JPH0445728B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445728B2 JPH0445728B2 JP20192984A JP20192984A JPH0445728B2 JP H0445728 B2 JPH0445728 B2 JP H0445728B2 JP 20192984 A JP20192984 A JP 20192984A JP 20192984 A JP20192984 A JP 20192984A JP H0445728 B2 JPH0445728 B2 JP H0445728B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- orifice member
- orifice
- fuel injection
- nozzle
- caulking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
- F23D11/36—Details
- F23D11/38—Nozzles; Cleaning devices therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ボイラー、加熱炉などの燃料噴射
部に用いる燃料噴射用のバーナのノズルに関する
ものである。
部に用いる燃料噴射用のバーナのノズルに関する
ものである。
従来の技術
周知のとおり、燃料噴射用のバーナのノズル
は、耐熱性、耐摩耗性が強く要求される。
は、耐熱性、耐摩耗性が強く要求される。
従来の燃料噴射用のバーナのノズルは、通常、
SUS310などの耐熱金属で作られている。
SUS310などの耐熱金属で作られている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、長時間連続運転の行われるボイ
ラー、加熱炉などの燃料噴射部に使用される燃料
噴射用のバーナのノズル先端部は、燃料中に含ま
れる異物の通過により短期間で、とくにそのオリ
フイス部分が溶損や変形をしてしまい、また、オ
リフイスの摩耗により孔径が変化してしまう。
ラー、加熱炉などの燃料噴射部に使用される燃料
噴射用のバーナのノズル先端部は、燃料中に含ま
れる異物の通過により短期間で、とくにそのオリ
フイス部分が溶損や変形をしてしまい、また、オ
リフイスの摩耗により孔径が変化してしまう。
この発明は、上記問題点を解決するためになさ
れたものであり、長時間連続運転されるボイラー
や加熱炉の燃料噴射部に用いてもオリフイスが溶
損したり変形することがない長寿命の燃料噴射用
のバーナのノズルを提供することを目的とする。
れたものであり、長時間連続運転されるボイラー
や加熱炉の燃料噴射部に用いてもオリフイスが溶
損したり変形することがない長寿命の燃料噴射用
のバーナのノズルを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
したがつて、この目的を達成するために、この
発明の要旨とするところは、ボイラーや加熱炉な
どの燃料噴射部に取付けられる燃料噴射用のバー
ナのノズルにおいて、非酸化物セラミツクスによ
り形成されたオリフイス部材と、該オリフイス部
材と等しい径の凹部を先端に形成した耐熱金属製
の外周構成体とを備え、前記オリフイス部材を前
記凹部にはめこみ、かつ前記外周構成体をカシメ
て前記オリフイス部材を前記外周構成体に固定し
たことを特徴とする燃料噴射用のバーナのノズル
にある。
発明の要旨とするところは、ボイラーや加熱炉な
どの燃料噴射部に取付けられる燃料噴射用のバー
ナのノズルにおいて、非酸化物セラミツクスによ
り形成されたオリフイス部材と、該オリフイス部
材と等しい径の凹部を先端に形成した耐熱金属製
の外周構成体とを備え、前記オリフイス部材を前
記凹部にはめこみ、かつ前記外周構成体をカシメ
て前記オリフイス部材を前記外周構成体に固定し
たことを特徴とする燃料噴射用のバーナのノズル
にある。
作 用
本発明による、ボイラーや加熱炉などの燃料噴
射部に用いる燃料噴射用のバーナのノズルはボイ
ラーや加熱炉を長時間運転しても、オリフイスの
溶損や変形が起こらず、しかも凹部にはめこんで
カシメて固定するので、堅牢であるだけでなく、
オリフイス部材の交換を容易にできる。
射部に用いる燃料噴射用のバーナのノズルはボイ
ラーや加熱炉を長時間運転しても、オリフイスの
溶損や変形が起こらず、しかも凹部にはめこんで
