JPH0441791Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441791Y2 JPH0441791Y2 JP1985202710U JP20271085U JPH0441791Y2 JP H0441791 Y2 JPH0441791 Y2 JP H0441791Y2 JP 1985202710 U JP1985202710 U JP 1985202710U JP 20271085 U JP20271085 U JP 20271085U JP H0441791 Y2 JPH0441791 Y2 JP H0441791Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- speed change
- seedling
- operating
- change operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、横巾方向に往復移送される苗のせ台
が横送りストロークエンドに在る状態でのみ苗の
せ台横送り用のギアートランスミツシヨンの変速
操作を許容するように、前記ギアートランスミツ
シヨンの変速牽制機構を設けた田植機の変速牽制
機構に関する。
が横送りストロークエンドに在る状態でのみ苗の
せ台横送り用のギアートランスミツシヨンの変速
操作を許容するように、前記ギアートランスミツ
シヨンの変速牽制機構を設けた田植機の変速牽制
機構に関する。
上記田植機において、従来、例えば特公昭57−
18449号公報に示されるように、変速牽制機構の
牽制用ストツパーがギアートランスミツシヨンの
シフトギアー部材に作用するようになつており、
次の如き不都合があつた。
18449号公報に示されるように、変速牽制機構の
牽制用ストツパーがギアートランスミツシヨンの
シフトギアー部材に作用するようになつており、
次の如き不都合があつた。
苗のせ台が横送りストロークエンドに達した所
定の変速用タイミングを逸しないように、苗のせ
台が横送りストロークエンドに達する前からギア
ートランスミツシヨンのシフトギアー部材を切換
えるための操作力を付与し続け、苗のせ台が横送
りストロークエンドに達するとシフトギアー部材
が切換わるようにするところの方法で変速する場
合、変速が完了するまでの間、牽制用ストツパー
と回動するシフトギアー部材とが摺接し、シフト
ギアー部材や牽制用ストツパーが摩滅して使用寿
命が短かくなるとか、変速操作力付与の維持を変
速操作具の手による維持操作によつてするもので
あると、ストツパーとシフトギアー部材の摺接振
動が手に伝わつて不快感を感じることがあつた。
定の変速用タイミングを逸しないように、苗のせ
台が横送りストロークエンドに達する前からギア
ートランスミツシヨンのシフトギアー部材を切換
えるための操作力を付与し続け、苗のせ台が横送
りストロークエンドに達するとシフトギアー部材
が切換わるようにするところの方法で変速する場
合、変速が完了するまでの間、牽制用ストツパー
と回動するシフトギアー部材とが摺接し、シフト
ギアー部材や牽制用ストツパーが摩滅して使用寿
命が短かくなるとか、変速操作力付与の維持を変
速操作具の手による維持操作によつてするもので
あると、ストツパーとシフトギアー部材の摺接振
動が手に伝わつて不快感を感じることがあつた。
本考案の目的は、上記変速方法を採用する場合
でも部材摩滅を招いたり、不快な振動を感じるこ
となく変速できるように改造することにある。
でも部材摩滅を招いたり、不快な振動を感じるこ
となく変速できるように改造することにある。
本考案の特徴は、以上のような田植機の変速牽
制機構を次のように構成することにある。つま
り、 苗のせ台の横送り用のギアートランスミツシヨ
ンにおいて、このギアートランスミツシヨンのシ
フトギアー部材を摺動操作する変速操作用部材に
接当して、この変速操作用部材の変速動作を止め
る牽制用のストツパーを備えると共に、ストツパ
ーを変速操作用部材に接当する作用位置から離れ
る側に付勢する付勢手段と、作用位置から離れる
側へのストツパーの移動を作用位置で接当して阻
止する阻止部材とを備え、横巾方向に往復移送さ
