JPH04367075A - ハードウェア設計システム及び方法 - Google Patents

ハードウェア設計システム及び方法

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JPH04367075A
JPH04367075A JP3142070A JP14207091A JPH04367075A JP H04367075 A JPH04367075 A JP H04367075A JP 3142070 A JP3142070 A JP 3142070A JP 14207091 A JP14207091 A JP 14207091A JP H04367075 A JPH04367075 A JP H04367075A
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hardware
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハードウェアの仕様を
入力することにより機能もしくは論理回路の接続情報が
得られるハードウェア設計方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ハードウェアの設計において、ハ
ードウェアの動作や構造を機能ブロック図や機能もしく
は論理記述言語で入力するツールが開発されている。
【0003】一例として、機能設計は、パーソナルコン
ピュータ、エンジニアリングワークステーション等の機
能設計システムを使用、グラフィックエディタ等で機能
ブロック図を描き、その図形情報から機能記述言語に変
換していた。論理設計も同様に、パーソナルコンピュー
タ、エンジニアリングワークステーション等の機能設計
システムを使用し、グラフィックエディタによりロジッ
クセルを描いて論理図面を作成し、図形情報から論理接
続記述言語に変換していたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述した従来
例によれば、論理図でビット幅を持つ、例えばデータパ
スでは、ロジックセルを1ビットあるいは、4ビット単
位に構成することが多く、従って図面が見ずらく、また
図面枚数も多くなり管理が大変であった。また、図面情
報からハードウェア接続記述言語への変換処理のために
多大な時間を要していた。更に、仕様作成、機能設計、
論理設計が別々のアプリケーションのため、各々のシス
テムのオペレーションを修得しなければならない、また
、アプリケーションを煩繁に切り替えなければならない
といった問題があった。
【0005】本発明は上述した事情に鑑みてなされたも
のであり、仕様作成、機能設計、論理設計を自分が使用
しているワードプロセッサもしくはエディタ等一つの環
境で実現でき、かつ、この中で機能図、論理図表現を行
なうことで設計を簡素化し、ハードウェア接続記述言語
への変換を高速化したハードウェア設計方式を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、論理あるいは
機能を表または式の形式にて表現したロジック情報を含
む文書ファイルをテキストエディタを使用することによ
り作成し、ここで作成された文書ファイルの中から上記
のロジック情報を抽出し、表または式からハードウェア
接続記述言語に変換することを特徴とする。
【0007】また、表から有効データを抽出してこれを
ビット単位に展開してビット配列データを生成し、セル
毎に用意されるライブラリの配列情報に従って上記のビ
ット配列データを再配置しハードウェア接続記述言語に
変換するものである。
【0008】
【作用】上述した構成にて、まずワードプロセッサある
いは編集プログラムを使用して、ハードウェアの設計仕
様書等の文章中に上述したロジック情報を入れ文書ファ
イルを作成する。この文書ファイル中からロジック情報
を抽出し、表及び式をハードウェア接続記述言語(論理
回路接続記述言語あるいは機能記述言語)に変換するも
のである。
【0009】このことにより、ハードウェア仕様書、機
能図、論理展開図等1つのファイルに集積でき、また、
多岐のアプリケーションに渡ることなく1つの環境で実
現でき、高速処理に寄与する。
【0010】
【実施例】以下、図面を使用して本発明実施例について
説明する。
【0011】図1は本発明の実施例を示すブロック図で
ある。図において、1はシステムの制御中枢となるCP
Uである。2は主記憶であり、文書ファイルを作成する
エディタプログラム並びに言語変換プログラムが格納さ
れる他、ワーキング領域として使用される。CPU1は
このプログラムを読み出して所期の目的を実行する。
【0012】3はキーボード(KB)であり、仕様情報
を入力するものである。仕様情報として、通常の文書情
報の他にロジック情報が含まれる。このロジック情報は
、論理あるいは機能が、表または式の形式にて表現され
るものである。
【0013】上記した表の記述の形式を図2及び図3に
示す。ここで、図2は標準的な記述を、図3(a)はレ
ジスタ、ラッチ記述を、図3(b)はマルチプレクサ記
述を、図3(c)はデコーダ記述を、それぞれ示す。ま
た、上記した式の記述の形式を図4に示す。
【0014】図中、1カラム目は制御コマンド指定領域
