JPH0411306Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0411306Y2 JPH0411306Y2 JP1986199552U JP19955286U JPH0411306Y2 JP H0411306 Y2 JPH0411306 Y2 JP H0411306Y2 JP 1986199552 U JP1986199552 U JP 1986199552U JP 19955286 U JP19955286 U JP 19955286U JP H0411306 Y2 JPH0411306 Y2 JP H0411306Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- opening
- magnet
- closing body
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車のボンネツト等の開閉体の開
閉を検出する開閉検出スイツチに関するものであ
り、そのうち特にスイツチ部の防水機構に関する
ものである。
閉を検出する開閉検出スイツチに関するものであ
り、そのうち特にスイツチ部の防水機構に関する
ものである。
(従来技術)
車両開閉体の開閉検出スイツチの一例としてボ
ンネツトスイツチがある。このボンネツトスイツ
チは、車両ボンネツトの開閉状態を検知し、車両
がロツク状態の時ボンネツトが開けられると警報
器等が吹鳴するようにされている。従来、この種
の開閉検出スイツチにおいてはスイツチ部がスイ
ツチケース内に配置され、肉薄の蓋体によりOリ
ングを介してスイツチケースの解放部を塞いでス
イツチ部の防水を図つている。
ンネツトスイツチがある。このボンネツトスイツ
チは、車両ボンネツトの開閉状態を検知し、車両
がロツク状態の時ボンネツトが開けられると警報
器等が吹鳴するようにされている。従来、この種
の開閉検出スイツチにおいてはスイツチ部がスイ
ツチケース内に配置され、肉薄の蓋体によりOリ
ングを介してスイツチケースの解放部を塞いでス
イツチ部の防水を図つている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上述のようにスイツチケースと蓋体間
にOリングを介在させて防水処理を行う防水機構
の場合、スイツチ部がケース内にあるためリード
線を蓋体またはケースにあけた孔にグロメツトを
嵌着し、グロメツトの挿通孔よりリード線を引き
出す必要がある等防水、防塵構造が複雑になると
いう問題点があつた。
にOリングを介在させて防水処理を行う防水機構
の場合、スイツチ部がケース内にあるためリード
線を蓋体またはケースにあけた孔にグロメツトを
嵌着し、グロメツトの挿通孔よりリード線を引き
出す必要がある等防水、防塵構造が複雑になると
いう問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記のような問題点を解決すること
を目的とし、その手段として、スイツチケースの
底板を貫挿して回動軸を軸支し、外側回動軸には
前記作動レバーの基端を、内側回動軸には磁石を
埋設したマグネツトホルダを固着すると共に、前
記スイツチケース内に該マグネツトホルダが揺動
し得る第1空所とスイツチ基板を嵌着する第2空
所とを設け、前記回動軸とスイツチケースとの間
にOリングを介在させると共に、前記第1空所を
スイツチ基板により密閉し、かつ、該スイツチ基
板の背面に設けた凹所に前記磁石により作動され
るリードスイツチを樹脂封入して配置すると共
に、前記第2空所を蓋体により閉塞したものであ
る。
を目的とし、その手段として、スイツチケースの
底板を貫挿して回動軸を軸支し、外側回動軸には
前記作動レバーの基端を、内側回動軸には磁石を
埋設したマグネツトホルダを固着すると共に、前
記スイツチケース内に該マグネツトホルダが揺動
し得る第1空所とスイツチ基板を嵌着する第2空
所とを設け、前記回動軸とスイツチケースとの間
にOリングを介在させると共に、前記第1空所を
スイツチ基板により密閉し、かつ、該スイツチ基
板の背面に設けた凹所に前記磁石により作動され
るリードスイツチを樹脂封入して配置すると共
に、前記第2空所を蓋体により閉塞したものであ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例をボンネツトスイツチを
一例として図面に基づいて説明する。
一例として図面に基づいて説明する。
第1図は第4図のI−I断面図、第2図は第4
図の底面図、第3図はボンネツトスイツチの背面
図、第4図はボンネツトスイツチの正面図、第5
図はボンネツトスイツチのスイツチケースにスイ
ツチ基板を取付ける際の分解斜視図、第6図はス
イツチ基板の背面図である。
図の底面図、第3図はボンネツトスイツチの背面
図、第4図はボンネツトスイツチの正面図、第5
図はボンネツトスイツチのスイツチケースにスイ
ツチ基板を取付ける際の分解斜視図、第6図はス
イツチ基板の背面図である。
図中、Aはボンネツトスイツチ、1はスイツチ
ケースを示す。前記スイツチケース1には、その
底板1aに挿通孔1bが設けられており、該挿通
孔1bには回動軸2が軸支されている。そして、
回動軸2の外側回動軸2aには作動レバー3の基
