JPH0439062Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0439062Y2
JPH0439062Y2 JP1986136814U JP13681486U JPH0439062Y2 JP H0439062 Y2 JPH0439062 Y2 JP H0439062Y2 JP 1986136814 U JP1986136814 U JP 1986136814U JP 13681486 U JP13681486 U JP 13681486U JP H0439062 Y2 JPH0439062 Y2 JP H0439062Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
fuel tank
tube
permanent magnet
opened
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986136814U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6342550U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986136814U priority Critical patent/JPH0439062Y2/ja
Publication of JPS6342550U publication Critical patent/JPS6342550U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0439062Y2 publication Critical patent/JPH0439062Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の分野〕 本考案は燃料タンクの注入口に設けられその部
分的な開放を検知する燃料タンク開放検知装置に
関するものである。
〔考案の概要〕
本考案による燃料タンク開放検知装置は、チユ
ーブの開口部を開閉する第1の蓋に所定角度を傾
けて回動自在に取付けられた第2の蓋を設け、第
2の蓋の表面に永久磁石を取付け、第1の蓋が部
分的に開放されたときに第2の蓋がチユーブの側
壁に接触するようにし、側壁に設けた磁気検知手
段によつて第1の蓋の部分的な開放を検知するよ
うにしたもの〔従来技術とその問題点〕 (従来の技術) 従来、車両の燃料タンクに、その燃料注入口の
開放を検知する開放検知センサが取付けられてい
るものが知られている(例えば、特開昭55−
154251号公報参照)。また、タンクのチユーブの
端部に90°回転できるような回動自在の蓋を取付
けられているものも知られている(例えば、実開
昭60−157427号公報参照)。
そして、このチユーブに設けられる蓋の開放を
検知するために、その蓋の一端にリミツトスイツ
チなどの有接点スイツチを設けることが考えられ
ている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のように蓋の一端に有接点
スイツチの検知センサを設けることでは、有接点
スイツチのストロークによつて蓋の開放の検知を
行うため、短いフイラーノズルの場合又はフイラ
ロノズルを十分挿入しない場合等には、蓋が部分
的に開放されることになるため、ストロークが少
なく蓋の開放の検知ができないという恐れがあつ
た。また、この問題に対処するために、有接点ス
イツチを蓋が部分開放しても検知できるような位
置に設置すれば、フイラーノズルの挿入位置が適
性あるいは長いフイラーノズルの場合等に、フイ
ラーノズルの挿入に邪魔になる等の問題が考えら
れる。
〔考案の目的〕
本考案はこのような従来の開放検知装置の問題
点に鑑みてなされたものであつて、所定角度蓋を
開放したときに開放を検知することを技術的課題
とする。
〔考案の構成と効果〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は車両の燃料タンクの注入口に設けられ
その開閉状態を検知する燃料タンク開放検知装置
であつて、燃料タンクのチユーブを開閉する第1
の蓋と、第1の蓋の燃料タンク側の面に回動自在
に取付けられその表面に永久磁石を有する第2の
蓋と、第1の蓋と所定角度を有して第2の蓋を弾
性的に保持するとともに、第1の開放時に弾性状
態を保持しつつ第2の蓋をチユーブに押圧付勢す
る付勢手段と、第1の蓋を所定角度開放し第2の
蓋がチユーブ側壁に接触したときに、永久磁石に
対向する位置に設けられてその所定角度の開放を
検知する磁気検知手段と、を有することを特徴と
するものである。
(作用) このような特徴を有する本考案によれば、第1
の蓋が所定角度開放されたときにその蓋の回動に
つれて第2の蓋も同時に回動してその表面がチユ
ーブの側壁に接触する。従つてチユーブの側壁に
設けられた磁気検知センサが第2の蓋の永久磁石
の磁気を検知して第1の部分的な開放が検知され
る。そして第1の蓋を更に開放すると第2の蓋の
付勢手段によつて第1の蓋との角度が徐々に狭く
なるため、第1の蓋を支障なく完全に開放するこ
とができる。
(考案の効果) そのため本考案によれば、部分的に蓋を開放し
たときにも開放検知信号を得ることができる。従
つてこの信号によつて車両のイグニツシヨンスイ
ツチをオフとしたり燃料タンクの燃料ガス吸引装
置を動作させることにより車両の安全性を向上さ
せることが可能となる。
〔実施例の説明〕
第1図は本考案の一実施例による燃料タンク開
放検知器装置を示す断面図であり、第2図はその
側面図、第3図は本実施例の燃料タンク開放検知
装置を有する燃料タンクの近傍を示す概略図であ
る。これらの図においてチユーブ1は車体の側壁
2と燃料タンク3とを結ぶものである。チユーブ
1の側壁端には図示しないキヤツプが設けられチ
ユーブ1内に更に蓋4が設けられる。蓋4は軸5
を中心として90゜回動自在に保持されており、第
4図に分解図を示すように通常はバネ6によつて
燃料注入口7を密閉するように付勢されている。
さて本考案ではこの蓋4に更に中蓋8を設けてい
る。中蓋8は第5図に分解図を示すように軸5に
沿つて回動自在に保持されており軸5に設けられ
た付勢手段である捻じりコイルバネ9が蓋4との
間に取付けられる。捻じりコイルバネ9は蓋4の
開放時にチユーブ側壁2との間で押圧される中蓋
8を蓋4との角度が狭くなるように規制するもの
である。そして蓋4には中蓋8との角度が所定角
度、例えば45゜以下となるようなストツパ10が
設けられ、中蓋8と蓋4との角度が45°以下とな
るように保持されている。この中蓋8の表面には
図示のように永久磁石11が取付けられる。そし
て図中二点鎖線で示す位置に中蓋8が回動したと
きにこの永久磁石に対向する位置に磁気検知手段
であるセンサ部12が取付けられている。センサ
部12は例えば磁気の有無を検出してデジタル出
力を与える周知のホール1C素子を有して成り、
永久磁石11の近接を検知して外部に蓋の開放信
号を与えるものである。
さてチユーブ1の開口部にガソリンガンのフユ
ラーノズル13が挿入されるとそれに伴つて蓋4
が回動する。蓋4が例えば45°開放すれば中蓋8
がチユーブ1の側壁に達する。このときには蓋4
自体は45°の開口角度であつて完全には開放して
いないが、中蓋8に設けられた永久磁石11によ
つてセンサ部12が動作し蓋の開放信号を外部に
出力することとなる。そして更にフユラーノズル
がチユーブ13に深く挿入されると中蓋8が捻じ
りコイルバネ9に抗して蓋4との角度が縮まり、
蓋4を図中二点鎖線で示す位置にまで完全に開放
することができる。この開放検知信号によつて車
両のイグニツシヨンスイツチをオフとしたり燃料
タンクの燃料ガス吸引装置を動作させることがで
きる。
尚本実施例は中蓋8の取付角度を45°としてい
るが、異なる角度にすることができることはいう
までまない。又中蓋の付勢手段として捻じりコイ
ルバネを用いているが、他の付勢手段を用いるこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による燃料タンク開
放検知装置を示す断面図、第2図はその側面図、
第3図は本実施例による燃料タンク開放検知装置
を車両に取付けた状態を示す概略図、第4は蓋4
とそのバネを示す分解図、第5図は蓋4とそこに
取付けられる中蓋8の分解図である。 1……チユーブ、2……側壁、3……燃料タン
ク、4……蓋(第1の蓋)、5……軸、6……バ
ネ、7……燃料注入口、8……中蓋(第2の蓋)、
9……捻じりコイルバネ(付勢手段)、10……
ストツパ、11……永久磁石、12……センサ部
(磁気検知手段)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両の燃料タンクの注入口に設けられその開閉
    状態を検知する燃料タンク開放検知装置であつ
    て、 前記燃料タンクのチユーブを開閉する第1の蓋
    と、 前記第1の蓋の燃料タンク側の面に回動自在に
    取付けられその表面に永久磁石を有する第2の蓋
    と、 前記第1の蓋と所定角度を有して前記第2の蓋
    を弾性的に保持するとともに、前記第1の蓋の開
    放時に弾性状態を保持しつつ前記第2の蓋を前記
    チユーブ側壁に押圧付勢する付勢手段と、 前記第1の蓋を所定角度開放し前記第2の蓋が
    前記チユーブ側壁に接触したときに、前記永久磁
    石に対向する位置に設けられてその所定角度の開
    放を検知する磁気検知手段と、を有することを特
    徴とする燃料タンク開放検知装置。
JP1986136814U 1986-09-05 1986-09-05 Expired JPH0439062Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986136814U JPH0439062Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986136814U JPH0439062Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6342550U JPS6342550U (ja) 1988-03-22
JPH0439062Y2 true JPH0439062Y2 (ja) 1992-09-11