を示し、コマンドとして、M,I,O,C,S,E,F
,Q,QN,E等が用意される。各コマンドの機能は後
述する。
【0015】また、図中の符号aはモジュール名指定(
階層名を記述)のコマンド(Mコマンド)の、bはモジ
ュール入力する信号名指定のコマンド(Iコマンド)の
、cはモジュールから出力する信号名指定のコマンド(
Oコマンド)の領域である。dはコメント行指定のコマ
ンド(Cコマンド)の、eは表開始マーク(ハードウェ
ア接続記述言語変換する領域の開始マーク)の領域(S
コマンドの領域)である。
【0016】fはユニット名の記述領域であり、1つの
機能をもったユニットの名称を記述する。機能の場合は
機能のブロック名、論理の場合はセル名を記述する。g
は表の出力信号のビット幅の記述領域である。hは出力
信号名の、iは入力信号名1の、jは入力信号名2の、
それぞれ記述領域である。
【0017】kは表終了マーク(ハードウェア接続記述
言語に変換する領域の終了マーク)の領域(Eコマンド
の領域)である。lはモジュールの終了指定(一つの階
層の終了指定)のコマンド(Fコマンド)の領域、mは
レジスタ、ラッチの省略記述での表開始マークの領域で
ある。
【0018】nはレジスタ、ラッチの省略記述で、Q(
Q出力)側のみを言語に変換することを指定(何も指定
しないとQ,Qバーに変換)するためのコマンド(Qコ
マンド)の領域である。oはレジスタ、ラッチの省略記
述で、Qバー(Qバー出力)側のみを言語に変換するこ
とを指定するためのコマンド(QNコマンド)の領域で
ある。pはマルチプレクサ省略記述での表開始マークの
領域、qはマルチプレクサ省略記述でのマルチプレクサ
選択信号名の指定領域である。rは論理回路接続記述言
語で直接記述するコマンド(Dコマンド)の領域、sは
機能記述言語で直接記述するコマンド(Hコマンド)の
領域である。
【0019】説明を図1に戻すと、4はディスプレイ装
置(DISP)であり、キーボード3によって入力され
、エディタにて編集された文書情報並びに言語変換プロ
グラムにて言語変換された結果が表示される。5はフロ
ッピーディスク装置、ハードディスク装置等の外部ファ
イル装置であり、中間ファイルの他、セル毎に用意され
る各種ライブラリが格納される。6はシステムバスであ
り、上述したCPU1、主記憶2、キーボード3、ディ
スプレイ装置4、及び外部ファイル装置5が共通に接続
される。
【0020】図5乃至図7は、図2並びに図3に示す表
形式にて表現した記述、及び図4に示す式形式にて表現
した記述をハードウェア接続記述言語に変換するための
プログラムの処理概要を示すフローチャートの部分図、
図8乃至図11は、図7における表をTDL(ハードウ
ェア接続記述言語)に変換する処理の手順を示すフロー
チャートの部分図である。
【0021】図12及び図13は、表形式のロジック情
報を含むファイルから有効データを抽出してハードウェ
ア接続記述言語に変換する場合の動作を4ビットラッチ
を例に説明するための図である。
【0022】図中、121は表形式にて表現されたロジ
ック情報を含む文書ファイル(入力ファイル)、122
は同ロジック情報で表現される論理図、123はファイ
ル121から抽出された有効データが書き込まれた中間
ファイル(DATASファイル)である。また、131
は抽出された有効データがビット単位に展開されたビッ
ト配列バッファ、132はセル毎に用意されるライブラ
リ、133はビット配列バッファ131から変換された
ハードウェア接続記述言語(TDL)である。
【0023】以下、図1乃至図13を参照しながら本発
明実施例の動作について説明する。まずCPU1は、主
記憶2に格納されたエディタプログラムを使用して、キ
ーボード3にて入力され、作成された、例えば図12に
示す文書ファイル(入力ファイル)121をオープンす
る(図5ステップ51)。そしてCPU1は、以下に述
べるように入力ファイル121を1レコードずつ順に読
んで、表あるいは式形式にて表現されたロジック情報を
抽出する。
【0024】即ちCPU1は、入力ファイル121を1
レコードずつ読み(図5ステップ52)、まずMコマン
ドをサーチしてモジュール名を抽出する(図5ステップ
53,54)。そしてCPU1は、変換ファイルを作成
するために出力ファイルをオープンし、モジュール名を
書き込む。(図5ステップ55,56)。
【0025】次にCPU1は入力ファイル121からの
レコード読み込みを続け(図6ステップ61)、今度は
Iコマンドをサーチすることにより入力信号を抽出して
出力ファイルに書き込む。(図6ステップ62,63)
【0026】次にCPU1は入力ファイル121からの
レコード読み込みを続け(図6ステップ64)、今度は
Oコマンドをサーチすることにより出力信号を抽出して
出力ファイルに書き込む。(図6ステップ65,66)
【0027】そしてCPU1は入力ファイル121から
のレコード読み込みを続け(図7ステップ71)、Bコ
マンドを検出して双方向信号を抽出したならば、それを
出力ファイルに書き込む(図7ステップ72,73)。 またSコマンドを検出したならば(図7ステップ74)
、CPU1は入力ファイル121内の表(表形式で記述
されたロジック情報)をハードウェア接続記述言語(T
