JPH0436855B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436855B2 JPH0436855B2 JP58197316A JP19731683A JPH0436855B2 JP H0436855 B2 JPH0436855 B2 JP H0436855B2 JP 58197316 A JP58197316 A JP 58197316A JP 19731683 A JP19731683 A JP 19731683A JP H0436855 B2 JPH0436855 B2 JP H0436855B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- label
- resin container
- container
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/24—Lining or labelling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B15/00—Layered products comprising a layer of metal
- B32B15/04—Layered products comprising a layer of metal comprising metal as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material
- B32B15/08—Layered products comprising a layer of metal comprising metal as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of synthetic resin
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/24—Lining or labelling
- B29C2049/2414—Linings or labels, e.g. specific geometry, multi-layered or material
- B29C2049/24302—Label materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガスバリヤー性に優れ、しかも再生
廃棄処理が容易な合成樹脂製容器を、確実に、且
つ容易に得る方法に関するもので、特定の構成を
有するラベルをブロー成形用金型の内周面に予め
定置させて置き。この金型内で合成樹脂容器をブ
ロー成形もしくは延伸ブロー成形することによ
り、このブロー成形の際の熱と圧力とを利用して
前記ラベルをブロー成形された合成樹脂容器の少
なくとも胴部に貼着し、ガスバリヤー性に優れ、
しかも廃棄処理が容易な合成樹脂製容器を得るも
のである。
廃棄処理が容易な合成樹脂製容器を、確実に、且
つ容易に得る方法に関するもので、特定の構成を
有するラベルをブロー成形用金型の内周面に予め
定置させて置き。この金型内で合成樹脂容器をブ
ロー成形もしくは延伸ブロー成形することによ
り、このブロー成形の際の熱と圧力とを利用して
前記ラベルをブロー成形された合成樹脂容器の少
なくとも胴部に貼着し、ガスバリヤー性に優れ、
しかも廃棄処理が容易な合成樹脂製容器を得るも
のである。
合成樹脂で成形された容器は、各種液状化粧品
や飲料等を収容する容器として広範囲に使用され
ており、最近ではガラス瓶や金属缶の代替容器と
しても利用されるようになつた。特にポリエチレ
ンテレフタレート製の延伸ブロー成形容器は、該
容器が、ガスバリヤー性に優れ、強靱、軟量等の
特性を有する点で、醤油や食用油等を収容する容
器として利用されており、更には、炭酸飲料、ワ
イン、果汁等を収容する容器として、酸素ガスに
対して高度のガスバリヤー性を具備する容器とし
ても検討されている。
や飲料等を収容する容器として広範囲に使用され
ており、最近ではガラス瓶や金属缶の代替容器と
しても利用されるようになつた。特にポリエチレ
ンテレフタレート製の延伸ブロー成形容器は、該
容器が、ガスバリヤー性に優れ、強靱、軟量等の
特性を有する点で、醤油や食用油等を収容する容
器として利用されており、更には、炭酸飲料、ワ
イン、果汁等を収容する容器として、酸素ガスに
