JPH0440782Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440782Y2 JPH0440782Y2 JP19332487U JP19332487U JPH0440782Y2 JP H0440782 Y2 JPH0440782 Y2 JP H0440782Y2 JP 19332487 U JP19332487 U JP 19332487U JP 19332487 U JP19332487 U JP 19332487U JP H0440782 Y2 JPH0440782 Y2 JP H0440782Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- pile
- gas
- coated steel
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/08—Cleaning containers, e.g. tanks
- B08B9/0804—Cleaning containers having tubular shape, e.g. casks, barrels, drums
- B08B9/0813—Cleaning containers having tubular shape, e.g. casks, barrels, drums by the force of jets or sprays
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/02—Cleaning by the force of jets or sprays
- B08B3/024—Cleaning by means of spray elements moving over the surface to be cleaned
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/027—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、建築構造物とくに耐食性を要求さ
れる桟橋や海上構造物等の支持杭として使用され
る被覆鋼管杭における被覆部の剥離作業に使用す
る加熱装置に関するものである。
れる桟橋や海上構造物等の支持杭として使用され
る被覆鋼管杭における被覆部の剥離作業に使用す
る加熱装置に関するものである。
(従来の技術)
鋼管杭に耐食性をもたせるため、その外周にポ
リエチレン等の合成樹脂材等からなる被膜をコー
テイングしたいわゆる被覆鋼管杭は周知である。
リエチレン等の合成樹脂材等からなる被膜をコー
テイングしたいわゆる被覆鋼管杭は周知である。
この被覆鋼管杭は、工場出荷時点で防食加工が
施されているため、現場での防食施工が不要とな
り、その経済性、機能性から桟橋や海上構造物等
の支持杭等に広く利用されている。
施されているため、現場での防食施工が不要とな
り、その経済性、機能性から桟橋や海上構造物等
の支持杭等に広く利用されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、この被覆鋼管杭は、あらかじめ杭の
必要部に余裕をもつて防食被膜をコーテイングさ
せてあるため、実際支持杭として使用する場合、
例えば桟橋の支持杭として使用するような場合、
その支持杭の上端部分は、コンクリート構造物に
埋め込まれる。そこで、その埋め込まれる部分の
被膜は除去する必要がある。
必要部に余裕をもつて防食被膜をコーテイングさ
せてあるため、実際支持杭として使用する場合、
例えば桟橋の支持杭として使用するような場合、
その支持杭の上端部分は、コンクリート構造物に
埋め込まれる。そこで、その埋め込まれる部分の
被膜は除去する必要がある。
従来、この上端部分の被膜を除去する手段とし
て、すなわち被膜を剥離する手段としては、次の
ような方法によつて行つている。
て、すなわち被膜を剥離する手段としては、次の
ような方法によつて行つている。
その一つは、被覆鋼管杭の管端より内部にガス
バーナを挿入し、そのガスバーナで鋼管杭を温
め、その熱を利用して防食被膜の接着剤を溶融さ
せ、溶融させたところで、外部より被膜を剥ぎ取
る方法である。
バーナを挿入し、そのガスバーナで鋼管杭を温
め、その熱を利用して防食被膜の接着剤を溶融さ
せ、溶融させたところで、外部より被膜を剥ぎ取
る方法である。
しかし、この方法においては鋼管杭を温めるた
め管端より内部にガスバーナを挿入し、そのガス
バナーを、作業者が鋼管内部を覗き込みながら操
作して加熱している。いわゆる手作業である。
め管端より内部にガスバーナを挿入し、そのガス
バナーを、作業者が鋼管内部を覗き込みながら操
作して加熱している。いわゆる手作業である。
そのため加熱そのものが不均一となりがちであ
る。例えば局部的に加熱された部分ができると、
その部分が溶け落ちてしまい、却つて剥離が不可
能になる。また加熱域が手作業であるため不安定
になり易く、残存部分の防食被膜に、その加熱に
よる温度履歴を与え、防食機能を劣化させるとい
つた品質上の問題点がある。
る。例えば局部的に加熱された部分ができると、
その部分が溶け落ちてしまい、却つて剥離が不可
能になる。また加熱域が手作業であるため不安定
になり易く、残存部分の防食被膜に、その加熱に
よる温度履歴を与え、防食機能を劣化させるとい
つた品質上の問題点がある。
さらに作業者が管内を覗き込みながら加熱作業
を行わねばならないため、その際管内より熱風が
作業者の顔面等に吹きつけ作業上危険を伴うとい
う問題点がある。
を行わねばならないため、その際管内より熱風が
