JPH044454A - レジスタアクセス保護方式 - Google Patents
レジスタアクセス保護方式Info
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- JPH044454A JPH044454A JP10526990A JP10526990A JPH044454A JP H044454 A JPH044454 A JP H044454A JP 10526990 A JP10526990 A JP 10526990A JP 10526990 A JP10526990 A JP 10526990A JP H044454 A JPH044454 A JP H044454A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、複数のプロセッサおよび該複数のプロセッサ
からアクセスされるレジスタを有する1つ以上の共通装
置を有するマルチプロセッサシステムにおけるレジスタ
アクセス保護方式に関する。
からアクセスされるレジスタを有する1つ以上の共通装
置を有するマルチプロセッサシステムにおけるレジスタ
アクセス保護方式に関する。
(従来の技術)
マルチプロセッサシステムにおいては、共通メモリ装置
や共通データチャンネル装置等の共通装置内に設けられ
てい、るレジスタ類は複数のプロセッサからアクセスさ
れる。しかしながら、データチャンネル装置とプロセッ
サとの接続関係を制御するレジスタや、プロセッサから
の共通装置のリセット要求を受は付けるレジスタ等のよ
うなシステム構成制御に関する特殊レジスタへのアクセ
スをすべてのプロセッサから許容すると、システム全体
の安定性を阻害する可能性がある。すなわち、1台のプ
ロセッサが例えば障害のため暴走し、誤って共通装置の
特殊レジスタにアクセスしたとすると、共通装置の動作
が阻害され、システム全体の正常動作が保証できなくな
る可能性がある。
や共通データチャンネル装置等の共通装置内に設けられ
てい、るレジスタ類は複数のプロセッサからアクセスさ
れる。しかしながら、データチャンネル装置とプロセッ
サとの接続関係を制御するレジスタや、プロセッサから
の共通装置のリセット要求を受は付けるレジスタ等のよ
うなシステム構成制御に関する特殊レジスタへのアクセ
スをすべてのプロセッサから許容すると、システム全体
の安定性を阻害する可能性がある。すなわち、1台のプ
ロセッサが例えば障害のため暴走し、誤って共通装置の
特殊レジスタにアクセスしたとすると、共通装置の動作
が阻害され、システム全体の正常動作が保証できなくな
る可能性がある。
上述したような現象を回避するため、従来は、マスタ/
スレーブのようなプロセッサ間の階位を表すプロセッサ
モードを設定するとともに、特殊レジスタへのアクセス
を専用に実行する命令を用いて、プロセッサモードに従
って本命令の実行を行うか否かを判定する方法が使用さ
れている。更に具体的には、プロセッサのモードがマス
クの時は、特殊レジスタへのアクセスを専用に実行する
命令の実行を許容するが、スレーブの場合には、本命令
の実行を許容しないというものである。そして、システ
ムの中でマスクモードのプロセッサを1台になるように
すれば、共通装置内の特殊レジスタをシステム内の大部
分を占めるスレーブプロセッサの障害から保護すること
ができる。
スレーブのようなプロセッサ間の階位を表すプロセッサ
モードを設定するとともに、特殊レジスタへのアクセス
を専用に実行する命令を用いて、プロセッサモードに従
って本命令の実行を行うか否かを判定する方法が使用さ
れている。更に具体的には、プロセッサのモードがマス
クの時は、特殊レジスタへのアクセスを専用に実行する
命令の実行を許容するが、スレーブの場合には、本命令
の実行を許容しないというものである。そして、システ
ムの中でマスクモードのプロセッサを1台になるように
すれば、共通装置内の特殊レジスタをシステム内の大部
分を占めるスレーブプロセッサの障害から保護すること
ができる。
(発明が解決しようとする課題)
汎用マイクロコンピュータを用いたプロセッサでは、特
殊レジスタへのアクセスのみを実行する専用命令の追加
が困難であり、上述したような保護対策を実現すること
かできないという問題がある。
殊レジスタへのアクセスのみを実行する専用命令の追加
が困難であり、上述したような保護対策を実現すること
