JPH0436279A - 光学活性なベンゾオキセピン誘導体の製造法 - Google Patents
光学活性なベンゾオキセピン誘導体の製造法Info
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- JPH0436279A JPH0436279A JP14346190A JP14346190A JPH0436279A JP H0436279 A JPH0436279 A JP H0436279A JP 14346190 A JP14346190 A JP 14346190A JP 14346190 A JP14346190 A JP 14346190A JP H0436279 A JPH0436279 A JP H0436279A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、トロンボキサンA2 (以下、T、^2とい
う)拮抗作用および/またはヒスタミン1 (以下、H
,という)拮抗作用を持つベンゾオキセピン誘導体の光
学活性体の製造法に関する。
う)拮抗作用および/またはヒスタミン1 (以下、H
,という)拮抗作用を持つベンゾオキセピン誘導体の光
学活性体の製造法に関する。
従来の技術
Tl1A2拮抗作用および/またはH3拮抗作用を有す
るベンゾオキセピン誘導体が特開平1−308274号
公報に開示されている。
るベンゾオキセピン誘導体が特開平1−308274号
公報に開示されている。
また一方、1.1′−ビナフチル−2,2′−ジイルハ
イドロゲンホスフェート (以下、BNPPΔという)
を光学分割剤として用いる光学活性な3(3−ヒドロキ
シフェニル)−N−(n−プロビル〉ピペリジンの製造
法が知られている〔テトラヘドロンレターズ(Tetr
ahedron Letters) 、 24巻。
イドロゲンホスフェート (以下、BNPPΔという)
を光学分割剤として用いる光学活性な3(3−ヒドロキ
シフェニル)−N−(n−プロビル〉ピペリジンの製造
法が知られている〔テトラヘドロンレターズ(Tetr
ahedron Letters) 、 24巻。
343頁(1983年)〕。
発明が解決しようとする課題
一般にある薬理作用が知られているうセミ化合物におい
てはその光学活性体が研究、開発上、常に期待され求め
られている。
てはその光学活性体が研究、開発上、常に期待され求め
られている。
本発明の目的は、BNPPAを光学分割剤として用いた
TXA2拮抗作用および/または旧拮抗作用を有するベ
ンゾオキセピン誘導体の光学活性体の製造法を提供する
ことである。
TXA2拮抗作用および/または旧拮抗作用を有するベ
ンゾオキセピン誘導体の光学活性体の製造法を提供する
ことである。
課題を解決するための手段
本発明は式(1)
(式中、nは1,2.3または4であり、RAおよびR
6は一方が水素を、他方が一1coOR3[式中、R3
は低級アルキルを表わし、Yは−(CH2)m (式
中、mは0.1.2.3または4である)または−CR
’CR’−(CL)m−(式中、R1およびR2は同一
または異なって、水素または低級アルキルを意味し、m
は前記と同義である)なお、式の左側が母核に結合して
いるものとするを表わす〕を表わし、Eは単結合または
CD−を表わし、Qは置換もしくは非置換のアリ−/ぺ
置換もしくは非置換のアラルキル、置換もしくは非置換
のアラルケニルを表わす)で表わされるベンゾオキセピ
ン誘導体〔以下、化合物(I)という〕を、(+)−ま
たは(−) −1,1’−ビナフチル−2,2′−ジイ
ルハイドロゲンホスフェートを光学分割剤として用い、
光学分割することを特徴とする光学活性なベンゾオキセ
ピン誘導体の製造法に関する。
6は一方が水素を、他方が一1coOR3[式中、R3
は低級アルキルを表わし、Yは−(CH2)m (式
中、mは0.1.2.3または4である)または−CR
’CR’−(CL)m−(式中、R1およびR2は同一
または異なって、水素または低級アルキルを意味し、m
は前記と同義である)なお、式の左側が母核に結合して
いるものとするを表わす〕を表わし、Eは単結合または