対して高度のガスバリヤー性を具備する容器とし
ても検討されている。
ところで、この酸素ガスに対する高度のガスバ
リヤー性を満足する容器として、既製のポリエチ
レンテレフタレート延伸ブロー成形容器の器壁部
に、ポリ塩化ビニリデン等の酸素ガスバリヤー性
に優れた性質を具備する合成樹脂被覆膜を、スプ
レーコーテイング法やデイツピングコーテイング
法等で形成したものが開発されているが、このポ
リ塩化ビニリデンの合成樹脂被覆膜を有する容器
は、酸素ガスバリヤー性がせいぜい2〜4倍程度
しか向上せず、収容される内容物の保存性が不十
分であるばかりか、ポリエチレンテレフタレート
の延伸ブロー成形工程と、コーテイング・乾燥の
合成樹脂被覆膜の形成工程とが別工程であるた
め、容器の製造装置が大型で高価になり、更に
は、使用済みの容器の焼却処理の際には、ポリ塩
化ビニリデンの被覆膜からの塩素の発生があり、
また、再生処理の際には、ポリ塩化ビニリデンの
被覆膜をポリエチレンテレフタレートの延伸ブロ
ー成形容器と剥離することが困難で、再生処理す
ることが殆んど不可能である等の弊害が存する。
リヤー性を満足する容器として、既製のポリエチ
レンテレフタレート延伸ブロー成形容器の器壁部
に、ポリ塩化ビニリデン等の酸素ガスバリヤー性
に優れた性質を具備する合成樹脂被覆膜を、スプ
レーコーテイング法やデイツピングコーテイング
法等で形成したものが開発されているが、このポ
リ塩化ビニリデンの合成樹脂被覆膜を有する容器
は、酸素ガスバリヤー性がせいぜい2〜4倍程度
しか向上せず、収容される内容物の保存性が不十
分であるばかりか、ポリエチレンテレフタレート
の延伸ブロー成形工程と、コーテイング・乾燥の
合成樹脂被覆膜の形成工程とが別工程であるた
め、容器の製造装置が大型で高価になり、更に
は、使用済みの容器の焼却処理の際には、ポリ塩
化ビニリデンの被覆膜からの塩素の発生があり、
また、再生処理の際には、ポリ塩化ビニリデンの
被覆膜をポリエチレンテレフタレートの延伸ブロ
ー成形容器と剥離することが困難で、再生処理す
ることが殆んど不可能である等の弊害が存する。
本発明は、少なくとも、合成樹脂フイルム層と
外側面に粘着剤層を有する金属箔との積層構成を
具備する積層シートで構成され、かつ、該積層シ
ートにおける合成樹脂フイルム層のフイルムの熱
収縮温度が粘着剤層の粘着剤の軟化温度以上に規
定されているラベルを、ブロー成形用金型の金型
内周面に定置し、次いで、合成樹脂容器を成形す
ることにより、少なくとも容器胴部にラベルが貼
着されている合成樹脂製容器を得るもので、ガス
バリヤー性に極めて優れた性質を有し、しかも使
用後の再生・廃棄処理が容易な合成樹脂製容器
を、確実に、かつ簡単な工程で得る方法を提供し
得たものである。
外側面に粘着剤層を有する金属箔との積層構成を
具備する積層シートで構成され、かつ、該積層シ
ートにおける合成樹脂フイルム層のフイルムの熱
収縮温度が粘着剤層の粘着剤の軟化温度以上に規
定されているラベルを、ブロー成形用金型の金型
内周面に定置し、次いで、合成樹脂容器を成形す
ることにより、少なくとも容器胴部にラベルが貼
着されている合成樹脂製容器を得るもので、ガス
バリヤー性に極めて優れた性質を有し、しかも使
用後の再生・廃棄処理が容易な合成樹脂製容器
を、確実に、かつ簡単な工程で得る方法を提供し
得たものである。
以下、本発明の胴部にラベルが貼着されている
合成樹脂容器の製造方法について、本発明で使用
するラベルの構成と併せ説明する。
合成樹脂容器の製造方法について、本発明で使用
するラベルの構成と併せ説明する。
第1図は、本発明方法で使用されるラベルの積
層構成の1例を示すもので、ラベルの素材たる積
層シート1は、熱収縮性の合成樹脂フイルムで構
成されている合成樹脂フイルム層2と、外側面に
粘着剤層3が形成されている金属箔4とが、接着
剤層5で貼り合わされた積層構成で構成されてい
るものであるが、積層シート1は、熱収縮性の合
成樹脂フイルムで構成されている合成樹脂フイル
ム層2と、外側面に粘着剤層を有する金属箔4と
を少なくとも具備する積層構成であれば良く、図
面実施例の構成に限定されるものではなく、その
積層方法は公知の方法が使用される。そして、前
記積層シート1における合成樹脂フイルム層2の
フイルムの熱収縮温度が、粘着剤層3を構成して
いる粘着剤の軟化温度以上とされているものであ
る。
層構成の1例を示すもので、ラベルの素材たる積
