そして、印刷配
線板1′の対角方向の角部にはこの考案の要旨の
中心を成す合せマーク4′,4′が形成されてい
る。
而して、第2〜5図に示す様に、該回路パター
ン2の形成時に回路パターン側の合せマーク5′
が銅箔8でスポツト的に所定サイズの円形に形成
され、ランド3,3…以外はレジスト用印刷板に
よりソルダーレジスト15が印刷配線板1′に塗
布されている。
ン2の形成時に回路パターン側の合せマーク5′
が銅箔8でスポツト的に所定サイズの円形に形成
され、ランド3,3…以外はレジスト用印刷板に
よりソルダーレジスト15が印刷配線板1′に塗
布されている。
そして、該ソルダーレジスト15の塗布時に第
6〜9図に示す様に、回路パターン側の銅箔8の
合せマーク5′に対しソルダーレジスト側の設定
サイズ大きな合せマーク10′が周囲のソルダー
レジスト15とリング状の未塗布部18を介し内
側の円形のソルダーレジスト15を有して合わせ
マーク5′と同心状になるように円形に形成され
ている。
6〜9図に示す様に、回路パターン側の銅箔8の
合せマーク5′に対しソルダーレジスト側の設定
サイズ大きな合せマーク10′が周囲のソルダー
レジスト15とリング状の未塗布部18を介し内
側の円形のソルダーレジスト15を有して合わせ
マーク5′と同心状になるように円形に形成され
ている。
そして、上述第2,3図の合せマーク5′と第
4,5図の合せマーク10′とが印刷時に重合さ
れて第6,7図に示すこの考案の要旨の中心を成
す合せマーク4′に形成され、合せマーク5′に対
し合せマーク10′が相互にずれることなく同心
状にカバーして一体形成されるようにされ、第
6,7図に図示する様に、合せマーク5′が合せ
マーク10′にカバーされて銅箔8は一種の絶縁
状態にされるようにされている。
4,5図の合せマーク10′とが印刷時に重合さ
れて第6,7図に示すこの考案の要旨の中心を成
す合せマーク4′に形成され、合せマーク5′に対
し合せマーク10′が相互にずれることなく同心
状にカバーして一体形成されるようにされ、第
6,7図に図示する様に、合せマーク5′が合せ
マーク10′にカバーされて銅箔8は一種の絶縁
状態にされるようにされている。
上述構成において、合せマーク5′と合せマー
ク10′の重ね合せにずれ(中心線のずれ)があ
る場合には当然のことながら、そのずれの許容範
囲があり、製造、検査において、実効上第6,7
図に示す様に、合せマーク5′が合せマーク1
0′の円部より露呈されなければ前述したハンダ
の合せマーク5′の銅箔8に対する付着は無い。
ク10′の重ね合せにずれ(中心線のずれ)があ
る場合には当然のことながら、そのずれの許容範
囲があり、製造、検査において、実効上第6,7
図に示す様に、合せマーク5′が合せマーク1
0′の円部より露呈されなければ前述したハンダ
の合せマーク5′の銅箔8に対する付着は無い。
したがつて、そのずれの範囲は合せマーク1
0′と5′の径差の半分より小さい大きさであれば
良いことが分り、合せマーク4′の設計はこのよ
うにする。
0′と5′の径差の半分より小さい大きさであれば
良いことが分り、合せマーク4′の設計はこのよ
うにする。
即ち、ソルダーレジスト側の合わせマーク1
0′の径は回路パターン側の合わせマーク5′のそ
れより両者のずれの許容量の2倍だけ大きいよう
にされている。
0′の径は回路パターン側の合わせマーク5′のそ
れより両者のずれの許容量の2倍だけ大きいよう
にされている。
かくして合せマーク4′に於いて第6,7図に
示す様に、銅箔8の合せマーク5′が合せマーク
10′から露呈することがなければ、即ち、両者
にずれが無ければ、ランド3に対するリード線等
のハンダ付の際に合せマーク4′,4′に於て該ハ
ンダがダンゴ状等になり外部からの衝撃が加わつ
て、ずれ落ちたりし、印刷配線板1′の回路パタ
ーン2等に入りシヨートしたりすることで信頼性
を害することなく、合せマーク4′上にソルダー
レジスト15の再塗布を行う必要はない。
示す様に、銅箔8の合せマーク5′が合せマーク
10′から露呈することがなければ、即ち、両者
にずれが無ければ、ランド3に対するリード線等
のハンダ付の際に合せマーク4′,4′に於て該ハ
ンダがダンゴ状等になり外部からの衝撃が加わつ
て、ずれ落ちたりし、印刷配線板1′の回路パタ
ーン2等に入りシヨートしたりすることで信頼性
を害することなく、合せマーク4′上にソルダー
レジスト15の再塗布を行う必要はない。
又、第8,9図に示す様に、合せマーク体5′,
10′にずれがあつても許容範囲であれば、銅箔
