JPH0444600Y2 - - Google Patents
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- JPH0444600Y2 JPH0444600Y2 JP6625684U JP6625684U JPH0444600Y2 JP H0444600 Y2 JPH0444600 Y2 JP H0444600Y2 JP 6625684 U JP6625684 U JP 6625684U JP 6625684 U JP6625684 U JP 6625684U JP H0444600 Y2 JPH0444600 Y2 JP H0444600Y2
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- coating
- roller
- brush roller
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Links
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えばビールびんあるいはサイダ
ー、コーラなどの炭酸飲料用のびんなどガラスび
んの胴部に発生するすり傷を遮蔽するコーテイン
グ装置に関し、その目的とするところは、コーテ
イング液の塗布前におけるびん胴部の下部表面か
ら結露水滴を確実に除去できて、コーテイング液
の塗布を良好に行なうことができるとともに、塗
布後にポリツシングを行なつて塗布面を全周に亘
つて滑らかな面に仕上げることができるコーテイ
ング装置を提供するにある。
ー、コーラなどの炭酸飲料用のびんなどガラスび
んの胴部に発生するすり傷を遮蔽するコーテイン
グ装置に関し、その目的とするところは、コーテ
イング液の塗布前におけるびん胴部の下部表面か
ら結露水滴を確実に除去できて、コーテイング液
の塗布を良好に行なうことができるとともに、塗
布後にポリツシングを行なつて塗布面を全周に亘
つて滑らかな面に仕上げることができるコーテイ
ング装置を提供するにある。
上記の目的を達成するためにこの考案のコーテ
イング装置は、駆動機構により回転される中心軸
に取付けられ、回転方向一側にびん供給部を、他
側にびん排出部を設けた回転盤と、この回転盤の
中心軸に回転可能に支持され、かつ該中心軸の中
心から前記びんの供給部及び排出部と反対側に偏
心し、外周面で回転盤上を送られてくるびんの胴
部に摺接してこの胴部にコーテイング液を塗布す
るコーテイングローラと、このコーテイングロー
ラにコーテイング液を供給する供給部材と、前記
コーテイングローラを回転する駆動機構と、前記
回転盤の供給部側の外周位置に横向きに配設さ
れ、供給部から自転しながら送られてくるびんの
胴部の下部表面に摺接して、該下部表面に付着し
ている結露水を除去する第1回転ブラシローラ
と、この第1回転ブラシローラを回転する駆動機
構と、前記回転盤の排出部側の外周位置に横向き
に配設され、胴部にコーテイング液を塗布されて
自転しながら送られてくるびんのコーテイング液
塗布面の上、下部表面のうち少くとも上部表面に
外周面で摺接して、この塗布面をポリツシングす
る第2回転ブラシローラと、この第2回転ブラシ
ローラを回転する駆動機構とを具え、前記第1回
転ブラシローラによる結露水の除去、コーテイン
グローラによるコーテイング液の塗布及び第2回
転ブラシローラによるポリツシングに際し、びん
が回転盤に対して自転可能に、かつびんの胸部が
第1回転ブラシローラ、コーテイングローラ及び
第2回転ブラシローラの外周面に摺接可能にびん
の上、下部を保持する保持部材が設けられている
ことを特徴とするものである。
イング装置は、駆動機構により回転される中心軸
に取付けられ、回転方向一側にびん供給部を、他
側にびん排出部を設けた回転盤と、この回転盤の
中心軸に回転可能に支持され、かつ該中心軸の中
心から前記びんの供給部及び排出部と反対側に偏
心し、外周面で回転盤上を送られてくるびんの胴
部に摺接してこの胴部にコーテイング液を塗布す
るコーテイングローラと、このコーテイングロー