かできないという問題がある。
また、複雑な特殊レジスタのアクセス許容条件を実現す
るには、複数種類のプロセッサモード、専用命令を設け
る必要があるため、機能拡張性、論理仕様として汎用性
が悪いという問題がある。
るには、複数種類のプロセッサモード、専用命令を設け
る必要があるため、機能拡張性、論理仕様として汎用性
が悪いという問題がある。
具体的には、第2図に示すように、マスク、ザブマスタ
およびスレーブの3種類のプロセッサモードを設け、特
殊レジスタアクセス用の専用命令として、共通装置A、
Hの特殊レジスタアクセス用でマスタモードの時のみア
クセスを許容する専用命令1と、共通装置Cの制御レジ
スタアクセス用でマスタモードまたはサブマスクモード
の時のみアクセスを許容する専用命令2との2種類を設
ける必要があり、機能拡張性、論理仕様としての汎用性
が悪い。
およびスレーブの3種類のプロセッサモードを設け、特
殊レジスタアクセス用の専用命令として、共通装置A、
Hの特殊レジスタアクセス用でマスタモードの時のみア
クセスを許容する専用命令1と、共通装置Cの制御レジ
スタアクセス用でマスタモードまたはサブマスクモード
の時のみアクセスを許容する専用命令2との2種類を設
ける必要があり、機能拡張性、論理仕様としての汎用性
が悪い。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、専用命令を追加することなく、簡単な構成
で信頼性の高いレジスタアクセス保護方式を提供するこ
とにある。
るところは、専用命令を追加することなく、簡単な構成
で信頼性の高いレジスタアクセス保護方式を提供するこ
とにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明のレジスタアクセス保
護方式は、複数のプロセッサおよび該複数のプロセッサ
からアクセスされるレジスタを有する1つ以上の共通装
置を有するマルチプロセッサシステムにおけるレジスタ
アクセス保護方式であって、各プロセッサにシステム制
御の権限をレベルで表現したシステム制御リンクを設定
し、各プロセッサからのアクセスの受信条件をレベルで
表現したシステム制御リンクを各共通装置に設け、プロ
セッサから特定のアドレス領域にある共通装置内のレジ
スタにアクセスする場合、アクセスを行うプロセッサの
システム制御リンクと該レジスタを有する共通装置のシ
ステム制御リンクとを比較し、該比較結果に基づいてア
クセスの可否を判定することを要旨とする。
護方式は、複数のプロセッサおよび該複数のプロセッサ
からアクセスされるレジスタを有する1つ以上の共通装
置を有するマルチプロセッサシステムにおけるレジスタ
アクセス保護方式であって、各プロセッサにシステム制
御の権限をレベルで表現したシステム制御リンクを設定
し、各プロセッサからのアクセスの受信条件をレベルで
表現したシステム制御リンクを各共通装置に設け、プロ
セッサから特定のアドレス領域にある共通装置内のレジ
スタにアクセスする場合、アクセスを行うプロセッサの
システム制御リンクと該レジスタを有する共通装置のシ
ステム制御リンクとを比較し、該比較結果に基づいてア
クセスの可否を判定することを要旨とする。
(作用)
本発明のレジスタアクセス保護方式では、プロセッサか
ら特定のアドレス領域にある共通装置内のレジスタにア
クセスする場合、アクセスを行うプロセッサのシステム
制御リンクと該レジスタを有する共通装置のシステム制
御リンクとを比較し、該比較結果に基づいてアクセスの
可否を判定している。
ら特定のアドレス領域にある共通装置内のレジスタにア
クセスする場合、アクセスを行うプロセッサのシステム
制御リンクと該レジスタを有する共通装置のシステム制
御リンクとを比較し、該比較結果に基づいてアクセスの
可否を判定している。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わるレジスタアクセス保
護方式の構成図である。同実施例においては、プロセッ
サ1から共通装置3に設けられている特殊レジスタ31
にアクセスするために、プロセッサ1にはシステム制御
権限をレベルで表現したシステム制御リンクSRLが設
定され、また、共通装置3にはプロセッサ1からのアク
セスの受信条件をレベルで表現したシステム制御リンク
が設定され、プロセッサ1のシステム制御リンクSRL
と共通装置3のシステム制御リンクSRLとを比較し、