作業者の顔面等に吹きつけ作業上危険を伴うとい
う問題点がある。
そこで、この加熱方式に代わるもう一つの方法
として、電動タガネによる剥離方法を採用してい
るケースもある。ところが、この方法は剥離面積
が広い場合、作業に時間がかかり、能率が悪く、
その上作業音が発生し、作業環境を悪くする欠点
がある。
として、電動タガネによる剥離方法を採用してい
るケースもある。ところが、この方法は剥離面積
が広い場合、作業に時間がかかり、能率が悪く、
その上作業音が発生し、作業環境を悪くする欠点
がある。
さらに防食被膜自体が比較的薄いため、削り過
ぎにより鋼管杭自体の地肌を痛める原因となりか
ねないといつた欠点もある。
ぎにより鋼管杭自体の地肌を痛める原因となりか
ねないといつた欠点もある。
いずれにしても、従来の剥離方法には問題があ
り、さらに作業性のよい、しかも防食被覆鋼管杭
としての品質を損うことのない被覆剥離手段の開
発が要請されている。
り、さらに作業性のよい、しかも防食被覆鋼管杭
としての品質を損うことのない被覆剥離手段の開
発が要請されている。
この考案は、このような要請に応えることを目
的として考案したものである。
的として考案したものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案は、加熱手段
そのものを杭の管端に取り付けて効率的に、しか
も均一に加熱することのできる治工具に構成し、
この治工具としての加熱装置を使用することによ
つて安全で作業能率の高い剥離作業ができるよう
に工夫したことにある。
そのものを杭の管端に取り付けて効率的に、しか
も均一に加熱することのできる治工具に構成し、
この治工具としての加熱装置を使用することによ
つて安全で作業能率の高い剥離作業ができるよう
に工夫したことにある。
すなわち、被覆鋼管杭の管端口縁に係合し、管
端口縁に沿つて移動自在なガス管支持具を設ける
とともに、一定のピツチでガスバーナの複数を多
段的に備えたガス管を被覆鋼管杭内に挿入自在に
構成し、このガス管を前記ガス管支持具に吊下保
持させ、ガス管支持具を管端口縁に沿つて移動さ
せることにより、被覆鋼管杭の内壁面を加熱する
ことのできる加熱装置とし、これを剥離作業にお
ける被覆鋼管杭の加熱用治工具として利用するよ
うにしたことにある。
端口縁に沿つて移動自在なガス管支持具を設ける
とともに、一定のピツチでガスバーナの複数を多
段的に備えたガス管を被覆鋼管杭内に挿入自在に
構成し、このガス管を前記ガス管支持具に吊下保
持させ、ガス管支持具を管端口縁に沿つて移動さ
せることにより、被覆鋼管杭の内壁面を加熱する
ことのできる加熱装置とし、これを剥離作業にお
ける被覆鋼管杭の加熱用治工具として利用するよ
うにしたことにある。
(作用)
本考案は、以上のように加熱装置を剥離作業用
の治工具として構成してあるため、この加熱装置
を利用し、剥離作業を行えば、きわめて効率的
な、かつ安全で、しかも防食被覆鋼管杭としての
品質機能を損うことのない剥離作業を行うことが
できる。
の治工具として構成してあるため、この加熱装置
を利用し、剥離作業を行えば、きわめて効率的
な、かつ安全で、しかも防食被覆鋼管杭としての
品質機能を損うことのない剥離作業を行うことが
できる。
(実施例)
以下、実施例に基づいて本考案加熱装置の構成
を、さらに具体的に説明する。
を、さらに具体的に説明する。
まず、第1図は被覆鋼管杭Aの上端開口縁1
に、ガス管支持具2を係合させ、このガス管支持
具2に一定のピツチでガスバーナ3の複数を多段
的に取り付けたガス管4を吊下支持させた状態で
示すもので、いわゆる加熱装置の使用状態を示す
正面図である。第2図は、この第1図で示す加熱
装置の平面図である。
に、ガス管支持具2を係合させ、このガス管支持
具2に一定のピツチでガスバーナ3の複数を多段
的に取り付けたガス管4を吊下支持させた状態で
示すもので、いわゆる加熱装置の使用状態を示す
正面図である。第2図は、この第1図で示す加熱
装置の平面図である。
ガス管支持具2は、第2図で示すように被覆鋼
管杭Aの上端開口縁1をガイドレールとして回転
走行するガイドローラ2aを両端に枢着した水平
フレーム2bをもつて構成している。
管杭Aの上端開口縁1をガイドレールとして回転
走行するガイドローラ2aを両端に枢着した水平
フレーム2bをもつて構成している。
次に、一定のピツチでガスバーナ3の複数を多
段的に取り付けたガス管4は、前記ガス管支持具
2の水平フレーム2bの中間より下向きに、アン
グル材4aを第1図および第2図で示すように垂
直方向に取り付け、このアングル材4aにガス管
4を添わせるようにして支持させている。
段的に取り付けたガス管4は、前記ガス管支持具
2の水平フレーム2bの中間より下向きに、アン
グル材4aを第1図および第2図で示すように垂
直方向に取り付け、このアングル材4aにガス管
4を添わせるようにして支持させている。
なお、アングル材4aの下端部には、被覆鋼管
杭Aの内周壁面に沿つて転動するキヤスター5を
取り付け、前記ガス管支持具2を被覆鋼管杭Aの
上端開口縁1に沿つて円周方向に移動させると、
ガス管4はアングル材4aと一緒に前記キヤスタ
ー5を介して被覆鋼管杭Aの内周壁面に沿つて移
動するようになつている。
杭Aの内周壁面に沿つて転動するキヤスター5を
取り付け、前記ガス管支持具2を被覆鋼管杭Aの
上端開口縁1に沿つて円周方向に移動させると、
ガス管4はアングル材4aと一緒に前記キヤスタ
ー5を介して被覆鋼管杭Aの内周壁面に沿つて移
動するようになつている。
また、ガス管4に対して一定のピツチで多段に
取り付けたガスバーナ3は、第1図および第2図
で示すようにガス管4をヘツダーとする分岐管3
