JPH0445878Y2 - - Google Patents

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JPH0445878Y2
JPH0445878Y2 JP9507087U JP9507087U JPH0445878Y2 JP H0445878 Y2 JPH0445878 Y2 JP H0445878Y2 JP 9507087 U JP9507087 U JP 9507087U JP 9507087 U JP9507087 U JP 9507087U JP H0445878 Y2 JPH0445878 Y2 JP H0445878Y2
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JP
Japan
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rug
vinyl chloride
aluminum foil
layer
foil layer
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JP9507087U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、流し台の下の物入れ、戸袋、ガス
レンジ台などに敷く敷物に関するものである。
[従来の技術] 従来の敷物では、不燃紙、クラフト紙、あるい
は純白紙などの芯紙材にアルミ箔層を貼り合わせ
るとともに、アルミ箔層の表面に防食コートをコ
ーテイングする構成が採用されている(たとえ
ば、実開昭61−43035号)。
[考案が解決しようとする問題点] 前記従来の敷物では、不燃紙などの芯紙材が使
用されていることから、1度敷物を折り曲げれ
ば、使用する際に敷物を伸ばしても折りジワが容
易に消えない。したがつて、前記従来の敷物で
は、使用の際にガスレンジ台などの上面形状に沿
いにくく、しかも折りジワ部分の汚れが拭きにく
いという問題点があつた。さらに、比較的高価な
不燃紙などの芯紙材を使用することから、敷物の
製造コストを十分に低減することができなかつ
た。
本考案の目的は、折りジワが残りにくくかつ使
用場所の上面形状に沿いやすく、しかも安価に製
造することのできる敷物を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案にかかる敷物は、シート状の塩化ビニー
ル層と、塩化ビニール層の少なくとも片面に貼り
合わされたアルミ箔層と、アルミ箔層の表面をコ
ーテイングする防食コートとを備えている。
[作用] 本考案にかかる敷物を、たとえばガスレンジ台
などの上面に敷けば、汚れは敷物の上面に付着す
るので、ガスレンジ台などの上面の汚れが防止で
きる。
また、アルミ箔層と貼り合わせる部材として塩
化ビニールを使用していることから、敷物がやわ
らかみを帯びてガスレンジ台の上面などに沿いや
すくなる。また、塩化ビニール層を採用したこと
から、1度折り曲げても延ばした際に折りジワが
残りにくく、その部分の汚れの拭き取り作業が簡
単となる。
[実施例] 本考案の一実施例の全体構造を示す第2図にお
いて、敷物1は、角部に丸みが設けられた方形状
のシートであり、たとえば幅が500〜600mm、長さ
が600〜750mmの大きさに形成されている。敷物1
の周辺部には、たとえば5〜15mm程度の適当な間
隔をあけて、複数本の折れ目線10が加工されて
いる。この折れ目線10は、それに沿つて敷物1
を折り曲げることにより寸法調整したり、使用時
に煮こぼれや吹きこぼれが流れ出さないように周
壁を形成したりするためのものである。
第1図に示すように、敷物1は、中央部に塩化
ビニール層2を有している。塩化ビニール層2の
両面には、接着剤によつて1対のアルミ箔が接着
され、これによりアルミ箔層3が構成されてい
る。両アルミ箔層3の露出面は、それぞれ防食コ
ート4によつてコーテイングされている。前記塩
化ビニール層2に使用される塩化ビニールとして
は不燃紙などの従来の芯紙材に比較して相当に柔
軟な性質を有するものが使用されており、これに
よつて敷物1の柔軟性を出すようになつている。
前記アルミ箔層3は、たとえば7〜40μのアルミ
箔からなり、これによつて敷物1の保形性を出す
ようになつている。また、前記防食コート4は、
ニトロセルロース、エポキシ樹脂、ウレタン樹
脂、ユリア樹脂、ビニール、塩化ビニールまたは
酢酸ビニール共重合体などをコーテイングするこ
とによつて形成されている。
本実施例にかかる敷物1は、たとえばガスレン
ジ台などの上に載置されて使用される。この場合
には、ガスレンジ台上に敷物1を拡げて置き、そ
の上にガスレンジを設置する。このとき、敷物1
の塩化ビニール層2が相当の柔軟性を有している
