JPH0436467A - 汚染防止ウェハ回転具 - Google Patents
汚染防止ウェハ回転具Info
- Publication number
- JPH0436467A JPH0436467A JP2144008A JP14400890A JPH0436467A JP H0436467 A JPH0436467 A JP H0436467A JP 2144008 A JP2144008 A JP 2144008A JP 14400890 A JP14400890 A JP 14400890A JP H0436467 A JPH0436467 A JP H0436467A
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- JP
- Japan
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- wafer
- plates
- wafers
- plate
- contamination
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体製造分野、特にウェハに特定のイオ
ンビームを照射する際のウェハ回転具に関する。
ンビームを照射する際のウェハ回転具に関する。
イオン注入法によりウェハに不純物をドーピングする場
合、ウェハWは第6図に示すように回転具(ディスク)
上に円形に並べられ、回転装置により回転されながらイ
オンビームを照射される。
合、ウェハWは第6図に示すように回転具(ディスク)
上に円形に並べられ、回転装置により回転されながらイ
オンビームを照射される。
二の場合イオンビームがウェハWの設置されている近傍
の回転具材に当たるとその材料の元素がスパッタリング
を受けて飛び散りその元素がウェハを汚染するという問
題がある。このため従来のイオン注入装置のウェハ回転
具は第6図のC−C矢視断面図である第7図に示すよう
に、ウェハ回転具材料のイオンビームによるスパッタリ
ング防止(ウェハへのコンタミネーション防止)をする
ためウェハを設置する位置を高くした構造とするか、或
いはウェハ回転具のイオンビームの当たる部分をウェハ
元素を主成分とした膜でコーティング処理した構造(例
えば、シリコン(Si)ウェハの場合は5iSSiNS
SjCの膜)となっていた。
の回転具材に当たるとその材料の元素がスパッタリング
を受けて飛び散りその元素がウェハを汚染するという問
題がある。このため従来のイオン注入装置のウェハ回転
具は第6図のC−C矢視断面図である第7図に示すよう
に、ウェハ回転具材料のイオンビームによるスパッタリ
ング防止(ウェハへのコンタミネーション防止)をする
ためウェハを設置する位置を高くした構造とするか、或
いはウェハ回転具のイオンビームの当たる部分をウェハ
元素を主成分とした膜でコーティング処理した構造(例
えば、シリコン(Si)ウェハの場合は5iSSiNS
SjCの膜)となっていた。
上記する従来例で、ウェハ回転具のウェハ設置位置を高
くした構造のものは加工が複雑となり、またウェハ回転
具材料のコンタミネーションを完全には防止出来ない。
くした構造のものは加工が複雑となり、またウェハ回転
具材料のコンタミネーションを完全には防止出来ない。
また、ウェハ回転具のイオンビームの当たる部分をウェ
ハ元素を主成分とした膜でコーティング処理した構造の
ものはコーティング処理が大掛かりになるといった問題
もある。
ハ元素を主成分とした膜でコーティング処理した構造の
ものはコーティング処理が大掛かりになるといった問題
もある。
更に、例えばシリコンウェハに主としてボロン(B)を
注入している装置で、リン(P)を注入する場合光に注
入されていたドーパントが後から注入されるドーパント
によってシリコンウェハ以外にコンタミネーションとし
て入ってしまうという問題がある。従来はこのような場
合ウェハ回転具そのものを交換しなければならなかった
。
注入している装置で、リン(P)を注入する場合光に注
入されていたドーパントが後から注入されるドーパント
によってシリコンウェハ以外にコンタミネーションとし
て入ってしまうという問題がある。従来はこのような場
合ウェハ回転具そのものを交換しなければならなかった
。
この発明はこのようなコンタミネーションの問題を解決
するためになされたものである。
するためになされたものである。
即ち、この発明は上記する課題を解決するために汚染防
止ウェハ回転具を構成する手段が、回転可能としたディ
スク上に、複数のウェハを載置するプレート或いは複数
のウェハを嵌め込む穴を穿設したプレートであって該ウ
ェハと同材質の成分元素を主成分とするプレートを固定
具により着脱自在に分割設置したことを特徴とする。
止ウェハ回転具を構成する手段が、回転可能としたディ
スク上に、複数のウェハを載置するプレート或いは複数
のウェハを嵌め込む穴を穿設したプレートであって該ウ
ェハと同材質の成分元素を主成分とするプレートを固定
具により着脱自在に分割設置したことを特徴とする。
汚染防止ウェハ回転具を上記手段とすると、プレート成
分がイオンビームによりスパッタリングされてもウェハ
を汚染することにはならない。また、ウェハ毎に固定具
で着脱可能に固定するようにすれば異種のイオンを注入
する時ディスク交換せずプレート交換のみで良いため作
業が簡便となる。
分がイオンビームによりスパッタリングされてもウェハ
を汚染することにはならない。また、ウェハ毎に固定具
で着脱可能に固定するようにすれば異種のイオンを注入
