JPH0442261Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442261Y2 JPH0442261Y2 JP1985204381U JP20438185U JPH0442261Y2 JP H0442261 Y2 JPH0442261 Y2 JP H0442261Y2 JP 1985204381 U JP1985204381 U JP 1985204381U JP 20438185 U JP20438185 U JP 20438185U JP H0442261 Y2 JPH0442261 Y2 JP H0442261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- transport
- guide member
- conveyance
- gutter body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、たとえば鱈などの背部よりも腹部が
白くかつ頭部よりも尾部が細い魚を、頭尾方向お
よび背腹方向を揃えて予め定める供給位置に連続
的に供給することができる魚の供給装置に関す
る。
白くかつ頭部よりも尾部が細い魚を、頭尾方向お
よび背腹方向を揃えて予め定める供給位置に連続
的に供給することができる魚の供給装置に関す
る。
背景技術
魚を自動的に処理するためには、不揃いな姿勢
で供給された魚を前もつて、頭尾方向および背腹
方向を一定の向きに揃えておかなければならず、
特に処理されるべき魚が大量である場合には、手
作業では格段に効率が悪いため、従来から、迅速
にかつ連続して魚の向きを揃えることができ、し
かも構成が簡単な装置が望まれている。
で供給された魚を前もつて、頭尾方向および背腹
方向を一定の向きに揃えておかなければならず、
特に処理されるべき魚が大量である場合には、手
作業では格段に効率が悪いため、従来から、迅速
にかつ連続して魚の向きを揃えることができ、し
かも構成が簡単な装置が望まれている。
考案が解決しようとする問題点
本考案の目的は、簡単な構成で連続して迅速に
一定の姿勢に揃えることができるようにした魚の
供給装置を提供することである。
一定の姿勢に揃えることができるようにした魚の
供給装置を提供することである。
問題点を解決するための手段
本考案は、上方に開口して部材軸直角断面がU
字状に弯曲して形成され、頭部よりも尾部の幅が
小さくかつ背部および腹部の色に濃淡がある魚が
搬送方向Bに向けて搬送される樋体73と、 樋体73の上方に設けられ、この樋体73内の
魚の搬送経路における背部および腹部のうちいず
れか一方の通過経路内に検出位置が設定される第
1検出器70と、前記背部および腹部のうちいず
れか他方の通過経路内に検出位置が設定される第
2検出器71とを有し、第1および第2検出器7
0,71から各検出位置に向けてそれぞれ光を照
射し、前記魚の背部および腹部を検出する第1検
出手段70,71と、 前記搬送経路に交差する方向に延び、かつ前記
第1検出手段70,71の各検出位置または各検
出位置よりも搬送方向B下流側近傍に光軸を有
し、発光素子72aから発せられた光が受光素子
72bによつて受光/遮断されることによつて、
魚の存在/不存在を検出する第2検出手段72
と、 前記樋体73に連なり、背部および腹部のうち
いずれか一方の前記通過経路に沿つて搬送方向B
下流側に延びる第1案内部材81と、第1案内部
材81の搬送方向B下流側の端部に固着され、第
1案内部材81よりも搬送方向B下流側になるに
つれて上方にかつ搬送経路の中央寄りに傾斜した
第2案内部材82と、前記案内部材81に隣接し
て設けられ、乗載された魚を搬送方向B下流側に
搬送するベルト86とを有する背腹揃え手段8
1,82,86と、 背腹揃え手段81,82,86よりも搬送方向
B下流側に設けられ、前記搬送経路を下方に向け
て開閉可能な底板69と、 前記底板69を開閉駆動するための開閉駆動手
段78と、 前記第1案内部材81を第2案内部材82とと
もに前記搬送経路に近接する方向へ角変位させる
角変位駆動手段76と、 前記第1検出手段70,71からの出力に応答
して、各検出器70,71のうちいずれか一方の
出力が各検出器70,71のうちいずれか他方の
出力よりも大きいときには、前記角変位駆動手段
76を駆動して第1および第2案内部材81,8
2を上昇させ、かつ第2検出手段72よりも先に
第1検出手段70,71からの出力を入力したと
きに、前記開閉駆動手段78を駆動して底板69
を開放させる制御手段75,77,79とを含む
ことを特徴とする魚の供給装置である。
字状に弯曲して形成され、頭部よりも尾部の幅が
小さくかつ背部および腹部の色に濃淡がある魚が
搬送方向Bに向けて搬送される樋体73と、 樋体73の上方に設けられ、この樋体73内の
魚の搬送経路における背部および腹部のうちいず
れか一方の通過経路内に検出位置が設定される第
1検出器70と、前記背部および腹部のうちいず
れか他方の通過経路内に検出位置が設定される第
2検出器71とを有し、第1および第2検出器7
0,71から各検出位置に向けてそれぞれ光を照
射し、前記魚の背部および腹部を検出する第1検
出手段70,71と、 前記搬送経路に交差する方向に延び、かつ前記
第1検出手段70,71の各検出位置または各検
出位置よりも搬送方向B下流側近傍に光軸を有
し、発光素子72aから発せられた光が受光素子
72bによつて受光/遮断されることによつて、
魚の存在/不存在を検出する第2検出手段72
と、 前記樋体73に連なり、背部および腹部のうち
いずれか一方の前記通過経路に沿つて搬送方向B
下流側に延びる第1案内部材81と、第1案内部
材81の搬送方向B下流側の端部に固着され、第
1案内部材81よりも搬送方向B下流側になるに
つれて上方にかつ搬送経路の中央寄りに傾斜した
第2案内部材82と、前記案内部材81に隣接し
て設けられ、乗載された魚を搬送方向B下流側に
搬送するベルト86とを有する背腹揃え手段8
1,82,86と、 背腹揃え手段81,82,86よりも搬送方向
B下流側に設けられ、前記搬送経路を下方に向け
て開閉可能な底板69と、 前記底板69を開閉駆動するための開閉駆動手
段78と、 前記第1案内部材81を第2案内部材82とと
もに前記搬送経路に近接する方向へ角変位させる
角変位駆動手段76と、 前記第1検出手段70,71からの出力に応答
して、各検出器70,71のうちいずれか一方の
出力が各検出器70,71のうちいずれか他方の
出力よりも大きいときには、前記角変位駆動手段
76を駆動して第1および第2案内部材81,8
2を上昇させ、かつ第2検出手段72よりも先に
第1検出手段70,71からの出力を入力したと
きに、前記開閉駆動手段78を駆動して底板69
を開放させる制御手段75,77,79とを含む
ことを特徴とする魚の供給装置である。
作 用
本考案に従えば、魚が頭部を先頭に搬送される
場合は、第1検出手段よりも先に第2検出手段7
2によつてその通過が検出されるので、開閉駆動
手段78によつて底板69は閉となり、魚はその
まま搬送される。また、魚が尾を先に搬送されて
きたときは、第2検出手段72よりも先に第1検
出手段70,71によつてその通過が検出される
ので、開閉駆動手段8によつて底板69が開か
れ、魚が外部に排出される。さらに魚が第1検出
手段70,71の検出位置に搬送されると、第1
および第2検出器70,71からの各出力に基づ
いて背腹揃え手段81,82,86が作動して、
魚の背腹方向を予め定める側になるように反転さ
せる。
場合は、第1検出手段よりも先に第2検出手段7
2によつてその通過が検出されるので、開閉駆動
手段78によつて底板69は閉となり、魚はその
まま搬送される。また、魚が尾を先に搬送されて
きたときは、第2検出手段72よりも先に第1検
出手段70,71によつてその通過が検出される
ので、開閉駆動手段8によつて底板69が開か