CD−を表わし、Qは置換もしくは非置換のアリ−/ぺ
置換もしくは非置換のアラルキル、置換もしくは非置換
のアラルケニルを表わす)で表わされるベンゾオキセピ
ン誘導体〔以下、化合物(I)という〕を、(+)−ま
たは(−) −1,1’−ビナフチル−2,2′−ジイ
ルハイドロゲンホスフェートを光学分割剤として用い、
光学分割することを特徴とする光学活性なベンゾオキセ
ピン誘導体の製造法に関する。
式(1)の定義において、Qで表わされるアリールとは
炭素数6〜10のフェニルおよびナフチル等が、アラル
キルとは、炭素数7〜20のベンジル、フェネチルおよ
びトリチル等が、アラルケニルとは炭素数8〜13のス
チリルおよびシンナミル等がそれぞれ包含され、各基に
おける置換基とは、同一または異なって置換数l〜3の
芳香環への置換基を意味し、低級アルキル、ハロゲン、
トリフルオロメチノペヒドロキシル、低級アルコキシル
ちよびオルト位と一緒になって形成されるメチレンジオ
キンから選ばれる基を表わす。
炭素数6〜10のフェニルおよびナフチル等が、アラル
キルとは、炭素数7〜20のベンジル、フェネチルおよ
びトリチル等が、アラルケニルとは炭素数8〜13のス
チリルおよびシンナミル等がそれぞれ包含され、各基に
おける置換基とは、同一または異なって置換数l〜3の
芳香環への置換基を意味し、低級アルキル、ハロゲン、
トリフルオロメチノペヒドロキシル、低級アルコキシル
ちよびオルト位と一緒になって形成されるメチレンジオ
キンから選ばれる基を表わす。
また、各基の定義の低級アルキルとは、炭素数1〜6の
直鎖もしくは分岐状のアルキル、例えばメチル、エチル
、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、5e
c−ブチル、tert−ブチル、ペンチル、ネオペンチ
ルおよびヘキシル等が包含される。
直鎖もしくは分岐状のアルキル、例えばメチル、エチル
、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、5e
c−ブチル、tert−ブチル、ペンチル、ネオペンチ
ルおよびヘキシル等が包含される。
以下に、化合物(I)の光学活性体の製造法について説
明する。なお化合物(1)は特開平l−308274号
公報に記載されている。
明する。なお化合物(1)は特開平l−308274号
公報に記載されている。
化合物(1)の光学活性体は、化合物(I)を溶媒の存
在下、(+)−または(−)−BNPPAにより、化合
物(1)のジアステレオマー塩を生成させ、該ジアステ
レオマー塩を溶媒に対する溶解度差を利用して分離した
のち、各々のジアステレオマー塩よりBNPPAを除去
して得ることができる。
在下、(+)−または(−)−BNPPAにより、化合
物(1)のジアステレオマー塩を生成させ、該ジアステ
レオマー塩を溶媒に対する溶解度差を利用して分離した
のち、各々のジアステレオマー塩よりBNPPAを除去
して得ることができる。
BNPPAは(±)−または(−)一体が用いられ、使
用量は、化合物(1)1モルに対し01〜20モル、好
ましくは0.4〜l、0モルである。
用量は、化合物(1)1モルに対し01〜20モル、好
ましくは0.4〜l、0モルである。
使用する溶媒としては、化合物(1)とBNPPAを室
温から使用する溶媒の沸点の範囲で溶解するとともに溶
液中てこれらの化合物を変質させることな(、かつジア
ステレオマー塩を析出させるものであればよ(、例えば
メタノール、エタノール、7’oハノール、インプロパ
ツール等の低級アルコール、アセトン、酢酸エチノペテ
トラヒドロフラン、ジオキサン、トルエン、クロロホル
ム、ジクロロメタン、N、N−ジメチルホルムアミド、
アセトニ) IJル等の有機溶媒またはこれらの混合溶
媒を用いることができる。
温から使用する溶媒の沸点の範囲で溶解するとともに溶
液中てこれらの化合物を変質させることな(、かつジア
ステレオマー塩を析出させるものであればよ(、例えば
メタノール、エタノール、7’oハノール、インプロパ
ツール等の低級アルコール、アセトン、酢酸エチノペテ
