JPH0436409B2 - - Google Patents
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- JPH0436409B2 JPH0436409B2 JP59208106A JP20810684A JPH0436409B2 JP H0436409 B2 JPH0436409 B2 JP H0436409B2 JP 59208106 A JP59208106 A JP 59208106A JP 20810684 A JP20810684 A JP 20810684A JP H0436409 B2 JPH0436409 B2 JP H0436409B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は表示装置、例えば陰極線管(以下、
CRTという。)表示装置の表示画面上に表示され
たカーソルの座標位置を任意に指示可能な座標入
力装置を備えたものにおいて、カーソルの移動軌
跡を記憶し、表示するカーソルの移動軌跡記憶・
表示装置に関する。
CRTという。)表示装置の表示画面上に表示され
たカーソルの座標位置を任意に指示可能な座標入
力装置を備えたものにおいて、カーソルの移動軌
跡を記憶し、表示するカーソルの移動軌跡記憶・
表示装置に関する。
コンピユータは視覚表示装置として例えば
CRT表示装置を備えている。そして、キーボー
ド等より入力した文字、記号等(以下、文字等と
いう。)はこのCRT表示装置に即時に表示される
よう構成してある。そして、このように入力し、
表示された文字等の編集作業、例えば文字等、あ
るいはこれら文字等により構成された単語等の削
除、挿入、変更あるいはパラグラフの入れ換え等
は、CRT表示装置の画面上で効率よく行なわれ
る。この際、CRT表示装置の画面上におけるど
の位置が例えば編集作業の対象位置であるかをコ
ンピユータに指令するために、カーソルが使用さ
れる。すなわち、カーソルを作業対象の文字等の
座標位置に移動させることによつてコンピユータ
に作業対象位置を報知する。CRT表示装置の全
画面上の任意の座標位置へカーソルを移動指示す
る座標入力装置には種々のものが開発されてい
る。例えば、CRT画面上の光を検出し、ペンの
座標位置をコンピユータに指示するライト・ペ
ン、CRT画面を指でふれることにより、その座
標位置をコンピユータに指示する指タツチ入力装
置、机上で転がしながら操作し、その移動量によ
り座標位置をコンピユータに入力するマウス、あ
るいは操作棒を前後左右など任意の位置に傾ける
ことにより座標位置をコンピユータに入力するジ
ヨイステイツク等である。
CRT表示装置を備えている。そして、キーボー
ド等より入力した文字、記号等(以下、文字等と
いう。)はこのCRT表示装置に即時に表示される
よう構成してある。そして、このように入力し、
表示された文字等の編集作業、例えば文字等、あ
るいはこれら文字等により構成された単語等の削
除、挿入、変更あるいはパラグラフの入れ換え等
は、CRT表示装置の画面上で効率よく行なわれ
る。この際、CRT表示装置の画面上におけるど
の位置が例えば編集作業の対象位置であるかをコ
ンピユータに指令するために、カーソルが使用さ
れる。すなわち、カーソルを作業対象の文字等の
座標位置に移動させることによつてコンピユータ
に作業対象位置を報知する。CRT表示装置の全
画面上の任意の座標位置へカーソルを移動指示す
る座標入力装置には種々のものが開発されてい
る。例えば、CRT画面上の光を検出し、ペンの
座標位置をコンピユータに指示するライト・ペ
ン、CRT画面を指でふれることにより、その座
標位置をコンピユータに指示する指タツチ入力装
置、机上で転がしながら操作し、その移動量によ
り座標位置をコンピユータに入力するマウス、あ
るいは操作棒を前後左右など任意の位置に傾ける
ことにより座標位置をコンピユータに入力するジ
ヨイステイツク等である。
これの参考になるものとしては、実開昭58−
90433号、実開昭58−85232号、実開昭58−39640、
実開昭57−161044、実開昭57−95637号、実開昭
56−172130号、実開昭56−83835号がある。
90433号、実開昭58−85232号、実開昭58−39640、
実開昭57−161044、実開昭57−95637号、実開昭
56−172130号、実開昭56−83835号がある。
これからも明らかなように、この種の座標入力
装置には、現在のカーソルが位置する座標が指示
座標であることをコンピユータに報知するため、
キースイツチ等の指令手段を備えている。すなわ
ち、座標入力装置によつてカーソルを所望の文字
等が表示されている座標位置に移動し、キースイ
ツチを押すことによつてコンピユータへ作業位置
を報知することができる。
装置には、現在のカーソルが位置する座標が指示
座標であることをコンピユータに報知するため、
キースイツチ等の指令手段を備えている。すなわ
ち、座標入力装置によつてカーソルを所望の文字
等が表示されている座標位置に移動し、キースイ
ツチを押すことによつてコンピユータへ作業位置
を報知することができる。
ところで、表示画面上に絵、あるいは文字等を
自由に描きたいという要求がある。前記したよう
に、カーソルは座標入力装置により画面上の任意
の位置に自由に移動させることができる。したが
つて、この種の座標入力装置の前記の要求への利
用が考えられる。しかしながら、座標入力装置は
目的の1つの座標位置を順次コンピユータへ報知
するという観点で開発されたものであり、例えば
直線、曲線等を画面上に描くためには、カーソル
の座標を順次移動し、その度ごとにキースイツチ
を押して座標を順次コンピユータへ報知しなけれ
ばならず、前記の要求に対しては考慮されていな
いことから、実用的ではない。
自由に描きたいという要求がある。前記したよう
に、カーソルは座標入力装置により画面上の任意
の位置に自由に移動させることができる。したが