8はソルダーレジスト15にカバーされてハンダ
16が付着せず、上述同様に機能する。
10′にずれがあつても許容範囲であれば、銅箔
8はソルダーレジスト15にカバーされてハンダ
16が付着せず、上述同様に機能する。
そして、許容範囲を越えるずれがあればハンダ
16が合わせマーク5′に付着するので目視で充
分確認出来、ずれの良否判定が可能となり、基板
全体のチエツクが不要となる。
16が合わせマーク5′に付着するので目視で充
分確認出来、ずれの良否判定が可能となり、基板
全体のチエツクが不要となる。
したがつて、合せマーク4′による回路パター
ン2とソルダーレジストのずれ検査に際しては肉
眼によつて合せマーク5′へのハンダの有無を確
認すれば良く、顕微鏡等によるずれの測定を行う
必要はない。
ン2とソルダーレジストのずれ検査に際しては肉
眼によつて合せマーク5′へのハンダの有無を確
認すれば良く、顕微鏡等によるずれの測定を行う
必要はない。
尚、この考案の実施態様は上述実施例に限るも
のでないことは勿論である。
のでないことは勿論である。
<考案の効果>
以上、この考案によれば、回路パターン側の銅
箔の円形の合せマークを包覆するソルダーレジス
ト側の合せマークが円形に形成され、両者のずれ
の許容範囲の2倍の大きさのサイズだけ後者を大
きくするようにし、回路パターンに対するソルダ
ーレジストのずれの程度が許容範囲を越えた時の
み、回路パターン側の合せマーク上にハンダが付
着するようにしたので、許容範囲を超えて回路パ
ターンとソルダーレジストとがずれない限り回路
パターン側の合せマーク上にハンダが付着するこ
とはなく、従来のように付着したハンダが衝撃等
により印刷配線板より落下し、リード線間等に入
ることもなく、この印刷配線板で構成された電子
装置の信頼性を向上することが出来、又、電子装
置の品質も向上することが出来るという優れた効
果が奏される。
箔の円形の合せマークを包覆するソルダーレジス
ト側の合せマークが円形に形成され、両者のずれ
の許容範囲の2倍の大きさのサイズだけ後者を大
きくするようにし、回路パターンに対するソルダ
ーレジストのずれの程度が許容範囲を越えた時の
み、回路パターン側の合せマーク上にハンダが付
着するようにしたので、許容範囲を超えて回路パ
ターンとソルダーレジストとがずれない限り回路
パターン側の合せマーク上にハンダが付着するこ
とはなく、従来のように付着したハンダが衝撃等
により印刷配線板より落下し、リード線間等に入
ることもなく、この印刷配線板で構成された電子
装置の信頼性を向上することが出来、又、電子装
置の品質も向上することが出来るという優れた効
果が奏される。
又、ずれの程度が許容範囲か否かの検査を回路
パターン側の合せマーク上のハンダの付着の有無
のみの視認によつて行うことが出来、従来のよう
に各々の合せマーク体の重合する部分のずれを顕
微鏡等で測定する等の熟練を要し、コスト高とな
る等の検査は必要とせず、銅箔とソルダーレジス
トのずれを容易に検査することが出来るという優
れた効果が奏される。
パターン側の合せマーク上のハンダの付着の有無
のみの視認によつて行うことが出来、従来のよう
に各々の合せマーク体の重合する部分のずれを顕
微鏡等で測定する等の熟練を要し、コスト高とな
る等の検査は必要とせず、銅箔とソルダーレジス
トのずれを容易に検査することが出来るという優
れた効果が奏される。
そして、ソルダーレジスト側の合わせマークの
直径を回路側の合わせマークのそれよりもずれの
許容範囲の2倍だけ大きくしたことにより、充分
に前者が後者をカバーしてハンダの後者の銅箔へ
の付着を防止することが出来る効果がある。
直径を回路側の合わせマークのそれよりもずれの
許容範囲の2倍だけ大きくしたことにより、充分
に前者が後者をカバーしてハンダの後者の銅箔へ
の付着を防止することが出来る効果がある。
第1〜9図は、この考案の1実施例の説明図で
あり、第1図は印刷配線板の平面図、第2図は銅
箔の平面図、第3図は銅箔の縦断面図、第4図は
ソルダーレジストの平面図、第5図はソルダーレ
ジストの縦断面図、第6図は合せマークの平面
図、第7図は同縦断面図、第8図は許容範囲内で
ずれた場合の合せマークの実施例の平面図、第9
図は同縦断面図、第10図以下は従来技術に基づ
く説明図であり、第10図は印刷配線板の平面
図、第11図は銅箔の合せマークの拡大平面図、
第12図はソルダーレジストの合せマークの拡大
平面図、第13図は合せマークの1態様の平面
図、第14図は同縦断面図、第15図は合せマー
