JPH04366304A - 石油燃焼器の芯上下装置 - Google Patents
石油燃焼器の芯上下装置Info
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- JPH04366304A JPH04366304A JP16880591A JP16880591A JPH04366304A JP H04366304 A JPH04366304 A JP H04366304A JP 16880591 A JP16880591 A JP 16880591A JP 16880591 A JP16880591 A JP 16880591A JP H04366304 A JPH04366304 A JP H04366304A
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- 239000003350 kerosene Substances 0.000 title 1
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
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- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
臭の発生を非常に少なくする芯上下式石油燃焼器の芯上
下装置に関するものである。
よって自動消火する機構を取り付けることが義務ずけら
れており、燃焼筒下部にのぞませた芯を芯収容筒内に急
速に降下することによって自動消火させる構造が一般的
になっている。そして、緊急の場合は10秒以内で消火
できる様になったが、消火後の芯から多量の未燃ガスを
放出しており、この未燃ガスは高温度の燃焼筒によって
熱分解して 、悪臭を周囲に放出するものであった。
時の芯は芯収容筒上端から非常に低い位置まで降下する
ようになっており、手動による消火時でもこのような低
い位置まで芯が降下すると、瞬間消火することがあり、
普通は芯の降下位置を手動消火時は比較的高い位置を保
つように工夫している。
よる降下した芯の位置を高く保つと、消火後も芯から石
油の気化が続き、少しずつ火力を弱めながら消火に至る
ために不完全燃焼ガスの発生量は非常に少なく、悪臭の
発生を押さえることができる。
、この自動消火装置を使ってワンタッチで石油燃焼器を
消火させる要望があり、地震等の振動によって消火装置
を作動させる代わりに、消火ボタンによって自動消火装
置を作動させる機構を組み込んだ芯上下装置が実用化さ
れている。
て消火する構造をそのまま使っているから、ワンタッチ
消火の時も10秒以内に消火するようになり、消火のた
びに多量の悪臭を発生するものであり、芯上下装置とし
て通常の手動消火時に悪臭の発生を押さえる機構がつい
ていても、ワンタッチ消火ではこれを利用することがで
きなかった。
火でも悪臭に発生を押さえることができる芯上下装置に
係るもので、回転軸1を中心に回動自在に設けた芯上下
操作レバー2と、芯上下軸3に設けた駆動板4とを設け
、該芯上下操作レバー2に取り付けた駆動ピン5と駆動
板4に設けた長孔6とを嵌合させ、芯上下操作レバー2
の回転操作時駆動板4を介して芯上下軸3を回転する芯
上下装置に於いて、芯上下操作レバー2の回転軸1には
、該回転軸1を中心に回動する第一回転板7と第二回転
板8とを設け、各々の回転板7・8には芯下げ方向への
回転力を付勢する戻しバネ9・9aと、芯上下操作レバ
ー2の当接部10・10aと、戻しバネ9・9aの力に
抗して第一ストッパー11と第二ストッパー12と係止
する段部13・13aとを設けると共に、第二ストッパ
ー12には手動消火操作部14を設け、かつ第一ストッ
パー11には感振重り15と、第二ストッパー12と連
係するストッパー操作部16とを設け、前記第一回転板
7には芯上下操作レバー2の芯下げ方向への移動を規制
する第二当接部17を設けたものである。
下操作レバー2は回転軸1を中心に回転し、駆動ピン5
が長孔6に嵌合しているから、駆動ピン5の移動と共に
、駆動板7は芯上下軸3を芯上げ方向に回転する。また
芯上下操作レバー2を押し下げると、当接部10・10
aを介して第一回転板7と第二回転板8も一緒に回転し
、戻しバネ9・9aを引き伸ばす。更に芯上下操作レバ
ー2を押し下げると第一・第二回転板7・8の段部13
・13aは、第一ストッパー11及び第二ストッパー1
2に係止し、戻しバネ9・9aの戻る力に抗して第一・
第二回転板7・8を芯上げ位置に保持する。(図5参照
)
は、芯上下操作レバー2を持ち上げることによって行な
われ、該芯上下操作レバー3の駆動ピン5は長孔6を介
して駆動板4を動かし、芯上下軸3を芯下げ方向に回転
する。この時芯上下操作レバー2は第一回転板7の第二
当接部17と接触するまで回転でき、この回転を止めた
位置は芯上下軸3の回転角度が小さいので、芯が芯収容
筒に収納されても瞬間消火せず、悪臭を発生させないで
ゆっくり消火できるものである。
火操作部14によって第二ストッパー12が動くと、第
二ストッパー12と第二回転板8の段部13aとの係合
が外れ、第二回転板8は戻しバネ9aの力で回転する。 この時、第二回転板8の当接部10aが芯上下操作レバ
ー2に当接しているから、第二回転板8と一緒に芯上下
操作レバー2も回転し、芯上下軸3は芯を降下させる。 そして、芯上下レバー2が第二当接部17と接触すると
、芯上下操作レバー2の回転が止められ、手動で芯下げ
消火した位置まで芯を降下するので、ワンタッチ消火時
も悪臭を発生させないでゆっくり消火できるものである
。(図4参照)
重り15が転倒すると第一ストッパー11が動き、第一
ストッパー11と第一回転板7の段部13との係合が外
れる。該第一ストッパー11は第二ストッパー12との
間にストッパー操作部16が取り付けてあるから、第一
ストッパー11が動いた時にはストッパー操作部16に
よって第二ストッパー12も動くように連係しており、
該第二ストッパー12が動けば、第二ストッパー12と
第二回転板8の段部13aとの係合も外れる。この為、
第一・第二回転板7・8は戻しバネ9・9aの力で回転
し、当接部10・10aは芯上下操作レバー2を回転し
、芯上下軸3は芯を降下する。
下操作レバー2の回転を規制した第一回転板7の第二当
接部17は、感振重り15の作動による消火時には、第
一・第二回転板7・8が一緒に回転するので、規制具と
して作用しなくなり、該芯上下操作レバー2は大きな可