カシメて固定するので、堅牢であるだけでなく、
オリフイス部材の交換を容易にできる。
オリフイス部材と等しい径の凹部を外周構成体
の先端に形成し、オリフイス部材をその凹部には
めこみ、かつ外周構成体をカシメて、オリフイス
部材を外周構成体に固定するようにしたことによ
り、オリフイス部材の着脱、カシメの施工を容易
にし、使用時にオリフイス部材をしつかりと固定
することができる。
の先端に形成し、オリフイス部材をその凹部には
めこみ、かつ外周構成体をカシメて、オリフイス
部材を外周構成体に固定するようにしたことによ
り、オリフイス部材の着脱、カシメの施工を容易
にし、使用時にオリフイス部材をしつかりと固定
することができる。
実施例
以下、図示の実施例により、この発明を説明す
る。
る。
第1図は、この発明による燃料噴射用のバーナ
のノズルの第1実施例を示す噴出方向の断面図
で、第2図は同平面図である。
のノズルの第1実施例を示す噴出方向の断面図
で、第2図は同平面図である。
このノズルは、SUS310などの耐熱金属製の外
周構成体1の先端に、非酸化物セラミツク製のオ
リフイス部材2を嵌合したものである。
周構成体1の先端に、非酸化物セラミツク製のオ
リフイス部材2を嵌合したものである。
外周構成体1は、オリフイス部材2に近づくに
したがい内径が小さくなるテーパ状の高温流体流
路3を有しており、この高温流体流路3の最小径
とオリフイス部材2のオリフイス4の内径とは一
致している。
したがい内径が小さくなるテーパ状の高温流体流
路3を有しており、この高温流体流路3の最小径
とオリフイス部材2のオリフイス4の内径とは一
致している。
上記ノズルは、ボイラーや加熱炉などの燃料噴
射部に取付けられて、そこを介して燃料を噴出す
るものである。
射部に取付けられて、そこを介して燃料を噴出す
るものである。
オリフイス部材2は、ほぼリング状で、耐熱鋼
に比べて耐熱性および耐摩耗性の極めて優れた非
酸化物セラミツクスより作られている。
に比べて耐熱性および耐摩耗性の極めて優れた非
酸化物セラミツクスより作られている。
非酸化物セラミツクスとしては、たとえば窒化
ケイ素や炭化ケイ素などが挙げられる。
ケイ素や炭化ケイ素などが挙げられる。
オリフイス部材2は、外周構成体1の先端に形
成された凹部5にはめこまれ、かつ、この凹部5
外周の数箇所をカシメて形成した固定片6(実施
例では円周等分に4箇所ある)により、はずれな
いように外周構全体1に固定してある。このよう
にしてオリフイス4と高温流体流路3とは接続し
てある。
成された凹部5にはめこまれ、かつ、この凹部5
外周の数箇所をカシメて形成した固定片6(実施
例では円周等分に4箇所ある)により、はずれな
いように外周構全体1に固定してある。このよう
にしてオリフイス4と高温流体流路3とは接続し
てある。
凹部5の内径はオリフイス部材2の外径と等し
い。
い。
このような構造のノズルを、ボイラーや加熱炉
などの燃料噴射部に取付けて、ボイラーや加熱炉
を長時間連続運転すると、オリフイス4の部分
は、非酸化物セラミツクス製であるので、オリフ
イス4が溶損したり変形したり、あるいはオリフ
イスの内径が広がつてしまうなどのおそれがな
い。
などの燃料噴射部に取付けて、ボイラーや加熱炉
を長時間連続運転すると、オリフイス4の部分
は、非酸化物セラミツクス製であるので、オリフ
イス4が溶損したり変形したり、あるいはオリフ
イスの内径が広がつてしまうなどのおそれがな
い。
そして、オリフイス部材2を交換する際には、
単にカシメて取付けてあるので、その交換は容易
である。
単にカシメて取付けてあるので、その交換は容易
である。
なお、固定片6のカシメ代を充分に取つておけ
ば、温度が上昇しても、オリフイス部材22が脱
落するおそれは全くない。
ば、温度が上昇しても、オリフイス部材22が脱
落するおそれは全くない。
さらに、オリフイス部材2をカシメて取付けて
あるので、オリフイス部材4の熱膨脹による割れ
などをおさえることもできる。
あるので、オリフイス部材4の熱膨脹による割れ
などをおさえることもできる。
他の実施例
次に、第3図ないし第5図を参照して、この発
明による燃料噴射用のバーナのノズルの第2から
第4の実施例を説明する。
明による燃料噴射用のバーナのノズルの第2から
第4の実施例を説明する。
第2の実施例は、第3図に示すように、円筒状
の耐熱金属製の外周構成体11の先端に凹部15
が形成してある。第1の実施例と同様に、リング
状の非酸化物セラミツク製のオリフイス部材12