この比較結果によってプロセッサ1から共通装置3の特
殊レジスタ31へのアクセスの可否を判定している。
護方式の構成図である。同実施例においては、プロセッ
サ1から共通装置3に設けられている特殊レジスタ31
にアクセスするために、プロセッサ1にはシステム制御
権限をレベルで表現したシステム制御リンクSRLが設
定され、また、共通装置3にはプロセッサ1からのアク
セスの受信条件をレベルで表現したシステム制御リンク
が設定され、プロセッサ1のシステム制御リンクSRL
と共通装置3のシステム制御リンクSRLとを比較し、
この比較結果によってプロセッサ1から共通装置3の特
殊レジスタ31へのアクセスの可否を判定している。
このシステム制御リンクSRLは、例えば次の表1に示
すように2ビツトで構成され、プロセッサ1から共通装
置3へのアクセスは、同表1に示すように設定される。
すように2ビツトで構成され、プロセッサ1から共通装
置3へのアクセスは、同表1に示すように設定される。
表 1
この表1において、「O」はプロセッサ1から共通装置
3へのアクセスを受は付けることを許容し、「×」はプ
ロセッサ1から共通装置3へのアクセスを受は付けるこ
とを拒否することを示している。
3へのアクセスを受は付けることを許容し、「×」はプ
ロセッサ1から共通装置3へのアクセスを受は付けるこ
とを拒否することを示している。
また、プロセッサ1は、共通装置3の特殊レジスタ31
にアクセスするに当り、共通装置3の特殊レジスタ31
のアドレス、すなわちレジスタ指定アドレスを送出する
が、このプロセッサ1から共通装置3に送出されるレジ
スタ指定アドレスは、次の表2に示すように、共通装置
を指定する共通装置指定フィールド(0ビツト目〜15
ビツト目の16ビツト)、特殊レジスタであるか否かを
示す判定ビット(16ビツト目の1ビツト)、および共
通装置内のレジスタを指定する装置内レジスタ指定フィ
ールド(17ビツト目〜31ビツト目の15ビツト)の
32ビツトで構成されている。
にアクセスするに当り、共通装置3の特殊レジスタ31
のアドレス、すなわちレジスタ指定アドレスを送出する
が、このプロセッサ1から共通装置3に送出されるレジ
スタ指定アドレスは、次の表2に示すように、共通装置
を指定する共通装置指定フィールド(0ビツト目〜15
ビツト目の16ビツト)、特殊レジスタであるか否かを
示す判定ビット(16ビツト目の1ビツト)、および共
通装置内のレジスタを指定する装置内レジスタ指定フィ
ールド(17ビツト目〜31ビツト目の15ビツト)の
32ビツトで構成されている。
前記判定ビットが「0」の場合、特殊レジスタ以外のレ
ジスタを示し、判定ビットが「1」の場合、特殊レジス
タを示している。このように判定ビットで特殊レジスタ
へのアクセスであるか否かを明確に判定し得るようにな
っている。
ジスタを示し、判定ビットが「1」の場合、特殊レジス
タを示している。このように判定ビットで特殊レジスタ
へのアクセスであるか否かを明確に判定し得るようにな
っている。
表 2
第1図において、プロセッサ1と共通装置3との間は、
プロセッサ1から共通装置3にシステム制御リンクSR
Lを伝送するSRL伝送ライン5と、プロセッサ1から
共通装置3にアドレスを伝送するアドレスライン7と、
プロセッサ1と共通装置3との間のデータ伝送用のデー
タライン9と、プロセッサ1から共通装置3のレジスタ
をアクセスするための制御信号を送出する図示しないラ
インとで接続されている。
プロセッサ1から共通装置3にシステム制御リンクSR
Lを伝送するSRL伝送ライン5と、プロセッサ1から
共通装置3にアドレスを伝送するアドレスライン7と、
プロセッサ1と共通装置3との間のデータ伝送用のデー
タライン9と、プロセッサ1から共通装置3のレジスタ
をアクセスするための制御信号を送出する図示しないラ
インとで接続されている。
共通装置3は、自己のシステム制御リンクSRLを記憶
しているSRL記憶部37と、アドレスライン7を介し
てプロセッサ1から伝送されてくるアドレスを受信し、
特殊レジスタのアクセスであるか否かを判定するアドレ
ス判定部39と、SRL伝送ライン5を介してプロセッ
サ1から伝送されてくるプロセッサ1のシステム制御リ
ンクSRLとSRL記憶部37に記憶されている共通装
置3自身のシステム制御リンクSRLとを比較し、プロ
セッサ1の特殊レジスタへのアクセスの可否を判定する
