JPH0445945B2 - - Google Patents

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JPH0445945B2
JPH0445945B2 JP62079803A JP7980387A JPH0445945B2 JP H0445945 B2 JPH0445945 B2 JP H0445945B2 JP 62079803 A JP62079803 A JP 62079803A JP 7980387 A JP7980387 A JP 7980387A JP H0445945 B2 JPH0445945 B2 JP H0445945B2
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JP
Japan
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core wire
cable
mold
flat multicore
multicore cable
Prior art date
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Application number
JP62079803A
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English (en)
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JPS63248084A (ja
Inventor
Tsukasa Kasahara
Tetsuya Hirose
Tetsuo Nakagawa
Satoru Ezaki
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Hitachi Cable Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Hitachi Ltd
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Publication of JPS63248084A publication Critical patent/JPS63248084A/ja
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、平型多芯ケーブルの端末部をコネ
クタあるいはプリント基板に取付ける際の前処理
として必要な成形、切断加工方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の平型多芯ケーブル端末の一括処理機によ
る加工方法を第4図〜第6図を参照して説明す
る。
平型多芯ケーブルの端末処理を行なうには、先
ず第4図に示すように、平型多芯ケーブル1の端
末の絶縁被覆(以下、ジヤケツトという)2を剥
離して芯線3を露出させる。符号2′は剥離した
ジヤケツトで、芯線3から完全に抜き取られてい
ない状態を示している。このようにして露出され
た芯線3は最終的に例えば第5図に示すように、
真直に伸びた信号線5と折り曲げられたグランド
線6とに一本毎に振り分けるように成形される。
このため第6図に示す一括処理機20が使用され
ている。即ち、図示しない基台に固定された一端
にステツプモータ12を有するスクリユー11を
配設した1軸テーブル10上に、左右に移動可能
にテーブル17が載置され、このテーブル10上
には断面が櫛歯状の上成形型14および下成形型
13が押圧されるように成形ブロツクが配設され
ている。また、このテーブル17と上板18の間
の成形ブロツクの中心からlだけ離れた位置に発
光素子15と受光素子16からなる透過型光電セ
ンサーが取付けられている。この受光素子16の
出力はカウンタ21に入力され、カウンタ21の
出力はパルス発生器22、駆動制御回路23を介
して上記1軸テーブル10を駆動するステツプモ
ータ12接続している。
一方、1軸テーブル10を跨いで架台7上にシ
リンダ9を介してケーブルクランプ8が取付けら
れていて、平型多芯ケーブル1の端末部のジヤケ
ツト2,2′をクランブするように形成されてい
る。
このように構成された一括処理機20は、先ず
第4図に示すように平型ケーブル1の端末のジヤ
ケツト2′を剥離して芯線3露出させてケーブル
クランプ8に固定する。1軸テーブル10のステ
ツプモータ12を駆動してスクリユー11を回転
してテーブル17を移動させ、成形ブロツクおよ
び発光素子15と受光素子16からなる透過型フ
オトセンサーを右側に移動させる。この移動はカ
ウンタ21をオンして1軸テーブル10をlだけ
動かして平ケーブル1の真中の芯線3と上、下の
成形型13,14の中心とを合せるようになつて
いる。この中心の位置合せがなされると、成形ブ
ロツクの上型14が下型13に降下するように図
示しない油圧装置等により駆動されて、成形型1
3,14が噛み合うように閉じ芯線3を信号線5
とグランド線6に振り分け、信号線5は真直なま
ま、グランド線6は折り曲げて加工されてそれぞ
れ所定寸法に一括して切断される。次に上、下の
成形型13,14は開かれるとともにカウンタ2
1はリセツトされ、カウンタ21からパルス発生
器22に信号を送り、この出力信号は駆動制御回
路23を介して1軸テーブル10のステツプモー
タ12を駆動し成形ブロツクのテーブル17を左
側に移動して原点位置に戻すとともに、平型多芯
ケーブル1を固定していたケーブルクランプ8を
シリンダ9を作動して開かせ、一連の平型多芯ケ
ーブルの端末処理が行なわれるようになつてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このような一括処理機による成形、
切断加工方法では平型多芯ケーブル1の中心を正