トラヒドロフラン、ジオキサン、トルエン、クロロホル
ム、ジクロロメタン、N、N−ジメチルホルムアミド、
アセトニ) IJル等の有機溶媒またはこれらの混合溶
媒を用いることができる。
ジアステレオマー塩の分離は、BNPPAと反応させた
溶液を冷却および/あるいは濃縮することにより難溶性
のジアステレオマー塩を晶析させる。晶析の際の温度は
使用する溶媒の凝固点から沸点の範囲であれば良く、通
常0〜60℃である。
溶液を冷却および/あるいは濃縮することにより難溶性
のジアステレオマー塩を晶析させる。晶析の際の温度は
使用する溶媒の凝固点から沸点の範囲であれば良く、通
常0〜60℃である。
また晶析した結晶を分離した後、残りの母液をそのまま
、または濃縮および/あるいは冷却することにより、易
溶性のジステレオマー塩を晶析させ、これを分離するこ
ともできる。
、または濃縮および/あるいは冷却することにより、易
溶性のジステレオマー塩を晶析させ、これを分離するこ
ともできる。
該結晶の分離方法は濾過、遠心分離などの通常の固液分
離法によって容易に分離することができる。
離法によって容易に分離することができる。
次にジアステレオマー塩からBNPPAを除去するには
、例えば該ジアステレオマー塩を酢酸エチルと飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液等のアルカリ水溶液に懸濁、溶解
させ分取する。有機層は、洗浄、乾燥、濃縮、再結晶、
各種クロマトグラフィー等の単n精製法により、化合物
(1)の光学活性体を得ることができる。
、例えば該ジアステレオマー塩を酢酸エチルと飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液等のアルカリ水溶液に懸濁、溶解
させ分取する。有機層は、洗浄、乾燥、濃縮、再結晶、
各種クロマトグラフィー等の単n精製法により、化合物
(1)の光学活性体を得ることができる。
前記式(I)において、R3が水素である化合物〔以下
、化合物(旧という〕は特に優れたTイス2拮抗活性お
よび/またはH1拮抗活性を有するが、該化合物の光学
活性体を所望の場合、上記製造法で得られる光学活性体
を加水分解することにより得ることができる。
、化合物(旧という〕は特に優れたTイス2拮抗活性お
よび/またはH1拮抗活性を有するが、該化合物の光学
活性体を所望の場合、上記製造法で得られる光学活性体
を加水分解することにより得ることができる。
すなわち、化合物(1)の光学活性体を溶媒中塩基の存
在下に処理することにより、化合物(It)の光学活性
体が得られる。
在下に処理することにより、化合物(It)の光学活性
体が得られる。
溶媒としては、メタノール、エタノール、プロパツール
、イソプロパツール等の低級アルコールと水の混合溶媒
が用いられる。塩基は、水酸化ナトリウムまたは水酸化
カリウムが用いられ、使用量は化合物(1)の光学活性
体に対し、1〜20当量、好ましく1〜4当量である。
、イソプロパツール等の低級アルコールと水の混合溶媒
が用いられる。塩基は、水酸化ナトリウムまたは水酸化
カリウムが用いられ、使用量は化合物(1)の光学活性
体に対し、1〜20当量、好ましく1〜4当量である。
反応は室温から使用する溶媒の沸点、0.5〜24時間
で終了する。
で終了する。
上記製造法における目的化合物は濾過、抽出、洗浄、乾
燥、濃縮、再結晶、各種クロマトグラフィー等に付して
単離精製することができる。
燥、濃縮、再結晶、各種クロマトグラフィー等に付して
単離精製することができる。
以下に本発明の実施例および参考例を示す。
実施例1゜
(十) −11−(2−(4−ベンジル−1−ピペリジ
ニル)エチルコチオ−6、11−ジヒドロジベンゾ(b
、 e)オキセピン−2−カルボン酸メチルエステル
(化合物1) (±)−11−C2−(4−ベンジル−1−ピペリジニ
ル)エチルコチオ−6,11−ジヒドロジベンゾ(b、
e)オキセピン−2−カルボン酸メチルエステル2
8.0 gと(+)−BNPPA 100gをクロロホ
ルム200献とメタノール200rnlの混合溶媒中、