層シート1は、熱収縮性の合成樹脂フイルムで構
成されている合成樹脂フイルム層2と、外側面に
粘着剤層3が形成されている金属箔4とが、接着
剤層5で貼り合わされた積層構成で構成されてい
るものであるが、積層シート1は、熱収縮性の合
成樹脂フイルムで構成されている合成樹脂フイル
ム層2と、外側面に粘着剤層を有する金属箔4と
を少なくとも具備する積層構成であれば良く、図
面実施例の構成に限定されるものではなく、その
積層方法は公知の方法が使用される。そして、前
記積層シート1における合成樹脂フイルム層2の
フイルムの熱収縮温度が、粘着剤層3を構成して
いる粘着剤の軟化温度以上とされているものであ
る。
本発明方法において使用されるラベルの素材と
なる積層シート1における合成樹脂フイルム層2
は、例えばポリプロピレン、ポリスチレン、ナイ
ロン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレー
ト等の熱収縮性合成樹脂フイルムで構成され、金
属箔4は優れたガスバリヤー性を導入するための
もので、例えばアルミニウムや銅等の金属箔で構
成され、粘着剤層3は、熱シール特性を発現する
合成樹脂、例えばポリエステル系、EVA系、ア
クリル系等で構成されているものである。また、
前記積層シート1における合成樹脂フイルム層2
は、その表面あるいは裏面に印刷、箔押し等の加
工が施されている合成樹脂フイルムで構成されて
いても良く、あるいは、ラベルの素材となる積層
シートは、合成樹脂フイルム層2の外側面に更に
紙、不織布、合成樹脂フイルム等が積層、貼着さ
れている積層構成とされていても良いことは勿論
である。
なる積層シート1における合成樹脂フイルム層2
は、例えばポリプロピレン、ポリスチレン、ナイ
ロン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレー
ト等の熱収縮性合成樹脂フイルムで構成され、金
属箔4は優れたガスバリヤー性を導入するための
もので、例えばアルミニウムや銅等の金属箔で構
成され、粘着剤層3は、熱シール特性を発現する
合成樹脂、例えばポリエステル系、EVA系、ア
クリル系等で構成されているものである。また、
前記積層シート1における合成樹脂フイルム層2
は、その表面あるいは裏面に印刷、箔押し等の加
工が施されている合成樹脂フイルムで構成されて
いても良く、あるいは、ラベルの素材となる積層
シートは、合成樹脂フイルム層2の外側面に更に
紙、不織布、合成樹脂フイルム等が積層、貼着さ
れている積層構成とされていても良いことは勿論
である。
本発明の合成樹脂容器の製造方法は、前記した
通りの構成からなる積層シート1を素材とするラ
ベルを、ブロー成形用の金型内周面に、前記ラベ
ルの粘着剤層3が金型内で成形される合成樹脂容
器の外側面に貼着するようにして定置させ、次い
で、前記金型内で合成樹脂容器をブロー成形もし
くは延伸ブロー成形し、少なくとも銅部にラベル
が貼着されている合成樹脂製容器を得るものであ
る。
通りの構成からなる積層シート1を素材とするラ
ベルを、ブロー成形用の金型内周面に、前記ラベ
ルの粘着剤層3が金型内で成形される合成樹脂容
器の外側面に貼着するようにして定置させ、次い
で、前記金型内で合成樹脂容器をブロー成形もし
くは延伸ブロー成形し、少なくとも銅部にラベル
が貼着されている合成樹脂製容器を得るものであ
る。
従つて、本発明の合成樹脂製容器の製造方法に
おいては、ブロー成形用金型内で延伸ブロー成形
もしくはブロー成形される合成樹脂容器の胴部全
周または胴部の一部あるいは胴部と底部や首部等
に前記特別構成のラベルが貼着されるように、金
型内周面の所定の位置に前記ラベルを予め定置さ
せておくことが必要であり、成形される合成樹脂
容器とラベルとの貼着は、ラベルの粘着剤層が有
する熱シール特性により、合成樹脂容器の成形の
際の加熱と圧力とで達成されるものであるから、
合成樹脂容器の成形を行う際に、必要に応じて金
型を加熱して置くようにすれば、ラベルと合成樹
脂容器との貼着がより一層容易に達成される。
おいては、ブロー成形用金型内で延伸ブロー成形
もしくはブロー成形される合成樹脂容器の胴部全
周または胴部の一部あるいは胴部と底部や首部等
に前記特別構成のラベルが貼着されるように、金
型内周面の所定の位置に前記ラベルを予め定置さ
せておくことが必要であり、成形される合成樹脂
容器とラベルとの貼着は、ラベルの粘着剤層が有
