JPH043682B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043682B2 JPH043682B2 JP21310984A JP21310984A JPH043682B2 JP H043682 B2 JPH043682 B2 JP H043682B2 JP 21310984 A JP21310984 A JP 21310984A JP 21310984 A JP21310984 A JP 21310984A JP H043682 B2 JPH043682 B2 JP H043682B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- vehicle body
- opening
- box
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/52—Means for reducing coupling between antennas; Means for reducing coupling between an antenna and another structure
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は車両用アンテナ装置、特にアンテナの
一部として車体を利用する車両用アンテナ装置に
関するものである。
一部として車体を利用する車両用アンテナ装置に
関するものである。
[従来の技術]
従来、車両用アンテナ装置としてはポールアン
テナが主体である。一方、車両にはラジオ・テレ
ビ・パーソナル無線機・電話器等の種々の車両搭
載無線機器がある。
テナが主体である。一方、車両にはラジオ・テレ
ビ・パーソナル無線機・電話器等の種々の車両搭
載無線機器がある。
[発明が解決しようとする問題点]
従来技術の問題点
ところが、これら全ての無線機器を搭載する車
両では多数本のポールアンテナを乱立させること
になり、次のような不都合を生ずる。
両では多数本のポールアンテナを乱立させること
になり、次のような不都合を生ずる。
ポールアンテナ間の相互干渉による各アンテ
ナ性能の劣化(例えばインピーダンス変化によ
る利得低下、指向性性悪化等)による受信性能
低下。
ナ性能の劣化(例えばインピーダンス変化によ
る利得低下、指向性性悪化等)による受信性能
低下。
ポールアンテナの乱立による車両デザインの
悪影響。
悪影響。
車体外部に突出するアンテナの本質的欠点で
ある風切音の発生・いたずらによるポールアン
テナの破損、盗難に対する対策、ごみやほこり
の侵入或いは凍結による摺動部の固着対策等が
非常に困難。
ある風切音の発生・いたずらによるポールアン
テナの破損、盗難に対する対策、ごみやほこり
の侵入或いは凍結による摺動部の固着対策等が
非常に困難。
洗車時、車庫入れ時等においてはポールアン
テナの収納または取外しが不可欠であつて操作
性が悪い。
テナの収納または取外しが不可欠であつて操作
性が悪い。
発明の目的
本発明は前述した従来の課題に鑑み為されたも
のであり、その目的は前記従来の不都合を全て解
消し常に最良の受信性能が確保できる車両用アン
テナ装置を提供することにある。
のであり、その目的は前記従来の不都合を全て解
消し常に最良の受信性能が確保できる車両用アン
テナ装置を提供することにある。
[問題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は車体対向
面に所定の幅と長さの開口を形成し車室内に設け
た磁気シールドボツクスと、前記開口に対向近接
して前記磁気シールドボツクス内に設けたピツク
アツプコイルと、を有することを特徴とする。
面に所定の幅と長さの開口を形成し車室内に設け
た磁気シールドボツクスと、前記開口に対向近接
して前記磁気シールドボツクス内に設けたピツク
アツプコイルと、を有することを特徴とする。
[作用]
前述した構成より明らかなように、本発明に係
る車両用アンテナ装置によれば、受信しようとす
る電波により車体に誘導電流が形成されると、該
誘導電流による磁界が磁気シールドボツクス内の
ピツクアツプコイルによりピツクアツプされる。
る車両用アンテナ装置によれば、受信しようとす
る電波により車体に誘導電流が形成されると、該
誘導電流による磁界が磁気シールドボツクス内の
ピツクアツプコイルによりピツクアツプされる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す構成図、第
2図はこの第1実施例に適用する磁気シールドボ
ツクス(以下、ボツクスと略称する)の一部を切
欠いた斜視図である。第2図に示すようにボツク
ス10には、その一面に所定の幅と長さの開口1
2が設けてあり、この開口面が車体14に対向近
接するようにボツクス10を車室内に周知の固定
手段(図示せず)で固定する。この車体14の表
面には塗装層14aがある。上記開口12に対向
近接してピツクアツプコイル16を設け、このピ
ツクアツプコイル16に可変コンデサ18を接続
してループ状とし、このループの一部をボツクス