ラにコーテイング液を供給する供給部材と、前記
コーテイングローラを回転する駆動機構と、前記
回転盤の供給部側の外周位置に横向きに配設さ
れ、供給部から自転しながら送られてくるびんの
胴部の下部表面に摺接して、該下部表面に付着し
ている結露水を除去する第1回転ブラシローラ
と、この第1回転ブラシローラを回転する駆動機
構と、前記回転盤の排出部側の外周位置に横向き
に配設され、胴部にコーテイング液を塗布されて
自転しながら送られてくるびんのコーテイング液
塗布面の上、下部表面のうち少くとも上部表面に
外周面で摺接して、この塗布面をポリツシングす
る第2回転ブラシローラと、この第2回転ブラシ
ローラを回転する駆動機構とを具え、前記第1回
転ブラシローラによる結露水の除去、コーテイン
グローラによるコーテイング液の塗布及び第2回
転ブラシローラによるポリツシングに際し、びん
が回転盤に対して自転可能に、かつびんの胸部が
第1回転ブラシローラ、コーテイングローラ及び
第2回転ブラシローラの外周面に摺接可能にびん
の上、下部を保持する保持部材が設けられている
ことを特徴とするものである。
以下、この考案の実施例を説明する。
第1〜3図において1はびん2の搬送路で、こ
の搬送路1の一側には中心が駆動軸3に取付けら
れた回転盤4がその周縁を搬送路1に近接させて
配設されている。5,6は回転盤4と搬送路1に
わたつて配設された出入口スターホイール、7,
8はスターホイール5,6の外側にびん2の胴部
2aが通過可能な間隔をおいて配設され、該胴部
2aに対向接触する部分にスポンジ等の弾性摩擦
材9を装着したガイド枠で、このスターホイール
5,6とガイド枠7,8によつて搬送路1上を送
られてくるびん2を回転盤4上へ供給し、かつ回
転盤4から再び搬送路1上へびん2を排出するよ
うになつている。回転盤4の周縁部には円周方向
に沿つて複数個の透孔10が等間隔に穿設され、
この透孔10には下部にプーリ11を取付けたび
ん受台12が回転盤4に対して自転可能に支持さ
れている。回転盤4上における各受台12間には
びん渡りプレート13が固定され、このプレート
13と受台12の表面は搬送路1とほぼ同一水平
面となつている。スターホイール5,6の軸1
4,15には駆動軸3に取付けた歯車16と噛合
する歯車17,18が取付けられており、スター
ホイール5,6の回転を回転盤4の回転と連動す
るようになつている。ホイール軸14,15には
プーリ19,20が、また回転盤4のスターホイ
ール5,6と反対側における該回転盤と近接した
機枠21に立設された軸22にはプーリ23がそ
れぞれ前記受台12のプーリ11と同高に取付け
られ、このプーリ19,20とプーリ23との間
には一部がプーリ11と接触するようにVベルト
24が巻掛けられており、Vベルト24の回転移
動の際、該ベルト24と接触するプーリ11の受
台12を回転盤4に対し自転するようになつてい
る。回転盤4上の駆動軸3には該軸3の中心に対
し所望の量eだけスターホイール5,6と反対側
に偏心したコーテイングローラ28がベアリング
27を介して回転可能に支持されている。コーテ
イングローラ28は上下周面にスポンジライニン
グしたコーテイング部28aを有し、かつ上部に
はプーリ29が取付けられている。コーテイング
ローラ28にはまた、支柱30に搬送路1と直交
する向きに支持されたアーム31の先端が着脱自
在に取付けられ、前記偏心量eを適宜調節可能と
なしている。アーム31には軸受32,33を介
して回転軸34,35が支持され、この回転軸3
4,35には互いに回転可能に接触するステンレ
ス製の中間ローラ36と、スポンジライニングし
た供給ローラ37が、該中間ローラ36をコーテ
イングローラ28に回転可能に接触させて配設さ
れている。供給ローラ37には図示しないタンク
からポンプアツプされてノズル(図示せず)から
噴霧されるコーテイング液が供給され、このコー
テイング液はさらに中間ローラ36に転送されて
薄膜均一化されたのちコーテイングローラ28の
コーテイング部28aに送られるようになつてい
る。供給ローラ37の下部には図示しないトレイ
が設けられ、余分に供給されたコーテイング液を