65℃で加熱溶解させ、減圧下に溶媒を半量になるまで
濃縮した後、冷却してジアステレオマー塩を晶析させた
。結晶を戸数し、クロロホルム400meに加熱還流下
、溶解させ、減圧下に溶媒を半量になるまで濃縮した。
ニル)エチルコチオ−6、11−ジヒドロジベンゾ(b
、 e)オキセピン−2−カルボン酸メチルエステル
(化合物1) (±)−11−C2−(4−ベンジル−1−ピペリジニ
ル)エチルコチオ−6,11−ジヒドロジベンゾ(b、
e)オキセピン−2−カルボン酸メチルエステル2
8.0 gと(+)−BNPPA 100gをクロロホ
ルム200献とメタノール200rnlの混合溶媒中、
65℃で加熱溶解させ、減圧下に溶媒を半量になるまで
濃縮した後、冷却してジアステレオマー塩を晶析させた
。結晶を戸数し、クロロホルム400meに加熱還流下
、溶解させ、減圧下に溶媒を半量になるまで濃縮した。
次いで、メタノール200−を加え、冷却することによ
りジアステレオマー塩19.1g(収n39.7%)を
得た。
りジアステレオマー塩19.1g(収n39.7%)を
得た。
融点 ; 217℃
元素分析(%) :C1oHsJO3S−CtoHI
sOaPCHN 実測値 + 71.81 5.92 1.42計
算値 : 71.84 5.55 1.68該ジ
アステレオマー塩 19.1 gを酢酸エチル390−
と飽和炭酸水素ナトリウム水溶液380艷に懸濁した。
sOaPCHN 実測値 + 71.81 5.92 1.42計
算値 : 71.84 5.55 1.68該ジ
アステレオマー塩 19.1 gを酢酸エチル390−
と飽和炭酸水素ナトリウム水溶液380艷に懸濁した。
懸濁液を1.5時開攪拌後、有機層を飽和炭酸水素ナト
リウム水溶液100rnl、続いて水100dで洗浄し
た。さらに無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下に溶
媒を留去することにより化合物1を10.1g(油伏物
)得た。
リウム水溶液100rnl、続いて水100dで洗浄し
た。さらに無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下に溶
媒を留去することにより化合物1を10.1g(油伏物
)得た。
光学純度 931%ee
[α]’: −+102.6° (C=1. りoo
ポルム)実施例2゜ (−)−11−C2−(4−ベンジル−1−ピペリジニ
ル)エチルコチオ−6,11−ジヒドロジベンゾ[b、
e]オキセピン−2−カルボン酸メチルエステル(
化合物2) (+)−BNPPAを(−)−BNPPAに代える以外
は、実施例1と同様の方法で、ジアステレオマー塩19
.0g(収率39.6%)を得た。
ポルム)実施例2゜ (−)−11−C2−(4−ベンジル−1−ピペリジニ
ル)エチルコチオ−6,11−ジヒドロジベンゾ[b、
e]オキセピン−2−カルボン酸メチルエステル(
化合物2) (+)−BNPPAを(−)−BNPPAに代える以外
は、実施例1と同様の方法で、ジアステレオマー塩19
.0g(収率39.6%)を得た。
融点 ; 217℃
元素分析(%) ;C1oHsJO3S−C2oH+
304PCHN : 71.35 5.68 1.4271.84
5,55 1.68 実測値 計算値 得られたジアステレオマー塩を実施例1と同様の方法に
より、化合物2を10.3g(油状物)得た。
304PCHN : 71.35 5.68 1.4271.84
5,55 1.68 実測値 計算値 得られたジアステレオマー塩を実施例1と同様の方法に
より、化合物2を10.3g(油状物)得た。
光学純度 97.9%ee
〔α]’: =−1os、1° (C=1. クロロ
ホルム)なお、実施例1および2の光学純度は高速液体
クロマトグラフィーを用い、次の条件で測定した。
ホルム)なお、実施例1および2の光学純度は高速液体
クロマトグラフィーを用い、次の条件で測定した。
カラム:CHIRALCBL oo (ダイセル化学工
業)(φ4.6 X 250mm) 展開溶媒;n−へキサン/エタノール(7/3)流速:
