JPH044278Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044278Y2 JPH044278Y2 JP2121084U JP2121084U JPH044278Y2 JP H044278 Y2 JPH044278 Y2 JP H044278Y2 JP 2121084 U JP2121084 U JP 2121084U JP 2121084 U JP2121084 U JP 2121084U JP H044278 Y2 JPH044278 Y2 JP H044278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- main body
- locking piece
- operating section
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、パーソナルコンピユータ等のキーボ
ードを備え可搬型となしたポータブル機器のキー
ボード装置に関する。 (ロ) 従来技術 一般にパーソナルコンピユータは据置型のタイ
プが多く、これとは別に所謂ハンドヘルドタイプ
のものは、液晶(LCD)を用いた表示方式であ
つた。近年小型ブラウン管を用いたCRTデイス
プレイタイプのポータブル型のパーソナルコンピ
ユータが採用され始め、その一例として米国特許
第4294496号に示されている様にパーソナルコン
ピユータの正面側のCRT(ブラウン管)に対して
キーボードで施蓋する方式が提案されている。 ところが前述の例では単にキーボードに突片を
設け、パーソナルコンピユータ(以下PCと略称
する)本体側にラツチ手段を設けて、該PC本体
の正面側を施蓋する方式で、キーボードの側面か
ら前記突片が常時突出したままであり、更にPC
本体には前記ラツチ手段が別個に取付ける構成
で、キーボード使用時前記突片が邪魔となるばか
りでなく、部品点数が多くなる欠点があつた。 (ハ) 考案の目的 本考案は、PC本体側には、単に凹部を設ける
だけで、キーボードを前記PCボードに一体化す
る場合、操作部により係止片を前記凹部に嵌入で
きる部品点数を極めて少なくし得るポータブル機
器のキーボード装置を提供することを目的とす
る。 (ニ) 考案の構成 本考案は、ポータブル機器のキヤビネツト本体
の正面にキーボードのキーボード面を対向させて
収納する電子機器において、該キーボードの背面
側に操作部を設けると共に前記操作部の回動に応
じて移動しかつ前記キヤビネツト本体の正面部内
壁に設けた凹部に嵌入する係止片を前記キーボー
ド内方に設けた構成である。 (ホ) 実施例 図面はいずれも本考案のポータブル機器のキー
ボード装置を示し、第1図は同装置をパーソナル
コンピユータに用いた場合の一実施例の斜視図、
第2図は第1図におけるキーボードの背面を示す
要部斜視図、第3図は同キーボードの要部断面図
である。 図面において、1はキヤビネツト本体としての
PC本体、2はブラウン管、3はフロツピーデイ
スク部、4はキーボード、5は操作部、6は係止
片、7は支軸、8は前記係止片が取付けられた移
動レバー、9は該移動レバーが支持され回動のた
めの回動軸、10,11は前記操作部に一体的に
設けた突部、12は前記突部に当接する突起、1
3は前記操作部に設けた指を挿入して引出すため
の切欠部である。 今第1図の状態即ちキーボード4をPC本体1
から取外した状態からPC本体1に一体化しよう
とする場合、操作部5の切欠部13に指を挿入
し、第2図及び第3図イのように操作部5を起
し、矢印A方向に回動すると、突部11が移動レ
バーの突起12に当接して、移動レバー8は矢印
C方向に移動すると共に係止片6はキーボード4
の内部に収納され、この状態でブラウン管前面を
キーボード4のキースイツチ側Kにて施蓋する。
この場合PC本体1の前面内壁にキーボード4の
底面に設けた操作部5,5を第2図及び第3図に
示す矢印方向Bに回動させると、移動レバー8は
D方向に移動し、同時に係止片6はキーボード4
の側面から突出するので、該係止片6はPC本体
1の凹部12に嵌入し、キーボード4はPC本体
1に一体化されて保持される。 一方前述とは逆に一体化されたPC本体1から
キーボード4を取外す場合は、操作部5の切欠部
13に指を挿入して第2図又は第3図の矢印A方
向に引出せば、操作部5の突部11が突起12に
当接し、移動レバー8は矢印方向Cに移動し、係
止片6は第3図イの状態になり、キーボード4内
に収納される。 前記キーボード4を使用する際、第3図イの状
態で操作部5をキーボード4の底面より引出して
おくと、該キーボード4のキースイツチ側Kを上
方になし(図面で上下逆にする)、キーボード4