れる苗のせ台が横送りのストロークエンドに達す
ると、阻止部材をストツパーから外し操作する操
作手段を備えて、苗のせ台の横送りのストローク
エンドにおいて、ストツパーが作用位置から離れ
て変速操作用部材の変速動作を許容するように構
成してある。
制機構を次のように構成することにある。つま
り、 苗のせ台の横送り用のギアートランスミツシヨ
ンにおいて、このギアートランスミツシヨンのシ
フトギアー部材を摺動操作する変速操作用部材に
接当して、この変速操作用部材の変速動作を止め
る牽制用のストツパーを備えると共に、ストツパ
ーを変速操作用部材に接当する作用位置から離れ
る側に付勢する付勢手段と、作用位置から離れる
側へのストツパーの移動を作用位置で接当して阻
止する阻止部材とを備え、横巾方向に往復移送さ
れる苗のせ台が横送りのストロークエンドに達す
ると、阻止部材をストツパーから外し操作する操
作手段を備えて、苗のせ台の横送りのストローク
エンドにおいて、ストツパーが作用位置から離れ
て変速操作用部材の変速動作を許容するように構
成してある。
前述のように構成すると、苗のせ台の横送り中
はストツパーが変速操作用部材に接当(作用位
置)して、この変速操作用部材の変速動作を止め
ている。
はストツパーが変速操作用部材に接当(作用位
置)して、この変速操作用部材の変速動作を止め
ている。
この場合、変速操作用部材は回動しないので、
ストツパーと変速操作用部材との接触部に、回転
による部材摩滅や振動等は生じない。
ストツパーと変速操作用部材との接触部に、回転
による部材摩滅や振動等は生じない。
又、苗のせ台の横送り中においてはストツパー
に阻止部材が接当して、ストツパーを作用位置に
保持している。従つて、横送り中の振動等により
ストツパーが作用位置から離れようとしても、阻
止部材の接当作用により、ストツパーは作用位置
に確実に保持される。
に阻止部材が接当して、ストツパーを作用位置に
保持している。従つて、横送り中の振動等により
ストツパーが作用位置から離れようとしても、阻
止部材の接当作用により、ストツパーは作用位置
に確実に保持される。
そして、苗のせ台が横送りのストロークエンド
に達すると、操作手段により阻止部材がストツパ
ーから外し操作され、付勢手段の作用によりスト
ツパーが作用位置から離し操作される。これによ
り、変速操作用部材が変速動作を開始して、変速
操作が行われる。
に達すると、操作手段により阻止部材がストツパ
ーから外し操作され、付勢手段の作用によりスト
ツパーが作用位置から離し操作される。これによ
り、変速操作用部材が変速動作を開始して、変速
操作が行われる。
以上のように、苗のせ台の横送りのストローク
エンドにおいて、変速操作が行われるようにする
変速牽制機構を備える場合、回転に基づく部材摩
滅や揺動等が生じないように構成することができ
て、変速牽制機構の耐久性を向上させることがで
きた。
エンドにおいて、変速操作が行われるようにする
変速牽制機構を備える場合、回転に基づく部材摩
滅や揺動等が生じないように構成することができ
て、変速牽制機構の耐久性を向上させることがで
きた。
そして、苗のせ台の横送り中はストツパーが阻
止部材の接当により作用位置に保持されているの
で、苗のせ台の横送り中にストツパーが変速操作
用部材から離れるようなことがなく、確実性の高
い変速牽制機構が得られる。
止部材の接当により作用位置に保持されているの
で、苗のせ台の横送り中にストツパーが変速操作
用部材から離れるようなことがなく、確実性の高
い変速牽制機構が得られる。
第7図に示すように、車輪式走行機体の後部
に、油圧シリンダ1により上下に揺動操作される
リンク機構2を介して昇降されるように苗植付装
置3を連結すると共に、前記走行機体から回転軸
4を介して苗植付装置3に伝動されるように構成
して、乗用型田植機を構成してある。
に、油圧シリンダ1により上下に揺動操作される
リンク機構2を介して昇降されるように苗植付装
置3を連結すると共に、前記走行機体から回転軸
4を介して苗植付装置3に伝動されるように構成
して、乗用型田植機を構成してある。
前記苗植付装置3を構成するに、植付装置機体
としての伝動ケース5の後部に、リンク機構6を
介して上下に揺動駆動されるように植付アーム7