れ、魚が外部に排出される。さらに魚が第1検出
手段70,71の検出位置に搬送されると、第1
および第2検出器70,71からの各出力に基づ
いて背腹揃え手段81,82,86が作動して、
魚の背腹方向を予め定める側になるように反転さ
せる。
実施例
第1図は、本考案の一実施例の全体の構成を示
すブロツク図である。この自動整列機1は、基本
的には供給された魚をその頭を先頭にして整列し
て縦列をなして1匹ずつ搬送する魚の整列供給装
置2と、魚の整列供給装置2から供給された魚を
その搬送方向に一定の間隔をあけて搬送せしめる
魚の供給装置3と、魚の供給装置3から送られて
きた魚が、尾を先頭にして送られてきた場合に、
魚を1匹ずつ送る手段に魚を巻込むことなく円滑
に供給させる魚の供給装置4と、魚の供給装置4
から送られてきた魚の頭尾を判別する装置5と、
魚の背または腹を予め定めた方向に配列する魚の
整列装置6と、魚の整列装置6から送られてきた
魚の頭部を切断処理する装置7とを含む。
すブロツク図である。この自動整列機1は、基本
的には供給された魚をその頭を先頭にして整列し
て縦列をなして1匹ずつ搬送する魚の整列供給装
置2と、魚の整列供給装置2から供給された魚を
その搬送方向に一定の間隔をあけて搬送せしめる
魚の供給装置3と、魚の供給装置3から送られて
きた魚が、尾を先頭にして送られてきた場合に、
魚を1匹ずつ送る手段に魚を巻込むことなく円滑
に供給させる魚の供給装置4と、魚の供給装置4
から送られてきた魚の頭尾を判別する装置5と、
魚の背または腹を予め定めた方向に配列する魚の
整列装置6と、魚の整列装置6から送られてきた
魚の頭部を切断処理する装置7とを含む。
第2図は魚の整列供給装置2付近の平面図であ
り、第3図は魚の整列供給装置2付近の側面図で
ある。魚の整列供給装置2は、魚の頭部が搬送方
向Bになるように整えて縦列を成して1匹ずつ搬
送する一対の第1搬送手段10と、この第1搬送
手段10からの魚が合流する合流領域11におい
て供給される魚のうちの搬送方向B最下流側に位
置する魚のみを搬送する一対の第2搬送手段12
とを含む。
り、第3図は魚の整列供給装置2付近の側面図で
ある。魚の整列供給装置2は、魚の頭部が搬送方
向Bになるように整えて縦列を成して1匹ずつ搬
送する一対の第1搬送手段10と、この第1搬送
手段10からの魚が合流する合流領域11におい
て供給される魚のうちの搬送方向B最下流側に位
置する魚のみを搬送する一対の第2搬送手段12
とを含む。
これらの第1搬送手段10および第2搬送手段
12は、架台13に乗載される。第1搬送手段1
0は、搬送方向Bに沿つて大略的に水平に延びる
供給樋体14と、この供給樋体14を搬送方向B
に沿つて前後に振動させる発振機15と、供給樋
体14の下方に配置され、搬送方向Bの下流側に
向かうにつれて架台13から離反する方向に傾斜
する搬送樋体16と、この搬送樋体16を搬送方
向Bに沿つて前後に振動させる発振機17とを含
む。
12は、架台13に乗載される。第1搬送手段1
0は、搬送方向Bに沿つて大略的に水平に延びる
供給樋体14と、この供給樋体14を搬送方向B
に沿つて前後に振動させる発振機15と、供給樋
体14の下方に配置され、搬送方向Bの下流側に
向かうにつれて架台13から離反する方向に傾斜
する搬送樋体16と、この搬送樋体16を搬送方
向Bに沿つて前後に振動させる発振機17とを含
む。
供給樋体14は、底板18と、この底板18に
立設され搬送方向Bに沿つて延びる一対の側板1
9,20とを含む。底板18の上面には、第4図
に示されるように搬送板21が貼着される。この
搬送板21の上面には梨子面200が形成されて
いる。側板19はその搬送方向Bに沿う両端部に
おいて先細状に形成され、その開口部はたとえば
魚が横たえられた姿勢で約1.5〜2匹分の幅長を
有する。この供給樋体14には弾性板22,23
の上端部が枢支され、この弾性板22,23の下
端部は架台13に取付けられる。発振機15は、
モータや、このモータによつて弾性板22,23
に往復駆動変位を行わしめるクランク装置などか
ら構成される。搬送樋体16にもまた同様に弾性
体120,121が取付けられており、発振機1
7の駆動によつて搬送樋体16は搬送方向Bに沿
う前後に振動する。供給樋体14の搬送方向B上
流側には供給樋体に投下された魚が搬送方向B下
流側に位置するように供給されたときに反転して
再度搬送樋体16に供給する反転シユート24が
取付けられる。この反転シユート24は、上開口
部と下開口部とを有し、上開口部は供給樋体14
の搬送方向B上流側の開口部に連通し、反転シユ
ート24の下開口部は搬送樋体16に連通してい
る。
立設され搬送方向Bに沿つて延びる一対の側板1
9,20とを含む。底板18の上面には、第4図
に示されるように搬送板21が貼着される。この
搬送板21の上面には梨子面200が形成されて
いる。側板19はその搬送方向Bに沿う両端部に
おいて先細状に形成され、その開口部はたとえば
魚が横たえられた姿勢で約1.5〜2匹分の幅長を
有する。この供給樋体14には弾性板22,23
の上端部が枢支され、この弾性板22,23の下
端部は架台13に取付けられる。発振機15は、
モータや、このモータによつて弾性板22,23
に往復駆動変位を行わしめるクランク装置などか
ら構成される。搬送樋体16にもまた同様に弾性
体120,121が取付けられており、発振機1
7の駆動によつて搬送樋体16は搬送方向Bに沿
う前後に振動する。供給樋体14の搬送方向B上
流側には供給樋体に投下された魚が搬送方向B下
流側に位置するように供給されたときに反転して
再度搬送樋体16に供給する反転シユート24が
取付けられる。この反転シユート24は、上開口
部と下開口部とを有し、上開口部は供給樋体14
の搬送方向B上流側の開口部に連通し、反転シユ
ート24の下開口部は搬送樋体16に連通してい
る。
搬送樋体16は、底板25と、この底板25に
立設される側板26,27,28とを含む。側板
26,27は、搬送方向B下流側で先細状に形成
され、この側板26,28間に側板27が配置さ
れる。この側板27の搬送方向Bに沿う下流側端
部は、側板26,28の先端部よりも上流側に位
置している。この側板26と側板27と底板25
によつて、第1搬送経路29が構成される。また
側板28と、側板27と底板25とによつて、第
2搬送経路30が構成される。
立設される側板26,27,28とを含む。側板
26,27は、搬送方向B下流側で先細状に形成
され、この側板26,28間に側板27が配置さ
れる。この側板27の搬送方向Bに沿う下流側端
部は、側板26,28の先端部よりも上流側に位
置している。この側板26と側板27と底板25
によつて、第1搬送経路29が構成される。また
側板28と、側板27と底板25とによつて、第
2搬送経路30が構成される。
第1搬送経路29と第2搬送経路30とは、搬
送方向B下流側の端部で合流しており、合流領域
11が形成される。この合流領域11において第
2搬送経路30寄りに第2搬送手段12が配置さ
れる。この第2搬送手段12はいわゆるブラシ車
であつて、回転ローラ31と、この回転ローラ3
1の外周面に植設される複数の線体32とを含
む。供給樋体14の搬送方向B下流側の端部は第
1搬送経路29側に臨んでいる。これによつて供
給樋体14が後述するように振動して搬送方向B
側に魚の頭部が進行してきた場合には、この供給
樋体14から魚は第1搬送経路29に投下され
る。
送方向B下流側の端部で合流しており、合流領域
11が形成される。この合流領域11において第
2搬送経路30寄りに第2搬送手段12が配置さ
れる。この第2搬送手段12はいわゆるブラシ車
であつて、回転ローラ31と、この回転ローラ3
1の外周面に植設される複数の線体32とを含
む。供給樋体14の搬送方向B下流側の端部は第
1搬送経路29側に臨んでいる。これによつて供
給樋体14が後述するように振動して搬送方向B
側に魚の頭部が進行してきた場合には、この供給
