JPH0442396B2 - - Google Patents
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- JPH0442396B2 JPH0442396B2 JP60284401A JP28440185A JPH0442396B2 JP H0442396 B2 JPH0442396 B2 JP H0442396B2 JP 60284401 A JP60284401 A JP 60284401A JP 28440185 A JP28440185 A JP 28440185A JP H0442396 B2 JPH0442396 B2 JP H0442396B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- carbon atoms
- branched alkyl
- alkyl group
- atom
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D498/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D498/02—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D498/10—Spiro-condensed systems
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/685—Compositions containing spiro-condensed pyran compounds or derivatives thereof, as photosensitive substances
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、新規なスピロピペリジンナフトオキ
サジン化合物に関し、更に詳しくは繰り返し特性
の良いフオトクロミズム特性を有するスピロピペ
リジンナフトオキサジン化合物に関する。 従来の技術 フオトクロミズムとは、日光や水銀灯の光のよ
うな紫外線を含む光を照射すると変色し、光の照
射を停止して暗所に置くと元の色に戻る化合物が
示す可逆的現象をいい、かかる現象を示す化合物
をフオトクロミツク化合物と称する。 従来からの多数のフオトクロミツク化合物が合
成されてきたが、実際に工業的に利用されている
例は非常に少ない。これは数回の繰り返し使用に
よりフオトクロミツク化合物が劣化し、フオトク
ロミズムを示さなくなつたり、色が悪くなつたり
するためである。このような欠点のため、従来数
多くのフオトクロミツク化合物及びその用途が特
許公報などに提案さているにもかかわらず、実際
に使用されている例は少なかつた。 最近、比較的繰り返し使用性の良いフオトクロ
ミツク化合物が、例えばヘラーら(H.G.Heller
et al)によりジヤーナル・オブ・ケミカル・ソ
サエテイー・パーキン・トランザクシヨン(J.
Chem.Soc.Perkin Trans.I)第1981年第202頁に
発表されている。しかしながら、このフオトクロ
ミツク化合物も依然として十分な繰り返し使用性
を有していないという問題がある。 発明が解決しようとする問題点 本発明者らは、前記した従来技術の問題点を排
除し、フオトクロミツク化合物の繰り返し使用特
性を向上させるべく、種々研究を行なつた結果、
繰り返し使用性の良いフオトクロミツク化合物を
見出し、本発明に到達した。 発明の構成及びその作用効果 本発明によれば、一般式: 〔式中、(a)R1は炭素原子数1〜18の直鎖または
分枝鎖状のアルキル基、炭素原子数が1〜5の直
鎖または分枝鎖状のアルキルを有するアリルアル
キル基、炭素原子数が1〜10のアルケニル基、フ
エニル基、ベンジル基、モノもしくは置換フエニ
ル基又はモノもしくはジ置換ベンジル基であり、 (b)R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8及びR9は、
それぞれ独立に、R1に定義した、水素原子又は
同じ骨格炭素原子に存在する基の間もしくは隣接
する骨格炭素原子上(オルト位)の基の間に結合
した、炭素原子5〜10の脂環式環、ノルポニル、
アダマンチルであり、 (c)R10は水素原子、炭素原子数が1〜18の直鎖
もしくは分枝鎖状のアルキル基、炭素原子数が1
〜5の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキルを有する
アリルアルキル基、又は炭素原子数が1〜10のア
ルケニル基であり、 (d)R11、R12、R13、R14、R15及びR16は、それ
ぞれ独立に、水素、炭素原子数1〜9の直鎖もし
くは分枝鎖状のアルキル基、炭素原子数が1〜5
のアルコキシ基、ハロゲン、ニトロ基又はシアノ
基である。〕 で示されるスピロピペリジンナフトオキサジン化
合物が提供される。 本発明に係るスピロピペリジンナフトオキサジ
ン化合物は文献などに記載されていない新規化合
物であり、例えば以下のようにして製造すること
ができる。 即ち、対応するテトラヒドロピリニジウム塩
(例えばヨード塩)化合物と対応する1−ニトロ
ソ−2−ナフトール化合物を等モル比の割合で、
等モル比以上の割合の塩基(例えばトリエチルア
ミン)の存在下で窒素ガスを通した無水アルコー
ル(例えばエチルアルコール)中で加熱還流し、
反応後冷却すれば褐色の結晶が析出する。これを
濾取し、アルコール(例えばメチルアルコール)
より再結晶すれば上記化合物が得られる。 本発明に係るスピロピペリジンナフトオキサジ
ン化合物は、ベンゼン、トルエン、クロロホル