クがずれた場合の平面図である。 17……基材、2……回路パターン、15……
ソルダーレジスト、5′……回路パターン側の合
せマーク、10′……ソルダーレジスト側の合せ
マーク、1′……印刷配線板。
あり、第1図は印刷配線板の平面図、第2図は銅
箔の平面図、第3図は銅箔の縦断面図、第4図は
ソルダーレジストの平面図、第5図はソルダーレ
ジストの縦断面図、第6図は合せマークの平面
図、第7図は同縦断面図、第8図は許容範囲内で
ずれた場合の合せマークの実施例の平面図、第9
図は同縦断面図、第10図以下は従来技術に基づ
く説明図であり、第10図は印刷配線板の平面
図、第11図は銅箔の合せマークの拡大平面図、
第12図はソルダーレジストの合せマークの拡大
平面図、第13図は合せマークの1態様の平面
図、第14図は同縦断面図、第15図は合せマー
クがずれた場合の平面図である。 17……基材、2……回路パターン、15……
ソルダーレジスト、5′……回路パターン側の合
せマーク、10′……ソルダーレジスト側の合せ
マーク、1′……印刷配線板。
Claims (1)
- 所定サイズの基材に印刷配線回路の回路パター
ンと共に形成される所定サイズで円形状の回路パ
ターン側の合わせマークと、該回路パターンの少
なくとも一部を覆うソルダーレジストと共に形成
される円形状のソルダーレジスト側の合わせマー
クとを含み、回路パターン側の合わせマークにソ
ルダーレジスト側の合わせマークを重ね合わせる
ことによつて前記回路パターンと前記ソルダーレ
ジストとの位置合わせを行うための印刷配線板の
合わせマーク構造において、上記ソルダーレジス
ト側の合わせマークはその中心が前記回路パター
ン側の合わせマークの中心と重なる位置に形成さ
れており、前記ソルダーレジスト側の合わせマー
クの直径は前記回路パターン側の合わせマークの
直径よりも両者の位置ずれの許容される大きさの
2倍だけ大きいことを特徴とする印刷配線板の合
わせマーク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985182196U JPH0436146Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985182196U JPH0436146Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291477U JPS6291477U (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0436146Y2 true JPH0436146Y2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=31127767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985182196U Expired JPH0436146Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436146Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727807B2 (ja) * | 1988-01-20 | 1995-03-29 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品用セラミック基板 |
| JP3354474B2 (ja) * | 1998-02-24 | 2002-12-09 | シャープ株式会社 | フレックスリジット多層配線板の製造方法 |
| JP5868281B2 (ja) * | 2012-07-27 | 2016-02-24 | 京セラサーキットソリューションズ株式会社 | 配線基板 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527267Y2 (ja) * | 1976-03-02 | 1980-06-30 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP1985182196U patent/JPH0436146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6291477U (ja) | 1987-06-11 |
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