JPH0438973B2 - - Google Patents
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- JPH0438973B2 JPH0438973B2 JP60148518A JP14851885A JPH0438973B2 JP H0438973 B2 JPH0438973 B2 JP H0438973B2 JP 60148518 A JP60148518 A JP 60148518A JP 14851885 A JP14851885 A JP 14851885A JP H0438973 B2 JPH0438973 B2 JP H0438973B2
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- JP
- Japan
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- combustion
- incomplete combustion
- burner
- resistance value
- sensor
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はCOセンサその他の不完全燃焼検知素
子を利用した燃焼完全装置に関する。
子を利用した燃焼完全装置に関する。
(従来の技術)
本願出願人は先にこの種装置として、バーナへ
の燃料供給路に介設する電磁安全弁と、燃焼排気
中に配設されるCOセンサその他の不完全燃焼検
知素子と、該不完全燃焼素子の電気的変化の所定
の作動点で該電磁安全弁を閉弁する不完全燃焼検
知回路とを備えるものを提案した。
の燃料供給路に介設する電磁安全弁と、燃焼排気
中に配設されるCOセンサその他の不完全燃焼検
知素子と、該不完全燃焼素子の電気的変化の所定
の作動点で該電磁安全弁を閉弁する不完全燃焼検
知回路とを備えるものを提案した。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のものは、燃焼排気の温度が常に一定に保
持されている場合には、所定の不完全燃焼状態を
正しく検知することができて都合が良いが、例え
ばシヤワー等の給湯用と風呂用との2つの燃焼器
を備え、両燃焼器からの燃焼排気を共通1個の排
気筒から排気する風呂釜のように、給湯用の燃焼
器を使用したときと風呂用の燃焼器を使用したと
きのように燃焼器の能力が異なるため燃焼排気の
温度が異なる場合には、該排気筒内に不完全燃焼
検知素子たる例えばCOセンサを配設してもこれ
により両燃焼器の所定の不完全燃焼状態を正しく
検知できない不都合があつた。
持されている場合には、所定の不完全燃焼状態を
正しく検知することができて都合が良いが、例え
ばシヤワー等の給湯用と風呂用との2つの燃焼器
を備え、両燃焼器からの燃焼排気を共通1個の排
気筒から排気する風呂釜のように、給湯用の燃焼
器を使用したときと風呂用の燃焼器を使用したと
きのように燃焼器の能力が異なるため燃焼排気の
温度が異なる場合には、該排気筒内に不完全燃焼
検知素子たる例えばCOセンサを配設してもこれ
により両燃焼器の所定の不完全燃焼状態を正しく
検知できない不都合があつた。
この不都合は第4図に示すように、所定の不完
全燃焼時例えばCO濃度が500PPMの時のCOセン
サの抵抗値がこれを加熱する燃焼排気の温度の違
いにより変化するために生じることがわかつた。
全燃焼時例えばCO濃度が500PPMの時のCOセン
サの抵抗値がこれを加熱する燃焼排気の温度の違
いにより変化するために生じることがわかつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の判明事項に鑑み、燃焼排気温度
の変化に応じて電磁安全弁を閉弁作動させる不完
全燃焼検知素子の作動点を変化させて、所定の不
完全燃焼状態を常に正しく検知できるようにした
装置を提供しようとするものであつて、バーナへ
の燃料供給路に介設される電磁安全弁と、燃焼排
気中に配設されるCOセンサその他の不完全燃焼
検知素子と、該不完全燃焼検知素子の電気的変化
の所定の作動点で該電磁安全弁を閉弁する不完全
燃焼検知回路とを備えるものにおいて、上記燃料
供給路に上記バーナへの燃料供給量を増減する燃