ム、酢酸エチル、メチルエチルケトン、アセト
ン、エチルアルコール、メチルアルコール、イソ
プロピルアルコール、n−ブチルアルコール、ベ
ンジルアルコール、テトラヒドロフラン、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジメチ
ルスルホキシド、ジオキサン、アセトニトリル、
メチルセルソルブ、モルポリン、エチレングリコ
ールなどのような通常の有機溶媒に溶解させるこ
とができ、得られた溶液はいずれも暗所で無色で
あるが、これに紫外線を照射すると赤紫色ないし
は青紫色に発色するフオトクロミズム現象を呈す
る。また本発明のフオトクロミツク化合物は、透
明な重合体または共重合体またはこれらの透明な
ブレンドと適当な有機溶媒とから調整される無色
または透明な溶液、例えば前記有機溶媒の1種又
はそれ以上に溶解された後述の透明ホスト材料の
ポリマー中に溶解させることもできる。かかる溶
液の例としてはポリ酢酸ビニル−アセトン溶液、
ニトロセルロール−アセトニトリル溶液、ポリ塩
化ビニル−メチルエチルケトン溶液、ポリメタク
リル酸メチル−アセトン溶液、酢酸セルロール−
ジメチルホルムアミド溶液、ポリビニルピロリド
ン−アセトニトリル溶液、ポリエチレン−ベンゼ
ン溶液、エチルセルロール−塩化メチレン溶液な
どをあげることができる。 前記フオトクロミク溶液又は組成物は、トリア
セチルセルロールもしくはポリエチレンテレフタ
レートまたはバリタ紙のような透明支持体に塗布
し、乾燥すると、紫外線によつて赤紫色あるいは
青紫色に着色し、紫外線の除去によつて無色に戻
るフオトクロミツク材料を得ることができる。 かかるフオトクロミツク材料は、従来公知の任
意の方法によつて製造することができる。即ち、
前記式()の化合物を樹脂、油脂、紙などのホ
スト材料に溶解、混練り、或いは塗装することに
より、フイルム、レンズ、板などの固体の他、油
脂、エマルジヨンのごとき液体などの任意の形状
の材料に配合することができる。本発明のフオト
クロミツク化合物の前記各種材料中への配合量に
は特に限定はないが、一般には10-5〜20重量%、
好ましくは10-4〜10重量%配合する。 本発明に従つたフオトクロミック化合物は前記
したように、極めて優れた繰り返し特性を有する
ので、例えば自動光量調節プラスチツクサングラ
ス、スキー用ゴーグル、サンバイザ、窓ガラス、
合わせガラス、食品、飲料品、医薬品用の包装
材、服飾品、装飾品、車の内装、塗料、インク、
マニキユア、口紅などの化粧品、書き込み消去可
能なメモリ材料などに好適に使用することができ
る。 実施例 以下、実施例に従つて本発明を更に詳細に説明
するが、本発明の技術的範囲をこれらの実施例に
限定するものでないことはいうまでもない。 実施例 1 1−ニトロソ−2−ナフトール2.5gを窒素を
通した無水エチルアルコール50mlに加え、加熱還
流、完全に溶液した溶液に、トリエチルアミン
4.2mlと1,2,3,3−テトラメチル−3,4,
5,6−テトラヒドロピリジニウムヨーダイド8
gを含む25ml無水エチルアルコール溶液を30分間
にわたつて徐々に添加し、更に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の1,3,3−トリメチルス
ピロピペリジン2,3′−〔3H〕−ナフト〔2,1
−b〕−4,4−オキサジンの淡黄色の針状結晶
32gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:104〜105℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 77.52 7.53 9.51 実測値 77.46 7.81 9.37 H1−NMR TMSを内部標準として、日立製作所製R−
24Bスペクトロメータを用いて重水素化ジメチル
スルホキシドの溶媒中で測定した。得られたH1
−NMRのスペクトルは第1図に示した通りであ
つた。 IR−スペクトル JASCO A−3型赤外分光光度計を用いて測定
した。IR−スペクトルは第2図に示した通りで
あつた。 可視光吸収スペクトル 紫外線照射前と照射後のメチルアルコール溶液
中での可視光吸収スペクトルの変化を日立320型
紫外可視分光光度計を用いて測定した。濃度は5
×10-5モル/、測定温度は25℃であつた。得ら
れた可視光吸収スペクトルは第3図に示した通り
であつた。 消色速度 紫外線照射後の可視光吸収最大波長での吸収度
の経時変化から消色速度及び半減期を求めた。各
種溶媒中での測定結果を第1表に示す。濃度は5
×10-5モル/、温度は25℃で測定した。
サジン化合物に関し、更に詳しくは繰り返し特性
の良いフオトクロミズム特性を有するスピロピペ
リジンナフトオキサジン化合物に関する。 従来の技術 フオトクロミズムとは、日光や水銀灯の光のよ
うな紫外線を含む光を照射すると変色し、光の照
射を停止して暗所に置くと元の色に戻る化合物が
示す可逆的現象をいい、かかる現象を示す化合物
をフオトクロミツク化合物と称する。 従来からの多数のフオトクロミツク化合物が合
成されてきたが、実際に工業的に利用されている
例は非常に少ない。これは数回の繰り返し使用に
よりフオトクロミツク化合物が劣化し、フオトク
ロミズムを示さなくなつたり、色が悪くなつたり
するためである。このような欠点のため、従来数
多くのフオトクロミツク化合物及びその用途が特
許公報などに提案さているにもかかわらず、実際
に使用されている例は少なかつた。 最近、比較的繰り返し使用性の良いフオトクロ
ミツク化合物が、例えばヘラーら(H.G.Heller
et al)によりジヤーナル・オブ・ケミカル・ソ
サエテイー・パーキン・トランザクシヨン(J.
