JPH0442630Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442630Y2 JPH0442630Y2 JP18297287U JP18297287U JPH0442630Y2 JP H0442630 Y2 JPH0442630 Y2 JP H0442630Y2 JP 18297287 U JP18297287 U JP 18297287U JP 18297287 U JP18297287 U JP 18297287U JP H0442630 Y2 JPH0442630 Y2 JP H0442630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- valve
- stem
- handle wheel
- rotation range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 22
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は回動範囲規制機構及び弁開度表示機構
をもつバルブのハンドル部の構造に関する。
をもつバルブのハンドル部の構造に関する。
[従来の技術]
第4図及び第5図は従来のバルブのハンドルを
示すものである。すなわち、図示するバルブは、
外側にロツクナツト50の螺着取付部51が形成
されるバルブ部のボンネツト52の内側にハンド
ル軸53が螺着され、該ハンドル軸53にハンド
ルホイール54が取外し可能に固定されるととも
にハンドル軸53内に回動不可でハンドル軸53
とともにその軸方向へ移動可能なステム55を備
えるものであり、ハンドルホイールの回動範囲規
制機構及び弁開度表示機構がハンドルホイール5
4部分に付設される。
示すものである。すなわち、図示するバルブは、
外側にロツクナツト50の螺着取付部51が形成
されるバルブ部のボンネツト52の内側にハンド
ル軸53が螺着され、該ハンドル軸53にハンド
ルホイール54が取外し可能に固定されるととも
にハンドル軸53内に回動不可でハンドル軸53
とともにその軸方向へ移動可能なステム55を備
えるものであり、ハンドルホイールの回動範囲規
制機構及び弁開度表示機構がハンドルホイール5
4部分に付設される。
ハンドルホイールの回動範囲規制機構は、ステ
ム55の上端に回動不可にして取付けられハンド
ルホイール54の上部に形成された凹部56内に
配置されてガイド溝57を有するハンドルホイー
ルの回動範囲規制板58と、ガイド溝57に係合
するハンドルホイール54側のスプリングピン5
9とからなる。
ム55の上端に回動不可にして取付けられハンド
ルホイール54の上部に形成された凹部56内に
配置されてガイド溝57を有するハンドルホイー
ルの回動範囲規制板58と、ガイド溝57に係合
するハンドルホイール54側のスプリングピン5
9とからなる。
また、弁開度表示機構は、回動範囲規制板58
の上面に配設した弁開度を表示した弁開度表示板
(弁開度指示部)60をこれに対応するハンドル
ホイール54に固定した一部に透孔61を有する
プレート板(弁開度指示部)62等で構成され
る。63は透明のカバーである。
の上面に配設した弁開度を表示した弁開度表示板
(弁開度指示部)60をこれに対応するハンドル
ホイール54に固定した一部に透孔61を有する
プレート板(弁開度指示部)62等で構成され
る。63は透明のカバーである。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、この種のバルブにあつては、例えば
取付用パネルの取付穴にそのボンネツト52を挿
入してロツクナツト50を締付けることにより取
付する、いわゆるパネルマウントにする際には、
ハンドルホイール54を一旦バルブより外してパ
ネルの取付穴へボンネツト52を挿入した後にハ
ンドルホイール54をバルブに組み付けなければ
取付ができないため、ハンドルホイール54はハ
ンドル軸53に対して脱着可能にされている。す
なわち、ハンドルホイール54は止めビス64に
よつてハンドル軸53に取外し可能に固定されて
おり、またステム55の先端が異径に加工され、
これが回動範囲規制板58の中心の異径の取付穴
65に挿入されており、しかも両者は後の組立の
ことを考慮して緩い嵌め合いになつている。した
がつて、止めビス64を緩めてハンドルホイール
54を抜けば、ハンドルホイール54はバルブか
ら容易に分解することができる。
取付用パネルの取付穴にそのボンネツト52を挿
入してロツクナツト50を締付けることにより取
付する、いわゆるパネルマウントにする際には、
ハンドルホイール54を一旦バルブより外してパ