樋体14から魚は第1搬送経路29に投下され
る。
第1搬送経路29の供給樋体14から投下され
る魚の投下位置付近の底板25には、前記搬送板
21と同様な構成を有する搬送板21aが貼着さ
れる。この搬送板21aによつて頭部を先頭にし
た魚体は、梨子面200に鱗が係合して第1搬送
経路29に沿つて搬送される。またこの供給樋体
14の端部から落下した魚が尾を先頭にして投下
されたときには、搬送板21aによつて第1搬送
経路29に沿つて落下する方向に魚が走行する。
る魚の投下位置付近の底板25には、前記搬送板
21と同様な構成を有する搬送板21aが貼着さ
れる。この搬送板21aによつて頭部を先頭にし
た魚体は、梨子面200に鱗が係合して第1搬送
経路29に沿つて搬送される。またこの供給樋体
14の端部から落下した魚が尾を先頭にして投下
されたときには、搬送板21aによつて第1搬送
経路29に沿つて落下する方向に魚が走行する。
この第1搬送経路29の前記搬送板21aの搬
送方向B下流側の底板25の表面には、第5図に
示すように、半円錐状の隆起した爪35が搬送方
向Bに直角に、あるいは斜めに交差するように多
数並列されている。この爪35によつて、搬送板
21aから搬送されてきた魚は、その頭または尾
がいずれか先頭になつている場合であつてもすべ
て搬送方向Bに沿つて搬送して合流領域11に搬
送される。
送方向B下流側の底板25の表面には、第5図に
示すように、半円錐状の隆起した爪35が搬送方
向Bに直角に、あるいは斜めに交差するように多
数並列されている。この爪35によつて、搬送板
21aから搬送されてきた魚は、その頭または尾
がいずれか先頭になつている場合であつてもすべ
て搬送方向Bに沿つて搬送して合流領域11に搬
送される。
第2搬送経路30は、その搬送方向B上流側で
反転シユート24に臨んでいる。したがつて供給
樋体14から頭部が搬送方向B上流側に向かつて
いる魚体は、反転シユート24を介して第2搬送
経路30に搬送されて頭部が搬送方向B側に向く
ように反転されて搬送される。この第2搬送経路
30の反転シユート24に臨む位置付近には搬送
板21bが底板25の表面に貼着される。この搬
送板21bは、前記搬送板21と同様な構成を有
している。第2搬送経路30には、搬送板21b
よりも下流側から合流領域11にかけて前記爪3
5と同様な爪35aが設けられている。
反転シユート24に臨んでいる。したがつて供給
樋体14から頭部が搬送方向B上流側に向かつて
いる魚体は、反転シユート24を介して第2搬送
経路30に搬送されて頭部が搬送方向B側に向く
ように反転されて搬送される。この第2搬送経路
30の反転シユート24に臨む位置付近には搬送
板21bが底板25の表面に貼着される。この搬
送板21bは、前記搬送板21と同様な構成を有
している。第2搬送経路30には、搬送板21b
よりも下流側から合流領域11にかけて前記爪3
5と同様な爪35aが設けられている。
このような構成を有する魚の整列供給装置2の
動作について説明する。発振機15の図示しない
モータが付勢されたときには、クランク装置を介
して弾性板22,23が搬送方向Bの前後に沿つ
て駆動変位され、これによつて供給樋体14が搬
送方向Bに沿つて前後に振動する。これによつて
供給樋体14にばらばらに供給された魚は、鱗と
搬送板21の梨子面200とが係合して、頭部が
搬送方向B側に向いている魚は搬送方向Bに沿つ
て搬送され、第1搬送経路29に投下される。搬
送樋体16は発振機17によつて搬送方向Bに沿
う前後に振動されており、これによつて第1搬送
経路29に投下された魚は搬送板21aによつて
さらに下流側に搬送され、さらに爪35によつて
下流側に搬送されて合流領域11に搬送される。
動作について説明する。発振機15の図示しない
モータが付勢されたときには、クランク装置を介
して弾性板22,23が搬送方向Bの前後に沿つ
て駆動変位され、これによつて供給樋体14が搬
送方向Bに沿つて前後に振動する。これによつて
供給樋体14にばらばらに供給された魚は、鱗と
搬送板21の梨子面200とが係合して、頭部が
搬送方向B側に向いている魚は搬送方向Bに沿つ
て搬送され、第1搬送経路29に投下される。搬
送樋体16は発振機17によつて搬送方向Bに沿
う前後に振動されており、これによつて第1搬送
経路29に投下された魚は搬送板21aによつて
さらに下流側に搬送され、さらに爪35によつて
下流側に搬送されて合流領域11に搬送される。
一方、供給樋体14内に供給された魚のうち頭
部が搬送方向B下流側に向いている魚は、搬送方
向Bとは反対方向に進行してゆき、反転シユート
24を介して第2搬送経路30に投下される。第
2搬送経路30に投下された魚は搬送板21b、
爪35aによつて合流領域11に向けて搬送され
る。なお、供給樋体14に供給される魚の量が極
端に多い場合には、尾が先頭側に向いている魚が
第1搬送経路29に投下される場合がある。この
ような場合には搬送板21aによつて搬送方向B
とは逆方向に進行してゆき、第1搬送経路29の
第3図における右方端部から落下する。また供給
樋体14で尾が上流側に向いている魚が反転シユ
ート24側に進行して第2搬送経路30に投下さ
れた場合には、搬送板21bによつて第2搬送経
路30の右方端部から落下する。こうして第1搬
送手段10によつて魚をその頭部が搬送方向B側
に向いて1匹ずつ縦列して搬送することができ
る。
部が搬送方向B下流側に向いている魚は、搬送方
向Bとは反対方向に進行してゆき、反転シユート
24を介して第2搬送経路30に投下される。第
2搬送経路30に投下された魚は搬送板21b、
爪35aによつて合流領域11に向けて搬送され
る。なお、供給樋体14に供給される魚の量が極
端に多い場合には、尾が先頭側に向いている魚が
第1搬送経路29に投下される場合がある。この
ような場合には搬送板21aによつて搬送方向B
とは逆方向に進行してゆき、第1搬送経路29の
第3図における右方端部から落下する。また供給
樋体14で尾が上流側に向いている魚が反転シユ
ート24側に進行して第2搬送経路30に投下さ
れた場合には、搬送板21bによつて第2搬送経
路30の右方端部から落下する。こうして第1搬
送手段10によつて魚をその頭部が搬送方向B側
に向いて1匹ずつ縦列して搬送することができ
る。
このようにして第1搬送経路29および第2搬
送経路30から搬送されてきた魚は、合流領域1
1において搬送方向Bの最下流側に頭部が位置す
る魚のみが、第2搬送手段12によつてさらに下
流側に搬送される。この第2搬送手段12を設け
ることによつて、合流領域11で魚が競り合つて
つまつてしまうことなく、確実に1匹ずつ後続す
る搬送経路に確実に搬送することが可能となる。
送経路30から搬送されてきた魚は、合流領域1
1において搬送方向Bの最下流側に頭部が位置す
る魚のみが、第2搬送手段12によつてさらに下
流側に搬送される。この第2搬送手段12を設け
ることによつて、合流領域11で魚が競り合つて
つまつてしまうことなく、確実に1匹ずつ後続す
る搬送経路に確実に搬送することが可能となる。
第6図は魚の整列供給装置2に後続する自動整
列機1の平面図であり、第7図は第6図の側面図
である。魚の供給装置3と、魚の供給装置4と、
魚の頭部判別装置5と、魚の整列装置6と、魚の
頭部切断装置7とは、搬送方向Bに向けて、この
順序で設けられる。魚の供給装置3は、魚の搬送
経路に沿つて搬送する手段としての爪車40と、
爪車40の上流側に配置され前記搬送経路を遮断
する遮断手段41と、遮断手段41の搬送経路下
流側に配置され、魚の通過を検出する検出手段4
2とを含む。
列機1の平面図であり、第7図は第6図の側面図
である。魚の供給装置3と、魚の供給装置4と、
魚の頭部判別装置5と、魚の整列装置6と、魚の
頭部切断装置7とは、搬送方向Bに向けて、この
順序で設けられる。魚の供給装置3は、魚の搬送
経路に沿つて搬送する手段としての爪車40と、
爪車40の上流側に配置され前記搬送経路を遮断