受けとり、貯まると再び前記タンクに戻すように
循環させている。コーテイング液としてはジメチ
ルシリコーンを分散主成分とする乳化分散液、例
えばソルビタンの脂肪酸エステル類やグリセリン
のモノエステル等が好ましい。また回転軸35に
は上下に2個のプーリ38,42が取付けられて
いて、プーリ38と前記コーテイングローラ28
のプーリ29にはVベルト39が巻掛けられてい
るとともに、プーリ42と図示しないモータの軸
に取付けられたプーリにはVベルト43が巻掛け
られている。40,41は回転軸34,35に互
いに噛合して取付けられた歯車、44はアーム3
1に取付けられたアーム支片で、この支片44に
よつて前記ガイド枠7,8を保持している。
の搬送路1の一側には中心が駆動軸3に取付けら
れた回転盤4がその周縁を搬送路1に近接させて
配設されている。5,6は回転盤4と搬送路1に
わたつて配設された出入口スターホイール、7,
8はスターホイール5,6の外側にびん2の胴部
2aが通過可能な間隔をおいて配設され、該胴部
2aに対向接触する部分にスポンジ等の弾性摩擦
材9を装着したガイド枠で、このスターホイール
5,6とガイド枠7,8によつて搬送路1上を送
られてくるびん2を回転盤4上へ供給し、かつ回
転盤4から再び搬送路1上へびん2を排出するよ
うになつている。回転盤4の周縁部には円周方向
に沿つて複数個の透孔10が等間隔に穿設され、
この透孔10には下部にプーリ11を取付けたび
ん受台12が回転盤4に対して自転可能に支持さ
れている。回転盤4上における各受台12間には
びん渡りプレート13が固定され、このプレート
13と受台12の表面は搬送路1とほぼ同一水平
面となつている。スターホイール5,6の軸1
4,15には駆動軸3に取付けた歯車16と噛合
する歯車17,18が取付けられており、スター
ホイール5,6の回転を回転盤4の回転と連動す
るようになつている。ホイール軸14,15には
プーリ19,20が、また回転盤4のスターホイ
ール5,6と反対側における該回転盤と近接した
機枠21に立設された軸22にはプーリ23がそ
れぞれ前記受台12のプーリ11と同高に取付け
られ、このプーリ19,20とプーリ23との間
には一部がプーリ11と接触するようにVベルト
24が巻掛けられており、Vベルト24の回転移
動の際、該ベルト24と接触するプーリ11の受
台12を回転盤4に対し自転するようになつてい
る。回転盤4上の駆動軸3には該軸3の中心に対
し所望の量eだけスターホイール5,6と反対側
に偏心したコーテイングローラ28がベアリング
27を介して回転可能に支持されている。コーテ
イングローラ28は上下周面にスポンジライニン
グしたコーテイング部28aを有し、かつ上部に
はプーリ29が取付けられている。コーテイング
ローラ28にはまた、支柱30に搬送路1と直交
する向きに支持されたアーム31の先端が着脱自
在に取付けられ、前記偏心量eを適宜調節可能と
なしている。アーム31には軸受32,33を介
して回転軸34,35が支持され、この回転軸3
4,35には互いに回転可能に接触するステンレ
ス製の中間ローラ36と、スポンジライニングし
た供給ローラ37が、該中間ローラ36をコーテ
イングローラ28に回転可能に接触させて配設さ
れている。供給ローラ37には図示しないタンク
からポンプアツプされてノズル(図示せず)から
噴霧されるコーテイング液が供給され、このコー
テイング液はさらに中間ローラ36に転送されて
薄膜均一化されたのちコーテイングローラ28の
コーテイング部28aに送られるようになつてい
る。供給ローラ37の下部には図示しないトレイ
が設けられ、余分に供給されたコーテイング液を
受けとり、貯まると再び前記タンクに戻すように
循環させている。コーテイング液としてはジメチ
ルシリコーンを分散主成分とする乳化分散液、例
えばソルビタンの脂肪酸エステル類やグリセリン
のモノエステル等が好ましい。また回転軸35に
は上下に2個のプーリ38,42が取付けられて
いて、プーリ38と前記コーテイングローラ28
のプーリ29にはVベルト39が巻掛けられてい
るとともに、プーリ42と図示しないモータの軸
