JPH0440140A - 先発優先回路 - Google Patents

先発優先回路

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JPH0440140A
JPH0440140A JP2146303A JP14630390A JPH0440140A JP H0440140 A JPH0440140 A JP H0440140A JP 2146303 A JP2146303 A JP 2146303A JP 14630390 A JP14630390 A JP 14630390A JP H0440140 A JPH0440140 A JP H0440140A
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JP2146303A
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Inventor
Shigeo Oikawa
及川 重男
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 伝送データに先発優先の順位を付する回路に関し、 回路規模を縮小することができるとともに、入力データ
に特定符号が入力されてから出力されるまでの遅延時間
の増大を防止した先発優先回路を提供することを目的と
し、 特定符号の入力を与えられたとき該特定符号の出力状態
を保持するとともに、自己以外のいずれかのデータ保持
手段の該特定符号の出力状態によってリセットされるN
(Nは2以上の自然数)個のデータ保持手段を備え、該
N個のデータ保持手段の入力データ中最初に特定符号と
なった入力データを保持して出力し、後から該特定符号
となったすべての入力データを無視することによって構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の伝送データに優先順位を付する回路に係
り、特に複数個の入力データ中、最初に符号“1”にな
った入力データを優先し、後から符号“1″になった入
力データを無視するための先発優先回路に関するもので
ある。
先発優先回路は、データ伝送用装置等において、入力デ
ータ番こ優先順位を与えてデータの操作を行うことが必
要な場合に用いられるものである。
このような先発優先回路は、なるべく少ない回路規模で
実現でき、るものであることが要望される。
〔従来の技術〕
第5図は従来の先発優先回路の構成を例示したものであ
って、2人カテータD、、、D、、に対するものを示し
ている。
図示のように、フリップフロップ11.12、ナントゲ
ート21,22、インバータ31.32を備え、ナント
ゲート21の一方の入力端に入力データDKIを接続し
、他方の入力端にナントゲート22の出力を接続してナ
ンド演算を行い、ナントゲート22の一方の入力端に入
力データntzを接続し、他方の入力端にナントゲート
21の出力を接続してナンド演算を行い、それぞれの出
力をインバータ21.22を経て符号反転したのち、そ
れぞれフリップフロップ31.32のデータ入力端子り
に入力する。
さらにフリップフロップ31.32のクロック入力端子
CKにクロック信号CKを加えて、それぞれの出力端子
Qから出力データD。I+DO!を出力する構成を有し
ている。
第5図に示された先発優先回路は、例えば一方のナント
ゲート21の入力端のデータDIlが最初に符号“1”
になったとき、他方の入力端の入力も符号“1”であれ
ば、ナントゲート21の出力が符号“0″となるので、
インバータ31の出力が符号“1”となり、フリップフ
ロップ11でクロック信号CKと同期化が行われて、符
号“1”の出力データDOIを生じる。
この状態で、他方のナントゲート22の入力データD+
z  が符号″1”で入力されても、インノ<−タ32
の出力が符号“1”にならないため、フリップフロップ
12の出力データI)oxは、符号″1″にならない。
すなわち、あとからナントゲート21に加えられた符号
“1”の入力データD1、は無視されて、先発優先動作
が行われる。
第6図は従来の先発優先回路の動作タイミングチャート
を示したものであって、ナントゲート21の入力DI+
が符号“1”になったことによって、(A)に示すよう
にインバータ31の出力が符号″1″となり、さらにこ
れによってフリップフロップ11の出力り。lに符号°
“1”が生じるが、ナントゲート22の入力I)+zに
よっては、出力Dogに符号″1″を生じないことが示
されている。この際、インバータ31の出力(A)およ
びフリップフロップ11の出力り。Iにおける符号“1
”の発生は、回路素子の動作遅れによって次第に遅延す
るが、特にナントゲートにおける遅延が大きいことが示
されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
第5図に示された従来の先発優先回路は、入力数と同数
