JPH0444159Y2 - - Google Patents

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JPH0444159Y2
JPH0444159Y2 JP7964785U JP7964785U JPH0444159Y2 JP H0444159 Y2 JPH0444159 Y2 JP H0444159Y2 JP 7964785 U JP7964785 U JP 7964785U JP 7964785 U JP7964785 U JP 7964785U JP H0444159 Y2 JPH0444159 Y2 JP H0444159Y2
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JP
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water
water supply
waist
disinfectant
section
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JP7964785U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプールに入水前に使用するプール用腰
洗い装置に関するものである。
〔従来技術及びその問題点〕
プールの付帯設備には、洗浄(消毒)設備とし
て足洗い場、腰洗い槽、シヤワーがある。この内
腰洗い槽は貯水された消毒水中を入水者が通過す
ることによつて腰部下の身体を洗浄(消毒)する
ものである。
ところが、一般に腰洗い槽には、塩素が揮発す
るからこれを見越してプール用水よりはるかに消
毒剤として用いられる高濃度の塩素を含有した消
毒水を貯水して使用する場合が多く、ことに屋外
設置の学校関係プールや一般用プール、営業用プ
ールにはその傾向が強く、高濃度の塩素の影響で
乳幼児の皮膚が爛れる、水着を腐食する、悪臭や
汚濁によつて不快感を与える、の外屋内プールに
あつては該塩素の揮発によつて建屋を痛める等
様々な不具合を惹起せしめる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案が解決しようとする問題点は高濃度の消
毒水(洗浄水)を貯水せずとも入水者を洗浄(消
毒)できるようにすることにある。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記問題点を解決する為に講じた技術的手段
は、 内部を通路とすべく相対向して立上げ形成した
側壁に、腰以下の身体に消毒水を噴出するノズル
を多数設け、該ノズルに消毒水供給装置を接続す
ると共に、前記通路に排水口を設けたことであ
る。
〔作用〕
本考案の技術的手段による作用は消毒水供給装
置の働きで消毒水を腰以下の身体に向けて噴出し
て身体に付着する菌類、藻類、大腸菌を死滅させ
ると共に、通路上の消毒水を排水させる。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
本考案プール用腰洗い装置は、腰洗い用受水体
aと、その受水体aに設けたノズルbと、そのノ
ズルbに消毒水を供給する消毒水供給装置cとか
らなる。
腰洗い用受水体aは少なくとも入水者が歩行で
きる程度の幅を有し通路1とする床11の両側に
側壁2,2を立上げ形成すると共にその通路1に
排水口3を設けたもので、合成樹脂、FRP、コ
ンクリート等の材料を用いて形成する。
ノズルbは、前記受水体aの両側壁2,2に、
腰部以下の身体に消毒水(塩素水)を噴出するべ
く進行方向に向かつて散在状や図示するように列
ごとに数個上下に設けて多列状とする。
そのノズルbは、第1図に示すように噴出水が
斜め状で且つすれ違つて噴出するような方向を向
ける、第3図に示すように噴出水が格子模様を呈
して噴出するような方向を向ける、図示しないが
出孔b′に多孔体をかぶせて泡沫状の噴出水を噴出
させる、等歩行する入水者の前方及び後方から腰
部下全域に消毒水を噴出するようにする。
消毒水供給装置cは第1図に示すような感知部
6の感知によつて入水者が前記受水体a通過時に
自動的に消毒水を噴出させるタイプ、第7図に示
すようなメインスイツチ9の操作によつて必要時
のみに噴出させるタイプのものがある。
第1図に示す消毒水供給装置cは前記ノズルb
…に消毒水を供給する給水配管4…の途中に配設
した給水部5と感知部6とを制御部7を介して電
気的に接続したものである。
感知部6は投光素子から投射した赤外線が使用
者に当つて拡散反射し、この反射光を受光素子で
受光することにより感知信号を制御部7へ送るよ
うに構成された拡散反射型の光電センサーであ
り、上記投射光線が前記受水体aの入口側側壁
2,2間方向に投射するように取付ける。
給水部5は電磁弁で、電磁石に通電することに
より弁部を開いて給水配管4の一次側から供給さ
れる消毒水をノズルbへ給水すると共に、非通電
時には弁部を閉じるものである。
制御部7は必要な電気回路により前記感知部6
が感知を開始すると同時に給水部5へ通電し、感
知部6入力が終了してからタイマー(図示せず)
を始動してT1時間(例えば3秒〜60秒)後に給
水部5への通電を停止するように構成すると共
に、給水部5へ通電している間に再度感知部6入
力がある時には上記タイマーをリセツトし、感知