確に成形型の中心に合せても、ケーブル製造上の
制約によつて平型多芯ケーブル1の芯線3間には
芯線ピツチ誤作が生じているため、これが累積さ
れると平型多芯ケーブル1の幅方向両端の芯線で
は必ずしも良好に寸法通りの成形型の上には載ら
ず、成形、切断時に芯線3を傷付けたり、加工不
良を招く結果を生じていた。また、成形、切断さ
れる以前に何らかの原因によつて芯線同志が接近
しすぎていると、2本1組の芯線を1本と数えた
り、逆にテーブル移動時の振動等によつて1本の
芯線を2本に数えてしまうことも生じていた。
この発明は、このような欠点を解消することを
目的になされたものであり、平型多芯ケーブルの
芯線がある程度のピツチ誤差をもつていても、芯
線に傷や成形不良の起きない成形、切断加工が行
なえるようにすることにある。また、芯線ピツチ
誤差がある値を越えると、そのケーブルを自動的
に排除して、次工程に不良品を送らないようにす
る加工方法を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
この発明では、したがつて櫛歯状の上、下の成
形型による一括処理を行なわずに、芯線を信号線
とグランド線からなる複数のユニツトに分け、こ
のユニツトに対応する成形型を使用して単一のユ
ニツト毎に個別に成形、切断加工を繰り返し行な
うようにしたものである。そして、マイコンを使
用してセンサーから得られた情報から芯線ピツチ
を求め、芯線数が一致しないものあるいは芯線ピ
ツチがある限度を越える平型多芯ケーブルについ
ては、不良品として予め加工前に排除するように
している。
〔実施例〕
以下、第1図に示す成形切断装置を使用したこ
の発明の平型多芯ケーブル端末部の成形、切断方
法を説明する。前記従来の技術において説明した
第6図に示した一括処理機20を使用した方法と
の主な違いは、成形ブロツクにおける上型、下型
が芯線の数だけあつた櫛歯状の一括成形、切断用
の成形型13,14から、1本の信号線と1〜2
本のグランド線から構成されるユニツト毎の加工
を行う成形型31,32を換えたこと、および芯
線の数を数えていたカウンタをなくしてセンサー
の信号を直接マイコンに取り込むようにした点で
ある。また、動作の点では、従来のものでは平型
多芯ケーブルの中央を芯線の位置を検出した段階
で上下の成形型の位置合せを行ない、直ちに加工
するようにしているのに対し、この発明の方法で
は、予め平型多芯ケーブルの全幅に亘つて芯線ピ
ツチのセンシングを行ない、この情報をマイコン
メモリに一時記憶させておき、芯線の数が規定値
と一致するかまたは、芯線ピツチが成形できる範
囲にあるのかどうかをチエツクした上で加工を行
なうようにした点である。
以下、従来の技術において示した同一部材には
同一符号を付し、この発明に適用されるユニツト
毎の処理機40を説明する。第1図において、ボ
ールスクリユー11を有する1軸テーブル10上
に可動のテーブル17が配設され、この上に成形
ブロツクを構成する1本の信号線5と1〜2本の
グランド線6との芯線ユニツトに対応した上成形
型31および下成形型32が取付けられ、上成形
型31は例えば油圧装置のプランジヤ等により上
下に移動できるように配設されている。そして、
テーブル17と上板18の端部には発光素子15
と受光素子16からなる光フアイバ式の透過型セ
ンサーが取付けられている。また、1軸テーブル
10を跨ぐように架台7上にシリンダ9を介して
ケーブルクランプ8が配設される。このクランプ
8の下板8aはシリンダ9の作動で上昇し平型多
芯ケーブル1のジヤケツト2および2′を挟持し
て固定するようになつている。そして、フオトセ
ンサーの受光素子16、ケーブルクランプ8およ
び成形ブロツクはそれぞれマイコンの演算装置3
5に接続されており、この演算装置35の出力は
駆動制御回路36を介して1軸テーブル10を駆
動するステツプモータ12に接続されている。
次に、このように構成されたユニツト毎の処理
機40を使用した平型多芯ケーブル端末部の成
形、切断加工方法を第3図のフローチヤートを参
照して説明する。先ず、平型多芯ケーブル1は、
第4図に示すように端末部のジヤケツト2を剥離
した状態で芯線3が露出される。このとき切り離
されたジヤケツト2′は、成形、切断加工の際に
芯線ピツチが狂わないように芯線3から完全に剥
離しないで残しておく。このようにしたケーブル
1はシリンダ9を解除してケーブルクランプ8の
下板8aを降下させておき、ケーブル端末部のジ
ヤケツト2および2′を挿入してシリンダ9を作
動させて下板8aを上昇させて固定する。続い
て、ステツプモータ12を駆動して1軸テーブル
10を原点に戻す。次に、再びステツプモータ1
2を駆動しテーブル17を一定量送つて、このテ
ーブル17端部に配設された発光素子15、受光
素子16からなるフアイバー式の透過型センサー
によりケーブルクランプ8に固定された平型ケー
ブル1の露出された芯線3の芯線ピツチが測定さ
れる。この測定値はマイコンの演算装置35に一
時記憶される。そして、芯線数が測定数と一致す
るかどうかおよび全ての芯線ピツチが規定内にな
つているのかの演算が行なわれる。
この演算結果がクリアされた場合は、演算装置
35からステツプモータ12を駆動する駆動制御
回路36に信号を出力する。この信号はセンシン
グした芯線ピツチを加算した1軸テーブル10の
送り量を計算して出力される。次に、駆動制御回
路36を介してステツプモータ12は、ケーブル
クランプ8に固定された平型多芯ケーブル1の1
番端の芯線に上下の成形型31,32に位置合せ
される。そして、1軸テーブル10を送りながら
ユニツト毎に成形、切断加工が繰り返し平型多芯
ケーブル1の全幅に亘つて行なわれる。このとき
の上下の成形型31,32の開閉およびケーブル
クランプ8の開閉もマイコンによる演算装置35
からの出力によつて行なわれる。