Chem.Soc.Perkin Trans.I)第1981年第202頁に
発表されている。しかしながら、このフオトクロ
ミツク化合物も依然として十分な繰り返し使用性
を有していないという問題がある。 発明が解決しようとする問題点 本発明者らは、前記した従来技術の問題点を排
除し、フオトクロミツク化合物の繰り返し使用特
性を向上させるべく、種々研究を行なつた結果、
繰り返し使用性の良いフオトクロミツク化合物を
見出し、本発明に到達した。 発明の構成及びその作用効果 本発明によれば、一般式: 〔式中、(a)R1は炭素原子数1〜18の直鎖または
分枝鎖状のアルキル基、炭素原子数が1〜5の直
鎖または分枝鎖状のアルキルを有するアリルアル
キル基、炭素原子数が1〜10のアルケニル基、フ
エニル基、ベンジル基、モノもしくは置換フエニ
ル基又はモノもしくはジ置換ベンジル基であり、 (b)R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8及びR9は、
それぞれ独立に、R1に定義した、水素原子又は
同じ骨格炭素原子に存在する基の間もしくは隣接
する骨格炭素原子上(オルト位)の基の間に結合
した、炭素原子5〜10の脂環式環、ノルポニル、
アダマンチルであり、 (c)R10は水素原子、炭素原子数が1〜18の直鎖
もしくは分枝鎖状のアルキル基、炭素原子数が1
〜5の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキルを有する
アリルアルキル基、又は炭素原子数が1〜10のア
ルケニル基であり、 (d)R11、R12、R13、R14、R15及びR16は、それ
ぞれ独立に、水素、炭素原子数1〜9の直鎖もし
くは分枝鎖状のアルキル基、炭素原子数が1〜5
のアルコキシ基、ハロゲン、ニトロ基又はシアノ
基である。〕 で示されるスピロピペリジンナフトオキサジン化
合物が提供される。 本発明に係るスピロピペリジンナフトオキサジ
ン化合物は文献などに記載されていない新規化合
物であり、例えば以下のようにして製造すること
ができる。 即ち、対応するテトラヒドロピリニジウム塩
(例えばヨード塩)化合物と対応する1−ニトロ
ソ−2−ナフトール化合物を等モル比の割合で、
等モル比以上の割合の塩基(例えばトリエチルア
ミン)の存在下で窒素ガスを通した無水アルコー
ル(例えばエチルアルコール)中で加熱還流し、
反応後冷却すれば褐色の結晶が析出する。これを
濾取し、アルコール(例えばメチルアルコール)
より再結晶すれば上記化合物が得られる。 本発明に係るスピロピペリジンナフトオキサジ
ン化合物は、ベンゼン、トルエン、クロロホル
ム、酢酸エチル、メチルエチルケトン、アセト
ン、エチルアルコール、メチルアルコール、イソ
プロピルアルコール、n−ブチルアルコール、ベ
ンジルアルコール、テトラヒドロフラン、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジメチ
ルスルホキシド、ジオキサン、アセトニトリル、
メチルセルソルブ、モルポリン、エチレングリコ
ールなどのような通常の有機溶媒に溶解させるこ
とができ、得られた溶液はいずれも暗所で無色で
あるが、これに紫外線を照射すると赤紫色ないし
は青紫色に発色するフオトクロミズム現象を呈す
る。また本発明のフオトクロミツク化合物は、透
明な重合体または共重合体またはこれらの透明な
ブレンドと適当な有機溶媒とから調整される無色
または透明な溶液、例えば前記有機溶媒の1種又
はそれ以上に溶解された後述の透明ホスト材料の
ポリマー中に溶解させることもできる。かかる溶
液の例としてはポリ酢酸ビニル−アセトン溶液、
ニトロセルロール−アセトニトリル溶液、ポリ塩
化ビニル−メチルエチルケトン溶液、ポリメタク
リル酸メチル−アセトン溶液、酢酸セルロール−
ジメチルホルムアミド溶液、ポリビニルピロリド
ン−アセトニトリル溶液、ポリエチレン−ベンゼ
ン溶液、エチルセルロール−塩化メチレン溶液な
どをあげることができる。 前記フオトクロミク溶液又は組成物は、トリア
セチルセルロールもしくはポリエチレンテレフタ
レートまたはバリタ紙のような透明支持体に塗布
し、乾燥すると、紫外線によつて赤紫色あるいは
青紫色に着色し、紫外線の除去によつて無色に戻
るフオトクロミツク材料を得ることができる。 かかるフオトクロミツク材料は、従来公知の任
意の方法によつて製造することができる。即ち、
前記式()の化合物を樹脂、油脂、紙などのホ
スト材料に溶解、混練り、或いは塗装することに
より、フイルム、レンズ、板などの固体の他、油
脂、エマルジヨンのごとき液体などの任意の形状
の材料に配合することができる。本発明のフオト
クロミツク化合物の前記各種材料中への配合量に
は特に限定はないが、一般には10-5〜20重量%、
好ましくは10-4〜10重量%配合する。 本発明に従つたフオトクロミック化合物は前記
したように、極めて優れた繰り返し特性を有する
ので、例えば自動光量調節プラスチツクサングラ
ス、スキー用ゴーグル、サンバイザ、窓ガラス、
合わせガラス、食品、飲料品、医薬品用の包装
材、服飾品、装飾品、車の内装、塗料、インク、
マニキユア、口紅などの化粧品、書き込み消去可
能なメモリ材料などに好適に使用することができ
る。 実施例 以下、実施例に従つて本発明を更に詳細に説明
するが、本発明の技術的範囲をこれらの実施例に
限定するものでないことはいうまでもない。 実施例 1 1−ニトロソ−2−ナフトール2.5gを窒素を
通した無水エチルアルコール50mlに加え、加熱還
流、完全に溶液した溶液に、トリエチルアミン
4.2mlと1,2,3,3−テトラメチル−3,4,
5,6−テトラヒドロピリジニウムヨーダイド8
gを含む25ml無水エチルアルコール溶液を30分間
にわたつて徐々に添加し、更に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の1,3,3−トリメチルス
ピロピペリジン2,3′−〔3H〕−ナフト〔2,1
−b〕−4,4−オキサジンの淡黄色の針状結晶
32gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:104〜105℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 77.52 7.53 9.51 実測値 77.46 7.81 9.37 H1−NMR TMSを内部標準として、日立製作所製R−
24Bスペクトロメータを用いて重水素化ジメチル
スルホキシドの溶媒中で測定した。得られたH1
−NMRのスペクトルは第1図に示した通りであ
つた。 IR−スペクトル JASCO A−3型赤外分光光度計を用いて測定
した。IR−スペクトルは第2図に示した通りで
あつた。 可視光吸収スペクトル 紫外線照射前と照射後のメチルアルコール溶液
中での可視光吸収スペクトルの変化を日立320型
紫外可視分光光度計を用いて測定した。濃度は5
×10-5モル/、測定温度は25℃であつた。得ら
れた可視光吸収スペクトルは第3図に示した通り
