JPH044291Y2 - - Google Patents

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JPH044291Y2
JPH044291Y2 JP1985075335U JP7533585U JPH044291Y2 JP H044291 Y2 JPH044291 Y2 JP H044291Y2 JP 1985075335 U JP1985075335 U JP 1985075335U JP 7533585 U JP7533585 U JP 7533585U JP H044291 Y2 JPH044291 Y2 JP H044291Y2
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gear
worm
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planetary gear
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JP1985075335U
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JPS61192369U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は表示装置に関し、詳しくは、複写機、
フアクシミリ、遊戯機械等に組付けられて動作回
数等を表示装置に関する。
〔従来技術〕
従来から複写機においては複写枚数を表示する
ため、フアクシミリにおいては送信、受信回数を
表示するため、遊戯機械においては動作回数を表
示するために、それぞれ表示装置として、デイジ
タル式メカニカルカウンタが取付けられている。
第4図は従来のデイジタル式メカニカルカウン
タを示しており、外周面に1から0の数字を表示
した複数個の回転体21(図では3個であるが、
通常4個以上)を同一の軸22に対して回転自在
に支持させているとともに、上記軸22と平行に
取付けられた軸23に対して、上記回転体21の
中間に位置させて桁上げ用のギヤ24を回転自在
に支持させている。そして、各桁の回転体21の
上位桁側側面にギヤ24を回転駆動するための係
合部21aを形成しているとともに、下位桁側側
面の全範囲にギヤ24と係合する係合部21bを
形成している。さらに、最下位桁の回転体21に
は、係合部21bの代わりに小径ギヤ21cを一
体形成して、図示しないソレノイドにより所定角
度往復揺動(第4図では矢印方向A,Bに揺動)
させられる爪体25と係合することにより、間欠
的に1/10回転させられるようにしている。ま
た、桁上げ用のギヤ24は、下位桁側に係合部2
1aと係合する係合爪24aを形成しているとと
もに、上位桁側に係合部21bと係合する係合爪
24bを形成している。
したがつて、ソレノイドが動作する毎に爪体2
5が、まず矢印A方向に揺動し、更にソレノイド
の駆動軸を復帰させるバネ(図示せず)によつて
矢印B方向に揺動して、最下位の回転体21を
1/10回転させることにより、図示しない表示窓
から見える数字を1ずつ増加させることができ
る。そして、最下位の回転体による表示が9から
0に変化する場合には、最下位の回転体21の係
合部21aが桁上げ用のギヤ24の係合爪24a
と係合してギヤ24を所定角度回転させ、ギヤ2
4の係合爪24bが上位桁の回転体21の係合部
21bと係合して1/10回転させることにより、
表示を1だけ増加させる。
以下、同様に動作して順次上位桁を回転させ、
回転体21の個数により定まる桁数の数値を表示
することができる。
しかし、このようなデジタル式メカニカルカウ
ンタにおいては、ソレノイドからの駆動力伝達が
純粋に機械的に行われ、しかも数値が増加するに
つれて回転駆動すべき回転体21の数、およびギ
ヤ24の数が増加するため、ソレノイドによる駆
動力が大きくなければ必要な数値の表示を行うこ
とができなくなる。したがつて、表示桁が増加す
る程大型のソレノイドを使用することが必要とな
り、全体として大型化するとともに、構成が複雑
化し、コストアツプの原因にもなるという不都合
がある。
〔目的〕
本考案は上記の点を考慮してなされたものであ
り、構成が簡単で、全体として小型化でき、コス
トダウンを達成することができる表示装置を提供
することを目的としている。
〔考案の構成〕
本考案の表示装置は、上記目的を達成するため
に、駆動源からの駆動力により間欠的に回転駆動
させられる従動ギヤと一体的に回転するウオーム