また、演算装置35によるセンシングにおい
て、芯線数が規定数と一致していない場合や芯線
ピツチが規定内に製造されていない場合には、演
算装置35の出力は図示しない操作盤等に設けら
れた信号灯や発音器に送られ、不良であることを
知らせる警報を発するようになつている。
発光素子15、受光素子16によるフオトセン
サーによつてセンシングを行なうときに、第2図
Aに示すような装置の振動等による乱れたセンシ
ング波形が入力される。すると、本来芯線3を2
本と数えるべきところを、従来のカウンターを使
用したものでは12本と数えてしまうことが生じて
いた。この例では、先ず2ビツト以下の検出信号
37の欠けた部分は穴埋め処理が行なわれ、第2
図Bに示すように波形整形を行ない、さらに、6
ビツト以下の検出信号の削除を行ない、最終的に
は第2図Cに示すような完全に修正したセンシン
グ波形を得るようにしている。したがつて、セン
シング動作は信号の立上り点38と立下り点39
とにより芯線位置が確実に求められる。このた
め、センシング動作は従来のカウンタを使用する
ものに比べ格段に信頼性が向上することになる。
上記の例では、センサーとして光フアイバ式の
透過型光電センサーを使用し、1軸テーブルによ
つて成形型を移動させるものについて説明した
が、センサーとしてはCCDカメラのような1次
元センサーを使用してもよく、また、上、下の成
形型およびセンサーを固定しておきケーブルクラ
ンプを移動させるようにしても同様の作用が得ら
れる。また、1軸テーブルの送りにはボールスク
リユーとステツプモータの組合せを使用した例を
説明したが、パルスを送ることにより一定の送り
ができれば、DCサーボモータやACサーボモータ
を使用してもよいことは勿論であり、またリニア
パルスモータであつてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、従来の櫛歯形の一括成形
型を用いたものでは、平型多芯ケーブル製造上の
制約から傷をつけたり加工不良を起すことが多か
つたのを、ユニツト毎に加工を行なうようにした
この発明のものでは、芯線ピツチ誤差の比較的大
きな平型多芯ケーブルでも傷つけることなしに成
形、切断加工を行なうことができる。これは、芯
線ピツチを予め測定することにより1本1本の信
号線毎に型の位置合せを行なうためである。ま
た、芯線ピツチ誤差があつても極端に大きな場合
を除き加工することができ、歩止りが格段に向上
するとともに、不良品を次工程に送らないように
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の平型多芯ケーブルの成
形、切断方法に使用する装置の構成図、第2図
A,B,Cは、芯線ピツチのセンシング波形の波
形整形を説明するための波形図、第3図は、第1
図の装置を使用した本発明のフローチヤート、第
4図は、成形、切断加工を行なう前の端末部のジ
ヤケツトを一部剥離した平型多芯ケーブルの平面
図、第5図は、成形、切断加工後の平型多芯ケー
ブルの斜視図、第6図は、従来の成形、切断加工
装置の構成図である。 1……平板多芯ケーブル、10……1軸テーブ
ル、12……ステツプモータ、15,16……発
光素子、受光素子(センサー)、31,32……
上成形型、下成形型。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ) 成形型と位置関係が固定されているセン
    サーにより予め絶縁被覆の一部を剥離した平型
    多芯ケーブルの芯線ピツチを測定する工程、 (ロ) 芯線ピツチの測定終了時の成形型と平型多芯
    ケーブルの位置関係および第1の芯線の検出位
    置より移動量を算出してケーブルあるいは成形
    型を1軸テーブルにより移動して、この成形型
    に芯線を合せる工程、 (ハ) 平型多芯ケーブルの芯線を複数のユニツトに
    分け、このユニツト毎に予め測定された芯線ピ
    ツチにより演算装置で算出される移動量に基づ
    き、ケーブルまたは成形型を移動させながらユ
    ニツト毎に成形、切断加工を行なう工程、 とからなる平型多芯ケーブル端末部の成形、切断
    方法。
JP62079803A 1987-04-02 1987-04-02 平型多芯ケ−ブル端末部の成形、切断方法 Granted JPS63248084A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62079803A JPS63248084A (ja) 1987-04-02 1987-04-02 平型多芯ケ−ブル端末部の成形、切断方法

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JPS63248084A JPS63248084A (ja) 1988-10-14
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JP62079803A Granted JPS63248084A (ja) 1987-04-02 1987-04-02 平型多芯ケ−ブル端末部の成形、切断方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6412481A (en) * 1987-07-06 1989-01-17 Hitachi Ltd Forming/cutting method for flat type multicore cable and its device

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JPS63248084A (ja) 1988-10-14

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