する時ディスク交換せずプレート交換のみで良いため作
業が簡便となる。
以下、この発明の具体的実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図はこの発明にかかる汚染防止ウェハ回転具の平面
図である。この図で、1はディスクであって回転駆動装
置(図示せず)によって回転させる。2はウェハであり
前記ディスク1上に並べられる。3はプレートであって
材質はイオンビームを照射する際スパッタリングされ飛
び出した元素で前記ウェハ2を汚染しても問題とならな
い材質とする。例えば、ウェハ2がシリコンウェハの場
合、シリコン或いは■属元素を主成分としたプレー)
(SiC,SiN等)とする。また、シリコンウェハ以
外の場合でもスパッタリングによってそのウェハに飛び
込む元素が問題にならない材料を選択する。例えばウェ
ハがゲルマニウムの場合ゲルマニウム若しくはゲルマニ
ウムを主成分とするプレートを選択し、ウェハ2がガリ
ウムヒ素の場合はガリウムヒ素或いはこれを主成分とす
るプレートを選択する。
図である。この図で、1はディスクであって回転駆動装
置(図示せず)によって回転させる。2はウェハであり
前記ディスク1上に並べられる。3はプレートであって
材質はイオンビームを照射する際スパッタリングされ飛
び出した元素で前記ウェハ2を汚染しても問題とならな
い材質とする。例えば、ウェハ2がシリコンウェハの場
合、シリコン或いは■属元素を主成分としたプレー)
(SiC,SiN等)とする。また、シリコンウェハ以
外の場合でもスパッタリングによってそのウェハに飛び
込む元素が問題にならない材料を選択する。例えばウェ
ハがゲルマニウムの場合ゲルマニウム若しくはゲルマニ
ウムを主成分とするプレートを選択し、ウェハ2がガリ
ウムヒ素の場合はガリウムヒ素或いはこれを主成分とす
るプレートを選択する。
第2図は第1図の一部平面図、第3図は第2図のA−A
矢視断面図である。
矢視断面図である。
前記プレート3には穴3aが穿設されるが、液穴3aの
大きさは前記ウェハ2のサイズに合致する大きさとする
。また該プレート3は前記ディスク1上に多数敷き詰め
ることが出来るよう分割した形状とし、隅を固定具例え
ばネジ4で着脱自在に固定するようにする。このように
該プレート3を分割形とするとウェハ2に異種のイオン
を注入する場合予めコンタミネーションとならないよう
なプレート3に交換することが出来るので便利である。
大きさは前記ウェハ2のサイズに合致する大きさとする
。また該プレート3は前記ディスク1上に多数敷き詰め
ることが出来るよう分割した形状とし、隅を固定具例え
ばネジ4で着脱自在に固定するようにする。このように
該プレート3を分割形とするとウェハ2に異種のイオン
を注入する場合予めコンタミネーションとならないよう
なプレート3に交換することが出来るので便利である。
例えば、シリコンウェハにボロン(B)を多量に打ち込
んだ場合この状態で次のリン(P)を打ち込むとボロン
がスパッタリングされて汚染源となり汚染されるが、ボ
ロンを打ち終えた時点でプレート3も交換すればこのよ
うな事態を防止することが出来る。また、多量のウェハ
2に同種のイオンを同時に注入処理する場合は円形状プ
レート3としウェハサイズに合致する穴3aを穿設して
も良い。
んだ場合この状態で次のリン(P)を打ち込むとボロン
がスパッタリングされて汚染源となり汚染されるが、ボ
ロンを打ち終えた時点でプレート3も交換すればこのよ
うな事態を防止することが出来る。また、多量のウェハ
2に同種のイオンを同時に注入処理する場合は円形状プ
レート3としウェハサイズに合致する穴3aを穿設して
も良い。
この発明にかかる汚染防止ウェハ回転具を以上のように
構成すると、イオンビームにより該プレートの元素がス
パッタリングされてもウェハを汚染することにはならな
い。また、ウェハ毎にネジで着脱可能に固定するように
すれば異種のイオンを注入する時プレート交換が極めて
簡単となる。
構成すると、イオンビームにより該プレートの元素がス
パッタリングされてもウェハを汚染することにはならな
い。また、ウェハ毎にネジで着脱可能に固定するように
すれば異種のイオンを注入する時プレート交換が極めて
簡単となる。
この発明にかかる汚染防止ウェハ回転具は以上のようで
あるが、変形例としてAl板やその他の金属板に1μm
程度のウェハと同一の元素を主成分とするコーティング
処理のプレートを取付けても同様な結果が得られる。こ
れはスパッタリングされる元素が表面付近に限定される
ためである。
あるが、変形例としてAl板やその他の金属板に1μm
程度のウェハと同一の元素を主成分とするコーティング
処理のプレートを取付けても同様な結果が得られる。こ
れはスパッタリングされる元素が表面付近に限定される
ためである。
更にプレートの形状としては第4図に示すようにリング
状としても良いし、第5図の断面図で示すようにウェハ
2の下に敷き詰める形状としても良い。
状としても良いし、第5図の断面図で示すようにウェハ
2の下に敷き詰める形状としても良い。
この発明にかかる汚染防止ウェハ回転具は以上詳述した
ような構成としたので、汚染防止用のウェハ回転具とし
て従来より簡単な構造とすることが出来、大掛かりなコ
ーティング処理が不要となる。また、多量にイオン注入
を行ってもプレート交換にて対処すれば汚染防止可能と
なる。更に、Si半導体、■−■属化金化合物半導体ぞ
れの場合に応じてプレート材質を変えることによりコン
タミネーション防止対策が可能となる。
ような構成としたので、汚染防止用のウェハ回転具とし