つて、この種の座標入力装置の前記の要求への利
用が考えられる。しかしながら、座標入力装置は
目的の1つの座標位置を順次コンピユータへ報知
するという観点で開発されたものであり、例えば
直線、曲線等を画面上に描くためには、カーソル
の座標を順次移動し、その度ごとにキースイツチ
を押して座標を順次コンピユータへ報知しなけれ
ばならず、前記の要求に対しては考慮されていな
いことから、実用的ではない。
本発明の目的は、座標入力装置の操作により表
示画面上を連続的に移動したカーソルの所望の任
意の区間の座標を自動的に順次記憶でき、所望の
任意の区間におけるカーソルの移動軌跡を簡単な
操作で容易に記憶、表示できるカーソルの移動軌
跡記憶・表示装置を得ることにある。
示画面上を連続的に移動したカーソルの所望の任
意の区間の座標を自動的に順次記憶でき、所望の
任意の区間におけるカーソルの移動軌跡を簡単な
操作で容易に記憶、表示できるカーソルの移動軌
跡記憶・表示装置を得ることにある。
上記の目的を達成するため、本発明の特徴とす
るところは、時間要素を考慮したことにある。す
なわち、予め定めた時間間隔で座標取込指令信号
を発生する座標取込指令発生手段を設けたことに
ある。そして、表示画面上におけるカーソルの座
標位置を任意に連続して指示する座標入力手段
と、この座標入力手段によつて指示された座標が
有効であることを連続して指令可能な指令手段と
を備え、前記指令手段からの有効指令が発生され
ている期間中における前記座標取込指令の発生に
応答して、当該時点における前記座標入力手段か
らの指示座標を記憶手段に順次記憶する。そし
て、表示手段により、この記憶内容を順次読出
し、この記憶内容に基づいて前記カーソルの移動
軌跡を前記表示画面上に表示する。
るところは、時間要素を考慮したことにある。す
なわち、予め定めた時間間隔で座標取込指令信号
を発生する座標取込指令発生手段を設けたことに
ある。そして、表示画面上におけるカーソルの座
標位置を任意に連続して指示する座標入力手段
と、この座標入力手段によつて指示された座標が
有効であることを連続して指令可能な指令手段と
を備え、前記指令手段からの有効指令が発生され
ている期間中における前記座標取込指令の発生に
応答して、当該時点における前記座標入力手段か
らの指示座標を記憶手段に順次記憶する。そし
て、表示手段により、この記憶内容を順次読出
し、この記憶内容に基づいて前記カーソルの移動
軌跡を前記表示画面上に表示する。
このようにすれば、座標入力手段により表示画
面上のカーソルを表示画面上において自由に連続
して移動し、必要な任意の区間において指令手段
により有効指令を発生すれば、当該区間の座標が
座標取込指令信号に応答して順次記憶されると共
に、その区間におけるカーソルの移動軌跡が表示
画面上に表示される。
面上のカーソルを表示画面上において自由に連続
して移動し、必要な任意の区間において指令手段
により有効指令を発生すれば、当該区間の座標が
座標取込指令信号に応答して順次記憶されると共
に、その区間におけるカーソルの移動軌跡が表示
画面上に表示される。
以下、図に示す本発明の一実施例について説明
する。第1図は本発明の一実施例を示す全体構成
図である。この図において、1は表示装置であ
り、一例として陰極線管表示装置(以下、単に
CRTと略称する。)を示してある。2はCRT1
の画面上に表示する文字、記号等のデータを記憶
する表示用メモリであり、ランダム・アクセス記
憶装置(以下、RAMと略称する。)で構成して
ある。3は中央処理装置(以下、CPUと略称す
る。)であり、4は各種プログラムを記憶したリ
ード・オンリ記憶装置(以下、ROMと略称す
る。)、5は各種データを一時的に記憶するRAM
である。CPU3はROM4に記憶されたプログラ
ムを順次読み出し、所定の処理を実行する。その
際、処理したデータを表示する必要がある場合に
は、当該データをVRAM2に書き込む。そうす
ると、CRT1はVRM2の記憶内容を読み出し、
画面上に所定の文字、記号等を表示する。CPU
1がプログラム処理に必要な、各種のデータは
RAM5に記憶される。6はCRT1の画面上のカ
ーソルの座標をCPU3からの指令に基づいて順
次記憶する座標記憶部である。この記憶部6は例
えば第2図に示すようにCRT1の画面1S上の
左最上端を原点とし、横方向座標をX座標とし、
縦方向座標をY座標として、画面1S上に表示し
たカーソルCのX、Y座標を順次記憶する。7は
座標入力装置であり、この座標入力装置7の指示
に基づいて、カーソルCはCPU3の処理操作に
より画面1S上の任意の座標点に移動する。座標
入力装置としては、前記した種々のものが利用可
能である。第3図は座標入力装置の一例であるメ
カニカル・マウスの基本構成を示した平面図であ
る。以下、この図について説明する。全体はケー
ス10に収められていて、中央部には金属性のボ
ール11が回転自在に組み込まれている。これを
机上等で動かすことによりボール11が回転す
る。このボール11の予め定めたX軸方向、Y軸
方向と対応する位置にはそれぞれラバー製等のロ
ーラRX,RYを回転自在に接触させてある。ロ
ーラRXの回転軸12はデコーダ13に連結し、
ローラRYの回転軸14はデコーダ15に連結し
てある。デコーダ13,15は回転軸の回転に比
例したパルスをその回転方向を示す信号と共に出
力する。したがつて、ケース10を手で持ち、こ
れを机上等で動かすと、ボール11が回転し、こ
の回転によつてローラRX,RYのいずれか一方、
あるいは両者が回転する。このローラRX,RY
の回転は回転軸12,14によつてデコーダ1
3,15を作動し、デコーダ13,15はその回
転量に比例したパルス、および回転方向を示す信
号を出力する。更に、当該装置は1個あるいは複
数個、実施例においては1個の、指令手段として
のスイツチ16を備えている。そして、デコーダ
13,15の出力、およびスイツチ16の出力は
信号線13l(+X),13l(−X),15l(+