であつた。 消色速度 紫外線照射後の可視光吸収最大波長での吸収度
の経時変化から消色速度及び半減期を求めた。各
種溶媒中での測定結果を第1表に示す。濃度は5
×10-5モル/、温度は25℃で測定した。
【表】
繰り返し使用性
紫外線照射照射源としてラムダ・フイジツク社
製XeClエキシマ・レーザを用いた。照射直後の
波長560nmでの吸光度をソニー・テクトロニク
ス社製ストレージ・オシロスコープに記録した。
溶媒はイソプロピルアルコールで、濃度は5×
10-5モル/、測定温度は25℃であつた。繰り返
し回数に対する紫外線照射直後の吸光度の測定結
果は第4図に示した通りであつた。 比較のために、式(比較例1) と式(比較例2) についての測定結果も第4図に示した。 実施例 2 1−ニトロソ−2−ナフトール3.46gを窒素を
通した無水エチルアルコール35mlに加え、加熱還
流し、完全に溶解した溶液に、トリエチルアミン
2.5mlと1−エチル−2,3,3−トチメチル−
3,4,5,6−テトラヒドロピリジニウムヨー
ダイド5.62gを含む20ml無水エチルアルコール溶
液を25分間にわたつて徐々に添加し、更に2時間
還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の1−エチル−3,3−ジメ
チルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−ナフト
〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡黄色の針
状結晶2.5gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:102〜103℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 77.89 7.84 9.08 実測値 77.58 7.92 9.96 H1−NMR 実施例1と同様にして測定した。 δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、0.9〜
1.3(t,3H)、2.2〜2.6(q,2H)、1.3〜3.0(b,
6H)、6.3〜8.5(m,7H) 実施例 3 1−ニトロソ−2−ナフトール3.46gを窒素を
通した無水エチルアルコール35mlに加え、加熱還
流し、完全に溶解した溶液に、トリエチルアミン
2.8mlと1−n−ブロピル−2,3,3−トチメ
チル−3,4,5,6−テトラヒドロピリジニウ
ムヨーダイド6.45gを含む20ml無水エチルアルコ
ール溶液を25分間にわたつて徐々に添加し、更に
2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の1−n−プロピル−3,3
−ジメチルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−
ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡
黄色の針状結晶2.2gを得た。 融点:101〜102℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 78.22 8.13 8.69 実測値 78.52 7.89 8.44 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、0.7〜
1.1(t,3H)、1.1〜1.7(m,2H)、2.5〜2.8(t,
6H)、1.0〜3.0(b,6H)、6.3〜8.5(m,7H) 実施例 4 1−ニトロソ−2−ナフトール3.46gを窒素を
通した無水エチルアルコール35mlに加え、加熱還
流し、完全に溶解した溶液に、トリエチルアミン
2.8mlと1−イソプロピル−2,3,3−トリメ
チル−3,4,5,6−テトラヒドロピリジニウ
ムヨーダイド5.90gを含む無水エチルアルコール
溶液20mlを25分間にわたつて徐々に添加し、更に
2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して折出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の1−イソプロピル−3,3
−ジメチルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−
ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡
黄色の針状結晶1.3gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:100〜101℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 78.22 8.13 8.69 実測値 78.97 8.11 8.89 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、0.9〜
1.3(d,6H)、2.7〜3.3(m,1S)、1.0〜3.0(b,
6H)、6.3〜8.5(m,7H) 実施例 5 6n−ブロモ−1−ニトロソ−2−ナフトール
5.04gを窒素を通した無水エチルアルコール35ml
に加え、加熱還流し、完全に溶解した溶液に、ト
リエチルアミン2.8mlと1,2,3,3−テトラ
メチル−3,4,5,6−テトラヒドロピリジウ
ニウムヨーダイド5.34gを含む無水エチルアルコ
ール溶液20mlを30分間にわたつて除々に添加し、
更に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の8′−ブロモ−1,3,3−
トリメチルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−
ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡
い黄色の針状結晶2.6gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:108〜109℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 61.13 5.67 7.50 実測値 61.33 5.70 7.32 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、2.1
(s,3H)、1.0〜3.0(b,6H)、6.3〜8.5(m,
6H) 実施例 6 3−メトキシ−1−ニトロソ−2−ナフトール
4.06gを窒素を通した無水エチルアルコール35ml
に加え、加熱還流し、完全に溶解した溶液に、ト
リエチルアミン2.8mlと1,2,3,3−テトラ
メチル−3,4,5,6−テトラヒドロピリジニ
ウムヨーダイド5.34gを含む無水エチルアルコー
ル溶液20mlを25分間にわたつて徐々に添加し、更
に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の5′−メトキシ−1,3,3