料流量切換弁を設けると共に、上記不完全燃焼検
知回路に該燃料流量切換弁による燃料供給量の変
化に応じて上記作動点を変更する調整手段を設け
たことを特徴とする。
の変化に応じて電磁安全弁を閉弁作動させる不完
全燃焼検知素子の作動点を変化させて、所定の不
完全燃焼状態を常に正しく検知できるようにした
装置を提供しようとするものであつて、バーナへ
の燃料供給路に介設される電磁安全弁と、燃焼排
気中に配設されるCOセンサその他の不完全燃焼
検知素子と、該不完全燃焼検知素子の電気的変化
の所定の作動点で該電磁安全弁を閉弁する不完全
燃焼検知回路とを備えるものにおいて、上記燃料
供給路に上記バーナへの燃料供給量を増減する燃
料流量切換弁を設けると共に、上記不完全燃焼検
知回路に該燃料流量切換弁による燃料供給量の変
化に応じて上記作動点を変更する調整手段を設け
たことを特徴とする。
(作用)
本願発明は、上記不完全燃焼検知素子である
COセンサが晒される排気温度の変化に伴い該セ
ンサの特性が変化することに着目し、燃焼排気温
度が変化する要因となる燃料供給量の変化に連動
させて上記作動点を自動的に変更し、センサの特
性変化を補償することにより、ガス流量の変化に
起因して排気温度が変化しても所定の不完全燃焼
時に電磁安全弁を閉弁しバーナへのガス供給を停
止することとした。
COセンサが晒される排気温度の変化に伴い該セ
ンサの特性が変化することに着目し、燃焼排気温
度が変化する要因となる燃料供給量の変化に連動
させて上記作動点を自動的に変更し、センサの特
性変化を補償することにより、ガス流量の変化に
起因して排気温度が変化しても所定の不完全燃焼
時に電磁安全弁を閉弁しバーナへのガス供給を停
止することとした。
(実施例)
次に本発明を能力切換型の燃焼器例えば湯沸器
に適用した場合の実施例を図面に基づいて説明す
る。
に適用した場合の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図において、1はバーナ2への燃料供給路
たるガス供給路3に介設した電磁安全弁、4は該
バーナ2に臨ませた熱電素子たる熱電対を示し、
該安全弁1の作動ソレノイド1aと該熱電対4と
を、ラツチングリレー5の接点5aを介して接続
して該安全弁1の駆動回路6換言すれば該バーナ
2の失火時の安全回路を構成した。
たるガス供給路3に介設した電磁安全弁、4は該
バーナ2に臨ませた熱電素子たる熱電対を示し、
該安全弁1の作動ソレノイド1aと該熱電対4と
を、ラツチングリレー5の接点5aを介して接続
して該安全弁1の駆動回路6換言すれば該バーナ
2の失火時の安全回路を構成した。
該バーナ2は4個のバーナ21,22,23,24
から成り、4個全部使用する「強」燃焼の場合
と、そのうち2個を使用する「弱」燃焼の場合と
にガス弁25の開閉操作により能力切換可能な構
成のものとした。
から成り、4個全部使用する「強」燃焼の場合
と、そのうち2個を使用する「弱」燃焼の場合と
にガス弁25の開閉操作により能力切換可能な構
成のものとした。
該ラツチングリレー5は、セツトリレー7とリ
セツトリレー8と小容量のコンデンサ9とを備
え、該コンデンサ9が充電されるときに、その充
電電流により該セツトリレー7が通電作動されて
前記接点5aが閉じるようにし、また、後記する
接続点Cの電位が略零電位に下るときに該リセツ
トリレー8が通電作動されて前記接点5aが開く
ようにしたものである。
セツトリレー8と小容量のコンデンサ9とを備
え、該コンデンサ9が充電されるときに、その充
電電流により該セツトリレー7が通電作動されて
前記接点5aが閉じるようにし、また、後記する
接続点Cの電位が略零電位に下るときに該リセツ
トリレー8が通電作動されて前記接点5aが開く
ようにしたものである。
10は排気筒40に臨ませた不完全燃焼検知素
子たるCOセンサ11と調整手段12との直列接
続回路から成る分圧器を示し、該調整手段12は
開閉スイツチ26と抵抗27との並列接続回路及
びこれに直列の可変抵抗13で構成し、該開閉ス
イツチ26はガス弁25の開弁により開くように
した。
子たるCOセンサ11と調整手段12との直列接
続回路から成る分圧器を示し、該調整手段12は
開閉スイツチ26と抵抗27との並列接続回路及
