JPH0436723Y2 - - Google Patents

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JPH0436723Y2
JPH0436723Y2 JP1982051943U JP5194382U JPH0436723Y2 JP H0436723 Y2 JPH0436723 Y2 JP H0436723Y2 JP 1982051943 U JP1982051943 U JP 1982051943U JP 5194382 U JP5194382 U JP 5194382U JP H0436723 Y2 JPH0436723 Y2 JP H0436723Y2
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JP
Japan
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heat generating
electric motor
board
rectifier
motor
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JP1982051943U
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English (en)
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JPS58154705U (ja
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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はヘアードライヤーの改良に関し、その
目的とするところは、発熱部と電動機部の組立て
作業性の良いヘアードライヤーを提供することに
ある。
〔従来の技術〕
この種ヘアードライヤーは、一般に交差状に構
成された発熱基板に抵抗線を巻装し、この基板の
後端部に電動機を配置して本体ケースに収納する
構造としている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
発熱基板および電動機を本体ケース内に収納す
る場合、発熱基板と電動機の端子間を軟質なリー
ド線で接続しているため、両者間がぐらついた
り、逆向きに回つたりして、リード線が断線し易
く、これを止めるには、組立収納するまでは剛体
の別部材で両者を仮止めしておかなければなら
ず、しかもこの別部材は耐熱性が要求され、その
仮止め構造が複雑になつて、不要なコストがかか
り好ましくないものであつた。
特に、この組立収納時は一方の手で本体ケース
を固定し、他方の手で発熱基板と電動機の仮組み
体を持つて本体ケースに組み込むことになるが、
近年の高ワツト化により発熱基板および電動機の
形状が大きくなり、これらを一緒に片手で持つ必
要に迫られており、この際少なくとも電動機を把
むだけで両者をしつかりとつかみ上げることがで
きるものでなければならず、従来のものではこの
ような取扱いは困難なものであつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案はこのような点を鑑みてなされたもの
で、交差状に組立て構成された発熱基板7に抵抗
線R3を巻装し、その両端を隣合う発熱基板7の
交差中心位置より離れた位置に各々設けた端子1
4に固定して発熱基板7を交差状態に支持せし
め、該状態で電動機8の入力端子に取り付けた整
流器6のリード線12を、前記端子14に接続し
て固定し、発熱基板7と電動機8とを一体にした
ものである。
〔作用〕
このように構成することにより、発熱基板と電
動機との間は、電動機の入力端子に取り付けた整
流器のリード線でしつかりと固定され、両者間が
ぐにやぐにやと変形することがなく、例えば組立
時に片手で電動機側だけを把んで発熱基板側から
本体ケース内に挿入組込みができるものである。
特に、交差状に構成された発熱基板はその交差具
合、例えば交差角度が狂いやすいもので、仮に交
差角度が狂つた場合は筒状本体ケースの4つに分
割された流路断面積が大小変化し、このため局部
異常発熱が生じるものであるが本考案によれば、
発熱基板に巻装する抵抗線の両端を、隣合う発熱
基板の交差中心位置より離れた位置に各々設けた
端子に固定するため、仮組状の交差状態が維持で
き、このため隣合う基板に上記電動機側のリード
線の各々を直接接続する際、位置合わせが簡単に
行え、ハンダ付やリベツト止めなどの接続が容易
となり、接続後はこの2本のリード線が電動機と
基板との間の中心関係を維持するステーの機能を
発揮し、交差具合を狂わすことなく本体ケースに
組込むことができ、局部異常発熱を抑えかつ組込
み作業を容易にすることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の詳細を一実施例に従つて説明す
る。第1図において1は主スイツチであり、交流
電源Pの「ON」「OFF」の切替えの他に、片側
にダイオード4を接続して「強」「弱」の切替え
も行なえるようになつている。すなわちa側はダ
イオード4を介さずに交流電源Pをそのまま供給
する「強」、b側はダイオード4を介して交流電
源Pを半波整流して供給する「弱」となる。R1
R2,R3は発熱部を形成する複数種類の抵抗体で
あり、後述するようにこれらの線径や発熱量は異
なつている。2は240V(200〜240V)と120V(100
〜120V)の電圧切替えを行う電圧切替えスイツ
チであつて、イ側(点線で示す)へ入れると抵抗
体R2とR3を直列接続した第2の発熱回路と、抵