を取付け、苗のせ台8を植付爪9の苗植え運動に
連動して横巾方向に往復移送されながら植付アー
ム7に苗供給するように備えてある苗供給部を前
記伝動ケース5の前端側に設け、前記伝動ケース
5の下部に接地フロート10を付設してある。
としての伝動ケース5の後部に、リンク機構6を
介して上下に揺動駆動されるように植付アーム7
を取付け、苗のせ台8を植付爪9の苗植え運動に
連動して横巾方向に往復移送されながら植付アー
ム7に苗供給するように備えてある苗供給部を前
記伝動ケース5の前端側に設け、前記伝動ケース
5の下部に接地フロート10を付設してある。
前記苗のせ台8の往復移送を可能にするに次の
如く構成してある。
如く構成してある。
すなわち、第6図に示すように、苗のせ台8
を、苗供給口11を形成し、かつ、苗のせ台8の
載置苗の下端側を受止め支持するレール部材1
2、及び、支柱13を介して前記伝動ケース5に
横摺動するように取付けてある。第1図及び第2
図に示すように、苗のせ台横送り軸14を、これ
の左右端部に振り分け配置した一対の連動杆15
a,15b、及びこれら連動杆15a,15bを
連結するロツド16を介して苗のせ台8に一体移
動するように連結した状態で、苗のせ台横送り軸
14と相対回転自在な筒軸17、及び、ベアリン
グ18を介して摺動自在に前記伝動ケース5に取
付けると共に、苗のせ台横送り軸14の送り具1
9を突起部19aが苗のせ台横送り軸14の螺旋
溝14aに入り込む状態で前記筒軸17に一体回
転可能に取付けてある。そして、前記筒軸17に
大径ギアー20及び小径ギアー21を一体回転可
能に取付けると共に、前記両ギアー20,21に
咬合可能なシフトギアー部材22を、伝動ケース
5の入力軸23にギアー連動されている植付アー
ム用伝動軸24に一体回転及び摺動自在に取付け
て、苗のせ台横送り用の2段変速可能なギアート
ランスミツシヨン25を構成してある。
を、苗供給口11を形成し、かつ、苗のせ台8の
載置苗の下端側を受止め支持するレール部材1
2、及び、支柱13を介して前記伝動ケース5に
横摺動するように取付けてある。第1図及び第2
図に示すように、苗のせ台横送り軸14を、これ
の左右端部に振り分け配置した一対の連動杆15
a,15b、及びこれら連動杆15a,15bを
連結するロツド16を介して苗のせ台8に一体移
動するように連結した状態で、苗のせ台横送り軸
14と相対回転自在な筒軸17、及び、ベアリン
グ18を介して摺動自在に前記伝動ケース5に取
付けると共に、苗のせ台横送り軸14の送り具1
9を突起部19aが苗のせ台横送り軸14の螺旋
溝14aに入り込む状態で前記筒軸17に一体回
転可能に取付けてある。そして、前記筒軸17に
大径ギアー20及び小径ギアー21を一体回転可
能に取付けると共に、前記両ギアー20,21に
咬合可能なシフトギアー部材22を、伝動ケース
5の入力軸23にギアー連動されている植付アー
ム用伝動軸24に一体回転及び摺動自在に取付け
て、苗のせ台横送り用の2段変速可能なギアート
ランスミツシヨン25を構成してある。
詳しくは、前記伝動軸24の回動力がギアート
ランスミツシヨン25により筒軸17に伝達され
て送り具19が回転駆動されることにより、苗の
せ台横送り軸14が植付爪9の苗植え運動に連動
して往復移動されて苗のせ台8を往復移送するよ
うにしてある。そして、前記シフトギアー部材2
2にこれと相対回転可能に係合するシフター3
8、摺動自在なシフター支軸26(変速操作用部
材に相当)、一対のスプリング39a,39bを
介して連動させてある変速操作具40によるシフ
トギアー部材22の摺動操作により前記ギアート
ランスミツシヨン25の変速をすることにより、
苗のせ台横送り軸14の移動速度が変化し、苗の
せ台横巾方向での供給苗量が変化するように苗の
せ台8の移送速度が変化するようにしてある。
ランスミツシヨン25により筒軸17に伝達され
て送り具19が回転駆動されることにより、苗の
せ台横送り軸14が植付爪9の苗植え運動に連動
して往復移動されて苗のせ台8を往復移送するよ
うにしてある。そして、前記シフトギアー部材2
2にこれと相対回転可能に係合するシフター3
8、摺動自在なシフター支軸26(変速操作用部