と、このウオームの軸線に対して2次元で直交す
る軸線を有して浮動状に取り付けられた第1リン
グギヤと、このリングギヤと噛合う第1遊星ギヤ
を回転自在に支持し、かつ上記第1リングギヤと
同心に上記ウオームと噛合い状態で回転可能に取
り付けられた大径ギヤと、この大径ギヤの上記第
1遊星ギヤ支持面と反対側に取付けられて第1遊
星ギヤと一体的に回転する第2遊星ギヤと、表面
部に回転量の表示を設け、かつ上記大径ギヤと同
心に回転可能に取付けられて上記第2遊星ギヤと
噛合う第2リングギヤとを具備しているものであ
る。
〔実施例〕
次いで、本考案の一実施例を第1図から第3図
によつて説明する。
図において1はケーシングであり、所定位置に
ソレノイド2、水平方向の軸線を有して互いに一
体的に回転する従動ギヤ3とウオーム4、垂直方
向の軸線を有して不動状に取付けられた第1リン
グギヤ5、垂直方向の軸線を有してウオーム4に
対して2次元でと噛合う大径ギヤ6、つまりウオ
ームホイールとしての機能を有し、ウオーム4と
組合わされる大径ギヤ6および表面部に回転量を
表示するため色違いの色彩が施された第2リング
ギヤ7を取付けている。
さらに詳細に説明すると、上記ソレノイド2
は、コイル2aが巻回された鉄心2bと、ばね2
cにより鉄心2bと離れる方向に不勢された作動
板2dとから構成されており、中央部をケーシン
グ1に対して回転可能に支持された爪体8の一方
の端部に形成した係合溝8aを上記作動板2dの
先端部と係合させることにより、コイル2aへの
通電が行われる毎に往復揺動するようにしてい
る。そして、爪体8の他方の端部には二又状の爪
8b,8cが形成されており、一方の爪8bが前
記ソレノイド2の作動によつて矢印C方向に揺動
すると他方の爪8cが従動ギヤ3と噛合つて該従
動ギヤ3をその一噛分だけ回動し、更に作動を終
えたソレノイド2の作動板2dが前記バネ2cに
よつて復帰すると一方の爪8bが矢印D方向に動
いて再び従動ギヤ3に噛合うと共に該従動ギヤ3
をその一噛分だけ回動し、これによつて従動ギヤ
3は一回のソレノイド2の作動により二噛分だけ
回動される。また、従動ギヤ3とウオーム4とは
同一の軸9に固定されており、この軸9をケーシ
ング1に対して回転可能に支持させることによ
り、互いに一体的に回転し、前記従動ギヤ3の二
噛分の回転量はこのウオーム4に同回転量伝達さ
れる。上記大径ギヤ6は、不動状の第1リングギ
ヤ5の中心に取付けられた軸6aに対して回転自
在に取付けられており、前記ウオーム4の回転量
は大径ギヤ6に伝達される。そして、この大径ギ
ヤ6の周縁寄りを貫通して回転自在に取付けられ
た軸6bの両端部に第1および第2遊星ギヤ6
c,6dが固定されており、第1遊星ギヤ6cが
不動状の第1リングギヤ5と噛合い、第2遊星ギ
ヤ6dが第2リングギヤ7と噛合うようにされて
いる。また、上記第1リングギヤ5と第2リング
ギヤ7との歯数は僅かに異ならせるようにしてい
る。
以上の構成であれば、コイル2aに電圧が印加
される毎に爪体8が1回矢印C,D方向に往復揺
動して従動ギヤ3を回転させ、従動ギヤ3ととも
にウオーム4も回転される。そして、ウオーム4
の回転により大径ギヤ6が回転し、第1リングギ
ヤ5と噛合つている第1遊星ギヤ6cが大径ギヤ
6の回転に伴つて公転しながら、第1リングギヤ
5との噛合いにより自転するので、第2遊星ギヤ
6も同様に公転しながら自転することになる。し
たがつて、第1リングギヤ5と第2リングギヤ7
の歯数が等しければ第2リングギヤ7は全く回転
しないことになるのであるが、両リングギヤ5,
7の歯数が異なつているのであるから、歯数の差
に対応する量だけ第2リングギヤ7が回転するこ
とになり、この第2リングギヤ7に施した色違い
の色彩を例えば所定位置に形成いした窓部10か
ら見ることにより、大まかにではあるが、第2リ
ングギヤ7の回転角度、即ち、機械の使用回数等
を知ることができる。
尚、従動ギヤ3の歯数が10、第1リングギヤ5
の歯数が70、大径ギヤ6の歯数が60、第1および
第2遊星ギヤ6c,6dの歯数が15、第2リング
ギヤ7の歯数が71となるように設定した場合に
は、ソレノイド2が42600回動作することにより、
第2リングギヤ7が矢印E方向(第1図参照)に
1回転することになり、通常の装置に対しては、
十分な動作回数を表示することができる。
したがつて、複写機、フアクシミリ、遊戯機械
等に対する保守点検が必要になる動作回数の表示
であれば、十分に対応することができる。
尚、本考案は上記の実施例には限定されず、ソ