の奥方側Rは高く設定でき、所謂チルト効果が得
られる。 以上の通り先ずキーボード4をPC本体1に一
体化して携帯するときは、ブラウン管2及びフロ
ツピーデイスク部3の前方を施蓋することがで
き、キーボード4のキースイツチ側も前記ブラウ
ン管2及びフロツピーデイスク部3の前方と対向
することになり、前記キーボード4のキースイツ
チも保護されることになる。 更に前記操作部5をキーボード4の底面から引
出しておくと、キーボード4の奥方を高くできる
ので操作がし易くなる。 (ヘ) 考案の効果 本考案のポータブル機器のキーボード装置によ
れば、キヤビネツト本体の前面側、例えばポータ
ブル式のパーソナルコンピユータのブラウン管及
びフロツピーデイスク部は前記キーボードで施蓋
する場合、単に操作部を回動することによつて簡
単に行え、部品点数も少くて済むのみならず、合
成樹脂による成形品で構成し得、更にキーボード
使用時、係止片がキーボード側面から突出するこ
ともなく、邪魔になることはない。 又副効果として、前記操作部の引出しにより、
キーボード使用時奥方を高くすることができ、所
謂チルト方式にすることが可能となる。
ードを備え可搬型となしたポータブル機器のキー
ボード装置に関する。 (ロ) 従来技術 一般にパーソナルコンピユータは据置型のタイ
プが多く、これとは別に所謂ハンドヘルドタイプ
のものは、液晶(LCD)を用いた表示方式であ
つた。近年小型ブラウン管を用いたCRTデイス
プレイタイプのポータブル型のパーソナルコンピ
ユータが採用され始め、その一例として米国特許
第4294496号に示されている様にパーソナルコン
ピユータの正面側のCRT(ブラウン管)に対して
キーボードで施蓋する方式が提案されている。 ところが前述の例では単にキーボードに突片を
設け、パーソナルコンピユータ(以下PCと略称
する)本体側にラツチ手段を設けて、該PC本体
の正面側を施蓋する方式で、キーボードの側面か
ら前記突片が常時突出したままであり、更にPC
本体には前記ラツチ手段が別個に取付ける構成
で、キーボード使用時前記突片が邪魔となるばか
りでなく、部品点数が多くなる欠点があつた。 (ハ) 考案の目的 本考案は、PC本体側には、単に凹部を設ける
だけで、キーボードを前記PCボードに一体化す
る場合、操作部により係止片を前記凹部に嵌入で
きる部品点数を極めて少なくし得るポータブル機
器のキーボード装置を提供することを目的とす
る。 (ニ) 考案の構成 本考案は、ポータブル機器のキヤビネツト本体
の正面にキーボードのキーボード面を対向させて
収納する電子機器において、該キーボードの背面
側に操作部を設けると共に前記操作部の回動に応
じて移動しかつ前記キヤビネツト本体の正面部内
壁に設けた凹部に嵌入する係止片を前記キーボー
ド内方に設けた構成である。 (ホ) 実施例 図面はいずれも本考案のポータブル機器のキー
ボード装置を示し、第1図は同装置をパーソナル
コンピユータに用いた場合の一実施例の斜視図、
第2図は第1図におけるキーボードの背面を示す
要部斜視図、第3図は同キーボードの要部断面図
である。 図面において、1はキヤビネツト本体としての
PC本体、2はブラウン管、3はフロツピーデイ
スク部、4はキーボード、5は操作部、6は係止
片、7は支軸、8は前記係止片が取付けられた移
動レバー、9は該移動レバーが支持され回動のた
めの回動軸、10,11は前記操作部に一体的に
設けた突部、12は前記突部に当接する突起、1
3は前記操作部に設けた指を挿入して引出すため
の切欠部である。 今第1図の状態即ちキーボード4をPC本体1
から取外した状態からPC本体1に一体化しよう
とする場合、操作部5の切欠部13に指を挿入
し、第2図及び第3図イのように操作部5を起
し、矢印A方向に回動すると、突部11が移動レ
バーの突起12に当接して、移動レバー8は矢印
C方向に移動すると共に係止片6はキーボード4
の内部に収納され、この状態でブラウン管前面を
キーボード4のキースイツチ側Kにて施蓋する。
この場合PC本体1の前面内壁にキーボード4の
底面に設けた操作部5,5を第2図及び第3図に
示す矢印方向Bに回動させると、移動レバー8は
D方向に移動し、同時に係止片6はキーボード4
の側面から突出するので、該係止片6はPC本体
1の凹部12に嵌入し、キーボード4はPC本体
1に一体化されて保持される。 一方前述とは逆に一体化されたPC本体1から
キーボード4を取外す場合は、操作部5の切欠部
13に指を挿入して第2図又は第3図の矢印A方
向に引出せば、操作部5の突部11が突起12に
当接し、移動レバー8は矢印方向Cに移動し、係
止片6は第3図イの状態になり、キーボード4内
に収納される。 前記キーボード4を使用する際、第3図イの状