する熱シール特性により、合成樹脂容器の成形の
際の加熱と圧力とで達成されるものであるから、
合成樹脂容器の成形を行う際に、必要に応じて金
型を加熱して置くようにすれば、ラベルと合成樹
脂容器との貼着がより一層容易に達成される。
本発明の合成樹脂製容器の製造方法は以上の通
りの構成からなるものであるが、前記構成の合成
樹脂製容器の製造方法に於いて、ラベルの素材た
る積層シート1における金属箔4の代りに、ポリ
塩化ビニリデンやエチレン・酢酸ビニル共重合体
等のガスバリヤー性合成樹脂層を利用しても本発
明と略同様の効果が発現されるし、また、熱収縮
性の合成樹脂フイルムで構成される合成樹脂フイ
ルム層2を、熱収縮性ではないが、機械的に簡単
に剥離し得るような合成樹脂フイルムで構成させ
ても本発明と略同等の効果が得られる。
りの構成からなるものであるが、前記構成の合成
樹脂製容器の製造方法に於いて、ラベルの素材た
る積層シート1における金属箔4の代りに、ポリ
塩化ビニリデンやエチレン・酢酸ビニル共重合体
等のガスバリヤー性合成樹脂層を利用しても本発
明と略同様の効果が発現されるし、また、熱収縮
性の合成樹脂フイルムで構成される合成樹脂フイ
ルム層2を、熱収縮性ではないが、機械的に簡単
に剥離し得るような合成樹脂フイルムで構成させ
ても本発明と略同等の効果が得られる。
次に、本発明の合成樹脂製容器の製造方法の具
体的な構成を実施例を以つて説明する。
体的な構成を実施例を以つて説明する。
実施例
裏刷り印刷が施されている厚さ25μの熱収縮性
ナイロンフイルムで構成される合成樹脂フイルム
層と厚さ9μのAl箔とを厚さ15μの接着剤層たるポ
リエチレン層で貼着し、更に前記Al箔表面に熱
シール特性を有するワツクス系合成樹脂を塗布量
15g/m2に塗布して粘着剤層を形成して得られた
積層シートよりなるラベルを、ブロー成形用金型
の内周面に、該金型内で成形される合成樹脂容器
の胴部と底部とに前記ラベルが貼り合わさる位置
に定置させ、次いで、ポリエチレンテレフタレー
トを常法に従つて二軸延伸ブロー成形し、底部と
胴部に前記構成からなるラベルが貼着されている
合成樹脂製容器を得た。
ナイロンフイルムで構成される合成樹脂フイルム
層と厚さ9μのAl箔とを厚さ15μの接着剤層たるポ
リエチレン層で貼着し、更に前記Al箔表面に熱
シール特性を有するワツクス系合成樹脂を塗布量
15g/m2に塗布して粘着剤層を形成して得られた
積層シートよりなるラベルを、ブロー成形用金型
の内周面に、該金型内で成形される合成樹脂容器
の胴部と底部とに前記ラベルが貼り合わさる位置
に定置させ、次いで、ポリエチレンテレフタレー
トを常法に従つて二軸延伸ブロー成形し、底部と
胴部に前記構成からなるラベルが貼着されている
合成樹脂製容器を得た。
得られた合成樹脂製容器におけるポリエチレン
テレフタレート容器部分の目付量は75gで、合成
樹脂製容器の容量は1である。この合成樹脂製
容器の酸素透過度は0.1cc/24hrs.(ASTM D−
1434)であるが、予めラベルを定置させておくこ
となくして得られたポリエチレンテレフタレート
容器の酸素透過度は0.5cc/24hrs.であつた。
テレフタレート容器部分の目付量は75gで、合成
樹脂製容器の容量は1である。この合成樹脂製
容器の酸素透過度は0.1cc/24hrs.(ASTM D−
1434)であるが、予めラベルを定置させておくこ
となくして得られたポリエチレンテレフタレート
容器の酸素透過度は0.5cc/24hrs.であつた。
尚、前記実施例で使用したラベルの素材たる積
層シートにおける熱収縮性ナイロンフイルム層の
ナイロンフイルムの熱収縮温度は120℃で、粘着
剤層を構成している粘着剤の軟化温度は85℃であ
る。
層シートにおける熱収縮性ナイロンフイルム層の
ナイロンフイルムの熱収縮温度は120℃で、粘着
剤層を構成している粘着剤の軟化温度は85℃であ
る。
本発明の胴部にラベルが貼着されている合成樹
脂製容器の製造方法は叙上の通りの構成から成る
もので、合成樹脂容器をブロー成形もしくは延伸
ブロー成形する際に、予め、成形用金型内周面に
金属箔を含むラベルを定置させて置き、合成樹脂
容器のブロー成形もしくは延伸ブロー成形すると
同時に、前記ラベルを合成樹脂容器の胴部あるい
は胴部と底部や首部等に貼着するものであるか
ら、簡単な工程で、極めて優れたガスバリヤー性
を有する合成樹脂製容器を確実に得ることが出来
るという作用、効果を有する。