端が固着され、内側回動軸2bには磁石4を埋設
したマグネツトホルダ5の一端が固着されてい
る。ここで、回動軸2には、前記挿通孔1b内に
存する部分に周溝2dが形成されており、該周溝
2dには防水用のOリング9が嵌め込まれてい
る。これにより、挿通孔1bからスイツチケース
1内に浸水することがないようにされている。前
記スイツチケース1内には、前記マグネツトホル
ダ5が揺動し得る第1空所1dが形成されてお
り、該第1空所1dの上方には段差面1cをもつ
て第2空所1eが形成されている。ここで、段差
面1cには周溝1fが形成されている。そして、
該周溝1fにシールリング10を係止させた後、
スイツチ基板6を、その周縁を前記ケース壁1c
に載置した状態で前記第2空所1e内に嵌着する
ことにより、第1空所1dはスイツチ基板6によ
つて密閉されている。これにより、第2空所1e
側から第1空所1d内に浸水することがないよう
にされている。前記スイツチ基板6の背面側には
凹所6aが設けられており、該凹所6aにはリー
ドスイツチ7が配設され、該リードスイツチ7は
エポキシ樹脂で封入されている。さらに、スイツ
チケース1には、その上面に蓋体11が取り付け
られており、該蓋体11の両端部には車両の走行
中に小石等がボンネツトスイツチAの作動レバー
3に直撃するのを防ぐ防護片11aとカプラーを
支持するカプラー支持片11bがそれぞれ設けら
れている。そして、リードスイツチ7に接続され
たリード線12は、蓋体11の側面より外方に引
き出されている。上述したように、リードスイツ
チ7はエポキシ樹脂で封入されているので、リー
ド線12の引出部には特別に防水構造を施さなく
ともリードスイツチ7の端子間がシユートするこ
とはない。該リードスイツチ7と前記磁石4とを
ボンネツトが開いた時にはボンネツトの押圧プレ
ートと作動レバー3との押圧が解かれる結果、対
峙するように、また、閉じた時にはボンネツトの
押圧プレートと作動レバー3が当接することによ
りリードスイツチ7と磁石4とが離間するよう
に、前記回動軸2に巻装した巻バネ8の一端を回
動軸2に設けた割溝2cに係止させ、他端をスイ
ツチ基板6の軸受孔6b内に設けられた係止溝6
cに係止させて、該巻バネ8に第5図における回
動軸2の時計回りの回動力が付与してある。
ケースを示す。前記スイツチケース1には、その
底板1aに挿通孔1bが設けられており、該挿通
孔1bには回動軸2が軸支されている。そして、
回動軸2の外側回動軸2aには作動レバー3の基
端が固着され、内側回動軸2bには磁石4を埋設
したマグネツトホルダ5の一端が固着されてい
る。ここで、回動軸2には、前記挿通孔1b内に
存する部分に周溝2dが形成されており、該周溝
2dには防水用のOリング9が嵌め込まれてい
る。これにより、挿通孔1bからスイツチケース
1内に浸水することがないようにされている。前
記スイツチケース1内には、前記マグネツトホル
ダ5が揺動し得る第1空所1dが形成されてお
り、該第1空所1dの上方には段差面1cをもつ
て第2空所1eが形成されている。ここで、段差
面1cには周溝1fが形成されている。そして、
該周溝1fにシールリング10を係止させた後、
スイツチ基板6を、その周縁を前記ケース壁1c
に載置した状態で前記第2空所1e内に嵌着する
ことにより、第1空所1dはスイツチ基板6によ
つて密閉されている。これにより、第2空所1e
側から第1空所1d内に浸水することがないよう
にされている。前記スイツチ基板6の背面側には
凹所6aが設けられており、該凹所6aにはリー
ドスイツチ7が配設され、該リードスイツチ7は
エポキシ樹脂で封入されている。さらに、スイツ
チケース1には、その上面に蓋体11が取り付け
られており、該蓋体11の両端部には車両の走行
中に小石等がボンネツトスイツチAの作動レバー
3に直撃するのを防ぐ防護片11aとカプラーを
支持するカプラー支持片11bがそれぞれ設けら
れている。そして、リードスイツチ7に接続され
たリード線12は、蓋体11の側面より外方に引
き出されている。上述したように、リードスイツ
チ7はエポキシ樹脂で封入されているので、リー
ド線12の引出部には特別に防水構造を施さなく
ともリードスイツチ7の端子間がシユートするこ
とはない。該リードスイツチ7と前記磁石4とを
ボンネツトが開いた時にはボンネツトの押圧プレ
ートと作動レバー3との押圧が解かれる結果、対
峙するように、また、閉じた時にはボンネツトの
押圧プレートと作動レバー3が当接することによ
りリードスイツチ7と磁石4とが離間するよう
に、前記回動軸2に巻装した巻バネ8の一端を回
動軸2に設けた割溝2cに係止させ、他端をスイ
ツチ基板6の軸受孔6b内に設けられた係止溝6
cに係止させて、該巻バネ8に第5図における回
動軸2の時計回りの回動力が付与してある。
この結果、ボンネツトが開けられると、リード
スイツチ7と磁石4とが対峙しリードスイツチが
ON状態になる。また、ボンネツトが閉められる
と押圧プレートとの当接により作動レバー3は巻
バネ8に抗して回動し、リードスイツチ7と磁石
4とが離間し、リードスイツチ7がOFF状態と
なる。
スイツチ7と磁石4とが対峙しリードスイツチが
ON状態になる。また、ボンネツトが閉められる
と押圧プレートとの当接により作動レバー3は巻
バネ8に抗して回動し、リードスイツチ7と磁石