て従来より簡単な構造とすることが出来、大掛かりなコ
ーティング処理が不要となる。また、多量にイオン注入
を行ってもプレート交換にて対処すれば汚染防止可能と
なる。更に、Si半導体、■−■属化金化合物半導体ぞ
れの場合に応じてプレート材質を変えることによりコン
タミネーション防止対策が可能となる。
第1図はこの発明にかかる汚染防止ウェハ回転具の平面
図、第2図は第1図の一部平面図、第3図は第2図のA
−A矢視断面図、第4図(a)はリング状としたこの発
明にかかるプレートにウェハを嵌めた場合の一部平面図
、同図(b)は(a)のB−B矢視断面巣、第5図はウ
ェハの下にこの発明にかかるプレートを敷き詰めるよう
にした場合の変形実施例の断面図、第6図は従来の汚染
防止ウェハ回転具の一部平面図で第7図は第6図のC−
〇矢視断面図である。 1−ディスク 2・・・ウェハ 3・・−プレート3a
・−穴 4−ネジ 出願人 株式会社 島 津 製 作 所代理人 弁理士
河 崎 眞 樹
図、第2図は第1図の一部平面図、第3図は第2図のA
−A矢視断面図、第4図(a)はリング状としたこの発
明にかかるプレートにウェハを嵌めた場合の一部平面図
、同図(b)は(a)のB−B矢視断面巣、第5図はウ
ェハの下にこの発明にかかるプレートを敷き詰めるよう
にした場合の変形実施例の断面図、第6図は従来の汚染
防止ウェハ回転具の一部平面図で第7図は第6図のC−
〇矢視断面図である。 1−ディスク 2・・・ウェハ 3・・−プレート3a
・−穴 4−ネジ 出願人 株式会社 島 津 製 作 所代理人 弁理士
河 崎 眞 樹
Claims (1)
- (1)回転可能としたディスク上に、複数のウェハを載
置するプレート或いは複数のウェハを嵌め込む穴を穿設
したプレートであって該ウェハと同材質の成分元素を主
成分とするプレートを固定具により着脱自在に分割設置
したことを特徴とする汚染防止ウェハ回転具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144008A JPH0678584B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 汚染防止ウェハ回転具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144008A JPH0678584B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 汚染防止ウェハ回転具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436467A true JPH0436467A (ja) | 1992-02-06 |
| JPH0678584B2 JPH0678584B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=15352172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2144008A Expired - Lifetime JPH0678584B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 汚染防止ウェハ回転具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678584B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0550728U (ja) * | 1991-12-04 | 1993-07-02 | 住友イートンノバ株式会社 | イオン注入装置用ディスク |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126472A (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-04 | Sony Corp | |
| JPH01283932A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Seiko Epson Corp | ドライエッチング装置 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2144008A patent/JPH0678584B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126472A (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-04 | Sony Corp | |
| JPH01283932A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Seiko Epson Corp | ドライエッチング装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0550728U (ja) * | 1991-12-04 | 1993-07-02 | 住友イートンノバ株式会社 | イオン注入装置用ディスク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0678584B2 (ja) | 1994-10-05 |
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