が、この凹部15にはめこまれ、かつ凹部15の
周囲に円周等分にカシメて形成された複数の固定
片16により固定されている。
の耐熱金属製の外周構成体11の先端に凹部15
が形成してある。第1の実施例と同様に、リング
状の非酸化物セラミツク製のオリフイス部材12
が、この凹部15にはめこまれ、かつ凹部15の
周囲に円周等分にカシメて形成された複数の固定
片16により固定されている。
オリフイス部材12のオリフイス14の内径
は、外周構成体11の高温流体路13の均一内径
より小さく設定してある。
は、外周構成体11の高温流体路13の均一内径
より小さく設定してある。
第3の実施例は、第4図に示すように、円筒状
の耐熱金属製外周構成体21の先端に形成した凹
部25に、非酸化物セラミツク製オリフイス部材
22がはめこまれてる。オリフイス部材22は円
周等分カシメて形成された複数の固定片26によ
り固定してある。
の耐熱金属製外周構成体21の先端に形成した凹
部25に、非酸化物セラミツク製オリフイス部材
22がはめこまれてる。オリフイス部材22は円
周等分カシメて形成された複数の固定片26によ
り固定してある。
この第3の実施例では、外周構成体21の高温
流体流路23が、均一内径部23aとテーパ内径
部23bよりなる。オリフイス部材22のオリフ
イス24は、テーパ内径部23bに連続するテー
パ部24bと、逆テーパ部24bを有してる。
流体流路23が、均一内径部23aとテーパ内径
部23bよりなる。オリフイス部材22のオリフ
イス24は、テーパ内径部23bに連続するテー
パ部24bと、逆テーパ部24bを有してる。
さらに、第4実施例は、第5図に示すように、
耐熱金属製の外周構成体31の凹部35にほぼ弓
形断面形状の非酸化物セラミツク製オリフイス部
材32がはめこまれてる。このオリフイス部材3
2は、円周等分カシメて形成さされた複数の固定
平36により固定してある。
耐熱金属製の外周構成体31の凹部35にほぼ弓
形断面形状の非酸化物セラミツク製オリフイス部
材32がはめこまれてる。このオリフイス部材3
2は、円周等分カシメて形成さされた複数の固定
平36により固定してある。
この第4実施例では、外周構成体31の高温流
体流路33が均一内径であり、オリフイス部材3
2のオリフイス34は、放射状に複数設けてあ
る。
体流路33が均一内径であり、オリフイス部材3
2のオリフイス34は、放射状に複数設けてあ
る。
とこで、この発明による燃料噴射用のバーナの
ノズルは上述した実施例に限定されることなく
種々の変形例が用途に応じて考えられることは勿
論である。
ノズルは上述した実施例に限定されることなく
種々の変形例が用途に応じて考えられることは勿
論である。
発明の効果
以上説明したことから明らかなように、オリフ
イス部材を耐熱性、耐摩耗性の極めて優れた非酸
化物セラミツクスで構成し、かつオリフイス部材
と等しい径の凹部を外周構成体の先端に形成し
て、耐熱金属製の外周構成体の一部をカシメてオ
リフイス部材を凹部内にはめ込んで固定するよう
したので、カシメ作業を行うときにムラなく確実
に最適位置にオリフイス部材を固定することがで
き、しかも長時間連続運転するボイラーや加熱炉
などの燃料噴射部に用いても、オリフイスが溶損
や変形したりりせず、ノズルの長寿命化が計れる
ばかりでなく、単にカシメるだけでオリフイス部
材を外周構成体に固定しているので、オリフイス
部材の熱膨脹による割れをおさえることができ、
しかも、オリフイス部材の交換が容易である、と
いう優れた効果が得られる。
イス部材を耐熱性、耐摩耗性の極めて優れた非酸
化物セラミツクスで構成し、かつオリフイス部材
と等しい径の凹部を外周構成体の先端に形成し
て、耐熱金属製の外周構成体の一部をカシメてオ
リフイス部材を凹部内にはめ込んで固定するよう
したので、カシメ作業を行うときにムラなく確実
に最適位置にオリフイス部材を固定することがで
き、しかも長時間連続運転するボイラーや加熱炉
などの燃料噴射部に用いても、オリフイスが溶損
や変形したりりせず、ノズルの長寿命化が計れる
ばかりでなく、単にカシメるだけでオリフイス部
材を外周構成体に固定しているので、オリフイス
部材の熱膨脹による割れをおさえることができ、
しかも、オリフイス部材の交換が容易である、と
いう優れた効果が得られる。
第1図は、本発明による燃料噴射用バーナノズ
ルの第1の実施例を示す噴出方向の断面図、第2
図は同平面図、第3図ないし第5図はこの発明に
よる燃料噴射用のバーナノズルの第2ないし第4