4とが離間し、リードスイツチ7がOFF状態と
なる。
(考案の効果)
本考案は、以上のように構成したことにより、
作動レバーの回動軸とスイツチケースとの間はO
リングによつてシールされ、マグネツトホルダが
揺動し得る第1空所はスイツチ基板により密閉さ
れ、該スイツチ基板を嵌着する第2空所は蓋体に
より閉塞されるので、スイツチケース内に水、塵
等が侵入することはない、そして特に、防水効果
があるために、作動レバーの回動軸に取り付けら
れたリターンスプリングが錆びてリターン不良が
発生するのを防止することができるというすぐれ
た効果を有する。また、リードスイツチを樹脂で
封入したので、リード線引出部の防水構造を特に
施さなくても、リーズスイツチの端子間がシヨー
トすることはないというすぐれた効果を有する。
作動レバーの回動軸とスイツチケースとの間はO
リングによつてシールされ、マグネツトホルダが
揺動し得る第1空所はスイツチ基板により密閉さ
れ、該スイツチ基板を嵌着する第2空所は蓋体に
より閉塞されるので、スイツチケース内に水、塵
等が侵入することはない、そして特に、防水効果
があるために、作動レバーの回動軸に取り付けら
れたリターンスプリングが錆びてリターン不良が
発生するのを防止することができるというすぐれ
た効果を有する。また、リードスイツチを樹脂で
封入したので、リード線引出部の防水構造を特に
施さなくても、リーズスイツチの端子間がシヨー
トすることはないというすぐれた効果を有する。
第1図は第4図のI−I断面図、第2図は第4
図の底面図、第3図はボンネツトスイツチの背面
図、第4図はボンネツトスイツチの正面図、第5
図はボンネツトスイツチのスイツチケースにスイ
ツチ基板を取付ける際の分解斜視図、第6図はス
イツチ基板の背面図である。 1……スイツチケース、1d……第1空所、1
e……第2空所、1f……周溝、2……回動軸、
2a……外側回動軸、2b……内側回動軸、3…
…作動レバー、4……磁石、5……マグネツトホ
ルダ、6……スイツチ基板、6a……凹所、7…
…リードスイツチ、8……巻バネ。
図の底面図、第3図はボンネツトスイツチの背面
図、第4図はボンネツトスイツチの正面図、第5
図はボンネツトスイツチのスイツチケースにスイ
ツチ基板を取付ける際の分解斜視図、第6図はス
イツチ基板の背面図である。 1……スイツチケース、1d……第1空所、1
e……第2空所、1f……周溝、2……回動軸、
2a……外側回動軸、2b……内側回動軸、3…
…作動レバー、4……磁石、5……マグネツトホ
ルダ、6……スイツチ基板、6a……凹所、7…
…リードスイツチ、8……巻バネ。
Claims (1)
- 車両開閉体の閉扉位置では該開閉体に当接して
押し込まれ、開扉位置では復帰するように復帰力
を付与された作動レバーをスイツチケースの外側
に開閉体に向けて突出形成し、開閉体の開閉を検
出する車両開閉体の開閉検出スイツチにおいて、
前記スイツチケースの底板を貫挿して回動軸を軸
支し、外側回動軸には前記作動レバーの基端を、
内側回動軸には磁石を埋設したマグネツトホルダ
を固着すると共に、前記スイツチケース内に該マ
グネツトホルダが揺動し得る第1空所とスイツチ
基板を嵌着する第2空所とを設け、前記回動軸と
スイツチケースとの間にOリングを介在させると
共に、前記第1空所をスイツチ基板により密閉
し、かつ、該スイツチ基板の背面に設けた凹所に
前記磁石により作動されるリードスイツチを樹脂
封入して配置すると共に、前記第2空所を蓋体に
より閉塞したことを特徴とする車両開閉体の開閉
検出スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986199552U JPH0411306Y2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986199552U JPH0411306Y2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108125U JPS63108125U (ja) | 1988-07-12 |
| JPH0411306Y2 true JPH0411306Y2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=31161283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986199552U Expired JPH0411306Y2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411306Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420836Y2 (ja) * | 1972-06-01 | 1979-07-26 |
-
1986
- 1986-12-30 JP JP1986199552U patent/JPH0411306Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63108125U (ja) | 1988-07-12 |
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