aの先端部に取り付け、その火焔の噴射方向は被
覆鋼管杭Aの内周壁側を向くように規制して取り
付けてある。
取り付けたガスバーナ3は、第1図および第2図
で示すようにガス管4をヘツダーとする分岐管3
aの先端部に取り付け、その火焔の噴射方向は被
覆鋼管杭Aの内周壁側を向くように規制して取り
付けてある。
さらに各段ガスバーナ3には、それぞれ第1図
で示すように開閉栓3bが設けてある。これは被
覆鋼管杭Aの防食被膜の剥離幅、換言すれば被覆
鋼管杭Aの上端よりどの高さまでの防食被膜を剥
離するかに応じて、加熱幅を設定し、これに対応
させるためである。すなわち剥離幅が短かくてい
い場合は、上端附近のガスバーナ3のみを点火し
て加熱すれば良い。
で示すように開閉栓3bが設けてある。これは被
覆鋼管杭Aの防食被膜の剥離幅、換言すれば被覆
鋼管杭Aの上端よりどの高さまでの防食被膜を剥
離するかに応じて、加熱幅を設定し、これに対応
させるためである。すなわち剥離幅が短かくてい
い場合は、上端附近のガスバーナ3のみを点火し
て加熱すれば良い。
以上、実施例で説明したように本考案による加
熱装置は、剥離作業を施すべき被覆鋼管杭Aの管
端口縁1に吊架し、管端口縁1に沿つて移動させ
ながらガスバーナ3によつて内周壁面を加熱し、
温めた状態で、外周の防食被膜を剥離することが
できるため、その剥離作業が能率的、かつ安全に
行うことができるものである。
熱装置は、剥離作業を施すべき被覆鋼管杭Aの管
端口縁1に吊架し、管端口縁1に沿つて移動させ
ながらガスバーナ3によつて内周壁面を加熱し、
温めた状態で、外周の防食被膜を剥離することが
できるため、その剥離作業が能率的、かつ安全に
行うことができるものである。
(考案の効果)
この加熱装置を剥離作業の治工具として使用す
れば、従来の剥離作業に比較して次のような効果
がある。
れば、従来の剥離作業に比較して次のような効果
がある。
(1) 加熱温度が均一となり、従来の手作業による
加熱に比較し、効率的な剥離作業ができる。
加熱に比較し、効率的な剥離作業ができる。
(2) 加熱温度が均一あることと同時に、加熱域が
自動的に規制されるため、防食被膜の残存部に
対する熱影響が抑止され、防食被覆鋼管杭とし
ての品質機能に悪影響を与えることがない。
自動的に規制されるため、防食被膜の残存部に
対する熱影響が抑止され、防食被覆鋼管杭とし
ての品質機能に悪影響を与えることがない。
(3) 剥離作業中に、従来のように鋼管杭内の加熱
バーナを覗き込むような必要がなく、作業を安
全に実施することが可能である。
バーナを覗き込むような必要がなく、作業を安
全に実施することが可能である。
第1図は本考案に係る加熱装置の実施例を示す
側面図、第2図は第1図の平面図である。 A……被覆鋼管杭、1……上端開口縁、2……
ガス管支持具、2a……ガイドローラ、2b……
水平フレーム、3……ガスバーナ、3a……分岐
管、3b……開閉栓、4……ガス管、4a……ア
ングル材、5……キヤスター。
側面図、第2図は第1図の平面図である。 A……被覆鋼管杭、1……上端開口縁、2……
ガス管支持具、2a……ガイドローラ、2b……
水平フレーム、3……ガスバーナ、3a……分岐
管、3b……開閉栓、4……ガス管、4a……ア
ングル材、5……キヤスター。
Claims (1)
- 被覆鋼管杭の管端口縁に係合し、管端口縁に沿
つて移動自在なガス管支持具と、一定のピツチで
ガスバーナの複数を多段的に備えたガス管を前記
ガス管支持具に吊下保持させたことを特徴とする
被覆鋼管杭における被覆剥離作業用加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19332487U JPH0440782Y2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19332487U JPH0440782Y2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198000U JPH0198000U (ja) | 1989-06-29 |
| JPH0440782Y2 true JPH0440782Y2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=31484122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19332487U Expired JPH0440782Y2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440782Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL2481490T3 (pl) * | 2011-01-31 | 2015-01-30 | Geosea Nv | Sposób i urządzenie do czyszczenia wydrążonych pali wprowadzonych w podłoże |
| NL2009738C2 (en) | 2012-11-01 | 2014-05-06 | Ihc Holland Ie Bv | Pile cleaning system. |
-
1987
- 1987-12-19 JP JP19332487U patent/JPH0440782Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0198000U (ja) | 1989-06-29 |
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