Y),15l(−Y),16lを介して外部に導出
させるよう構成してある。そして、各信号線13
l,15l,16lはCPU3へ割り込み信号と
して入力する。
する。第1図は本発明の一実施例を示す全体構成
図である。この図において、1は表示装置であ
り、一例として陰極線管表示装置(以下、単に
CRTと略称する。)を示してある。2はCRT1
の画面上に表示する文字、記号等のデータを記憶
する表示用メモリであり、ランダム・アクセス記
憶装置(以下、RAMと略称する。)で構成して
ある。3は中央処理装置(以下、CPUと略称す
る。)であり、4は各種プログラムを記憶したリ
ード・オンリ記憶装置(以下、ROMと略称す
る。)、5は各種データを一時的に記憶するRAM
である。CPU3はROM4に記憶されたプログラ
ムを順次読み出し、所定の処理を実行する。その
際、処理したデータを表示する必要がある場合に
は、当該データをVRAM2に書き込む。そうす
ると、CRT1はVRM2の記憶内容を読み出し、
画面上に所定の文字、記号等を表示する。CPU
1がプログラム処理に必要な、各種のデータは
RAM5に記憶される。6はCRT1の画面上のカ
ーソルの座標をCPU3からの指令に基づいて順
次記憶する座標記憶部である。この記憶部6は例
えば第2図に示すようにCRT1の画面1S上の
左最上端を原点とし、横方向座標をX座標とし、
縦方向座標をY座標として、画面1S上に表示し
たカーソルCのX、Y座標を順次記憶する。7は
座標入力装置であり、この座標入力装置7の指示
に基づいて、カーソルCはCPU3の処理操作に
より画面1S上の任意の座標点に移動する。座標
入力装置としては、前記した種々のものが利用可
能である。第3図は座標入力装置の一例であるメ
カニカル・マウスの基本構成を示した平面図であ
る。以下、この図について説明する。全体はケー
ス10に収められていて、中央部には金属性のボ
ール11が回転自在に組み込まれている。これを
机上等で動かすことによりボール11が回転す
る。このボール11の予め定めたX軸方向、Y軸
方向と対応する位置にはそれぞれラバー製等のロ
ーラRX,RYを回転自在に接触させてある。ロ
ーラRXの回転軸12はデコーダ13に連結し、
ローラRYの回転軸14はデコーダ15に連結し
てある。デコーダ13,15は回転軸の回転に比
例したパルスをその回転方向を示す信号と共に出
力する。したがつて、ケース10を手で持ち、こ
れを机上等で動かすと、ボール11が回転し、こ
の回転によつてローラRX,RYのいずれか一方、
あるいは両者が回転する。このローラRX,RY
の回転は回転軸12,14によつてデコーダ1
3,15を作動し、デコーダ13,15はその回
転量に比例したパルス、および回転方向を示す信
号を出力する。更に、当該装置は1個あるいは複
数個、実施例においては1個の、指令手段として
のスイツチ16を備えている。そして、デコーダ
13,15の出力、およびスイツチ16の出力は
信号線13l(+X),13l(−X),15l(+
Y),15l(−Y),16lを介して外部に導出
させるよう構成してある。そして、各信号線13
l,15l,16lはCPU3へ割り込み信号と
して入力する。
8は座標取込指令発生手段としてのタイマ装置
であり、これは予め定めた一定時間間隔で、
CPU3に割り込み信号を入力する。この時間間
隔はカーソルCの座標を順次取り込むための間隔
を決定するものであり、カーソルCの移動される
速度等を考慮し、実験等により予め設定する。
であり、これは予め定めた一定時間間隔で、
CPU3に割り込み信号を入力する。この時間間
隔はカーソルCの座標を順次取り込むための間隔
を決定するものであり、カーソルCの移動される
速度等を考慮し、実験等により予め設定する。
第4図、第5図、第6図、第7図は座標入力装
置7としての第3図に示したマウスの移動量計数
手段を示すフローチヤート、第8図は表示画面1
S上におけるカーソルCの移動制御手段を示すフ
ローチヤート、第9図はカーソルCの移動軌跡を
順次記憶するカーソル移動軌跡記憶制御手段を示
すフローチヤートである。これらのフローチヤー
トに対応するプログラムはROM4に予め格納さ
れ、CPU3は当該プログラムに基づいて所定の
処理を実行する。これら、各手段を構成するプロ
グラムの実行に当り、RAM5内の予め定めた所
定番地に一時記憶部を設定する。第10図はその
様子を示したものであり、XCはデコーダ13か
らのパルス計数値を記憶するXカウンタレジスタ
としての一時記憶部、YCはデコーダ15からの
パルス計数値を記憶するYカウンタレジタとして
の一時記憶部、CLXは画面1S上おけるカーソ
ルCのX座標値を記憶するカーソル位置レジスタ
としての一時記憶部、CLYは画面1S上におけ
るカーソルCのY座標値を記憶するカーソル位置
レジスタとしての一時記憶部、XC(n−1)は過
去におけるXカウンタレジスタXCの計数内容を
記憶する一時記憶部、YC(n−1)は過去におけ
るYカウンタレジスタYCの計数内容を記憶する
一時記憶部、ACWは座標記憶部6のアドレスカ
ウンタとしての一時記憶部である。
置7としての第3図に示したマウスの移動量計数
手段を示すフローチヤート、第8図は表示画面1
S上におけるカーソルCの移動制御手段を示すフ
ローチヤート、第9図はカーソルCの移動軌跡を
順次記憶するカーソル移動軌跡記憶制御手段を示
すフローチヤートである。これらのフローチヤー
トに対応するプログラムはROM4に予め格納さ
れ、CPU3は当該プログラムに基づいて所定の
処理を実行する。これら、各手段を構成するプロ
グラムの実行に当り、RAM5内の予め定めた所
定番地に一時記憶部を設定する。第10図はその
様子を示したものであり、XCはデコーダ13か
らのパルス計数値を記憶するXカウンタレジスタ
としての一時記憶部、YCはデコーダ15からの
パルス計数値を記憶するYカウンタレジタとして
の一時記憶部、CLXは画面1S上おけるカーソ