する遮断手段41と、遮断手段41の搬送経路下
流側に配置され、魚の通過を検出する検出手段4
2とを含む。
第8図は遮断手段41付近の斜視図であり、第
9図は第8図の切断面線−から見た断面図で
ある。第6図および第7図をも参照して、遮断手
段41は、中空円錐台を軸線に沿つて半割れした
形状を有する押え部材43と、押え部材43の大
径端部に取付けられる板状の押え部材44とを含
む。押え部材43は、大径端部が搬送方向B上流
側に位置し、小径端部が搬送方向B下流側に位置
するように配置される。この押え部材43は、水
平軸線を有するピン45によつてピン45の軸線
まわりに角変位可能に枢支される。この押え部材
43はエアシリンダ46の駆動棒47に連結され
ており、このエアシリンダ46はケーシング48
に固定される。
9図は第8図の切断面線−から見た断面図で
ある。第6図および第7図をも参照して、遮断手
段41は、中空円錐台を軸線に沿つて半割れした
形状を有する押え部材43と、押え部材43の大
径端部に取付けられる板状の押え部材44とを含
む。押え部材43は、大径端部が搬送方向B上流
側に位置し、小径端部が搬送方向B下流側に位置
するように配置される。この押え部材43は、水
平軸線を有するピン45によつてピン45の軸線
まわりに角変位可能に枢支される。この押え部材
43はエアシリンダ46の駆動棒47に連結され
ており、このエアシリンダ46はケーシング48
に固定される。
検出手段42は、発光素子49と受光素子50
とを含み、発光素子49からの光を受光素子50
が検出したときには、エアシリンダ46の駆動棒
47が縮退して押え部材43が第9図の矢符F方
向に角変位して、魚の搬送を許容可能にする。一
方、受光素子50が発光素子49からの光を受光
しないとき、すなわち魚の通過によつて発光素子
49からの光が遮断されたときには、制御手段は
エアシリンダ46の駆動棒47を伸長させ、これ
によつて押え部材43は矢符F方向とは逆方向に
角変位して、魚の搬送経路を遮断する。
とを含み、発光素子49からの光を受光素子50
が検出したときには、エアシリンダ46の駆動棒
47が縮退して押え部材43が第9図の矢符F方
向に角変位して、魚の搬送を許容可能にする。一
方、受光素子50が発光素子49からの光を受光
しないとき、すなわち魚の通過によつて発光素子
49からの光が遮断されたときには、制御手段は
エアシリンダ46の駆動棒47を伸長させ、これ
によつて押え部材43は矢符F方向とは逆方向に
角変位して、魚の搬送経路を遮断する。
押え部材43の小径端部の搬送方向下流側近傍
の搬送経路の下方には、爪車40が配置される。
この爪車40は、回転軸51の軸線まわりに回転
可能な一対の回転円板52と、この回転円板52
の円周の一部分に設けられる爪部材53とを含
む。この爪車40の上方には供給ローラ54が備
えられる。この供給ローラ54は、支持部材55
によつて支持される。この支持部材55には、上
下に延びる案内長孔56が形成されており、供給
ローラ54の軸57が緩やかに挿通する。これに
よつて供給ローラ54は、案内長孔56に沿つて
上下に変位可能である。
の搬送経路の下方には、爪車40が配置される。
この爪車40は、回転軸51の軸線まわりに回転
可能な一対の回転円板52と、この回転円板52
の円周の一部分に設けられる爪部材53とを含
む。この爪車40の上方には供給ローラ54が備
えられる。この供給ローラ54は、支持部材55
によつて支持される。この支持部材55には、上
下に延びる案内長孔56が形成されており、供給
ローラ54の軸57が緩やかに挿通する。これに
よつて供給ローラ54は、案内長孔56に沿つて
上下に変位可能である。
このような魚の供給装置3の動作について説明
する。魚が検出手段42によつて検出されたとき
には、押え部材43は矢符F方向とは逆方向に変
位して、魚の搬送経路を遮断する。これとともに
爪車40は、予め定めた角速度で回転しており、
この爪車40の一回転によつて魚は爪部材53に
よつて、その頭部付近が引掛けられて供給ローラ
54との間に挟持されて、下流側に配置されるブ
ラシ車58によつて送り出される。なお、検出手
段42によつて魚を検出した後、予め定めた期間
経過時に制御手段はエアシリンダ46の駆動棒4
7を縮退させる。この予め定めた期間は、爪部材
53が回転して頂部にほぼ達する期間に選ばれ
る。これによつて爪部材53によつて魚体が確実
に引掛けられて搬送される。そして次の魚が検出
手段42によつて検出されたときには、前述と同
様にエアシリンダ46の駆動棒47が伸長して、
押え部材43が矢符F方向とは逆方向に変位し
て、魚の搬送経路を遮断する。このようにして検
出手段42からの出力に応答して、制御手段によ
つてエアシリンダ46の駆動棒47を伸長または
縮退させることによつて、押え部材43の開閉を
制御して魚の搬送経路を遮断または許容するよう
にしたので、先行する魚と後続の魚との間隔を一
定にして1匹ずつ搬送することが可能となり、魚
の供給重量を制御することが可能となる。これに
よつて後続する処理装置における自動化を円滑に
行うことができる。
する。魚が検出手段42によつて検出されたとき
には、押え部材43は矢符F方向とは逆方向に変
位して、魚の搬送経路を遮断する。これとともに
爪車40は、予め定めた角速度で回転しており、
この爪車40の一回転によつて魚は爪部材53に
よつて、その頭部付近が引掛けられて供給ローラ
54との間に挟持されて、下流側に配置されるブ
ラシ車58によつて送り出される。なお、検出手
段42によつて魚を検出した後、予め定めた期間
経過時に制御手段はエアシリンダ46の駆動棒4
7を縮退させる。この予め定めた期間は、爪部材
53が回転して頂部にほぼ達する期間に選ばれ
る。これによつて爪部材53によつて魚体が確実
に引掛けられて搬送される。そして次の魚が検出
手段42によつて検出されたときには、前述と同
様にエアシリンダ46の駆動棒47が伸長して、
押え部材43が矢符F方向とは逆方向に変位し
て、魚の搬送経路を遮断する。このようにして検
出手段42からの出力に応答して、制御手段によ
つてエアシリンダ46の駆動棒47を伸長または
縮退させることによつて、押え部材43の開閉を
制御して魚の搬送経路を遮断または許容するよう
にしたので、先行する魚と後続の魚との間隔を一
定にして1匹ずつ搬送することが可能となり、魚
の供給重量を制御することが可能となる。これに
よつて後続する処理装置における自動化を円滑に
行うことができる。
第10図はこの魚の供給装置3の他の実施例の
簡略化した側面図であり、第11図はその平面図
である。この実施例では爪車40と遮断手段41
との間に検出手段42が設けられる。魚は一対の
プーリ58,59間に巻き掛けられる無端状のベ
ルト60によつて搬送される。魚体が検出手段4
2によつて検出されたときには、遮断手段41が
搬送経路を遮断し、後続する魚の搬送を停止させ
る。検出された魚は前述の実施例と同様に、爪部
材53によつて引掛けられて搬送される。そして
検出手段42が魚を検出しないようになつたとき
には、遮断手段41はその搬送経路を開状態とし
て魚の通過を許容する。こうして順次、魚の通過
に伴つて遮断手段41の開閉動作が行われて、魚
の供給量が制御される。
簡略化した側面図であり、第11図はその平面図
である。この実施例では爪車40と遮断手段41
との間に検出手段42が設けられる。魚は一対の
プーリ58,59間に巻き掛けられる無端状のベ
ルト60によつて搬送される。魚体が検出手段4
2によつて検出されたときには、遮断手段41が
搬送経路を遮断し、後続する魚の搬送を停止させ
る。検出された魚は前述の実施例と同様に、爪部
材53によつて引掛けられて搬送される。そして
検出手段42が魚を検出しないようになつたとき
には、遮断手段41はその搬送経路を開状態とし
て魚の通過を許容する。こうして順次、魚の通過
に伴つて遮断手段41の開閉動作が行われて、魚
の供給量が制御される。