ネルの取付穴へボンネツト52を挿入した後にハ
ンドルホイール54をバルブに組み付けなければ
取付ができないため、ハンドルホイール54はハ
ンドル軸53に対して脱着可能にされている。す
なわち、ハンドルホイール54は止めビス64に
よつてハンドル軸53に取外し可能に固定されて
おり、またステム55の先端が異径に加工され、
これが回動範囲規制板58の中心の異径の取付穴
65に挿入されており、しかも両者は後の組立の
ことを考慮して緩い嵌め合いになつている。した
がつて、止めビス64を緩めてハンドルホイール
54を抜けば、ハンドルホイール54はバルブか
ら容易に分解することができる。
しかしながら、この従来のハンドル構造ではパ
ネルマウントの際のハンドル組立に問題が生じ
る。ハンドルホイール54の組立にあたつては、
ハンドルホイール54とハンドル軸53及びステ
ム55と回動範囲規制板58との嵌め合わせが必
要であるが、2つの嵌め合わせが同時に行なうの
はやりにくく、ハンドルホイール54とハンドル
軸53との嵌め合せは容易としても、ハンドルホ
イール54内で固定されず遊動する回動範囲規制
板58とステム55との嵌め合わせが特にやりに
くく組立能率が悪いという問題がある。
ネルマウントの際のハンドル組立に問題が生じ
る。ハンドルホイール54の組立にあたつては、
ハンドルホイール54とハンドル軸53及びステ
ム55と回動範囲規制板58との嵌め合わせが必
要であるが、2つの嵌め合わせが同時に行なうの
はやりにくく、ハンドルホイール54とハンドル
軸53との嵌め合せは容易としても、ハンドルホ
イール54内で固定されず遊動する回動範囲規制
板58とステム55との嵌め合わせが特にやりに
くく組立能率が悪いという問題がある。
また、ステム55と回動範囲規制板58とは緩
い嵌め合いでガタがあるため、ハンドル操作時に
回動範囲規制板58に固定した弁開度指示部60
とハンドルホイール54側の弁開度指示部62と
の間で表示のズレが生じる問題もある。
い嵌め合いでガタがあるため、ハンドル操作時に
回動範囲規制板58に固定した弁開度指示部60
とハンドルホイール54側の弁開度指示部62と
の間で表示のズレが生じる問題もある。
本考案はこのような従来の欠点を解決するもの
であり、ハンドルホイールの分解、組立が容易に
できてパネルマウントの作業性がよく、また弁開
度表示のズレ等が生じることなく弁開度を正確に
表示できるバルブのハンドル構造を提供すること
を目的とする。
であり、ハンドルホイールの分解、組立が容易に
できてパネルマウントの作業性がよく、また弁開
度表示のズレ等が生じることなく弁開度を正確に
表示できるバルブのハンドル構造を提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、本考案は、外側に
ロツクナツト14の螺着取付部5aが形成される
バルブ部のボンネツト5の内側にハンドル軸12
が螺着され、該ハンドル軸12にハンドルホイー
ル15が取外し可能に固定されるとともにハンド
ル軸12内に回動不可でハンドル軸12とともに
その軸方向へ移動可能なステム10を備え、ハン
ドルホイール15の回動操作によりステム10を
その軸方向に移動させて弁の制御をするバルブに
おいて、ハンドルホイール15の中心部にハンド
ル軸12の取付穴17に続いてその上部に該取付
穴17及びボンネツト5のロツクナツト螺着取付
部5aの外径より小さい内径の芯穴18を貫通し
て穿設し、該芯穴内に突き出すステム10の上端
に芯穴18内壁側から突出するストツパー突起2
2により所定位置で係止されてハンドルホイール
15の回動範囲を規制する回動範囲規制部材19
を配設し、該回動範囲規制部材19の上端にハン
ドルホイール15側に設ける弁開度指示部28に
対応する弁開度指示部25を設けるものである。
ロツクナツト14の螺着取付部5aが形成される
バルブ部のボンネツト5の内側にハンドル軸12
が螺着され、該ハンドル軸12にハンドルホイー
ル15が取外し可能に固定されるとともにハンド
ル軸12内に回動不可でハンドル軸12とともに
その軸方向へ移動可能なステム10を備え、ハン
ドルホイール15の回動操作によりステム10を
その軸方向に移動させて弁の制御をするバルブに
おいて、ハンドルホイール15の中心部にハンド
ル軸12の取付穴17に続いてその上部に該取付
穴17及びボンネツト5のロツクナツト螺着取付
部5aの外径より小さい内径の芯穴18を貫通し
て穿設し、該芯穴内に突き出すステム10の上端
に芯穴18内壁側から突出するストツパー突起2
2により所定位置で係止されてハンドルホイール
15の回動範囲を規制する回動範囲規制部材19
を配設し、該回動範囲規制部材19の上端にハン