に取付けられたプーリにはVベルト43が巻掛け
られている。40,41は回転軸34,35に互
いに噛合して取付けられた歯車、44はアーム3
1に取付けられたアーム支片で、この支片44に
よつて前記ガイド枠7,8を保持している。
一方、駆動軸3の上部には回転盤4と同様の大
きさで、受台12と対向する周縁部に受台12と
同数の支持ボス部47を有する回転盤48が取付
けられている。ボス部47には下端部に保持ヘツ
ド49を具えた昇降杆50が支持されており、該
ヘツド49で下部が受台12によつて保持される
びん2の上部をびん2が自転可能に保持するよう
になつている。保持ヘツド49はばね51とスラ
ストベアリング52を介して昇降杆50と連結さ
れている。昇降杆50の上部内側にはカムローラ
55が取付けられ、このローラ取付部とボス部4
7との間にはばね56が装着されていて保持ヘツ
ド49を常時上向きに付勢している。カムローラ
55には駆動軸3に支持されたカム部材58のカ
ム部57が係合され、該カム部56は受台12上
のびん2の、入口スターホイール5から出口スタ
ーホイール6に至るまでの移動中、昇降杆50を
ばね56に抗して下方に押し下げるようになつて
いる。カム部材58は支柱59に支持されたアー
ム60に固定されている。
きさで、受台12と対向する周縁部に受台12と
同数の支持ボス部47を有する回転盤48が取付
けられている。ボス部47には下端部に保持ヘツ
ド49を具えた昇降杆50が支持されており、該
ヘツド49で下部が受台12によつて保持される
びん2の上部をびん2が自転可能に保持するよう
になつている。保持ヘツド49はばね51とスラ
ストベアリング52を介して昇降杆50と連結さ
れている。昇降杆50の上部内側にはカムローラ
55が取付けられ、このローラ取付部とボス部4
7との間にはばね56が装着されていて保持ヘツ
ド49を常時上向きに付勢している。カムローラ
55には駆動軸3に支持されたカム部材58のカ
ム部57が係合され、該カム部56は受台12上
のびん2の、入口スターホイール5から出口スタ
ーホイール6に至るまでの移動中、昇降杆50を
ばね56に抗して下方に押し下げるようになつて
いる。カム部材58は支柱59に支持されたアー
ム60に固定されている。
さらに、第2図において回転盤4上の受台12
に保持されたびん2の胴部2aがコーテイングロ
ーラ28のコーテイング部28aと摺接してコー
テイングされるコーテイング部Cの回転方向の前
後には、結露水除去用の回転ブラシローラ61
と、仕上げ用の回転ブラシ81が、それぞれ回転
盤4の外周部に沿つて横向きに配置されている。
ブラシローラ61は平面上において回転盤4側に
向つて全体が湾曲し、第4,5図に示すように受
台12上の複数のびん2の胴部2aの下部表面と
摺接していて、水洗いされ上部表面が図示しない
乾燥部材で乾燥されているが、まだ下部表面に結
露水が付着している該水滴を除去するようになつ
ている。ブラシローラ61の回転軸62はスプリ
ングなどフレキシブルな材質からなり、かつその
軸上には外周面に馬毛又は樹脂製毛を植立した複
数個の螺旋条管部64が嵌挿され、この螺旋条管
部64の隣接端部には係合部66が形成されてい
るとともに、両端部は止め部材68を介してビス
69止めされている。また、回転軸62は基台7
0に立設された複数の軸受部材71a,71b,
71cで支持され、軸受部材71aから突出した
軸端部は、駆動モータ72の軸受部材73から突
出した駆動軸74とカツプリング75を介して連
結されている。
に保持されたびん2の胴部2aがコーテイングロ
ーラ28のコーテイング部28aと摺接してコー
テイングされるコーテイング部Cの回転方向の前
後には、結露水除去用の回転ブラシローラ61
と、仕上げ用の回転ブラシ81が、それぞれ回転
盤4の外周部に沿つて横向きに配置されている。
ブラシローラ61は平面上において回転盤4側に
向つて全体が湾曲し、第4,5図に示すように受
台12上の複数のびん2の胴部2aの下部表面と
摺接していて、水洗いされ上部表面が図示しない
乾燥部材で乾燥されているが、まだ下部表面に結
露水が付着している該水滴を除去するようになつ