材に相当)、一対のスプリング39a,39bを
介して連動させてある変速操作具40によるシフ
トギアー部材22の摺動操作により前記ギアート
ランスミツシヨン25の変速をすることにより、
苗のせ台横送り軸14の移動速度が変化し、苗の
せ台横巾方向での供給苗量が変化するように苗の
せ台8の移送速度が変化するようにしてある。
第2図及び第3図に示すように、前記シフター
支軸26に対する解除自在な牽制用のストツパー
27、このストツパー27の操作用アーム部27
aに作用してストツパー27をストツパー回転支
軸28の軸芯周りで揺動操作するように前記筒軸
17に一体回転自在に取付けた回転カム29、前
記回転支軸28から一体回転自在に延出されたス
トツパー操作アーム30に対する解除自在な受止
め具31(阻止部材に相当)、この受止め具31
を伝動ケース5に取付けると共に作用位置と作用
解除位置とに切換える牽制解除部材としての操作
ロツド32、前記ストツパー27及びストツパー
操作アーム30を後述する作用状態(作用位置に
相当)から離れる側に付勢するスプリング33
(付勢手段に相当)、前記操作ロツド32を牽制位
置(ON)に付勢するスプリング34の夫々か
ら、前記ギアートランスミツシヨン25の解除操
作自在なかつ、作用状態に付勢された変速牽制機
構35を構成してある。すなわち、操作ロツド3
2が牽制位置(ON)に在ると、第3図に示すよ
うに、受止め具31がストツパー操作アーム30
をスプリング33に抗して筒軸17から離れる側
に操作すると共に受止め支持し、ストツパー操作
アーム30がストツパー27を遊端側がシフター
支軸26に付設されている板体36の移動経路に
入り込んだ作用状態で、かつ、回転カム29によ
つて操作されない状態に操作し、シフター支軸2
6の高速位置または低速位置からの摺動操作がで
きないように、ストツパー27がシフター支軸2
6に作用するのである。そして、操作ロツド32
が牽制解除位置(OFF1)または(OFF2)に摺動
されると、第4図及び第5図に示すように、受止
め具31がストツパー操作アーム30から外れ、
ストツパー操作アーム30がスプリング33によ
り筒軸17に接近する側に操作されて回転カム2
9によるストツパー27の操作が可能になり、変
速用の設定回転位置以外の回転位置に送り具19
が在る場合には、第4図に示すように、操作アー
ム部27aが回転カム29の周部に乗り上がつて
おり、ストツパー27が遊端側が板体36の移動
経路に入り込んだ作用状態に在つてシフター支軸
26の摺動を不能にするが、変速用の設定回転位
置に送り具19が操作された場合にのみ、第5図
に示すように、操作アーム部27aの遊端側が回
転カム29の凹部29aに入り込み、ストツパー
27が板体36の移動経路から外れた作用解除状
態になつてシフター支軸26の摺動を可能にする
のである。
支軸26に対する解除自在な牽制用のストツパー
27、このストツパー27の操作用アーム部27
aに作用してストツパー27をストツパー回転支
軸28の軸芯周りで揺動操作するように前記筒軸
17に一体回転自在に取付けた回転カム29、前
記回転支軸28から一体回転自在に延出されたス
トツパー操作アーム30に対する解除自在な受止
め具31(阻止部材に相当)、この受止め具31
を伝動ケース5に取付けると共に作用位置と作用
解除位置とに切換える牽制解除部材としての操作
ロツド32、前記ストツパー27及びストツパー
操作アーム30を後述する作用状態(作用位置に
相当)から離れる側に付勢するスプリング33
(付勢手段に相当)、前記操作ロツド32を牽制位
置(ON)に付勢するスプリング34の夫々か
ら、前記ギアートランスミツシヨン25の解除操
作自在なかつ、作用状態に付勢された変速牽制機
構35を構成してある。すなわち、操作ロツド3
2が牽制位置(ON)に在ると、第3図に示すよ
うに、受止め具31がストツパー操作アーム30
をスプリング33に抗して筒軸17から離れる側
に操作すると共に受止め支持し、ストツパー操作
アーム30がストツパー27を遊端側がシフター
支軸26に付設されている板体36の移動経路に
入り込んだ作用状態で、かつ、回転カム29によ
つて操作されない状態に操作し、シフター支軸2