ルCのX座標値を記憶するカーソル位置レジスタ
としての一時記憶部、CLYは画面1S上におけ
るカーソルCのY座標値を記憶するカーソル位置
レジスタとしての一時記憶部、XC(n−1)は過
去におけるXカウンタレジスタXCの計数内容を
記憶する一時記憶部、YC(n−1)は過去におけ
るYカウンタレジスタYCの計数内容を記憶する
一時記憶部、ACWは座標記憶部6のアドレスカ
ウンタとしての一時記憶部である。
まず、第4図について説明する。これはデコー
ダ13からの正方向回転を示すパルス信号X(+)
の割り込みに応答する手段であり、そのステツプ
41においては、RAM5のXカウンタレジスタ
XCの内容をCPU3が読み込み、この計数内容に
1を加算し、その結果をXカウンタレジスタXC
に格納する。続くステツプ42においては、この更
新されたXカウンタレジスタXCの計数内容が
CRT1の表示画面1Sの右端に相当する値を越
えたか否かを判定する。この判定の結果、もしX
カウンタレジスタXCの計数内容がこの値を越え
ていれば、ステツプ43において、Xカウンタレジ
スタXCに表示画面1Sの右端に相当する計数値
Xmaxを強制的に書き込む。そして、割り込み以
前の処理に戻る。なお、ステツプ42の判定条件が
満たされなければ、ステツプ43を実行することな
く、割り込み以前の処理へ戻る。
ダ13からの正方向回転を示すパルス信号X(+)
の割り込みに応答する手段であり、そのステツプ
41においては、RAM5のXカウンタレジスタ
XCの内容をCPU3が読み込み、この計数内容に
1を加算し、その結果をXカウンタレジスタXC
に格納する。続くステツプ42においては、この更
新されたXカウンタレジスタXCの計数内容が
CRT1の表示画面1Sの右端に相当する値を越
えたか否かを判定する。この判定の結果、もしX
カウンタレジスタXCの計数内容がこの値を越え
ていれば、ステツプ43において、Xカウンタレジ
スタXCに表示画面1Sの右端に相当する計数値
Xmaxを強制的に書き込む。そして、割り込み以
前の処理に戻る。なお、ステツプ42の判定条件が
満たされなければ、ステツプ43を実行することな
く、割り込み以前の処理へ戻る。
次に、第5図について説明する。これはデコー
ダ13からの負方向回転を示すパルス信号X(−)
の割り込みに応答する手段であり、そのステツプ
51においては、RAM5のXカウンタレジスタ
XCの内容をCPU3が読み込み、この計数内容か
ら1を減算し、その結果をXカウンタレジスタ
XCに格納する。続くステツプ52においては、こ
の更新されたXカウンタレジスタXCの計数内容
がCRT1の表示画面1Sの左端に相当する値を
越えたか否かを判定する。この判定の結果、もし
XカウンタレジスタXCの計数内容がこの値を越
えていれば、ステツプ53において、Xカウンタレ
ジスタXCに表示画面1Sの左端に相当する計数
値Xminiを強制的に書き込む。そして、割り込み
以前の処理に戻る。なお、ステツプ52の判定条件
が満たされなければ、ステツプ53を実行すること
なく、割り込み以前の処理へ戻る。
ダ13からの負方向回転を示すパルス信号X(−)
の割り込みに応答する手段であり、そのステツプ
51においては、RAM5のXカウンタレジスタ
XCの内容をCPU3が読み込み、この計数内容か
ら1を減算し、その結果をXカウンタレジスタ
XCに格納する。続くステツプ52においては、こ
の更新されたXカウンタレジスタXCの計数内容
がCRT1の表示画面1Sの左端に相当する値を
越えたか否かを判定する。この判定の結果、もし
XカウンタレジスタXCの計数内容がこの値を越
えていれば、ステツプ53において、Xカウンタレ
ジスタXCに表示画面1Sの左端に相当する計数
値Xminiを強制的に書き込む。そして、割り込み
以前の処理に戻る。なお、ステツプ52の判定条件
が満たされなければ、ステツプ53を実行すること
なく、割り込み以前の処理へ戻る。
次に、第6図について説明する。これはデコー
ダ15からの正方向回転を示すパルス信号Y(+)
の割り込みに応答する手段であり、そのステツプ
61においては、RAM5のYカウンタレジスタ
YCの内容をCPU3が読み込み、この計数内容に
1を加算し、その結果をYカウンタレジスタYC
に格納する。続くステツプ62においては、この更
新されたYカウンタレジスタYCの計数内容が
CRT1の表示画面1Sの下端に相当する値を越
えたか否かを判定する。この判定の結果、もしY
カウンタレジスタYCの計数内容がこの値を越え
ていれば、ステツプ63において、Yカウンタレジ
スタYCに表示画面1Sの下端に相当する計数値
Ymaxを強制的に書き込む。そして、割り込み以
前の処理に戻る。なお、ステツプ62の判定条件が
満たされなければ、ステツプ63を実行することな
く、割り込み以前の処理へ戻る。
ダ15からの正方向回転を示すパルス信号Y(+)
の割り込みに応答する手段であり、そのステツプ
61においては、RAM5のYカウンタレジスタ
YCの内容をCPU3が読み込み、この計数内容に
1を加算し、その結果をYカウンタレジスタYC
に格納する。続くステツプ62においては、この更
新されたYカウンタレジスタYCの計数内容が
CRT1の表示画面1Sの下端に相当する値を越
えたか否かを判定する。この判定の結果、もしY
カウンタレジスタYCの計数内容がこの値を越え
ていれば、ステツプ63において、Yカウンタレジ
スタYCに表示画面1Sの下端に相当する計数値
Ymaxを強制的に書き込む。そして、割り込み以
前の処理に戻る。なお、ステツプ62の判定条件が
満たされなければ、ステツプ63を実行することな
く、割り込み以前の処理へ戻る。
次に、第7図について説明する。これはデコー
ダ15からの負方向回転を示すパルス信号Y(−)
の割り込みに応答する手段であり、そのステツプ
71においては、RAM5のYカウンタレジスタ
YCの内容をCPU3が読み込み、この計数内容か
ら1を減算し、その結果をYカウンタレジスタ
YCに格納する。続くステツプ72においては、こ
