JPH0443394B2 - - Google Patents

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JPH0443394B2
JPH0443394B2 JP58153834A JP15383483A JPH0443394B2 JP H0443394 B2 JPH0443394 B2 JP H0443394B2 JP 58153834 A JP58153834 A JP 58153834A JP 15383483 A JP15383483 A JP 15383483A JP H0443394 B2 JPH0443394 B2 JP H0443394B2
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JP
Japan
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actuator
printed circuit
circuit board
housing
connector
Prior art date
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JP58153834A
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English (en)
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JPS6047383A (ja
Inventor
Shoji Kawada
Naoji Sakakibara
Hiroaki Morioka
Masao Sonoda
Keizo Kurahashi
Fumio Wada
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Fujitsu Ltd
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Fujitsu Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP58153834A priority Critical patent/JPS6047383A/ja
Publication of JPS6047383A publication Critical patent/JPS6047383A/ja
Publication of JPH0443394B2 publication Critical patent/JPH0443394B2/ja
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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電流を機械力に変換するための電気
コイルと、該機械力を受けて動作する機械素子、
およびプリント基板を備えるアクチユエータに関
し、特に、該アクチユエータを外部電気ケーブル
に接続するコネクタに関する。
アクチユエータ、たとえばソレノイド装置、そ
れによつて駆動される弁部材およびソレノイド装
置の付勢を制御する電気回路又は電子制御装置を
装着したプリント基板を備えて流体圧力を制御す
る電磁圧力制御装置には、各種構造および用途の
ものがあり、構造および用途に応じた電気制御が
行なわれる。たとえば、車の定速走行制御の一態
様では、ソレノイド装置で負圧ポートと大気圧ポ
ートを開閉して、ばねバイアスされたダイアフラ
ムとハウジングの間の圧力制御室の負圧を制御
し、ダイアフラムの、該負圧に応じた運動でエン
ジンのスロツトルバルブを開閉駆動する電磁圧力
制御装置と、車速センサおよび指示スイツチに応
じて、定速走行が指示されるとそのときの車速を
記憶し、それ以後、定速走行の指示が解除される
まで、車速が記憶値になるように電磁圧力制御装
置の付勢を制御する電子制御装置とが用いられ
る。以下、この種の定速走行に用いられる一形式
の電磁圧力制御装置、すなわちアクチユエータ、
を例として説明を進める。
第1図に電子制御装置の構成を、第2図にアク
チユエータの構成を示す。
電子制御装置10は、この例では1チツプマイ