6の高速位置または低速位置からの摺動操作がで
きないように、ストツパー27がシフター支軸2
6に作用するのである。そして、操作ロツド32
が牽制解除位置(OFF1)または(OFF2)に摺動
されると、第4図及び第5図に示すように、受止
め具31がストツパー操作アーム30から外れ、
ストツパー操作アーム30がスプリング33によ
り筒軸17に接近する側に操作されて回転カム2
9によるストツパー27の操作が可能になり、変
速用の設定回転位置以外の回転位置に送り具19
が在る場合には、第4図に示すように、操作アー
ム部27aが回転カム29の周部に乗り上がつて
おり、ストツパー27が遊端側が板体36の移動
経路に入り込んだ作用状態に在つてシフター支軸
26の摺動を不能にするが、変速用の設定回転位
置に送り具19が操作された場合にのみ、第5図
に示すように、操作アーム部27aの遊端側が回
転カム29の凹部29aに入り込み、ストツパー
27が板体36の移動経路から外れた作用解除状
態になつてシフター支軸26の摺動を可能にする
のである。
第1図に示すように、前記操作ロツド32に対
する棒状の操作具37を、一対の前記連動杆15
a,15bを連結する部材になるように、かつ、
苗のせ台8と一体移動するように一対の前記連動
杆15a,15bに架設連結してある。そして、
前記操作具37には、前記操作ロツド32に対す
る一対の操作部37a,37b(操作手段に相当)
を、苗のせ台8が左側の横送りストロークエンド
に在る状態でのみ一方の前記操作部37aが、右
側の横送りストロークエンドに在る状態でのみ他
方の前記操作部37bが夫々前記操作ロツド32
に牽制解除位置(OFF1)または(OFF2)に押圧
操作する状態に接当するよう配置して備えてあ
り、苗のせ台8を変速用の設定横送り位置として
の左側または右側の横送りストロークエンドに位
置させると共に、送り具19を変速用の設定回転
位置にした状態でのみ、ギアートランスミツシヨ
ン25の変速操作が可能になるようにしてある。
する棒状の操作具37を、一対の前記連動杆15
a,15bを連結する部材になるように、かつ、
苗のせ台8と一体移動するように一対の前記連動
杆15a,15bに架設連結してある。そして、
前記操作具37には、前記操作ロツド32に対す
る一対の操作部37a,37b(操作手段に相当)
を、苗のせ台8が左側の横送りストロークエンド
に在る状態でのみ一方の前記操作部37aが、右
側の横送りストロークエンドに在る状態でのみ他
方の前記操作部37bが夫々前記操作ロツド32
に牽制解除位置(OFF1)または(OFF2)に押圧
操作する状態に接当するよう配置して備えてあ
り、苗のせ台8を変速用の設定横送り位置として
の左側または右側の横送りストロークエンドに位
置させると共に、送り具19を変速用の設定回転
位置にした状態でのみ、ギアートランスミツシヨ
ン25の変速操作が可能になるようにしてある。
上記変速牽制機構35にあつては、変速操作を
可能にする際における送り具19の回転位置の特
定化をも図つてあるが、この特定化対策を設けな
い変速牽制構成の場合にも本考案は適用できる。
可能にする際における送り具19の回転位置の特
定化をも図つてあるが、この特定化対策を設けな
い変速牽制構成の場合にも本考案は適用できる。
前記変速牽制機構の牽制用のストツパーが作用
する部材を前記シフター支軸26に替えて前記シ
フター38にして実施してもよく、これらを変速
操作用部材26と総称する。
する部材を前記シフター支軸26に替えて前記シ
フター38にして実施してもよく、これらを変速
操作用部材26と総称する。
図面は本考案に係る田植機の変速牽制機構の実
施例を示し、第1図は変速牽制解除操作具の配設
部の平面図、第2図は変速牽制機構の断面図、第
3図ないし第5図は変速牽制機構の一部切欠き側
面図、第6図は苗供給部の一部切欠き側面図、第
7図は乗用型田植機全体の側面図である。 8……苗のせ台、22……シフトギアー部材、
25……ギアートランスミツシヨン、26……変
速操作用部材、27……牽制用ストツパー、27
……ストツパー、31……阻止部材、33……付
勢手段、37a,37b……操作手段。
施例を示し、第1図は変速牽制解除操作具の配設