の更新されたYカウンタレジスタYCの計数内容
がCRT1の表示画面1Sの上端に相当する値を
越えたか否かを判定する。この判定の結果、もし
YカウンタレジスタYCの計内容がこの値を越え
ていれば、ステツプ73において、Yカウンタレジ
スタYCに表示画面1Sの上端に相当する計数値
Yminiを強制的に書き込む。そして、割り込み以
前の処理に戻る。なお、ステツプ72の判定条件が
満たされなければ、ステツプ73を実行することな
く、割り込み以前の処理へ戻る。
ダ15からの負方向回転を示すパルス信号Y(−)
の割り込みに応答する手段であり、そのステツプ
71においては、RAM5のYカウンタレジスタ
YCの内容をCPU3が読み込み、この計数内容か
ら1を減算し、その結果をYカウンタレジスタ
YCに格納する。続くステツプ72においては、こ
の更新されたYカウンタレジスタYCの計数内容
がCRT1の表示画面1Sの上端に相当する値を
越えたか否かを判定する。この判定の結果、もし
YカウンタレジスタYCの計内容がこの値を越え
ていれば、ステツプ73において、Yカウンタレジ
スタYCに表示画面1Sの上端に相当する計数値
Yminiを強制的に書き込む。そして、割り込み以
前の処理に戻る。なお、ステツプ72の判定条件が
満たされなければ、ステツプ73を実行することな
く、割り込み以前の処理へ戻る。
以上、第4図、第5図、第6図、第7図に示す
処理手段を備えることにより、第3図に示したマ
ウスの移動に伴なつて、その移動量に比例して
X、YカウンタレジスタXC、YCの計数内容が更
新されることになる。
処理手段を備えることにより、第3図に示したマ
ウスの移動に伴なつて、その移動量に比例して
X、YカウンタレジスタXC、YCの計数内容が更
新されることになる。
第8図はCRT1の画面1S上におけるカーソ
ルCの移動制御手段を構成する主処理フローチヤ
ートであり、以下この図について説明する。ま
ず、ステツプ81においては、カーソル位置の初期
設定を行なう。これは、CRT1の画面1Sの先
頭位置、すなわち左端上限におけるカーソルCの
座標を「0」とすることである。要するに、
RAM5に設定したカーソル位置レジスタCLX、
CLYに「0」を設定する処理である。続くステ
ツプ82においては、RAM5に設定したXカウン
タレジスタXC、XC(n−1)Yカウンタレジス
タYC、YC(n−1)をクリアする。次に、ステ
ツプ83においては、座標記憶部6のアドレスを指
定するアドレスカウンタACWに、当該座標記憶
部6の先頭アドレスを初期設定する。そして、ス
テツプ84において、割り込み可能状態に設定す
る。これにより、前記した第4図、第5図、第6
図、第7図に示した処理、および後述する第9図
に示した各処理が割り込み可能となる。ステツプ
85においては、XカウンタレジスタXC、Yカウ
ンタレジスタYCの内容に基づいてカーソルCの
画面上における座標を計算する。すなわち、エン
コーダ13,15からのパルスが、画面1Sを構
成する画素1つに対して1パルス出力されるので
あれば、特に計算は不要となるが、数パルスない
しは数十パルスに対して画素1つ分である場合に
は、計算により変換の必要がある。ステツプ86に
おいては、ステツプ85によつて算出した画面上に
おけるX座標、Y座標に対応する値をカーソル位
置レジスタCLX、CLYに書き込む。続くステツ
プ87においては、このカーソル位置レジスタ
CLX、CLYの値に基づいて画面1S上にカーソ
ルCを表示する。初期時点においては、Xカウン
タレジスタXC、YカウンタレジスタYCは共に
「0」であり、従つてカーソルCは画面1Sの左
上端に表示される。以後はステツプ85、86、87の
各処理が繰り返し実行される。このループの実行
期間中に、第4図、第5図、第6図、第7図に示
した処理が割り込み、XカウンタレジスタXC、
YカウンタレジスタYCの値が更新されるため、
これに伴なつてカーソルCの表示座標位置は変化
する。
ルCの移動制御手段を構成する主処理フローチヤ
ートであり、以下この図について説明する。ま
ず、ステツプ81においては、カーソル位置の初期
設定を行なう。これは、CRT1の画面1Sの先
頭位置、すなわち左端上限におけるカーソルCの
座標を「0」とすることである。要するに、
RAM5に設定したカーソル位置レジスタCLX、
CLYに「0」を設定する処理である。続くステ
ツプ82においては、RAM5に設定したXカウン
タレジスタXC、XC(n−1)Yカウンタレジス
タYC、YC(n−1)をクリアする。次に、ステ
ツプ83においては、座標記憶部6のアドレスを指
定するアドレスカウンタACWに、当該座標記憶
部6の先頭アドレスを初期設定する。そして、ス
テツプ84において、割り込み可能状態に設定す
る。これにより、前記した第4図、第5図、第6
図、第7図に示した処理、および後述する第9図
に示した各処理が割り込み可能となる。ステツプ
85においては、XカウンタレジスタXC、Yカウ
ンタレジスタYCの内容に基づいてカーソルCの
画面上における座標を計算する。すなわち、エン
コーダ13,15からのパルスが、画面1Sを構
成する画素1つに対して1パルス出力されるので
あれば、特に計算は不要となるが、数パルスない
しは数十パルスに対して画素1つ分である場合に
は、計算により変換の必要がある。ステツプ86に
おいては、ステツプ85によつて算出した画面上に
おけるX座標、Y座標に対応する値をカーソル位
置レジスタCLX、CLYに書き込む。続くステツ
プ87においては、このカーソル位置レジスタ
CLX、CLYの値に基づいて画面1S上にカーソ
ルCを表示する。初期時点においては、Xカウン
タレジスタXC、YカウンタレジスタYCは共に
「0」であり、従つてカーソルCは画面1Sの左
上端に表示される。以後はステツプ85、86、87の
各処理が繰り返し実行される。このループの実行
期間中に、第4図、第5図、第6図、第7図に示
した処理が割り込み、XカウンタレジスタXC、