DL)に変換する処理(図7ステップ75)を実行する
。この変換(TDL変換)処理の手順は図8乃至図11
に示すようにサブルーチン化されており、詳細は後述す
る。
【0028】更にCPU1は、入力ファイル121から
のレコード読み込みでDコマンドを検出したならば、式
による直接記述処理を行なう(図7ステップ76,77
)。同様にCコマンドを検出したならば、CPU1はコ
メント処理を行なう(図7ステップ78,79)。最後
にCPU1は、Fコマンドのサーチを行ない、出力ファ
イルへの書き込み処理を行なう。
【0029】ここで、サブルーチンによるハードウェア
接続記述言語への変換処理(TDL変換処理)について
、図8乃至図11を参照しながら説明する。まずCPU
1は、表内の有効データを終了マーク(Eコマンド)が
検出されるまで中間ファイル(DATASファイル)1
23に書き込み、これをあるバッファ(#1)に取り込
む(図8ステップ81,82)。
【0030】そしてCPU1は、バッファ(#1)の出
力信号をビット配列バッファ131に格納し(図8ステ
ップ83)、ビット幅のある信号はビット展開してビッ
ト配列バッファ131に書き込む(図8ステップ84)
。CPU1はこの処理を、セル毎に用意されるライブラ
リ132の出力信号数分だけループする。
【0031】同様にCPU1は、バッファ(#1)の入
力信号をビット配列バッファ131に格納し(図9ステ
ップ91)、ビット幅のある信号はビット展開してビッ
ト配列バッファ131に書き込む(図9ステップ92)
。CPU1はこの処理を、セル毎に用意されるライブラ
リ132の入力信号数分だけループする。
【0032】最後にCPU1は、ライブラリ132の配
列情報に従ってビット配列バッファ131のデータを配
置してハードウェア接続記述言語(TDL)133を作
成し、出力ファイルに書き込む(図9ステップ93)。 そして表の終了マーク(Eコマンド)を検出すると(図
9ステップS94)、一連のTDL変換処理は終了とな
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、見や
すい機能図、論理図表現が可能となり、ハードウェア接
続記述言語への変換が高速化される。また、ハードウェ
ア内部仕様書、機能図(ブロック図)、論理展開情報等
を1個の文書ファイルに集積することができ、かつ、仕
様作成、機能設計、論理設計を自分が使用しているワー
ドプロセッサあるいはエディタ等一つの環境で実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するシステムの実施例を示すブロ
ック構成図。
【図2】同実施例にて用いられる「表」表現されるロジ
ック情報の一例を示す図。
【図3】同実施例にて用いられる「表」表現されるロジ
ック情報の一例を示す図。
【図4】同実施例にて用いられる「式」表現されるロジ
ック情報の一例を示す図。
【図5】上記ロジック情報をハードウェア接続記述言語
に変換するためのプログラムの処理概要を示すフローチ
ャートの部分図。
【図6】同フローチャートの他の部分図。
【図7】同フローチャートの残りの部分図。
【図8】図7に示すハードウェア接続記述言語への変換
処理(ステップ75)を実現するためのサブルーチンの
具体的処理手順を示す部分図。
【図9】同サブルーチンの具体的処理手順を示す他の部
分図。
【図10】同サブルーチンの具体的処理手順を示す更に
他の部分図。
【図11】同サブルーチンの具体的処理手順を示す残り
の部分図。
【図12】表形式のロジック情報を含むファイルから有
効データを抽出してハードウェア接続記述言語に変換す
る場合の動作を4ビットラッチを例に説明するための動
作説明図の一部を示す図。
【図13】同動作説明図の残りを示す図。
【符号の説明】
1…CPU、2…主記憶、3…キーボード(KB)、4
…ディスプレイ(DISP)、5…外部ファイル装置、
6…システムバス、121…入力ファイル(文書ファイ
ル)、123…中間ファイル、131…ビット配列バッ
ファ、133…TDL(ハードウェア接続記述言語)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  論理あるいは機能を表または式の形式
    にて表現したロジック情報を含む文書ファイルをテキス
    トエディタを使用することにより作成し、ここで作成さ
    れた文書ファイルの中から上記のロジック情報を抽出し
    、表または式からハードウェア接続記述言語に変換する
    ことを特徴とするハードウェア設計方式。
  2. 【請求項2】  表から有効データを抽出してこれをビ
    ット単位に展開してビット配列データを生成し、セル毎
    に用意されるライブラリの配列情報に従って上記のビッ
    ト配列データを再配置しハードウェア接続記述言語に変
    換することを特徴とする請求項1記載のハードウェア設
    計方式。
JP3142070A 1991-06-13 1991-06-13 ハードウェア設計システム及び方法 Expired - Lifetime JPH0786886B2 (ja)

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