部の平面図、第2図は変速牽制機構の断面図、第
3図ないし第5図は変速牽制機構の一部切欠き側
面図、第6図は苗供給部の一部切欠き側面図、第
7図は乗用型田植機全体の側面図である。 8……苗のせ台、22……シフトギアー部材、
25……ギアートランスミツシヨン、26……変
速操作用部材、27……牽制用ストツパー、27
……ストツパー、31……阻止部材、33……付
勢手段、37a,37b……操作手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 苗のせ台8の横送り用のギアートランスミツ
シヨン25において、このギアートランスミツ
シヨン25のシフトギアー部材22を摺動操作
する変速操作用部材26に接当して、この変速
操作用部材26の変速動作を止める牽制用のス
トツパー27を備えると共に、前記ストツパー
27を前記変速操作用部材26に接当する作用
位置から離れる側に付勢する付勢手段33と、
前記作用位置から離れる側へのストツパー27
の移動を前記作用位置で接当して阻止する阻止
部材31とを備え、横巾方向に往復移送される
苗のせ台8が横送りのストロークエンドに達す
ると、前記阻止部材31をストツパー27から
外し操作する操作手段37a,37bを備え
て、苗のせ台8の横送りのストロークエンドに
おいて、前記ストツパー27が作用位置から離
れて変速操作用部材26の変速動作を許容する
ように構成してある田植機の変速牽制機構。 2 前記変速操作用部材26がシフター支軸であ
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の田植
機の変速牽制機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985202710U JPH0441791Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985202710U JPH0441791Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111317U JPS62111317U (ja) | 1987-07-15 |
| JPH0441791Y2 true JPH0441791Y2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31167348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985202710U Expired JPH0441791Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441791Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0829022B2 (ja) * | 1987-10-23 | 1996-03-27 | 株式会社クボタ | 田植機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631235Y2 (ja) * | 1976-09-24 | 1988-01-13 | ||
| JPS6138411Y2 (ja) * | 1979-03-01 | 1986-11-06 | ||
| JPS5881624U (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-02 | 株式会社クボタ | 操作レバ−の安全装置 |
| JPS5964613U (ja) * | 1982-10-23 | 1984-04-28 | 株式会社クボタ | 田植機 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP1985202710U patent/JPH0441791Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62111317U (ja) | 1987-07-15 |
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