JPH04365705A - 縦型回転ラックの制御方法 - Google Patents

縦型回転ラックの制御方法

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JPH04365705A
JPH04365705A JP16942991A JP16942991A JPH04365705A JP H04365705 A JPH04365705 A JP H04365705A JP 16942991 A JP16942991 A JP 16942991A JP 16942991 A JP16942991 A JP 16942991A JP H04365705 A JPH04365705 A JP H04365705A
Authority
JP
Japan
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motor
shelf
rack
work position
racks
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16942991A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Kaneda
兼田 善博
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の棚を無端状に連
結して垂直循環経路に於いて回動可能に支持して成る縦
型回転ラックに於いて、入出庫作業位置に目的の棚を呼
び出すときの制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】縦型回転ラックは、図1
に示すように多数の棚1〜10を駆動用無端チェン11
により無端状に連結して、前後2列の垂直昇降経路12
,13を有する垂直循環経路に於いて回動可能に支持し
たものであり、前記駆動用無端チェン11は、減速機1
4を介してモーター15と連動連結され、一般的には一
方の垂直昇降経路12の適当高さに入出庫作業位置P1
が設定されている。16は前記棚1〜10の垂直循環経
路を囲むケースであり、当該ケース16に、前記入出庫
作業位置P1で停止した棚に対する入出庫作業用開口1
7が設けられている。
【0003】而して、この種の縦型回転ラックは、前記
入出庫作業位置P1に対する上下直前定位置P2又はP
3に目的の呼び出し棚、例えば棚2が到着するまでは棚
1〜10を高速回転駆動し、呼び出し棚2が前記定位置
P2又はP3に達した後は減速させて低速で回転駆動し
、当該呼び出し棚2が入出庫作業位置P1に達したとき
に自動停止させるように制御されるものであるが、この
種の縦型回転ラックに於いては、全ての棚1〜10に均
等な荷重が作用していることは稀であり、空の棚や重量
物が収納されている棚等が混在しているのが普通である
【0004】例えば図1に於いて、棚2〜4が他の棚と
比較して荷重の大きな棚であると仮定すると、当該大荷
重棚2〜4が集中する垂直昇降経路12又は13が偏荷
重オーバーの状態となる。このような偏荷重オーバーの
状態が生じても、棚1〜10を高速回動させているとき
は問題ないが、係る偏荷重オーバーの状態で棚1〜10
を低速回動させるとき、その偏荷重オーバーの状態とな
っている垂直昇降経路12又は13の棚移動方向が上昇
方向となるときは、モーター15に大きな過負荷が作用
し、モーター15のトルク不足によりロック状態となっ
て、異常停止することになる。
【0005】具体的に説明すると、大荷重棚2〜4の内
の棚2を入出庫作業位置P1に呼び出す場合、当該呼び
出し棚2の初期位置の関係で矢印18で示すように入出
庫作業位置P1のある垂直昇降経路12に於いて各棚が
上昇移動する方向に駆動用無端チェン11が回転駆動さ
れるときを想定すると、呼び出し棚2が入出庫作業位置
P1の直下に設定された定位置P2に達したときに減速
されるが、このとき大荷重棚2〜4の集中により偏荷重
オーバーの状態となっている垂直昇降経路12側の各棚
を低速で上昇させなければならないためにモーター15
はトルク不足となってロック状態となり、異常停止する
ことになる。即ち、偏荷重オーバーによる過負荷によっ
てモーター15が異常停止することになる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために、棚呼び出し駆動時に、入
出庫作業位置の直前に設定された減速開始定位置に呼び
出し棚が到着して高速駆動から低速駆動に切り換えられ
た後、棚駆動用モーターに設定値を越える過大電流が流
