JPH0438458Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0438458Y2
JPH0438458Y2 JP1986093137U JP9313786U JPH0438458Y2 JP H0438458 Y2 JPH0438458 Y2 JP H0438458Y2 JP 1986093137 U JP1986093137 U JP 1986093137U JP 9313786 U JP9313786 U JP 9313786U JP H0438458 Y2 JPH0438458 Y2 JP H0438458Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
electrode
printed wiring
wiring board
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986093137U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63453U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986093137U priority Critical patent/JPH0438458Y2/ja
Publication of JPS63453U publication Critical patent/JPS63453U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0438458Y2 publication Critical patent/JPH0438458Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y02E60/12—

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、電子機器に用いられるボタン状の電
池をプリント配線基板上に装着するための電池端
子に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の電池としては、例えばメモリー
のバツクアツプに用いられる第7図に示すような
ものがある。この電池21は、上面の−電極に鉤
状に折り曲げた−端子22を、下面の+電極に真
直な+端子23を夫々スポツト溶接で取り付け、
+電極をなす外周を絶縁のため熱硬化性プラスチ
ツク24で被覆してなり、第8図に示すように、
プリント配線基板25の上面の配線パターンに上
記−,+端子22,23を夫々はんだ付け26,
26して装着される。また、通常電源として用い
られるこの種の電池は、第9図あるいは第10図
に示すようにプリント配線基板に装着される。即
ち、キヤビネツト内にシヤーシがある場合は、第
9図の如くシヤーシ27に一方の電池端子28を
組み込み、ここに電池21′を挿入して他方の電
池端子29上に置き、シヤーシ27の上からプリ
ント配線基板25に図示しないビスをねじ込んで
圧着している。一方、シヤーシがない場合は、第
10図の如くプリント配線基板端に鉤状に折り曲
げた+,−端子30,31を対向させてはんだ付
けし、ここに電池21′を密に挿入している。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところが、上記従来のメモリーバツクアツプ用
の電池21では、外周を熱硬化性プラスチツク2
4で被覆し、電極に+,−端子23,22を夫々
スポツト溶接しなければならず製造に手間と費用
がかかるという欠点がある。また、プリント配線
基板25上への装着については、両端子22,2
3の位置と形状が略決まつているため、これに合
わせてプリント配線基板のパターンやキヤビネツ
トを設計する必要があり、特に小形電子機器では
スペース上の制約を受ける。さらに、両端子2
2,23とプリント配線基板25のはんだ付けが
2個所26,26になるため、いずれか一方のは
んだ付けが不完全な場合、振動を受けてその部分
が破断するなどの問題がある。
また、上記従来の通常電源用の電池21′では、
第9図の如くシヤーシ27がある場合は、このシ
ヤーシ27に電池端子28を組み込むのに手間が
かかり、シヤーシがない場合は、第10図の如く
電池21′をプリント配線基板25の外側に配置
せざるを得ない。なぜなら、2枚の板状の端子で
挾み込むこのような方法では電池を確実に保持で
きず、プリント配線基板上に配置した場合、電池
が脱落して基板自体に支障を来すからである。そ
して、このような装着方法による限り、前述と同
様に電子機器がスペース上の制約を受けたり、端
子のはんだ付け部が振動によつて破断するなどの
問題が生じる。
そこで、本考案の目的は、電池の電極にスポツ
ト溶接する必要もなく、シヤーシがなくてもプリ
ント配線基板上に少数の部材でもつて電池を確実
に装着でき、はんだ付け点数が少なくても済むう
え、はんだ付け部の破断の虞れがなく、電子機器
にスペース上の制約を与えない電池端子を提供す
ることである。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本考案の電池端子
は、上記プリント配線基板上に、ボタン状の電池
の片面の一方の電極をなす小径部よりも狭い間隔
で対をなして複数突設され、上記電池の一方の電
極に当接して弾性変形する第1の電極端子と、上
記電池の直径よりも大きい外径を有するリング状
の板材の外周に、上記電池の厚さよりも高く、先
端が外方へ直角に折り曲げられて上記プリント配
線基板に固定されるとともに、上記電池の一方の
電極が上記第1の電極端子から外れないように電
池の動きを規制する3本以上の脚を下方に向けて
立設する一方、上記リング状の板材の内周に、上