動角度が得られて、芯を低い位置まで降下する。従って
石油燃焼器は10秒以内で消火できる様になった。(図
1参照)
軸、2は芯上下操作レバー、7は第一回転板、8は第二
回転板であり、該芯上下操作レバー2及び第一・第二回
転板7・8は回転軸1に遊嵌して回転自在に取り付けて
ある。3は芯上下軸、4は芯上下軸3に固着した駆動板
、6は駆動板4に設けた長孔であり、該長孔6は芯上下
操作レバー2の駆動ピン5と嵌合し、芯上下操作レバー
2回動時、駆動ピン5は長孔6を介して駆動板4を動か
し、芯上下軸3を回転する。
収容筒を構成する芯内筒、21は芯19の外側に取り付
けた芯保持筒、22は芯保持筒21に取り付けたスライ
ドピンであり、芯上下軸3に取り付けた昇降レバー23
はスライドピン22と嵌合しているから、芯上下軸3の
回転時に芯内筒20に沿って芯19を昇降する。
18との間に取り付けた戻しバネ、10・10aは第一
・第二回転板7・8と芯上下操作レバー2とを連係する
当接部であり、芯上下操作レバー2を押し下げると、当
接部10・10aを介して第一・第二回転板7・8が回
転するので戻しバネ9・9aは巻き上げられる。
設けた段部、11は段部13に係止する第一ストッパー
、12は段部13aに係止する第二ストッパーであり、
該第一・第二ストッパー11・12は支軸24によって
基板18に取り付けられ、該支軸24を中心に回動自在
となっている。従って第一・第二回転板7・8は段部1
3・13aが第一・第二ストッパー11・12と係止し
た状態に保持され、戻しバネ9・9aは芯下げ方向の力
を蓄えている。
たワンタッチ消火用の手動消火操作部で、該手動消火操
作部14を押すことによって第二ストッパー12が動く
。15は第一ストッパー11を駆動する感振重り、16
は第一ストッパー11に取付した第二ストッパー12の
ためのストッパー操作部であり、該感振重り15が地震
などによって倒れると第一ストッパー11が動き、この
時はストッパー操作部16によって第2ストッパー12
も一緒に動く。
バー2の芯下げ方向への移動を規制する第二当接部で、
手動消火操作部14の押し下げもしくは芯上下操作レバ
ー2の手動による操作時に、芯上下操作レバー2の芯下
げ位置を規制する。25は感振重り15の作動によって
芯上下操作レバー2が回転する時、芯上下操作レバー2
の移動を規制する規制板であり、該規制板25は基板1
8の一部を折曲げして構成してある。
ー2の操作及びワンタッチによる消火操作部14の操作
において、第一回転板7に設けた第二当接部17が芯上
下操作レバー2の回転を止める構成であるから、ワンタ
ッチ消火でも、はじめて芯下げ位置の規制ができるよう
になった。この為ワンタッチ消火には瞬間消火の時のよ
うに最下位置まで芯が下がらず、消火後も芯から石油の
気化が続き、少しずつ火力を弱めながら消火するので悪
臭の発生が非常に少なくなったものである。
ー操作部16を設けて第一・第二ストッパー11・12
が一緒に動くように構成したから、第一回転板7は第二
当接部17と共に回転して芯上下操作レバー2が第二当
接部17と接触せず、芯は芯収容筒上端から非常に低い
最下位置まで降下して10秒以内での瞬間消火が可能と
なったものである、。
一部を切り欠いた正面図。
面図。
基板の一部を切り欠いた正面図。
を切り欠いた正面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 回転軸1を中心に回動自在に設けた芯
上下操作レバー2と、芯上下軸3に設けた駆動板4とを
設け、該芯上下操作レバー2に取り付けた駆動ピン5と
駆動板4に設けた長孔6とを嵌合させ、芯上下操作レバ
ー2の回転操作時駆動板4を介して芯上下軸3を回転す
る芯上下装置に於いて、芯上下操作レバー2の回転軸1
には、該回転軸1を中心に回動する第一回転板7と第二
回転板8とを設け、各々の回転板7・8には芯下げ方向
への回転力を付勢する戻しバネ9・9aと、芯上下操作
レバー2の当接部10・10aと、戻しバネ9・9aの
力に抗して第一ストッパー11と第二ストッパー12と
係止する段部13・13aとを設けると共に、第二スト
ッパー12には手動消火操作部14を設け、かつ第一ス
トッパー11には感振重り15と、第二ストッパー12
と連係するストッパー操作部16とを設け、前記第一回
転板7には芯上下操作レバー2の芯下げ方向への移動を
規制する第二当接部17を設けたことを特徴とする石油
燃焼器の芯上下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16880591A JP2684875B2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 石油燃焼器の芯上下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16880591A JP2684875B2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 石油燃焼器の芯上下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366304A true JPH04366304A (ja) | 1992-12-18 |
| JP2684875B2 JP2684875B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=15874820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16880591A Expired - Lifetime JP2684875B2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 石油燃焼器の芯上下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2684875B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP16880591A patent/JP2684875B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2684875B2 (ja) | 1997-12-03 |
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