−トリメチルスピロピペリジン−2,3−〔3H〕
−ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの
淡黄色の針状結晶2.6gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:98〜99℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 74.05 7.46 8.63 実測値 73.54 7.12 8.41 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、2.1
(s,3H)、1.0〜3.0(b,6H)、3.8(s,3H)、
6.3〜8.5(m,6H) 実施例 7 6−メトキシ−1−ニトロソ−2−ナフトール
4.06gを窒素を通した無水エチルアルコール35ml
に加え、加熱還流し、完全に溶解した溶液に、ト
リエチルアミン2.8mlと1,2,3,3−テトラ
メチル−3,4,5,6−テトラヒドロピリジニ
ウムヨーダイド5.34gを含む無水エチルアルコー
ル溶液20mlを25分間にわたつて徐々に添加し、更
に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回結晶して、目的の8′メトキシ−1,3,3−ト
リメチルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−ナ
フト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡黄
色の針状結晶2.3gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:124〜125℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 74.05 7.46 8.63 実測値 73.62 7.25 8.39 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、2.1
(s,3H)、1.0〜3.0(b,6H)、3.9(s,3H)、
6.3〜8.5(m,6H) 実施例 8 7−メトキシ−1−ニトロソ−2−ナフトール
4.06gを窒素を通した無水エチルアルコール35ml
に加え、加熱還流し、完全に溶解した溶液に、ト
リエチルアミン2.8mlと1,2,3,3−テトラ
メチル−3,4,5,6−イテトラヒドロピリジ
ニウムヨーダイド5.34gを含む無水エチルアルコ
ール溶液20mlを25分間にわたつて徐々に添加し、
更に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の9′−メトキシ−1,3,3
−トリメチルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕
−ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの
淡黄色の針状結晶1.9gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:105〜106℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 74.05 7.46 8.63 実測値 73.72 7.33 8.51 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、2.1
(s,3H)、1.0〜3.0(b,6H)、4.0(s,3H)、
6.3〜8.5(m,6H) 実施例 9 1−ニトロソ−2−ナフトール3.46gを窒素を
通した無水エチルアルコール35mlに加え、加熱還
流し、完全に溶解した溶液に、トリエチルアミン
2.8mlと2−エチル−1,3,3−トリメチル−
3,4,5,6−テトラヒドロピリジニウムヨー
ダイド5.62gを含む無水エチルアルコール溶液20
mlを25分間にわたつて徐々に添加し、更に2時間
還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の1,2′,3,3−テトラメ
チルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−ナフト
〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡黄色の針
状結晶0.5gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:103℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 77.89 7.84 9.08 実測値 77.56 7.79 8.82 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、2.1
(s,3H)、2.4(s、3H)、1.0〜3.0(b,6H)、
6.3〜8.5(m,7H) 実施例 10 3−メトキシ−1−ニトロソ−2−ナフトール
4.06gを窒素を通した無水エチルアルコール35ml
に加え、加熱還流し、完全に溶解した溶液に、ト
リエチルアミン2.8mlと2−エチル−1,3,3
−トリメチル−3,4,5,6−テトラヒドロピ
リジニウムヨーダイド5.62gを含む無水エチルア
ルコール溶液20mlを25分間にわたつて徐々に添加
し、更に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の5′−メトキシ−1,2′,
3,3−テトラメチルスピロピペリジン−2,
3′−〔3H〕−ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキ
サジンの淡黄色の針状結晶0.7gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:94〜95℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 74.53 7.74 8.28 実測値 74.21 7.53 8.02 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、2.1
(s,3H)、2.4(s,3H)、1.0〜3.0(b,6H)、
3.8(s,3H)、6.3〜8.5(mb,6H) 実施例 11 1−ニトロソ−2−ナフトール3.46gを窒素を
通した無水エチルアルコール35mlに加え、加熱還
流し、完全に溶解した溶液に、トリエチルアミン
2.8mlと2−n−プロピル−1,3,3−トリメ
チル−3,4,5,6−テトラヒドロピリジニウ
ムヨーダイド5.90gを含む無水エチルアルコール
溶液20mlを25分間にわたつて徐々に添加し、更に
2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回結晶して、目手の2′−エチル−1,3,3−ト
リメチルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−ナ
フト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡黄
色の針状結晶0.4gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:98〜99℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 74.22 8.13 8.69 実測値 77.98 7.86 8.39 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、1.1〜
1.5(m,3H)、2.1(s,3H)、2.8〜3.1(q,2H)、
1.0〜3.0(b,6H)、6.3〜8.5(m,7H) 実施例 12 3−メトキシ−1−ニトロソ−2−ナフトール
4.06gを窒素を通した無水エチルアルコール35ml
に加え、加熱還流し、完全に溶解した溶液に、ト
リエチルアミン2.8mlと2−n−プロピル−エチ
ル1,3,3−トリメチル−3,4,5,6−テ
トラヒドロピリジニウムヨーダイド5.90gを含む
無水エチルアルコール溶液20mlを25分間にわたつ
て徐々に添加し、更に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の2′−エチル−5′−メトキシ
−1,3,3−トリメチルスピロペリジン−2,
3′−〔3H〕−ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキ
サジンの淡黄色の針状結晶0.5gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:92〜93℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 74.97 8.01 7.95 実測値 74.65 7.95 7.54 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、1.1〜
1.5(m,3H)、2.1(s,3H)、2.8〜3.1(q,2H)、
3.8(s,3H)、6.3〜8.5(m,6H)
製XeClエキシマ・レーザを用いた。照射直後の
波長560nmでの吸光度をソニー・テクトロニク
ス社製ストレージ・オシロスコープに記録した。
溶媒はイソプロピルアルコールで、濃度は5×
10-5モル/、測定温度は25℃であつた。繰り返
し回数に対する紫外線照射直後の吸光度の測定結
果は第4図に示した通りであつた。 比較のために、式(比較例1) と式(比較例2) についての測定結果も第4図に示した。 実施例 2 1−ニトロソ−2−ナフトール3.46gを窒素を
通した無水エチルアルコール35mlに加え、加熱還
流し、完全に溶解した溶液に、トリエチルアミン
2.5mlと1−エチル−2,3,3−トチメチル−
3,4,5,6−テトラヒドロピリジニウムヨー
ダイド5.62gを含む20ml無水エチルアルコール溶
液を25分間にわたつて徐々に添加し、更に2時間
還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の1−エチル−3,3−ジメ
チルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−ナフト
〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡黄色の針
状結晶2.5gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:102〜103℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 77.89 7.84 9.08 実測値 77.58 7.92 9.96 H1−NMR 実施例1と同様にして測定した。 δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、0.9〜
1.3(t,3H)、2.2〜2.6(q,2H)、1.3〜3.0(b,
6H)、6.3〜8.5(m,7H) 実施例 3 1−ニトロソ−2−ナフトール3.46gを窒素を
通した無水エチルアルコール35mlに加え、加熱還
流し、完全に溶解した溶液に、トリエチルアミン
2.8mlと1−n−ブロピル−2,3,3−トチメ
チル−3,4,5,6−テトラヒドロピリジニウ
ムヨーダイド6.45gを含む20ml無水エチルアルコ
ール溶液を25分間にわたつて徐々に添加し、更に
2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の1−n−プロピル−3,3
−ジメチルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−
ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡
黄色の針状結晶2.2gを得た。 融点:101〜102℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 78.22 8.13 8.69 実測値 78.52 7.89 8.44 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、0.7〜
1.1(t,3H)、1.1〜1.7(m,2H)、2.5〜2.8(t,
6H)、1.0〜3.0(b,6H)、6.3〜8.5(m,7H) 実施例 4 1−ニトロソ−2−ナフトール3.46gを窒素を
通した無水エチルアルコール35mlに加え、加熱還
流し、完全に溶解した溶液に、トリエチルアミン
2.8mlと1−イソプロピル−2,3,3−トリメ
チル−3,4,5,6−テトラヒドロピリジニウ
ムヨーダイド5.90gを含む無水エチルアルコール
溶液20mlを25分間にわたつて徐々に添加し、更に
2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して折出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の1−イソプロピル−3,3
−ジメチルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−
ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡
黄色の針状結晶1.3gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:100〜101℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 78.22 8.13 8.69 実測値 78.97 8.11 8.89 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、0.9〜