のナントゲートと、インバータと、フリップフロップと
を必要とし、従って特に入力数が増加した場合、回路規
模が増大するという問題がある。
また第5図の回路形式で入力数が多い場合には、入力側
に多入力ナンドゲートを使用するが、このような多入力
ナンドゲートを実現するために、ゲートを複数段重ねて
使用する場合があるが、これによって遅延時間が増大し
て、入力データに符号“1″が入力されてから、出力さ
れるまでに時間がかかるとういう問題がある。
第7図(a)、 (b)は多入力ナンドゲートのゲート
展開を説明するものであって、(a)に示す8人力ナン
ドゲート41をゲート展開すると、例えば(ロ)に示す
ように2段のゲート51〜56およびナントゲート57
からなる3段のゲート構成を必要とする。
このようにゲート段数が多い場合には、遅延時間は著し
く大きくなる。
本発明はこのような従来技術の課題を解決しようとする
ものであって、先発優先回路において回路規模を縮小す
ることができるとともに、入力データに符号“1”が入
力されてから出力されるまでの遅延時間の増大を防止し
た先発優先回路を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は第1図にその原理的構成を示すように、N(N
は2以上の自然数)個のデータ保持手段11.12、−
・+  1Nを備えている。これらN個のデータ保持手
段1..1!、−、1Nは、特定符号の入力を与えられ
たとき特定符号の出力状態を保持するとともに、自己以
外のいずれかのデータ保持手段の該特定符号の出力状態
によってリセットされることによって、N個のデータ保
持手段I1.12。
、1Nの入力データ中最初に特定符号となった入力デー
タを保持して出力し、後から該特定符号となったすべて
の入力データを無視する。
〔作用〕
N個のデータ保持手段111 1 z、−、I Nは、
特定符号の入力を与えられたとき特定符号の出力を発生
して、その出力状態を保持する。またN個のデータ保持
手段1..12、−・+  1Nは、論理和手段2 、
、2 、、・・−’2Nを経てリセット入力を与えられ
ることによって、自己以外のいずれかのデータ保持手段
の特定符号の出力状態によってリセットされる。これに
よって、N個のデータ保持手段11,12、−・・、1
Nの入力データ中、最初に特定符号となった入力データ
を保持して出力し、後から特定符号となったすべての入
力データを無視する先発優先回路として機能するが、こ
の場合の回路構成が簡単であるとともに、データ保持手
段の入出力線上にゲート等が存在しないので、入力デー
タが与えられてから、出力データが発生するまでの時間
が短い。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示したものであって、フリ
ップフロップ101.10□、ゲート201.201を
備えた構成が示されている。
図示のように、フリップフロップ101のデータ入力端
子りに入力データDI+を接続して、フリップフロップ
101の出力端子Qから出力データDotを取り出し、
フリップフロップ10!のデータ入力端子りに入力デー
タI)+zを接続して、フリップフロップ10zの出力
端子Qから出力データI)ozを取り出す。
また、フリップフロップ10tの反転出力端子XQの信
号とリセット信号XRESETとの論理積をゲート20
.で求めて、フリップフロップ10、のりセット端子X
RESETに入力し、フリップフロップ101の反転出
力端子XQの信号とリセット信号X RE S E T
との論理積をゲート2ozで求めて、フリップフロップ
10.のリセット端子XRESETに接続する。
さらに、フリップフロップ101,10.のクロック端
子CKには、クロック信号CKを接続する。
第3図は、第2図の実施例の動作タイミングチャートを
示す図である。
最初、リセット信号XRESETとして符号“0”が与
えられると、(A)、  (B)に示すように、ゲー)
20+、20gのそれぞれの出力が符号“0″となるた
め、フリップフロップ10..10□は初期化されて、
それぞれの出力端子Qの出力が符号°“0”となり、反
転出力端子XQの出力が符号“1”となる。
次に、リセット信号XRESETとして符号“1”が与
えられると、本回路が動作状態となる。
例えば、入力データD I 1が符号“1”となると、
クロック信号CKの立ち上がりで、フリップフロップ1
01の出力端子Qに“1”が出力されて、出力データD
、が符号“1″となって保持されるとともに、反転出力
端子XQに符号“0”が出力される。
フリップフロップ10.の反転出力端子XQに符号“0
″が出力されたことによって、ゲート208の出力が符
号“0”となり、従ってフリップフロップ10!はリセ
ット状態となる。
このため、フリップフロップLogの入力データDIz
に符号“1”が与えられても、フリップフロップ10!