なお遮断手段41と検出手段42との距離Lを
調整することによつて、魚の供給量を制御するこ
とが可能となる。
調整することによつて、魚の供給量を制御するこ
とが可能となる。
第12図は押え部材43の小径端部付近の斜視
図であり、第13図は第12図付近の側面図であ
る。押え部材43の下方に配置される上案内部材
60と下案内部材61とによつて、魚を搬送する
搬送経路62が構成される。上案内部材60の搬
送方向下流側端部には、下流側に開口した一対の
第1切欠き63が形成される。下案内部材61の
搬送方向B上流側端部には、上流側に開口した第
2切欠き64が形成される。第1切欠き63およ
び第2切欠き64は、搬送方向Bに沿つて延在し
各々一直線上に配置される。上案内部材60と下
案内部材61とは、距離l1だけ間隔をあけて段差
65が形成される。この第1切欠き63および第
2切欠き64の直下には、前記爪車40が配置さ
れる。この爪車40の前記爪部材53は、第1切
欠き63および第2切欠き64を通過し、かつ第
1切欠き63の上方に突出した状態で軸58の軸
線まわりに角変位する。爪部材53が回転して押
え部材43によつて押えられていた魚が引掛けら
れて搬送される際に、尾を先にして押え部材43
によつて押えられている場合には、爪部材53が
第1切欠き63から下方に臨む魚の尾付近に係合
して、その魚は上案内部材60から下案内部材6
1側へ搬出されるけれども、爪車40が回転する
につれて爪部材53は搬送方向B下流側に臨んで
傾斜しながら第2切欠き64を抜けて下方へ移動
し、また前記魚の尾付近は第2切欠き64間の延
在部分に当接するので、前記尾付近から爪部材5
3が容易に抜出すことができる。これによつて、
爪部材53に巻込まれて魚が詰まるという問題を
防止することができる。
図であり、第13図は第12図付近の側面図であ
る。押え部材43の下方に配置される上案内部材
60と下案内部材61とによつて、魚を搬送する
搬送経路62が構成される。上案内部材60の搬
送方向下流側端部には、下流側に開口した一対の
第1切欠き63が形成される。下案内部材61の
搬送方向B上流側端部には、上流側に開口した第
2切欠き64が形成される。第1切欠き63およ
び第2切欠き64は、搬送方向Bに沿つて延在し
各々一直線上に配置される。上案内部材60と下
案内部材61とは、距離l1だけ間隔をあけて段差
65が形成される。この第1切欠き63および第
2切欠き64の直下には、前記爪車40が配置さ
れる。この爪車40の前記爪部材53は、第1切
欠き63および第2切欠き64を通過し、かつ第
1切欠き63の上方に突出した状態で軸58の軸
線まわりに角変位する。爪部材53が回転して押
え部材43によつて押えられていた魚が引掛けら
れて搬送される際に、尾を先にして押え部材43
によつて押えられている場合には、爪部材53が
第1切欠き63から下方に臨む魚の尾付近に係合
して、その魚は上案内部材60から下案内部材6
1側へ搬出されるけれども、爪車40が回転する
につれて爪部材53は搬送方向B下流側に臨んで
傾斜しながら第2切欠き64を抜けて下方へ移動
し、また前記魚の尾付近は第2切欠き64間の延
在部分に当接するので、前記尾付近から爪部材5
3が容易に抜出すことができる。これによつて、
爪部材53に巻込まれて魚が詰まるという問題を
防止することができる。
第14図は魚の頭尾判別装置5の斜視図であ
る。第6図および第7図をも参照して、この頭尾
判別装置5は、ブラシ車58の下流側の搬送経路
に設けられる第1検出手段を構成する一対の反射
型光検出器70,71と、第2検出手段を構成す
る投光型光検出器72とを含む。光検出器70は
発光素子70aと受光素子70bとを含み、もう
1つの光検出器71もまた、同様に発光素子71
aと受光素子71bとを含む。これらの光検出器
70,71は、搬送経路の斜め上方に配置され、
かつ搬送方向Bに沿つてずれて配置されている。
これによつて発光素子70a,71aからの2つ
の光が干渉して受光素子70b,71bによつて
受光した際に、誤動作を生じることが防がれる。
なお、発光素子70a,71aからの2つの光の
波長が異なる場合には、検出器70,71は搬送
方向Bに対してずらして配置する必要はない。
る。第6図および第7図をも参照して、この頭尾
判別装置5は、ブラシ車58の下流側の搬送経路
に設けられる第1検出手段を構成する一対の反射
型光検出器70,71と、第2検出手段を構成す
る投光型光検出器72とを含む。光検出器70は
発光素子70aと受光素子70bとを含み、もう
1つの光検出器71もまた、同様に発光素子71
aと受光素子71bとを含む。これらの光検出器
70,71は、搬送経路の斜め上方に配置され、
かつ搬送方向Bに沿つてずれて配置されている。
これによつて発光素子70a,71aからの2つ
の光が干渉して受光素子70b,71bによつて
受光した際に、誤動作を生じることが防がれる。
なお、発光素子70a,71aからの2つの光の
波長が異なる場合には、検出器70,71は搬送
方向Bに対してずらして配置する必要はない。
この光検出器70,71の搬送方向B下流側近
傍には投光型光検出器72が備えられる。この光
検出器72は、搬送経路を構成する部材軸直角断
面がU字状の搬送樋体73の側壁に形成される透
孔74aに臨んで設けられる発光素子72aと、
搬送樋体73の側部に形成される透孔74bに臨
んで配置される受光素子72bとを含む。発光素
子72aと受光素子72bとは、搬送方向に対し
て直交して、一直線上に配置されている。
傍には投光型光検出器72が備えられる。この光
検出器72は、搬送経路を構成する部材軸直角断
面がU字状の搬送樋体73の側壁に形成される透
孔74aに臨んで設けられる発光素子72aと、
搬送樋体73の側部に形成される透孔74bに臨
んで配置される受光素子72bとを含む。発光素
子72aと受光素子72bとは、搬送方向に対し
て直交して、一直線上に配置されている。
第15図は魚の頭尾判別装置5の電気的構成を
示すブロツク図である。検出器70,71および
光検出器72からの検出信号は、マイクロコンピ
ユータなどによつて実現される処理回路75に与
えられる。処理回路75には第6図に示されるエ
アシリンダ76を駆動する駆動回路77と、開閉
駆動手段であるエアシリンダ78を駆動する駆動
回路79が接続される。これらの処理回路75お
よび各駆動回路77,79によつて、制御手段を
構成する。
示すブロツク図である。検出器70,71および
光検出器72からの検出信号は、マイクロコンピ
ユータなどによつて実現される処理回路75に与
えられる。処理回路75には第6図に示されるエ
アシリンダ76を駆動する駆動回路77と、開閉
駆動手段であるエアシリンダ78を駆動する駆動
回路79が接続される。これらの処理回路75お
よび各駆動回路77,79によつて、制御手段を
構成する。
この魚の頭尾判別装置5によつて判別される魚
は、第16図に示されるように背部と腹部とに色
の濃淡がある。たとえば背側が黒く腹側が白く、
明瞭に区別することができるたとえば、助宗など
のような魚に好適に用いられる。
は、第16図に示されるように背部と腹部とに色
の濃淡がある。たとえば背側が黒く腹側が白く、
明瞭に区別することができるたとえば、助宗など
のような魚に好適に用いられる。
処理回路75では、各検出器70,71からの
出力を比較し、たとえば検出器70からの出力が
検出器71からの出力よりも大きいときには、魚
は手前側に腹部が臨んだ状態で搬送されてきたこ
とが検出される。また検出器70からの出力より
も検出器71からの出力が大きい場合には、腹部
が背後側に臨んで魚が搬送されてきたことが検出
される。したがつて、これらの検出器70,71
では、第17図に示されるように全体が黒色であ
る頭部と尾部とを除く参照符l3で示される部分に
ついてのみ魚が通過したことが検出される。一
方、検出器72は投光型検出器であるため、魚の
頭部から尾部のやや近傍の第17図における参照