ている。ブラシローラ61の回転軸62はスプリ
ングなどフレキシブルな材質からなり、かつその
軸上には外周面に馬毛又は樹脂製毛を植立した複
数個の螺旋条管部64が嵌挿され、この螺旋条管
部64の隣接端部には係合部66が形成されてい
るとともに、両端部は止め部材68を介してビス
69止めされている。また、回転軸62は基台7
0に立設された複数の軸受部材71a,71b,
71cで支持され、軸受部材71aから突出した
軸端部は、駆動モータ72の軸受部材73から突
出した駆動軸74とカツプリング75を介して連
結されている。
ブラシローラ81も前記ブラシローラ61と同
様に外周面に馬毛又は樹脂製毛を植立して構成さ
れており、その回転軸は第6図に示すように基台
83に立設された1対の軸受部材84で支持さ
れ、一方の軸受部材84から突出した回転軸の端
部にはプーリ85が接着されている。このプーリ
85と、駆動モータ86の駆動軸に装着されたプ
ーリ87には、ベルト88が巻掛けられている。
ブラシローラ81はこの実施例では1個しか配設
していないが、回転盤4の外周部に沿つて複数個
連設し、それぞれ単独の駆動モータで回転するよ
うにしてもよく、また、胴部2aの上部表面に摺
接させているが、下部表面にも同様に摺接させて
もよい。
様に外周面に馬毛又は樹脂製毛を植立して構成さ
れており、その回転軸は第6図に示すように基台
83に立設された1対の軸受部材84で支持さ
れ、一方の軸受部材84から突出した回転軸の端
部にはプーリ85が接着されている。このプーリ
85と、駆動モータ86の駆動軸に装着されたプ
ーリ87には、ベルト88が巻掛けられている。
ブラシローラ81はこの実施例では1個しか配設
していないが、回転盤4の外周部に沿つて複数個
連設し、それぞれ単独の駆動モータで回転するよ
うにしてもよく、また、胴部2aの上部表面に摺
接させているが、下部表面にも同様に摺接させて
もよい。
次に前記実施例の作用を説明する。
駆動軸3を図示しないモータによつて回転する
と、回転盤4,48とスターホイール5,6はそ
れぞれ正逆方向に回転される。またスターホイー
ル5,6の回転により、このホイール軸14,1
5に取付けたプーリ19,20とプーリ23に巻
掛けられたVベルト24も回転移動し、これによ
り回転盤4とともに順次移動されて、前記ベルト
24と接触するようになる受台12は自転され
る。
と、回転盤4,48とスターホイール5,6はそ
れぞれ正逆方向に回転される。またスターホイー
ル5,6の回転により、このホイール軸14,1
5に取付けたプーリ19,20とプーリ23に巻
掛けられたVベルト24も回転移動し、これによ
り回転盤4とともに順次移動されて、前記ベルト
24と接触するようになる受台12は自転され
る。
一方、供給ローラ37の回転軸35がVベルト
43を介して接続されたモータにより回転する
と、中間ローラ36は歯車40,41を介して供
給ローラ37と逆向きに回転され、またコーテイ
ングローラ28はVベルト39を介して回転盤4
と同方向に回転され、さらに、モータ72,86
を駆動すると、ブラシローラ61,81が回転さ
れる。
43を介して接続されたモータにより回転する
と、中間ローラ36は歯車40,41を介して供
給ローラ37と逆向きに回転され、またコーテイ
ングローラ28はVベルト39を介して回転盤4
と同方向に回転され、さらに、モータ72,86
を駆動すると、ブラシローラ61,81が回転さ
れる。
前記において搬送路1中をコンベヤ1′で送ら
れてきたびん2は第7図に示すように入口スター
ホイール5とガイド枠7によつてびん相互の間隔
を所要時間だけ隔てられて回転盤4のびん受台1
2に渡りプレート13を介して導かれ、この際び
ん胴部2aは回転するホイール5によつて該ホイ
ール5の各歯5′間においてその凹部5″内と、弾
性摩擦材9に接触して自転しながら移動される。
この後、カム部57によつて昇降杆50が押し下
げられ、ヘツド49でびん2の上部を保持し、こ
れによりびん2は上、下部がヘツド49と受台1
2で完全に保持される。
れてきたびん2は第7図に示すように入口スター