SRL判定部35と、レジスタアクセス制御部33と、
特殊レジスタ31とから構成されている。なお、アドレ
ス判定部39はアドレスの判定結果によってSRL判定
部35に判定要求を供給するようになっている。
しているSRL記憶部37と、アドレスライン7を介し
てプロセッサ1から伝送されてくるアドレスを受信し、
特殊レジスタのアクセスであるか否かを判定するアドレ
ス判定部39と、SRL伝送ライン5を介してプロセッ
サ1から伝送されてくるプロセッサ1のシステム制御リ
ンクSRLとSRL記憶部37に記憶されている共通装
置3自身のシステム制御リンクSRLとを比較し、プロ
セッサ1の特殊レジスタへのアクセスの可否を判定する
SRL判定部35と、レジスタアクセス制御部33と、
特殊レジスタ31とから構成されている。なお、アドレ
ス判定部39はアドレスの判定結果によってSRL判定
部35に判定要求を供給するようになっている。
以上のように構成されたものにおいて、プロセッサ1で
レジスタアクセス用の命令が実行されると、プロセッサ
1のシステム制御リンクSRLおよびアクセスしようと
する共通装置3の特殊レジスタ31を指定する表2に示
すようなレジスタ指定アドレスがプロセッサ1がらSR
L伝送ライン5およびアドレスライン7をそれぞれ介し
て共通装置3に送出されるとともに、またプロセッサ1
から共通装置3の特殊レジスタ31へのデータ書き込み
の場合には、該書き込みデータがプロセッサ1からデー
タライン9を介して共通装置3に送出される。
レジスタアクセス用の命令が実行されると、プロセッサ
1のシステム制御リンクSRLおよびアクセスしようと
する共通装置3の特殊レジスタ31を指定する表2に示
すようなレジスタ指定アドレスがプロセッサ1がらSR
L伝送ライン5およびアドレスライン7をそれぞれ介し
て共通装置3に送出されるとともに、またプロセッサ1
から共通装置3の特殊レジスタ31へのデータ書き込み
の場合には、該書き込みデータがプロセッサ1からデー
タライン9を介して共通装置3に送出される。
共通装置3に送出されたレジスタ指定アドレスは、共通
装置3のアドレス判定部39で受信される。アドレス判
定部39は、この受信したレジスタ指定アドレスの前記
判定ビットに基づいて該アドレスが特殊レジスタへのア
クセスであるか否かを判定する。そして、判定ビットが
1であって、特殊レジスタへのアクセスの場合には、ア
ドレス判定部39は、SRL判定部35に判定要求信号
を供給し、これによりSRL判定部35はプロセッサ1
から受信したシステム制御リンクSRLをSRL記憶部
37に記憶されている共通装置3自身のシステム制御リ
ンクSRLと比較し、プロセッサ1からの特殊レジスタ
へのアクセスの可否を判定する。この判定の結果、特殊
レジスタのアクセスを受は付けることが許可された場合
には、SRL判定部35からレジスタアクセス制御部3
3にアクセス許可信号を供給し、これによりレジスタア
クセス制御部33は、プロセッサ1からの特殊レジスタ
31への書き込みまたは読み出しを実行する。
装置3のアドレス判定部39で受信される。アドレス判
定部39は、この受信したレジスタ指定アドレスの前記
判定ビットに基づいて該アドレスが特殊レジスタへのア
クセスであるか否かを判定する。そして、判定ビットが
1であって、特殊レジスタへのアクセスの場合には、ア
ドレス判定部39は、SRL判定部35に判定要求信号
を供給し、これによりSRL判定部35はプロセッサ1
から受信したシステム制御リンクSRLをSRL記憶部
37に記憶されている共通装置3自身のシステム制御リ
ンクSRLと比較し、プロセッサ1からの特殊レジスタ
へのアクセスの可否を判定する。この判定の結果、特殊
レジスタのアクセスを受は付けることが許可された場合
には、SRL判定部35からレジスタアクセス制御部3
3にアクセス許可信号を供給し、これによりレジスタア
クセス制御部33は、プロセッサ1からの特殊レジスタ
31への書き込みまたは読み出しを実行する。
また、アドレス判定部39で受信したプロセッサ1から
のレジスタ指定アドレスが特殊レジスタアクセス用でな
い場合、すなわち判定ビットが0である場合には、シス
テム制御リンクSRLの判定を行うことなく、直ちにレ
ジスタへのアクセスを許可する。
のレジスタ指定アドレスが特殊レジスタアクセス用でな
い場合、すなわち判定ビットが0である場合には、シス