抗R1からなる第1の発熱回路とが並列接続され
て各発熱回路には同一の電圧が加わり、120V用
となり、またロ側(実線で示す)へ入れると両発
熱回路つまり抵抗体R1,R2,R3は直列に接続さ
れて240V用となる。3は主回路に接続されたヒ
ユーズやサーモスタツトのような温度過昇防止
器、5は電動機、6は抵抗体R3の両端に接続さ
れた整流器であつて、第2の発熱回路の抵抗体
R3はその両端に発生する電圧が、電動機5の定
格電圧を発生するよう、値を設定されている。7
は交差状に組立て構成されたマイカ板製の発熱基
板で、この基板の周囲に抵抗線R1,R2,R3が巻
装されている。電動機5に電圧を供給する抵抗体
R3は、発熱基板7に巻装し、その両端を隣合う
発熱基板7の交差中心位置により離れた位置に
各々設けた端子14に固定される。この交差中心
より離れた位置に取り付けられることは、交差角
度の精度を高めるのに効果を発揮するとともに、
抵抗体R3の剛性により、発熱基板7の仮組み状
態が維持される。この仮組み状態で整流器6のリ
ード線16を発熱基板7側に接続する。第1図に
おける8は電動機でその入力端子15側が基板7
側に向き、かつ該基板7の交差中心に位置するよ
う配置されて電動機8と基板7の中心関係をほぼ
一致させており、しかも整流筒9の中心部に固定
されている。このため基板7も整流筒9の中心部
に固定されるとになる。整流器6は、例えば素子
4個組合わせてブリツジ結線されて全波回路を形
成し、このブリツジ結線された整流器6の一方側
リード線16を直接電動機8の入力端子15に取
り付けるとともに、他方側の2本のリード線12
を延出させて抵抗線R3の両端子14に直に接続
している。
組立てる場合には発熱基板7に形成された舌片
13を整流筒9の溝10に差込み、電動機5側の
リード線12と発熱基板7側の端子14の接続を
行うだけで両者は一体化され、この後本体ケース
(図示せず)に組込まれる。
このように整流器6の2本のリード線12と端
子14とを各々接続することにより、交差する発
熱基板7の交差角度は2本のリード線12を介し
て整流器6のステー作用により維持されるととも
に、発熱基板7と電動機8との中心関係を維持し
てしつかりと仮止めされ整流筒9の中心に位置さ
せることができる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、交差状に組立て
構成された発熱基板7に抵抗線R3を巻装し、そ
の両端を隣合う発熱基板7の交差中心位置より離
れた位置に各々設けた端子14に固定して発熱基
板7を交差状態に維持せしめ、該状態で電動機8
の入力端子に取り付けた整流器6のリード線12
を、前記端子14に接続して固定し、発熱基板7
と電動機8とを一体にすることにより、抵抗体
R3で発熱基板7の交差状態に仮組みしているの
で、基板側7の端子14が位置決めされており、
電動機8側の整流器6のリード線12が硬めであ
つても、大幅な変形修正を施すことなく、前記端
子14に接続でき、これにより硬めのリード線1
2で発熱基板7と電動機8側を一体化して本体ケ
ースへの組込みを容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部斜視図、第2図はヘアードライヤ
ーの回路図である。 6……整流器、7……発熱基板、8……電動
機、12……リード線、15……入力端子、16
……リード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 交差状に組立て構成された発熱基板7に抵抗線
    R3を巻装し、その両端を隣合う発熱基板7の交
    差中心位置より離れた位置に各々設けた端子14
    に固定して発熱基板7を交差状態に維持せしめ、
    該状態で電動機8の入力端子に取り付けた整流器
    6のリード線12を、前記端子14に接続して固
    定し、発熱基板7と電動機8とを一体にしてなる
    ヘアードライヤー。
JP5194382U 1982-04-12 1982-04-12 ヘア−ドライヤ− Granted JPS58154705U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5194382U JPS58154705U (ja) 1982-04-12 1982-04-12 ヘア−ドライヤ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5194382U JPS58154705U (ja) 1982-04-12 1982-04-12 ヘア−ドライヤ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58154705U JPS58154705U (ja) 1983-10-15
JPH0436723Y2 true JPH0436723Y2 (ja) 1992-08-31

Family

ID=30062659

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5194382U Granted JPS58154705U (ja) 1982-04-12 1982-04-12 ヘア−ドライヤ−

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JP (1) JPS58154705U (ja)

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JPS58154705U (ja) 1983-10-15

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