10および該ボツクス10にアース外線20aを
固定した同軸ケーブル20の芯線20bに接続し
た構成である。
2図はこの第1実施例に適用する磁気シールドボ
ツクス(以下、ボツクスと略称する)の一部を切
欠いた斜視図である。第2図に示すようにボツク
ス10には、その一面に所定の幅と長さの開口1
2が設けてあり、この開口面が車体14に対向近
接するようにボツクス10を車室内に周知の固定
手段(図示せず)で固定する。この車体14の表
面には塗装層14aがある。上記開口12に対向
近接してピツクアツプコイル16を設け、このピ
ツクアツプコイル16に可変コンデサ18を接続
してループ状とし、このループの一部をボツクス
10および該ボツクス10にアース外線20aを
固定した同軸ケーブル20の芯線20bに接続し
た構成である。
以下、第3図、第4図に示す基本原理図を参照
しながら上記第1実施例の作用を説明する。第3
図の基本原理図は線電流Iによつてできる磁界H
をループによつてピツクアツプし開放端電圧Vを
生じさせる状態を示している。
しながら上記第1実施例の作用を説明する。第3
図の基本原理図は線電流Iによつてできる磁界H
をループによつてピツクアツプし開放端電圧Vを
生じさせる状態を示している。
ところで、受信しようとする電波が存在する場
所に車両が進入すると、その電波によつてマツク
スウエルの基本式にもとづいて車体14に誘導電
流が形成される。この誘導電流は面状に流れてい
る。第4図は上記誘導電流を5本の線電流A〜E
に置換して、ループ状のピツクアツプコイル中心
付近にできる磁界HA〜HEを示したもので、開口
12の幅(間隔)を小さくすれば分解能は上るが
ゲインが下り、開口12の幅を広くすればゲイン
は上るが誘導電流の方向分解能、選択度が下がる
ことを示している。
所に車両が進入すると、その電波によつてマツク
スウエルの基本式にもとづいて車体14に誘導電
流が形成される。この誘導電流は面状に流れてい
る。第4図は上記誘導電流を5本の線電流A〜E
に置換して、ループ状のピツクアツプコイル中心
付近にできる磁界HA〜HEを示したもので、開口
12の幅(間隔)を小さくすれば分解能は上るが
ゲインが下り、開口12の幅を広くすればゲイン
は上るが誘導電流の方向分解能、選択度が下がる
ことを示している。
上記車体14に形成された誘導電流に基づく高
周波磁界はピツクアツプコイル16によりピツク
アツプされて同軸ケーブル20に伝えられる。こ
のときループ内のコンデンサ18の容量を調整す
ることにより該ループのQ(周波数尖鋭度)を高
めることができる。また、コンデンサ18とルー
プのボツクス接続線28の位置調整により50Ωの
入力インピーダンスに調整することもでき、アン
テナの感度向上が図れる。なお、本実施例では、
Qを高くしているために特定の周波数のみ測定で
き、あるいは使用周波数毎にケースを外しコンデ
ンサを調整する必要がある。
周波磁界はピツクアツプコイル16によりピツク
アツプされて同軸ケーブル20に伝えられる。こ
のときループ内のコンデンサ18の容量を調整す
ることにより該ループのQ(周波数尖鋭度)を高
めることができる。また、コンデンサ18とルー
プのボツクス接続線28の位置調整により50Ωの
入力インピーダンスに調整することもでき、アン
テナの感度向上が図れる。なお、本実施例では、
Qを高くしているために特定の周波数のみ測定で
き、あるいは使用周波数毎にケースを外しコンデ
ンサを調整する必要がある。
第5図には第2実施例が示され、ピツクアツプ
コイル16と直列に可変容量ダイオード22とコ
ンデンサ24を接続し、この可変容量ダイオード
22とコンデンサ24の接続路に電源線26を接
続した構成である。この第2実施例では、上記電
源線26を介して可変容量ダイオード22に加え
る直流電圧によつて可変容量ダイオード22の容
量を変化させ、外部からマツチングをとることが
できるものである。
コイル16と直列に可変容量ダイオード22とコ
ンデンサ24を接続し、この可変容量ダイオード
22とコンデンサ24の接続路に電源線26を接
続した構成である。この第2実施例では、上記電
源線26を介して可変容量ダイオード22に加え
る直流電圧によつて可変容量ダイオード22の容
量を変化させ、外部からマツチングをとることが
できるものである。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明に係る車両用アン
テナ装置によれば、車体表面に突出部がないので
前記従来のポールアンテナを多数本併設した場合
の如き不都合が全て解消される。また、車体外板
をアンテナエレメントとして使用するため、各ア
ンテナ装置に共通となつて相互の干渉がなく、使
用性、搭載性が大幅に向上し、かつ、それぞれの
機能にフイツトしたアンテナ性能が確保できる効
果が得られる。
テナ装置によれば、車体表面に突出部がないので
前記従来のポールアンテナを多数本併設した場合
の如き不都合が全て解消される。また、車体外板
をアンテナエレメントとして使用するため、各ア
ンテナ装置に共通となつて相互の干渉がなく、使