記電池の他方の電極に当接して弾性変形する複数
の突起を形成してなる第2の電極端子を備えたこ
とを特徴とする。
〈作用〉 プリント配線基板上の第1の電池端子に一方の
電極を接して載せられたボタン状の電池を、第2
の電池端子のリング状の板材の内周に設けられ、
上記電池の他方の電極に接して弾性変形する複数
の突起で下方へ押圧し、この状態で上記リング状
の板材の外周に下方に向けて立設した3本以上の
脚の先端を上記プリント配線基板に固定する。こ
れによつて上記電池は、周方向に略均一に分布し
て働く軸方向力によつて上記両電池端子間に確実
に圧着・保持されるとともに、上記脚によつて一
方の電極が第1の電極端子から外れないようにそ
の動きが規制される。
〈実施例〉 以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明
する。
第1図は電池端子の分解斜視図であり、1はプ
リント配線基板、2はこのプリント配線基板1上
に形成された円板状の第1の電極端子としての−
電極端子、3はこの−電極端子に一方即ち下側の
−電極3aを接して載せられるボタン状の電池、
4はリング状の板材5の内周5aに上記電池3の
他方即ち上側の+電極3bに当接して弾性変形す
る4個の突起6を、外周5bに3本の脚7を夫々
等間隔に下方に向けて立設してなる第2の電極端
子としての+電極端子、8はこの+電極端子4の
脚7の先端7aをはんだ付けするためプリント配
線基板1上に形成された配線パターンである。
上記−電極端子2には、上方に向かつてハの字
状に拡がり、その間隔が−電極3aの直径よりも
狭い2対の突起9,9が形成され、一方上記+電
極端子4の4個の突起6は、第2図に示すように
下方に向かつてハの字状に狭まつている。上記+
電極端子4の3本の脚7の先端7aは外方へ直角
に折り曲げられ、脚7の高さは、はんだ付けされ
たとき上、下の突起6,9が電池3を均等に圧着
して、これを確実に保持するような寸法になつて
いる。
上記構成の電池端子を用いた電池の装着につい
て次に述べる。まず、プリント配線基板1の−電
極端子2に−電極3aを接して電池3を載せる。
次いで、この電池3に+電極端子4をかぶせて上
方から押圧し、上下の突起6,9を電池3の両面
に押し付けて挾み込み、この状態で脚7の先端7
aをプリント配線基板1上の配線パターン8には
んだ付けする。これによつて、電池3は、周方向
に略均一に分布して働く軸方向力によつて両電池
端子2,4間に確実に圧着・保持される。こうし
て装着された電池3は、僅かに突出した小径の−
電極3aを基板上の小径のー電極端子2に当接さ
せていて、この当接が外れないように3本の脚7
が電池3の横方向の動きを規制するので、電池3
がプリント配線基板1に直接接触することはな
く、さらに第3図に示すように、たとえ側方にず
れてその外周が+電極端子に接触しても同極であ
るためシヨートせず、外周を絶縁被覆する必要が
ない。このように、+電極端子4が電池3を取り
囲んで外れないように保持するので、電池保持の
ためのシヤーシ等の別部材が不要で、部材点数の
削減および低コスト化が図れる。
また、等間隔に立設した3本の脚7の先端7a
を基板上の配線パターン8にはんだ付けしている
ので、圧着による力が均等に分散してはんだ付け
部が破断することがない。さらに、装着すべき電
池3の外周近傍に配線ターン8を設けるだけで良
いので、プリント配線基板1や電子機器にスペー
ス上の制約を殆ど与えない。
第4図は、第1図の電池端子の変形例を示す分
解斜視図である。この電池端子は、+電極端子4
のリング状の板材5の外周5bに立設した脚10
が2本であり、脚10の高さが、上下の突起6,
9間に電池3を圧着して挾み込んだ状態で、先端
の直角折り曲げ部10aがプリント配線基板1の
裏面に密着するような寸法になつている点を除い
て第1図のものと同一である。一方、プリント配
線基板1には、上記脚10に対応して広幅溝11
aと狭幅溝11bの連なつた貫通係合穴11が設
けられており、上記広幅溝11aは脚の直角折り
曲げ部10aよりも広く、上記狭幅溝11bは脚
の板厚よりも僅かに広い。そして、脚の直角折り
曲げ部10aが当接する狭幅溝近傍のプリント配
線基板1の裏面等に図示しない+の配線パターン
が形成されている。第6図a,bは、上記電極端
子を用いた電池の装着方法を示しており、電池3
に+電極端子4をかぶせて上方から基板上の−電
極端子2に向けて押し付けつつ、+電極端子4の
脚10の先端10aを貫通係合穴11の広幅溝1
1aに差し込み、次いで矢印Aで示す方向へ+電
極端子4を回転させ、狭幅溝11bに密に係合さ
せて固定する。脚の先端10aとプリント配線基
板1の裏面の配線パターンは、電池3を押え込む
突起6,9の反力によつて密着し、はんだ付けし
なくとも十分な電気的接触が得られる。
なお、上記実施例、変形例では、基板上に形成
した端子を−電極端子とし、電池にかぶせる端子
を+電極端子としたが、端子の極性を逆にしても
よいことは言うまでもない。
〈考案の効果〉 以上の説明で明らかなように、本考案の電池端
子は、プリント配線基板上に、ボタン状の電池の
一方の電極をなす小径部よりも狭い間隔で対をな
して弾性変形する第1の電極端子を複数突設する
一方、リング状の板材の内周に上記電池の他方の
電極に当接して弾性変形する複数の突起を形成す
るとともに、上記リング状の板状の外周に、電池
の厚さより高く先端が外方へ直角に折り曲げられ
てプリント配線基板に固定され、第1の電極端子
から電池が外れないようその動きを規制する3本
以上の脚を下方に向けて立設しているので、複数
の突起と脚による均一な軸方向力によつて少数の
部材でもつて電池を配線基板上に電極端子から外
れることなく確実に圧着・保持でき、プリント配
線基板や電子機器が電池端子によつてスペース上
の制約を受けることもなく、脚の先端をプリント
配線基板の貫通係合穴に係合させればはんだ付け
が省略でき、基板上への電池の装着に著しい効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電池端子の分解斜視図、第2
図、第3図は電池を装着した上記電池端子の断面
図、第4図は第1図の電池端子の変形例を示す分
解斜視図、第5図は電池を装着した上記変形例の
断面図、第6図a,bは上記変形例による電池の
装着方法を示す図、第7図は従来のメモリーバツ
クアツプ用電池の斜視図、第8図は装着されたメ
モリーバツクアツプ用電池の断面図、第9図、第
10図は装着された従来の通常電源用電池の断面
図である。 1……プリント配線基板、2……−電極端子、
3……電池、3a……−電極、3b……+電極、
4……+電極端子、5……リング状の板材、5a
……内周、5b……外周、6……突起、7,10
……脚、7a,10a……脚先端、11……貫通
係合穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 片面の小径部が一方の電極をなし、他の片面が
    他方の電極をなすボタン状の電池を、プリント配
    線基板上に装着するための電池端子であつて、 上記プリント配線基板上に、上記電池の小径部
    よりも狭い間隔で対をなして複数突設され、上記
    電池の一方の電極に当接して弾性変形する第1の
    電極端子と、 上記電池の直径よりも大きい外径を有するリン
    グ状の板状の外周に、上記電池の厚さよりも高
    く、先端が外方へ直角に折り曲げられて上記プリ
    ント配線基板に固定されるとともに、上記電池の
    一方の電極が上記第1の電極端子から外れないよ
    うに電池の動きを規制する3本以上の脚を下方に
    向けて立設する一方、上記リング状の板材の内周
    に、上記電池の他方の電極に当接して弾性変形す
    る複数の突起を形成してなる第2の電極端子を備
    えたことを特徴とする電池端子。
JP1986093137U 1986-06-17 1986-06-17 Expired JPH0438458Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986093137U JPH0438458Y2 (ja) 1986-06-17 1986-06-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986093137U JPH0438458Y2 (ja) 1986-06-17 1986-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63453U JPS63453U (ja) 1988-01-05
JPH0438458Y2 true JPH0438458Y2 (ja) 1992-09-09

Family

ID=30955456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986093137U Expired JPH0438458Y2 (ja) 1986-06-17 1986-06-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0438458Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006236686A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Nitto Denko Corp 燃料電池セル接続用のコネクター及び燃料電池ユニット

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5213544Y2 (ja) * 1971-06-11 1977-03-26
JPS5373422U (ja) * 1976-11-22 1978-06-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63453U (ja) 1988-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61271765A (ja) 電気コネクタ
WO2009010705A1 (en) An electrical unit
JP2004319382A (ja) アース端子
US4648666A (en) Electrical connector
JP3190875U (ja) 締結クリップを備えるリレー組立体
JPH0710496Y2 (ja) Icパッケージ用コネクタ
US5423696A (en) Shield connector
JP2002313130A (ja) 放電灯点灯装置
JPH02250276A (ja) プリント板アース金具
JPH0648949Y2 (ja) シ−ルドカバ−実装構造
JPH0645397U (ja) シールド板固定構造
JP2596663Y2 (ja) 固定金具
JPH0610399Y2 (ja) 圧電ブザー
JPH0593075U (ja) 電気部品の取付け構造
JPH0963894A (ja) 電気二重層コンデンサ
JP3083783U (ja) プローブ式電気コネクタ
JPH0150045B2 (ja)
JPH0736365U (ja) 回路基板の接地構造
JPH07326442A (ja) 表面実装用電気コネクタ
JPH0433650Y2 (ja)
JPH06806Y2 (ja) トランス取付構造
JPH0543503Y2 (ja)
JP3171374B2 (ja) コネクタハウジング
JPS5919329Y2 (ja) 電池保持部材
JPH083969Y2 (ja) 接続端子構造