JPH0441313Y2 - - Google Patents

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JPH0441313Y2
JPH0441313Y2 JP3924788U JP3924788U JPH0441313Y2 JP H0441313 Y2 JPH0441313 Y2 JP H0441313Y2 JP 3924788 U JP3924788 U JP 3924788U JP 3924788 U JP3924788 U JP 3924788U JP H0441313 Y2 JPH0441313 Y2 JP H0441313Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、たとえば自動車製作工場に設置さ
れ、車体に組込む前のトランスミツシヨンの性能
試験を行うに採用されるトランスミツシヨン試験
設備において、トランスミツシヨンの入力軸と駆
動装置の出力端回転軸との連動を行うトランスミ
ツシヨン試験設備の軸間連動装置に関するもので
ある。
従来の技術 軸間連動を行うに際して、トランスミツシヨン
が同一機種(同一車種用)であれば両軸間のスプ
ライン嵌合で何んら支障なく行えるが、異なる機
種が供給されたとき、その入力軸の径などが異る
ことからスプライン嵌合が円滑に確実に行われな
い。そのため従来では、たとえば実開昭62−
178345号公報に見られるように、出力端回転軸
に、入力軸に対して外側から作用するクランプ装
置を設ける構成や、昇降自在な軸受装置の上下複
数箇所に中継軸をそれぞれ回転自在に配設した構
成が提供されている。
考案が解決しようとする課題 上記のうちクランプ形式によると、クランプ爪
が入力軸のスプライン谷部に嵌り込み、かつクラ
ンプ爪を介して回転の伝達が行われることから、
スプライン部の損傷がたびたび生じることにな
る。また昇降自在な軸受装置の形式では、軸受装
置が上下に長く、最上位の中継軸が振れやすいこ
とから、この最上位の中継軸のスプライン嵌合が
迅速に円滑に行えない。
本考案の目的とするところは、複数種のトラン
スミツシヨンに対応し得る形式でありながら、連
動を迅速かつ確実に行え、しかも構造を簡素化し
得るとともにスペースを小さくし得るトランスミ
ツシヨン試験設備の軸間連動装置を提供する点に
ある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案におけるトラ
ンスミツシヨン試験設備の軸間連動装置は、トラ
ンスミツシヨンの入力軸と駆動装置の出力端回転
軸との軸間連動装置であつて、両軸の対向方向と
は直交する横方向に移動自在な可動台を設けると
ともに、この可動台に連動する移動装置を設け、
前記可動台上でかつ移動方向の複数箇所に、対向
方向に各別に移動自在な軸受装置を設け、これら
軸受装置に、一端が入力軸に連動自在でかつ他端
が出力端回転軸に連動自在な中継軸をそれぞれ回
転自在に設けている。
作 用 かかる本考案の構成によると、トランスミツシ
ヨンを所定の位置に固定した状態で、中継軸の一
端を入力軸に連動させるとともに、他端を出力端
回転軸に連動させることで、入力軸と出力端回転
軸との連動を行える。その際に、軸受装置が対向
方向に移動することから、入力軸に対する中継軸
の連動は円滑に確実に行え、また供給されたトラ
ンスミツシヨンの機種に応じて可動台を移動させ
ることで、このトランスミツシヨンに適する中継
軸を選択して、入力軸と出力端回転軸との間に位
置させ得る。
実施例 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
まずトランスミツシヨン試験設備の全体を第4
図、第5図で説明する。1はトランスミツシヨン
の搬送経路で、一対のチエン2を有するチエンコ
ンベヤ3などにより構成される。前記搬送経路1
の中央部にはリフト装置4が配設され、また両端
部には受け渡し装置5,6が配設される。前記リ
フト装置4は、シリンダ装置7に連動する昇降台
8を有し、この昇降台8上に、搬送経路1の方向
とは直交する横方向に移動自在な支持台9を設け
るとともに、移動用のシリンダ装置10を設けて
いる。前記支持台9上に載置自在なパレツト11
はトランスミツシヨン12を横向きで支持してお
り、またトランスミツシヨン12は一端に出力軸
13を、他端に入力軸14を有する。前記リフト
装置4を中にして、一端側の外方に試験装置20
を配設するとともに、他端側の外方に駆動装置5
0を配設しており、これら4,20,50は共通
のベース枠15に支持される。
前記試験装置20は、ベース枠15上にガイド
レール21を有し、このガイドレール21に摺動
体22を介して支持案内され、リフト装置4側に
対して接近離間自在な可動台23を有するととも
に、この可動台23に連結したシリンダ装置24
を有する。前記可動台23上に軸受25にて支持
された試験軸26は試験部27を貫通し、この試
験軸26の他端にカツプリング28を介して一体
化した連結軸29も軸受30にて支持されてい
る。この連結軸29の他端に一体化した取入れ軸
31は、取入れ軸軸心32上で出退自在な連動軸
33を有し、また取入れ軸31などはカバー34
で覆われている。
前記駆動装置50は、ベース枠15上にガイド
レール51を有し、このガイドレール51に摺動