符l4で示される領域について魚の有無を検出する
ことができる。
出力を比較し、たとえば検出器70からの出力が
検出器71からの出力よりも大きいときには、魚
は手前側に腹部が臨んだ状態で搬送されてきたこ
とが検出される。また検出器70からの出力より
も検出器71からの出力が大きい場合には、腹部
が背後側に臨んで魚が搬送されてきたことが検出
される。したがつて、これらの検出器70,71
では、第17図に示されるように全体が黒色であ
る頭部と尾部とを除く参照符l3で示される部分に
ついてのみ魚が通過したことが検出される。一
方、検出器72は投光型検出器であるため、魚の
頭部から尾部のやや近傍の第17図における参照
符l4で示される領域について魚の有無を検出する
ことができる。
すなわち、魚が尾を先にして搬送されてきたと
き、検出器70,71の検出開始位置P1は検出
器72の検出開始位置P2よりも距離△l4だけ搬送
方向下流側にある。これは魚の形状によるもの
で、魚の背腹方向の幅Wよりも厚みTが先に検出
されて光が遮断されるからである。
き、検出器70,71の検出開始位置P1は検出
器72の検出開始位置P2よりも距離△l4だけ搬送
方向下流側にある。これは魚の形状によるもの
で、魚の背腹方向の幅Wよりも厚みTが先に検出
されて光が遮断されるからである。
このような魚の頭尾判別装置5の動作について
説明する。魚が頭部を先頭にして搬送されてきた
場合には、頭部付近では各検出器70,71から
の出力は同一レベルであるため、処理回路75は
魚の有無を判別することがまだできない。しかし
ながら検出器72では、魚の頭部によつて光が遮
断されて魚の有無を検出することができ、この検
出信号は処理回路75に与えられる。これによつ
て処理回路75は魚の頭部が先頭にして搬送され
てきたことを判別し、この場合には駆動回路79
には不能動化信号が与えられ、これによつてエア
シリンダ78に連結される底板69(第7図参
照)は閉じられた状態となる。
説明する。魚が頭部を先頭にして搬送されてきた
場合には、頭部付近では各検出器70,71から
の出力は同一レベルであるため、処理回路75は
魚の有無を判別することがまだできない。しかし
ながら検出器72では、魚の頭部によつて光が遮
断されて魚の有無を検出することができ、この検
出信号は処理回路75に与えられる。これによつ
て処理回路75は魚の頭部が先頭にして搬送され
てきたことを判別し、この場合には駆動回路79
には不能動化信号が与えられ、これによつてエア
シリンダ78に連結される底板69(第7図参
照)は閉じられた状態となる。
次に魚が尾を先にして搬送されてきたときに
は、各検出器70,71による魚の有無の検出が
検出器72の魚の有無を検出するよりも先に検出
されるため、処理回路75は駆動回路79を介し
てエアシリンダ78が能動化されて、底板69
(第7図参照)が開かれ、この部分において尾を
先にして搬送されてきた魚が外部に排出される。
これによつて魚の整列供給装置2で誤つて尾を先
にして搬送されてきた魚は確実に排除され、後続
する処理を行う上で正確な魚の配列供給を行うこ
とが可能となる。
は、各検出器70,71による魚の有無の検出が
検出器72の魚の有無を検出するよりも先に検出
されるため、処理回路75は駆動回路79を介し
てエアシリンダ78が能動化されて、底板69
(第7図参照)が開かれ、この部分において尾を
先にして搬送されてきた魚が外部に排出される。
これによつて魚の整列供給装置2で誤つて尾を先
にして搬送されてきた魚は確実に排除され、後続
する処理を行う上で正確な魚の配列供給を行うこ
とが可能となる。
前記処理回路75、駆動回路79およびエアシ
リンダ78によつて、駆動手段を構成する。
リンダ78によつて、駆動手段を構成する。
なお、このような各検出器70,71と検出器
72との組合わせを利用して魚の頭尾を判別する
ことによつて、従来のように工業用テレビカメラ
によつて魚を撮像して画像処理を行いその頭尾を
判別するような構成のものに比べて、装置の小形
化およびコストの低減を図ることができる。
72との組合わせを利用して魚の頭尾を判別する
ことによつて、従来のように工業用テレビカメラ
によつて魚を撮像して画像処理を行いその頭尾を
判別するような構成のものに比べて、装置の小形
化およびコストの低減を図ることができる。
第18図は魚の背腹の配列装置6付近の斜視図
であり、第19図は第18図の切断面線−か
ら見た断面図である。第6図および第7図を参照
して、この魚の整列装置6は、前記反射型光検出
器70,71と、円弧状の下方に凹んだ搬送経路
を有する搬送部材80と、搬送経路Bに延びる第
1案内部材81と、第1案内部材81の搬送方向
B下流側の端部に固着され第1案内部材81より
も搬送方向B下流側になるにつれて上方にかつ搬
送経路の中央寄りに傾斜している第2案内部材8
2と、第1および第2案内部材81,82を鉛直
軸線まわりに角変位駆動する手段としてのエアシ
リンダ76とを含む。搬送部材80は搬送方向B
下流側に開口し、搬送方向Bに延びる切欠き83
が形成される。この切欠き83の下方にはプーリ
84,85間に巻回される無端状ベルト86が配
置される。このベルト86の上面には、小突起8
7が設けられる。切欠き83付近に到達した魚
は、このベルト86によつてさらに搬送方向Bに
向けて搬送される。
であり、第19図は第18図の切断面線−か
ら見た断面図である。第6図および第7図を参照
して、この魚の整列装置6は、前記反射型光検出
器70,71と、円弧状の下方に凹んだ搬送経路
を有する搬送部材80と、搬送経路Bに延びる第
1案内部材81と、第1案内部材81の搬送方向
B下流側の端部に固着され第1案内部材81より
も搬送方向B下流側になるにつれて上方にかつ搬
送経路の中央寄りに傾斜している第2案内部材8
2と、第1および第2案内部材81,82を鉛直
軸線まわりに角変位駆動する手段としてのエアシ
リンダ76とを含む。搬送部材80は搬送方向B
下流側に開口し、搬送方向Bに延びる切欠き83
が形成される。この切欠き83の下方にはプーリ
84,85間に巻回される無端状ベルト86が配
置される。このベルト86の上面には、小突起8
7が設けられる。切欠き83付近に到達した魚
は、このベルト86によつてさらに搬送方向Bに
向けて搬送される。
前記搬送部材80、第1および第2案内部材8
1,82ならびにエアシリンダ76によつて、背
腹揃え手段を構成する。
1,82ならびにエアシリンダ76によつて、背
腹揃え手段を構成する。
前記第1案内部材81の下流側端部には、L字
状の係止片88が設けられ、この係止片88はエ
アシリンダ76の駆動棒89に連結される。エア
シリンダ76はケーシング90aに固定される。
また第2案内部材82には搬送方向B下流側につ
れて上方に傾斜しているため、ベルト86と隙間
L3が形成され、この隙間L3によつて魚の腹部の
逃げが構成される。
状の係止片88が設けられ、この係止片88はエ
アシリンダ76の駆動棒89に連結される。エア
シリンダ76はケーシング90aに固定される。
また第2案内部材82には搬送方向B下流側につ
れて上方に傾斜しているため、ベルト86と隙間
L3が形成され、この隙間L3によつて魚の腹部の
逃げが構成される。
第20図に示すように魚が検出器70,71を
通過する最、前述したように検出器70と検出器
71との各出力が処理回路75によつて判断さ
れ、たとえば腹側が手前側にして搬送されてきた
場合には、検出器70の出力が検出器71の出力
よりも大となり、これによつて手前側に腹部が臨
んで魚が搬送されてきたことが検出される。この
実施例では、魚の腹部を手前側にして搬送するこ
とが要求されている。したがつて背後側に腹部が
臨んで搬送されてきたときには、案内部材81,
82によつて魚をひつくり返して腹部を手前側に
するようにする必要がある。
通過する最、前述したように検出器70と検出器
71との各出力が処理回路75によつて判断さ