ホイール5とガイド枠7によつてびん相互の間隔
を所要時間だけ隔てられて回転盤4のびん受台1
2に渡りプレート13を介して導かれ、この際び
ん胴部2aは回転するホイール5によつて該ホイ
ール5の各歯5′間においてその凹部5″内と、弾
性摩擦材9に接触して自転しながら移動される。
この後、カム部57によつて昇降杆50が押し下
げられ、ヘツド49でびん2の上部を保持し、こ
れによりびん2は上、下部がヘツド49と受台1
2で完全に保持される。
次に前記のように保持されたびん2がブラシロ
ーラ61の位置に進むと、受台12のプーリ11
がVベルト24と接触することとなるため、びん
2は数回自転し、この間に回転するブラシローラ
61によつてその胴部2aの下部表面に付着して
いる結露水が全周に亘つて除去される。この際、
単独のモータ72により駆動されるブラシローラ
61が、比較的長い距離、すなわち複数個のびん
2間に亘つて前記結露水の除去を行なうので、除
去むらはほとんど生じない。
ーラ61の位置に進むと、受台12のプーリ11
がVベルト24と接触することとなるため、びん
2は数回自転し、この間に回転するブラシローラ
61によつてその胴部2aの下部表面に付着して
いる結露水が全周に亘つて除去される。この際、
単独のモータ72により駆動されるブラシローラ
61が、比較的長い距離、すなわち複数個のびん
2間に亘つて前記結露水の除去を行なうので、除
去むらはほとんど生じない。
次に、びん2がコーテイング部Cに進むと、胴
部2aがコーテイングローラ28のコーテイング
部28aと摺接し、該コーテイング部28aから
ノズル、供給ローラ37、中間ローラ36を経て
コーテイングローラ28に供給されるコーテイン
グ液が胴部2aの上下部に発生したすり傷に塗布
される。この塗布はびん2がコーテイングローラ
28との摩擦接触により自転されるため、全周に
わたりまんべんなく行なわれる。また塗布に際
し、塗布むらが生じたときはアーム31先端のコ
ーテイングローラ28への取付位置をかえ、偏心
量eを加減することによつて調節することができ
る。
部2aがコーテイングローラ28のコーテイング
部28aと摺接し、該コーテイング部28aから
ノズル、供給ローラ37、中間ローラ36を経て
コーテイングローラ28に供給されるコーテイン
グ液が胴部2aの上下部に発生したすり傷に塗布
される。この塗布はびん2がコーテイングローラ
28との摩擦接触により自転されるため、全周に
わたりまんべんなく行なわれる。また塗布に際
し、塗布むらが生じたときはアーム31先端のコ
ーテイングローラ28への取付位置をかえ、偏心
量eを加減することによつて調節することができ
る。
さらにびん2がブラシローラ81の位置に進む
と、ここでもびん2は受台12のプーリ11がV
ベルト24と接触することとなるため数回自転
し、この間に回転するブラシローラ81によりコ
ーテイング液が塗布された胴部2aの上部表面が
ポリツシングされる。すなわち、コーテイング液
を塗布された前記上部表面は通常水分を含んでい
て微細な凹凸ができているが、ブラシローラ81
によるポリツシングによりコーテイング液のすり
込み作用と、水分除去作用が行なわれ、塗布面が
全周に亘つて滑らかな面に仕上げられるのであ
る。
と、ここでもびん2は受台12のプーリ11がV
ベルト24と接触することとなるため数回自転
し、この間に回転するブラシローラ81によりコ
ーテイング液が塗布された胴部2aの上部表面が
ポリツシングされる。すなわち、コーテイング液
を塗布された前記上部表面は通常水分を含んでい
て微細な凹凸ができているが、ブラシローラ81
によるポリツシングによりコーテイング液のすり
込み作用と、水分除去作用が行なわれ、塗布面が
全周に亘つて滑らかな面に仕上げられるのであ
る。
表面仕上げの後、びん2は出口スターホイール
6とガイド枠8によつて回転盤4の受台12から
渡りプレート13を介して搬送路1上へ前記と同
様にびん相互の間隔を所要間隔だけ隔てられて排
出される。
6とガイド枠8によつて回転盤4の受台12から
渡りプレート13を介して搬送路1上へ前記と同
様にびん相互の間隔を所要間隔だけ隔てられて排