ドルホイール15側に設ける弁開度指示部28に
対応する弁開度指示部25を設けるものである。
[作用]
回動範囲規制部材19はステム10の上端に固
定され、しかもハンドルホイール15の中心部に
穿設したハンドル軸12の取付穴17より小さい
内径の芯穴18に収容されるので、ハンドル軸1
2とハンドルホイール15との結合を解いてハン
ドルホイール15をハンドル軸12から抜けば、
回動範囲規制部材19及び弁開度指示部25はス
テム10の上端に固定されたままでバルブ部側に
残ることになる。そして、パネルマウントするに
は、回動範囲規制部材19がボンネツト5のロツ
クナツト螺着部5aの外径より小さいため、その
状態でパネルにセツトすることができて、その
後、ハンドルホイール15を組み立てるにはハン
ドルホイール15とハンドル軸12とを嵌め合わ
せ固定すればよい。
定され、しかもハンドルホイール15の中心部に
穿設したハンドル軸12の取付穴17より小さい
内径の芯穴18に収容されるので、ハンドル軸1
2とハンドルホイール15との結合を解いてハン
ドルホイール15をハンドル軸12から抜けば、
回動範囲規制部材19及び弁開度指示部25はス
テム10の上端に固定されたままでバルブ部側に
残ることになる。そして、パネルマウントするに
は、回動範囲規制部材19がボンネツト5のロツ
クナツト螺着部5aの外径より小さいため、その
状態でパネルにセツトすることができて、その
後、ハンドルホイール15を組み立てるにはハン
ドルホイール15とハンドル軸12とを嵌め合わ
せ固定すればよい。
[実施例]
以下、本考案の実施例を第1図ないし第3図の
図面について説明する。
図面について説明する。
第1図は本考案の実施例に係るバルブを示し、
図において、1はボデイ、1aは流入路、1bは
流出口である。また2はデイスクホルダ3に取付
され弁座1cを開閉するデイスク、4はダイヤフ
ラムフランジ、5はボンネツト、6はボデイ1の
上部に螺着してダイヤフラムフランジ4及びボン
ネツト5を固定するボンネツトナツト、7はダイ
ヤフラムリテイナー、8はダイヤフラム、9は下
記ストツパー部11の下部に設けられダイヤフラ
ムリテイナー7を挾みデイスクホルダー3を螺着
するネジ、10はステム(弁棒)、11は弁棒の
下部に設け下部にダイヤフラムリテイナー7を設
けたストツパー部、11aはOリング、12は内
側にステム(弁棒)10を挿通したボンネツト5
の内側に螺着したハンドル軸(スリーブ)、13
はスリーブ2の下端と弁棒10の間に配設したベ
アリング、14は弁装置を取付するためにボンネ
ツト5の外周の取付部5aに螺着したロツクナツ
ト、15はハンドル軸12の上端に止めビス16
で取外し可能に固定されるハンドルホイールであ
る。
図において、1はボデイ、1aは流入路、1bは
流出口である。また2はデイスクホルダ3に取付
され弁座1cを開閉するデイスク、4はダイヤフ
ラムフランジ、5はボンネツト、6はボデイ1の
上部に螺着してダイヤフラムフランジ4及びボン
ネツト5を固定するボンネツトナツト、7はダイ
ヤフラムリテイナー、8はダイヤフラム、9は下
記ストツパー部11の下部に設けられダイヤフラ
ムリテイナー7を挾みデイスクホルダー3を螺着
するネジ、10はステム(弁棒)、11は弁棒の
下部に設け下部にダイヤフラムリテイナー7を設
けたストツパー部、11aはOリング、12は内
側にステム(弁棒)10を挿通したボンネツト5
の内側に螺着したハンドル軸(スリーブ)、13
はスリーブ2の下端と弁棒10の間に配設したベ
アリング、14は弁装置を取付するためにボンネ
ツト5の外周の取付部5aに螺着したロツクナツ
ト、15はハンドル軸12の上端に止めビス16
で取外し可能に固定されるハンドルホイールであ
る。
そして、このハンドルホイール15内にハンド
ルホイール15の回動範囲規制機構及び弁開度表
示機構が配設される。以下、詳述すると、ハンド
ルホイール15の中心部には下部にハンドル軸1
2の取付穴17があけられ、それに続いて上部に
取付穴17の内径より小さく、かつボンネツト5
のロツクナツト螺着取付部5aの外径より小さい
内径の芯穴18があけられ、上部に凹所19が形
成される。このハンドルホイール15の取付穴1
7にはハンドル軸12の上端が挿入され止めビス
16で固定され、芯穴18内にはハンドル軸12
内を通りその上端より突出するステム10の上端
部10aが配置される。またこのステム10の上
端部10aには止めビス20で固定されてハンド
ルホイール15の回動範囲を規制する部材19が
配置される。この部材19は筒体の外側の一部に
突起部21を有するもので、この突起部21はハ
ンドルホイール15側にあつてその芯穴18の内
壁より穴内に突出するネジからなるストツパー突
起22とハンドルホイール15の所定回動位置で
係合するようにされている。なお、回動範囲規制
部材19は芯穴18内に収容されるため、その突
起部21を含めてもボンネツト5のロツクナツト
螺着取付部5aの外径より小さい。23はハンド
ル軸12の上方凹所12a内に配設されるスラス
トリング、24aはベアリング、24bはさらば
ね座金である。
ルホイール15の回動範囲規制機構及び弁開度表
示機構が配設される。以下、詳述すると、ハンド
ルホイール15の中心部には下部にハンドル軸1
2の取付穴17があけられ、それに続いて上部に
取付穴17の内径より小さく、かつボンネツト5
のロツクナツト螺着取付部5aの外径より小さい
内径の芯穴18があけられ、上部に凹所19が形
成される。このハンドルホイール15の取付穴1
7にはハンドル軸12の上端が挿入され止めビス
16で固定され、芯穴18内にはハンドル軸12
内を通りその上端より突出するステム10の上端
部10aが配置される。またこのステム10の上
端部10aには止めビス20で固定されてハンド
ルホイール15の回動範囲を規制する部材19が
配置される。この部材19は筒体の外側の一部に
突起部21を有するもので、この突起部21はハ
ンドルホイール15側にあつてその芯穴18の内
壁より穴内に突出するネジからなるストツパー突
起22とハンドルホイール15の所定回動位置で
係合するようにされている。なお、回動範囲規制
部材19は芯穴18内に収容されるため、その突
起部21を含めてもボンネツト5のロツクナツト
螺着取付部5aの外径より小さい。23はハンド
ル軸12の上方凹所12a内に配設されるスラス
トリング、24aはベアリング、24bはさらば
ね座金である。
また、25は回動範囲規制部材19の上面に固
定して配設される弁開度指示部であり、この場合
は表面に指針を表わしたプレートである。また2
6はハンドルホイール15の上面の凹所19に配
設されるカバーであり、その中心部に透視部27
を有しその外周に弁開度指示部28を有する。こ
の場合の弁開度指示部28は弁開を意味する
“O”、弁閉を意味する“S”等の文字を表記して
いる。具体的には透明板の裏面に文字を印刷す
る。
定して配設される弁開度指示部であり、この場合
は表面に指針を表わしたプレートである。また2
6はハンドルホイール15の上面の凹所19に配
設されるカバーであり、その中心部に透視部27
を有しその外周に弁開度指示部28を有する。こ
の場合の弁開度指示部28は弁開を意味する
“O”、弁閉を意味する“S”等の文字を表記して
いる。具体的には透明板の裏面に文字を印刷す
る。
なお、このカバー26はカバー機能と弁開度指
示機能をもつが、これを別にしてもよい。すなわ
ち、例えば中心に透孔を開けその周囲に指標を表
わしたプレートとその上に積層する透明板等で構
成してもよい。また指針と表示からなる弁開度指
示部25,28の関係は逆にすることもできる。
示機能をもつが、これを別にしてもよい。すなわ
ち、例えば中心に透孔を開けその周囲に指標を表
わしたプレートとその上に積層する透明板等で構
成してもよい。また指針と表示からなる弁開度指
示部25,28の関係は逆にすることもできる。
しかして、パネルマウント時には、例えば、ハ
ンドルホイール15を弁閉の位置まで回し、止め
ビス16を緩めてハンドルホイール15をハンド
ル軸12より抜き、バルブをパネルにセツトす
る。そして、バルブ側にある弁開度指示部25と
ハンドルホイール15側の弁開度指示部28とを
分解時と同じ弁閉の位置で合わせてハンドルホイ
ール15の取付穴17をハンドル軸12に嵌合し
止めビス16で締付固定すれば容易に組立てがで
きる。
ンドルホイール15を弁閉の位置まで回し、止め
ビス16を緩めてハンドルホイール15をハンド
ル軸12より抜き、バルブをパネルにセツトす
る。そして、バルブ側にある弁開度指示部25と
ハンドルホイール15側の弁開度指示部28とを
分解時と同じ弁閉の位置で合わせてハンドルホイ
ール15の取付穴17をハンドル軸12に嵌合し
止めビス16で締付固定すれば容易に組立てがで
きる。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案の弁開度表示付ハン
ドルは、回動範囲規制部材をステムに固定し、そ
の状態でハンドルホイールをハンドル軸から抜け
るようにしたので、ハンドルホイールをバルブ側
より分解した後に組立てする際に嵌め合せ部分が
ハンドルホイールとハンドル軸との一箇所だけ
で、従来のようにステムと回動範囲規制部材との
嵌め合せを同時に行なう必要がなく、組立作業が
容易になる。また回動範囲規制部材とステムは従
来のように単に回り止めをした遊嵌状態ではなく
固定してあるため、弁開度表示のズレが生じるこ
とがなく、正確な弁開度表示ができる。
ドルは、回動範囲規制部材をステムに固定し、そ
の状態でハンドルホイールをハンドル軸から抜け
るようにしたので、ハンドルホイールをバルブ側
より分解した後に組立てする際に嵌め合せ部分が
ハンドルホイールとハンドル軸との一箇所だけ
で、従来のようにステムと回動範囲規制部材との
嵌め合せを同時に行なう必要がなく、組立作業が
容易になる。また回動範囲規制部材とステムは従
来のように単に回り止めをした遊嵌状態ではなく
固定してあるため、弁開度表示のズレが生じるこ
とがなく、正確な弁開度表示ができる。
第1図は本考案の実施例に係るバルブの縦断正
面図、第2図a,bは第1図のA部分の平面図、
第3図は第1図の部分断面図、第4図は従来のバ
ルブの部分断面図、第5図は同じく回動範囲規制
板及びステムの斜視図である。 5……ボンネツト、5a……ボンネツトのロツ
クナツト螺着取付部、10……ステム、12……
ハンドル軸、14……ロツクナツト、15……ハ
ンドルホイール、17……取付穴、18……芯
穴、19……回動範囲規制部材、21……突起
部、22……ストツパー突起、25,28……弁
開度指示部。
面図、第2図a,bは第1図のA部分の平面図、
第3図は第1図の部分断面図、第4図は従来のバ
ルブの部分断面図、第5図は同じく回動範囲規制
板及びステムの斜視図である。 5……ボンネツト、5a……ボンネツトのロツ
クナツト螺着取付部、10……ステム、12……
ハンドル軸、14……ロツクナツト、15……ハ
ンドルホイール、17……取付穴、18……芯
穴、19……回動範囲規制部材、21……突起
部、22……ストツパー突起、25,28……弁
開度指示部。
Claims (1)
- 外側にロツクナツトの螺着取付部が形成される
バルブ部のボンネツトの内側にハンドル軸が螺着
され、該ハンドル軸にハンドルホイールが取外し
可能に固定されるとともにハンドル軸内に回動不
可でハンドル軸とともにその軸方向へ移動可能な
ステムを備え、ハンドルホイールの回動操作によ
りステムをその軸方向に移動させて弁の制御をす
るバルブにおいて、ハンドルホイールの中心部に
前記ハンドル軸の取付穴に続いてその上部に該取
付穴及び前記ボンネツトのロツクナツト螺着取付
部の外径より小さい内径の芯穴を貫通して穿設
し、該芯穴内に突き出す前記ステムの上端に芯穴
内壁側から突出するストツパー突起により所定位
置で係止されてハンドルホイールの回動範囲を規
制する回動範囲規制部材を配設し、該回動範囲規
制部材の上端に前記ハンドルホイール側に設ける
弁開度指示部に対応する弁開度指示部を設けたこ
とを特徴とするバルブのハンドル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18297287U JPH0442630Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18297287U JPH0442630Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0187386U JPH0187386U (ja) | 1989-06-09 |
| JPH0442630Y2 true JPH0442630Y2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=31474410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18297287U Expired JPH0442630Y2 (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442630Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008018600A1 (de) * | 2008-04-11 | 2009-10-22 | Harald Klotsche | Ventil mit Zustandsanzeige |
| JP6692285B2 (ja) * | 2016-12-16 | 2020-05-13 | 株式会社東芝 | 蒸気弁 |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP18297287U patent/JPH0442630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0187386U (ja) | 1989-06-09 |
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