れ、たとえば腹側が手前側にして搬送されてきた
場合には、検出器70の出力が検出器71の出力
よりも大となり、これによつて手前側に腹部が臨
んで魚が搬送されてきたことが検出される。この
実施例では、魚の腹部を手前側にして搬送するこ
とが要求されている。したがつて背後側に腹部が
臨んで搬送されてきたときには、案内部材81,
82によつて魚をひつくり返して腹部を手前側に
するようにする必要がある。
第21図および第22図を参照して、この魚の
整列装置6の動作について説明する。まず第21
図1で示すように手前側に腹部が臨んで搬送され
てきたときには、検出器70,71によつてその
ことが検出され、これによつて処理回路75は駆
動回路77に制御信号を与え、これによつてエア
シリンダ76の駆動棒89が伸長される。これに
よつて第1案内部材81および第2案内部材82
は、水平方向に移動してヒンジ90のヒンジピン
90bの軸線まわりに矢符F3方向に変位する。
これによつて魚の搬送経路が開かれて、魚はその
ままの姿勢でベルト86によつて腹側が手前側に
臨んで搬送される。
整列装置6の動作について説明する。まず第21
図1で示すように手前側に腹部が臨んで搬送され
てきたときには、検出器70,71によつてその
ことが検出され、これによつて処理回路75は駆
動回路77に制御信号を与え、これによつてエア
シリンダ76の駆動棒89が伸長される。これに
よつて第1案内部材81および第2案内部材82
は、水平方向に移動してヒンジ90のヒンジピン
90bの軸線まわりに矢符F3方向に変位する。
これによつて魚の搬送経路が開かれて、魚はその
ままの姿勢でベルト86によつて腹側が手前側に
臨んで搬送される。
次に腹側が背後側に臨んで魚が搬送されてきた
ときには、検出器70,71によつてそのことが
検出され、これによつて処理回路75は駆動回路
77を能動化させ、エアシリンダ76の駆動棒8
9を縮退させる。これによつて第1案内部材81
および第2案内部材82は、矢符F3とは反対方
向に角変位して搬送経路中央寄りに、第1案内部
材81が位置する状態となる。これによつて第2
1図2に示される参照符K1の状態の魚がK2の位
置に移動して、第1案内部材81によつて魚の背
部が持上げられて第22図1の状態から第22図
2に示されるように起立した状態となる。さらに
魚が搬送されて第21図2の参照符K3に位置す
るときには、第2案内部材82の下方に入り込ん
で背側が背後側になるように押圧されて反転さ
れ、第22図3で示される状態となる。さらにこ
のような状態で、さらに魚が搬送されて第21図
2で示される参照符K4状態では、第22図4で
示されるように完全に背側が背後側にくるように
引つくり返つて、こうして魚の背腹向きの整列が
行われる。
ときには、検出器70,71によつてそのことが
検出され、これによつて処理回路75は駆動回路
77を能動化させ、エアシリンダ76の駆動棒8
9を縮退させる。これによつて第1案内部材81
および第2案内部材82は、矢符F3とは反対方
向に角変位して搬送経路中央寄りに、第1案内部
材81が位置する状態となる。これによつて第2
1図2に示される参照符K1の状態の魚がK2の位
置に移動して、第1案内部材81によつて魚の背
部が持上げられて第22図1の状態から第22図
2に示されるように起立した状態となる。さらに
魚が搬送されて第21図2の参照符K3に位置す
るときには、第2案内部材82の下方に入り込ん
で背側が背後側になるように押圧されて反転さ
れ、第22図3で示される状態となる。さらにこ
のような状態で、さらに魚が搬送されて第21図
2で示される参照符K4状態では、第22図4で
示されるように完全に背側が背後側にくるように
引つくり返つて、こうして魚の背腹向きの整列が
行われる。
なお、この実施例では、腹側を手前側にして搬
送するようにしたけれども、背側を手前側にして
搬送するようにすることができることは勿論であ
る。
送するようにしたけれども、背側を手前側にして
搬送するようにすることができることは勿論であ
る。
第23図は魚の頭部切断装置7付近の簡略化し
た斜視図である。魚の配列装置6によつて背腹の
整列が行われた魚は、ベルト86によつて搬送さ
れ、さらにブラシ車91によつてさらに搬送方向
下流側に搬送される。このブラシ車91の直下に
位置する底板69は、魚の頭尾判別装置5によつ
てしつぽが先頭にして魚が搬送されてきたことが
検出されたときには、この底板69が開かれてこ
の部分からしつぽを先にした魚は排除される。こ
うして魚の頭部切断装置7に搬送される魚は、頭
部が先頭にして、かつ手前側に腹部が臨んだ状態
で送られる。
た斜視図である。魚の配列装置6によつて背腹の
整列が行われた魚は、ベルト86によつて搬送さ
れ、さらにブラシ車91によつてさらに搬送方向
下流側に搬送される。このブラシ車91の直下に
位置する底板69は、魚の頭尾判別装置5によつ
てしつぽが先頭にして魚が搬送されてきたことが
検出されたときには、この底板69が開かれてこ
の部分からしつぽを先にした魚は排除される。こ
うして魚の頭部切断装置7に搬送される魚は、頭
部が先頭にして、かつ手前側に腹部が臨んだ状態
で送られる。
魚の頭部切断装置7に魚が搬送されてきたとき
には、底板92,93が開状態となり、これによ
つて底板92,93の下方でかつ搬送方向に直交
して進行するコンベア94に取付けられる複数の
載置板95上に魚が乗載される。この底板92,
93の開閉の1サイクル期間は、前記爪車40の
一回転に対応しており、したがつて1匹ずつ確実
に載置板95に載置することが可能となる。この
載置された魚は、コンベア94によつて搬送され
て、進行していく途中において押え板96によつ
て、魚の先頭が位置決めされる。このような状態
でコンベア94の進行方向下流側に位置するカツ
タ97によつて、魚の頭部が切断処理される。
には、底板92,93が開状態となり、これによ
つて底板92,93の下方でかつ搬送方向に直交
して進行するコンベア94に取付けられる複数の
載置板95上に魚が乗載される。この底板92,
93の開閉の1サイクル期間は、前記爪車40の
一回転に対応しており、したがつて1匹ずつ確実
に載置板95に載置することが可能となる。この
載置された魚は、コンベア94によつて搬送され
て、進行していく途中において押え板96によつ
て、魚の先頭が位置決めされる。このような状態
でコンベア94の進行方向下流側に位置するカツ
タ97によつて、魚の頭部が切断処理される。
こうして、この魚体の自動整列機1によつて魚
が1匹ずつ確実にその頭部を自動的に切断するこ
とが可能となる。
が1匹ずつ確実にその頭部を自動的に切断するこ
とが可能となる。
効 果
以上のように本考案によれば、第1検出手段グ
70,71を、頭尾判別手段において魚が尾を先
に搬送されるときの検知と、背腹揃え手段におい
て背腹方向の検知とを兼用させるとともに、第2
検出器72によつて頭尾判別の検知を行なうよう
にしたので、構成を簡略化して魚の頭尾判別と背
腹判別とを一連の動作とし連続的に行うことがで
き、魚の整列処理を正確かつ迅速に行うが可能で
あるとともに、装置の小型化およびコストの低減
を図ることができる。
70,71を、頭尾判別手段において魚が尾を先
に搬送されるときの検知と、背腹揃え手段におい
て背腹方向の検知とを兼用させるとともに、第2
検出器72によつて頭尾判別の検知を行なうよう
にしたので、構成を簡略化して魚の頭尾判別と背
腹判別とを一連の動作とし連続的に行うことがで
き、魚の整列処理を正確かつ迅速に行うが可能で
あるとともに、装置の小型化およびコストの低減
を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例の全体の構成を示す
ブロツク図、第2図は魚の整列供給装置2付近の
平面図、第3図は魚の整列供給装置2付近の側面
図、第4図は搬送板21の断面図、第5図は爪3
5の拡大図、第6図は魚の供給装置3,4、魚の