出される。
前記のようにしてコンベヤ1′上を送られてく
る大量のびんの胴部2aに発生したすり傷を連続
的にコーテイングして全周に亘つて遮蔽するもの
である。
る大量のびんの胴部2aに発生したすり傷を連続
的にコーテイングして全周に亘つて遮蔽するもの
である。
この考案は前記のようであつて、大量のすり傷
びんに迅速、かつ効果的に塗布作業を行なつて、
びんの胴部表面に発生するすり傷を全周に亘つて
遮蔽することができるのであるが、前記塗布に際
して、第1回転ブラシローラによるびん胴部の下
部表面に付着する結露水を確実に除去したうえで
行なうことができるとともに、塗布を終つたびん
胴部表面を第2回転ブラシローラによりポリツシ
ングして、塗布面を滑らかな面に仕上げることが
でき、高品質のすり傷遮蔽びんを得ることができ
る。また、びん胴部の塗布面に対し横向きに回転
する第1,第2回転ブラシローラによつて前記の
ような結露水の除去、及びポリツシングを行なう
ので、高速運転が可能となり、高速札貼機と同期
させることができるなどの優れた効果がある。
びんに迅速、かつ効果的に塗布作業を行なつて、
びんの胴部表面に発生するすり傷を全周に亘つて
遮蔽することができるのであるが、前記塗布に際
して、第1回転ブラシローラによるびん胴部の下
部表面に付着する結露水を確実に除去したうえで
行なうことができるとともに、塗布を終つたびん
胴部表面を第2回転ブラシローラによりポリツシ
ングして、塗布面を滑らかな面に仕上げることが
でき、高品質のすり傷遮蔽びんを得ることができ
る。また、びん胴部の塗布面に対し横向きに回転
する第1,第2回転ブラシローラによつて前記の
ような結露水の除去、及びポリツシングを行なう
ので、高速運転が可能となり、高速札貼機と同期
させることができるなどの優れた効果がある。
第1図はこの考案の実施例を示す縦断正面図、
第2図は第1図の−線に沿う概略横断平面
図、第3図は第1図−線に沿う概略横断平面
図、第4図は第2図の−線に沿うブラシロー
ラ61部の概略拡大側面図、第5図はブラシロー
ラ61の一部破断した拡大正面図、第6図は第2
図の−線に沿うブラシローラ81部の概略拡
大側面図、第7図は作用説明図である。 1……搬送路、1′……コンベヤ、2……びん、
2a……胴部、3……駆動軸、4……回転盤、5
……入口スターホイール、6……出口スターホイ
ール、7,8……ガイド枠、12……びん受台、
28……コーテイングローラ、28a……コーテ
イング部、36……中間ローラ、38……供給ロ
ーラ、49……保持ヘツド、50……昇降杆、5
5……カムローラ、56……ばね、57……カム
部材、58……カム部、61,81……回転ブラ
シローラ、61……回転軸、64……螺旋条管
部、66……係合部、68……止め部材、69…
…ビス、70,83……基台、71a,72b,
73c……軸受部材、72,86……駆動モー
タ、73……軸受部材、74……駆動軸、75…
…カツプリング、84……軸受部材、85,87
……プーリ、88……ベルト。
第2図は第1図の−線に沿う概略横断平面
図、第3図は第1図−線に沿う概略横断平面
図、第4図は第2図の−線に沿うブラシロー
ラ61部の概略拡大側面図、第5図はブラシロー
ラ61の一部破断した拡大正面図、第6図は第2
図の−線に沿うブラシローラ81部の概略拡
大側面図、第7図は作用説明図である。 1……搬送路、1′……コンベヤ、2……びん、
2a……胴部、3……駆動軸、4……回転盤、5
……入口スターホイール、6……出口スターホイ
ール、7,8……ガイド枠、12……びん受台、
28……コーテイングローラ、28a……コーテ
イング部、36……中間ローラ、38……供給ロ
ーラ、49……保持ヘツド、50……昇降杆、5
5……カムローラ、56……ばね、57……カム
部材、58……カム部、61,81……回転ブラ
シローラ、61……回転軸、64……螺旋条管
部、66……係合部、68……止め部材、69…
…ビス、70,83……基台、71a,72b,
73c……軸受部材、72,86……駆動モー
タ、73……軸受部材、74……駆動軸、75…
…カツプリング、84……軸受部材、85,87