びこれに直列の可変抵抗13で構成し、該開閉ス
イツチ26はガス弁25の開弁により開くように
した。
また、前記電磁安全弁1を閉弁する不完全燃焼
検知回路15は、該分圧器10を、前記ラツチン
グリレー5と該バーナ2の点・消化装置に連動し
て開閉するメインスイツチ16とを介して、電源
たる乾電池17に接続し、該分圧器10の分圧点
Dにダイオード18を介して直列接続した2個の
PNP型トランジスタ19,20の両ベースを接
続し、該トランジスタ19のエミツタを前記CO
センサ11に接続し、該トランジスタ20のコレ
クタと抵抗21との接続点Cに前記ラツチングリ
レー5のコンデンサ9を接続して構成した。
検知回路15は、該分圧器10を、前記ラツチン
グリレー5と該バーナ2の点・消化装置に連動し
て開閉するメインスイツチ16とを介して、電源
たる乾電池17に接続し、該分圧器10の分圧点
Dにダイオード18を介して直列接続した2個の
PNP型トランジスタ19,20の両ベースを接
続し、該トランジスタ19のエミツタを前記CO
センサ11に接続し、該トランジスタ20のコレ
クタと抵抗21との接続点Cに前記ラツチングリ
レー5のコンデンサ9を接続して構成した。
図中、22,23は電流調整用の抵抗を示し、
24は誤作動防止用のコンデンサを示す。
24は誤作動防止用のコンデンサを示す。
次いで上記実施例の作用について説明する。
この場合、第4図に示すようにCOセンサ11
の抵抗値は温度によつて変化し、燃焼排気中の
CO濃度が例えば不完全燃焼時に相当する
500PPMに達する場合にはCOセンサ11の温度
が100℃であればその抵抗値は200Ωとなり、150
℃の場合には400Ωとなる。そこで、該不完全燃
焼状態となつた場合に不完全燃焼検知回路15が
作動し、ガス供給路3に介設された電磁安全弁1
を閉弁させるため、調整手段12の抵抗値を、ガ
ス弁25が閉鎖されバーナ21,23のみが燃焼
し、COセンサ11の温度が100℃となる場合には
該温度での不完全燃に時における該COセンサ1
1の抵抗値である200Ωとなり、ガス弁25を開
いて全てのバーナ21,22,23,24が燃焼し、
COセンサ11の温度が150℃となる場合には同じ
く該温度での不完全燃焼時における該COセンサ
11の抵抗値である400Ωとなるように切換でき
るように設定した。
の抵抗値は温度によつて変化し、燃焼排気中の
CO濃度が例えば不完全燃焼時に相当する
500PPMに達する場合にはCOセンサ11の温度
が100℃であればその抵抗値は200Ωとなり、150
℃の場合には400Ωとなる。そこで、該不完全燃
焼状態となつた場合に不完全燃焼検知回路15が
作動し、ガス供給路3に介設された電磁安全弁1
を閉弁させるため、調整手段12の抵抗値を、ガ
ス弁25が閉鎖されバーナ21,23のみが燃焼
し、COセンサ11の温度が100℃となる場合には
該温度での不完全燃に時における該COセンサ1
1の抵抗値である200Ωとなり、ガス弁25を開
いて全てのバーナ21,22,23,24が燃焼し、
COセンサ11の温度が150℃となる場合には同じ
く該温度での不完全燃焼時における該COセンサ
11の抵抗値である400Ωとなるように切換でき
るように設定した。
先ず、バーナ2の点火操作に伴いメインスイツ
チ16を閉じると、COセンサ11はまだ低温度
であるため高抵抗値であり、よつて分圧器10の
分圧点Dの電位は比較的低い電圧V1に保持され
る。すると2個のトランジスタ19,20はいず
れもオンし、乾電池17によりラツチングリレー
5のコンデンサ9が充電されるので、該充電時間
中セツトリレー7が通電作動されて、その接点5
aが閉じ、駆動回路6が形成される。このときガ
ス弁25が閉弁され、これに連動してスイツチ2
6が閉じている「弱」燃焼時にはバーナ21,23
が燃焼し、またガス弁25が開弁され、これに連
動してスイツチ26が開かれている「強」燃焼時
にはバーナ21,22,23,24が燃焼しているの
で、熱電対4は各バーナにより加熱され所定の起
電力を発生するから、作動ソレノイド1aに電磁
安全弁1を開弁保持させるに足る電流を流すこと
ができ、よつて該バーナ21,23或いはバーナ2
1,22,23,24の燃焼が継続される。
チ16を閉じると、COセンサ11はまだ低温度
であるため高抵抗値であり、よつて分圧器10の