テム制御リンクSRLの判定を行うことなく、直ちにレ
ジスタへのアクセスを許可する。
上記実施例においては、共通装置3のSRLをSRL記
憶部37に記憶しておく場合について説明したが、これ
に限定されるものでなく、共通装置3のシステム制御リ
ンクSRLを設定する方法としては、本実施例のように
共通装置3内に常に固定のシステム制御リンクSRLを
設ける方法以外に、特殊レジスタ31内にシステム制御
リンクSRLのビットを設ける方法等があるが、この方
法においては、共通装置3のシステム制御リンクSRL
の値が一度設定されると、このS RL 値と同じまた
は小さいSRL値が有するプロセッサのみがアクセス可
能となる。例えば、共通装置3のSRL値が「00」で
ある場合には、「00」のSRL値を有するプロセッサ
のみが該共通装置3のSRL値を更新することができる
ことになり、これによりむやみにSRL値が更新させる
ことを防止することができる。
憶部37に記憶しておく場合について説明したが、これ
に限定されるものでなく、共通装置3のシステム制御リ
ンクSRLを設定する方法としては、本実施例のように
共通装置3内に常に固定のシステム制御リンクSRLを
設ける方法以外に、特殊レジスタ31内にシステム制御
リンクSRLのビットを設ける方法等があるが、この方
法においては、共通装置3のシステム制御リンクSRL
の値が一度設定されると、このS RL 値と同じまた
は小さいSRL値が有するプロセッサのみがアクセス可
能となる。例えば、共通装置3のSRL値が「00」で
ある場合には、「00」のSRL値を有するプロセッサ
のみが該共通装置3のSRL値を更新することができる
ことになり、これによりむやみにSRL値が更新させる
ことを防止することができる。
なお、上記実施例においては、プロセッサ1および共通
装置3が1台の場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものでなく、プロセ・ソサ]および共通装
置3が複数台ある場合にも同様に適用できるものである
。そして、この場合のプロセッサと共通装置との間のS
RL伝送ライン5、アドレスライン7およびデータライ
ン9等は複数のプロセッサおよび共通装置間でバス接続
されることになる。
装置3が1台の場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものでなく、プロセ・ソサ]および共通装
置3が複数台ある場合にも同様に適用できるものである
。そして、この場合のプロセッサと共通装置との間のS
RL伝送ライン5、アドレスライン7およびデータライ
ン9等は複数のプロセッサおよび共通装置間でバス接続
されることになる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、プロセッサから
特定のアドレス領域にある共通装置内のレジスタにアク
セスする場合、アクセスを行うプロセッサのシステム制
御リンクと該レジスタを有する共通装置のシステム制御
リンクとを比較し、該比較結果に基づいてアクセスの可
否を判定しているので、従来のような特殊命令を追加す
ることなく、システム制御リンクの比較のみで比較的簡
単に実現することができ、汎用性、機能拡張性、信頼性
を向上することができる。
特定のアドレス領域にある共通装置内のレジスタにアク
セスする場合、アクセスを行うプロセッサのシステム制
御リンクと該レジスタを有する共通装置のシステム制御
リンクとを比較し、該比較結果に基づいてアクセスの可
否を判定しているので、従来のような特殊命令を追加す
ることなく、システム制御リンクの比較のみで比較的簡
単に実現することができ、汎用性、機能拡張性、信頼性
を向上することができる。
第1図は本発明の一実施例に係わるレジスタアクセス保
護方式の構成図、第2図は従来の特殊レジスタのアクセ
ス条件を実現した説明図である。 1・・・プロセッサ 3・・・共通装置 31・・・特殊レジスタ 35・・・SRL判定部、 37・・・SRL記憶部、 39・・・アドレス判定部。 代理人 弁理士 三 好 秀 和 −14=
護方式の構成図、第2図は従来の特殊レジスタのアクセ
ス条件を実現した説明図である。 1・・・プロセッサ 3・・・共通装置 31・・・特殊レジスタ 35・・・SRL判定部、 37・・・SRL記憶部、 39・・・アドレス判定部。 代理人 弁理士 三 好 秀 和 −14=
Claims (1)
- 複数のプロセッサおよび該複数のプロセッサからアクセ
スされるレジスタを有する1つ以上の共通装置を有する
マルチプロセッサシステムにおけるレジスタアクセス保
護方式であって、各プロセッサにシステム制御の権限を
レベルで表現したシステム制御リンクを設定し、各プロ
セッサからのアクセスの受信条件をレベルで表現したシ
ステム制御リンクを各共通装置に設け、プロセッサから
特定のアドレス領域にある共通装置内のレジスタにアク
セスする場合、アクセスを行うプロセッサのシステム制
御リンクと該レジスタを有する共通装置のシステム制御
リンクとを比較し、該比較結果に基づいてアクセスの可
否を判定することを特徴とするレジスタアクセス保護方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10526990A JPH044454A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | レジスタアクセス保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10526990A JPH044454A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | レジスタアクセス保護方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044454A true JPH044454A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14402945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10526990A Pending JPH044454A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | レジスタアクセス保護方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044454A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9860315B2 (en) | 1998-09-10 | 2018-01-02 | International Business Machines Corporation | Controlling the state of duplexing of coupling facility structures |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62241061A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | Nec Corp | 情報アクセス管理方式 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP10526990A patent/JPH044454A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62241061A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | Nec Corp | 情報アクセス管理方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9860315B2 (en) | 1998-09-10 | 2018-01-02 | International Business Machines Corporation | Controlling the state of duplexing of coupling facility structures |
| US10491675B2 (en) | 2001-10-01 | 2019-11-26 | International Business Machines Corporation | Controlling the state of duplexing of coupling facility structures |
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