……プーリ、88……ベルト。
Claims (1)
- 駆動機構により回転される中心軸に取付けら
れ、回転方向一側にびん供給部を、他側にびん排
出部を設けた回転盤と、この回転盤の中心軸に回
転可能に支持され、かつ該中心軸の中心から前記
びんの供給部及び排出部と反対側に偏心し、外周
面で回転盤上に送られてくるびんの胴部に摺接し
てこの胴部にコーテイング液を塗布するコーテイ
ングローラと、このコーテイングローラにコーテ
イング液を供給する供給部材と、前記コーテイン
グローラを回転する駆動機構と、前記回転盤の供
給部側の外周位置に横向きに配設され、供給部か
ら自転しながら送られてくるびんの胴部の下部表
面に摺接して、該下部表面に付着している結露水
を除去する第1回転ブラシローラと、この第1回
転ブラシローラを回転する駆動機構と、前記回転
盤の排出部側の外周位置に横向きに配設され、胴
部にコーテイング液を塗布されて自転しながら送
られてくるびんのコーテイング液塗布面の上、下
部表面のうち少くとも上部表面に外周面で摺接し
て、この塗布面をポリツシングする第2回転ブラ
シローラと、この第2回転ブラシローラを回転す
る駆動機構とを具え、前記第1回転ブラシローラ
による結露水の除去、コーテイングローラによる
コーテイング液の塗布及び第2回転ブラシローラ
によるポリツシングに際し、びんが回転盤に対し
て自転可能に、かつびんの胴部が第1回転ブラシ
ローラ、コーテイングローラ及び第2回転ブラシ
ローラの外周面に摺接可能にびんの上、下部を保
持する保持部材が設けられていることを特徴とす
るガラスびんのすり傷コーテイング装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6625684U JPS60177930U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ガラスびんのすり傷コ−テイング装置 |
| CA000479535A CA1234688A (en) | 1984-04-27 | 1985-04-18 | Coating apparatus for scratches of glass bottle |
| US06/725,054 US4586458A (en) | 1984-04-27 | 1985-04-19 | Coating apparatus for scratches of glass bottle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6625684U JPS60177930U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | ガラスびんのすり傷コ−テイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177930U JPS60177930U (ja) | 1985-11-26 |
| JPH0444600Y2 true JPH0444600Y2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=30598988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6625684U Granted JPS60177930U (ja) | 1984-04-27 | 1984-05-07 | ガラスびんのすり傷コ−テイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177930U (ja) |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP6625684U patent/JPS60177930U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60177930U (ja) | 1985-11-26 |
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