体52を介して支持案内され、リフト装置4側に
対して接近離間自在な可動台53を有するととも
に、この可動台53に連結したシリンダ装置54
を有する。前記可動台53上の他端にはモータ5
5が設けられ、このモータ55の駆動軸56にク
ラツチ57を介して回転軸58が連動している。
そして回転軸58の一端が出力端回転軸59とな
る。60は防音壁、61は防音体を示す。
前記リフト装置4と駆動装置50との間に軸間
連動装置70が配設され、この軸間連動装置70
は、入力軸14と出力端回転軸59との連動を行
う中継軸71を有する。そしてリフト装置4と軸
間連動装置70との間に配設されるトランスミツ
シヨン12の固定装置90は、ベース枠15側に
機台91を介して立設した支持板92と、この支
持板92に軸93を介して揺動自在に取付けたク
ランプレバー94と、前記軸93に連動する回転
駆動装置95などから構成される。
上記構成のトランスミツシヨン試験設備におい
ては、一方の受け渡し位置に供給されたトランス
ミツシヨン12を、パレツト11を介してチエン
コンベヤ3により搬送し、リフト装置4の上方に
位置させる。次いでシリンダ装置10により昇降
台8を上昇させ、支持台9ならびにパレツト11
を介してトランスミツシヨン12を持上げ、所定
のレベルに位置させる。そしてシリンダ装置10
により支持台9を支持板92側に移動させ、トラ
ンスミツシヨン12の本体を支持板92に当て付
けたのち、回転駆動装置95によりクランプレバ
ー94を内方へ揺動させ、以つて支持板92とク
ランプレバー94とによつて本体を挟持する。次
いで出力軸13と入力軸14に対する軸間運動が
相前後して行われる。すなわちシリンダ装置24
により可動台23を他端側に移動させ、その連動
軸33を出力軸13にスプライン嵌合させる。ま
たシリンダ装置54により可動台74を一端側へ
移動させ、その出力端回転軸59を中継軸71の
他端にスプライン嵌合させるとともに、中継軸7
1の一端を入力軸14にスプライン嵌合させる。
このような軸間連動作業の前後に昇降台8などと
ともにパレツト11が下降され、トランスミツシ
ヨン12と縁切れされる。駆動装置50ではモー
タ55はすでに駆動されており、したがつてクラ
ツチ57を接作動させることで、駆動軸56の回
転は回転軸58に伝えられる。さらに回転は、出
力端回転軸59、中継軸71を介して入力軸14
に伝えられ、トランスミツシヨン12を運転状態
にする。そして出力軸13の回転は、連動軸3
3、取入れ軸31、連結軸29を介して試験軸2
6に伝えられ、試験部27ならびに周辺の試験機
器によつて所期の試験が行われる。試験終了後、
上述とは逆作用によつてトランスミツシヨン12
はパレツト11上に戻され、そしてチエンコンベ
ヤ3により他方の受け渡し装置6へと移される。
次に入力軸14と出力端回転軸59との軸間連
動装置70を第1図〜第3図に基づいて説明す
る。前記機台91上にはガイドレール72が配設
され、このガイドレール72に摺動体73を介し
て支持案内されて搬送経路1に沿つた方向(両軸
14,59の対向方向とは直交する横方向)に移
動自在な可動台74が設けられる。そして、この
可動台74に連動する移動装置の一例であるシリ
ンダ装置75が機台91との間に設けられる。前
記可動台74上でかつ搬送経路1に沿つた移動方
向の複数箇所(実施例では三箇所)に、対向方向
に各別に移動自在な軸受装置76A,76B,7
6Cが設けられる。すなわち可動台74上には複
数組(3組)のガイドレール77A,77B,7
7Cが配設され、これらガイドレール77A,7
7B,77Cに摺動体78A,78B,78Cを
介して支持案内される支持台79A,79B,7
9Cが、対向方向に各別に移動自在に設けられ
る。これら支持台79A,79B,79Cの他端
側には、下方ならびに両側方で開放するガイド溝
80A,80B,80Cが形成され、これらガイ
ド溝80A,80B,80Cが側方から係合自在
なガイド体81,82を左右に振分けて配設され
る。これらガイド体81,82は、支持台79
A,79B,79Cの対向方向での移動に対する
ストツパの役目を成す。したがつて両ガイド体8
1,82間には、支持台79A,79B,79C
のうちの1つが位置して対向方向での移動を可能
にしている。また前記可動台74を所定位置で固
定させるためのシリンダ装置83などが設けられ
る。各軸受装置76A,76B,76Cには、対
向方向に沿つた中継軸71A,71B,71Cが
それぞれ回転自在に支持されており、これら中継
軸71A,71B,71Cの一端を、前記入力軸
14の外歯スプライン16にスプライン嵌合自在
な内歯スプライン84A,84B,84Cに形成
するとともに、他端を、前記出力端回転軸59の
内歯スプライン62にてスプライン嵌合自在な外
歯スプライン85A,85B,85Cに形成して
いる。なお支持台79A,79B,79Cの他端
には、下方ならびに両側方で開放する係合溝86
A,86B,86Cが形成され、前記可動台53
からの押し引き杆63の遊端が、これら係合溝8
6A,86B,86Cのうちの1つに下方から係
合している。
このような軸間連動装置70によると、トラン
スミツシヨン12を固定装置90により所定の位
置に支持した状態で、このトランスミツシヨン1
2の機種信号によつて中継軸71A,71B,7