態で操作部5をキーボード4の底面より引出して
おくと、該キーボード4のキースイツチ側Kを上
方になし(図面で上下逆にする)、キーボード4
の奥方側Rは高く設定でき、所謂チルト効果が得
られる。 以上の通り先ずキーボード4をPC本体1に一
体化して携帯するときは、ブラウン管2及びフロ
ツピーデイスク部3の前方を施蓋することがで
き、キーボード4のキースイツチ側も前記ブラウ
ン管2及びフロツピーデイスク部3の前方と対向
することになり、前記キーボード4のキースイツ
チも保護されることになる。 更に前記操作部5をキーボード4の底面から引
出しておくと、キーボード4の奥方を高くできる
ので操作がし易くなる。 (ヘ) 考案の効果 本考案のポータブル機器のキーボード装置によ
れば、キヤビネツト本体の前面側、例えばポータ
ブル式のパーソナルコンピユータのブラウン管及
びフロツピーデイスク部は前記キーボードで施蓋
する場合、単に操作部を回動することによつて簡
単に行え、部品点数も少くて済むのみならず、合
成樹脂による成形品で構成し得、更にキーボード
使用時、係止片がキーボード側面から突出するこ
ともなく、邪魔になることはない。 又副効果として、前記操作部の引出しにより、
キーボード使用時奥方を高くすることができ、所
謂チルト方式にすることが可能となる。
第1図は本考案のポータブル機器のキーボード
装置の斜視図、第2図は同装置に用いるキーボー
ドの要部斜視図、第3図は同キーボードの要部断
面図を示す。 主な図番の説明、1……PC本体、4……キー
ボード、5……操作部、6……係止片、8……移
動レバー、10,11……突部、12……突起。
装置の斜視図、第2図は同装置に用いるキーボー
ドの要部斜視図、第3図は同キーボードの要部断
面図を示す。 主な図番の説明、1……PC本体、4……キー
ボード、5……操作部、6……係止片、8……移
動レバー、10,11……突部、12……突起。
Claims (1)
- ポータブル機器のキヤビネツト本体の正面にキ
ーボードのキーボード面を対向させて収納する電
子機器において、該キーボードの背面側に操作部
を設けると共に前記操作部の回動に応じて移動し
かつ前記キヤビネツト本体の正面部内壁に設けた
凹部に嵌入する係止片を前記キーボード内方に設
けたことを特徴とするポータブル機器のキーボー
ド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121084U JPS60135930U (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | ポ−タブル機器のキ−ボ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121084U JPS60135930U (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | ポ−タブル機器のキ−ボ−ド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135930U JPS60135930U (ja) | 1985-09-10 |
| JPH044278Y2 true JPH044278Y2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=30512398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121084U Granted JPS60135930U (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | ポ−タブル機器のキ−ボ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135930U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537305Y2 (ja) * | 1987-04-17 | 1993-09-21 | ||
| JPH0738992Y2 (ja) * | 1989-10-18 | 1995-09-06 | シャープ株式会社 | 表示部付きコンピュータ装置 |
-
1984
- 1984-02-16 JP JP2121084U patent/JPS60135930U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60135930U (ja) | 1985-09-10 |
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