分圧点Dの電位は比較的低い電圧V1に保持され
る。すると2個のトランジスタ19,20はいず
れもオンし、乾電池17によりラツチングリレー
5のコンデンサ9が充電されるので、該充電時間
中セツトリレー7が通電作動されて、その接点5
aが閉じ、駆動回路6が形成される。このときガ
ス弁25が閉弁され、これに連動してスイツチ2
6が閉じている「弱」燃焼時にはバーナ21,23
が燃焼し、またガス弁25が開弁され、これに連
動してスイツチ26が開かれている「強」燃焼時
にはバーナ21,22,23,24が燃焼しているの
で、熱電対4は各バーナにより加熱され所定の起
電力を発生するから、作動ソレノイド1aに電磁
安全弁1を開弁保持させるに足る電流を流すこと
ができ、よつて該バーナ21,23或いはバーナ2
1,22,23,24の燃焼が継続される。
バーナ21,23のみが燃焼している「弱」燃焼
時、すなわち調整手段12の抵抗値が200Ωに切
換えられている場合に、該燃焼状態が異常となり
排気ガス中のCO濃度が500PPMに達すると、CO
センサ11の抵抗値が減少し200Ωになる。する
と、分圧点Dの電位が乾電池17の起電力の略半
分である所定の電圧V2まで上昇するため上記ト
ランジスタ19,20はいずれもオフになり、リ
セツトリレー8が通電作動されて接点5aが開
き、熱電対4による作動ソレノイド1aへの通電
が断たれるので、電磁安全弁1は閉弁しバーナ2
1,23へのガス供給が停止される。
時、すなわち調整手段12の抵抗値が200Ωに切
換えられている場合に、該燃焼状態が異常となり
排気ガス中のCO濃度が500PPMに達すると、CO
センサ11の抵抗値が減少し200Ωになる。する
と、分圧点Dの電位が乾電池17の起電力の略半
分である所定の電圧V2まで上昇するため上記ト
ランジスタ19,20はいずれもオフになり、リ
セツトリレー8が通電作動されて接点5aが開
き、熱電対4による作動ソレノイド1aへの通電
が断たれるので、電磁安全弁1は閉弁しバーナ2
1,23へのガス供給が停止される。
ところで、バーナ21,22,23,24が燃焼し
ている「強」燃焼時には、燃焼状態が異常となり
排気ガス中のCO濃度が500PPMに達すると、CO
センサ11の抵抗値は400Ωになる。ここで、調
整手段12の抵抗値が200Ωのままでは分圧点D
の電位はV2まで上昇しないのでトランジスタ1
9,20はいずれもオフしないが、上記のごとく
該状態では調整手段12の抵抗値は400Ωに切換
えられているので分圧点の電位はV2まで上昇し、
上記バーナ21,23のみが燃焼している場合と同
様に電磁安全弁1が閉弁されバーナ21,22,2
3,24へのガス供給が停止される。
ている「強」燃焼時には、燃焼状態が異常となり
排気ガス中のCO濃度が500PPMに達すると、CO
センサ11の抵抗値は400Ωになる。ここで、調
整手段12の抵抗値が200Ωのままでは分圧点D
の電位はV2まで上昇しないのでトランジスタ1
9,20はいずれもオフしないが、上記のごとく
該状態では調整手段12の抵抗値は400Ωに切換
えられているので分圧点の電位はV2まで上昇し、
上記バーナ21,23のみが燃焼している場合と同
様に電磁安全弁1が閉弁されバーナ21,22,2
3,24へのガス供給が停止される。
尚、バーナ2の燃焼停止状態又は失火状態にお
いては、熱電対4は加熱されず、作動ソレノイド
1aは通電作動されないから、電磁安全弁1は閉
弁状態のままであり、従つてこのときガス漏れを
生じることなく安全である。尚、調整手段12の
中に可変抵抗13は省略できる。
いては、熱電対4は加熱されず、作動ソレノイド
1aは通電作動されないから、電磁安全弁1は閉
弁状態のままであり、従つてこのときガス漏れを
生じることなく安全である。尚、調整手段12の
中に可変抵抗13は省略できる。
第2図示のものは、本発明をガス消費量が略等
しい例えば風呂用の燃焼器と給湯用の燃焼器とを
備え、これらに各対応するガス弁29,30の開
閉操作により風呂用の燃焼器の単独使用と、給湯
用の燃焼器の単独使用と、両燃焼器の複合使用と
に能力切換可能な風呂釜に適用し、調整手段12
を、ガス弁29の開操作に連動して開く第1開閉
スイツチ31と、該ガス弁29の開操作に連動し
て閉じる第2開閉スイツチ32と、ガス弁30の