ことから、ガスレンジ台の上面などに沿つて馴染
み良く載置される。このため、敷物1とガスレン
ジ台の上面との間に汚物が入りにくい。また、必
要に応じて折れ目線10に沿い敷物1を折り曲げ
ることにより、敷物1の周縁部に周壁を形成する
ことができる。これによつて、ガスレンジからこ
ぼれた煮汁などが、敷物1内に確実に留まるよう
になる。敷物1を折り曲げて周壁を形成する際に
は、アルミ箔層3の保形性が機能する。
一方、敷物1を収納する場合などには、敷物1
を適当な箇所で折り曲げ、コンパクト化すること
ができる。折り曲げられた敷物を延ばして使用す
る場合には、塩化ビニール層2の柔軟性に基づい
て折り曲げられた部分に折りジワが残りにくく、
しかも指で引き延ばせば容易に折りジワを消すこ
とができる。したがつて、敷物1の上面を掃除す
る場合には、折りジワがほとんど残らないことか
ら、容易に拭き取り作業を行なうことができる。
なお、この実施例によれば、次のような効果を
得ることができる。
(1) 塩化ビニール層2の両面がアルミ箔層3で覆
われていることから、塩化ビニールの自己消火
性と相応して、難燃性が確保できる。
(2) アルミ箔層3の熱拡散性により、塩化ビニー
ル層2の耐熱度も確保できる。
(3) 従来の芯紙材に代えて塩化ビニールを使用し
たことから、 パツケージ時などに発生する折りジワを使
用時に容易に消し得る。
敷物としての表面状況がより平滑になるた
め、使用時の汚れが拭きやすいだけでなく、
見映えも良くなる。
塩化ビニールは安価であるので、使用者に
より廉価なものを提供することができる。
(4) 塩化ビニール層2の両面がアルミ箔層4で覆
われていることから、両面を使用することがで
きる。
[別の実施例] 前記実施例では、塩化ビニール層2の両面をア
ルミ箔層3で覆つたが、片面のみをアルミ箔層3
で覆う構成としてもよい。この場合、塩化ビニー
ル層2を乳白塩化ビニールによつて構成すること
により、塩化ビニール層2の露出面を使用者によ
り明確ならしめることもできる。さらに、アルミ
箔層3の厚みは、両アルミ箔層3間で同一であつ
てもよく、また異なつていてもよい。
[考案の効果] 本考案にかかる敷物によれば、シート状の塩化
ビニール層を使用したことから、敷物の柔軟性が
増し、ガスレンジ台などの上面に馴染み良く沿わ
せることが可能となる。しかも、敷物を延ばした
場合に折りジワが残りにくく、敷物の掃除の際に
拭き取り作業が容易かつ確実に行なえるようにな
る。さらに、従来の芯紙材に比べて塩化ビニール
は廉価であることから、従来よりも低コストで敷
物を製造することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる敷物の縦断面部分図、
第2図はその平面略図である。 1は敷物、2は塩化ビニール層、3はアルミ箔
層、4は防食コートである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シート状の塩化ビニール層と、 塩化ビニール層の少なくとも片面に貼り合わさ
    れたアルミ箔層と、 アルミ箔層の表面をコーテイングする防食コー
    トとを備えたことを特徴とする敷物。
JP9507087U 1987-06-19 1987-06-19 Expired JPH0445878Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9507087U JPH0445878Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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JP9507087U JPH0445878Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS641931U JPS641931U (ja) 1989-01-09
JPH0445878Y2 true JPH0445878Y2 (ja) 1992-10-28

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ID=30959179

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JP9507087U Expired JPH0445878Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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JPS641931U (ja) 1989-01-09

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