Family

ID=31040280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986136814U Expired JPH0439062Y2 (ja) 1986-09-05 1986-09-05

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0439062Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6107608B2 (ja) * 2013-11-06 2017-04-05 トヨタ自動車株式会社 燃料給油部構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2080260A (en) * 1980-07-18 1982-02-03 Ford Motor Co Fuel tank closure
JPH039465Y2 (ja) * 1985-01-28 1991-03-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6342550U (ja) 1988-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103359245B (zh) 节气门装置
JPH034585Y2 (ja)
JP3632038B2 (ja) 回動角検出装置
AU2002232953A1 (en) Automative fuel tank fill assembly
US6206219B1 (en) Apparatus for monitoring the closed position of a locking gas cap
EP1096235A3 (en) Magnetic rotation sensor
US20230095699A1 (en) Throttle grip device
JPH0439062Y2 (ja)
JP3162280B2 (ja) 位置検出センサ
JPS6149471B2 (ja)
US20030172754A1 (en) Driving device including a position indicator
JP6472742B2 (ja) スロットル装置
JPH0729635A (ja) 電気自動車用コネクタ
US5926085A (en) Position sensor with communication hole
JPS5924864Y2 (ja) 自動車の燃料コツク
JPH02299930A (ja) フラップバルブ装置
JPH074731U (ja) キーシリンダ装置
KR20010001844A (ko) 차량용 회전 각도 센서
KR0164474B1 (ko) 자동차용 차고센서 조립체
KR100336062B1 (ko) 스로틀 포지션 센서
JPH074730U (ja) キーシリンダ装置
JP2600776Y2 (ja) フィラーキャップの防水構造
JPS5815229Y2 (ja) 燃料注入口部のフラツプ構造
JPH066739Y2 (ja) ストロー付き水筒
JPS6010969U (ja) 過流出防止弁付きガスコツク