れたとき、棚を逆方向に回転駆動し、前記入出庫作業位
置へ呼び出し棚を逆方向から到着させることを特徴とす
る縦型回転ラックの制御方法を提案するものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、前記各棚1〜10又は駆動用無端チ
ェン11の各棚1〜10に対応する箇所には、図2に示
すように、前記減速開始定位置P2,P3間の距離L1
よりも若干長い棚回動方向の長さL2を有する被検出板
19が取付けられ、前記両定位置P2,P3には、前記
被検出板19を検出する減速開始定位置検出器20,2
1が配設されている。これら定位置検出器20,21の
検出信号は、インバーター22を介して前記モーター1
5を制御するマイクロコンピューター利用の制御装置2
3に入力される。
【0008】而して、定位置検出器20又は21が呼び
出し棚の被検出板19を検出したときにモーター15の
低速切り換えが行われ、呼び出し棚が入出庫作業位置P
1に達して、両定位置検出器20,21が呼び出し棚の
被検出板19の両端部を同時に検出したときにモーター
15の停止制動が行われるように、前記制御装置23が
インバーター22を制御する点は、従来のものと同一で
ある。尚、低速切り換えは、呼び出し棚の一つ手前の棚
が前記入出庫作業位置P1を通過するときに行うように
制御することも出来る。
【0009】前記インバーター22は、前記のように制
御装置23からの回転指令信号に基づいてモーター15
の回転方向や回転速度を制御するものであるが、当該イ
ンバーター22には検出すべき過大電流値Hiが設定さ
れており、低速切り換え状態で前記偏荷重オーバーの状
態となったためにモータートルクが不足してモーター1
5に前記設定電流値Hiを越える過大電流が流れたとき
、このHi検出信号を前記制御装置23に与えるように
なっている。勿論、過大モーター電流の検出手段をイン
バーター22とは別に併設し、この過大モーター電流検
出手段の検出信号を前記制御装置23に与えるように構
成しても良い。
【0010】前記制御装置23による制御は、図3のフ
ローチャートに示すように行われる。即ち、制御装置2
3に対する呼び出し棚設定により、当該呼び出し棚の現
在位置から入出庫作業位置P1までの右廻り回動距離と
左廻り回動距離の何れが短いかが判定され、回動距離の
短い方の回転方向が選択決定される。この決定に基づい
てモーター15が高速起動され、棚1〜10が所定の方
向に高速回動することになる。
【0011】今仮に、図1に示す棚2が呼び出し棚であ
って、矢印18の方向に回転方向が決定されたとした場
合、高速回動する呼び出し棚2が垂直昇降経路12を上
昇移動して定位置P2に到着(定位置検出器20が呼び
出し棚2に対応する被検出板19の一端を検出)すると
、制御装置23はインバーター22を介してモーター1
5を低速駆動に切り換える。
【0012】所定の低速まで減速されながら上昇移動す
る呼び出し棚2が入出庫作業位置P1に到着(定位置検
出器20,21が呼び出し棚2に対応する被検出板19
を検出)すれば、制御装置23はインバーター22を介
してモーター15を停止制動させるので、呼び出し棚2
は入出庫作業位置P1で自動停止することになる。
【0013】上記の棚呼び出し制御時に於いて、垂直昇
降経路12の全棚荷重と垂直昇降経路13の全棚荷重と
が略等しいか又は、棚が下降移動する垂直昇降経路13
側が偏荷重オーバーの状態(垂直昇降経路13側に大荷
重棚が集中しているとき)であるときは、低速駆動に切
り換えられたモーター15に偏荷重オーバーによる過負
荷が作用することはないので、低速駆動状態でモーター
トルクが不足することは無い。従って図4に実線で示す
ように、低速駆動時のモーター電流iは、インバーター
22に於いて設定された過大電流値Hiより大きくなる
ことはなく、インバーター22からHi検出信号は出力
されない。
【0014】若し、図1に基づいて説明したように棚2
〜4が大荷重棚であるために、低速駆動に切り換えられ
たモーター15に偏荷重オーバーによる過負荷が作用す
る状況にあるときは、呼び出し棚2が定位置P2に到着
して定位置検出器20の検出信号に基づいて低速切り換
えが行われた後にモーター15がトルク不足となり、図
4に破線で示すようにモーター15に設定過大電流値H
iよりも大きな過大電流が流れることになる。従ってイ
ンバーター22は、モーター電流が設定過大電流値Hi
を越えたときにHi検出信号を出力し、このHi検出信
号を受ける制御装置23は、インバーター22を介して
モーター15を一旦停止させた後、当該モーター15を
逆方向に高速起動させる。
【0015】この結果、図5に示すように棚1〜10は
矢印24で示す逆方向に高速回動することになる。而し
て、大荷重棚2〜4が垂直昇降経路13を上昇移動する
とき、当該垂直昇降経路13側が偏荷重オーバーの状態
となるが、モーター15は高速、高トルクの状態で棚1
〜10を回動させているので、当該偏荷重オーバーによ
りモーター15に過負荷が作用して過大電流が流れるこ
とはない。
【0016】逆廻りとなる呼び出し棚2が、図6に示す
ように垂直昇降経路12を下降移動して定位置P3に到
着(定位置検出器21が呼び出し棚2に対応する被検出
板19の一端を検出)すると、制御装置23はインバー
ター22を介してモーター15を低速駆動に切り換える
。このときは、垂直昇降経路12側が大荷重棚2〜4の
集中により偏荷重オーバーの状態となるが、当該垂直昇
降経路12では各棚は下降移動するので、棚1〜10を
低速回動させるモーター15に過負荷が作用することは
ない。従って、モーター15に流れる電流が設定過大電
流値Hiを越えることはない。而して、所定の低速まで
減速されながら下降する呼び出し棚2が入出庫作業位置
P1に到着(定位置検出器21,20が呼び出し棚2に
対応する被検出板19を検出)すれば、制御装置23は
インバーター22を介してモーター15を停止制動させ
るので、呼び出し棚2は入出庫作業位置P1で自動停止
することになる。
【0017】尚、図5に示すように垂直昇降経路13側
が偏荷重オーバーとなっている状態で、垂直昇降経路1
2側の棚を低速で下降移動させて入出庫作業位置P1に
呼び出す場合にも、モーター15には偏荷重オーバーに
よる過負荷が作用して設定過大電流値Hiを越える過大
電流が流れるので、インバーター22からHi検出信号
が出力され、制御装置23は、インバーター22を介し
てモーター15を、垂直昇降経路12側が上昇経路とな
る方向に逆転駆動し、呼び出し棚を上昇移動により入出
庫作業位置P1に呼び出すことになる。
【0018】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明の縦型回転
ラックの制御方法によれば、入出庫作業位置の直前に設
定された減速開始定位置に呼び出し棚が到着して高速駆
動から低速駆動に切り換えられた後、棚駆動用モーター
に設定値を越える過大電流が流れたとき、棚を逆方向に
回転駆動し、前記入出庫作業位置へ呼び出し棚を逆方向
から到着させるように制御するのであるから、前記減速
開始定位置に到着した呼び出し棚が低速駆動により前記
入出庫作業位置に向かって移動するときに、偏荷重オー
バーによる過負荷によってモーターがロック状態になっ
て異常停止してしまうことを無くすことが出来、偏荷重
オーバーとなる状況でも任意の棚を確実に入出庫作業位
置に呼び出すことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】  縦型回転ラックの構成を説明する概略側面
図である。
【図2】  制御系を説明するブロック線図である。
【図3】  モーター電流の変化を説明するグラフであ
る。
【図4】  制御手順を説明するフローチャートである
【図5】  棚逆転駆動による棚呼び出し行程の前半を
説明する概略側面図である。
【図6】  棚逆転駆動による棚呼び出し行程の後半を
説明する概略側面図である。
【符号の説明】
1〜10…棚、 11…駆動用無端チェン、 12,13…垂直昇降経路、 15…モーター、 19…被検出板、 20,21…減速開始定位置検出器、 22…インバーター、 23…制御装置、 P1…入出庫作業位置、 P2,P3…減速開始定位置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の棚を無端状に連結して垂直循環経路
    に於いて回動可能に支持して成る縦型回転ラックに於い
    て、棚呼び出し駆動時に、入出庫作業位置の直前に設定
    された減速開始定位置に呼び出し棚が到着して高速駆動
    から低速駆動に切り換えられた後、棚駆動用モーターに
    設定値を越える過大電流が流れたとき、棚を逆方向に回
    転駆動し、前記入出庫作業位置へ呼び出し棚を逆方向か
    ら到着させることを特徴とする縦型回転ラックの制御方
    法。
JP16942991A 1991-06-13 1991-06-13 縦型回転ラックの制御方法 Withdrawn JPH04365705A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903