部6入力がなくなつてからタイマーを始動して
T1時間給水部5に通電するようにする。
また、制御部7はその前面に、上記タイマーの
T1時間を設定するタイマー設定スイツチ17と、
設備保護用の切換スイツチ27を配備する。
タイマー設定スイツチ17は中央に開設される
表示部17−1と、この表示部17−1に表示さ
れた数を増減させる−ボタン17−2及び+ボタ
ン17−3とからなり、これら両ボタン17−
2,17−3は夫々押ボタン式に構成する。
設備保護用の切換スイツチ27は長時間に亘つ
て本考案腰洗い装置が使用されない時に、ノズル
bへ給水することにより乾燥を防止して設備保護
を計るものであり、そのタイマー(図示せず)が
タイムアツプする前に腰洗い装置を使用するとリ
セツトするが、夜間等の長時間(T2時間)使用
されない時にはタイムアツプして給水部5をT1
時間通電するように構成され、本実施例では上記
T2時間を8時間と24時間に切換えできるように
なつている。
8は給水部5の上流に配備された消毒水入りの
タンクである。
尚、前示実施例においては感知部6が拡散反射
型の光電センサーである場合を示したが、これに
限定されず、焦電型の光電センサーであつても良
い。
第7図に示す消毒水給水装置cは、前記実施例
に示すような感知部6の感知に基づき制御部7を
介して給水部5を開弁させるものではなく、人為
的なメインスイツチ9のON,OFFで給水部5を
開閉するものである。
尚、これ等消毒水給水装置cは前記実施例に限
定されず、給水配管4に手動ハンドルを設け、そ
のハンドルの人為的操作で各個人が入水前に洗浄
するようにしてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は以上のように内部を通路とすべく相対
向して立上げ形成した側壁に、腰以下の身体に消
毒水を噴出するノズルを多数設け、該ノズルに消
毒水供給装置を接続すると共に、前記通路に排水
口を設けて、消毒水供給装置からの消毒水を腰以
下の身体にノズルから噴出して身体に付着する菌
類、藻類、大腸菌を死滅させると共に、通路上の
その消毒水を排水口から常時排水するようにした
から、塩素が揮発するという理由で高濃度の塩素
を含有した消毒水を貯水して使用することがなく
なり人体に安全なプール用水と同様の塩素濃度の
消毒水を使用できる。故に乳幼児の皮膚が爛れ
る、水着を腐食する、悪臭や汚濁によつて不快感
を与える、揮発塩素によつて建屋が痛む等の従来
不具合を解消できる。
依つて、所期の目的を達成できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案プール用腰洗い装置の実施例を示
し、第1図は平面図、第2図は2−2断面図、第
3図は他の例の腰洗い用受水体の平面図、第4図
は制御部の拡大正面図で一部切欠する、第5図は
配線図、第6図はタイムチヤート、第7図は他の
実施例の平面図である。 尚図中、1……通路、2……側壁、3……排水
口、a……腰洗い用受水体、b……ノズル、c…
…消毒水供給装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部を通路とすべく相対向して立上げ形成した
    側壁に、腰以下の身体に消毒水を噴出するノズル
    を多数設け、該ノズルに消毒水供給装置を接続す
    ると共に、前記通路に排水口を設けたプール用腰
    洗い装置。
JP7964785U 1985-05-27 1985-05-27 Expired JPH0444159Y2 (ja)

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JP7964785U JPH0444159Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

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JP7964785U JPH0444159Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

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JPS61194394U JPS61194394U (ja) 1986-12-03
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ID=30624757

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JP7964785U Expired JPH0444159Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

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JP5655601B2 (ja) * 2011-02-01 2015-01-21 株式会社イフェクト 公衆浴場の入口洗浄設備

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JPS61194394U (ja) 1986-12-03

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