脂製容器の製造方法は叙上の通りの構成から成る
もので、合成樹脂容器をブロー成形もしくは延伸
ブロー成形する際に、予め、成形用金型内周面に
金属箔を含むラベルを定置させて置き、合成樹脂
容器のブロー成形もしくは延伸ブロー成形すると
同時に、前記ラベルを合成樹脂容器の胴部あるい
は胴部と底部や首部等に貼着するものであるか
ら、簡単な工程で、極めて優れたガスバリヤー性
を有する合成樹脂製容器を確実に得ることが出来
るという作用、効果を有する。
更に、本発明の合成樹脂製容器の製造方法にお
いては、得られる容器に塩素含有成分等が存在し
ないので、使用済みのものを焼却による廃棄処理
に付しても、公害発生の原因がなく、トラブルを
生ずることが無い。また、この使用済みの容器を
再生する際には、その第1工程で加熱処理するこ
とにより、ラベルの粘着剤層が先ず軟化し、次い
で同じくラベルにおける合成樹脂フイルム層のフ
イルムが熱収縮するので、合成樹脂容器6に貼着
されていたラベル7が、第2図に示される状態か
ら第3図に示される状態に、すなわち、ラベル7
が容器6の外側を向くように、ラベル7の未端部
8で反転する。従つて、この未端部8を利用して
極めて容易にラベルと成形金型内で成形された合
成樹脂容器とを分離することが出来、再生処理を
容易に行うことが出来るという作用、効果も奏す
る。
いては、得られる容器に塩素含有成分等が存在し
ないので、使用済みのものを焼却による廃棄処理
に付しても、公害発生の原因がなく、トラブルを
生ずることが無い。また、この使用済みの容器を
再生する際には、その第1工程で加熱処理するこ
とにより、ラベルの粘着剤層が先ず軟化し、次い
で同じくラベルにおける合成樹脂フイルム層のフ
イルムが熱収縮するので、合成樹脂容器6に貼着
されていたラベル7が、第2図に示される状態か
ら第3図に示される状態に、すなわち、ラベル7
が容器6の外側を向くように、ラベル7の未端部
8で反転する。従つて、この未端部8を利用して
極めて容易にラベルと成形金型内で成形された合
成樹脂容器とを分離することが出来、再生処理を
容易に行うことが出来るという作用、効果も奏す
る。
第1図は本発明方法で使用するラベルの素材で
ある積層シートの1例を示す断面図、第2図は本
発明方法で得られた合成樹脂製容器における胴部
横断面図、第3図は第2図で示される合成樹脂製
容器を熱処理した際のラベルの状態を説明する胴
部横断面図である。 1……ラベルの素材たる積層シート、2……合
成樹脂フイルム層、3……粘着剤層、4……金属
箔、6……成形用金型内で成形された合成樹脂容
器、7……合成樹脂容器6に貼着されているラベ
ル。
ある積層シートの1例を示す断面図、第2図は本
発明方法で得られた合成樹脂製容器における胴部
横断面図、第3図は第2図で示される合成樹脂製
容器を熱処理した際のラベルの状態を説明する胴
部横断面図である。 1……ラベルの素材たる積層シート、2……合
成樹脂フイルム層、3……粘着剤層、4……金属
箔、6……成形用金型内で成形された合成樹脂容
器、7……合成樹脂容器6に貼着されているラベ
ル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金型内周面に定置されているラベルを有する
ブロー成形用金型を利用して合成樹脂容器を成形
することからなる胴部にラベルが貼着されている
合成樹脂製容器の製造方法において、金型内周面
に、少なくとも、合成樹脂フイルム層と外側面に
粘着剤層を有する金属箔との積層構成を具備する
積層シートで構成され、かつ、該積層シートにお
ける合成樹脂フイルム層のフイルムの熱収縮温度
が粘着材層の粘着材の軟化温度以上であるラベル
を、該ラベルを構成している前記積層シートの粘
着材層が、金型内で成形される合成樹脂容器の外
側面に貼着するような状態に定置させておくこと
を特徴とする胴部にラベルが貼着されている合成
樹脂製容器の製造方法。 2 ブロー成形用金型を利用して成形される合成
樹脂容器が、ポリエチレンテレフタレートの延伸
ブロー成形容器である特許請求の範囲第1項記載
の胴部にラベルが貼着されている合成樹脂製容器
の製造方法。 3 金型内周面に定置されているラベルが、ブロ
ー成形用金型を利用して成形される合成樹脂容器
の胴部及び底部に貼着するような状態に定置され
ている特許請求の範囲第1項記載の胴部にラベル