クロコンピユータ(あるいは1チツプマイクロプ
ロセツサ)CPUを中心として構成してある。
CPUのリセツトポートRESETには、暴走検出回
路20を接続してあり、外部割り込み入力ポート
IRQ、入力ポートK2,K3,K0およびK1に
は、それぞれインターフエイス回路IF1,IF2,
IF3,IF3,IF4およびIF5を介して、車速検
出用リードスイツチSW2、クラツチスイツチ
SW3、ストツプスイツチSW4、セツトスイツ
チSW5およびリジユームスイツチSW6を接続
してある。
車速検出用リードスイツチSW2の近傍には、
図示しないスピードメータケーブルに接続された
永久磁石が配置されており、車輌が移動して永久
磁石が回転すると、それに応じてSW2の接点が
開閉する。SW2の接点が閉から開になると、イ
ンターフエース回路IF1の出力レベルが低レベ
ルLになり、マイクロコンピユータCPUに割り
込み要求がかかる。CPUは割込処理で低レベル
Lになつた回数をカウントアツプし、所定時間毎
にカウント値を車速値としてレジスタに取込み、
カウンタ値をクリアしてまた割り込みによるカウ
ントアツプを行なう。
クラツチスイツチSW3は、車輌のクラツチペ
ダルに連動して開閉し、ストツプスイツチSW4
は車輌のブレーキペダルに連動して開閉する。ス
トツプスイツチSW4には、ストツプランプが接
続されており、SW4のオン(閉)でストツプラ
ンプが点灯する。
セツトスイツチSW5およびリジユームスイツ
チSW6は、押しボタンスイツチであり、インス
トルメントパネル上のドライバの操作し易い位置
に配置されている。
マイクロコンピユータCPUの出力ポートO0
暴走検出回路20に接続してあり、出力ポート
O2およびO3には、それぞれソレノイドドライバ
DV1およびDV2を接続してある。ドライバDV
1の出力には、後述するアクチユエータの負圧制
御用ソレノイドSL1(電気コイル)を接続してあ
り、ドライバDV2の出力には負圧解放用ソレノ
イドSL2(電気コイル)を接続してある。
負圧制御用ソレノイドSL1、負圧解放用ソレノ
イドSL2および定電圧Vccを発生する定電圧電源
回路30には、イグニツシヨンキースイツチSW
1を介して、車輌バツテリーからの電圧が印加さ
れる。回路40は、ブレーキ作動時に、CPUの
動作とは別にリリースソレノイドSL2を付勢する
ためのものである。
第2図に、第1図の電子制御装置10で制御さ
れる従来のアクチユエータ100の構成を示す。
第2図を参照して説明する。ハウジング101
は、2つの部分101aと101bでなつてい
る。ダイアフラム102は、2つの部分101a
とY101bのフランジ部分で挟持されている。
ダイアフラム102とハウジング101aで囲ま
れた空間が負圧室であり、ダイアフラム102と
ハウジング101bで囲まれた空間は大気と連通
している大気室である。103は、ハウジング1
01aとダイアフラム102の間に介挿された圧
縮コイルスプリングであり、負圧室の圧力が大気
圧に近いときにはダイアフラム102を仮想線の
位置まで押し戻す。ダイアフラム102の中央付
近に固着したロツド104が、スロツトルバルブ
105のリンクと接続されている。ハウジング1
01aには、インテークマニホールド106と連
通する負圧取入口107(負圧ポート)と、大気
取入口108および109(大気ポート)が設け
てある。
110が負圧制御弁であり、111が負圧解放
弁であつて、両者ともハウジング101aに固着
されている。負圧制御弁110の可動片112
は、Pを支点として傾動可能であり、一端に引張
コイルスプリング113が接続され、もう一端は
負圧制御用ソレノイドSL1に対向している。可動
片112の両端が弁体として機能し、それらがソ
レノイドSL1の付勢・消勢に対応して負圧取入口
107開放、大気取入口108閉塞(図示の状
態)または負圧取入口107閉塞、大気取入口1
08開放とする。
負圧解放弁111も110と同様に可動片11
4、引張コイルスプリング115およびソレノイ
ドSL2を有するが、可動片114は大気取入口1
09の閉塞(図示の状態)又は開放を行なう。な
お、116がアクセルペダル、117が引張コイ
ルスプリングである。
従来のアクチユエータは、上述した様に構成さ
れて、第1図に示した電子制御装置にて駆動され
ている。
また、この従来例では、電子制御装置とアクチ
ユエータとは別々に構成されて車輌に配置されて
いた。したがつてアクチユエータ100には、3
本の電気ケーブルを接続するだけで済み、アクチ
ユエータのコネクタはきわめて簡単であつた。
ところが、近年、車輌の自動化が進み、各種の
装置が車上各部に数多く配されるため、取付スペ
ースの減少とコストダウンならびに単一部品化の
要求が高まり、また、車上各部の電子制御が多く
なり、1個所、1組のコンピユータで車上電子制
御のすべてを集中して行なうのは、電気配線や部
品構成等が複雑になるばかりでなく、異なつた車
種に共通に使用しうる部品が少なくなり、車製造
上の不利益が大きくなるなど、各種要求や問題が
有り得る状況となつている。
そこで、アクチユエータと、アクチユエータの
電気コイルを付勢するトランジスタ回路(コイル
ドライバ)などの電気回路、あるいはコイルドラ
イバのみならず、判断、演算等も行なう電子制御
装置、とを一体化する事が考えられる。つまり、
各部の制御に使用する機械単位部品と、それの付
勢、あるいは付勢と制御、に用いる電気回路ある
いは電子制御装置と、を一体として一部品とする
ことが考えられる。これによれば、車種が異なつ
ても、部品が共通となり、一車種でも各種の自動
制御部品をオプシヨンとするなど、車の機能設計
や組立が薬になる。
しかしたとえば前述のアクチユエータは車輌の
エンジンルームに配置されその雰囲気温度が比較
的に高温であり、電子制御装置の半導体素子の耐
熱に問題がある。即ち、半導体素子は一般に耐熱
温度が低いため、アクチユエータにそのまま取付
けることは困難であり、また耐熱性の高い半導体
素子を用いれば可能であるがコスト高となる難点
があるなど、電子制御装置を自動制御機械部品と
一体にする場合には、温度の問題がある。
したがつて耐温度性を高めるために、アクチユ
エータのハウジングの、電子制御装置を取り付け
る部位に、流体流路を形成し、この流体流路に放
熱板の表裏面の一方を対面させ、他方には電子制
御装置を固着すると共に、放熱板の、流体流路に
対面する面には放熱を助ける突起を形成する、な
ど、放熱板を備えてこれに電子制御装置を組込ん
だプリント基板を接合するなどして、電子制御装
置が発する熱は、放熱板で吸収し、放熱板の熱は
流体流路の流体で吸収し、電子制御装置の過熱を
防止するのが好ましい。
いずれにしても、アクチユエータにプリント基
板を備える場合には、プリント基板と電気コイル
(ソレノイド)とのアクチユエータ内における接
続、およびプリント基板と外部電気ケーブルとの
接続が必要となる。
プリント基板と外部電気ケーブルとの接続は、
コネクタにより比較的に容易に行ない得る。たと
えば、アクチユエータに装着するコネクタの、ア
クチユエータ内方の接続端子(外部接続端子)
を、プリント基板の対応する接続端子の配列と同
様に配列しておき、自動ハンダ付けで同時に複数
個所の端子接続をすればよい。しかし電気コイル
のリードはコネクタとは別にプリント基板にハン
ダ付けするので、手ハンダに頼らざるを得ず、ハ
ンダ付け作業がわずらわしいと共に、プリント基
板が高耐熱性のものに限られ、またプリント基板
の配線をあまり高密度にし得ない。特に、電気回
路あるいは電子制御装置の放熱を助ける放熱板に
プリント基板を固着する場合には、アクチユエー
タの電気コイルとプリント基板との電気接続がむ
つかしくなる。
本発明はアクチユエータにおいて、電気コイル
とプリント基板との接続も、コネクタの外部接続
端子とプリント基板との接続と実質上同じ位置で
同時にしうるようにすること、および自動ハンダ
付けを可能とすることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明においては、
アクチユエータのコネクタを、アクチユエータに
接続する外部コネクタを受ける端部とアクチユエ
ータのハウジングの内側に伸びる端部を有するコ
ネクタ本体;コネクタ本体を貫通し、貫通端部が
アクチユエータのハウジングの内側に位置しプリ
ント基板の接続端子と対応する配列とされた外部
接続用端子導体;および、コネクタ本体の、ハウ
ジングの内側に伸びる端部を横断方向に貫通し、
一端部が外部接続用端子導体と並んでプリント基
板の接続端子と対応する配列とされ、他端部がア
クチユエータのハウジング内部の電気コイルのリ
ードに接続する配置とされた内部接続用端子導
体;を備えるものとする。
すなわち、アクチユエータのプリント基板の表
面の接続端子に外部電気ケーブルを接続する外部
接続端子導体の外に、外部電気ケーブルには接続
しないが、アクチユエータの内部においてプリン
ト基板の接続端子に電気コイルを接続する内部接
続端子もコネクタと一体とし、しかも、内部接続
端子の一端も外部接続端子と並べてプリント基板
の表面の接続端子に対応した配列とする。
これによれば、内部接続端子の他端に手ハンダ
などで電気コイルのリードを予めハンダ付けした
後に、自動ハンダ付けで、外部接続端子と内部接
続端子の両者を同時にプリント基板の接続端子に
ハンダ付けすることができ、プリント基板は自動
ハンダ付けに適した比較的に耐熱性が低い、高密
度配線のものを使用しうるし、アクチユエータの
電気接続作業が簡単かつ容易になる。プリント基
板の配線を高密度にしうるので、アクチユエータ
の電気要素装備部の小型化が可能である。また電
気コイルのリードはプリント基板に直接に接続し
ないので、電気コイルの電気接続は機械的に安定
し、耐振動性など機械的な耐性が高くなる。
第3図および第4図に本発明の一実施例を装備
したアクチユエータの断面図を示し、第5図に該
実施例のハウジングの底面を示す。第3図は第5
図の−線断面に相当し、第4図は−線断
面図に相当する。
アクチユエータ200のハウジング201は、
2つの部分201aと201bとでなつている。
ダイアフラム202は、2つの部分201aと2
02bのフランジ部で挟持されている。ダイアフ
ラム202とハウジング201aで囲まれた空間
が負圧室(圧力制御室)203であり、ダイアフ
ラム202とハウジング201bで囲まれた空間
は大気と連通して大気室204を形成している。
ダイアフラム202には、ピストン205が装着
され、このピストン205にロツド207が固着
され、このロツド207がエンジンのスロツトル
バルブに連結される。
ダイアフラム202は圧縮コイルスプリング2
06(第1のばね手段)で、ダイアフラム202
とハウジング201bで囲まれた大気室204を
縮める方向(左方向)に押されている。従つて、
負圧室203の圧力が大気室204の圧力に近い
時には、コイルスプリング206の付勢力によ
り、ダイアフラム202は第4図に示すように、
最左端まで押されている。ロツド207は、ケー
ブル又はリング等を介してスロツトルバルブに連
結されている。
ハウジング201aには、インテークマニホー
ルド等の負圧源と連通する負圧ポート208およ
びフイルタ(図示せず)を介して大気と連通する
大気圧ポート209が設けてある。
ハウジング201aには、2つの流量制御弁で
ある負圧制御弁210と負圧解放弁211がそれ
ぞれ固着されている。負圧制御弁210の可動片
212の一端には、引張コイルスプリング213
(第2のばね手段)が接続され、他端は制御ソレ
ノイドである負圧制御用ソレノイドSL1に対向し
ている。また、可動片212の両端にはバルブ2
14,215がそれぞれ固着されており、それら
がソレノイドSL1の付勢、消勢に対応して負圧ポ
ート208に連通するバルブノズル215aを開
放、大気圧ポート209に連通するバルブノズル
214aを閉塞、または、バルブノズル215a
を閉塞、バルブノズル214aを開放とする。
負圧解放弁211も同様に可動片216、引張
コイルスプリング217(第2のばね手段)、ソ
レノイドSL2および可動片216に固着されたバ
ルブ218,219を有するが、バルブ219は
大気ポート209に連通するバルブノズル219
aの閉塞又は開始のみを行なう。
ブラケツト226は、ハウジング201aに固
定されており、このブラケツト226とハウジン
グ201aとの間隙は、エポキシ樹脂等にてモー
ルド227されている。
ハウジング201aの底面には、大気圧ポート
209、バルブノズル214aおよび219aに
連通する。ジグザグ状の迷路溝(流体流路)22
8が形成されている。
第6a図に放熱板229の底面を、第6b図に
その−線断面図を示す。放熱板229の表面
には、迷路溝228に合せて、該溝228に入り
得る位置に、多数の小突起229aが形成されて
いる。第3図および第4図に示すように、ハウジ
ング201aに放熱板229を組付けた状態で
は、ハウジング201aの底面の溝228に放熱
板229の小突起229aが進入している。
次に電子制御装置220(第1図に10で示す
ものと同様な構成)は、プリント基板221上に
構成されて、このプリント基板221は放熱板2
29、ガスケツト222を介してハウジング20
1aに固着されている。プリント基板221に
は、コネクタ225のリード端子がハンダ付けさ
れている。このコネクタ225の接続端子を介し
てソレノイドSL1,SL2のリード223がプリン
ト基板221に接続されている。
第6c図に、コネクタ225の外観を拡大して
示す。このコネクタ225は、前述の放熱板22
9上のプリント基板221に第1図に示す複数個
のスイツチ類およびソレノイドSL1,SL2を接続
するに適した形状および接続端子配列となつてい
る。
すなわち、コネクタ本体の受口側(第1図のス
イツチ類および電源線との接続側:外部コネクタ
を受ける端部)には、電子制御装置220(第1
図の10)に外部の電気リードを接続する8個の
外部接続用端子導体11,12,13,14,1
5,16,21および22が露出しており、これ
らの端子導体はコネクタ本体を貫通して、それら
の貫通端部11a,12a,13a,14a,1
5a,16a,21aおよび22aは、プリント
基板221の対応する接続端子の配列と同じ配列
で、プリント基板221の表面よりやや上方に位
置するように位置が定められている。
第1図に示す符号11a,12a,13a,1
4a,15a,16a,21aおよび22aがこ
れらの貫通端部に対応する電気ラインを示す。
ソレノイドSL1およびSL2は、放熱板229に
関して、プリント基板221とは反対側にあるの
で、ソレノイドSL1およびSL2のリードを直接に
プリント基板221に接続するには、プリント基
板221にスルーホールメツキにより裏配線と表
配線との電気接続し、裏配線にソレノイドのリー
ドをハンダ付けするか、プリント基板221にソ
レノイドのリードが貫通する穴を開けて、その穴
にソレノイドのリードを通して、プリント基板2
21の表側でハンダ付けするなどが必要である
が、裏配線をすると、プリント基板221と放熱
板229の間に絶縁ギヤツプを形成しなければな
らないので、プリント基板221の構造が複雑に
なるのはもとより、ハンダ付け作業がわずらわし
く、放熱効果も低下するという問題がある。ソレ
ノイドのリードをプリント基板に貫通させる場合
にも、コネクタ端子とソレノイドリードのプリン
ト基板へのハンダ付けが別位置となり、プリント
基板が極小形であるので、ハンダ付けがわずらわ
しく、またプリント配線を極高密度にし得ないと
いう問題がある。
そこでコネクタ225に、前述の貫通端部11
a,12a,13a,14a,15a,16a,
21aおよび22aを有する8個の外部接続用端
子導体11,12,13,14,15,16,2
1および22を備える外に、ハウジング201a
の内側に伸びるコネクタ端部を下から上に貫通す
る3個のソレノイド接続用の端子導体17,18
および19を備えて、それらの端子導体17,1
8および19の下端にソレノイドSL1,SL2の通
電リード223をハンダ付けし、つまりSL1に給
電用のものを端子導体18に、SL2に給電用のも
のを端子導体17に、SL1とSL2に共通のアース
帰電用のものを端子導体19にハンダ付けし、端
子導体17,18,19の上側の端部17a,1
8a,19aを、8個の端子導体11,12,1
3,14,15,16,21および22の貫通端
部11a,12a,13a,14a,15a,1
6a,21aおよび22aと同様に、それらと同
じ配列で並べてそれらと同時にプリント基板22
1の端子導体に同時にハンダ付けする構造として
いる。
これによれば、第5図に示すようにコネクタ2
25をハウジング201aに固着し、ハウジング
201a内にソレノイドSL1およびSL2を装着し、
それらのリード223をコネクタ225の端子導
体17,18,19の下端にハンダ付けすること
により、アクチユエータ200の機械的要素は組
上つた形となる。
この形のアクチユエータ半製品に、電子制御装
置220を装備したプリント基板221を固着し
た放熱板229を、そのプリント基板221の接
続端子部縁を、コネクタ225の、上側の貫通端
部11a,12a,13a,14a,15a,1
6a,21aおよび22aならびに端子導体1
7,18,19の上側端部と、ハウジング201
a内突出端部の受台部225aの間に差し込む形
で装着し、放熱板229をハウジング201aに
ねじ締めにより固着し、自動ハンダ付け装置で、
上側の貫通端部11a,12a,13a,14
a,15a,16a,21aおよび22aならび
に端子導体17,18,19の上側端部を同時
に、プリント基板221の接続端子にハンダ付け
する。
これにより、プリント配線は、比較的にハンダ
付けの耐熱性が低い自動ハンダ付け向きの、高密
度高集積のものとしうるし、ハンダ付け作業が極
く簡単になる。
このようにハンダ付けをしてから、前述のエポ
キシ樹脂等によるモールド227を施こす。
以上の構成により、大気圧ポート209より流
入した大気は開孔209aを介して迷路状溝22
8に流れ込み、電子制御装置220の周囲の熱を
プリント基板221および放熱板229を介して
吸収しながらバルブノズル214aおよび219
aに流れ込んで負圧室203に至る。負圧室20
3の空気は、バルブ215が開のときにバルブノ
ズル215aを通して負圧ポート208を経てエ
ンジンのインテークマニホールドに吸入される。
したがつて、電子制御装置220が強制空冷され
ることになる。
プリント基板221は、この実施例ではセラミ
ツクプリント基板であり、伝熱性が比較的に高
く、電子制御装置220から放熱板229への熱
伝導を比較的に妨げない。放熱板229は表面を
アルマイト加工したアルミニウムであり、伝熱性
が高い。なお、セラミツクプリント基板221
は、銀−パラジウムをプリント配線としているの
で、手ハンダでは銀がハンダ中に配線から分離し
てハンダ側に移行して配線が切れる確率が高い
が、上述のようにコネクタ225に工風をこらし
てプリント基板には自動ハンダで電気接続を行な
うようにしているので、このような問題がない。
プリント基板221としては、セラミツクプリ
ント基板の外に、たとえば表面をアルマイト処理
したアルミニウム板の表面に、必要に応じて耐熱
性樹脂を被覆し、その上にプリント配線を施こし
たものなど、伝熱性が高いその他のプリント基板
を用いてもよい。
以上の構成のアクチユエータでは、第5図に明
確なように、このアクチユエータに負圧を供給す
るための負圧ポート208、大気圧を供給するた
めの大気圧ポート209および外部センサおよび
電源ラインを接続するためのコネクタ225は、
配管およびケーブルの配架を単純かつ容易とする
ために、すべてハウジング201aの下端部に配
置され、しかもすべて同じ方向を向くようにして
いる。これにより、アクチユエータを自動制御ユ
ニツトとして規格化し、車上への着脱を容易にし
ている。流体管と電気ケーブルを一体としたケー
ブル単位でアクチユエータに配管および配線しう
る。
電子制御装置220の構成は第1図に示す電子
制御装置10の構成および制御動作と同じであ
り、制御動作は、第7a図、第7b図および第7
c図に示す通りである。この制御動作は、本出願
人がすでに特許出願した特願昭58−34286号に開
示し説明している車速制御と同じであり、しか
も、第7a図から第7c図より自明であるので、
詳細な説明は省略する。
なお、上記実施例では、アクチユエータは負圧
にて制御され、迷路状溝(流体流路)228は大
気圧ポート209に連通しているが、これに限る
ものではなく、正圧にて制御されるアクチユエー
タでもよいし、迷路状溝(流体流路)228は負
圧ポートに連通させてもよいし、更には、アクチ
ユエータは電磁圧力制御装置のみならず、ソレノ
イド装置、モータ等の、電気コイルを主体とする
駆動源と、それによつて駆動される機械要素を備
えるその他のものであつてもよい。上記実施例で
はプリント基板に、電気コイルの付勢のみなら
ず、判断、演算をも行なつて電気コイルの付勢を
制御する電子制御装置を装備しているが、本発明
によれば、プリント基板に電気コイルの付勢のみ
を行なうコイルドライバなどの電気回路のみを装
備する場合にも同様に実施しうる。つまり本発明
は、プリント基板を備えるアクチユエータのすべ
てに実施しうる。
以上の通り本発明によれば、コネクタに外部接
続用端子導体と内部接続用端子導体を備えしかも
それらの端部と同じ位置に並べているので、コネ
クタの内部接続用端子導体の一端にアクチユエー
タの電気コイルのリードを接続した後は、プリン
ト基板の接続端子と同様に端部が配列された上記
外部接続用および内部接続用の端子導体を、プリ
ント基板の接続端子のすべてに、同時に自動ハン
ダ付けしうる。したがつてプリント基板は、比較
的に耐熱性が低い、比較的に高密度配線の小型の
ものを用い得るし、電気接続作業が簡単かつ容易
となり、プリント基板との直接接続では断線を生
じやすい電気コイルリードの接続が機械的に耐性
が高くなり断線を生じにくくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電子制御装置の一例構成を示す
ブロツク図、第2図は従来のアクチユエータの一
例構成を示す断面図である。第3図および第4図
は本発明の一実施例を装備したアクチユエータの
断面図、第5図は該アクチユエータのハウジング
201aの底面を示す底面図であり、第3図は第
5図の−線断面図、第4図は第5図の−
線断面図である。第6a図は該アクチユエータの
放熱板229の平面図、第6b図は第6a図の
−線断面図である。第6c図は本発明の一実施
例のコネクタのみを示す拡大斜視図である。第7
a図、第7b図および第7c図は、上記アクチユ
エータの電子制御装置220の車速制御動作を示
すフローチヤートである。 10,220:電子制御装置、20:暴走検出
回路、DV1,DV2:ソレノイドドライバ、
SL1,SL2:ソレノイド(電気コイル)、30:定
電圧電源回路、100,200:アクチユエー
タ、201,201a,201b:ハウジング、
202:ダイアフラム、203:負圧室(圧力制
御室)204:大気室、205:ピストン、20
6:圧縮コイルスプリング(第1のばね手段)、
207:ロツド、208:負圧ポート、209:
大気圧ポート、210:負圧制御弁、211:負
圧解放弁、213:引張コイルスプリング(第2
のばね手段)、214,215,218,21
9:バルブ(弁部材)、221:セラミツクプリ
ント基板、227:モールド、228:迷路状溝
(流体流路)、229:放熱板、229a:小突
起、225:コネクタ、225a:受台、11〜
16,21,22:外部接続用端子導体、11a
〜16a,21a,22a:貫通端部、17〜1
9:内部接続用端子導体、17a〜19a:上側
端部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気コイル、機械素子およびプリント基板を
    備え電気コイルの通電に応じて機械素子を駆動す
    るアクチユエータに固着するコネクタにおいて、 アクチユエータに接続する外部コネクタを受け
    る端部とアクチユエータのハウジングの内側に伸
    びる端部を有するコネクタ本体; コネクタ本体を貫通し、貫通端部がアクチユエ
    ータのハウジングの内側に位置しプリント基板の
    接続端子と対応する配列とされた外部接続用端子
    導体;および コネクタ本体の、ハウジングの内側に伸びる端
    部を横断方向に貫通し、一端部が外部接続用端子
    導体と並んでプリント基板の接続端子と対応する
    配列とされ、他端部がアクチユエータのハウジン
    グ内部の電気コイルのリードに接続する配置とさ
    れた内部接続用端子導体; を備えることを特徴とするアクチユエータのコネ
    クタ。 2 コネクタ本体の、アクチユエータのハウジン
    グの内側に伸びる端部は、外部接続用端子導体が
    アクチユエータのハウジングの内側に伸びる部分
    と実質上平行に伸び、先端にプリント基板の接続
    端子部縁と受ける受台を有する前記特許請求の範
    囲第1項記載の、アクチユエータのコネクタ。 3 内部接続用端子導体の他端部は、受台の下方
    で受台のハウジング内先端よりも更にハウジング
    内方に伸びた前記特許請求の範囲第2項記載の、
    アクチユエータのコネクタ。
JP58153834A 1983-08-23 1983-08-23 アクチユエ−タのコネクタ Granted JPS6047383A (ja)

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