レノイド2に代えて、形状記憶合金、異種金属を
貼り合わせたバイモルフ等を使用し、通電状態と
通電遮断状態とで異なる温度に対応して前記爪体
8を揺動動作させるようにしてもよく、また、ソ
レノイドに代えて外部から従動ギヤ3を駆動する
機構を採用することもでき、さらには、パルスモ
ータを用いて前記従動ギヤ3を直接回動させる構
成にしてもよい。また、前記リングギヤ7に導電
端子を取付け、あるいはリングギヤ7により動作
させられるスイツチを取付けることにより、ブザ
ー等を駆動して音声による表示あるいは保守点検
時の警告を行わせることもできる。また、リング
ギヤ7に施す表示としても、上記色彩に限定され
ず、数字、幅が変化する線等、適宜な表示形態と
することが可能である。
〔効果〕
上記したように本考案は、ウオームギヤと遊星
ギヤとを組合わせた減速機構で表示装置を構成し
ているので、この種の表示装置としては構成を著
しく簡素化することができ、しかも駆動源に対す
る負荷変動がなく、表示の全範囲にわたつて小さ
い駆動力で十分に対応することができる。そのた
め構成の簡素化及び駆動源の小型化によつて表示
装置を全体として著しく小型化および薄型化する
ことができる。また、これによつてコストダンも
可能となり、さらにはリングギヤの表面部に設け
る表示を大きくして見易くすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の表示装置の一実施例を示す分
解斜視図、第2図は平面図、、第3図は縦断面図、
第4図は従来例を示す図。 3……従動ギヤ、4……ウオーム、5……第1
リングギヤ、7……第2リングギヤ、6……大径
ギヤ、6c……第1遊星ギヤ、6d……第2遊星
ギヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動源からの駆動力により間欠的に回転駆動さ
    せられる従動ギヤと一体的に回転するウオーム
    と、このウオームの軸線に対して2次元で直交す
    る軸線を有して浮動状に取り付けられた第1リン
    グギヤと、このリングギヤと噛合う第1遊星ギヤ
    を回転自在に支持し、かつ上記第1リングギヤと
    同心に上記ウオームと噛合い状態で回転可能に取
    り付けられた大径ギヤと、この大径ギヤの上記第
    1遊星ギヤ支持面と反対側に取付けられて第1遊
    星ギヤと一体的に回転する第2遊星ギヤと、表面
    部に回転量の表示を設け、かつ上記大径ギヤと同
    心に回転可能に取付けられて上記第2遊星ギヤと
    噛合う第2リングギヤとを具備していることを特
    徴とする表示装置。
JP1985075335U 1985-05-21 1985-05-21 Expired JPH044291Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985075335U JPH044291Y2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985075335U JPH044291Y2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61192369U JPS61192369U (ja) 1986-11-29
JPH044291Y2 true JPH044291Y2 (ja) 1992-02-07

Family

ID=30616461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985075335U Expired JPH044291Y2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21

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JP (1) JPH044291Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5939354U (ja) * 1982-09-06 1984-03-13 山川工業株式会社 板金プ−リ−

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Publication number Publication date
JPS61192369U (ja) 1986-11-29

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