JPH059973B2 - - Google Patents

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JPH059973B2
JPH059973B2 JP15545982A JP15545982A JPH059973B2 JP H059973 B2 JPH059973 B2 JP H059973B2 JP 15545982 A JP15545982 A JP 15545982A JP 15545982 A JP15545982 A JP 15545982A JP H059973 B2 JPH059973 B2 JP H059973B2
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JP
Japan
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signal
frequency
spectrum
band
delay time
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP15545982A
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English (en)
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JPS5944141A (ja
Inventor
Yoshihiko Akaiwa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5944141A publication Critical patent/JPS5944141A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04KSECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
    • H04K1/00Secret communication
    • H04K1/04Secret communication by frequency scrambling, i.e. by transposing or inverting parts of the frequency band or by inverting the whole band

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は秘話方法に係り、特に、周波数スペク
トルの回転折り返しを用いた秘話方式の秘話強度
を高めることができる秘話方法に関するものであ
る。
通話の秘密を守るために従来、種々の秘話方式
が知られている。そのうち、スペクトルの回転折
り返しを用いた方法は、音質が良いことと、回路
実現がかなり容易であることが特長である。しか
し、この方式を用いた秘話装置は秘話強度が十分
でないことが問題である。
そのため、例えば、米国特許第4278840(名称:
Dynamic frequency and time voice
encryptionsystem and method,1981年7月14
日)などに示されているように、時間軸上の秘話
方式と組み合わせて用いられることが多いけれど
も構造が複雑になる欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除いて、秘
話強度を高めたスペクトル回転折り返し方式の必
話方法を提供することにある。
本発明の秘話方法は、送信側において帯域制限
された音声信号を入力とし、この入力信号を二分
し、二分した二つの信号を間に時間的に変化する
かまたは固定の遅延時間差を与える操作と、一方
の信号のスペクトルが他方の信号のスペクトルの
上部に隣接するように周波数変換操作とを行つて
から両信号を加算し、加算して得られる信号の周
波数帯のうち、時間的に変化する任意の周波数を
中心周波数として、前記帯域制限された音声信号
の帯域幅だけを通過させた信号から得られる信号
を秘話信号として送信し、受信した秘話信号を二
分し、二分した二つの信号の間に、送信側で与え
た遅延時間差に同期して等しい遅延時間差を与え
る操作と、一方の信号のスペクトルが他方の信号
のスペクトルの上部に隣接するように周波数変換
操作とを行つてから両信号を加算し、加算して得
られる信号の周波数帯のうち、前記送信側で用い
られた中心周波数に対応して与えられる周波数を
中心周波数として、前記送信側の帯域制限された
入力音声信号のスペクトルに相当する部分だけを
通過させた後、前記送信側の入力音声信号の帯域
に周波数変換した信号受信音声信号として出力す
ることを特徴とする。
以下、図面を用いて、詳しい説明を行う。第1
図は本発明において用いるスペクトル回転折り返
し秘話方法の動作原理を説明するためのスペクト
ル図である。同図aに示したように帯域制限され
た音声信号を考える。
この信号を破線sで示した周波数がLとなる周
波数になるように周波数を移動させ、周波数の低
い方にはみ出た部分は、周波数の高い方に移動さ
せられ、同図bのような回転して折り返つたスペ
クトルが得られる。
ここで、周波数sを不規則に変化させることに