1Cの選択動が行われる。すなわちシリンダ装置
83により可動台74の位置決めを開放した状態
で、シリンダ装置75の作動により可動台74を
スライド移動させ、目的とする中継軸71A,7
1B,71Cを支持してなる支持台79A,79
B,79Cを両軸14,59の対向端間に位置さ
せる。このスライド移動時に、目的とするもの以
外は、そのガイド溝80A,80B,80Cがガ
イド体81,82に係合案内されることから対向
方向の移動はロツク状となる。また押し引き杆6
3に対して係合溝86A,86B,86Cが移動
し、目的とするものにのみ押し引き杆63が係合
状態にある。所定のスライド移動を行つたのちシ
リンダ装置83を作動させ、スライド方向の修正
を含めて可動台74の位置決めを行う。これによ
り入力軸14と出力端回転軸59とを結ぶ軸心8
7上に目的とする中継軸71A,71B,71C
を位置させ得る。この状態で駆動装置50の可動
台53を一端側に移動させ、内歯スプライン62
を外歯スプライン85A,85B,85Cのいず
れかにスプライン嵌合させる。そして可動台53
をさらに移動させると、押し引き杆63を介して
の押し作用によつて支持台79A,79B,79
Cのいずれかが一端側に押し移動され、これによ
り軸受装置76A,76B,76Cを介して中継
軸71A,71B,71Cが一体に移動すること
になつて、外歯スプライン16に内歯スプライン
84A,84B,84Cのいずれかをスプライン
嵌合させる。所期の試験を行つたのち可動台53
を他端側に移動させることで外歯スプライン85
A,85B,85Cから内歯スプライン62を抜
出し得、そして押し引き杆63が係合した状態で
可動台53をさらに移動させることで、支持台7
9A,79B,79Cが一体的に移動して、外歯
スプライン16から内歯スプライン84A,84
B,84Cを抜出し得、第3図で示す状態に戻せ
得る。
考案の効果 上記構成の本考案によると、トランスミツシヨ
ンを所定の位置に固定した状態で、中継軸の一端
を入力軸に連動させるとともに、他端を出力端回
転軸に連動させることで、入力軸と出力端回転軸
との連動を行うことができる。その際に、軸受装
置が対向方向に移動することから、入力軸に対す
る中継軸の連動は迅速に確実に行うことができ
る。また供給されたトランスミツシヨンの機種に
応じて可動台を移動させることで、このトランス
ミツシヨンに適する中継軸を選択して入力軸と出
力端回転軸との間に位置させることができる。そ
の際に可動台は横方向のスライド動で上下方向に
短いことから、中継軸が振れるようなことを防止
でき、しかも構造を簡素化できるとともに、スペ
ースを小さくできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は軸間
連動装置の平面図、第2図は同正面図、第3図は
同側面図、第4図はトランスミツシヨン試験設備
の側面図、第5図は同平面図である。 1……搬送経路、4……リフト装置、11……
パレツト、12……トランスミツシヨン、13…
…出力軸、14……入力軸、16……外歯スプラ
イン、20……試験装置、50……駆動装置、5
3……可動台、59……出力端回転軸、62……
内歯スプライン、63……押し引き杆、71,7
1A,71B,71C……中継軸、74……可動
台、75……シリンダ装置(移動装置)、76A,
76B,76C……軸受装置、79A,79B,
79C……支持台、80A,80B,80C……
ガイド溝、81,82……ガイド体、84A,8
4B,84C……内歯スプライン、85A,85
B,85C……外歯スプライン、86A,86
B,86C……係合溝、87……軸心、90……
固定装置、94……クランプレバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トランスミツシヨンの入力軸と駆動装置の出力
    端回転軸との軸間連動装置であつて、両軸の対向
    方向とは直交する横方向に移動自在な可動台を設
    けるとともに、この可動台に連動する移動装置を
    設け、前記可動台上でかつ移動方向の複数箇所
    に、対向方向に各別に移動自在な軸受装置を設
    け、これら軸受装置に、一端が入力軸に連動自在
    でかつ他端が出力端回転軸に連動自在な中継軸を
    それぞれ回転自在に設けたことを特徴とするトラ
    ンスミツシヨン試験設備の軸間連動装置。
JP3924788U 1988-03-24 1988-03-24 Expired JPH0441313Y2 (ja)

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JP3924788U JPH0441313Y2 (ja) 1988-03-24 1988-03-24

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JP3924788U JPH0441313Y2 (ja) 1988-03-24 1988-03-24

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JPH01141445U JPH01141445U (ja) 1989-09-28
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