用性、搭載性が大幅に向上し、かつ、それぞれの
機能にフイツトしたアンテナ性能が確保できる効
果が得られる。
第1図は本発明に係る車両用アンテナ装置の第
1実施例の構成図、第2図はこの第1実施例に適
用する磁気シールドボツクスの一部を切欠いた斜
視図、第3図、第4図は本発明の基本原理説明
図、第5図は第2実施例の構成図である。 10……磁気シールドボツクス、12……開
口、14……車体、16……ピツクアツプコイ
ル、18……可変コンデンサ、20……同軸ケー
ブル、22……可変容量ダイオード、24……コ
ンデンサ。
1実施例の構成図、第2図はこの第1実施例に適
用する磁気シールドボツクスの一部を切欠いた斜
視図、第3図、第4図は本発明の基本原理説明
図、第5図は第2実施例の構成図である。 10……磁気シールドボツクス、12……開
口、14……車体、16……ピツクアツプコイ
ル、18……可変コンデンサ、20……同軸ケー
ブル、22……可変容量ダイオード、24……コ
ンデンサ。
Claims (1)
- 1 車体対向面に所定の幅と長さの開口を形成し
車室内に設けた磁気シールドボツクスと、前記開
口に対向近接して前記磁気シールドボツクス内に
設けたピツクアツプコイルと、を有することを特
徴とする車両用アンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21310984A JPS60172804A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 車両用アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21310984A JPS60172804A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 車両用アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172804A JPS60172804A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH043682B2 true JPH043682B2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=16633726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21310984A Granted JPS60172804A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 車両用アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172804A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6196801A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 | Toyota Motor Corp | 自動車用アンテナ装置 |
| US4804966A (en) * | 1984-10-29 | 1989-02-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Automobile antenna system |
| CA1249052A (en) * | 1984-11-08 | 1989-01-17 | Junzo Ohe | Automobile antenna system |
| CA1252881A (en) * | 1984-11-15 | 1989-04-18 | Hiroshi Kondo | Automobile antenna system with a high-frequency pick-up coil |
| JPS61222303A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Toyota Motor Corp | 自動車用アンテナ装置 |
| CA1267955A (en) * | 1985-08-09 | 1990-04-17 | Junzo Ohe | Keyless vehicle entry apparatus |
| JPH0642605B2 (ja) * | 1985-08-09 | 1994-06-01 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車用アンテナ装置 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP21310984A patent/JPS60172804A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60172804A (ja) | 1985-09-06 |
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