より、スペクトルの形が変化し秘話信号が得られ
る。
第2図は従来の実施例を示すブロツク図であ
る。第4図aに示したように帯域制限された入力
音声信号は、入力端子210より加えられ、第1
の通路251、第2の通路252に分岐される。
第1の通路の信号は加算回路214の一方の入力
となる。第2の通路の信号は周波数1なる固定周
波数発振器211を局部発振信号として、周波数
変換器212により周波数変換され、高域通過フ
イルタ213により上側波帯のみ取り出され、加
算回路214のもう一方の入力となる。
ここで、固定周波数発振器の周波数1を適当に
選べば、第1および第2の通路の出力、すなわ
ち、加算回路214の二つの入力を、それぞれス
ペクトルが隣接するようにすることができ、加算
回路214の出力では第4図bに示したようなス
ペクトルを有する信号が得られる。同図におい
て、斜線のハツチを加えた信号スペクトルは、第
1の通路より入力した信号を示す。
このように斜線を入れて、第1および第2の通
路の信号を区別することにより、後で示すように
本発明の実施例の動作の理解が容易になる。加算
回路214の出力は、秘話コード発生器215の
発生する制御信号に応じてその発振周波数が変化
する発振器216を局部発振信号として、周波数
変換器216により周波数変換され、第4図cに
示したようなスペクトルが得られる。ここで、発
振器216の周波数は仮に2とした。周波数変換
器217の出力は帯域通過フイルタ218を通す
ことによつて、第4図dに示したように、帯域の
一部が切りとられる。ここで、帯域通過フイルタ
の帯域幅を入力音声信号の帯域幅と同じにすれ
ば、第1図a,bを用いて先に説明したように、
スペクトルを回転して、折り返した秘話信号が得
られる。可変周波数発振器の周波数2を変化され
ることにより、帯域通過フイルタ218によつて
切り取られるスペクトルの形はスペクトル回転折
り返しで得られる任意の形とすることができる。
帯域通過フイルタ218の出力はそのまま送信
することもできれば、固定周波数発振器220の
出力を局部発振信号として、周波数変換器219
で周波数変換して、第4図eに示したようなスペ
クトルにしてから、低域通過フイルタ221によ
り下側波帯のみを取り出し、もとの音声帯域に周
波数変換した後、送信することもできる。
スペクトルの回転折り返しを行う上記回路実現
法において本質的なことは、まず(イ)音声信号を二
つの通路に分岐して、周波数変換操作を施すこと
により、二つの通路の信号をスペクトルが隣接す
るように加算する操作と次に、(ロ)加算した信号の
スペクトルの一部をもとの音声帯域幅だけ切り取
る操作との組み合わせにある。したがつて、上記
の操作を実現する回路実現手段はその他、種々考
案できるであろう。スペクトル回転折り返し秘話
方式は、本質的に帯域を分割して入れ換えただけ
であるので、秘話強度が弱いという問題がある。
第3図a,bはそれぞれ本発明の秘話方法に関
する送信機および受信機の実施例を示すためのブ
ロツク図である。同図から分るように送信機と受
信機は同じ構成である。
また、従来の実施例と比べてみても、第1の通
路に新しく遅延回路230が加わつただけであ
る。
以下、この遅延回路が加わつたことによる効果
と、このようにしても受信が正しく行われること
を、第4図、第5図に示したスペクトル図を用い
て説明する。送信機の動作は、従来の実施例の動
作において、第4図の斜線を施したスペクトルで
示されるように第1の通路の信号から得られる信
号が、第2の通路を通つて得られた信号に比べ
て、時間τだけ相対的に遅延しているものであ
る。
遅延時間τを十分大きくとることによつて、音
声のリズムも変化し残留了解性が著しく減少し、
また解読に対しても、強くなるという効果があ
る。
受信機の動作を第5図を用いて説明する。同図
aは受信入力信号すなわち、送信秘話信号であ
る。第2図に示した送信機の動作と同様にして、
加算回路214には、第5図bに示したような信
号スペクトルが得られる。
ここで、遅延回路230の遅延時間は送信機の
それと同じに設定されている。
したがつて、スペクトルは、遅延時間が異なる
三つの領域に分かれる。すなわち、斜線のハツチ
の密度が高い方の部分は2τ、ハツチの密度が低い
方の部分はτ、ハツチなしの部分は零の遅延時間
となる。ハツチの密度が低い方の部分は送信機の
入力音声信号のスペクトルに相当する周波数変換
器217の出力のスペクトルは、同図cのように
なる。ここで、送信機における可変周波数発振器
216の発振周波数2が変化することに応じて、
受信信号スペクトルの折り返し周波数が変化し、
したがつて、それに応じて第5図bに示したスペ
クトルのうち、密度の低いハツチを施した部分の
スペクトルは、周波数が上、下に移動する。
受信機の可変周波数発振器216の発振周波数
2′を2に対応して同期して変化させることによ
つて、周波数変換器217の出力信号のスペクト
ル(同図C)のうち、上側波あるいは下側波のう
ち少くとも、一方のスペクトルに含まれる密度の
低いハツチの部分を、周波数軸上で一定に保ち、
しかも、その中心周波数を帯域通過フイルタ21
8の中心周波数に合わせることができる。同図で
は下側波帯を切り取る場合(第5図d)を示すこ
ととし、帯域通過フイルタ218の出力には、送
信機音声入力信号のスペクトルをを反転した信号
が遅延時間τ(ここで、送、受信の遅延時間は考
慮していない)で得られることになる。周波数変
換器219で周波数変換することによつて、送信
音声信号が同図eのように得られる。以上、時間
遅延は伴うものの、遅延を加えた受信秘話信号か
ら、送信信号が正しく得られることを示した。
本発明の秘話方法に関する第2の実施例を第6
図に示す。
ここでは、第1の通路に設けた遅延回路の遅延
時間を第2の秘話コード発生器270の出力に応
じて変化させる以外は、第1の実施例と同じであ
る。ここでは、加算回路216の出力のうち、任
意の中心周波数で音声帯域幅だけを通過させる手
段を回路260で代表的に示した。遅延時間をこ
のように、変化させることにより、秘話強度がさ
らに高められる。受信機の構成および動作も、遅
延時間τが送信機に同期して時間とともに変化す
ることを除けば、第1の実施例と同様であるので
ここでは説明を省略す。
以上、説明したように本発明によれば、従来の
スペクトル回転折り返し秘話方式に、時間遅延を
付加する方式を簡単な回路構成で、実現し秘話強
度を高める効果が得られる。本発明の実施例にお
いては、遅延回路は第1の通路に設けたが、実際
には第1および第2の通路の間に遅延時間差を与
えるものであればどのような構成でもかまわな
い。
また、送信機と受信機はほぼ同じ回路構成で実
現できるので、従来と同様一つの回路をスイツチ
を設けて、送信と受信に切り替えて使用すること
も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bはスペクトル回転折り返し秘話方
式の動作原理を説明するためのスペクトル図、第
2図は従来の実施例を示すブロツク図、第3図a
第3図bは本発明の秘話方法の第1の実施例を示
す送信機および受信機のブロツク図、第4図a〜
eは本発明の送信機の動作を説明するスペクトル
図、第5図a〜eは本発明の受信機の動作を説明
するスペクトル図、第6図は本発明の第2の実施
例を示すブロツク図である。 これらの図において、210は入力端子、21
1,220は固定周波数発振器、216は可変周
波数発振器、212,217,219は周波数変
換器、213は高域通過フイルタ、214は加算
回路、215,270は秘話コード発生器、21
8は帯域通過フイルタ、221は低域通過フイル
タ、222は出力端子である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 送信側においては帯域制限された音声信号を
    入力とし、この入力信号を二分し、二分した二つ
    の信号の間に時間的に変化するかまたは固定の遅
    延時間差を与える操作と、一方の信号のスペクト
    ルが他方の信号のスペクトルの上部に隣接するよ
    うに周波数変換操作とを行つてから両信号を加算
    し、加算して得られる信号の周波数帯のうち、時
    間的に変化する任意の周波数を中心周波数とし
    て、前記帯域制限された音声信号の帯域幅だけを
    通過させた信号から得られる信号を秘話信号とし
    て送信し、受信した秘話信号を二分し、二分した
    二つの信号の間に、送信側で与えた遅延時間差に
    同期して等しい遅延時間差を与える操作と、一方
    の信号のスペクトルが他方の信号のスペクトルの
    上部に隣接するように周波数変換操作とを行つて
    から両信号を加算し、加算して得られる信号の周
    波数帯のうち、前記送信側で用いられた中心周波
    数に対応して与えられる周波数を中心周波数とし
    て、前記送信側の帯域制限された入力音声信号の
    スペクトルに相当する部分だけを通過させた後、
    前記送信側の入力音声信号の帯域に周波数変換し
    た信号を受信音声信号として出力することを特徴
    とする秘話方法。
JP15545982A 1982-09-07 1982-09-07 秘話方法 Granted JPS5944141A (ja)

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JP15545982A JPS5944141A (ja) 1982-09-07 1982-09-07 秘話方法

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JP3275628A Division JPH07110002B2 (ja) 1991-10-23 1991-10-23 秘話通信用受信機

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JPS5944141A JPS5944141A (ja) 1984-03-12
JPH059973B2 true JPH059973B2 (ja) 1993-02-08

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JPH07110002B2 (ja) * 1991-10-23 1995-11-22 日本電気株式会社 秘話通信用受信機

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