0.5 if!/min 検出二紫外吸収部(2540m) 保持時間;化合物117分 化合物2 40分 参考例1゜ (+) −11−(2−(4−ベンジル−1−ピペリジ
ニル)エチルコチオ−6,11−ジヒドロジベンゾ(b
、e)オキセピン−2−カルボン酸す) IJウム塩(
化合物a) 化合物110.0g(油状物)にイソプロパツール11
0InI!、水2.4ml#よび4N−水酸化ナトリウ
ム水溶液8.6−を加え、70℃で1.5時間反応させ
た。該反応液を徐々に冷却させた後、析出した結晶を戸
数したところ、7.7g(収率77%)を得た。
業)(φ4.6 X 250mm) 展開溶媒;n−へキサン/エタノール(7/3)流速:
0.5 if!/min 検出二紫外吸収部(2540m) 保持時間;化合物117分 化合物2 40分 参考例1゜ (+) −11−(2−(4−ベンジル−1−ピペリジ
ニル)エチルコチオ−6,11−ジヒドロジベンゾ(b
、e)オキセピン−2−カルボン酸す) IJウム塩(
化合物a) 化合物110.0g(油状物)にイソプロパツール11
0InI!、水2.4ml#よび4N−水酸化ナトリウ
ム水溶液8.6−を加え、70℃で1.5時間反応させ
た。該反応液を徐々に冷却させた後、析出した結晶を戸
数したところ、7.7g(収率77%)を得た。
得られた結晶のうち3.7gを、ベンゾ ロバノール3
7mfと水3.7mI!に懸濁させた後65℃まで加熱
して溶解させた。熱時沖過した後、徐々に冷却して晶析
した結晶を戸数し、化合物aを2.8g(収率75%)
得た。
7mfと水3.7mI!に懸濁させた後65℃まで加熱
して溶解させた。熱時沖過した後、徐々に冷却して晶析
した結晶を戸数し、化合物aを2.8g(収率75%)
得た。
光学純度 94.0%ee
〔α]’: =+85.2° (C=1.メタノール
)融点 ; 138℃ 元素分析(%) : C2Jso03NSNaHN ?0.52 6.03 2.69 70.27 6.11 2.83 実測値 : 計算値 : 参考例2゜ (−)−11−(2−(4−ベンジル−1−ピペリジニ
ル)エチルコチオ−6,11−ジヒドロベンゾ〔b。
)融点 ; 138℃ 元素分析(%) : C2Jso03NSNaHN ?0.52 6.03 2.69 70.27 6.11 2.83 実測値 : 計算値 : 参考例2゜ (−)−11−(2−(4−ベンジル−1−ピペリジニ
ル)エチルコチオ−6,11−ジヒドロベンゾ〔b。
e〕オキセピン−2−カルボン酸ナトリウム塩(化合物
b) 化合物lの代わりに化合物2をlO,Og(油状物)用
い参考例1の方法に従って化合物すの粗結晶83g(収
率83%)を得た。このもの4.3 gを参考例1と同
様の方法により再結晶して化合物すを3.4g(収率7
9%)得た。
b) 化合物lの代わりに化合物2をlO,Og(油状物)用
い参考例1の方法に従って化合物すの粗結晶83g(収
率83%)を得た。このもの4.3 gを参考例1と同
様の方法により再結晶して化合物すを3.4g(収率7
9%)得た。
光学純度 96.7%ee
〔α]’: −−92,1° (C=1. メタノ
ール)融点 ; 139℃ 元素分析(%) ; C25H3o02NSNaCH
N 実測値 : 70,41 5.89 2.71計
算値 : 70,27 6.11 2.83なお
、参考例1および2の光学純度は高速液体クロマトグラ
フィーを用い、次の条件で測定した。
ール)融点 ; 139℃ 元素分析(%) ; C25H3o02NSNaCH
N 実測値 : 70,41 5.89 2.71計
算値 : 70,27 6.11 2.83なお
、参考例1および2の光学純度は高速液体クロマトグラ
フィーを用い、次の条件で測定した。
カラム:CHIRALCEL oo (ダイセル化学工
業)(φ4.6X250+nm) 展開溶媒:n−ヘキサン/エタノール/酢酸(700/
300/1) 流速: 0.5 me/min 検出:紫外部吸収(254r+m) 保持時間:化合物2 24分 化合物b 30分 発明の効果 本発明によれば、TX^2拮抗作用および/またはH6
拮抗作用を有するジベンゾオキセビン誘導体の光学活性
体の製造法が提供される。