が貼着されている合成樹脂製容器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197316A JPS6089327A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 胴部にラベルが貼着されている合成樹脂製容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197316A JPS6089327A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 胴部にラベルが貼着されている合成樹脂製容器の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089327A JPS6089327A (ja) | 1985-05-20 |
| JPH0436855B2 true JPH0436855B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=16372424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58197316A Granted JPS6089327A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 胴部にラベルが貼着されている合成樹脂製容器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089327A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101428415B1 (ko) * | 2013-08-23 | 2014-08-13 | (주)원에스티 | 리니어 가이드 장치 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347382U (ja) * | 1986-09-16 | 1988-03-31 | ||
| JPS6382278U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-05-30 | ||
| FR2616375B1 (fr) * | 1987-06-15 | 1990-02-23 | Erca Holding | Procede de banderolage de recipients en matiere thermoplastique, banderoles pour la mise en oeuvre du procede et recipients banderoles |
| JPH01222924A (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-06 | Toppan Printing Co Ltd | ラベル付プラスチック容器の製造方法 |
| CA1340219C (en) * | 1988-04-06 | 1998-12-15 | Tadahiko Katsura | Labelled vessel and process for preparation thereof |
| JPH0255119A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ラベル付プラスチック容器の製造方法 |
| JPH02139328A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-29 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ラベル付プラスチック容器の製法 |
| JPH01181063U (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-27 | ||
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1983
- 1983-10-20 JP JP58197316A patent/JPS6089327A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6089327A (ja) | 1985-05-20 |
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