の実施例を示す噴射方向の断面図である。 1,11,21,31……外周構成体、2,1
2,22,32……オリフイス部材、4,14,
24,34……オリフイス、6,16,26,3
6……固定片。
ルの第1の実施例を示す噴出方向の断面図、第2
図は同平面図、第3図ないし第5図はこの発明に
よる燃料噴射用のバーナノズルの第2ないし第4
の実施例を示す噴射方向の断面図である。 1,11,21,31……外周構成体、2,1
2,22,32……オリフイス部材、4,14,
24,34……オリフイス、6,16,26,3
6……固定片。
Claims (1)
- 1 ボイラーや加熱炉などの燃料噴射部に取付け
られる燃料噴射用のバーナのノズルにおいて、非
酸化物セラミツクスにより形成されたオリフイス
部材と、該オリフイス部材と等しい径の凹部を先
端に形成した耐熱金属製の外周構成体を備え、前
記オリフイス部材を前記凹部にはめこみ、かつ前
記外周構成体をカシメて前記オリフイス部材を前
記外周構成体に固定したことを特徴とする燃料噴
射用のバーナのノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20192984A JPS6183816A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 燃料噴射用のバーナのノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20192984A JPS6183816A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 燃料噴射用のバーナのノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183816A JPS6183816A (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0445728B2 true JPH0445728B2 (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=16449128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20192984A Granted JPS6183816A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 燃料噴射用のバーナのノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183816A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02110208A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Rinnai Corp | 燃焼機器のノズルアッシー |
| JPH02147627U (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-14 | ||
| JPH0596725U (ja) * | 1992-04-21 | 1993-12-27 | 巌 長沢 | 小型簡易ガスコンロのノズルの構造 |
| JP3881985B2 (ja) * | 2001-12-04 | 2007-02-14 | 株式会社アトック | 石英ガラス製流体送給用単穴ノズル及び石英ガラス製流体送給用多穴バーナヘッド |
| JP4928319B2 (ja) * | 2007-03-20 | 2012-05-09 | 大阪瓦斯株式会社 | バーナノズルの設置構造 |
| JP4928318B2 (ja) * | 2007-03-20 | 2012-05-09 | 大阪瓦斯株式会社 | バーナノズル |
| JP5406576B2 (ja) * | 2009-03-25 | 2014-02-05 | 大阪瓦斯株式会社 | バーナノズル |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20192984A patent/JPS6183816A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183816A (ja) | 1986-04-28 |
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