開操作に連動して開く第3開閉スイツチ33と、
該ガス弁30の開操作に連動して閉じる第4開閉
スイツチ34と、抵抗35と、前記可変抵抗13
とで構成するもので、この場合には、ガス弁2
9,30を共に開弁して両燃焼器の複合使用をし
た強燃焼(能力大)のとき(燃焼排気温度が高く
なるとき)に調整手段12の抵抗値を増すように
して、不完全燃焼検知素子の抵抗値の作動点を変
化させ、風呂用或いは給湯用の燃焼器の単独使用
をした弱燃焼(能力小)のとき(燃焼排気温度が
低くなるとき)と同様のガス濃度で電磁完全弁1
が閉弁できるようにした。
しい例えば風呂用の燃焼器と給湯用の燃焼器とを
備え、これらに各対応するガス弁29,30の開
閉操作により風呂用の燃焼器の単独使用と、給湯
用の燃焼器の単独使用と、両燃焼器の複合使用と
に能力切換可能な風呂釜に適用し、調整手段12
を、ガス弁29の開操作に連動して開く第1開閉
スイツチ31と、該ガス弁29の開操作に連動し
て閉じる第2開閉スイツチ32と、ガス弁30の
開操作に連動して開く第3開閉スイツチ33と、
該ガス弁30の開操作に連動して閉じる第4開閉
スイツチ34と、抵抗35と、前記可変抵抗13
とで構成するもので、この場合には、ガス弁2
9,30を共に開弁して両燃焼器の複合使用をし
た強燃焼(能力大)のとき(燃焼排気温度が高く
なるとき)に調整手段12の抵抗値を増すように
して、不完全燃焼検知素子の抵抗値の作動点を変
化させ、風呂用或いは給湯用の燃焼器の単独使用
をした弱燃焼(能力小)のとき(燃焼排気温度が
低くなるとき)と同様のガス濃度で電磁完全弁1
が閉弁できるようにした。
第3図示のものは、本発明をガス消費量が異な
る例えば風呂用の燃焼器(5000KCAL/h)と給
湯用の燃焼器(10000KCAL/h)とを備え、こ
れらに各対応するガス弁36,37の開閉操作に
より風呂用の燃焼器の単独使用の能力小と、給湯
用の燃焼器の単独使用の能力大とに切換可能な風
呂釜に適用し、調整手段12を、ガス弁37の開
操作に連動する開閉スイツチ38と、抵抗39
と、前記可変抵抗13とで構成するもので、この
場合にはガス弁37のみを開弁して給湯用の燃焼
器のみを使用するとき(燃焼排気温度が高くなる
とき)に、この開操作に連動して該スイツチ38
を開き、該調整手段12の抵抗値を増すようにし
て、不完全燃焼検知素子の抵抗値の作動点を変化
させ、風呂用の燃焼器のみを使用したとき(燃焼
排気温度が低くなるとき)と同様のガス濃度で電
磁安全弁1が閉弁できるようにした。
る例えば風呂用の燃焼器(5000KCAL/h)と給
湯用の燃焼器(10000KCAL/h)とを備え、こ
れらに各対応するガス弁36,37の開閉操作に
より風呂用の燃焼器の単独使用の能力小と、給湯
用の燃焼器の単独使用の能力大とに切換可能な風
呂釜に適用し、調整手段12を、ガス弁37の開
操作に連動する開閉スイツチ38と、抵抗39
と、前記可変抵抗13とで構成するもので、この
場合にはガス弁37のみを開弁して給湯用の燃焼
器のみを使用するとき(燃焼排気温度が高くなる
とき)に、この開操作に連動して該スイツチ38
を開き、該調整手段12の抵抗値を増すようにし
て、不完全燃焼検知素子の抵抗値の作動点を変化
させ、風呂用の燃焼器のみを使用したとき(燃焼
排気温度が低くなるとき)と同様のガス濃度で電
磁安全弁1が閉弁できるようにした。
尚、第2図及び第3図示のものの作動は第1図
示のものと特に異ならないので省略する。
示のものと特に異ならないので省略する。
尚、第1図乃至第3図示のものは第4図の略U
字形曲線の右半分を利用して、調整手段12の抵
抗値を能力切換に伴なう燃焼排気温度の変化に応
じて切換えるようにして、不完全燃焼検知素子の
抵抗値の作動点を変化させたが、略U字形曲線の
左半分を利用することもでき、この場合には、調
整手段12をその抵抗値が例えばCOセンサ11
の温度が100℃のとき略200Ω、80℃のとき40KΩ
に切換できるような可変抵抗器で構成すれば良
い。
字形曲線の右半分を利用して、調整手段12の抵
抗値を能力切換に伴なう燃焼排気温度の変化に応
じて切換えるようにして、不完全燃焼検知素子の
抵抗値の作動点を変化させたが、略U字形曲線の
左半分を利用することもでき、この場合には、調
整手段12をその抵抗値が例えばCOセンサ11