はセットすることができない。従って入力データDl!
における符号“1”は無視され、最初に符号“1”が与
えられた入力データD11が優先される。
この場合、フリップフロップiot、iozにおいて、
入力データDIl+  DI2の変化をクロック信号C
Kによって読み込むことによって、直ちに出力データD
。l+Do!に変化を生じるので、従来技術のように、
入力データに符号“1”が入力されてから、出力される
までに時間がかがるという問題が解決され名。
第4図は本発明の他の実施例を示したものであって、N
個の入力データD++、  DI!!+−・−、D1N
に対応する構成が示されている。
フリップフロップl Ol+ 10 !、・・・・・、
  10 Nは、入力データDIl+ I)+z、 ’
−1I)+sをそれぞれデータ入力端子りに接続され、
それぞれの出力端子Qから出力データDot、  Do
z+  −、DONを取り出される。
各フリップフロップ10+、10g、・−,1ONのリ
セット端子XRESETには、それぞれゲート20+、
20□、−・−92ONの出力が接続され、各ゲ−)2
0..20□、−・、20Hの入力には、対応するフリ
ップフロップ101.10 t、−’、  10 N以
外の各フリップフロップの反転出力XQが接続されてい
る。
また各フリップフロップ10.,10□、−2108の
クロック端子CKには、クロック信号CKが共通に接続
されている。
第4図に示された実施例では、第2図に示された実施例
の場合と同様に、入力データD、、、D、、。
−・−、D1Nのいずれかに符号“1”が与えられて、
対応するフリップフロップの出力端子Qに符号“1”が
出力されると、他のすべてのフリップフロップのリセッ
ト端子XRESETが符号″0″となるので他の入力デ
ータがあとで符号“1″となっても、そのフリップフロ
ップはリセット状態にあるため、その入力データは無視
されて、第2図の実施例の場合と同様な先発優先の動作
が行われる。
第2図および第4図に示された先発優先回路では、第5
図に示された従来の先発優先回路と比較して、1人力当
り1個のインバータを節約できるので、回路規模が小さ
くなる。またフリップフロップの入出力線上にゲート等
が存在しないので、入力データが加えられてから出力デ
ータが現れるまでの遅延時間の増大が防止される。
なお本発明で先発優先される特定符号の入力は、符号“
1”に限るものでなく、符号“0”でもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の先発優先回路では、従来の
回路と比較して回路規模が縮小される。また入力データ
が加えられてから、出力データが発生するまでの時間が
短い、従って本発明によれば、先発優先回路の簡単化と
特性向上を図ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は本発明
の一実施例を示す図、第3図は第2図の実施例の動作タ
イミングチャートを示す図、第4図は本発明の他の実施
例を示す図、第5図は従来の先発優先回路を示す図、第
6図は従来の先発優先回路の動作タイミングチャートを
示す図、第7図(a)、(ロ)は多入力ナンドゲートの
ゲート展開を説明する図である。 1 r、 1 g、’−−−’I Nはフリップフロッ
プ、2I、2g。 −・−2Nは論理和回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 特定符号の入力を与えられたとき該特定符号の出力状態
    を保持するとともに、自己以外のいずれかのデータ保持
    手段の該特定符号の出力状態によってリセットされるN
    (Nは2以上の自然数)個のデータ保持手段(1_1、
    1_2、・・・・・、1_N)を備え、該N個のデータ
    保持手段(1_1、1_2、・・・・・、1_N)の入
    力データ中最初に特定符号となった入力データを保持し
    て出力し、後から該特定符号となったすべての入力デー
    タを無視することを特徴とする先発優先回路。
JP2146303A 1990-06-06 1990-06-06 先発優先回路 Pending JPH0440140A (ja)

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JP2146303A JPH0440140A (ja) 1990-06-06 1990-06-06 先発優先回路

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