頭尾判別装置5、魚の整列装置6および魚の頭部
切断装置7の平面図、第7図は第6図の側面図、
第8図は押え部材43の斜視図、第9図は第8図
の切断面−から見た断面図、第10図は魚の
供給装置3の他の実施例の側面図、第11図は第
10図の平面図、第12図は魚の供給装置4付近
の斜視図、第13図は第12図の側面図、第14
図は魚の頭尾判別装置5付近の斜視図、第15図
は魚の頭尾判別装置5の電気的構成を示すブロツ
ク図、第16図は頭尾判別装置5によつて判別さ
れる魚の平面図、第17図は反射型光検出器7
0,71と投光型光検出器72とによる魚体の有
無の検出動作を説明するための図、第18図は魚
の配列装置6付近の斜視図、第19図は第18図
の切断面線−から見た断面図、第20図は反
射型光検出器70,71の動作を説明するための
図、第21図および第22図は魚の背腹の整列動
作を説明するための図、第23図は魚の頭部切断
装置7付近の斜視図である。 40……爪、41……搬送手段、42……検出
手段、43……押え部材、46……エアシリン
ダ、53……爪部材、54……供給ローラ、5
8,91……ブラシ車、69……底板、70,7
1……第1検出手段、72……第2検出手段、7
3……樋体、81……第1案内部材、82……第
2案内部材、86……ベルト。
ブロツク図、第2図は魚の整列供給装置2付近の
平面図、第3図は魚の整列供給装置2付近の側面
図、第4図は搬送板21の断面図、第5図は爪3
5の拡大図、第6図は魚の供給装置3,4、魚の
頭尾判別装置5、魚の整列装置6および魚の頭部
切断装置7の平面図、第7図は第6図の側面図、
第8図は押え部材43の斜視図、第9図は第8図
の切断面−から見た断面図、第10図は魚の
供給装置3の他の実施例の側面図、第11図は第
10図の平面図、第12図は魚の供給装置4付近
の斜視図、第13図は第12図の側面図、第14
図は魚の頭尾判別装置5付近の斜視図、第15図
は魚の頭尾判別装置5の電気的構成を示すブロツ
ク図、第16図は頭尾判別装置5によつて判別さ
れる魚の平面図、第17図は反射型光検出器7
0,71と投光型光検出器72とによる魚体の有
無の検出動作を説明するための図、第18図は魚
の配列装置6付近の斜視図、第19図は第18図
の切断面線−から見た断面図、第20図は反
射型光検出器70,71の動作を説明するための
図、第21図および第22図は魚の背腹の整列動
作を説明するための図、第23図は魚の頭部切断
装置7付近の斜視図である。 40……爪、41……搬送手段、42……検出
手段、43……押え部材、46……エアシリン
ダ、53……爪部材、54……供給ローラ、5
8,91……ブラシ車、69……底板、70,7
1……第1検出手段、72……第2検出手段、7
3……樋体、81……第1案内部材、82……第
2案内部材、86……ベルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上方に開口して部材軸直角断面がU字状に弯曲
して形成され、頭部よりも尾部の幅が小さくかつ
背部および腹部の色に濃淡がある魚が搬送方向B
に向けて搬送される樋体73と、 樋体73の上方に設けられ、この樋体73内の
魚の搬送経路における背部および腹部のうちいず
れか一方の通過経路内に検出位置が設定される第
1検出器70と、前記背部および腹部のうちいず
れか他方の通過経路内に検出位置が設定される第
2検出器71とを有し、第1および第2検出器7
0,71から各検出位置に向けてそれぞれ光を照
射し、前記魚の背部および腹部を検出する第1検
出手段70,71と、 前記搬送経路に交差する方向に延び、かつ前記
第1検出手段70,71の各検出位置または各検
出位置よりも搬送方向B下流側近傍に光軸を有
し、発光素子72aから発せられた光が受光素子
72bによつて受光/遮断されることによつて、
魚の存在/不存在を検出する第2検出手段72
と、 前記樋体73に連なり、背部および腹部のうち
いずれか一方の前記通過経路に沿つて搬送方向B
下流側に延びる第1案内部材81と、第1案内部
材81の搬送方向B下流側の端部に固着され、第
1案内部材81よりも搬送方向B下流側になるに
つれて上方にかつ搬送経路の中央寄りに傾斜した
第2案内部材82と、前記案内部材81に隣接し
て設けられ、乗載された魚を搬送方向B下流側に
搬送するベルト86とを有する背腹揃え手段8
1,82,86と、 背腹揃え手段81,82,86よりも搬送方向
B下流側に設けられ、前記搬送経路を下方に向け
て開閉可能な底板69と、 前記底板69を開閉駆動するための開閉駆動手
段78と、 前記第1案内部材81を第2案内部材82とと
もに前記搬送経路に近接する方向へ角変位させる
角変位駆動手段76と、 前記第1検出手段70,71からの出力に応答
して、各検出器70,71のうちいずれか一方の
出力が各検出器70,71のうちいずれか他方の
出力よりも大きいときには、前記角変位駆動手段
76を駆動して第1および第2案内部材81,8
2を上昇させ、かつ第2検出手段72よりも先に
第1検出手段70,71からの出力を入力したと
きに、前記開閉駆動手段78を駆動して底板69
を開放させる制御手段75,77,79とを含む
ことを特徴とする魚の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985204381U JPH0442261Y2 (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985204381U JPH0442261Y2 (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113123U JPS62113123U (ja) | 1987-07-18 |
| JPH0442261Y2 true JPH0442261Y2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=31170390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985204381U Expired JPH0442261Y2 (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442261Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818287A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-02 | Takeo Aoyama | 転写マ−ク付き凹凸面状ビニ−ルおよびその転写方法 |
| JPS5864620U (ja) * | 1981-10-28 | 1983-04-30 | シチズン時計株式会社 | 順詰め送り搬送装置 |
| JPS5974811A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | Shinko Electric Co Ltd | 振動部品供給機における部品表裏整送装置 |
| JPS5971216U (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-15 | 株式会社岡村製作所 | 物品搬送装置 |
| JPS60187118U (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-11 | 株式会社 藤澤製作所 | 搬送物の間隔調節機構付搬送装置 |
-
1985
- 1985-12-30 JP JP1985204381U patent/JPH0442261Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62113123U (ja) | 1987-07-18 |
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