業)(φ4.6X250+nm) 展開溶媒:n−ヘキサン/エタノール/酢酸(700/
300/1) 流速: 0.5 me/min 検出:紫外部吸収(254r+m) 保持時間:化合物2 24分 化合物b 30分 発明の効果 本発明によれば、TX^2拮抗作用および/またはH6
拮抗作用を有するジベンゾオキセビン誘導体の光学活性
体の製造法が提供される。
特許出願人(102)協和醗酵工業株式会社手続補正書
(自発)
(自発)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 、{式中、nは1,2,3または4であり、R^Aおよ
びR^Bは一方が水素を、他方が−Y−COOR^3〔
式中、R^3は低級アルキルを表わし、Yは−(CH_
2)_m−(式中、mは0,1,2,3または4である
)または−CR^1=CR^2−(CH_2)_m−(
式中、R^1およびR^2は同一または異なって、水素
または低級アルキルを意味し、mは前記と同義である)
なお、式の左側が母核に結合しているものとするを表わ
す〕を表わし、Eは単結合または−CO−を表わし、Q
は置換もしくは非置換のアリール、置換もしくは非置換
のアラルキル、置換もしくは非置換のアラルケニルを表
わす)で表わされるベンゾオキセピン誘導体を、(+)
−または(−)−1,1′−ビナフチル−2,2′−ジ
イルハイドロゲンホスフェートを光学分割剤として用い
、光学分割することを特徴とする光学活性なベンゾオキ
セピン誘導体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14346190A JPH0436279A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 光学活性なベンゾオキセピン誘導体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14346190A JPH0436279A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 光学活性なベンゾオキセピン誘導体の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436279A true JPH0436279A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15339245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14346190A Pending JPH0436279A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 光学活性なベンゾオキセピン誘導体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436279A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6124317A (en) * | 1995-12-22 | 2000-09-26 | Warner-Lambert Company | 2-substituted piperidine analogs and their use as subtype-selective NMDA receptor antagonists |
| JP4836778B2 (ja) * | 2003-04-10 | 2011-12-14 | ポクセル ソシエテ パール アクシオン サンプリフィエ | インスリン抵抗性症候群に関連する疾患の治療に有用なアミンを分割するための方法 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14346190A patent/JPH0436279A/ja active Pending
Cited By (3)
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