の温度が100℃のとき略200Ω、80℃のとき40KΩ
に切換できるような可変抵抗器で構成すれば良
い。
(発明の効果)
このように本発明によるときは、能力切換に伴
なう燃焼排気で加熱される不完全燃焼検知素子の
温度に応じて調整手段の抵抗値を切換えるように
して、不完全燃焼検知素子の作動点の変化させる
ようにしたので、能力切換により燃焼排気の温度
が変化し、該不完全燃焼検知素子の温度が変化し
ても、所定の不完全燃焼状態を正しく検知するこ
とができる効果を有する。
なう燃焼排気で加熱される不完全燃焼検知素子の
温度に応じて調整手段の抵抗値を切換えるように
して、不完全燃焼検知素子の作動点の変化させる
ようにしたので、能力切換により燃焼排気の温度
が変化し、該不完全燃焼検知素子の温度が変化し
ても、所定の不完全燃焼状態を正しく検知するこ
とができる効果を有する。
第1図は本発明装置の実施の1例を示す回路
図、第2図及び第3図は本発明装置の他の実施例
の要部を夫々示す説明図、第4図はCOセンサの
温度と抵抗値との関係を示す特性図である。 1……電磁安全弁、2,21〜22……バーナ、
3……ガス供給路(燃料供給路)、11……COセ
ンサ(不完全燃焼検知素子)、12……調整手段。
図、第2図及び第3図は本発明装置の他の実施例
の要部を夫々示す説明図、第4図はCOセンサの
温度と抵抗値との関係を示す特性図である。 1……電磁安全弁、2,21〜22……バーナ、
3……ガス供給路(燃料供給路)、11……COセ
ンサ(不完全燃焼検知素子)、12……調整手段。
Claims (1)
- 1 バーナへの燃料供給路に介設される電磁安全
弁と、燃焼排気中に配設されるCOセンサその他
の不完全燃焼検知素子と、該不完全燃焼検知素子
の電気的変化の所定の作動点で該電磁安全弁を閉
弁する不完全燃焼検知回路とを備えるものにおい
て、上記燃料供給路に上記バーナへの燃料供給量
を増減する燃料流量切換弁を設けると共に、上記
不完全燃焼検知回路に該燃料流量切換弁による燃
料供給量の変化に応じて上記作動点を変更する調
整手段を設けたことを特徴とする燃焼安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14851885A JPS629121A (ja) | 1985-07-06 | 1985-07-06 | 燃焼安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14851885A JPS629121A (ja) | 1985-07-06 | 1985-07-06 | 燃焼安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629121A JPS629121A (ja) | 1987-01-17 |
| JPH0438973B2 true JPH0438973B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=15454565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14851885A Granted JPS629121A (ja) | 1985-07-06 | 1985-07-06 | 燃焼安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS629121A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045324B2 (ja) * | 1979-12-12 | 1985-10-08 | リンナイ株式会社 | 燃焼制御装置 |
| JPS5812026U (ja) * | 1981-07-18 | 1983-01-26 | セイレイ工業株式会社 | 農作業機のセフテイ−スイツチ作動機構 |
-
1985
- 1985-07-06 JP JP14851885A patent/JPS629121A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629121A (ja) | 1987-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |