JPH0443801Y2 - - Google Patents
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- JPH0443801Y2 JPH0443801Y2 JP7262286U JP7262286U JPH0443801Y2 JP H0443801 Y2 JPH0443801 Y2 JP H0443801Y2 JP 7262286 U JP7262286 U JP 7262286U JP 7262286 U JP7262286 U JP 7262286U JP H0443801 Y2 JPH0443801 Y2 JP H0443801Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- shaft
- bevel gear
- gear mechanism
- output shaft
- support
- Prior art date
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 26
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は車両の前後車輪を共に駆動回転させる
車両試験用のシヤシダイナモメータに関する。
車両試験用のシヤシダイナモメータに関する。
B 考案の概要
この考案は、車両の前後車輪を載せるそれぞれ
のローラの支持軸をベベルギア機構を介して連結
軸にて連結して前後車輪共回転駆動させるシヤシ
ダイナモメータに関するもので、前記ベベルギア
機構において、前記連結軸をパイプ状の出力軸と
その出力軸の内側に摺動自在に設けられたスプラ
イン軸とをスプライン結合させて形成し、カサ歯
車を介して前記出力軸に前記ローラの支持軸を噛
合させるとともにベベルギア機構本体に出力軸の
端部を軸受けにて回動自在に支持させ、且つ前記
スプライン軸を中空に形成するとともに軸端にガ
イドリングを取り付けこの軸端を出力軸の内側に
摺動自在に嵌め合うように構成して、稼動中に生
ずる振動を極力減少させると同時に、スプライン
軸を中空に形成したことによりこのスプライン軸
の固有振動数を上昇させ高速回転においても共振
しないようにして稼動中の振動及びそれに伴なう
騒音の発生を低減させ且つギアの寿命を長期化さ
せることを目的としたものである。
のローラの支持軸をベベルギア機構を介して連結
軸にて連結して前後車輪共回転駆動させるシヤシ
ダイナモメータに関するもので、前記ベベルギア
機構において、前記連結軸をパイプ状の出力軸と
その出力軸の内側に摺動自在に設けられたスプラ
イン軸とをスプライン結合させて形成し、カサ歯
車を介して前記出力軸に前記ローラの支持軸を噛
合させるとともにベベルギア機構本体に出力軸の
端部を軸受けにて回動自在に支持させ、且つ前記
スプライン軸を中空に形成するとともに軸端にガ
イドリングを取り付けこの軸端を出力軸の内側に
摺動自在に嵌め合うように構成して、稼動中に生
ずる振動を極力減少させると同時に、スプライン
軸を中空に形成したことによりこのスプライン軸
の固有振動数を上昇させ高速回転においても共振
しないようにして稼動中の振動及びそれに伴なう
騒音の発生を低減させ且つギアの寿命を長期化さ
せることを目的としたものである。
C 従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点 車両の走行試験をより正確に行なうことを目的
としたシヤシダイナモメータとしては車両の前後
車輪を載せるローラを連結軸で連結し共に回転さ
せる総輪駆動型のシヤシダイナモメータがある。
又一方この場合においても、シヤシダイナモメー
タはいかなる大きさの被試験車両にも利用できる
よう前記ローラ間隔が変えられるようになつてい
ることが必要とされる。
点 車両の走行試験をより正確に行なうことを目的
としたシヤシダイナモメータとしては車両の前後
車輪を載せるローラを連結軸で連結し共に回転さ
せる総輪駆動型のシヤシダイナモメータがある。
又一方この場合においても、シヤシダイナモメー
タはいかなる大きさの被試験車両にも利用できる
よう前記ローラ間隔が変えられるようになつてい
ることが必要とされる。
そのため前記連結軸はローラの支持軸に対して
略直角に交わるとともに軸方向に移動できるよう
になつていなくてはならず、従来そのような機構
を有するベベルギア機構においては稼動中に振動
や又その振動に伴なう騒音が発生しそれがローラ
を通して車両に伝達されたり又測定機器に入力さ
れて正確な測定に支障をきたし、更に連結軸が高
回転域において共振を起こしたりすることから、
昨今特に求められている車両の高速時における走
行データの収集ができないという問題点があつ
た。
略直角に交わるとともに軸方向に移動できるよう
になつていなくてはならず、従来そのような機構
を有するベベルギア機構においては稼動中に振動
や又その振動に伴なう騒音が発生しそれがローラ
を通して車両に伝達されたり又測定機器に入力さ
れて正確な測定に支障をきたし、更に連結軸が高
回転域において共振を起こしたりすることから、
昨今特に求められている車両の高速時における走
行データの収集ができないという問題点があつ
た。
D 問題点を解決するための手段
そこで本考案では、車両の前後車輪を載せるそ
れぞれのローラの支持軸をベベルギア機構を介し
て連結軸にて連結し、且つ前記支持軸の少なくと
も一方を前記連結軸に対し可動とし、この可動側
の回転軸に取り付けられる可動側のベベルギア機
構において前記連結軸を中空の出力軸と該出力軸
の内側に摺動自在にスプライン結合するスプライ
ン軸とから構成し、前後車輪共回転駆動させると
ともに前記ローラの間隔を前記車両の車軸間距離
に適合するよう可能としたシヤシダイナモメータ
において、前記可動側のベベルギア機構における
前記出力軸にカサ歯車を介して前記支持軸を噛み
合わせるとともに当該ベベルギア機構本体に該出
力軸の端部を軸受けにて回動自在に支持させ、且
つ前記スプライン軸を中空に形成するとともに該
スプライン軸の軸端に前記出力軸の内側に摺動自
在に嵌合するガイドリングを取り付けてシヤシダ
イナモメータを構成したのである。
れぞれのローラの支持軸をベベルギア機構を介し
て連結軸にて連結し、且つ前記支持軸の少なくと
も一方を前記連結軸に対し可動とし、この可動側
の回転軸に取り付けられる可動側のベベルギア機
構において前記連結軸を中空の出力軸と該出力軸
の内側に摺動自在にスプライン結合するスプライ
ン軸とから構成し、前後車輪共回転駆動させると
ともに前記ローラの間隔を前記車両の車軸間距離
に適合するよう可能としたシヤシダイナモメータ
において、前記可動側のベベルギア機構における
前記出力軸にカサ歯車を介して前記支持軸を噛み
合わせるとともに当該ベベルギア機構本体に該出
力軸の端部を軸受けにて回動自在に支持させ、且
つ前記スプライン軸を中空に形成するとともに該
スプライン軸の軸端に前記出力軸の内側に摺動自
在に嵌合するガイドリングを取り付けてシヤシダ
イナモメータを構成したのである。
E 実施例
本考案にかかるシヤシダイナモメータの一実施
例を第2図及び第3図に示す。同図に示すシヤシ
ダイナモメータ2(以下「CHDY2」とする。)
は、第1ローラ4、第2ローラ6、及びこれらを
回動自在に支持する第1支持台8、第2支持台1
0、そして前記第1ローラ4及び第2ローラ6と
に接続されるダイナモ12等とから構成されてい
る。被試験車両(図示せず)はその前輪を前記第
2ローラ6に載せ、後輪を第1ローラ4上に載
せ、図示しない固定装置によりこのCHDY2に
固定されるようになつている。13は固定された
被試験車両の前方より風を送る送風機である。
例を第2図及び第3図に示す。同図に示すシヤシ
ダイナモメータ2(以下「CHDY2」とする。)
は、第1ローラ4、第2ローラ6、及びこれらを
回動自在に支持する第1支持台8、第2支持台1
0、そして前記第1ローラ4及び第2ローラ6と
に接続されるダイナモ12等とから構成されてい
る。被試験車両(図示せず)はその前輪を前記第
2ローラ6に載せ、後輪を第1ローラ4上に載
せ、図示しない固定装置によりこのCHDY2に
固定されるようになつている。13は固定された
被試験車両の前方より風を送る送風機である。
前記第2支持台10は床面15に対し固定して
あり、一方第1支持台8は、第1ローラ4と第2
ローラ6との間隔を被試験車両の車軸間距離に合
わせることができるよう、床面8に対して移動可
能となつている。その駆動手段としては、送りね
じを第1支持台8に噛み合わせこの送りねじの回
動動作により移動させる構成としたり、又油圧装
置やチエーン等を掛けわたして作動させるように
などして構成する。第1ローラ4及び第2ローラ
6を回転支持する第1支持軸14及び第2支持軸
16はこれら第1ローラ4及び第2ローラ6に一
体に固定されており、その軸端はそれぞれ第1ベ
ベルギア機構18及び第2ベベルギア機構20に
連結している。そしてこれら第1支持軸14及び
第2支持軸16は、第1ベベルギア機構18及び
第2ベベルギア機構20を介して連結軸22によ
り連結され、更にこの連結軸22を介して前記ダ
イナモ12に接続している。
あり、一方第1支持台8は、第1ローラ4と第2
ローラ6との間隔を被試験車両の車軸間距離に合
わせることができるよう、床面8に対して移動可
能となつている。その駆動手段としては、送りね
じを第1支持台8に噛み合わせこの送りねじの回
動動作により移動させる構成としたり、又油圧装
置やチエーン等を掛けわたして作動させるように
などして構成する。第1ローラ4及び第2ローラ
6を回転支持する第1支持軸14及び第2支持軸
16はこれら第1ローラ4及び第2ローラ6に一
体に固定されており、その軸端はそれぞれ第1ベ
ベルギア機構18及び第2ベベルギア機構20に
連結している。そしてこれら第1支持軸14及び
第2支持軸16は、第1ベベルギア機構18及び
第2ベベルギア機構20を介して連結軸22によ
り連結され、更にこの連結軸22を介して前記ダ
イナモ12に接続している。
次に可動側である前記第1ベベルギア機構18
の構成を第1図に基づき説明する。
の構成を第1図に基づき説明する。
連結軸22は円筒状の出力軸30とスプライン
軸32とから成り、スプライン軸32の外周面に
形成されたスプラインが前記出力軸30の図中右
端に一体に固定された結合部材34の内周面に形
成されたスプライン溝に係合し、スプライン軸3
2が出力軸30に対して摺動自在に且つ回転方向
には一体に回転するよう結合されている。連結軸
22はかかる状態で、本体36にベアリング38
及び40、更に本体36より図中左方に延設され
た延設部42に取り付けられたベアリング44に
より回動自在に支持されている。前記出力軸30
には本体36の内部においてカサ歯車46がキー
結合等により一体に固定してあり、前記第1支持
軸14の軸端に一体に固定したカサ歯車48と噛
み合つている。第1支持軸14は連結軸22に直
角に交わるように本体36にベアリング50によ
り回動自在に支持されている。
軸32とから成り、スプライン軸32の外周面に
形成されたスプラインが前記出力軸30の図中右
端に一体に固定された結合部材34の内周面に形
成されたスプライン溝に係合し、スプライン軸3
2が出力軸30に対して摺動自在に且つ回転方向
には一体に回転するよう結合されている。連結軸
22はかかる状態で、本体36にベアリング38
及び40、更に本体36より図中左方に延設され
た延設部42に取り付けられたベアリング44に
より回動自在に支持されている。前記出力軸30
には本体36の内部においてカサ歯車46がキー
結合等により一体に固定してあり、前記第1支持
軸14の軸端に一体に固定したカサ歯車48と噛
み合つている。第1支持軸14は連結軸22に直
角に交わるように本体36にベアリング50によ
り回動自在に支持されている。
更に前記スプライン軸32は中空に形成してあ
り、そしてその出力軸30の内部側の軸端には外
径が一段細くなつた段部が形成され、その段部に
ガイドリング52が嵌め合わされている。このガ
イドリング52はスプライン軸32の段部にちよ
うど嵌め合わされるとともにその外周が出力軸3
0の内面にガタがなく且つ摺動自在に内接するよ
うになつている。
り、そしてその出力軸30の内部側の軸端には外
径が一段細くなつた段部が形成され、その段部に
ガイドリング52が嵌め合わされている。このガ
イドリング52はスプライン軸32の段部にちよ
うど嵌め合わされるとともにその外周が出力軸3
0の内面にガタがなく且つ摺動自在に内接するよ
うになつている。
一方前記第2支持軸16に設けられた第2ベベ
ルギア機構20は、第2支持台10が連結軸22
に対してその位置を変化させないことから、その
構成は連結軸22にカサ歯車(図示せず)を取り
付けてこのカサ歯車に噛み合うように第2支持軸
16にカサ歯車(図示せず)を設けて第2支持軸
16と連結軸22とを連結させたものとなつてい
る。
ルギア機構20は、第2支持台10が連結軸22
に対してその位置を変化させないことから、その
構成は連結軸22にカサ歯車(図示せず)を取り
付けてこのカサ歯車に噛み合うように第2支持軸
16にカサ歯車(図示せず)を設けて第2支持軸
16と連結軸22とを連結させたものとなつてい
る。
次に前述したCHDY2の全体の動作について
述べる。
述べる。
被試験車両をCHDY2上に固定しエンジンを
始動させて後輪もしくは前輪の駆動輪、あるいは
四輪駆動車であれば四輪を駆動させる。上記駆動
輪の回転は、例えば後輪駆動車であれば第一支持
軸14から第1ベベルギア機構18を経て連結軸
22に伝達され、それがダイナモ12を駆動させ
るとともに第2ベベルギア機構20により第2支
持軸16に伝えられ第2ローラ6を第1ローラ4
と同一回転で回転させる。このように被検査車両
の前後輪が同一回転で回転されるのは、被試験車
両の車種が前輪駆動車や四輪駆動車であつても同
様である。そして車両前方に備えられた送風機1
3からは車両走行速度に見合うような速度の風も
しくは冷却用の風が送られる。
始動させて後輪もしくは前輪の駆動輪、あるいは
四輪駆動車であれば四輪を駆動させる。上記駆動
輪の回転は、例えば後輪駆動車であれば第一支持
軸14から第1ベベルギア機構18を経て連結軸
22に伝達され、それがダイナモ12を駆動させ
るとともに第2ベベルギア機構20により第2支
持軸16に伝えられ第2ローラ6を第1ローラ4
と同一回転で回転させる。このように被検査車両
の前後輪が同一回転で回転されるのは、被試験車
両の車種が前輪駆動車や四輪駆動車であつても同
様である。そして車両前方に備えられた送風機1
3からは車両走行速度に見合うような速度の風も
しくは冷却用の風が送られる。
かかる状態において第1ベベルギア機構18で
は、第1支持軸14の回転はカサ歯車48及び4
6を介し出力軸30に伝えられ、この出力軸30
から係合部材34を介してスプライン軸32に伝
達される。その際出力軸30本体36の図中左端
に設けられたベアリング44にその軸端が支持さ
れていることから本体36に対するフレが非常に
少なく、回転中の振動を極力抑えることができ、
しかもスプライン軸32の軸端には出力軸30の
内面にちようど適合するガイドリング52が設け
てあることからスプライン軸32の出力軸30に
対するガタつきが解消され、ここにおいても回転
中の振動を極力抑えることができる。
は、第1支持軸14の回転はカサ歯車48及び4
6を介し出力軸30に伝えられ、この出力軸30
から係合部材34を介してスプライン軸32に伝
達される。その際出力軸30本体36の図中左端
に設けられたベアリング44にその軸端が支持さ
れていることから本体36に対するフレが非常に
少なく、回転中の振動を極力抑えることができ、
しかもスプライン軸32の軸端には出力軸30の
内面にちようど適合するガイドリング52が設け
てあることからスプライン軸32の出力軸30に
対するガタつきが解消され、ここにおいても回転
中の振動を極力抑えることができる。
従つて被検査車両の検査中における第1支持軸
14及び連結軸22等の回転、及び第1ベベルギ
ア機構18においての振動や騒音の発生を低減さ
せることができる。更にスプライン軸32を中空
に形成したことからスプライン軸32の固有振動
数を上げることができ、CHDY2において高速
走行実験を行ない第1ローラ4等を高速で回転さ
せても連結軸22において共振が生ぜず安定した
高速実験を行なわせることができる。
14及び連結軸22等の回転、及び第1ベベルギ
ア機構18においての振動や騒音の発生を低減さ
せることができる。更にスプライン軸32を中空
に形成したことからスプライン軸32の固有振動
数を上げることができ、CHDY2において高速
走行実験を行ない第1ローラ4等を高速で回転さ
せても連結軸22において共振が生ぜず安定した
高速実験を行なわせることができる。
更に本実施例では第1ベベルギア機構18と第
2ベベルギア機構20とを結ぶ直線上にダイナモ
12を設け、ダイナモ12を送風機13に並べて
設けたことから当該CHDY2を設置するにあた
り場所をとらず、スペースを有効に利用すること
ができる。
2ベベルギア機構20とを結ぶ直線上にダイナモ
12を設け、ダイナモ12を送風機13に並べて