1.3(d,6H)、2.7〜3.3(m,1S)、1.0〜3.0(b,
6H)、6.3〜8.5(m,7H) 実施例 5 6n−ブロモ−1−ニトロソ−2−ナフトール
5.04gを窒素を通した無水エチルアルコール35ml
に加え、加熱還流し、完全に溶解した溶液に、ト
リエチルアミン2.8mlと1,2,3,3−テトラ
メチル−3,4,5,6−テトラヒドロピリジウ
ニウムヨーダイド5.34gを含む無水エチルアルコ
ール溶液20mlを30分間にわたつて除々に添加し、
更に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の8′−ブロモ−1,3,3−
トリメチルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−
ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡
い黄色の針状結晶2.6gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:108〜109℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 61.13 5.67 7.50 実測値 61.33 5.70 7.32 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、2.1
(s,3H)、1.0〜3.0(b,6H)、6.3〜8.5(m,
6H) 実施例 6 3−メトキシ−1−ニトロソ−2−ナフトール
4.06gを窒素を通した無水エチルアルコール35ml
に加え、加熱還流し、完全に溶解した溶液に、ト
リエチルアミン2.8mlと1,2,3,3−テトラ
メチル−3,4,5,6−テトラヒドロピリジニ
ウムヨーダイド5.34gを含む無水エチルアルコー
ル溶液20mlを25分間にわたつて徐々に添加し、更
に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の5′−メトキシ−1,3,3
−トリメチルスピロピペリジン−2,3−〔3H〕
−ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの
淡黄色の針状結晶2.6gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:98〜99℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 74.05 7.46 8.63 実測値 73.54 7.12 8.41 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、2.1
(s,3H)、1.0〜3.0(b,6H)、3.8(s,3H)、
6.3〜8.5(m,6H) 実施例 7 6−メトキシ−1−ニトロソ−2−ナフトール
4.06gを窒素を通した無水エチルアルコール35ml
に加え、加熱還流し、完全に溶解した溶液に、ト
リエチルアミン2.8mlと1,2,3,3−テトラ
メチル−3,4,5,6−テトラヒドロピリジニ
ウムヨーダイド5.34gを含む無水エチルアルコー
ル溶液20mlを25分間にわたつて徐々に添加し、更
に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回結晶して、目的の8′メトキシ−1,3,3−ト
リメチルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−ナ
フト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡黄
色の針状結晶2.3gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:124〜125℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 74.05 7.46 8.63 実測値 73.62 7.25 8.39 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、2.1
(s,3H)、1.0〜3.0(b,6H)、3.9(s,3H)、
6.3〜8.5(m,6H) 実施例 8 7−メトキシ−1−ニトロソ−2−ナフトール
4.06gを窒素を通した無水エチルアルコール35ml
に加え、加熱還流し、完全に溶解した溶液に、ト
リエチルアミン2.8mlと1,2,3,3−テトラ
メチル−3,4,5,6−イテトラヒドロピリジ
ニウムヨーダイド5.34gを含む無水エチルアルコ
ール溶液20mlを25分間にわたつて徐々に添加し、
更に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の9′−メトキシ−1,3,3
−トリメチルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕
−ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの
淡黄色の針状結晶1.9gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:105〜106℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 74.05 7.46 8.63 実測値 73.72 7.33 8.51 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、2.1
(s,3H)、1.0〜3.0(b,6H)、4.0(s,3H)、
6.3〜8.5(m,6H) 実施例 9 1−ニトロソ−2−ナフトール3.46gを窒素を
通した無水エチルアルコール35mlに加え、加熱還
流し、完全に溶解した溶液に、トリエチルアミン
2.8mlと2−エチル−1,3,3−トリメチル−
3,4,5,6−テトラヒドロピリジニウムヨー
ダイド5.62gを含む無水エチルアルコール溶液20
mlを25分間にわたつて徐々に添加し、更に2時間
還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の1,2′,3,3−テトラメ
チルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−ナフト
〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡黄色の針
状結晶0.5gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:103℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 77.89 7.84 9.08 実測値 77.56 7.79 8.82 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、2.1