YカウンタレジスタYCの値が更新されるため、
これに伴なつてカーソルCの表示座標位置は変化
する。
第9図はタイマ装置8から予め定めた時間間隔
で信号が入力された場合の割り込み処理によるカ
ーソル移動軌跡記憶制御手段の処理フローチヤー
トであり、以下この図について説明する。まず、
タイマ8から時間信号パルスが入力されると、ス
テツプ91においては、信号線16lからの信号を
判定し、ボタン6が押されているか否か、すなわ
ち座標入力装置7によつて指示される座標が有効
か否かを判定する。もし、ボタン16が押されて
ないとすると、以後の処理を実行することなく、
割り込み前の処理に戻る。ボタン6が押されてい
たとすると、ステツプ92、93によりそれぞれXカ
ウンタレジスタXC、YカウンタレジスタYCの現
在の値が、過去の値、すなわちXカウンタレジス
タXC(n−1)、YカウンタレジスタYC(n−1)
の値と一致するか否かを判定する。これらが共に
一致していれば、割り込み前の処理に戻る。すな
わち、これらが共に一致しているということは、
前回の位置からカーソル座標は変化していないと
いうことであり、座標記憶部6へは記憶しない。
これは、すなわち座標記憶部6の記憶効率を向上
する。ステツプ92、93のいずれかの一方でも相異
した場合には、以後の処理により、カーソルCの
座標を座標記憶部6へ記憶する。なお、これに先
立ち、ステツプ92で不一致と判定されるとステツ
プ94により、現在のXカウンタレジスタXCと同
様の計数値をXカウンタレジスタXC(n−1)に
記憶し、同様にステツプ92によつて現在のYカウ
ンタレジスタYCと同様の計数値をYカウンタレ
ジスタYC(n−1)に記憶する。そして、次にス
テツプ96によりカーソル位置レジスタCLX、
CLYの座標値を座標記憶部6に記憶する。ここ
で、記憶する座標記憶部6のアドレスはアドレス
カウンタACWが指示するアドレスである。した
がつて、これが終了した後、次のステツプ97によ
りアドレスカウンタACWを更新し、次の座標記
憶アドレスを指示するようにする。そして、割り
込み前の処理へ戻る。
で信号が入力された場合の割り込み処理によるカ
ーソル移動軌跡記憶制御手段の処理フローチヤー
トであり、以下この図について説明する。まず、
タイマ8から時間信号パルスが入力されると、ス
テツプ91においては、信号線16lからの信号を
判定し、ボタン6が押されているか否か、すなわ
ち座標入力装置7によつて指示される座標が有効
か否かを判定する。もし、ボタン16が押されて
ないとすると、以後の処理を実行することなく、
割り込み前の処理に戻る。ボタン6が押されてい
たとすると、ステツプ92、93によりそれぞれXカ
ウンタレジスタXC、YカウンタレジスタYCの現
在の値が、過去の値、すなわちXカウンタレジス
タXC(n−1)、YカウンタレジスタYC(n−1)
の値と一致するか否かを判定する。これらが共に
一致していれば、割り込み前の処理に戻る。すな
わち、これらが共に一致しているということは、
前回の位置からカーソル座標は変化していないと
いうことであり、座標記憶部6へは記憶しない。
これは、すなわち座標記憶部6の記憶効率を向上
する。ステツプ92、93のいずれかの一方でも相異
した場合には、以後の処理により、カーソルCの
座標を座標記憶部6へ記憶する。なお、これに先
立ち、ステツプ92で不一致と判定されるとステツ
プ94により、現在のXカウンタレジスタXCと同
様の計数値をXカウンタレジスタXC(n−1)に
記憶し、同様にステツプ92によつて現在のYカウ
ンタレジスタYCと同様の計数値をYカウンタレ
ジスタYC(n−1)に記憶する。そして、次にス
テツプ96によりカーソル位置レジスタCLX、
CLYの座標値を座標記憶部6に記憶する。ここ
で、記憶する座標記憶部6のアドレスはアドレス
カウンタACWが指示するアドレスである。した
がつて、これが終了した後、次のステツプ97によ
りアドレスカウンタACWを更新し、次の座標記
憶アドレスを指示するようにする。そして、割り
込み前の処理へ戻る。
以上により、画面1S上におけるカーソルCの
移動軌跡を示す座標が順次座標記憶部6へ記憶さ
れる。すなわち、第8図における初期の処理操作
によつてカーソルCが画面1Sの左上端に表示さ
れる。そして、座標入力装置7を移動させると、
この移動に共なつて第4図、第5図、第6図、第
7図の処理操作によりXカウンタレジスタXCお
よびYカウンタレジスタYCの内容が変化し、第
8図のステツプ85、86、87の処理操作によりカー
ソルCが画面1S上を移動する。そして、一定時
間間隔で第9図に示すタイマ割り込みが入ると、
ボタン16が押されていることによつて当該時点
でのカーソルCの座標が座標記憶部6へ記憶され
る。
移動軌跡を示す座標が順次座標記憶部6へ記憶さ
れる。すなわち、第8図における初期の処理操作
によつてカーソルCが画面1Sの左上端に表示さ
れる。そして、座標入力装置7を移動させると、
この移動に共なつて第4図、第5図、第6図、第
7図の処理操作によりXカウンタレジスタXCお
よびYカウンタレジスタYCの内容が変化し、第
8図のステツプ85、86、87の処理操作によりカー
ソルCが画面1S上を移動する。そして、一定時
間間隔で第9図に示すタイマ割り込みが入ると、
ボタン16が押されていることによつて当該時点
でのカーソルCの座標が座標記憶部6へ記憶され
る。
第11図はCRT1の画面1S上で「漢」とい
う文字を描く場合の操作の一例を示したものであ
り、第12図はこの場合における座標記憶部6の
記憶内容を示したものである。まず、このカーソ
ル移動軌跡記憶モードを図示しないキーボード等
の入力装置により指定すると、第8図の説明から
も明らかなように、カーソルCは画面1Sの先頭
座標、すなわち左上端に表示される。次に座標入
力装置7によりカーソルCの座標を順次移動し、
座標位置T1に位置し、この時点でボタン16を
押す。そして、ボタン16を押した状態でカーソ