設けたことから当該CHDY2を設置するにあた
り場所をとらず、スペースを有効に利用すること
ができる。
F 考案の効果
本考案の効果は、前後車輪用のローラを連結軸
で連結した総輪駆動用のシヤシダイナモメータに
おいて振動や騒音を非常に低減させることがで
き、これら振動や騒音を含むことのない正確な車
両試験を行なうことができる。更にスプライン軸
を中空にしたことからスプライン軸の固有振動数
を上げることができるため、高速回転においても
共振せず車両の高速走行時を考慮した試験を軸の
共振を発生させず確実に行なうことができる。
で連結した総輪駆動用のシヤシダイナモメータに
おいて振動や騒音を非常に低減させることがで
き、これら振動や騒音を含むことのない正確な車
両試験を行なうことができる。更にスプライン軸
を中空にしたことからスプライン軸の固有振動数
を上げることができるため、高速回転においても
共振せず車両の高速走行時を考慮した試験を軸の
共振を発生させず確実に行なうことができる。
第1図は本考案にかかるベベルギア機構の一実
施例を示す断面図、第2図は本考案にかかるシヤ
シダイナモメータの一実施例を示す平面図、第3
図は第2図の側面部分断面図である。 図面中、2はシヤシダイナモメータ、4は第1
ローラ、14は第1支持軸、18は第1ベベルギ
ア機構、22は連結軸、30は出力軸、32はス
プライン軸、36は本体、44はベアリング、5
2はガイドリングである。
施例を示す断面図、第2図は本考案にかかるシヤ
シダイナモメータの一実施例を示す平面図、第3
図は第2図の側面部分断面図である。 図面中、2はシヤシダイナモメータ、4は第1
ローラ、14は第1支持軸、18は第1ベベルギ
ア機構、22は連結軸、30は出力軸、32はス
プライン軸、36は本体、44はベアリング、5
2はガイドリングである。
Claims (1)
- 車両の前後車輪を載せるそれぞれのローラの支
持軸をベベルギア機構を介して連結軸にて連結
し、且つ前記支持軸の少なくとも一方を前記連結
軸に対し可動とし、この可動側の支持軸に取り付
けられる可動側のベベルギア機構において前記連
結軸を中空の出力軸と該出力軸の内側に摺動自在
にスプライン結合するスプライン軸とから構成
し、前後車輪共回転駆動させるとともに前記ロー
ラの間隔を前記車両の車軸間距離に適合するよう
移動可能としたシヤシダイナモメータにおいて、
前記可動側のベベルギア機構における前記出力軸
にカサ歯車を介して前記支持軸を噛み合わせると
ともに当該ベベルギア機構本体に該出力軸の端部
を軸受けにて回動自在に支持させ、且つ前記スプ
ライン軸を中空に形成するとともに該スプライン
軸の軸端に前記出力軸の内側に摺動自在に嵌合す
るガイドリングを取り付けて構成したことを特徴
とするシヤシダイナモメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262286U JPH0443801Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262286U JPH0443801Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184451U JPS62184451U (ja) | 1987-11-24 |
| JPH0443801Y2 true JPH0443801Y2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=30916235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7262286U Expired JPH0443801Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443801Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP7262286U patent/JPH0443801Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62184451U (ja) | 1987-11-24 |
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