(s,3H)、2.4(s、3H)、1.0〜3.0(b,6H)、
6.3〜8.5(m,7H) 実施例 10 3−メトキシ−1−ニトロソ−2−ナフトール
4.06gを窒素を通した無水エチルアルコール35ml
に加え、加熱還流し、完全に溶解した溶液に、ト
リエチルアミン2.8mlと2−エチル−1,3,3
−トリメチル−3,4,5,6−テトラヒドロピ
リジニウムヨーダイド5.62gを含む無水エチルア
ルコール溶液20mlを25分間にわたつて徐々に添加
し、更に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の5′−メトキシ−1,2′,
3,3−テトラメチルスピロピペリジン−2,
3′−〔3H〕−ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキ
サジンの淡黄色の針状結晶0.7gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:94〜95℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 74.53 7.74 8.28 実測値 74.21 7.53 8.02 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、2.1
(s,3H)、2.4(s,3H)、1.0〜3.0(b,6H)、
3.8(s,3H)、6.3〜8.5(mb,6H) 実施例 11 1−ニトロソ−2−ナフトール3.46gを窒素を
通した無水エチルアルコール35mlに加え、加熱還
流し、完全に溶解した溶液に、トリエチルアミン
2.8mlと2−n−プロピル−1,3,3−トリメ
チル−3,4,5,6−テトラヒドロピリジニウ
ムヨーダイド5.90gを含む無水エチルアルコール
溶液20mlを25分間にわたつて徐々に添加し、更に
2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回結晶して、目手の2′−エチル−1,3,3−ト
リメチルスピロピペリジン−2,3′−〔3H〕−ナ
フト〔2,1−b〕−1,4−オキサジンの淡黄
色の針状結晶0.4gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:98〜99℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 74.22 8.13 8.69 実測値 77.98 7.86 8.39 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、1.1〜
1.5(m,3H)、2.1(s,3H)、2.8〜3.1(q,2H)、
1.0〜3.0(b,6H)、6.3〜8.5(m,7H) 実施例 12 3−メトキシ−1−ニトロソ−2−ナフトール
4.06gを窒素を通した無水エチルアルコール35ml
に加え、加熱還流し、完全に溶解した溶液に、ト
リエチルアミン2.8mlと2−n−プロピル−エチ
ル1,3,3−トリメチル−3,4,5,6−テ
トラヒドロピリジニウムヨーダイド5.90gを含む
無水エチルアルコール溶液20mlを25分間にわたつ
て徐々に添加し、更に2時間還流した。 得られた反応混合物を冷却して析出した褐色の
結晶を濾別した。この褐色結晶をメタノールで3
回再結晶して、目的の2′−エチル−5′−メトキシ
−1,3,3−トリメチルスピロペリジン−2,
3′−〔3H〕−ナフト〔2,1−b〕−1,4−オキ
サジンの淡黄色の針状結晶0.5gを得た。 得られた化合物の物性は以下の通りであつた。 融点:92〜93℃ 元素分析値(%) C H N 理論値 74.97 8.01 7.95 実測値 74.65 7.95 7.54 H1−NMR δ(ppm):0.8(s,3H)、1.2(s,3H)、1.1〜
1.5(m,3H)、2.1(s,3H)、2.8〜3.1(q,2H)、
3.8(s,3H)、6.3〜8.5(m,6H)
第1図は実施例1の化合物のNMRスペクトル
であり、第2図はそのIRスペクトルであり、第
3図はその可視光吸収スペクトルである。第4図
は実施例1の化合物の繰り返し使用性を比較例1
及び2の化合物と共に示した図面である。
であり、第2図はそのIRスペクトルであり、第
3図はその可視光吸収スペクトルである。第4図
は実施例1の化合物の繰り返し使用性を比較例1
及び2の化合物と共に示した図面である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式: 〔式中、(a)R1は炭素原子数1〜18の直鎖または
分枝鎖状のアルキル基、炭素原子数が1〜5の直
鎖または分枝鎖状のアルキルを有するアリルアル
キル基、炭素原子数が1〜10のアルケニル基、フ
エニル基、ベンジル基、モノジもしくは置換フエ
ニル基又はモノもしくはジ置換ベンジル基であ
り、 (b)R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8及びR9は、
それぞれ独立に、R1に定義した基、水素原子又
は同じ骨格炭素原子上に存在する基の間もしくは
隣接する骨格炭素原子上(オルト位)の基の間に
結合した、炭素原子数5〜10の脂環式環、ノルボ
ニル、アダマンチルであり、 (c)R10は水素原子、炭素原子数が1〜18の直鎖
もしくは分枝鎖状のアルキル基、炭素原子数が1
〜5の直鎖もしくは分枝鎖状のアルキルを有する
アリルアルキル基、又は炭素原子数が1〜10のア
ルケニル基であり、 (d)R11、R12、R13、R14、R15及びR16は、それ
ぞれ独立に、水素、炭素原子数が1〜9の直鎖も
しくは分枝鎖状のアルキル基、炭素原子位が1〜
5のアルコキシ基、ハロゲン、ニトロ基又はシア
ノ基である。〕 で示されるスピロピペリジンナフトオキサジン化
合物。 2 前記一般式()において、(a)R1が炭素原
子1〜4の直鎖または分枝鎖状のアルキル基であ
り、 (b)R2、R3、R4、R5、R6及びR7がそれぞれ独立
に水素又は炭素原子数が1〜2のアルキル基であ
り、 (c)R8及びR9がそれぞれ独立にメチル基又はエ
チル基であり、 (d)R10は水素又は炭素原子数が1〜5の直鎖も
しくは分岐鎖状のアルキル基であり、 (e)R11〜R16はそれぞれ水素原子、ハロゲン原
子又は炭素数1〜5のアルコキシ基である特許請
求の範囲第1項記載の化合物。
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|---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP60284401A JPS62145089A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | スピロピペリジンナフトオキサジン化合物 |
Publications (2)
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