ルCを座標位置T1から座標位置T2へ移動させ
る。この位置でボタン16の押圧を解除し、カー
ソルCを座標位置T3まで移動させる。そしてま
た、この座標位置T3でボタン16を押し、この
ボタン16を押した状態でカーソルCを座標位置
T4まで移動する。以下、同様にして、第11図
に実線で示す部分についてはボタン16を押した
状態でカーソルCを移動する。このようにすれ
ば、第12図に示すように、座標位置T1から座
標位置T2、および座標位置T3から座標位置T
4、以下同様に第11図の実線部分の座標変化が
第12図に示すように、順次座標記憶部6に記憶
される。
う文字を描く場合の操作の一例を示したものであ
り、第12図はこの場合における座標記憶部6の
記憶内容を示したものである。まず、このカーソ
ル移動軌跡記憶モードを図示しないキーボード等
の入力装置により指定すると、第8図の説明から
も明らかなように、カーソルCは画面1Sの先頭
座標、すなわち左上端に表示される。次に座標入
力装置7によりカーソルCの座標を順次移動し、
座標位置T1に位置し、この時点でボタン16を
押す。そして、ボタン16を押した状態でカーソ
ルCを座標位置T1から座標位置T2へ移動させ
る。この位置でボタン16の押圧を解除し、カー
ソルCを座標位置T3まで移動させる。そしてま
た、この座標位置T3でボタン16を押し、この
ボタン16を押した状態でカーソルCを座標位置
T4まで移動する。以下、同様にして、第11図
に実線で示す部分についてはボタン16を押した
状態でカーソルCを移動する。このようにすれ
ば、第12図に示すように、座標位置T1から座
標位置T2、および座標位置T3から座標位置T
4、以下同様に第11図の実線部分の座標変化が
第12図に示すように、順次座標記憶部6に記憶
される。
したがつて、この座標記憶部6の内容を順次読
み出し、記憶された座標位置の画素を順次画面1
Sに表示すれば、カーソルCの軌跡を任意の時点
で画面1S上に再現することができる。
み出し、記憶された座標位置の画素を順次画面1
Sに表示すれば、カーソルCの軌跡を任意の時点
で画面1S上に再現することができる。
なお、実施例においては、ボタン16を押しな
がらカーソルCを移動させた軌跡を、当該軌跡の
記憶させる時点で画面1S上に表示させるという
明確な記載はないが、これは例えば第9図のステ
ツプ96で当該時点におけるカーソルCの座標位置
を記憶すると共に、当該座標位置の画素を表示す
るようVRA2の所定位置に情報を書き込めばよ
い。このようにすれば、カーソルCの座標記憶時
点でその記憶したカーソルCの軌跡が明確とな
り、より実用的である。
がらカーソルCを移動させた軌跡を、当該軌跡の
記憶させる時点で画面1S上に表示させるという
明確な記載はないが、これは例えば第9図のステ
ツプ96で当該時点におけるカーソルCの座標位置
を記憶すると共に、当該座標位置の画素を表示す
るようVRA2の所定位置に情報を書き込めばよ
い。このようにすれば、カーソルCの座標記憶時
点でその記憶したカーソルCの軌跡が明確とな
り、より実用的である。
以上、実施例においては、座標入力装置7とし
てはマウスを例に取つて説明したが、これは前記
したように同様の機能を有するものであれば、ジ
ヨイステツク、トラツクボール等、種々のものが
利用可能である。また、カーソルCの座標位置の
記憶に際しては、画面1S上におけるカーソルC
の絶対座標を記憶する場合について説明したが、
これは相対座標であつてもよい。更に、カーソル
CのX座標、Y座標のうちそのいずれかが変化す
ることによつて、当該座標を示すX、Y座標のい
ずれも座標記憶部6に記憶する場合について説明
したが、これは例えばX座標のみが変化した場合
はX座標のみを記憶するようにしてもよい。この
ようにすれば、更に記憶部6の利用効率が向上す
る。
てはマウスを例に取つて説明したが、これは前記
したように同様の機能を有するものであれば、ジ
ヨイステツク、トラツクボール等、種々のものが
利用可能である。また、カーソルCの座標位置の
記憶に際しては、画面1S上におけるカーソルC
の絶対座標を記憶する場合について説明したが、
これは相対座標であつてもよい。更に、カーソル
CのX座標、Y座標のうちそのいずれかが変化す
ることによつて、当該座標を示すX、Y座標のい
ずれも座標記憶部6に記憶する場合について説明
したが、これは例えばX座標のみが変化した場合
はX座標のみを記憶するようにしてもよい。この
ようにすれば、更に記憶部6の利用効率が向上す
る。
また、実施例においては、第4図、第5図、第
6図、第7図、第8図および第9図に示す各機能
実現手段としてのプログラムは、ROM4に記憶
する場合について説明したが、これはRAM5の
所定の領域を利用するようにしてもよい。更に、
座標記憶部6はRAM5とは分離して示したが、
これは一体であつてもよい。
6図、第7図、第8図および第9図に示す各機能
実現手段としてのプログラムは、ROM4に記憶
する場合について説明したが、これはRAM5の
所定の領域を利用するようにしてもよい。更に、
座標記憶部6はRAM5とは分離して示したが、
これは一体であつてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば座標入力装置の操作により、表示画面上を連続
的に移動するカーソルの所望の任意の区間の座標
を指令手段の操作という簡単な操作により自動的
に記憶、表示できるカーソルの移動軌跡記憶・表
示装置を得ることができる。
ば座標入力装置の操作により、表示画面上を連続
的に移動するカーソルの所望の任意の区間の座標
を指令手段の操作という簡単な操作により自動的
に記憶、表示できるカーソルの移動軌跡記憶・表
示装置を得ることができる。
第1図は本発明の全体構成を示すブロツク図、
第2図は表示画面の一例を示す図、第3図は座標
入力装置の一例を示す概略平面図、第4図、第5
図、第6図、第7図は第3図に示す座標入力装置
の移動量計数手段の一実施例を示す処理フローチ
ヤート、第8図は表示画面上におけるカーソルの
移動制御手段を示す処理フローチヤート、第9図
はカーソルの移動軌跡を順次記憶するカーソル移
動軌跡記憶手段を示す処理フローチヤート、第1
0図は各一時記憶手段を示す説明図、第11図は
操作の一例を示す説明図、第12図は第11図に
対応する座標記憶部の記憶内容を示す図である。 1:表示装置、1S:表示画面、C:カーソ
ル、6:座標記憶部、7:座標入力手段、8:座
標取込指令発生手段、16:指令手段。
第2図は表示画面の一例を示す図、第3図は座標
入力装置の一例を示す概略平面図、第4図、第5
図、第6図、第7図は第3図に示す座標入力装置
の移動量計数手段の一実施例を示す処理フローチ
ヤート、第8図は表示画面上におけるカーソルの
移動制御手段を示す処理フローチヤート、第9図
はカーソルの移動軌跡を順次記憶するカーソル移
動軌跡記憶手段を示す処理フローチヤート、第1
0図は各一時記憶手段を示す説明図、第11図は
操作の一例を示す説明図、第12図は第11図に
対応する座標記憶部の記憶内容を示す図である。 1:表示装置、1S:表示画面、C:カーソ
ル、6:座標記憶部、7:座標入力手段、8:座
標取込指令発生手段、16:指令手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表示画面上におけるカーソルの座標位置を任
意に連続して指示する座標入力手段と、 この座標入力手段によつて指示された座標が有
効であることを連続して指令可能な指令手段と、 予め定めた時間間隔で座標取込指令を発生する
座標取込指令発生手段と、 前記指令手段からの有効指令が発生されている
期間中における前記座標取込指令の発生に応答し
て、当該時点における前記座標入力手段からの指
示座標を順次記憶する記憶手段と、 当該記憶手段の記憶内容を順次読出し、この記
憶内容に基づいて、前記有効指令が発生されてい
た期間中における前記カーソルの移動軌跡を前記
表示画面上に表示する表示手段と を具備して成るカーソルの移動軌跡記憶・表示装
置。 2 記憶手段が記憶する座標は、前回記憶した座
標との相対座標であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のカーソルの移動軌跡記憶・表
示装置。 3 記憶手段が記憶する座標は、前回記憶した座
標に対し、その座標が変化している場合であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカー
ソルの移動軌跡記憶・表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208106A JPS6186829A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | カーソルの移動軌跡記憶・表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59208106A JPS6186829A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | カーソルの移動軌跡記憶・表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186829A JPS6186829A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH0436409B2 true JPH0436409B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=16550731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59208106A Granted JPS6186829A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | カーソルの移動軌跡記憶・表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6186829A (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914794B2 (ja) * | 1979-12-22 | 1984-04-06 | 凸版印刷株式会社 | 座標読取装置 |
| JPS5773446A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-08 | Toshiba Corp | Intake device of character |
| JPS581280A (ja) * | 1981-06-27 | 1983-01-06 | Fujitsu Ltd | 手書き文字入力装置 |
| JPS5911935B2 (ja) * | 1981-08-11 | 1984-03-19 | 日本電信電話株式会社 | 描画像の部分消去方法 |
| JPS5896380A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-08 | Nec Corp | オンライン手書き文字認識装置 |
| JPS59111524A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Fuji Xerox Co Ltd | デ−タ入力装置 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59208106A patent/JPS6186829A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6186829A (ja) | 1986-05-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |